JPH04123570A - ランプ装置 - Google Patents
ランプ装置Info
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- JPH04123570A JPH04123570A JP2242488A JP24248890A JPH04123570A JP H04123570 A JPH04123570 A JP H04123570A JP 2242488 A JP2242488 A JP 2242488A JP 24248890 A JP24248890 A JP 24248890A JP H04123570 A JPH04123570 A JP H04123570A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- voltage
- pulse voltage
- duty ratio
- frequency
- Prior art date
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- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、高速ディジタルPPC(普通紙複写機)や
フルカラーPPC,ファクシミリ、スキャナー等露光用
ランプを有するランプ装置に係り、特に、ハロゲンラン
プ等の露光用ランプを調光自在にパルス点灯させるパル
ス点灯装置を改良したランプ装置に関する。
フルカラーPPC,ファクシミリ、スキャナー等露光用
ランプを有するランプ装置に係り、特に、ハロゲンラン
プ等の露光用ランプを調光自在にパルス点灯させるパル
ス点灯装置を改良したランプ装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の露光用ハロゲンランプを調光自在に点灯
させる点灯装置としては位相制御方式とチョッパ制御方
式とがある。
させる点灯装置としては位相制御方式とチョッパ制御方
式とがある。
前者の位相制御方式の一例としては第5図に示すように
構成されたランプ点灯装置があり、これは商用電源1か
らトライアック2を介してノ\ロゲンランプ3に加える
交流電圧の位相角を、商用電源1に同期させて制御回路
4により制御し、この位相角を適宜変えることにより、
このハロゲンランプ3に供給する正弦波交流電圧を連続
的に制御し、ハロゲンランプ3を調光自在に点灯させる
ものである。
構成されたランプ点灯装置があり、これは商用電源1か
らトライアック2を介してノ\ロゲンランプ3に加える
交流電圧の位相角を、商用電源1に同期させて制御回路
4により制御し、この位相角を適宜変えることにより、
このハロゲンランプ3に供給する正弦波交流電圧を連続
的に制御し、ハロゲンランプ3を調光自在に点灯させる
ものである。
一方、チョッパ制御方式のランプ点灯装置は商用電源1
の交流電圧を整流回路6により直流電圧に整流し、この
直流電圧を、制御回路7により商用電源1に同期してオ
ン/オフ制御されるスイッチング素子8のスイッチング
動作によりパルス電圧に変換し、このパルス電圧のリッ
プルを平滑回路9により平滑してハロゲンランプ10に
与え、パルス電圧のデユーティ比(パルス幅/パルス繰
返し周期)を適宜変えることにより調光自在にハロゲン
ランプ10を点灯するものである。
の交流電圧を整流回路6により直流電圧に整流し、この
直流電圧を、制御回路7により商用電源1に同期してオ
ン/オフ制御されるスイッチング素子8のスイッチング
動作によりパルス電圧に変換し、このパルス電圧のリッ
プルを平滑回路9により平滑してハロゲンランプ10に
与え、パルス電圧のデユーティ比(パルス幅/パルス繰
返し周期)を適宜変えることにより調光自在にハロゲン
ランプ10を点灯するものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の位相制御方式のランプ
点灯装置では、ハロゲンランプ3の印加電圧の位相角を
制御してハロゲンランプ3を間欠的に通電しているので
、ハロゲンランプ3の発光に若干のリップルが生ずる。
点灯装置では、ハロゲンランプ3の印加電圧の位相角を
制御してハロゲンランプ3を間欠的に通電しているので
、ハロゲンランプ3の発光に若干のリップルが生ずる。
しかも、この光リップルの周波数が1、このハロゲンラ
ンプ3により露光された原稿等の被写体等の露光像を高
速で読み取る高速ディジタル読取り素子であるCCD
(電化結合素子)の読取り速度、つまり、サンプリング
周波数よりも低いので、この光リップルかCCDにより
読み込まれてしまう。
ンプ3により露光された原稿等の被写体等の露光像を高
速で読み取る高速ディジタル読取り素子であるCCD
(電化結合素子)の読取り速度、つまり、サンプリング
周波数よりも低いので、この光リップルかCCDにより
読み込まれてしまう。
このために、このランプ点灯装置を組み込む複写機等で
は画像の濃淡に縞模様を発生させる上に、色の再現性を
悪化させるという課題がある。
は画像の濃淡に縞模様を発生させる上に、色の再現性を
悪化させるという課題がある。
一方、従来のチョッパ制御方式では殆ど直流点灯に近い
ために、ハロゲンランプ10には光リップルが殆ど発生
せず、画像の濃淡についての悪影響を防止できるが、平
滑回路9のチョークコイル9aが発熱する上に、大形化
と重量化を招いているという課題がある。
ために、ハロゲンランプ10には光リップルが殆ど発生
せず、画像の濃淡についての悪影響を防止できるが、平
滑回路9のチョークコイル9aが発熱する上に、大形化
と重量化を招いているという課題がある。
ところで、一般に商用電源1が実効値100Vの場合、
例えば約85〜130v程度の電源電圧変動を考慮して
、この変動補償を行なわなければならないという課題が
ある。
例えば約85〜130v程度の電源電圧変動を考慮して
、この変動補償を行なわなければならないという課題が
ある。
そこで、この発明は、このような事情を考慮してなされ
もので、その第1の目的は簡単な構成によりランプの光
リップルの悪影響を防止し、画像再現精度を高めること
ができるランプ装置を提供することにある。
もので、その第1の目的は簡単な構成によりランプの光
リップルの悪影響を防止し、画像再現精度を高めること
ができるランプ装置を提供することにある。
また、本願の第2の目的は電源電圧の変動に拘らずラン
プの明るさ(画像濃淡)を設定値で一定に保持すること
ができるランプ装置を提供することにある。
プの明るさ(画像濃淡)を設定値で一定に保持すること
ができるランプ装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本願発明は、前記課題を解決するために次のように構成
される。
される。
本願の請求項1記載の発明(以下第1の発明という)は
、被写体を露光するランプと、商用電源電圧を直流電圧
に整流する整流回路と、この整流回路からの直流電圧を
設定値に対応したデユーティ比のパルス電圧に変換して
前記ランプに印加し点灯させるランプ点灯回路と、前記
露光像を読み取る読取り素子とを有し、前記ランプ点灯
回路を、前記ランプに印加するパルス電圧の周波数が前
記読取り素子の読取り周波数よりも高くなるように構成
したことを特徴とする。
、被写体を露光するランプと、商用電源電圧を直流電圧
に整流する整流回路と、この整流回路からの直流電圧を
設定値に対応したデユーティ比のパルス電圧に変換して
前記ランプに印加し点灯させるランプ点灯回路と、前記
露光像を読み取る読取り素子とを有し、前記ランプ点灯
回路を、前記ランプに印加するパルス電圧の周波数が前
記読取り素子の読取り周波数よりも高くなるように構成
したことを特徴とする。
また、本願の請求項2記載の発明(以下第2の発明とい
う)は、被写体を露光するランプと、商用電源電圧を直
流電圧に整流する整流回路と、この整流回路からの直流
電圧を設定値に対応したデユーティ比のパルス電圧に変
換して前記ランプに印加し点灯させるランプ点灯回路と
、前記ランプの両端に印加されるパルス電圧を検出し、
その実効値が設定値で一定になるようにこのパルス電圧
のデユーティ比を制御するデユーティ比制御手段とを設
けたことを特徴とする。
う)は、被写体を露光するランプと、商用電源電圧を直
流電圧に整流する整流回路と、この整流回路からの直流
電圧を設定値に対応したデユーティ比のパルス電圧に変
換して前記ランプに印加し点灯させるランプ点灯回路と
、前記ランプの両端に印加されるパルス電圧を検出し、
その実効値が設定値で一定になるようにこのパルス電圧
のデユーティ比を制御するデユーティ比制御手段とを設
けたことを特徴とする。
(作用)
〈第1の発明〉
商用電源電圧は整流回路により直流電圧に整流される。
さらに、この直流電圧はランプ点灯回路により設定値に
対応したデユーティ比のパルス電圧に変換されてランプ
に印加され、ランプが点灯する。
対応したデユーティ比のパルス電圧に変換されてランプ
に印加され、ランプが点灯する。
このランプの発光には、ランプがパルス電圧により間欠
的に通電されるので、光リップルを含んでいるが、この
光リップルはランプに印加されるパルス電圧の周波数に
対応しており、しかも、例えばCOD (電化結合素子
)等の読取り素子の読取り周波数(サンプリング周波数
)よりも高いので、その読取り素子により読み込まれる
のを防止することができる。
的に通電されるので、光リップルを含んでいるが、この
光リップルはランプに印加されるパルス電圧の周波数に
対応しており、しかも、例えばCOD (電化結合素子
)等の読取り素子の読取り周波数(サンプリング周波数
)よりも高いので、その読取り素子により読み込まれる
のを防止することができる。
したがって、ランプの光リップルは読取り素子により読
み取れないので、コピー機等の画像の濃淡に縞模様等が
生じるのを防止し、画像の再現精度を高めることができ
る。
み取れないので、コピー機等の画像の濃淡に縞模様等が
生じるのを防止し、画像の再現精度を高めることができ
る。
〈第2の発明〉
商用電源電圧は整流回路により直流電圧に整流される。
さらに、この直流電圧はランプ点灯回路により設定値に
対応したデユーティ比のパルス電圧に変換されてランプ
に印加され、このランプが点灯する。
対応したデユーティ比のパルス電圧に変換されてランプ
に印加され、このランプが点灯する。
ここで、仮に商用電源電圧が変動すると、ランプに印加
されるパルス電圧の実効値電圧も変動するが、このラン
プ印加電圧がデユーティ比制御手段により検出され、し
かも、そのパルス電圧の実効値が設定値で一定になるよ
うにランプに印加されるパルス電圧のデユーティ比が制
御される。
されるパルス電圧の実効値電圧も変動するが、このラン
プ印加電圧がデユーティ比制御手段により検出され、し
かも、そのパルス電圧の実効値が設定値で一定になるよ
うにランプに印加されるパルス電圧のデユーティ比が制
御される。
したがって、この発明によれば、商用電源の電圧変動の
有無に拘らず、ランプの明るさを設定値で常に一定に制
御することができるので、調光機能の精度を高めること
ができる。つまり、コピー機等においては画像の濃淡調
節機能の精度を高めることができる。
有無に拘らず、ランプの明るさを設定値で常に一定に制
御することができるので、調光機能の精度を高めること
ができる。つまり、コピー機等においては画像の濃淡調
節機能の精度を高めることができる。
(実施例)
以下本願の第1、第2発明の実施例を第1図〜第4図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は本願第1の発明の一実施例の構成図であり、図
において、ランプ点灯装置20は商用電源21、この商
用電源電圧を直流電圧に整流する整流回路22、コンデ
ンサ23、ランプ点灯回路24、露光用のハロゲンラン
プ25をこの順に順次電気的に接続し、ハロゲンランプ
25を調光自在にパルス点灯するようになっている。
において、ランプ点灯装置20は商用電源21、この商
用電源電圧を直流電圧に整流する整流回路22、コンデ
ンサ23、ランプ点灯回路24、露光用のハロゲンラン
プ25をこの順に順次電気的に接続し、ハロゲンランプ
25を調光自在にパルス点灯するようになっている。
点灯回路24は、FET (電界効果型トランジスタ)
等より成るスイッチング素子24aと、このスイッチン
グ素子24aを画像濃淡(明るさ)設定値に対応したデ
ユーティ比(パルス幅/パルスの繰返し周期)で商用電
源21に同期させてオン/オフ制御する制御回路24b
とから成り、整流回路22からの直流電圧を、スイッチ
ング素子24aのスイッチング動作により、画像濃淡設
定値に対応したデユーティ比のパルス電圧に変換してハ
ロゲンランプ25に印加し、これを点灯させるものであ
り、パルス電圧のデユーティ比を適宜制御することによ
り、ハロゲンランプ25の明るさを制御するようになっ
ている。
等より成るスイッチング素子24aと、このスイッチン
グ素子24aを画像濃淡(明るさ)設定値に対応したデ
ユーティ比(パルス幅/パルスの繰返し周期)で商用電
源21に同期させてオン/オフ制御する制御回路24b
とから成り、整流回路22からの直流電圧を、スイッチ
ング素子24aのスイッチング動作により、画像濃淡設
定値に対応したデユーティ比のパルス電圧に変換してハ
ロゲンランプ25に印加し、これを点灯させるものであ
り、パルス電圧のデユーティ比を適宜制御することによ
り、ハロゲンランプ25の明るさを制御するようになっ
ている。
そして、ハロゲンランプ25はその点灯により原稿等の
被写体26を露光し、その露光像を高速ディジタル読取
り素子であるCCD (電荷結合素子)27により電気
的に読み取り、その読み取った画像信号を例えば感光ド
ラム等に書き込むようになっており、CCD27の読取
り速度、つまりサンプリング周波数は例えば約2KHz
である。
被写体26を露光し、その露光像を高速ディジタル読取
り素子であるCCD (電荷結合素子)27により電気
的に読み取り、その読み取った画像信号を例えば感光ド
ラム等に書き込むようになっており、CCD27の読取
り速度、つまりサンプリング周波数は例えば約2KHz
である。
また、ハロゲンランプ25はパルス点灯であるために、
前記したようにその発光にはパルス電圧と同一の周波数
の若干の光リップルが含まれている。
前記したようにその発光にはパルス電圧と同一の周波数
の若干の光リップルが含まれている。
そこで、制御回路24bはハロゲンランプ25に印加す
べきパルス電圧の周波数がCCD27のサンプリング周
波数より高い、例えば3KHz〜50KHzになるよう
にスイッチング素子24aのスイッチング動作を制御す
るようになっており、ハロゲンランプ25の光リップル
がCCD27により読み取れないようになっている。
べきパルス電圧の周波数がCCD27のサンプリング周
波数より高い、例えば3KHz〜50KHzになるよう
にスイッチング素子24aのスイッチング動作を制御す
るようになっており、ハロゲンランプ25の光リップル
がCCD27により読み取れないようになっている。
つまり、ハロゲンランプ25の残光時間とCCD27の
読取り速度を考慮した場合には、若干の余裕を持ってパ
ルス周波数が3KHz以上であれば問題がない。
読取り速度を考慮した場合には、若干の余裕を持ってパ
ルス周波数が3KHz以上であれば問題がない。
但し、このパルス周波数が高過ぎる場合には1、ハロゲ
ンランプ25自体が持つ微少なインダクタンス(L)成
分により、パルスOFF時に逆起電圧が発生して、回路
部品へのストレスを増大させる上に、第2図に示すよう
にハロゲンランプ25のインピーダンスの高周波特性に
よるロスが増大する等によりランプ効率が急激に悪化す
る。そこで、本実施例では、パルス周波数の上限を約5
0KHz程度に設定している。
ンランプ25自体が持つ微少なインダクタンス(L)成
分により、パルスOFF時に逆起電圧が発生して、回路
部品へのストレスを増大させる上に、第2図に示すよう
にハロゲンランプ25のインピーダンスの高周波特性に
よるロスが増大する等によりランプ効率が急激に悪化す
る。そこで、本実施例では、パルス周波数の上限を約5
0KHz程度に設定している。
次に本実施例の作用を説明する。
商用電源21の電源電圧は整流回路22により直流電圧
に整流される。さらに、この直流電圧はスイッチング素
子24aのスイッチング動作により3KHz〜50KH
zの周波数であって、画像濃淡設定値に対応したデユー
ティ比のパルス電圧に変換され、ハロゲンランプ25に
印加されてこれが点灯する。
に整流される。さらに、この直流電圧はスイッチング素
子24aのスイッチング動作により3KHz〜50KH
zの周波数であって、画像濃淡設定値に対応したデユー
ティ比のパルス電圧に変換され、ハロゲンランプ25に
印加されてこれが点灯する。
ハロゲンランプ25の明るさは、制御回路24bに設定
された画像濃淡設定値に基づいてパルス電圧のデユーテ
ィ比を制御することにより適宜調光される。
された画像濃淡設定値に基づいてパルス電圧のデユーテ
ィ比を制御することにより適宜調光される。
そして、ハロゲンランプ25の光リップルはCCD27
のサンプリング周波数よりも高いので、このハロゲンラ
ンプ25により露光された被写体26の露光像をCCD
27により読み込む場合には、その先リップルが読み取
れず、光リップルに起因する画像の濃淡に縞模様が発生
したり、色の再現性が低下するのを防止することができ
、画像再現精度を高めることができる。
のサンプリング周波数よりも高いので、このハロゲンラ
ンプ25により露光された被写体26の露光像をCCD
27により読み込む場合には、その先リップルが読み取
れず、光リップルに起因する画像の濃淡に縞模様が発生
したり、色の再現性が低下するのを防止することができ
、画像再現精度を高めることができる。
また、ハロゲンランプ25に印加されるパルス電圧の周
波数が50KHz以下であるので、ハロゲンランプ25
自体が持つ微少なインダクタンス成分によるOFF時の
逆起電圧の発生による回路部品へのストレスの増大を防
止する上に、ハロゲンランプ25のインピーダンスの高
周波特性によるロスの増大を防止し、ランプ効率の悪化
を防止することができる。
波数が50KHz以下であるので、ハロゲンランプ25
自体が持つ微少なインダクタンス成分によるOFF時の
逆起電圧の発生による回路部品へのストレスの増大を防
止する上に、ハロゲンランプ25のインピーダンスの高
周波特性によるロスの増大を防止し、ランプ効率の悪化
を防止することができる。
第3図は本願第2の発明の一実施例の電子回路図であり
、図において、ランプ点灯装置31は前記第1図で示す
実施例において、商用電源21の電圧変動の有無に拘ら
ず、ハロゲンランプ25の明るさ、つまり、画像濃淡を
設定値で常に一定に維持するようにパルス電圧のデユー
ティ比をフィードバック制御する点に特徴がある。
、図において、ランプ点灯装置31は前記第1図で示す
実施例において、商用電源21の電圧変動の有無に拘ら
ず、ハロゲンランプ25の明るさ、つまり、画像濃淡を
設定値で常に一定に維持するようにパルス電圧のデユー
ティ比をフィードバック制御する点に特徴がある。
つまり、ランプ点灯装置31は商用電源21、整流回路
22、FET等より成るスイッチング素子24a1回生
ダイオード32、分圧抵抗33およびハロゲンランプ2
5をこの順に順次電気的に接続し、分圧抵抗33の一方
にはトランス34の一次側を並列に接続している。
22、FET等より成るスイッチング素子24a1回生
ダイオード32、分圧抵抗33およびハロゲンランプ2
5をこの順に順次電気的に接続し、分圧抵抗33の一方
にはトランス34の一次側を並列に接続している。
スイッチング素子24aはそのドレインを整流回路22
の出力側に、ゲートを制御回路35に、ソースを回生ダ
イオード32の出力側に接続し、制御回路35からのオ
ンオフ制御信号に応じてスイッチング動作をし、整流回
路22からの直流電圧を明るさ(画像濃淡)設定値に対
応したデユーティ比の例えば方形パルス電圧に変換する
ものである。
の出力側に、ゲートを制御回路35に、ソースを回生ダ
イオード32の出力側に接続し、制御回路35からのオ
ンオフ制御信号に応じてスイッチング動作をし、整流回
路22からの直流電圧を明るさ(画像濃淡)設定値に対
応したデユーティ比の例えば方形パルス電圧に変換する
ものである。
回生ダイオード32はスイッチング素子24aのスイッ
チング動作時にハロゲンランプ25およびトランス33
のインダクタンス分により発生するパルスOFF時の逆
起電力の発生を抑制するものである。
チング動作時にハロゲンランプ25およびトランス33
のインダクタンス分により発生するパルスOFF時の逆
起電力の発生を抑制するものである。
トランス34はその二次側にr m s / D C変
換器(例えば新日本無線社製のNJM4200)36を
接続している。
換器(例えば新日本無線社製のNJM4200)36を
接続している。
r m s / D C36はトランス34を介して検
出したハロゲンランプ25の印加パルス電圧の実効値を
直流に変換するものであり、その直流電圧出力を制御回
路35に与えるものである。
出したハロゲンランプ25の印加パルス電圧の実効値を
直流に変換するものであり、その直流電圧出力を制御回
路35に与えるものである。
制御回路35は例えば図示しないコピー機等の画像濃淡
調節器等により設定された画像の濃淡(明るさ)設定値
である外部基準電圧Eを受けて、その設定値に応じて、
ハロゲンランプ25に印加されるパルス電圧のデユーテ
ィ比を設定し、そのデユーティ比に応じてスイッチング
素子24aをオンオフ制御し、ハロゲンランプ25を調
光自在に点灯させるものである。
調節器等により設定された画像の濃淡(明るさ)設定値
である外部基準電圧Eを受けて、その設定値に応じて、
ハロゲンランプ25に印加されるパルス電圧のデユーテ
ィ比を設定し、そのデユーティ比に応じてスイッチング
素子24aをオンオフ制御し、ハロゲンランプ25を調
光自在に点灯させるものである。
また、制御回路35は、デユーティ比制御手段35aを
備えており、これはトランス34により検出され、r
m s / D C変換器36により直流電圧に変換さ
れたハロゲンランプ25の印加パルス電圧検a信号を受
けて、この検出電圧を画像濃淡の設定値である外部基準
電圧Eと比較し、両者の偏差を解消させるパルス電圧の
デユーティ比を求め、このデユーティ比に従ったオン/
オフ信号をスイッチング素子24aに与え、そのスイッ
チング動作を制御するようになっている。
備えており、これはトランス34により検出され、r
m s / D C変換器36により直流電圧に変換さ
れたハロゲンランプ25の印加パルス電圧検a信号を受
けて、この検出電圧を画像濃淡の設定値である外部基準
電圧Eと比較し、両者の偏差を解消させるパルス電圧の
デユーティ比を求め、このデユーティ比に従ったオン/
オフ信号をスイッチング素子24aに与え、そのスイッ
チング動作を制御するようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
商用電源21の交流電圧は整流回路22により直流電圧
に整流され、この直流電圧はスイッチング素子24aの
スイッチング動作により、画像濃淡設定値に対応したデ
ユーティ比のパルス電圧に変換される。
に整流され、この直流電圧はスイッチング素子24aの
スイッチング動作により、画像濃淡設定値に対応したデ
ユーティ比のパルス電圧に変換される。
さらに、このパルス電圧は、ハロゲンランプ25に印加
され、このハロゲンランプ25が設定−値の明るさで点
灯する。
され、このハロゲンランプ25が設定−値の明るさで点
灯する。
このハロゲンランプ25の印加パルス電圧は分圧抵抗3
3により分圧されてからトランス34により検出され、
その検出電圧はr m s / D C変換器36によ
り直流電圧に変換されて制御回路35のデユーティ比制
御手段35aに与えられる。
3により分圧されてからトランス34により検出され、
その検出電圧はr m s / D C変換器36によ
り直流電圧に変換されて制御回路35のデユーティ比制
御手段35aに与えられる。
デユーティ比制御手段35はこのノ)ロゲンランプ25
の印加電圧検出信号を画像濃淡設定値を示す外部基準電
圧Eと比較し、両者の偏差を解消せしめるデユーティ比
を求め、このデユーティ比に応じたオン/オフ信号をス
イッチング素子24aに与える。
の印加電圧検出信号を画像濃淡設定値を示す外部基準電
圧Eと比較し、両者の偏差を解消せしめるデユーティ比
を求め、このデユーティ比に応じたオン/オフ信号をス
イッチング素子24aに与える。
したがって、スイッチング素子24aの出力側には電源
電圧変動を相殺せしめるデユーティ比のパルス電圧が出
力され、ハロゲンランプ25に印加される。
電圧変動を相殺せしめるデユーティ比のパルス電圧が出
力され、ハロゲンランプ25に印加される。
したがって、ハロゲンランプ25の明るさは商用電源2
1の電圧変動に拘らず常に一定に保持される。
1の電圧変動に拘らず常に一定に保持される。
このために、この実施例によれば、商用電源21の電圧
変動の有無に拘らず、ノ\ロゲンランプ25を常に設定
値一定に制御することができる。つまり、コピー機等の
画像濃淡を設定値で常に一定に保持することができる。
変動の有無に拘らず、ノ\ロゲンランプ25を常に設定
値一定に制御することができる。つまり、コピー機等の
画像濃淡を設定値で常に一定に保持することができる。
第4図で示すランプ点灯装置41は第1図で示す実施例
において、点灯特発熱するノ10ゲンランプ25に外気
等を送風して冷却するランプ冷却ファン42を、商用電
源の投入後に確実に起動させ、その電源投入以前には起
動させないように構成した点に特徴がある。
において、点灯特発熱するノ10ゲンランプ25に外気
等を送風して冷却するランプ冷却ファン42を、商用電
源の投入後に確実に起動させ、その電源投入以前には起
動させないように構成した点に特徴がある。
ランプ点灯装置41は第1図で示すランプ装置20の整
流回路22とランプ点灯回路24との間に、抵抗43と
フォトカプラ発光部44aとの直列回路を並列に接続し
、ランプ点灯回路24にはソフトスタート機能を有する
コントロール回路45を接続している。
流回路22とランプ点灯回路24との間に、抵抗43と
フォトカプラ発光部44aとの直列回路を並列に接続し
、ランプ点灯回路24にはソフトスタート機能を有する
コントロール回路45を接続している。
コントロール回路45は、コピー機等のスタートボタン
等の押込み操作等のON操作により、トリガパルスを出
力するトリガパルス出力端46を接続しており、このト
リガパルスを受けたときにソフトスタート機能を起動さ
せる。
等の押込み操作等のON操作により、トリガパルスを出
力するトリガパルス出力端46を接続しており、このト
リガパルスを受けたときにソフトスタート機能を起動さ
せる。
このソフトスタート機能はハロゲンランプ25を即時に
設定値の明るさで点灯させずに、このノ10ゲンランプ
25に印加されるパルス電圧のデユーティ比を徐々に増
大させて、ノ10ゲンランプ25の明るさを設定値まで
徐々に増大させるものである。
設定値の明るさで点灯させずに、このノ10ゲンランプ
25に印加されるパルス電圧のデユーティ比を徐々に増
大させて、ノ10ゲンランプ25の明るさを設定値まで
徐々に増大させるものである。
また、コントロール回路45はランプ冷却ファン42と
、トランジスタより成るスイッチング素子47のエミッ
タとに接続され、スイッチング素子47のベースは抵抗
48とフォトカプラ受光部44bとの直列回路の中間点
に接続されている。
、トランジスタより成るスイッチング素子47のエミッ
タとに接続され、スイッチング素子47のベースは抵抗
48とフォトカプラ受光部44bとの直列回路の中間点
に接続されている。
フォトカプラ受光部44bは前記フォトカプラ発光部4
4aからの発光を受光したときにONしてベース電流を
スイッチング素子47に流してこれをONするものであ
る。
4aからの発光を受光したときにONしてベース電流を
スイッチング素子47に流してこれをONするものであ
る。
次に本実施例の作用を説明する。
商用電源21が整流回路22に投入されると、この整流
回路22からの直流電圧がフォトカプラ発光部44aと
ランプ点灯回路24とに与えられ、フォトカプラ発光部
44aが発光する。
回路22からの直流電圧がフォトカプラ発光部44aと
ランプ点灯回路24とに与えられ、フォトカプラ発光部
44aが発光する。
このとき、コピー機等のスタートボタン等が押され、ト
リガ出力端子46からトリガパルスが出力されていると
、このトリガパルスを受けるコントロール回路45がそ
のソフトスタート機能を起動させる。
リガ出力端子46からトリガパルスが出力されていると
、このトリガパルスを受けるコントロール回路45がそ
のソフトスタート機能を起動させる。
二のために、ランプ点灯回路24からはデユーティ比を
設定値まで次第に増大させていくパルス電圧がハロゲン
ランプ25に印加され、ハロゲンランプ25が点灯し、
その明るさを次第に増大させて行き、設定値の明るさで
一定に保持される。
設定値まで次第に増大させていくパルス電圧がハロゲン
ランプ25に印加され、ハロゲンランプ25が点灯し、
その明るさを次第に増大させて行き、設定値の明るさで
一定に保持される。
一方、フォトカプラ発光部44aからの発光が同受光部
44bにより受光されてONするので、スイッチング素
子47がONして直流電圧eがランプ冷却ファン42に
通電され、運転が開始される。
44bにより受光されてONするので、スイッチング素
子47がONして直流電圧eがランプ冷却ファン42に
通電され、運転が開始される。
したがって、ランプ冷却ファン42の送風によりハロゲ
ンランプ25が冷却され、その過熱が防止される。
ンランプ25が冷却され、その過熱が防止される。
つまり、商用電源21の投入後に、例えばスタートボタ
ンが押された(ON操作)ときに必ず冷却ファン42を
起動するが、商用電源21の投入前にコピー機のスター
トボタンが押された場合には冷却ファン42が運転され
ない。
ンが押された(ON操作)ときに必ず冷却ファン42を
起動するが、商用電源21の投入前にコピー機のスター
トボタンが押された場合には冷却ファン42が運転され
ない。
したがって、この実施例によれば、電源投入後にスター
トボタンが押されたときにはランプ冷却ファン42を確
実に起動させることができるので、ハロゲンランプ25
の過熱を防止し、ランプ効率の向上を図ることができる
。
トボタンが押されたときにはランプ冷却ファン42を確
実に起動させることができるので、ハロゲンランプ25
の過熱を防止し、ランプ効率の向上を図ることができる
。
なお、前記各実施例では露光用光源としてハロゲンラン
プ25を用いた場合について説明したが、この発明はこ
れに限定されるものではなく、露光用ランプ一般に適用
することができる。
プ25を用いた場合について説明したが、この発明はこ
れに限定されるものではなく、露光用ランプ一般に適用
することができる。
以上説明したように本願の第1の発明は、ランプをパル
ス点灯させるランプ点灯回路を、そのパルス電圧の周波
数が読取り素子の読取り周波数よりも高くなるように構
成したので、ランプに光リップルがあってもこの光リッ
プルは読取り素子の読取り周波数よりも高いので、この
読取り素子により光リップルが読み込まれるのを防止す
ることができる。
ス点灯させるランプ点灯回路を、そのパルス電圧の周波
数が読取り素子の読取り周波数よりも高くなるように構
成したので、ランプに光リップルがあってもこの光リッ
プルは読取り素子の読取り周波数よりも高いので、この
読取り素子により光リップルが読み込まれるのを防止す
ることができる。
したがって、光リップルが読取り素子に読み込まれて画
像の濃淡に縞模様が発生したり、色の再現性を低下させ
るのを防止することができる。つまり、画像の再現精度
を高めることができる。
像の濃淡に縞模様が発生したり、色の再現性を低下させ
るのを防止することができる。つまり、画像の再現精度
を高めることができる。
また、本願第2の発明は、ランプに印加されるパルス電
圧のデユーティ比を、商用電源電圧の変動を解消させる
ように制御するデユーティ比制御手段を設けたので、商
用電源電圧の変動の有無に拘らず、ランプの明るさを設
定値で一定にすることができる。
圧のデユーティ比を、商用電源電圧の変動を解消させる
ように制御するデユーティ比制御手段を設けたので、商
用電源電圧の変動の有無に拘らず、ランプの明るさを設
定値で一定にすることができる。
このために、ランプの明るさ、つまり、コピー機等の画
像濃淡の調節機能を高めることができる。
像濃淡の調節機能を高めることができる。
第1図は本願第1の発明に係るランプ装置の一実施例の
構成図、第2図は第1図で示すハロゲンランプのインピ
ーダンスと周波数特性を示すグラフ、第3図は本願第2
の発明に係るランプ装置の一実施例の要部電子回路図、
第4図は本願第1、第2の発明の他の実施例の電子回路
図、第5図は従来の位相制御方式のランプ点灯装置の電
子回路図、第6図は従来のチョッパ制御方式のランプ点
灯装置の電子回路図である。 20・・・ランプ点灯装置、21・・・商用電源、22
・・・整流回路、24・・・ランプ点灯回路、24a・
・・スイッチング素子、24b・・・制御回路、25川
ハロゲンランプ、26・・・被写体、27・・・CCD
、34・・・トランス、35・・・制御回路、35a・
・・デユーティ比制御手段、36・・・rms/DC。
構成図、第2図は第1図で示すハロゲンランプのインピ
ーダンスと周波数特性を示すグラフ、第3図は本願第2
の発明に係るランプ装置の一実施例の要部電子回路図、
第4図は本願第1、第2の発明の他の実施例の電子回路
図、第5図は従来の位相制御方式のランプ点灯装置の電
子回路図、第6図は従来のチョッパ制御方式のランプ点
灯装置の電子回路図である。 20・・・ランプ点灯装置、21・・・商用電源、22
・・・整流回路、24・・・ランプ点灯回路、24a・
・・スイッチング素子、24b・・・制御回路、25川
ハロゲンランプ、26・・・被写体、27・・・CCD
、34・・・トランス、35・・・制御回路、35a・
・・デユーティ比制御手段、36・・・rms/DC。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被写体を露光するランプと、商用電源電圧を直流電
圧に整流する整流回路と、この整流回路からの直流電圧
を設定値に対応したデューティ比のパルス電圧に変換し
て前記ランプに印加し点灯させるランプ点灯回路と、前
記露光像を読み取る読取り素子とを有し、前記ランプ点
灯回路を、前記ランプに印加するパルス電圧の周波数が
前記読取り素子の読取り周波数よりも高くなるように構
成したことを特徴とするランプ装置。 2、被写体を露光するランプと、商用電源電圧を直流電
圧に整流する整流回路と、この整流回路からの直流電圧
を設定値に対応したデューティ比のパルス電圧に変換し
て前記ランプに印加し点灯させるランプ点灯回路と、前
記ランプの両端に印加されるパルス電圧を検出し、その
パルス電圧の実効値が設定値で一定になるようにこのパ
ルス電圧のデューティ比を制御するデューティ比制御手
段とを設けたことを特徴とするランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242488A JPH04123570A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242488A JPH04123570A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | ランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123570A true JPH04123570A (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=17089834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2242488A Pending JPH04123570A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | ランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04123570A (ja) |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2242488A patent/JPH04123570A/ja active Pending
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