JPH0412463A - 溶融炭酸塩型燃料電池発電装置 - Google Patents
溶融炭酸塩型燃料電池発電装置Info
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- JPH0412463A JPH0412463A JP2115615A JP11561590A JPH0412463A JP H0412463 A JPH0412463 A JP H0412463A JP 2115615 A JP2115615 A JP 2115615A JP 11561590 A JP11561590 A JP 11561590A JP H0412463 A JPH0412463 A JP H0412463A
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- H01M8/249—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells comprising two or more groupings of fuel cells, e.g. modular assemblies
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E60/50—Fuel cells
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は燃料の有する化学エネルギーを直接電気エネル
ギーに変換させるエネルギ一部門で用いる燃料電池の発
電装置に関するもので、特に、溶融炭酸塩型燃料電池発
電装置に関するものである。
ギーに変換させるエネルギ一部門で用いる燃料電池の発
電装置に関するもので、特に、溶融炭酸塩型燃料電池発
電装置に関するものである。
[従来の技術]
従来の溶融炭酸塩型燃料電池発電装置としては、第7図
に一例を示す如く、燃料電池セルをセパレータを介し多
層に積層しスタックとしてなる燃料電池1のカソード2
に酸化ガスを供給するため、空気Aを肚縮機4で圧縮さ
せた後、冷却器5で冷却し、更に、圧縮機6で圧縮して
空気予熱器7で予熱し、ライン8によりカソード2に供
給すると共に、一部を改質器10に分岐ライン9により
供給し、カソード2から排出されたガスは、ライン11
を経てタービン12に導き、更に、上記空気予熱器7を
通して排出されるようにしてあり、又、一部はリサイク
ルライン25とリサイクル用ブロワ26にてカソード2
の入口側に戻すようにしである。一方、燃料電池1のア
ノード3から排出されたガスには水分が含まれているた
め、このアノードガス中の水分を一部ガスと分離した後
に、分離した水を再び系統内に入れるという手法を採る
ことが常識化されている。そのために、燃料電池のアノ
ード3から排出されたアノードガスは、冷却されたガス
との熱交換器13を通した後、天然ガスNOと熱交換さ
せる予熱器14,15 、蒸発器16を通し、凝縮器1
7で冷却し凝縮して気液分111Bにてガスと水とに分
離し、ガスはブロワ19にて上記熱交換器13へのライ
ン20を通して改質器10に導くようにすると共に、水
(t120)はポンプ21で加圧されて給水加熱器22
へ送られ、ここで加熱されて蒸気としてライン23、上
記蒸発器16を経て改質器10の入口側に供給されて天
然ガスNGと混ざられるようにしてあり、改質器10で
製造された燃料は配管24により燃料電池1のアノード
3に、又、改質器10から排出された炭酸ガスを含むガ
スは、前記ライン8を流れるガスとともに燃料電池1の
カソード2にそれぞれ供給されるようにしである。
に一例を示す如く、燃料電池セルをセパレータを介し多
層に積層しスタックとしてなる燃料電池1のカソード2
に酸化ガスを供給するため、空気Aを肚縮機4で圧縮さ
せた後、冷却器5で冷却し、更に、圧縮機6で圧縮して
空気予熱器7で予熱し、ライン8によりカソード2に供
給すると共に、一部を改質器10に分岐ライン9により
供給し、カソード2から排出されたガスは、ライン11
を経てタービン12に導き、更に、上記空気予熱器7を
通して排出されるようにしてあり、又、一部はリサイク
ルライン25とリサイクル用ブロワ26にてカソード2
の入口側に戻すようにしである。一方、燃料電池1のア
ノード3から排出されたガスには水分が含まれているた
め、このアノードガス中の水分を一部ガスと分離した後
に、分離した水を再び系統内に入れるという手法を採る
ことが常識化されている。そのために、燃料電池のアノ
ード3から排出されたアノードガスは、冷却されたガス
との熱交換器13を通した後、天然ガスNOと熱交換さ
せる予熱器14,15 、蒸発器16を通し、凝縮器1
7で冷却し凝縮して気液分111Bにてガスと水とに分
離し、ガスはブロワ19にて上記熱交換器13へのライ
ン20を通して改質器10に導くようにすると共に、水
(t120)はポンプ21で加圧されて給水加熱器22
へ送られ、ここで加熱されて蒸気としてライン23、上
記蒸発器16を経て改質器10の入口側に供給されて天
然ガスNGと混ざられるようにしてあり、改質器10で
製造された燃料は配管24により燃料電池1のアノード
3に、又、改質器10から排出された炭酸ガスを含むガ
スは、前記ライン8を流れるガスとともに燃料電池1の
カソード2にそれぞれ供給されるようにしである。
上記溶融炭酸塩型燃料電池発電装置において、燃料電池
1の運転が行われると、該燃料電池1内に熱が発生する
ので、これを冷却するために、通常、アノード3とカソ
ード2に供給されるガスの比率が1:10位になるよう
(こカソード2へは多くのガスを供給して電池の冷却を
行わせるようにしている。プなわら、上記カソード2に
多聞の空気を供給してカソード冷却を行わせる場合、一
般に、カソード2の入口側と出口側の温度差は100〜
150℃であり、入口側と出口側の温度差が小さいため
に、冷却に要する空気量は、反応に要する量の5〜10
倍が必要となっている゛。
1の運転が行われると、該燃料電池1内に熱が発生する
ので、これを冷却するために、通常、アノード3とカソ
ード2に供給されるガスの比率が1:10位になるよう
(こカソード2へは多くのガスを供給して電池の冷却を
行わせるようにしている。プなわら、上記カソード2に
多聞の空気を供給してカソード冷却を行わせる場合、一
般に、カソード2の入口側と出口側の温度差は100〜
150℃であり、入口側と出口側の温度差が小さいため
に、冷却に要する空気量は、反応に要する量の5〜10
倍が必要となっている゛。
第8図は、カソード冷却に空気を用いる場合の基本的な
構成を示すもので、以下の説明においては、−例として
、カソード2の入ロ側/出ロ側温度は600/ 700
℃とし、温度差を100℃とした場合を示す。
構成を示すもので、以下の説明においては、−例として
、カソード2の入ロ側/出ロ側温度は600/ 700
℃とし、温度差を100℃とした場合を示す。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記のように、カソード冷却に要する空気量
が多いと、第8図に示した基本架の如く空気予熱器7を
用いた方式では、 ■空気予熱器7が大きくなり、その結果、容積、コスト
の面でプラントとしての経済性を損うおそれがあり、又
、これに伴い配管もブロワも大きくなる。
が多いと、第8図に示した基本架の如く空気予熱器7を
用いた方式では、 ■空気予熱器7が大きくなり、その結果、容積、コスト
の面でプラントとしての経済性を損うおそれがあり、又
、これに伴い配管もブロワも大きくなる。
■溶融rA酸塩型燃料電池の高温排ガスか使えない。す
なわち、カソード2から排出されるガスの高温部はほと
んど空気予熱器7にてカソード入口へのガスの予熱に費
されてしまうため、カソード2から排出される高温排ガ
スが有効に使用できない。
なわち、カソード2から排出されるガスの高温部はほと
んど空気予熱器7にてカソード入口へのガスの予熱に費
されてしまうため、カソード2から排出される高温排ガ
スが有効に使用できない。
■空気量が多いと、CO2分圧が低くなり、電池電圧を
高くとれない。
高くとれない。
等の欠点がある。
又、空気予熱器7を置く代りに、第9図に示す如く、カ
ソード2から排出されたカンートガスの一部をカソード
2の入口側にリサイクルさせるようにリサイクルライン
25とリサイクル用ブロワ26を設け、カソード2から
排出された高温のカソードガスをカッ〜ド2の入口へ供
給される空気に混入させて温度調節をさせるようにする
ことも行われているか、この場合でもカソード冷却のた
めの空気量(ガス量)が多いと、リサイクル用プロ92
6の消費動力も大きくなり、保全性にも難点がある。
ソード2から排出されたカンートガスの一部をカソード
2の入口側にリサイクルさせるようにリサイクルライン
25とリサイクル用ブロワ26を設け、カソード2から
排出された高温のカソードガスをカッ〜ド2の入口へ供
給される空気に混入させて温度調節をさせるようにする
ことも行われているか、この場合でもカソード冷却のた
めの空気量(ガス量)が多いと、リサイクル用プロ92
6の消費動力も大きくなり、保全性にも難点がある。
このように、カソード冷却に快削される空気量か多いと
、種々の問題点があり、これらの問題点を解決するため
にはカソード2への空気量(ガス量)を減少させること
が重要な課題である。
、種々の問題点があり、これらの問題点を解決するため
にはカソード2への空気量(ガス量)を減少させること
が重要な課題である。
そこで、本発明は、カソードへのガス量を多く必要とし
ていることがカソードの出入口の温度差が小さいことに
起因していることに着目し、カソードへ供給するガスω
を大幅に低減できるようにする溶融炭酸塩型燃料電池発
電装置を提供しようとするものである。
ていることがカソードの出入口の温度差が小さいことに
起因していることに着目し、カソードへ供給するガスω
を大幅に低減できるようにする溶融炭酸塩型燃料電池発
電装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記課題を解決するために、溶融炭酸塩型燃
料電池を複数設置して、上流側の燃料電池のカソード出
口から下流側の燃料電池のカソード入口に供給するカソ
ードガスラインに、上流側の燃料電池のカソード入口に
供給するガスと熱交換させるようにする熱交換器を設置
し、且つ上記熱交換器へ導入するガスを下流側の燃料電
池のカソード出口から排出された高温カソードガスによ
り予熱する空気予熱器を設置してなる構成とする。又、
上流側の燃料電池のカソード出口と下流側の燃料電池の
カソード入口とを接続するカソードガスラインの途中に
、予熱しないガスを直接注入するラインを設けるように
してもよい。更に、上記熱交換器、空気予熱器に代えて
、最下流の燃料電池のカソード出口から排出された高温
のガスの一部を最上流の燃料電池のカソード入口にリサ
イクルさせるリサイクルラインと、リサイクル用ブロワ
を設けた構成において、上流側の燃料電池のカソード出
口と下流側の燃料電池のカソード入口とを接続するカソ
ードガスラインの途中に、上流側の燃料電池のカソード
入口に供給するガスの一部を分岐して供給するラインを
設けてなる構成とすることもできる。
料電池を複数設置して、上流側の燃料電池のカソード出
口から下流側の燃料電池のカソード入口に供給するカソ
ードガスラインに、上流側の燃料電池のカソード入口に
供給するガスと熱交換させるようにする熱交換器を設置
し、且つ上記熱交換器へ導入するガスを下流側の燃料電
池のカソード出口から排出された高温カソードガスによ
り予熱する空気予熱器を設置してなる構成とする。又、
上流側の燃料電池のカソード出口と下流側の燃料電池の
カソード入口とを接続するカソードガスラインの途中に
、予熱しないガスを直接注入するラインを設けるように
してもよい。更に、上記熱交換器、空気予熱器に代えて
、最下流の燃料電池のカソード出口から排出された高温
のガスの一部を最上流の燃料電池のカソード入口にリサ
イクルさせるリサイクルラインと、リサイクル用ブロワ
を設けた構成において、上流側の燃料電池のカソード出
口と下流側の燃料電池のカソード入口とを接続するカソ
ードガスラインの途中に、上流側の燃料電池のカソード
入口に供給するガスの一部を分岐して供給するラインを
設けてなる構成とすることもできる。
[作 用]
上流側の燃料電池のカソード出口から排出された高温の
カソードガスは、上流側の燃料電池のカソード人口へ供
給されるガスと熱交換させられて温度か下げられるので
、個々の燃料電池のカソード入口に供給するガスの湿度
は同じにコントロールできるか、実質的には上流側の燃
料電池のカソード入口と下流側の燃)I!4電池の力ン
ード出口の温度を燃料電池の数だけ大きくすることがで
きるので、その湿度差か大きくなった分だけカソードへ
のガス量を減らすことかできる。又、上流側の燃料電池
のカソード出口から排出されたカソードガスに、低温の
ガスを直接注入しても、下流側の燃料電池のカソード入
口へのガス温度は下げられて各燃料電池ごとに同じ条件
で運転することができ、この場合、下流側燃料電池のカ
ソード入口のガス温度を下げるためにガスを直接注入す
る分だけガス量は増えるか、全体的にはカソードへのガ
ス量を減らすことかできる。更に、リサイクルラインと
リサイクル用ブロワにより下流側の燃料電池のカソード
出口からのカソードガスの一部を上流側の燃料電池のカ
ソード入口にりυイクルさせる場合でも上流側における
カソード入口と下流側にお(プるカソード出口との温度
差か人ぎくなるので、リサイクルガス量を減ら刃ことか
てさ、リサイクル用ブロワの動力を小さく抑えることか
できる。
カソードガスは、上流側の燃料電池のカソード人口へ供
給されるガスと熱交換させられて温度か下げられるので
、個々の燃料電池のカソード入口に供給するガスの湿度
は同じにコントロールできるか、実質的には上流側の燃
料電池のカソード入口と下流側の燃)I!4電池の力ン
ード出口の温度を燃料電池の数だけ大きくすることがで
きるので、その湿度差か大きくなった分だけカソードへ
のガス量を減らすことかできる。又、上流側の燃料電池
のカソード出口から排出されたカソードガスに、低温の
ガスを直接注入しても、下流側の燃料電池のカソード入
口へのガス温度は下げられて各燃料電池ごとに同じ条件
で運転することができ、この場合、下流側燃料電池のカ
ソード入口のガス温度を下げるためにガスを直接注入す
る分だけガス量は増えるか、全体的にはカソードへのガ
ス量を減らすことかできる。更に、リサイクルラインと
リサイクル用ブロワにより下流側の燃料電池のカソード
出口からのカソードガスの一部を上流側の燃料電池のカ
ソード入口にりυイクルさせる場合でも上流側における
カソード入口と下流側にお(プるカソード出口との温度
差か人ぎくなるので、リサイクルガス量を減ら刃ことか
てさ、リサイクル用ブロワの動力を小さく抑えることか
できる。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示1もので、溶融炭酸塩型
燃料電池発電装置として、第8図における燃料電池1に
代えて、2分の1の出力の燃料電池■と■を直列に配置
して、各燃料電池1、IIを同じ条件で運転できるよう
にしたものである。なお、カソードガスの電池反応によ
る消失分、熱交換器のロス、放熱ロスを無視して取り扱
い、カソード冷却用ガスについてのみボす。
燃料電池発電装置として、第8図における燃料電池1に
代えて、2分の1の出力の燃料電池■と■を直列に配置
して、各燃料電池1、IIを同じ条件で運転できるよう
にしたものである。なお、カソードガスの電池反応によ
る消失分、熱交換器のロス、放熱ロスを無視して取り扱
い、カソード冷却用ガスについてのみボす。
上流側の燃料電池■と下流側の燃料電池■を、ともにカ
ソード2の入口/出口温度が600/700℃で運転で
きるようにするため、上流側の燃料電池■のカソード出
口と下流側の燃料電池■のカソード入口とを接続するカ
ソードガスライン27の途中に、熱交換器28を設置し
、空気予熱器7にて下流側の燃料電池■のカソード2か
ら排出されたカソードガスとの熱゛交換により予熱され
たガスを、上記熱交換器28に導いて、上流側の燃料電
池■のカソード2から下流側の燃料電池■のカソード2
に供給するカソードガスと熱交換させるようにする。
ソード2の入口/出口温度が600/700℃で運転で
きるようにするため、上流側の燃料電池■のカソード出
口と下流側の燃料電池■のカソード入口とを接続するカ
ソードガスライン27の途中に、熱交換器28を設置し
、空気予熱器7にて下流側の燃料電池■のカソード2か
ら排出されたカソードガスとの熱゛交換により予熱され
たガスを、上記熱交換器28に導いて、上流側の燃料電
池■のカソード2から下流側の燃料電池■のカソード2
に供給するカソードガスと熱交換させるようにする。
今、第8図に示す基本型において、ライン8に供給する
ガスの量を61とし、そのガスの温度を350℃とする
と、空気予熱器7では350℃から600°Cに予熱し
て燃料電池1のカソード2へ供給させるようにし、該カ
ソード2から排出されたカソードガスは空気予熱器7で
熱交換により450℃として大気へ放出されることにな
る。
ガスの量を61とし、そのガスの温度を350℃とする
と、空気予熱器7では350℃から600°Cに予熱し
て燃料電池1のカソード2へ供給させるようにし、該カ
ソード2から排出されたカソードガスは空気予熱器7で
熱交換により450℃として大気へ放出されることにな
る。
したがって、上記空気予熱器7の交換熱量は単純に25
0G1となる。
0G1となる。
上記の考え方を第1図に適用すると、ライン8に供給す
るガスの温度は、350℃であるが、燃料電池■、■の
各カソードの入口/出口温度を600/ 700℃とす
るためには、各燃料電池■。
るガスの温度は、350℃であるが、燃料電池■、■の
各カソードの入口/出口温度を600/ 700℃とす
るためには、各燃料電池■。
■のカソード2ごとに入口/出口の温度差が100℃で
あるから、熱交換器28では500℃で導入して600
℃まで予熱し、又、空気予熱器7では350℃から50
0℃に予熱する必要がある。上流側と下流側の燃料電池
■と■のカソード2同士は直列に接触されているので、
各燃料電池ごとカソード2の入口/出口湿度差を100
℃とする場合、上流側の燃料電池■のカソード入口のガ
ス温度と下流側の燃料電池■のカソード出口のガス温度
との温度差は200℃ということになり、この温度差に
比例してライン8に供給するガスlG3は、第8図に示
す基本をにおけるガスIGIの半分となる。すなわち、
第8図においてライン8に供給゛されるガスIGIを1
00とすると、G3はその半分の50に減らすことがで
きる。これに伴い熱交換器28の交換熱量は、温度差1
00℃のため、100G3、空気予熱器7の交換熱ωは
150G3となるか、G3=G1/2であるから、上記
熱交換器28の交換熱量100G3= 50G1、空気
予熱器7の交換熱量150G3= 75G1となり、合
計125G1となる。したがって、第1図に示す実施例
では、第8図に示す基本型の交換熱量250G1に対し
て交換熱量は半分で済むことになる。
あるから、熱交換器28では500℃で導入して600
℃まで予熱し、又、空気予熱器7では350℃から50
0℃に予熱する必要がある。上流側と下流側の燃料電池
■と■のカソード2同士は直列に接触されているので、
各燃料電池ごとカソード2の入口/出口湿度差を100
℃とする場合、上流側の燃料電池■のカソード入口のガ
ス温度と下流側の燃料電池■のカソード出口のガス温度
との温度差は200℃ということになり、この温度差に
比例してライン8に供給するガスlG3は、第8図に示
す基本をにおけるガスIGIの半分となる。すなわち、
第8図においてライン8に供給゛されるガスIGIを1
00とすると、G3はその半分の50に減らすことがで
きる。これに伴い熱交換器28の交換熱量は、温度差1
00℃のため、100G3、空気予熱器7の交換熱ωは
150G3となるか、G3=G1/2であるから、上記
熱交換器28の交換熱量100G3= 50G1、空気
予熱器7の交換熱量150G3= 75G1となり、合
計125G1となる。したがって、第1図に示す実施例
では、第8図に示す基本型の交換熱量250G1に対し
て交換熱量は半分で済むことになる。
次に、第2図は本発明の他の実施例を示すもので、3つ
の燃料電池■と■と■を配置してカソードガスラインを
直列に接続し、上流側の燃料電池■のカソード出口とそ
の下流側の燃料電池■のカソード入口とを接続するカソ
ードガスライン27の途中に熱交換器28を、又、燃料
電池■のカソード出口とその下流側の燃料電池■のカソ
ード入口とを接続するカソードガスライン29の途中に
熱交換器30をそれぞれ設け、ライン8に供給され、空
気予熱器7で予熱されたガスを上記熱交換器30.28
に順に通すことによって熱交換させ、各燃料電池1.n
、IIIが同じカソード入[11/出口温度で運転され
るようにしたものである。
の燃料電池■と■と■を配置してカソードガスラインを
直列に接続し、上流側の燃料電池■のカソード出口とそ
の下流側の燃料電池■のカソード入口とを接続するカソ
ードガスライン27の途中に熱交換器28を、又、燃料
電池■のカソード出口とその下流側の燃料電池■のカソ
ード入口とを接続するカソードガスライン29の途中に
熱交換器30をそれぞれ設け、ライン8に供給され、空
気予熱器7で予熱されたガスを上記熱交換器30.28
に順に通すことによって熱交換させ、各燃料電池1.n
、IIIが同じカソード入[11/出口温度で運転され
るようにしたものである。
この実施例では、ライン8に供給されるガス温度を35
0℃とすると、空気予熱器7では400℃に予熱された
後、熱交換器30で500°Cに予熱され、更に熱交換
器28で600℃に予熱されて最上流側の燃料電池■の
カソード2人口に供給されることになる。これにより燃
料電池■のカソード2から排出されたカソードガスは熱
交換器28で700℃から600℃に減湿され、燃料電
池■のカソード2から排出されたカソードガスは、熱交
換器3oにより700℃から600℃に減湿される。直
列に接続された最上流の燃料電池■のカソード2の入口
ガス温度と最下流の燃料電池■のカソード2の出口ガス
温度の温度差は300℃になるので、ライン8に供給す
るガス量G4は、第8図に示す基本型の3分の1に減ら
すことができる。このように3分の1の出力の燃料電池
を3設訂列に接続しインタークーリングすると、ガス酸
G4= 1/3G1であるから、熱交換器28.30、
空気予熱器7の交換熱量は、 熱交換器28 : 10064= 33G1熱交換器3
0 : 100G4= 33G1空気予熱器7 :
50G4=17G1で、合計83G1となり、第8図に
示す基本型の交換熱ωの3分の1になり、熱交換器を小
さくすることができる。又、第2図の実施例では、65
0℃という高温排ガスを取り出すことかできる利点があ
る。
0℃とすると、空気予熱器7では400℃に予熱された
後、熱交換器30で500°Cに予熱され、更に熱交換
器28で600℃に予熱されて最上流側の燃料電池■の
カソード2人口に供給されることになる。これにより燃
料電池■のカソード2から排出されたカソードガスは熱
交換器28で700℃から600℃に減湿され、燃料電
池■のカソード2から排出されたカソードガスは、熱交
換器3oにより700℃から600℃に減湿される。直
列に接続された最上流の燃料電池■のカソード2の入口
ガス温度と最下流の燃料電池■のカソード2の出口ガス
温度の温度差は300℃になるので、ライン8に供給す
るガス量G4は、第8図に示す基本型の3分の1に減ら
すことができる。このように3分の1の出力の燃料電池
を3設訂列に接続しインタークーリングすると、ガス酸
G4= 1/3G1であるから、熱交換器28.30、
空気予熱器7の交換熱量は、 熱交換器28 : 10064= 33G1熱交換器3
0 : 100G4= 33G1空気予熱器7 :
50G4=17G1で、合計83G1となり、第8図に
示す基本型の交換熱ωの3分の1になり、熱交換器を小
さくすることができる。又、第2図の実施例では、65
0℃という高温排ガスを取り出すことかできる利点があ
る。
次に、第3図及び第4図はいずれも本発明の別の実施例
を示すもので、第3図は第1図に示す実施例において熱
交換器28をなくし、空気予熱器7の入口側より分岐さ
せたガス供給ライン8aを、上流側と下流側の燃料電池
■と■のカソード2を直列に接続するカソードガスライ
ン27に、直接接続し、予熱していない低温のガスをカ
ソードガスライン27に必要量注入して、上流側燃料電
池■のカソード2から排出されたカソードガス温度を下
げるようにしたものである。
を示すもので、第3図は第1図に示す実施例において熱
交換器28をなくし、空気予熱器7の入口側より分岐さ
せたガス供給ライン8aを、上流側と下流側の燃料電池
■と■のカソード2を直列に接続するカソードガスライ
ン27に、直接接続し、予熱していない低温のガスをカ
ソードガスライン27に必要量注入して、上流側燃料電
池■のカソード2から排出されたカソードガス温度を下
げるようにしたものである。
この第3図に示す実施例では、ライン8に供給するガス
温度を350℃としたとき、第1図に示す熱交換器28
がないので、空気予熱器7では350’Cから600℃
まで予熱するようにし、上流側の燃料電池■のカソード
2から排出されたカソードガス温度(700℃)に、ガ
ス供給ライン8aから350°Cのガスを、出口ガス温
度700°Cを下流側の燃料電池■のカソード入[1温
度600 ’Cにするのに必要なωだけ注入し、カンー
ドヵスの湿度を800℃に下げるようにする。
温度を350℃としたとき、第1図に示す熱交換器28
がないので、空気予熱器7では350’Cから600℃
まで予熱するようにし、上流側の燃料電池■のカソード
2から排出されたカソードガス温度(700℃)に、ガ
ス供給ライン8aから350°Cのガスを、出口ガス温
度700°Cを下流側の燃料電池■のカソード入[1温
度600 ’Cにするのに必要なωだけ注入し、カンー
ドヵスの湿度を800℃に下げるようにする。
ライン8を流れるガス量G51とガス供給ライン8aを
流れるガスff1G52の比は、で決められる。したが
って、ライン8を流れるガス量G51を1とすると、ガ
ス供給うイン8aを流れるガス量G52は0.4であり
、下流側の燃料電池■のカソード2に供給されるガス量
は、ガス供給ライン8aを供給されるガス量か上乗せさ
れて1.4倍増加させられる。
流れるガスff1G52の比は、で決められる。したが
って、ライン8を流れるガス量G51を1とすると、ガ
ス供給うイン8aを流れるガス量G52は0.4であり
、下流側の燃料電池■のカソード2に供給されるガス量
は、ガス供給ライン8aを供給されるガス量か上乗せさ
れて1.4倍増加させられる。
燃料電池1.IIの出力を単純にカソードガス量に比例
させると、 燃料電池■/燃料電池11−1/1.40、4210.
58 となり、1H−プラントならば、420に−と580K
Wの燃料電池スタックとなる。第3図において供給され
るガス量(排出されるガスff1)G5は、G51 +
G52であり、第8図に示1基本型のガスIGIに対し
0.58G1と減らすことかできる。空気予熱器7の交
換熱量については、空気予熱器7の湿度差が250℃あ
り、又、該空気予熱器7に導かれるガス量G51は全体
のガス量G5に対して0、71G5であるため、交換熱
量250G51は、250G51= 250x0.71
G5= 250xO,71xO,58G1103G1 となり、第1図に示す実施例における交換熱量125G
1よりも更に小さくすることかでき、空気予熱器7を小
さくすることか可能となる。
させると、 燃料電池■/燃料電池11−1/1.40、4210.
58 となり、1H−プラントならば、420に−と580K
Wの燃料電池スタックとなる。第3図において供給され
るガス量(排出されるガスff1)G5は、G51 +
G52であり、第8図に示1基本型のガスIGIに対し
0.58G1と減らすことかできる。空気予熱器7の交
換熱量については、空気予熱器7の湿度差が250℃あ
り、又、該空気予熱器7に導かれるガス量G51は全体
のガス量G5に対して0、71G5であるため、交換熱
量250G51は、250G51= 250x0.71
G5= 250xO,71xO,58G1103G1 となり、第1図に示す実施例における交換熱量125G
1よりも更に小さくすることかでき、空気予熱器7を小
さくすることか可能となる。
又、第4図は第2図に示す実施例において熱交換器28
と30をなくし、空気予熱器7の入口側より分岐させた
ガス供給ライン8aと8bを燃料電池■と■の各カソー
ドガス中に必要♀注入して、各々カソードガス温度を下
げるようにしたものである。
と30をなくし、空気予熱器7の入口側より分岐させた
ガス供給ライン8aと8bを燃料電池■と■の各カソー
ドガス中に必要♀注入して、各々カソードガス温度を下
げるようにしたものである。
第4図に示1実施例では、直列に接続された3段の燃料
電池1. Il、 I[Iのうち、下流側の燃料電池■
と■のカソード2に供給される上流側からのカソードガ
ス温度を、別々に注入される低温のガスで下げようとす
るもので、第2図に示−づ実施例の場合よりもガス供給
ライン8a 8bを通して注入されるガス量だ(プ仝体
のガスωは増えるが、第8図に示す基本型のものとは大
幅にガス量を減らすことかできる。
電池1. Il、 I[Iのうち、下流側の燃料電池■
と■のカソード2に供給される上流側からのカソードガ
ス温度を、別々に注入される低温のガスで下げようとす
るもので、第2図に示−づ実施例の場合よりもガス供給
ライン8a 8bを通して注入されるガス量だ(プ仝体
のガスωは増えるが、第8図に示す基本型のものとは大
幅にガス量を減らすことかできる。
この実施例において、空気予熱器7を経て最上流の燃料
電池■のカソード2に供給されるガス量を661、ガス
供給ライン8aを流れるノノズ1を662、ガス供給ラ
イン8bを流れるガス量をG63とすると、トータルの
供給ガス量(排ガス量)G6は、 G6=G61 +G62 +G63 である。G62は、カソードガス温度700℃を600
°Cに下げるのに必要な量で、第3図に示す実施例と同
様に0.4G61である。G63は、G63 =0.4
(G61十662)=0.4 xl、4G61=0.
56G61 となり、G6=1 +0.4 +0.56=1.966
61となる。
電池■のカソード2に供給されるガス量を661、ガス
供給ライン8aを流れるノノズ1を662、ガス供給ラ
イン8bを流れるガス量をG63とすると、トータルの
供給ガス量(排ガス量)G6は、 G6=G61 +G62 +G63 である。G62は、カソードガス温度700℃を600
°Cに下げるのに必要な量で、第3図に示す実施例と同
様に0.4G61である。G63は、G63 =0.4
(G61十662)=0.4 xl、4G61=0.
56G61 となり、G6=1 +0.4 +0.56=1.966
61となる。
3段の燃料電池■と■と■の出りをカソードガス量に比
例させると、 燃料電池I/It/l11=1/1.4/1.96=
0.2310.3210.45 のようになり、G6は第8図に示す基本型に対し0、4
5G1にづることができ、カソード冷却に要するガス量
を半分以下にすることができる。又、空気予熱器7の交
換熱量250G61は、= 128x0.45G1 = 57.6G1 となり、第2図に示す実施例よりも小さくできる。
例させると、 燃料電池I/It/l11=1/1.4/1.96=
0.2310.3210.45 のようになり、G6は第8図に示す基本型に対し0、4
5G1にづることができ、カソード冷却に要するガス量
を半分以下にすることができる。又、空気予熱器7の交
換熱量250G61は、= 128x0.45G1 = 57.6G1 となり、第2図に示す実施例よりも小さくできる。
更に、第5図と第6図はいずれも本発明の別の実施例を
示すもので、第3図や第4図に示す実施例における空気
予熱器7を置く代りに、高温の排ガスの一部をリサイク
ルさせるリサイクルライン25とリサイクル用ブロワ2
6を設け、上流側の燃料電池■のカソード2へ供給され
るガス中にリサイクルされた高温ガスを混入してガス温
度を調節させるようにし、下流側の燃料電池に供給され
るガス温度は、直接注入される低温のガスにより下げる
ようにしたものである。
示すもので、第3図や第4図に示す実施例における空気
予熱器7を置く代りに、高温の排ガスの一部をリサイク
ルさせるリサイクルライン25とリサイクル用ブロワ2
6を設け、上流側の燃料電池■のカソード2へ供給され
るガス中にリサイクルされた高温ガスを混入してガス温
度を調節させるようにし、下流側の燃料電池に供給され
るガス温度は、直接注入される低温のガスにより下げる
ようにしたものである。
第5図に示す実施例は、第3図に対応するもので、シス
テムに供給されるガス温度を350°Cとすると、上流
側の燃料電池■のカソード入口のガス温度は、リサイク
ル用ブロワ26でり1Jイクルされるガス(700℃)
の混入により600℃に調節されるようにし、上記燃料
電池■のカソード2から排出されるガス(700℃)を
、ガス供給うイン8aを経て注入される350℃のガス
により600℃の温度に調節させるようにする。
テムに供給されるガス温度を350°Cとすると、上流
側の燃料電池■のカソード入口のガス温度は、リサイク
ル用ブロワ26でり1Jイクルされるガス(700℃)
の混入により600℃に調節されるようにし、上記燃料
電池■のカソード2から排出されるガス(700℃)を
、ガス供給うイン8aを経て注入される350℃のガス
により600℃の温度に調節させるようにする。
ライン8のガス量を671、リサイクルガスの混入後の
ガスωを672、ガス供給うイン8aのガス量をG13
、下流側の燃料電池Hのカソード出口のガス量を674
、リサイクルライン15のノjス量をG75と1−ると
、 G72 =G75 +G71 =G75 +0.4G75=1.4G75G74 =G
72 +G73 =G72 +0.4G72 =1.4G72=1.4 Xl、4G75=1.96G
75となり、リサイクル率は、 となる。
ガスωを672、ガス供給うイン8aのガス量をG13
、下流側の燃料電池Hのカソード出口のガス量を674
、リサイクルライン15のノjス量をG75と1−ると
、 G72 =G75 +G71 =G75 +0.4G75=1.4G75G74 =G
72 +G73 =G72 +0.4G72 =1.4G72=1.4 Xl、4G75=1.96G
75となり、リサイクル率は、 となる。
又、システムに供給され且つ排出されるガス化G7は、
G7=G74−G75
となる。
今、高温ガスのリサイクル方式の基本型である第9図に
ついてみると、燃料電池1のカソード2に接続したライ
ン8のガス量を621、リサイクルされた高温ガスが混
入されたガス量をG22、リサイクルされるガス量をG
23とし、システムに供給されるガス量を62とすると
、G22二G23 十G21 =G23 +0.4G23=1.4G23G23 =G
22−G2 =1.4G23−G2−:2.5G2 となり、リサイクル率は、 となる。ここで、第5図の実施例を上記第9図の基本型
のものと比較すると、 G74 =0.58G22 であり、G7=0.5G74であるから、G7は、G7
=0.5 x2G2 =G2 となり、システムとして吸入排出するガス量は第9図の
基本型のものと変らないことになり、リサイクル量は、 となり、第9図の基本型に対して40%と減少させるこ
とかできる。
ついてみると、燃料電池1のカソード2に接続したライ
ン8のガス量を621、リサイクルされた高温ガスが混
入されたガス量をG22、リサイクルされるガス量をG
23とし、システムに供給されるガス量を62とすると
、G22二G23 十G21 =G23 +0.4G23=1.4G23G23 =G
22−G2 =1.4G23−G2−:2.5G2 となり、リサイクル率は、 となる。ここで、第5図の実施例を上記第9図の基本型
のものと比較すると、 G74 =0.58G22 であり、G7=0.5G74であるから、G7は、G7
=0.5 x2G2 =G2 となり、システムとして吸入排出するガス量は第9図の
基本型のものと変らないことになり、リサイクル量は、 となり、第9図の基本型に対して40%と減少させるこ
とかできる。
第6図は第4図に示す実施例に対応させた更に別の実施
例を示すもので、システムに供給され且つ排出されるガ
ス量を68として、ライン8のガス量を681、リサイ
クルされたガスが混入されたガス量を082、ガス供給
ライン8aのガス量を683、燃料電池■の入口側のガ
ス量をGa4、ガス供給ライン8bのガス量を685、
燃料電池■の入口側及び出口側のガス量を686、リサ
イクルされるガス量をGa4とすると、 Ga4 =G87 +G31 −G87 十0.4G87=1.4G87G84 =G
82 +G33 Ga4 十0.4G82=1.4G82=1.96G8
7G86 =G84 +G35 =G84 +0.4684=1.4684=2.7G8
7となり、リサイクル率は、 に示す基本型に比較して、リサイクル荀は、となり、第
9図に示1基本型のリサイクルφを100としてその2
4%に減少させることかできる。
例を示すもので、システムに供給され且つ排出されるガ
ス量を68として、ライン8のガス量を681、リサイ
クルされたガスが混入されたガス量を082、ガス供給
ライン8aのガス量を683、燃料電池■の入口側のガ
ス量をGa4、ガス供給ライン8bのガス量を685、
燃料電池■の入口側及び出口側のガス量を686、リサ
イクルされるガス量をGa4とすると、 Ga4 =G87 +G31 −G87 十0.4G87=1.4G87G84 =G
82 +G33 Ga4 十0.4G82=1.4G82=1.96G8
7G86 =G84 +G35 =G84 +0.4684=1.4684=2.7G8
7となり、リサイクル率は、 に示す基本型に比較して、リサイクル荀は、となり、第
9図に示1基本型のリサイクルφを100としてその2
4%に減少させることかできる。
なお、本発明は上記した各実施例のもののみに限定され
るものではなく、多段にして直列に接続する燃料電池の
数は3段以上としてもよく、その他本発明の要旨を逸脱
しない範囲内で神々変更を加え得ることは勿論である。
るものではなく、多段にして直列に接続する燃料電池の
数は3段以上としてもよく、その他本発明の要旨を逸脱
しない範囲内で神々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上述べた如く、本発明の溶融炭酸塩型燃料電池発電装
置によれば、複数の燃料電池を直列に接続して、各燃料
電池間のカソードガスラインの途中に、熱交換器をt9
置するか、あるいは低温のガスを直接注入するようにし
、各燃料電池のカソード入口側のガス温度か同じになる
ように調節して、上流側の燃料電池のカソード入口側と
下流側の燃料電池のカソード出口側の実際のガス温度差
を大きくとれるように16ので、カソード冷却用として
供給するガス量を、通常のカソード人ロ/出ロ温度差の
小さいシステムに比して大幅に減少させることかできて
、空気予熱器を小さくすることか可能となり、空気予熱
器の動力消費も低減でき、更に、高温ガスをリサイクル
させてカソード入口のガス温度を調節させるようにした
ものでも、燃料電池を多段に配して直列に接続させるよ
うにすることにより、リサイクルガス量を大幅に減少で
きて、リサイクル用ブロワの動力消費も低減できる、等
の優れた効果を奏し得る。
置によれば、複数の燃料電池を直列に接続して、各燃料
電池間のカソードガスラインの途中に、熱交換器をt9
置するか、あるいは低温のガスを直接注入するようにし
、各燃料電池のカソード入口側のガス温度か同じになる
ように調節して、上流側の燃料電池のカソード入口側と
下流側の燃料電池のカソード出口側の実際のガス温度差
を大きくとれるように16ので、カソード冷却用として
供給するガス量を、通常のカソード人ロ/出ロ温度差の
小さいシステムに比して大幅に減少させることかできて
、空気予熱器を小さくすることか可能となり、空気予熱
器の動力消費も低減でき、更に、高温ガスをリサイクル
させてカソード入口のガス温度を調節させるようにした
ものでも、燃料電池を多段に配して直列に接続させるよ
うにすることにより、リサイクルガス量を大幅に減少で
きて、リサイクル用ブロワの動力消費も低減できる、等
の優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の一実施例を示tW要因、第2図は第1
図を変形した他の実施例を示覆概要図、第3図は本発明
の別の実施例を示す概要図、第4図は第3図を女形した
他の実施例を示ff[要因、第5図は本発明の更に別の
実施例を示す概要図、第6図は第5図を変形した他の実
施例を示−tat要図要因7図は溶融炭酸塩型燃料電池
発電装置の一例を示匁システム系統構成図、第8図はカ
ソード入口へのガス温度を空気予熱器で調節するように
した基本的構成を示す概要図、第9図はり4ノイクル方
式てカソード入口へのガス温度を調節するようにした基
本的構成を示覆概要図である。 1’、I[、III・・・燃料電池、?・・・カッ−1
〜、7・・・空気予熱器、8・・・ライン、8a、8b
・・・ガス供給ライン、25・・・す1ノイクルライン
、26・・・す1ノイクル用ブロワ、27.29・−・
カソードガスライン、2830・・・熱交換器。 第1図 第5図 第6図 す 第4図
図を変形した他の実施例を示覆概要図、第3図は本発明
の別の実施例を示す概要図、第4図は第3図を女形した
他の実施例を示ff[要因、第5図は本発明の更に別の
実施例を示す概要図、第6図は第5図を変形した他の実
施例を示−tat要図要因7図は溶融炭酸塩型燃料電池
発電装置の一例を示匁システム系統構成図、第8図はカ
ソード入口へのガス温度を空気予熱器で調節するように
した基本的構成を示す概要図、第9図はり4ノイクル方
式てカソード入口へのガス温度を調節するようにした基
本的構成を示覆概要図である。 1’、I[、III・・・燃料電池、?・・・カッ−1
〜、7・・・空気予熱器、8・・・ライン、8a、8b
・・・ガス供給ライン、25・・・す1ノイクルライン
、26・・・す1ノイクル用ブロワ、27.29・−・
カソードガスライン、2830・・・熱交換器。 第1図 第5図 第6図 す 第4図
Claims (3)
- (1)溶融炭酸塩型燃料電池を複数設置して直列に接続
し、上流側の燃料電池のカソード出口と下流側の燃料電
池のカソード入口とを接続するカソードガスラインの途
中に、熱交換器を設置し、且つ最上流側の燃料電池のカ
ソードに供給するガスを予熱する空気予熱器を設置し、
更に空気予熱器を通つたガスを上記熱交換器を通すよう
にしてなる構成を有することを特徴とする溶融炭酸塩型
燃料電池発電装置。 - (2)溶融炭酸塩型燃料電池を複数設置して直列に接続
し、上流側の燃料電池のカソード出口と下流側の燃料電
池のカソード入口とを接続するカソードガスラインの途
中に、上流側の燃料電池のカソード出口のガス温度を下
げるために低温のガスを注入するためのガス供給ライン
を接続し、且つ最上流の燃料電池のカソードにガスを供
給するラインの途中に空気予熱器を設け、上記ガス供給
ラインを上記空気予熱器の入側より分岐させてなる構成
を有することを特徴とする溶融炭酸塩型燃料電池発電装
置。 - (3)溶融炭酸塩型燃料電池を複数設置して直列に接続
し、上流側の燃料電池のカソード出口と下流側の燃料電
池のカソード入口とを接続するカソードガスラインの途
中に、上流側の燃料電池のカソード出口のガス温度を下
げるために低温のガスを注入するガス供給ラインを接続
し、且つ最下流の燃料電池のカソード出口から排出され
た高温のガスの一部を最上流の燃料電池のカソード入口
側へリサイクルさせるようにしてなる構成を有すること
を特徴とする溶融炭酸塩型燃料電池発電装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2115615A JP2942999B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 溶融炭酸塩型燃料電池発電装置 |
| EP91107027A EP0459165B1 (en) | 1990-05-01 | 1991-04-30 | Power generation system using molten carbonate type fuel cell |
| DE69110982T DE69110982T2 (de) | 1990-05-01 | 1991-04-30 | Energiegewinnungssystem mit Anwendung von geschmolzenen Karbonatbrennstoffzellen. |
| DK91107027.4T DK0459165T3 (da) | 1990-05-01 | 1991-04-30 | Kraftgenereringssystem, der anvender brændselsceller med smeltet carbonat |
| ES91107027T ES2077107T3 (es) | 1990-05-01 | 1991-04-30 | Sistema de generacion de energia electrica utilizando pilas de combustible del tipo de carbonato fundido. |
| US07/913,997 US5306575A (en) | 1990-05-01 | 1992-07-17 | Power generation system using molten carbonate type fuel cell |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2115615A JP2942999B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 溶融炭酸塩型燃料電池発電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412463A true JPH0412463A (ja) | 1992-01-17 |
| JP2942999B2 JP2942999B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=14667039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2115615A Expired - Fee Related JP2942999B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 溶融炭酸塩型燃料電池発電装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5306575A (ja) |
| EP (1) | EP0459165B1 (ja) |
| JP (1) | JP2942999B2 (ja) |
| DE (1) | DE69110982T2 (ja) |
| DK (1) | DK0459165T3 (ja) |
| ES (1) | ES2077107T3 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001216992A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-08-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 複合発電プラント |
| JP2011525295A (ja) * | 2008-07-21 | 2011-09-15 | スタクセラ・ゲーエムベーハー | 直列接続された2つの燃料電池スタックを有する燃料電池システム |
| JP2016535238A (ja) * | 2013-09-30 | 2016-11-10 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニーExxon Research And Engineering Company | 熱回収蒸気発生器内での燃料電池集積化 |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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