JPH04124638U - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH04124638U JPH04124638U JP4589791U JP4589791U JPH04124638U JP H04124638 U JPH04124638 U JP H04124638U JP 4589791 U JP4589791 U JP 4589791U JP 4589791 U JP4589791 U JP 4589791U JP H04124638 U JPH04124638 U JP H04124638U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paste
- squeegee
- viscosity
- temperature
- printing
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 供給されるペーストの温度を常に一定の温度
に制御する印刷装置。 [構成] 被印刷物10上に配設され、多数の開口部1
3を設けた版11の情報を移動するスキージ1内の通路
9に供給するペースト2の粘度を検出する粘度検出セン
サ3と、この検出センサ3によるデータに基づいて加熱
または冷却する温度調節手段5を制御する制御手段6を
接続して設け、常にスキージ1より一定粘度のペースト
を版11上より開口部13を通して被印刷物10上に押
し出し良好な印刷を行うようにした印刷装置。
に制御する印刷装置。 [構成] 被印刷物10上に配設され、多数の開口部1
3を設けた版11の情報を移動するスキージ1内の通路
9に供給するペースト2の粘度を検出する粘度検出セン
サ3と、この検出センサ3によるデータに基づいて加熱
または冷却する温度調節手段5を制御する制御手段6を
接続して設け、常にスキージ1より一定粘度のペースト
を版11上より開口部13を通して被印刷物10上に押
し出し良好な印刷を行うようにした印刷装置。
Description
【0001】
本考案は、版の開口部からペーストを押し出すスキージにより、被印刷物にペ
ーストを印刷する印刷装置に関する。
【0002】
従来のペーストを印刷する印刷装置についての文献は、例えば特開昭63−6
2732号公報がある。この公報に記載された技術を第7図にて説明する。第7
図は、上記公報に開示されている印刷装置の要部を示す側面図である。
【0003】
図に示すように、開口部25を有する帯状の版24の上面上にペースト供給手
段21を設け、このペースト供給手段21から供給されるペースト19をパイプ
26と、スキージ18内に配設した通路22とにより被印刷物23上に押し出し
構成されたスキージ18よりなっている印刷装置である。上記構成による印刷装
置では、ペースト供給部21より押し出されるペースト19の押圧と、スキージ
18の押圧および移動速度により、印刷条件を変えるように構成されている。
【0004】
上記構成の従来の印刷装置は、印刷中にペースト19の粘度が変化しても印刷
条件を変えることができないため、連続的な印刷においてはペースト19の粘度
変化により印刷状態が悪化するという問題点を有していた。
【0005】
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので、供給されたペーストの温度を
制御するように構成することにより、印刷状態の悪化を防ぐようにした印刷装置
を提供することを目的とするものである。
【0006】
本考案は、被印刷物上に配設し、開口部を有する版と、この版上に設けたペー
ストの供給手段と、このペースト供給手段から供給されるペーストを上記版の開
口部を通して被印刷物上に押し出すスキージとからなる印刷装置において、温度
の可変が可能な材質より形成されたスキージと、このスキージ内のペーストの温
度を調節する温度調節手段と、上記スキージ内のペーストの粘度を検出する粘度
検出センサと、この粘度検出センサにより上記温度調節手段を制御する制御手段
とを具備した印刷装置である。
【0007】
粘度検出センサがスキージ内に供給されるペーストの粘度を検出し、その検出
したデータ粘度の変化に対応して制御手段にてスキージを加熱または冷却する。
スキージを加熱、または冷却すると供給されるペーストの温度が変わり、供給さ
れるペーストの粘度を常に最適粘度にするようにし、常に最適な粘度にて印刷す
るようにした印刷装置である。
【0008】
【実施例1】
図1〜図3に基づいて本考案の印刷装置を説明する。図1は、本考案の印刷装
置の全体を示す実施例1の側面よりの断面図である。図2は、図1に示すスキー
ジ部を拡大にて示す斜視図である。図3は、図2に示すスキージを破載にて示す
斜視図である。
【0009】
図1の下方位置に示す被印刷物10の上面上には、所望数の開口部13を設け
た帯状の版11が配設されている。この版11の右方向の端部には、図1にて示
すように、矢印A方向に移動構成し、その一方の端面にペースト2の供給口と他
方の端面にペースト2を版11上に吐出し、版11の開口部13を通じて、被印
刷物10に印刷する通路9を構成した箱体形状のスキージ1がコの字形状の開口
部を設けたスキージ固定部8に挿入配設されている。スキージ1には、スキージ
1内のペースト2の粘度の温度変化に順応できる材質にて構成され、その温度を
検出する粘度センサ3がその側壁面(図2)に孔を穿設されて装着されている。
【0010】
また、図1に示すようにスキージ1の一方の端部(基端部)とスキージ1を保
持構成したスキージ固定部8内との間には、温度調節器5によって調節されて、
スキージ1の温度を変化される加熱冷却部4が装着構成されている。また、上記
スキージ固定部8の上端部の上方向には、ペースト2を供給するペースト供給部
7を配設し、ペースト2を上記スキージ固定部8間をパイプ21で連設し、加熱
冷却4、スキージ1の通路9を介して、版11上に供給されるように構成されて
いる。以後、上記したスキージ1と加熱、冷却部4とスキージ固定部8とを総称
してスキージ部14(図2)とする。
【0011】
上記スキージ部14の側面に設けられた粘度センサ3は、通路9内のペースト
2粘度を検出し、この粘度データを別に設けられた制御装置6に送られる。送ら
れた制御装置6はペースト2の粘度データを基に温度調節器5を制御するよう構
成されている。
【0012】
上記構成による本実施例の作用を説明する。まず、ペースト供給部7からパイ
プ21を介してスキージ部14の通路9内にペースト2が供給される。この通路
9内に供給されたペースト2の粘度を粘度センサ3にて検出される。この検出さ
れた情報は制御装置6に入力される。この制御装置6は入力した粘度データに基
づいて温度調節器5を制御する。すなわち、温度調節器5により加熱冷却部4を
調節してスキージ1を加熱または冷却することによりペースト2は、温度変化を
生じその粘度は変化する。このペースト2の粘度の変化を粘度センサ3で検出し
、粘度が最適な状態となるまで温度調節される。この最適な粘度状態でスキージ
部14を図に示す矢印のA方向に移動することにより、ペースト2はスキージ1
より版11の開口部13より被印刷物10上に押し出し塗布されて印刷される。
上記最適な状態は、連続印刷中において、粘度の変化が起こった場合も、同様の
作用が行われる。
【0013】
上記、構成と作用にする本実施例によれば印刷開始時のペーストの粘度調節を
素早く自動的に行い、かつ連続印刷中のペーストの粘度変化による印刷状態の悪
化を防ぐことができるなどの利点は大きい。
【0014】
【実施例2】
図4と図5に基づいて、本考案の印刷装置の実施例2を説明する。図4は、本
考案の印刷装置の全体を示す側面よりの断面図である。図5は、図4に示すスキ
ージを拡大にて示す斜視図である。なお、図中において、上記実施例1と同一部
材および同一構成については同一符号を用い、その説明は省略する。
【0015】
本実施例において、上記実施例1との構成上の相違点は、図4および図5にて
示すようにスキージ1の外周に断熱材12被覆構成した点である。すなわち、ス
キージ1内の通路9に押し出されて充填されたペースト2の粘度を周りに生ずる
温度変化から防ぐために断熱材12にて構成したものである。この断熱材12の
被覆構成以外の諸構成は、上記実施例1と同一につきその説明は省略する。
【0016】
まず、ペースト供給部7よりパイプ21を介してスキージ部14の通路9内に
ペースト2が供給される。通路9内に供給されたペースト2の粘度を粘度センサ
3にて検出し、この検出したデータを制御装置6に入力される。制御装置6は、
粘度センサ3の情報に基づいて温度調節器5を制御して、加熱冷却部4を調節し
てスキージ1を加熱、または冷却する。スキージ1の加熱また冷却に伴い、ペー
スト2も加熱または冷却される。この加熱または冷却によりスキージ1の通路9
内のペースト2の粘度が変化する。以後、ペースト2の粘度の変化をその都度セ
ンサ3にて検出し、常に粘度が最適な状態であるように温度は調節される。この
時、断熱材12は周りの温度変化によりペースト2の温度変化を防ぐため、温度
調節が正確に速やかに行われる。また、連続した印刷中において粘度の変化が生
じた場合においても、上記と同様の作用が行われる。
【0017】
上記構成と作用による本実施例によれば、印刷開始時の粘度調節と連続印刷中
の粘度調節とにより印刷状態を常に最適な状態にすると共に、断熱材をスキージ
の外周に被覆構成したことにより周りの温度変化などの外孔に影響されない印刷
が一段と安定して行われる。
【0018】
図6に基づいて本考案の印刷装置の実施例3を説明する。図6は、本考案の印
刷装置の全体を示す実施例3の側面よりの断面図である。なお、図中において、
上記実施例1および実施例2と同一部材および同一構成については、同一符号を
用い、その説明は省略する。
【0019】
本実施例において、上記実施例1との構成上の相違点は、版11をスキージ1
と同じく温度変化のできる材料で形成し、温度変化を行う加熱冷却部14を設け
て温度調節器5と接続構成されている。また、スキージ1には、ペースト2内の
温度を検出する温度センサ15が装着されている。更に版11には、版の温度を
検出する温度センサ16が装着されて、それぞれに制御装置6と接続構成して、
それぞれの温度をデータを送るよう構成されているという点である。
【0020】
上記構成により作用を説明する。まず、スキージ部14にペースト2が供給さ
れると、スキージ1の通路9内ペースト2が充填される。充填したペースト2の
粘度を粘度センサ3で検出する。この検出された粘度データに基づいて温度調節
器5を制御し、加熱冷却部4を調節してスキージ1を加熱または冷却する。スキ
ージ1の加熱または冷却に伴いペースト2は加熱または冷却されて、その粘度が
変化する。ペースト2の粘度の変化を粘度センサ3で検出し、粘度が最適な状態
となるまで温度を調節される。この場合、温度センサ15がペースト2の温度を
温度センサ16が、版11の温度を検出する。この温度データに基づいて制御装
置6は温度調節器5を制御して、加熱冷却部14を調節し、版11がペースト2
と同じ温度となるように加熱または冷却される。また、連続印刷中に粘度変化が
生じた場合においても上記同様の作用が行われる。
【0021】
上記構成と作用による本実施例によれば、連続印刷中におけるペーストの粘度
変化による印刷状態の悪化を防ぎ、また、版とペーストの温度差による印刷状態
の悪化を防ぐことができるので常に安定した品質のよい印刷ができる。
【0022】
上記構成と作用による本考案によれば、ペーストの粘度調節を素早く自動的に
行えることができ、常に安定した印刷状態が得られるので品質のよい印刷が安定
して行われるという効果を奏する。
【図1】本発明の印刷装置の全体を示す実施例1の側面
よりの断面図である。
よりの断面図である。
【図2】図1に示すスキージ部を拡大にて示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】図2に示すスキージ部を破載にて示した斜視図
である。
である。
【図4】本発明の印刷装置の全体を示す実施例2の側面
よりの断面図である。
よりの断面図である。
【図5】図4に示すスキージ部を拡大にて示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】本考案の印刷装置の全体を示す実施例3の側面
よりの断面図である。
よりの断面図である。
【図7】従来の印刷装置の全体を示す側面よりの断面
図。
図。
1 スキージ
2 ペースト
3 粘度センサ
4,14 加熱冷却部
5 温度調節器
6 制御装置
7 ペースト供給部
8 スキージ固定部
9 通路
10 被印刷物
11 版
12 断熱材
13 開口部
15,16 温度センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 被印刷物上に配設し、開口部を有する版
と、この版上に設けたペーストの供給手段と、このペー
スト供給手段から供給されるペーストを上記版の開口部
を通して被印刷物上に押し出すスキージとからなる印刷
装置において、温度の可変が可能な材質より形成された
スキージと、このスキージ内のペーストの温度を調節す
る温度調節手段と、上記スキージ内のペーストの粘度を
検出する粘度検出センサと、この粘度検出センサにより
上記温度調節手段を制御する制御手段とを具備したこと
を特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4589791U JPH04124638U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4589791U JPH04124638U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124638U true JPH04124638U (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=31925617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4589791U Withdrawn JPH04124638U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04124638U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06336006A (ja) * | 1994-04-14 | 1994-12-06 | Tani Denki Kogyo Kk | スクリーン印刷方式及び該方式で用いられる印刷装置と印刷動作制御システム |
| WO1997002953A1 (en) * | 1995-07-12 | 1997-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Printing method and apparatus |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP4589791U patent/JPH04124638U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06336006A (ja) * | 1994-04-14 | 1994-12-06 | Tani Denki Kogyo Kk | スクリーン印刷方式及び該方式で用いられる印刷装置と印刷動作制御システム |
| WO1997002953A1 (en) * | 1995-07-12 | 1997-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Printing method and apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950713 |