JPH04123307A - 磁気抵抗効果型ヘッド - Google Patents

磁気抵抗効果型ヘッド

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JPH04123307A
JPH04123307A JP24234490A JP24234490A JPH04123307A JP H04123307 A JPH04123307 A JP H04123307A JP 24234490 A JP24234490 A JP 24234490A JP 24234490 A JP24234490 A JP 24234490A JP H04123307 A JPH04123307 A JP H04123307A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetoresistive
film
pair
magnetoresistive film
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP24234490A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Moriwaki
森脇 英稔
Hisano Tokida
常田 久乃
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は媒体に磁気的に記録された情報を読取るための
専用の感磁素子に係る。さらに詳しくは強磁性体膜の磁
気抵抗効果を利用した高感度の磁気抵抗効果型ヘッドに
関する。
〔従来の技術〕
従来の磁気抵抗効果型ヘッドは、例えば特開昭50−6
5213号公報において記載されている6第4図に上記
従来の磁気抵抗効果型磁気ヘッドの構造を示す。基板1
上に下部シールド部材2を形成し、その上に絶縁層3を
基板上で全面に約2000人程度の厚さに均一な膜厚と
なるように堆積する。
その上に200〜500人の厚さの磁気抵抗効果素子4
を形成した後、その両端に電極5を接続する。再び絶縁
層6を基板全面で均一な膜厚となるように堆積した後、
上部シールド部材7を形成する。
〔発明が解決しようとする課題〕
磁気記録密度の増加の要求にともなって記録ビット長を
減少させる必要が生じる。磁気抵抗効果型磁気ヘッドを
用いて再生を行う場合、前後に隣接した記録信号の影響
を除去し、ノイズを低減するためにはトラック部におけ
る上部シールド部材と下部シールド部材の間隔を記録ビ
ット長以下に狭めなけ九ばならない。そのためには、磁
気抵抗効果素子と絶縁層の膜厚を薄くする必要がある。
しかし、磁気抵抗効果素子として一般に用いられている
NiFe合金等は、膜厚が約40nm以下になると表面
の構造が不均一になり、磁気特性が急激に低下する。そ
のため、磁気抵抗効果膜の膜厚限界は制限されてしまう
。そこで、絶縁層の膜厚を出来る限り薄くしなければな
らない、しかし。
上述した磁気抵抗効果型磁気ヘッドでは、絶縁層の膜厚
が基板全面で均一となるように基板面にほぼ垂直な方向
から堆積されている。そのため、磁気抵抗効果素子と電
極の接続部41や、電極が磁気抵抗効果素子に乗り上げ
る部分42などに生じる段差では、絶縁層の膜厚が薄く
なってしまい電極と上下シールド間で短絡するおそれが
あった。
本発明の目的は、上記従来技術における問題点を解消す
るものであって、トラック部における狭ギャップ化を図
りつつ、段差部において短絡しない磁気抵抗効果型磁気
ヘッドを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記本発明を達成するために、本発明は磁気抵抗効果膜
と、該磁気抵抗効果膜に電流を流す為に上記磁気抵抗効
果膜に接続された一対の導体部と。
上記磁気抵抗効果膜の上下に設けられたシールド層と、
該シールド層と上記磁気抵抗効果膜の間に設けられた絶
縁体層を有し、上記一対の導体部の間隔を磁気記録媒体
からの磁束信号を検出するトラック部とした磁気抵抗効
果型ヘッドにおいて、上記トラック部における絶縁体膜
の厚さと、トラック部以外の絶縁体膜の厚さが異なる磁
気抵抗効果型ヘッドとして構成される。
〔作用〕
磁気抵抗効果素子のトラック部の上下には設計値に従っ
た膜厚の絶縁層を薄く堆積でき、高記録密度化に対応し
た磁気ヘッドを作製できる。そして、トラック部以外の
部分では絶縁層の膜厚を厚くできるため、断差部におけ
る導線とシールド部材の短絡を防止できる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を挙げ、図面に基づいてさらに
詳細に説明する。
(実施例1) 第1図(a)、(b)は、本実施例において例示する磁
気抵抗効果型磁気ヘッドの概略を示す。
第2図は本実施例において例示する磁気抵抗効果型磁気
ヘッドの製造工程を示す図である。
本実施例においては、非磁性基板1上にNi−Fe合金
などの軟磁性体膜よりなる磁気シールド2を0.5〜3
μmの厚さに、真空蒸着法やスパッタ法などの手段で積
層し、ホトリソグラフィの手法により、所定の形状にパ
ターニングした。その上に絶縁層3aとなる5in2や
AQ、O,を0.05〜0.5μmの厚さに、スパッタ
法を用いて積層した。
磁気抵抗効果膜4aとなるNi−Fe合金膜とNbなど
からなるシャント膜4bを真空蒸着法やスパッタ法など
を用いて絶縁層3aの上に積層した後、ホトリソグラフ
ィの手法により所定の形状にパターニングした。なお、
磁気抵抗効果膜4aとしてはNi−Fe合金のほかに、
例えばNi−C0合金など磁気抵抗効果をもつ他の合金
系材料を使用してもなんら差し支えない。
次に絶縁層3bとなるS i O,やAl2O,を、0
.05〜0.5μmの厚さに磁気抵抗効果素子4以外の
部分に堆積する。このとき、磁気抵抗効果素子4の上に
マスクとしてレジストパターンを形成してからS i 
O,やAl2O,などをイオンビームスパッタ法を用い
て堆積し、その後レジストパターンを有機溶剤などで除
去するりフトオフ法を用いる。
そして引き続き、磁気抵抗効果膜4aとシャント膜4b
の端部に検出電流を流すための導体部5と絶縁層6aを
、CuやAu、Agなどの良導体を0 、1〜0 、5
 p mの厚さに、Sin、やAQ、O。
などの絶縁材料を0.1〜1μmの厚さに連続して積層
し、ホトリソグラフィの手法により2層同時にパターニ
ングして作製した。ここで、2本の導体部5の間隔すな
わちトラックliTwは5μmとした。また、導体部5
の材料としてCuを用いた場合には、酸化防止のために
Cr層を上下に設けると良い。
次に、絶縁層6bとなるSiO□やAJxOaを基板全
面で均一に形成するためにスパッタ法などにより0.0
5〜1.0μmの厚さに積層した。
最後に、Ni−Fe合金などの軟磁性体膜よりなる磁気
シールド7を0.5〜3μmの厚さに。
真空蒸着法やスパッタ法などの手段で積層し、ホトリソ
グラフィの手法により、所定の形状にパタニングした。
なお、本実施例においては、バイアス印加手段としてシ
ャントl[4b (Nb膜りを設ける場合を示したが、
その他に電流線あるいは永久磁石などを用いても本発明
の効果は変わらない、また、磁気シールド2,7に軟磁
性体膜を使用する例を挙げたが、これの代りにバルクの
軟磁性体を用いても上記と同様の効果が得られることは
言うまでもない。
(実施例2) 第3図は第2の実施例である磁気抵抗効果型磁気ヘッド
の製造工程を示す図である。
本実施例においては、非磁性基板1上にNi−Fe合金
などの軟磁性体膜よりなる磁気シールド2を0.5〜3
μmの厚さに、真空蒸着法やスパッタ法などの手段で積
層し、ホトリソグラフィの手法により、所定の形状にパ
ターニングした。その上に絶縁層3aとなるSiO,や
A Q a Oxを0.05〜0.5μmの厚さに、ス
パッタ法を用いて積層した後、次の工程で形成する磁気
抵抗効果膜4aの幅と同等以上の部分をイオンミリング
法などを用いて除去した。
次にJl!縁層3bとなるS i O2やAρ、03を
、スパッタ法などにより0.05〜1.0μmの厚さに
積層した。ついで、磁気抵抗効果膜4aとなるNi−F
e合金膜とNbよりなるに=Mシャント膜4bを真空蒸
着法やスパッタ法などを用いて絶縁層3bの上に積層し
た後、ホトリソグラフィの手法により所定の形状にパタ
ーニングした。なお、磁気抵抗効果膜4aとしてはN 
i −F e合金のほかに、例えばNi−Co合金など
磁気抵抗効果をもつ他の合金系材料を使用してもなんら
差し支えない。
そして引き続き、磁気抵抗効果膜4aの端部に検出電流
を流すための導体部5としてCuやAu。
Agなどの良導体を、絶縁層6aとして5in2やAJ
20.などの絶縁材料を連続して積層し、ホトリソグラ
フィの手法によりパターニングして作製した。ここで、
2本の導体部5の間隔すなわちトラック幅Twは5μm
とした。また、導体部5の材料としてCuを用いた場合
には、酸化防止のためにCr層を上下に設けると良い。
次に、絶縁層6bとなる5i02やAfi、O,を基板
全面で均一に形成するためにスパッタ法などにより0.
05〜1.0μmの厚さに積層した。
最後に、Ni−Fe合金などの軟磁性体膜よりなる磁気
シールド7を0.5〜3μmの厚さに、真空蒸着法やス
パッタ法などの手段で積層し、ホトリソグラフィの手法
により、所定の形状にパターニングした。
なお、本実施例においても、バイアス印加手段としてシ
ャント膜4b(Nb膜)を設ける場合を示したが、その
他に電流線あるいは永久磁石などを用いても本発明の効
果は変わらない、また、磁気シールド2,7に軟磁性体
膜を使用する例を挙げたが、これの代わりにバルクの軟
磁性体を用いても上記と同様の効果が得られることは言
うまでもない。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したごとく本発明の磁気抵抗効果型磁気
ヘッドは、磁気抵抗効果素子のトラック部の上下には設
計値に従った膜厚の絶縁層を堆積でき、高記録密度化に
対応した磁気ヘッドを作製できる。そして、トラック部
以外の部分では絶縁層の膜厚を厚くできるため、断差部
における導線とシールド層の短絡を防止できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明の磁気抵抗効果型磁気ヘ
ッドの概略を示す斜視図と断面図、第2図は本発明の磁
気抵抗効果型ヘッドの製造工程を示した断面図、第3図
は本発明の磁気抵抗効果型磁気ヘッドの他の製造工程を
示した断面図、第4図は従来の磁気抵抗効果型磁気ヘッ
ドの概略を示す斜視図である。 ’f)+  凹 (メ〕 猶 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気記録媒体からの磁束信号を検出する磁気抵抗効
    果素子と、該磁気抵抗効果素子に電流を流して同時にそ
    の両端の電圧を読み取るため磁気抵抗効果素子に接続さ
    れた2本の導体部と、上記磁気抵抗効果素子に接続した
    2本の導体部の間隔をトラック部とし、さらに上記磁気
    抵抗効果素子を磁気的にシールドするための一対の磁気
    シールド部材と、該シールド部材と上記磁気抵抗効果素
    子の間の絶縁層を有する磁気抵抗効果型ヘッドにおいて
    、少なくともトラック部における絶縁層の厚さと、トラ
    ック部以外の部分における絶縁層の厚さが異なることを
    特徴とする磁気抵抗効果型ヘッド。 2、請求項1記載の磁気抵抗効果型ヘッドにおいて、導
    体部が形成されている部分の磁気シールド部材の間隔は
    トラック部における磁気シールド部材の間隔よりも広い
    ことを特徴とする磁気抵抗効果型ヘッド。 3、請求項1または2記載の磁気抵抗効果型ヘッドにお
    いて、その両側に薄膜あるいはバルクの磁気シールド部
    材を設置したことを特徴とする磁気抵抗効果型ヘッド。 4、請求項1〜3のうちいずれかに記載の磁気抵抗効果
    型ヘッドにおいて、バイアス印加手段としてシャント膜
    や電流線あるいは永久磁石などを1つあるいは2つ以上
    を組合せて用いたことを特徴とする磁気抵抗効果型ヘッ
    ド。 5、磁気抵抗効果膜と、該磁気抵抗効果膜に電流を流す
    為に上記磁気抵抗効果膜に接続された一対の導体部と、
    上記磁気抵抗効果膜の上下に設けられたシールド層と、
    該シールド層と上記磁気抵抗効果膜の間に設けられた絶
    縁体層を有し、上記一対の導体部の間隔を磁気記録媒体
    からの磁束信号を検出するトラック部とした磁気抵抗効
    果型ヘッドにおいて、上記トラック部における絶縁体膜
    の厚さと、トラック部以外の絶縁体膜の厚さが異なる磁
    気抵抗効果型ヘッド。 6、磁気抵抗効果膜と、該磁気抵抗効果膜に電流を流す
    為に上記磁気抵抗効果膜に接続された一対の導体部と、
    上記磁気抵抗効果膜の上下に設けられたシールド層と、
    該シールド層と上記磁気抵抗効果膜の間に設けられた絶
    縁体層を有し、上記一対の導体部の間隔を磁気記録媒体
    からの磁束信号を検出するトラック部とした磁気抵抗効
    果型ヘッドにおいて、上記絶縁体層の厚さが不均一な磁
    気抵抗効果型ヘッド。 7、磁気抵抗効果膜と、該磁気抵抗効果膜に電流を流す
    為に上記磁気抵抗効果膜に接続された一対の導体部と、
    上記磁気抵抗効果膜の上下に設けられたシールド層と、
    該シールド層と上記磁気抵抗効果膜の間に設けられた絶
    縁体層を有し、上記一対の導体部の間隔を磁気記録媒体
    からの磁束信号を検出するトラック部とした磁気抵抗効
    果型ヘッドにおいて、上記トラック部以外の部分で上記
    シールド層と絶縁体層が平行となっている磁気抵抗効果
    型ヘッド。 8、磁気抵抗効果膜と、該磁気抵抗効果膜に電流を流す
    為に上記磁気抵抗効果膜に接続された一対の導体部と、
    上記磁気抵抗効果膜の上下に設けられたシールド層と、
    該シールド層と上記磁気抵抗効果膜の間に設けられた絶
    縁体層を有し、上記一対の導体部の間隔を磁気記録媒体
    からの磁束信号を検出するトラック部とした磁気抵抗効
    果型ヘッドの製造方法において、絶縁物をマスクを用い
    て複数回積層することによって上記絶縁体膜を形成し、
    上記絶縁体膜の厚さを場所によって異ならせる磁気抵抗
    効果型ヘッドの製造方法。 9、磁気抵抗効果膜と、該磁気抵抗効果膜に電流を流す
    為に上記磁気抵抗効果膜に接続された一対の導体部と、
    上記磁気抵抗効果膜の上下に設けられたシールド層と、
    該シールド層と上記磁気抵抗効果膜の間に設けられた絶
    縁体層を有し、上記一対の導体部の間隔を磁気記録媒体
    からの磁束信号を検出するトラック部とした磁気抵抗効
    果型ヘッドの製造方法において、上記磁気抵抗効果膜の
    上に絶縁物を表面が平坦になるように堆積した後、少な
    くともトラック部の一部の上記絶縁物に溝を設け、その
    上に上記シールド層を形成する磁気抵抗効果型ヘッドの
    製造方法。
JP24234490A 1990-09-14 1990-09-14 磁気抵抗効果型ヘッド Pending JPH04123307A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5701221A (en) * 1994-04-06 1997-12-23 Hitachi, Ltd. Magnetoresistive thin-film magnetic head and method of fabrication thereof
US5792546A (en) * 1993-11-22 1998-08-11 Fujitsu Limited Magneto-resistive head and method of producing the same

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