JPH04124434U - バスタブ - Google Patents
バスタブInfo
- Publication number
- JPH04124434U JPH04124434U JP3910991U JP3910991U JPH04124434U JP H04124434 U JPH04124434 U JP H04124434U JP 3910991 U JP3910991 U JP 3910991U JP 3910991 U JP3910991 U JP 3910991U JP H04124434 U JPH04124434 U JP H04124434U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- bathtub
- water
- color
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バスタブ内の湯温を視覚により的確に判断で
きるようにする。 【構成】 バスタブ1 の内面に湯温に対応した模様1a,1
b を付け、この模様1a,1b の表面に湯温の温度変化に応
じて変色する第1及び第2感温変色性塗料2,3 を塗布
し、これらの塗料2,3 の変色により湯温を確認できるよ
うに構成する。
きるようにする。 【構成】 バスタブ1 の内面に湯温に対応した模様1a,1
b を付け、この模様1a,1b の表面に湯温の温度変化に応
じて変色する第1及び第2感温変色性塗料2,3 を塗布
し、これらの塗料2,3 の変色により湯温を確認できるよ
うに構成する。
Description
【0001】
本考案は、家庭用又は乳児用等のバスタブに関する。
【0002】
バスタブ内の湯温は、健康な人や病人、あるいは乳児等の身体的条件等に対応
させた最適な温度に設定するのが望まれている。この湯温の判断は従来、バスタ
ブ内の湯に温度計を入れて確認したり、手を湯に浸してその時の触感で湯温を判
断したり、又はバスタブ内の湯から立ち上る水蒸気の発生具合を目で見て湯温を
判断する方法が採られているだけであって、バスタブ内の湯温を視覚により正確
に判断することができるバスタブは、現在知られていない。
【0003】
しかしながら、従来のバスタブの湯温を確認あるいは判断する方法では、温度
計を使用する場合、その目盛りが小さく見づらいため誤認をし易いとともに、こ
の測定が面倒であった。またお湯の中に手を入れて触感で湯温を判断する場合、
それを判断する人の体調等により正確な湯温との間に誤差が生じ易かった。さら
に、湯から立ち上る水蒸気を目で見て湯温を判断する場合は、大気の温度により
目に映る水蒸気の量が変化するので、視覚判断による湯温と実際湯温との間に大
きな誤差を生じ易かった。従って、人が熱過る湯に入って火傷をしたり、湯と思
ってバスタブの中に浸かってみたら水だったというような思い違いがしばしば起
こっていた。このような思い違いにかかる事故として過日、病院で生後間もない
乳児が誤って高温の風呂に入れられ、死亡するという事故が発生した。
【0004】
本考案は、かかる問題を解決するためになされたものであり、視覚により湯温
を的確に判断することができるバスタブを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、湯温を視覚により判断することができるバスタブであって、上記目
的を達成したものである。それはバスタブの内面に、湯温の変化に応じて変色す
る感温変色性塗料により湯温に対応した模様を付け、この感温変色性塗料の変色
により湯温を確認できるように構成したものである。
【0006】
本考案のバスタブは、バスタブ内の湯温が上昇して約38℃、42℃及び45
℃以上になると、これらの温度に対応して各感温変色性塗料が適時透明に変色し
、それぞれの感温変色性塗料内側のバスタブの表面に描かれた模様が現れる。こ
の出現した模様により、現在の湯温が適温状態か否かを視覚を通じて的確に判断
することができる。また上記の湯温の判断においては、バスタブ内の側面から底
面にかけて各種の模様を描き、それらに上記の感温変色性塗料を塗布しておけば
、バスタブ内の水を沸かした時に生じる湯の水面側と底側との湯温格差を視覚に
より素早く確認することができ、人が浴槽に入った時に感じる底側がぬるいとい
った不満を未然に防ぐことができる。
【0007】
本考案のバスタブの1実施例を図1により説明する。
本考案のバスタブは、例えば乳児用のバスタブ1 の場合、その内周側面と底面
にそれぞれ、意匠性を向上させるための花や魚等の模様1aと赤いタイル模様1bが
描かれる。花等の模様1aの表面には、接触温度が38℃以上になると透明に変色
する市販の第1感温変色性塗料2 が塗布されるとともに、タイル模様1bの表面に
、接触温度が42℃以上になると透明に変色する市販の第2感温変色性塗料3 が
塗布される。そして、バスタブ1 内の湯温が38℃以上になると、第1感温変色
性塗料2 が例えばバスタブ1 と同一の色から透明に変色して花等の模様1aが現れ
、乳児が入浴するのに最適な温度になったのを目で確認することができる。また
湯温が42℃以上になると、第2感温変色性塗料3 が例えばバスタブ1 と同一の
色から透明に変色して赤いタイル模様1bが現れ、乳児が入浴するのに適さない熱
湯の状態であるのを目で確認することができる。
【0008】
さらに実施例として図を省略した一般のバスタブの場合について示すと、この
バスタブの内周側面と底面にも上記と同様に花や魚等の模様と赤いタイル模様が
描かれる。この花等の模様の表面には、接触温度が35℃以上になると透明に変
色する市販の第3感温変色性塗料が塗布されるとともに、タイル模様の表面には
接触温度が45℃以上になると透明に変色する市販の第4感温変色性塗料が塗布
される。そしてバスタブ内の湯温が35℃以上になると、上記の第3感温変色性
塗料が例えばバスタブと同一の色から透明に変色して花等の模様が出現し、湯温
が入浴するのに最適な温度となったことを確認できる。また第4感温変色性塗料
が例えばバスタブと同一の色から透明に変色するとタイル模様が現れ、湯温が人
体に適さない熱湯の状態になったことを確認することができる。
【0009】
なお本実施例では、入浴に適する湯温の時にバスタブ1 の内周面に出現する模
様を意匠性を向上させるために花1a等にしたが、これに限定するものではなく、
模様や色彩は任意に設定できる。また熱湯を表すマークとして本実施例では赤い
タイル模様1bにしたが、その他のオレンジや黒等やその他の警戒色や模様等も任
意に設定できる。さらに、上記の各湯温に応じて変色する感温変色性塗料は上記
のものに限るものではなく、任意の湯温にもとづいて任意色に変色する他の市販
の感温変色性塗料を使用してもよい。
【0010】
本考案のバスタブは、その内面を見ただけで湯温が熱すぎるか、ぬるすぎるか
が分かるので、間違ってぬるすぎる風呂に入ったり又は火傷をするというような
事故を未然に防ぐことができる。特に幼児用のバスタブ等は湯温の調整が楽にな
る。
【図1】本考案のバスタブの斜視図である。
1 バスタブ
2 第1感温変色性塗料
3 第2感温変色性塗料
Claims (1)
- 【請求項1】 湯温を視覚により判断することができる
バスタブであって、バスタブの内面に、湯温の温度変化
に応じて変色する感温変色性塗料により湯温に対応した
模様を付け、この感温変色性塗料の変色により湯温を確
認できるように構成したことを特徴とするバスタブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3910991U JPH04124434U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | バスタブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3910991U JPH04124434U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | バスタブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124434U true JPH04124434U (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=31920482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3910991U Pending JPH04124434U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | バスタブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04124434U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826236A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Hiroaki Kishi | 風呂用温度計 |
| JPS5928110A (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-14 | Fujitsu Ltd | 光コネクタ |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3910991U patent/JPH04124434U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826236A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Hiroaki Kishi | 風呂用温度計 |
| JPS5928110A (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-14 | Fujitsu Ltd | 光コネクタ |
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