JPH04123744A - バリアリブ形成方法 - Google Patents

バリアリブ形成方法

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JPH04123744A
JPH04123744A JP2245646A JP24564690A JPH04123744A JP H04123744 A JPH04123744 A JP H04123744A JP 2245646 A JP2245646 A JP 2245646A JP 24564690 A JP24564690 A JP 24564690A JP H04123744 A JPH04123744 A JP H04123744A
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ribs
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rib
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一郎 小岩
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柏倉 宏美
Yoshitaka Terao
芳孝 寺尾
Hiromi Kobayashi
広美 小林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はガス放電表示パネルのバリアリブを形成する
方法に関する。
(従来の技術) 近年、ガス放電表示パネルの画素密度を高精細化するこ
とへの要求が高まっている。高精細化のためにはバリア
リブを微細に形成する必要があり例えば高ざ160〜2
00um及び幅50〜60L1m程度の微細なバリアリ
ブを形成しなければならない、具体的に例を挙げて説明
すると、640×480画素のパネル!1mmあたり8
画素の画素密度で12インチサイズに作成する場合、表
示セルの開口率を50%以上とするためにはバリアリブ
の幅!62.5um以下とする必要がある。
特にカラー表示用パネルでは、1ドツト中に緑、赤、青
の表示セルを形成する必要があるためモノカラー表示用
パネルと比較して3倍の高精細化が必要であり、バリア
リブの!幅の微細化への要求は非常に強い。
(発明か解決しようとする課題) しかしながら従来のガス放電表示パネルのバリアリブ形
成では、量産に適した厚膜印刷法を用いており、厚膜ペ
ーストを所定の高さに積層するまで印刷を繰返し従って
微細なバリアリブを形成するには印刷の度に微細なリブ
形成領域に精度良く厚膜ペーストを積み上げてゆく必要
がある。これは技術的に非常に困難な作業であり、微細
なバリアリブの形成に適さない。厚膜印刷法では1mm
当つ5本のバリアリブを形成するのが限界である。
そこでこの出願人は、この出願とは別の出願にあいで、
厚膜印刷法よりも微細なバリアリブの形成に適した方法
としてブラストによるエツチングを用いたバリアリブ形
成方法を提案しでおり、これによれば、壁幅50〜80
umて高さ160〜200umのバリアリブを形成する
ことかできる。
このバリアリブ形成方法につき概略的1こ説明すれば、
ガラス基板等の下地に電極例えば陰極を形成し、電極を
ブラストによる損傷から保護するためのエツチング防止
層で電極を覆う。次にエツチング防止層上にリブ用厚膜
層を積層し、乾燥させたリブ用厚膜層上に溝形成領域を
露出するレジストパターンを設ける。そして溝形成領域
に研磨材例えばアルミナ粉末を噴き付けて溝形成領域の
リブ用厚膜層をブラストによりエツチング除去し、次い
てリブ用厚膜層を焼成して残存するリブ用厚膜層から成
るバリアリブを完成する。工・ンチング防止層及びレジ
ストパターンは焼成の加熱により分解或は燃焼してガス
となり、飛んでなくなる。
しかしながら、このバリアリブの形成においてエツチン
グ防止層をスどナーを用いて塗布すると電極のみならず
下地をもエツチング防止層で覆うこととなる。その結果
、焼成によりエツチング防止層が飛んでなくなるまでの
問はエツチング防止層かりブ用厚膜層と下地及び電極と
の間に介在するため、焼成猜のリブ用厚膜層(バリアリ
ブ)と下地及び電極との周で強い付着力が得られずパリ
アップか部分的1こ下地から剥れ落ち易くなる。その結
果、バリアリブリブか欠けて歩留りが低下するという問
題点があった。
この発明の目的は上述した問題点を解決するため、バリ
アツブと下地との間の付着力を高めることのできるバリ
アリブ形成方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明のバリアリブ形成
方法は、 ガス放電表示パネルのバリアリブを形成するに当り、 下地上に複数の電極を並列古せて形成する工程と、 電極を覆い、がっ、少なくともwA接する電極間の下地
を露出させるようにエツチング防止層を形成する工程と
、 エツチング防止層上及び少なくともllI接する電極間
の下地上にリブ用厚膜層を積層する工程と、リブ用厚膜
層の溝形成領域を露出するレジストパターンを形成する
工程と、 溝形成領域に研磨材を供給して溝形成領域のリブ用厚膜
層をブラストによりエツチング除去する工程と、 リブ用厚膜層を焼成する工程とを含むことを特徴とする
(作用) このようなバリアリブ形成方法によれば、電極のブラス
トによる損傷を防ぐ茫めのエツチング防止層を電極上と
少なくとも隣接する電極間の下地上とに積層させる。従
って焼成前のリブ用厚膜層と少なくとも隣接する電極間
の下地との間で良好なと着付を得たまま、リブ用厚膜層
を焼成することができる。
(実施例) 以下、図面を参照し、この発明の実施例1こつき説明す
る。尚、図面はこの発明が理解できる程度に概略的に示
しであるにすぎない。
第1図(A)〜()()はこの発明の実施例の製造工程
図であり、第1図(A)〜(C)は陰極が延びる方向と
直交する方向に取った断面及び第1図(D)〜(H)は
陰極が延びる方向に沿って取った断面を表す。
*ステップ1:まず下地として背面板10例えばガラス
基板を用意し、第1図(A)にも示すように、背面板1
0上に複数のストライブ状の陰極12を並列させて形成
する。
この実施例では、N1厚膜ペースト(DuP。
nt社製#9535)をスクリーン印刷して複数のスト
ライプ状の陰極パターンを形成し、このパターンを乾燥
温度150°Cで1時間の圓乾燥させ、乾燥させたパタ
ーンを焼成ピーク温度580゛Cに10分の間保持して
焼成する。
*ステップ2:次に第1図(8)にも示すように、陰極
12そブラストによる損傷から守るためのエツチング防
止層141Fr、陰極12を覆いかつ少なくともwA接
する陰極間の基板面10aを露出するように形成する。
エツチング防止層14は1層構造及び多層構造のいずれ
でもよいが、この実施例では陰極]2上に順次に設けた
耐ブラスト性樹脂及び保護層から成る2層構造とする。
耐ブラスト性樹脂は硬度の低い有機樹脂から成りブラス
トによりエッチジグされにくい或はエツチングされない
性質を有する。耐ブラスト性樹脂として東京応化社製0
88日サンドブラスト用スクリーン印刷インクを使用す
る。また保護層は印刷したリブ用厚膜層か含む溶剤成分
が耐ブラスト性樹脂に浸透し耐ブラスト性樹脂を膨潤さ
せて剥離させるのを防止するためのものである。保護層
として東亨応化社製しみ出し防止剤を使用する。
そしてこの実施例では、陰極12の印刷に用いたスクリ
ーン、或は、陰極12よりもやや太いパターン幅の印刷
パターンを有するスクリーンを用い、エツチング防止層
14を陰極12上にスクリーン印刷することにより形成
する。
より詳細に説明すれば、まず耐ブラスト性樹脂をスクリ
ーン印刷するが、印刷稜乾燥させた樹脂の膜厚が30〜
35μm程度になるように70メツシュ程度のスクリー
ンを印刷に用いる。印刷したのち樹脂を1〜2分放言す
ることによって樹脂表面をレヘリング(平滑化)し、次
いて樹脂をオーブン中に70°Cで10分の間保持し乾
燥させる。そののち、樹脂を膜厚×0.5mJ/cm2
で薄光しで硬化させる。次に保護層を耐ブラスト性樹脂
上にスクリーン印刷し、印刷した保護層のレヘリング、
乾燥及び硬化を行なう。
*ステップ3:次にエツチング防止層14上及び少なく
とも隣接する陰極間の基板面10a上にリブ用厚膜層]
6を積層する。
この実施例では、ガラス厚膜ペースト(DuPont社
製$9741)!バリアリブ形成領域の全面にわたりエ
ツチング防止層14上及び露出する基板面10a上にベ
タ印刷し、印刷を繰返しでガラス厚膜ペーストを160
〜200umの高さまで積層する。所定の高ざまで積層
しでいないときには印刷した厚膜ペーストを乾燥温度1
50゜Cて10分の間乾燥させてから次の印刷を行ない
、また所定の高さまで積層したら印刷した厚膜ペースト
を乾燥温度150°Cで1時間の間乾燥させ、第1図(
C)にも示すように所定の高さまで積層させた厚膜ペー
ストから成るリブ用厚膜層16を得る。
*ステップ4:次にリブ用厚膜層16の溝形成領域18
を露出するレジストパターン2oを形成する。
この実施例では、まず第1図(D)にも示すように、耐
ブラスト性を有するレジスト22を、リブ出厚膜層]6
上にスピンコーターを用いて15〜20umの膜厚て塗
布する。レジスト22の塗布条件は、スピンコーターの
回転数を、回転開始から5秒かけで500r、p、m、
としでがら500r、p、m、に60秒の間保持し、そ
ののち1500r、p、m、としてから]500r。
p、m、に1秒の間保持し、そののち5秒かけてOr、
p、m、まで落すという条件とする。レジスト22塗布
竣、レジスト22を温度70°Cて15分の間乾燥させ
る。
レジスト22として東京応化社製03BR−82Bを使
用するが、これはネガ型であるのでバリアリブとして残
存させたい厚膜層16の禦域を露光できるマスクを用い
る。レジスト22の露光では等倍のネガフィルムを用い
従ってマスクをレジスト22に密着させるようにしで使
用するのでマスクへのレジスト22の付着を防止する目
的でレジスト22上に東京応化社製のタック防止剤(図
示せず)を塗布する。この塗布条件は、スピンコーター
の回転数を、回転開始から5秒かけて1000r、p、
m、としてから1000 r。
p、m、に15秒の間保持し、そののち15oOj、p
、m、とじてから1500r、 p、m、に1秒の間保
持し、そののち5秒かけてOr、p。
m、まで落すという条件とする。この塗布ののち、室温
で2〜3分の闇放雪する。
次にレジスト22の露光、現像、定着及び乾燥を行なっ
て、第1図(E)にも示すように、溝形成領域18を露
出するレジストパターン20を得る。露光では露光量を
膜厚xo、7mJ/cm2とし、露光後0.2重置%炭
酸ナトリウム水溶液を低圧スプレーで吹きかけて現像し
、そののち純水5I!及び]CCの0.5%塩酸の混合
液を吹きかけて定着する。尚、タック防止剤もまたレジ
ストパターン20と同様の形状にバターニングされる。
*ステップ5:次に溝形成領域18のリブ用厚膜層16
をブラスト用研磨材を用いてブラストによりエツチング
除去する。
この実施例では、ブラストマシーン(不二製作所製微粉
タイプ5C−3)を用い、アルミナ粉末の研磨材241
Frレジストパターン20て覆われていない溝形成領域
18に噴きつけ、第1図(F)にも示すように、溝形成
領域18のリブ用厚膜層16をエツチング除去する。リ
ブ用厚膜層16は乾燥状態なのでそのエツチングを容易
に行なえる。
リブ用厚膜層16のエツチング除去了したら、第1図(
F)〜(G)にも示すように、リブ用厚膜層16や露出
する基板面10a等に付着している研磨材24を除去す
る。
*ステップ6:次にリブ用厚膜層16を焼成する。
この実施例では、リブ用厚膜層16を焼成温度530’
 Cに10分の問保持して焼成し、第1図(H)にも示
すように、ガス放電表示パネルのバリアリブ26を完成
する。
レジストパターン2o、エツチング防止層14及びタッ
ク防止剤(図示せず)は焼成の加熱により分解或は燃焼
してガスとなり、飛んでなくなる。
エツチング防止層14をスピナーを用いて塗布した場合
、陰極12のみならず基板面10aをもエツチング防止
層14で覆うこととなるが、この場合、リブ用厚膜層1
6が焼結する前にエツチング防止層14が飛んでなくな
らないと、焼成後のリブ用厚膜層16(バリアリブ26
)と基板面10a及び陰極12との闇で強い付着力を得
ることは難しい、しかしこの実施例では、第1図(B)
〜(C)にも示すように、エツチング防止層141E:
少なくともllI接する陰極間の基板面10aを露出す
るように形成しているので、リブ用厚膜層16を少なく
とも陰極間の基板面10aと接触させた状態で積層する
ことができ、その結果、焼成後のリブ用厚膜層16と少
なくとも陰極間の基板面10aとの間の付着力を強めて
バリアリブ26の欠けを減少させることができ、従って
バリアリブの歩留りを向上することができる。
耐ブラスト性樹脂として上述した実施例のもののほか例
えば東京応化社製○SB日−ロVサンドブラスト用紫外
線硬化インクを用いでもよい、この紫外線硬化インクを
用いた場合には、このインクを印刷した後の乾燥工程を
省略しこのインクを印刷したら次に紫外線を照射して硬
化させればよい。
この発明は上述した実施例のみに限定されるものではな
く、従って各構成成分の形状、寸法、配置位置、構成、
形成材料、形成方法、数1的条件及びそのほかの条件を
任意好適に変更することができる。
例えばバリアリブをガス放電表示パネルの陽極が形成さ
れる基板側に形成するようにしてもよい。またこの発明
は種々の構成のガス放電表示パネルのバリアリブリブ形
成に適用することかでき、従って下地の構成を適用する
ガス放電表示パネルの構成に応して任意好適な構成に変
更することかできる。またエツチング防止層で電極の全
部を覆うようにしてもよいし電極の一部を覆うようにし
でもよい。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明のバリア
リブ形成方法によれば、エツチング防止層を電極上と少
なくともllI接する電極間の下地上とに積層させる。
従って焼成前のリブ用厚膜層と少なくとも隣接する電極
間の下地との闇で良好な密着性を得たまま、リブ用厚膜
層を焼成することができる。これがため、焼成猜のリブ
用厚膜層(バリアリブ)と少なくともgIl接する電極
間の下地との間で良好な付着力か得られるので、バリア
リブが下地から欠落しにくくなり、従ってバリアリブの
歩留りを高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は(A)〜(H)はこの発明の実施例の説明1こ
供する製造工程図である。 10−・・下地例えば背面板 12−・・電極例えば陰極 14−・・エツチング防止層 16・・・リブ用厚膜層、18−・・溝形成領域20−
・・レジストバクーシ 24・・・研磨材。 特許出願人   沖電気工業株式会社 / 10a−基板面 0a 実施例の説明に供する製造工程図 第1 18:J形成領域 実施例の説明に供する製造工程図 第1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガス放電表示パネルのバリアリブを形成するに当
    り、 下地上に複数の電極を並列させて形成する工程と、 前記電極を覆い、かつ、少なくとも隣接する電極間の下
    地を露出させるようにエッチング防止層を形成する工程
    と、 前記エッチング防止層上及び少なくとも隣接する電極間
    の下地上にリブ用厚膜層を積層する工程と、 前記リブ用厚膜層の溝形成領域を露出するレジストパタ
    ーンを形成する工程と、 前記溝形成領域に研磨材を供給して溝形成領域のリブ用
    厚膜層をブラストによりエッチング除去する工程と、 前記リブ用厚膜層を焼成する工程とを含むことを特徴と
    するバリアリブ形成方法。
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