JPH04124352A - 二重床の構築工法 - Google Patents

二重床の構築工法

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JPH04124352A
JPH04124352A JP24544390A JP24544390A JPH04124352A JP H04124352 A JPH04124352 A JP H04124352A JP 24544390 A JP24544390 A JP 24544390A JP 24544390 A JP24544390 A JP 24544390A JP H04124352 A JPH04124352 A JP H04124352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcement
concrete
underground
floor
underground beam
Prior art date
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Pending
Application number
JP24544390A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Akasaki
赤崎 和明
Yuji Kawamoto
川本 勇二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP24544390A priority Critical patent/JPH04124352A/ja
Publication of JPH04124352A publication Critical patent/JPH04124352A/ja
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、高層建築物の地下部分などに適用される二
重床の構築工法に関する。
「従来の技術」 一般的な高層建築物において、地下部分の躯体を構成す
る地中梁は、その梁成(せい)が約4メートル以上の大
きさとされている。
かかる大きさの梁成を有する地中梁を構築する場合、地
中梁Aのスターラップ(あばら筋)Bの継手法に、第1
4図に示す建設大臣官房官庁営繕部監修建築工事共通仕
様書(梁成が1.5メートル以上の場合)や、第15図
および第16図に示す日本建築学会建築工事標準仕様書
JASS5を適用しようとしても、梁成が大き過ぎるこ
とから、地中梁の配筋および施工が難しいという問題が
あった。
そこで、このような問題を解消すべく、地中梁のスター
ラップに組立鉄筋を用いて地中梁の配筋を行うようにし
た工法が、いわゆる地中梁二線溶接鉄筋網工法として従
来より提案されている。
この方法は、第13図(イ)〜第13図(へ)の各作業
工程図に示すように、メツシュ筋を箱状に加工してなる
地中梁下部配筋1を底盤上に配設する工程(第13図(
イ)(クルと、底盤上に耐圧コンクリート2を打設する
工程(第13図(]\))と、二線溶接継手により地中
梁下部配筋lに側部メツシュ筋3を支持する工程(第1
3図(ニ))と、型枠4を立ち上げる工程(第13図(
ホ乃と、地中梁上部配筋5を二線溶接定着により側部メ
ツシュ筋3に支持する工程(第13図(へ乃とから構成
されるものである。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、上記方法によれば、地中梁下部配筋1と
側部メツシュ筋3の継手法(第13図(ニ)参照)およ
び側部メツシュ筋3と地中梁上部配筋5の定着法(第1
3図(へ)参照)にいずれも溶接手段を用いているため
、組み立て工程の他に、溶接工程が加わって施工コスト
が高くなる欠点があった。さらには、地中梁のスターラ
ップ全てに出来合いの鉄筋網を用いているため、工場か
らの運搬費用が高くつく欠点もあった。したがって、か
かる方法を二重床を構築する際の、地中梁の配筋手段に
用いた場合、その施工コストが高くなる問題があった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、地中梁
の配筋工事を容易に行うとともに、施工コストの低減化
を図ることのできる二重床の構築方法を提供することを
目的としている。
「課題を解決するための手段」 この発明にかかる二重床の構築工法は、底盤上に地中梁
の下部配筋を組み立てる工程と、下部配筋を組み立てた
底盤上に耐圧コンクリートを打設する工程と、耐圧コン
クリート上面の下部配筋に格子筋からなる側部配筋を支
持する工程と、側部型枠を組み立てて地中梁コンクリー
トを打設する工程と、地中梁コンクリート上端に床版を
取り付ける工程と、床版間に渡したかんざし筋に支持す
る形で地中梁の上部配筋を組み立てる工程と、床板上面
および地中梁コンクリート上面に床コンクリートを打設
する工程とを具備してなるものである。
「作用」 共に地中梁の配筋を構成する下部配筋に側部配筋を支持
し、上部配筋は地中梁コンクリートを形成した後に、床
版間に渡したかんざし筋に支持する形としたから、溶接
による継手・定着法を採用することがなく、容易に地中
梁の配筋を行うことができ、地中梁の配筋精度も十分確
保できる。これにより、品質の高い二重床を安価なコス
トで構築できる。
「実施例」 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
第1図ないし第12図は、本発明の一実施例を示すもの
で、それぞれ本発明を適用して二重床を構築する手順を
示している。以下、構築手順に沿って説明する。
(1)最初に現場において、捨てコンクリートC0(第
1図参照)上に鉄筋を格子状に組み立て、後述する耐圧
コンクリート床版C1の下筋12を配設する。
(2)次に、捨てコンクリートC0上に地中梁の下部配
筋13を組み立てる。下部配筋13は、地中梁の下端主
筋14と、下端主筋14を囲むと共に先端が耐圧コンク
リート床版C工上面から突出する長さを有するU字型の
底部スターラップ15とから構成される。Uf−ffi
の底部スターラップ15は現場において加工し、組み立
てる(第2図参照)。
(3)次に、捨てコンクリートC0上に耐圧コンクリー
ト床版C3の上筋16を配設する(第3図参照)。
(4)次に、捨てコンクリートC0上に下筋12、上筋
16を覆うようにコンクリートを打設し、これにより耐
圧コンクリート床版C1を形成する(第4図参照)。
(5)次に、予め工場で製作されたユニット格子筋から
なる側部スターラップ17を耐圧コンクリート床版C8
上に配列する。この側部スターラップ17は、地中梁の
梁成よりも大きい高さ寸法を有している。そして、この
側部スターラップ17は、自身の下端を耐圧コンクリー
ト床版C1の上面から突出して立設する底部スターラッ
プ15の上端に定着させ、自身を底部スターラップ15
に支持させる形で、壁状に片側ずつ配列する。さらに、
巾止め筋18よおよび腹筋18bにより左右に配列した
側部スターラップ17.17間士を結束し、両側部スタ
ーラップ17を自立させる(第5図参照)。
(6)次に、両側部スターラップ17.17の左右外側
に大型パネルの型枠19.19を組み付ける(第6図参
照)。
(7)次に、大型パネルの型枠19.19の内側に、型
枠の上方より床下面高さ位置までコンクリートを打設し
、地中梁コンクリートC6を形成する(第7図参照)。
(8)次に、大型パネル型枠19.19を脱をする(第
8図参照)。
(9)次に、地中梁コンクリートC2の上端縁部に、床
下面を構成する床版(合成床版)20を敷き込む形で左
右に取り付ける(第9図参照)。
(10)次に、地中梁の上部配筋21を組み立てる。こ
の上部配筋21は、地中梁の上端主筋24と、上部巾止
めスターラップ25からなるものである。この場合、ブ
ロック22.22を介してかんざし筋23・・・を、地
中梁コンクリートC2の上端縁部に定着させた左右の床
版20.20間に水平に渡す。そして、かんざし筋23
・・・の上に地中梁の上端主筋24を乗せる。左右最遠
部の上端主筋21121は、左右の側部スターラップ1
7.17の各上端フック部171にそれぞれ係合させる
(第9図、第1O図参照)。
(11)次に、地中梁の上端主筋24に上から上部巾止
めスターラップ2gをセットする。この上部巾止めスタ
ーラップ25は、自身の両端に設けられたフック部25
1を左右最遠部に位置する上端主筋24.24に上から
係合させる(第10図参照)。
(12)次に、床格子筋26を上端主筋24の高さに水
平に配列する(第11図参照)。
(13)次に、床版20から地中梁コンクリートC8に
かけて床コンクリートC3を打設し、床27を形成する
(第12図参照)。
(14)以上の施工手順により、所望の二重床が形成さ
れる。
本実施例における地下二重床の構築方法においては、地
中梁のスターラップの継手部に溶接手段を用いることな
く配筋を行えるようにしたから、即ち、底部スターラッ
プ15は現場で加工組立を行い、側部スターラップ17
は耐圧コンクリート床版15上面に突出する底部スター
ラップ15の上端に支持する形で自立させ、さらに、地
中梁の上部配筋21は地中梁コンクリートC2を形成し
た後に、床版20を敷き込みかんざし筋23に乗せて配
設するようにしたから、地中梁の配筋工事を容易に行う
ことができる。これにより、二重床の施工を容易に実施
することができ、さらには工期短縮を図ることができ、
その施工コストの低減化を図ることができる。
特に、本実施例においては、地中梁の上部配筋21を側
部スターラップ17に支持させるのではなく、−立地中
梁コンクリートCzまで施工し、その後に上部配筋21
を床版20に渡したかんざし筋23に支持させるように
したから、かかる方法によれば、地中梁の梁成を大きく
した場合であっても、配筋作業の容易さおよび配筋精度
を十分確保することができ、品質の高い二重床を構築す
ることができ、高層建築物における地下二重床の構築工
法として好適である。
「発明の効果」 以上詳細に説明したように、本発明の二重床の構築工法
によれば、以下の効果を奏する。
1)高層建築物の地中梁の配筋を容易に行うことができ
、これにより二重床の施工を容易に実施することができ
、工期の短縮化と合わせて、二重床の施工コストの低減
化を図ることができる。
b)地中梁の上部配筋を配設する前の段階で地中梁コン
クリートまでを形成し、地中梁コンクリート上端の床版
に渡したかんざし筋に上部配筋を支持するようにしたか
ら、梁成の大きな地中梁であっても、地中梁の配筋精度
を十分確保することができ、これにより品質の高い二重
床を構築することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第12図は本発明の一実施例を示すもので
、それぞれ二重床の構築手順を説明するための手順図、
第13図(イ)〜第13図(へ)は本発明の従来例を示
すもので、それぞれ地中梁の配筋手順を説明するための
手順図、第14図ないし第16図は他の従来例を示すも
ので、それぞれ地中梁の配筋図である。 l 3 ・・・ ・・・ 17 ・畢・ 0号・ 19 ・・・ ・・・ 2 l ・・・ ・・・ CI・・・ ・・・ C1・・・ ・・・ C1・・・ ・・・ 下部配筋、 側部配筋(側部スターラップ)、 側部型枠、20・・・・・・床版、 上部配筋、23・・・・・・かんざし筋、耐圧コンクリ
ート、 地中梁コンクリート、 床コンクリート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 底盤上に地中梁の下部配筋を組み立てる工程と、下部配
    筋を組み立てた底盤上に耐圧コンクリートを打設する工
    程と、耐圧コンクリート上面の下部配筋に格子筋からな
    る側部配筋を支持する工程と、側部型枠を組み立てて地
    中梁コンクリートを打設する工程と、地中梁コンクリー
    ト上端に床版を取り付ける工程と、床版間に渡したかん
    ざし筋に支持する形で地中梁の上部配筋を組み立てる工
    程と、床版上面および地中梁コンクリート上面に床コン
    クリートを打設する工程とを具備することを特徴とする
    二重床の構築工法。
JP24544390A 1990-09-14 1990-09-14 二重床の構築工法 Pending JPH04124352A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021147940A (ja) * 2020-03-23 2021-09-27 ジオスター株式会社 ハーフプレキャスト構造版

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021147940A (ja) * 2020-03-23 2021-09-27 ジオスター株式会社 ハーフプレキャスト構造版

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