JPH04124692A - 移動体の位置情報処理装置 - Google Patents
移動体の位置情報処理装置Info
- Publication number
- JPH04124692A JPH04124692A JP2245938A JP24593890A JPH04124692A JP H04124692 A JPH04124692 A JP H04124692A JP 2245938 A JP2245938 A JP 2245938A JP 24593890 A JP24593890 A JP 24593890A JP H04124692 A JPH04124692 A JP H04124692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map
- data
- area
- atlas
- current position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 52
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 19
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 14
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 101100492689 Arabidopsis thaliana ATE2 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
- G01C21/34—Route searching; Route guidance
- G01C21/36—Input/output arrangements for on-board computers
- G01C21/3667—Display of a road map
- G01C21/367—Details, e.g. road map scale, orientation, zooming, illumination, level of detail, scrolling of road map or positioning of current position marker
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B29/00—Maps; Plans; Charts; Diagrams, e.g. route diagram
- G09B29/10—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids
- G09B29/106—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids using electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Educational Technology (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Navigation (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、移動体の位置情報処理装置に関し、特に、地
図情報の検索の高速化に関する。
図情報の検索の高速化に関する。
[従来の技術]
例えば自動車等において、地図上に現在位置を表示した
り現在位置から目的地までの距離を表示したりする位置
情報処理装置、いわゆるナヒゲーションシステムの開発
が様々な人によって行なわれている。
り現在位置から目的地までの距離を表示したりする位置
情報処理装置、いわゆるナヒゲーションシステムの開発
が様々な人によって行なわれている。
本出願人においては、第1図に示すようなナビケーショ
、・システムを既に開発している。二のシステムにおい
ては、アトラスケージと呼ぶ表示装置ACと地図帳(予
め指定された市販のもの)を組み合わせて使用する。二
のアトラスゲージA、Gは、コ字状のフレーム】とその
内側に保持された四角形の透明な薄板2を備えており、
薄板20周辺部に沿うように、上辺1aと縦辺】bには
各々等間隔で多数の表示器3が組込まれている。また、
薄板2には、表示器3の各々と対向する位置に格子状に
縦方向及び横方向に黒線Bl−が目盛りとして付加され
ている。使用状態においては、第2図に示すように、所
定の地図帳MPを開いて薄板2を挟む形で地図帳MPを
アトラスゲージAGに装着し、地図帳の必要な頁を薄板
2の下に配置し、薄板2の上方から目盛りと地図を見る
。地図帳の容置は、その端点MP oがフレーム】の角
1゜と−致するように位置決めされる。
、・システムを既に開発している。二のシステムにおい
ては、アトラスケージと呼ぶ表示装置ACと地図帳(予
め指定された市販のもの)を組み合わせて使用する。二
のアトラスゲージA、Gは、コ字状のフレーム】とその
内側に保持された四角形の透明な薄板2を備えており、
薄板20周辺部に沿うように、上辺1aと縦辺】bには
各々等間隔で多数の表示器3が組込まれている。また、
薄板2には、表示器3の各々と対向する位置に格子状に
縦方向及び横方向に黒線Bl−が目盛りとして付加され
ている。使用状態においては、第2図に示すように、所
定の地図帳MPを開いて薄板2を挟む形で地図帳MPを
アトラスゲージAGに装着し、地図帳の必要な頁を薄板
2の下に配置し、薄板2の上方から目盛りと地図を見る
。地図帳の容置は、その端点MP oがフレーム】の角
1゜と−致するように位置決めされる。
従ってこのシステムでは アトラスケージAGに組み合
わされた地図上の各位置は、フレームの角1oかもの横
方向及び縦方向の距離として表現することができ、上辺
の表示器3Hと縦辺の表示器3vとで地図上の任意の位
置を指示する二とができる。実際には、地図上の基準点
P。における緯度と経度、及び縮尺が分かnば、地図上
の任意の位置Pxの基準点P。に対する距M(縦方向横
力向)に基づいて、PxO緯変と経度を求めることがで
きるので、地図上の基準点P。おアトラスケージAG上
の基準点とが一致していれば、現在位置の緯度と経度に
基づいて、アトラスケージ上の表示器3を点灯し、地図
上の現在位置を指示することができる。現在位置は、例
えば、GPS(Global Positioning
System)の衛星からの電波を受信することによ
って検出することができる。
わされた地図上の各位置は、フレームの角1oかもの横
方向及び縦方向の距離として表現することができ、上辺
の表示器3Hと縦辺の表示器3vとで地図上の任意の位
置を指示する二とができる。実際には、地図上の基準点
P。における緯度と経度、及び縮尺が分かnば、地図上
の任意の位置Pxの基準点P。に対する距M(縦方向横
力向)に基づいて、PxO緯変と経度を求めることがで
きるので、地図上の基準点P。おアトラスケージAG上
の基準点とが一致していれば、現在位置の緯度と経度に
基づいて、アトラスケージ上の表示器3を点灯し、地図
上の現在位置を指示することができる。現在位置は、例
えば、GPS(Global Positioning
System)の衛星からの電波を受信することによ
って検出することができる。
また例えば、表示器3の指示位置を順次に変更し、任意
の位置が指示された時にその位置を目的地として装置に
読取らせることによって、目的地の緯度と経度を装置に
入力する二とができる。
の位置が指示された時にその位置を目的地として装置に
読取らせることによって、目的地の緯度と経度を装置に
入力する二とができる。
口発明が解決しようとする課題]
ところで、この種の装置においてjよ、実際の地図帳の
頁毎に、基準点の緯度ど経度、地図廿イズ(縦及び横方
向の長さ)、基準点のオフセットa(アトラスゲージの
原点に対するずれ量)、縮尺等々の情報を保持しておく
必要があり、現在位置を表示する場合には、現在位置が
属する地図がどの地図帳の何頁の地図でおるかを検索し
なければならない。ところが、日本全国のどの地域にお
いても同じシステムを利用可能にするためには、日本全
国をカバーする膨大な量の地図を全て検索しなければな
らず、広域地図や領域の重複する各種の詳細図も検索す
る必要があるので、頁の検索には非常に時間がかかる。
頁毎に、基準点の緯度ど経度、地図廿イズ(縦及び横方
向の長さ)、基準点のオフセットa(アトラスゲージの
原点に対するずれ量)、縮尺等々の情報を保持しておく
必要があり、現在位置を表示する場合には、現在位置が
属する地図がどの地図帳の何頁の地図でおるかを検索し
なければならない。ところが、日本全国のどの地域にお
いても同じシステムを利用可能にするためには、日本全
国をカバーする膨大な量の地図を全て検索しなければな
らず、広域地図や領域の重複する各種の詳細図も検索す
る必要があるので、頁の検索には非常に時間がかかる。
また、専用のデジタル地図情報を使用するナヒゲーシミ
ンシヌテムにおいては、予め検索が容易になるように地
図データを構成できるが、本出願人のシステムでは、県
別に異なる地図帳どして区分された市販の地図帳を使用
するので、検索の際に、例えば全国の範囲から県を特定
し、次に県に含まれる地域を特定せざるを得ない。しか
し、各々の県の形は非常に複雑であり、巣−の緯度と経
度だけでは各県の位置を特定できず、各県に含まれる全
ての地図データを調べないと現在位置がどの県に含まれ
るかを特定できないので、結局、膨大な情報を処理しな
ければ地図の位置の特定はできない。
ンシヌテムにおいては、予め検索が容易になるように地
図データを構成できるが、本出願人のシステムでは、県
別に異なる地図帳どして区分された市販の地図帳を使用
するので、検索の際に、例えば全国の範囲から県を特定
し、次に県に含まれる地域を特定せざるを得ない。しか
し、各々の県の形は非常に複雑であり、巣−の緯度と経
度だけでは各県の位置を特定できず、各県に含まれる全
ての地図データを調べないと現在位置がどの県に含まれ
るかを特定できないので、結局、膨大な情報を処理しな
ければ地図の位置の特定はできない。
そこで本発明は、現在位置が含まれる地図情報の検索を
高速化することを課題とする。
高速化することを課題とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、本発明においては、現在位
置を検出する手段、複般に区分された領域情報を保持す
る記憶手段9位置表示手段、現在位置が区分された領域
情報のいずれの領域に含まれるかを検索し検索した領域
情報に基づいて現在位置を前記位置表示手段に表示する
制御手段、を備える位置情報処理装置において、全領域
を緯度方向と経度方向に網の目状に区分しでなる中領域
の各々について、その中に少なくとも一部分が含まれる
地図の領域を特定する情報を各々の優先順位の情報とと
もに保持する地図候補テーブルを設け、現在位置の緯度
と経度から前記中領域を特定し。
置を検出する手段、複般に区分された領域情報を保持す
る記憶手段9位置表示手段、現在位置が区分された領域
情報のいずれの領域に含まれるかを検索し検索した領域
情報に基づいて現在位置を前記位置表示手段に表示する
制御手段、を備える位置情報処理装置において、全領域
を緯度方向と経度方向に網の目状に区分しでなる中領域
の各々について、その中に少なくとも一部分が含まれる
地図の領域を特定する情報を各々の優先順位の情報とと
もに保持する地図候補テーブルを設け、現在位置の緯度
と経度から前記中領域を特定し。
前記地図候補テーブルを参照して、特定された中領域に
おける優先順に各地図の争域と現在位置とを比較し、現
在位置が含まれる地図の領域を特定する検索制御手段を
設ける。
おける優先順に各地図の争域と現在位置とを比較し、現
在位置が含まれる地図の領域を特定する検索制御手段を
設ける。
[作用]
本発明によれば、中領域は、全領域(例えば日本全国)
を緯度方向と経度方向に網の目状に区分したものである
ので、現在位置の緯度と経度から簡犀に、現在位置が含
まれる中領域を特定することができる。従って例えば、
日本全国を100個の中領域に区分し、特定された中領
域に1つの地図の領域だけが含まれる場合には、全ての
データを検索する場合に比べ、単純計算では1/100
にデータ量が減ることになるので、検索を高速化できる
。
を緯度方向と経度方向に網の目状に区分したものである
ので、現在位置の緯度と経度から簡犀に、現在位置が含
まれる中領域を特定することができる。従って例えば、
日本全国を100個の中領域に区分し、特定された中領
域に1つの地図の領域だけが含まれる場合には、全ての
データを検索する場合に比べ、単純計算では1/100
にデータ量が減ることになるので、検索を高速化できる
。
実際には、例えば中領域を県と同程度の大きさにした場
合でも、1つの中領域に数個の県領域が含まれる場合が
多いので、中領域を特定した後、いずれの県を先に処理
するかに応じて、検索の所要時間が大幅に変化する。し
かし、本発明においでは、地図候補テーブルには、地図
を特定する情報ととも;こ、そnらの優先順位が保持さ
れてい己ので、この優先順位が適切でおnば、比較的少
ないデータの処理だけで、最終の検索結果を得る二とが
でき、検索時間を短縮できる。
合でも、1つの中領域に数個の県領域が含まれる場合が
多いので、中領域を特定した後、いずれの県を先に処理
するかに応じて、検索の所要時間が大幅に変化する。し
かし、本発明においでは、地図候補テーブルには、地図
を特定する情報ととも;こ、そnらの優先順位が保持さ
れてい己ので、この優先順位が適切でおnば、比較的少
ないデータの処理だけで、最終の検索結果を得る二とが
でき、検索時間を短縮できる。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の、図面を参照した
実施例説明により明らかになろう。
実施例説明により明らかになろう。
[実施例コ
第1図に、本発明を実施する自動車用ナビゲーションシ
ステムの外観を示し、電気回路の構成の概略を第7図に
示す。第1図と第7図を参照して説明する。
ステムの外観を示し、電気回路の構成の概略を第7図に
示す。第1図と第7図を参照して説明する。
このシステムにおいては、現在位置の緯度と経度を検出
するために、広域測位システムでおるGPSを利用する
。GPSの人工衛星からの電波を受信するためにアンテ
ナAN丁が備わっている。
するために、広域測位システムでおるGPSを利用する
。GPSの人工衛星からの電波を受信するためにアンテ
ナAN丁が備わっている。
アン千十ANTで受信される電波は、電子制御装置EC
1J内に設けられた専用の受信機に入力され緯度と経度
の情報にデコードされる。電子制御装置ECUは表示器
DSPと接続されており、DSPにはアトラスゲージA
Gが所定の電気ケーブルを介して接続されている。RM
Tは様々なスイッチが備わったリモコンユニットであり
、スイッチ操作に応答して、表示器DSPに対し赤外線
によりリモコンコードを送信する。
1J内に設けられた専用の受信機に入力され緯度と経度
の情報にデコードされる。電子制御装置ECUは表示器
DSPと接続されており、DSPにはアトラスゲージA
Gが所定の電気ケーブルを介して接続されている。RM
Tは様々なスイッチが備わったリモコンユニットであり
、スイッチ操作に応答して、表示器DSPに対し赤外線
によりリモコンコードを送信する。
電子制御装置ECU内の演算ボードには、マイクロコン
ピュータ(MPU>、ROM及びRAMが備わっている
。ROM上には、地図に対応する領域情報など、様々な
情報が予め記憶されている。
ピュータ(MPU>、ROM及びRAMが備わっている
。ROM上には、地図に対応する領域情報など、様々な
情報が予め記憶されている。
RAMは一時的なデータ保存用として利用される。
また、このマイクロコンピュータは、内部に小容量のR
AMを備えている。この内蔵RAM上のデータが、主電
源が遮断された時でも消滅しないように、電源部にはバ
ックアップ用のバッテリー(図示せず)が設けられてい
る。
AMを備えている。この内蔵RAM上のデータが、主電
源が遮断された時でも消滅しないように、電源部にはバ
ックアップ用のバッテリー(図示せず)が設けられてい
る。
表示器DSPにもマイクロコンピュータが設けられてお
り、これはリモコンユニットRMTから受信した信号の
処理1表示処理、及びECUとの間のデータ伝送の処理
を実行する。
り、これはリモコンユニットRMTから受信した信号の
処理1表示処理、及びECUとの間のデータ伝送の処理
を実行する。
アトラスゲージAGは、前述のように、地図帳MPを保
持するとともに、表示器3によって保持された地図上の
位置を指示する。また目的地などの位置の入力にも利用
される。二のシステムには、標準で、−冊で全国をカバ
ーする全国版の道路地図帳が垢付されているが、予め指
定された市販の地方版道路地図帳(この例では、人文社
版の県別広域道路地図帳)も購入すれば利用する二とが
できる。
持するとともに、表示器3によって保持された地図上の
位置を指示する。また目的地などの位置の入力にも利用
される。二のシステムには、標準で、−冊で全国をカバ
ーする全国版の道路地図帳が垢付されているが、予め指
定された市販の地方版道路地図帳(この例では、人文社
版の県別広域道路地図帳)も購入すれば利用する二とが
できる。
このシステムでは、様々な情報がデータ保存用としてR
OM上に登録されているが、最終的には、地図帳上の装
置の地図と1対lに対応付けられた個別地図データを参
照することによって、地図上の位置を計算しその位置を
表示器3で指示する。
OM上に登録されているが、最終的には、地図帳上の装
置の地図と1対lに対応付けられた個別地図データを参
照することによって、地図上の位置を計算しその位置を
表示器3で指示する。
個別地図データの例を第6a図及び第6b図に示す。
第6a図及び第6b図を参卵すると、このシステムにお
いては、個別地図データには、各々、地図データ番号、
地図座標原点の緯度と経度(EOlNo 単位は秒)
、緯度方向と経度方向の地図サイズ(X、Y)、原点の
オフセット量(XollYolf) 、隣接地図デー々
、地図の頁番号1頁の左右の区分、縮尺、詳細図の有価
、及び異形地図データが含まれている。
いては、個別地図データには、各々、地図データ番号、
地図座標原点の緯度と経度(EOlNo 単位は秒)
、緯度方向と経度方向の地図サイズ(X、Y)、原点の
オフセット量(XollYolf) 、隣接地図デー々
、地図の頁番号1頁の左右の区分、縮尺、詳細図の有価
、及び異形地図データが含まれている。
原点のオフセント量は、地図の端点NlPoがフレーム
の角1゜と一致するように地図を位置決めするものと仮
定し、アトラスゲージAG上の所定位置(実際には右頁
の場合表示器3Hの最右端のもの及び表示器3vの最上
部の位置のものによって指示される位置)に対する地図
基さ点(右側の頁なら右上端点P。(R)、左側の頁な
ら左上端点Po(L)の位置)のずれ量(m m )を
示している。
の角1゜と一致するように地図を位置決めするものと仮
定し、アトラスゲージAG上の所定位置(実際には右頁
の場合表示器3Hの最右端のもの及び表示器3vの最上
部の位置のものによって指示される位置)に対する地図
基さ点(右側の頁なら右上端点P。(R)、左側の頁な
ら左上端点Po(L)の位置)のずれ量(m m )を
示している。
これは、地図基準点の端点MPOからのずれ量が頁によ
って違っているためであり、計算の際にオフセント量を
利用して補正をすることによって、頁間の位置ずれを小
さくすることができる。
って違っているためであり、計算の際にオフセント量を
利用して補正をすることによって、頁間の位置ずれを小
さくすることができる。
隣接地図データは、当該頁の地図に対して右。
右上、上 左上、左、左下、下、及び右下の各位置に相
当する隣接地図の地図データ番号を示している。隣接地
図が存在しないものについてはデダ番号が0になってい
る。この隣接地図データは、後述するように 現在位置
が選択中の地図の範囲外に出た時に次の地図を検索する
時間を短Nするのに役立つ。
当する隣接地図の地図データ番号を示している。隣接地
図が存在しないものについてはデダ番号が0になってい
る。この隣接地図データは、後述するように 現在位置
が選択中の地図の範囲外に出た時に次の地図を検索する
時間を短Nするのに役立つ。
地図帳においては、例えば都市部など主要地域や込み入
った地域を特別に拡大して詳細に示した詳細図が含まれ
ている。個別地図データ中の詳細図の有無は、当該地図
と同一の領域に含まれる地域を詳細に示した詳細図の有
無を示しており、無い場合には0であり、詳細図がある
場合には、それの地図データ番号が保持される。
った地域を特別に拡大して詳細に示した詳細図が含まれ
ている。個別地図データ中の詳細図の有無は、当該地図
と同一の領域に含まれる地域を詳細に示した詳細図の有
無を示しており、無い場合には0であり、詳細図がある
場合には、それの地図データ番号が保持される。
また、地図帳においては1例えば海が広い範囲を占める
地図部分においては、無駄な領域をなくして紙面を節約
するために、1つの頁に複数の地図がカット図のような
形で記載される場合がある(第11a図、第11. b
図参昭)。この種の特別な形状の地図に対しても、1つ
の頁内の各々の地図について正確な領域の識別を可能に
するためにそのような地図の場合には、異形地図データ
として形状等の情報を保持する。
地図部分においては、無駄な領域をなくして紙面を節約
するために、1つの頁に複数の地図がカット図のような
形で記載される場合がある(第11a図、第11. b
図参昭)。この種の特別な形状の地図に対しても、1つ
の頁内の各々の地図について正確な領域の識別を可能に
するためにそのような地図の場合には、異形地図データ
として形状等の情報を保持する。
上述の個別地図データは、地図帳の頁毎に存在するので
、日本全国をカバーし、全国版と全ての地方版の地図帳
に対応するこのシステムにおいては、膨大な個別地図デ
ータが存在する。従って、このシステムで位置を表示す
るには、まず膨大なデータの中から必要な個別地図デー
タを検索しなければならない。実際には、現在位置を含
む領域の個別地図データを検索することになるが、単純
に処理すると全ての個別地図データについて、それぞれ
領域を比較する必要があり、膨大な時間がかかる。
、日本全国をカバーし、全国版と全ての地方版の地図帳
に対応するこのシステムにおいては、膨大な個別地図デ
ータが存在する。従って、このシステムで位置を表示す
るには、まず膨大なデータの中から必要な個別地図デー
タを検索しなければならない。実際には、現在位置を含
む領域の個別地図データを検索することになるが、単純
に処理すると全ての個別地図データについて、それぞれ
領域を比較する必要があり、膨大な時間がかかる。
そこでこの実施例においては、以下に説明するような処
理を行なうことによって、実際に検索の際に参照するデ
ータの量を減らし、検索時間を短縮している。
理を行なうことによって、実際に検索の際に参照するデ
ータの量を減らし、検索時間を短縮している。
まず、日本全国から範囲を限定する。第5a図に示すよ
うに、日本全国を緯度と経度によって網の目状(マトリ
クス状ンに区切り、区切られた区画のいずれに現在位置
が属するかを調べる。つまり、現在位置の緯度を緯度方
向の区画の境界N0N1.N2.・・・の各々と比較す
ることによって区画のy座[(Mn)を検出し、現在位
置の経度を経度方向の区画の境界EO,El、E2.・
・・の各々と比較することによって、区画のX座標(M
e>を検出し、これらの座標から対応する区画の番号を
得る。これによって、検出された区画外に属する地域の
地図データは検索する必要がなくなり、処理対象のデー
タ量が大幅に低減される。
うに、日本全国を緯度と経度によって網の目状(マトリ
クス状ンに区切り、区切られた区画のいずれに現在位置
が属するかを調べる。つまり、現在位置の緯度を緯度方
向の区画の境界N0N1.N2.・・・の各々と比較す
ることによって区画のy座[(Mn)を検出し、現在位
置の経度を経度方向の区画の境界EO,El、E2.・
・・の各々と比較することによって、区画のX座標(M
e>を検出し、これらの座標から対応する区画の番号を
得る。これによって、検出された区画外に属する地域の
地図データは検索する必要がなくなり、処理対象のデー
タ量が大幅に低減される。
なお、区画の境界の緯度データNo、Nl、N2゜・・
・及び経度データEO,El、E2.・・・は、ROM
上のテーブル1に固定データとして設けられている。ま
た、検出された座標(Mn、Me)と区画の番号との対
応を示すテーブル2もROM上に固定データとして登録
されている。従って、テーブルl及び2の内容を参照し
ながらこの処理を実行する。
・及び経度データEO,El、E2.・・・は、ROM
上のテーブル1に固定データとして設けられている。ま
た、検出された座標(Mn、Me)と区画の番号との対
応を示すテーブル2もROM上に固定データとして登録
されている。従って、テーブルl及び2の内容を参照し
ながらこの処理を実行する。
第5b図は、第5a図のように仕切られた区画の各々と
実際の県の領域(点線で示した部分が県!>との位置関
係を示している。第5b図から分かるように1区画の各
々には、数県が含まれている。従って最悪の場合には、
検出した区画に含まれる全ての県のデータを処理しなけ
ればならない。
実際の県の領域(点線で示した部分が県!>との位置関
係を示している。第5b図から分かるように1区画の各
々には、数県が含まれている。従って最悪の場合には、
検出した区画に含まれる全ての県のデータを処理しなけ
ればならない。
しかし、現在位置が含まれている県として可能性の高い
ものを優先的に処理すれば、全ての県のデータを処理す
る前に検索結果が得られる頻度が高くなり、検索を高速
化できる。
ものを優先的に処理すれば、全ての県のデータを処理す
る前に検索結果が得られる頻度が高くなり、検索を高速
化できる。
そこでこの実施例では、第5C図に示すように、区画毎
にそれに含まれる県の優先順位を保持するテーブル3を
備えている。第5C図において、マトリクスNo、が区
画の番号に相当し、各横巾のDnが県の区分に相当する
。実際には、第12図に示すように3種類のテーブルが
設けられており、いずれのテーブルを使用するかは図示
しないスイッチにより切換可能になっている。第12図
において、上段のテーブルにおいては、対応する区画に
占める各県の面積の大きい順に優先順位を高くしである
。つまり、区画内での面積が大きければ、その県が検索
結果になる可能性が高いのでその順に優先順位をつける
。中段のテーブルにおいては、区画に含まれる各県の人
口密度の高い順に優先順位を割り当てである。つまり1
人口密度の高い地域には人間が集まり易いので1人口密
度の高い県が検索結果になる可能性が高い。下段のチー
フルにおいては、区画中の各県の幹線道路数の多い順に
優先順位を割り当てである。つまり、自動車は幹線道路
を通る確率が高いので、幹線道路数が多い県は検索結果
になる確牽も高い。
にそれに含まれる県の優先順位を保持するテーブル3を
備えている。第5C図において、マトリクスNo、が区
画の番号に相当し、各横巾のDnが県の区分に相当する
。実際には、第12図に示すように3種類のテーブルが
設けられており、いずれのテーブルを使用するかは図示
しないスイッチにより切換可能になっている。第12図
において、上段のテーブルにおいては、対応する区画に
占める各県の面積の大きい順に優先順位を高くしである
。つまり、区画内での面積が大きければ、その県が検索
結果になる可能性が高いのでその順に優先順位をつける
。中段のテーブルにおいては、区画に含まれる各県の人
口密度の高い順に優先順位を割り当てである。つまり1
人口密度の高い地域には人間が集まり易いので1人口密
度の高い県が検索結果になる可能性が高い。下段のチー
フルにおいては、区画中の各県の幹線道路数の多い順に
優先順位を割り当てである。つまり、自動車は幹線道路
を通る確率が高いので、幹線道路数が多い県は検索結果
になる確牽も高い。
従って、例えば第5c図のテーブル3を利用する場合に
、検出した区画番号(マトリクス番号)が3であれば、
まず最初にD6に相当する県を候補として選択する。次
に県が特定された後の検索処理について説明する。
、検出した区画番号(マトリクス番号)が3であれば、
まず最初にD6に相当する県を候補として選択する。次
に県が特定された後の検索処理について説明する。
この例では、県内の地図領域を検索するために、第5d
図に示すようなテーブル4と第5f図に示すようなテー
ブル5(県毎にある)が固定データとして備わっている
。テーブル4では、県全体を含む第5e図に示すような
長方形の領域を想定し、この領域内を網の目状に分割し
た各々の領域を装置の地図の各々の位置に対応付けてい
る。勿論、各々の県は長方形ではないので、分割された
領域の中には実際にはその県に属さないものもあるが、
それはテーブル5を参照することによって知ることがで
きる。
図に示すようなテーブル4と第5f図に示すようなテー
ブル5(県毎にある)が固定データとして備わっている
。テーブル4では、県全体を含む第5e図に示すような
長方形の領域を想定し、この領域内を網の目状に分割し
た各々の領域を装置の地図の各々の位置に対応付けてい
る。勿論、各々の県は長方形ではないので、分割された
領域の中には実際にはその県に属さないものもあるが、
それはテーブル5を参照することによって知ることがで
きる。
まず第5d図を参照すると、このテーブル4には、県領
域の原点(長方形の領域の左下)における緯度NO°と
経度Eo’ 、県領域の経度方向と緯度方向のザイズX
、 Y (単位は2秒)、緯度方向の分割数Nn、分割
総数Nt、及び経度方向と緯度方向の分割単位長X、Y
(単位は2秒)が保持されている。@5d図の愛知県の
例では、Nnが9であり、Ntが126であるので、県
内を分割する区画の各々(装置の地図に対応)には、第
5e図に示すように順番に番号が割り当てられる。
域の原点(長方形の領域の左下)における緯度NO°と
経度Eo’ 、県領域の経度方向と緯度方向のザイズX
、 Y (単位は2秒)、緯度方向の分割数Nn、分割
総数Nt、及び経度方向と緯度方向の分割単位長X、Y
(単位は2秒)が保持されている。@5d図の愛知県の
例では、Nnが9であり、Ntが126であるので、県
内を分割する区画の各々(装置の地図に対応)には、第
5e図に示すように順番に番号が割り当てられる。
第5e図に示す区画の各々の緯度と経度の範囲は、当該
区画の座標とEo”、No″、X及びyによって特定す
ることができるので、現在位置の緯度及び経度とその範
囲を比較すれば、現在位置が含まれる区画(つまり地図
)を特定することができる。
区画の座標とEo”、No″、X及びyによって特定す
ることができるので、現在位置の緯度及び経度とその範
囲を比較すれば、現在位置が含まれる区画(つまり地図
)を特定することができる。
第5f図に示すテーブル5は、第5e図の(愛知県の)
区画の番号と地図データの番号との対応関係を示してい
る。なお実際にその地図帳に属さない区画については、
特殊なコードを割り当てて、それが地図帳外であること
が分かるようになっている。第5f図において各欄の区
画番号は、縦方向の座標×8÷横方向の座標 として求められる。例えば10番の区画は、縦方向の座
標の1と横方向の座標の2とで示される位置にあり、そ
の区画には86が地図データ番号として登録されている
。つまり、現在位置が10番の区画内にあれば、捜すべ
き地図データの番号は86になる。もしも地図帳外コー
ドが検出されれば、現在位置は選択した地図帳内にない
ので、再び第5c図に示すテーブル3を参照して、次に
優先順位の高い県を続いて検索する必要がある。
区画の番号と地図データの番号との対応関係を示してい
る。なお実際にその地図帳に属さない区画については、
特殊なコードを割り当てて、それが地図帳外であること
が分かるようになっている。第5f図において各欄の区
画番号は、縦方向の座標×8÷横方向の座標 として求められる。例えば10番の区画は、縦方向の座
標の1と横方向の座標の2とで示される位置にあり、そ
の区画には86が地図データ番号として登録されている
。つまり、現在位置が10番の区画内にあれば、捜すべ
き地図データの番号は86になる。もしも地図帳外コー
ドが検出されれば、現在位置は選択した地図帳内にない
ので、再び第5c図に示すテーブル3を参照して、次に
優先順位の高い県を続いて検索する必要がある。
このようにして検索した地図データ番号を用いてテーブ
ル6 (第6a図、第6b図)を参照すれば、現在位置
の地域の個別地図データを得ることができる。
ル6 (第6a図、第6b図)を参照すれば、現在位置
の地域の個別地図データを得ることができる。
次に実際の装置の動作について説明する。電子制御装置
ECUの処理の内容を第8a図〜第8f図に示す。
ECUの処理の内容を第8a図〜第8f図に示す。
まず第8a図を参昭して説明する。電源がオシすると、
まず初期化を実行し、次にGPS受信機が出力する情報
を読み取って、現在位置の緯度Nと経度Eを入力する。
まず初期化を実行し、次にGPS受信機が出力する情報
を読み取って、現在位置の緯度Nと経度Eを入力する。
次のステップA3では、現在位置が第5a図に示す全国
区画のいずれに属するかを前述の方法によって検出する
。
区画のいずれに属するかを前述の方法によって検出する
。
ステップA4では、検出した区画番号を用いてテーブル
3 (第5C図)を参照し、区画に属する県の優先順デ
ータを得て、それをRAM上のバッファにストアする。
3 (第5C図)を参照し、区画に属する県の優先順デ
ータを得て、それをRAM上のバッファにストアする。
例えば、区画番号が3であれば、D6−D7 D8
D9 DIODllのデータの並びをバッファ上に
書込む。
D9 DIODllのデータの並びをバッファ上に
書込む。
ところで、システムが作動すると地図の検索に成功する
毎に、ステップA15において検索結果が不揮発性メモ
リに記憶される。従って、不揮発性メモリの内容を参照
すれば、電源オン直後であっても、前回の検索結果を知
ることができる。ステップA5では、不揮発性メモリの
内容を参照し、前回の検索結果に含まれる県別コード(
第5C図のDn)の有無を判定する。通常は県別コード
が存在するので1次にステップA6に進む、ステップ八
6では、バッファ上にストアした優先順ブタ中に、検出
した県別コートと同一のものが存在するか否かを調べる
。同一の県別コードが存在する場合には、次にステップ
A7に進む。ステップA7では、前回の検索結果の県が
最優先順位になるようにバッファ上の優先順データの並
びを変更する。例えば、バッファ上の優先順データがD
6− D 7− D 8D 9 D r o D
+ 1の時に、検出された前回の県別コードがD8であ
れば、Ds D6D7 D9 DIODllのよ
うに優先順を変更する。
毎に、ステップA15において検索結果が不揮発性メモ
リに記憶される。従って、不揮発性メモリの内容を参照
すれば、電源オン直後であっても、前回の検索結果を知
ることができる。ステップA5では、不揮発性メモリの
内容を参照し、前回の検索結果に含まれる県別コード(
第5C図のDn)の有無を判定する。通常は県別コード
が存在するので1次にステップA6に進む、ステップ八
6では、バッファ上にストアした優先順ブタ中に、検出
した県別コートと同一のものが存在するか否かを調べる
。同一の県別コードが存在する場合には、次にステップ
A7に進む。ステップA7では、前回の検索結果の県が
最優先順位になるようにバッファ上の優先順データの並
びを変更する。例えば、バッファ上の優先順データがD
6− D 7− D 8D 9 D r o D
+ 1の時に、検出された前回の県別コードがD8であ
れば、Ds D6D7 D9 DIODllのよ
うに優先順を変更する。
ステップA7以降で使用するテーブル3の優先順データ
は、優先順位が変更されたバッファ上のデータである。
は、優先順位が変更されたバッファ上のデータである。
ステップA8〜A2]の各種処理は、システムの電源が
遮断されるまで、ループ状に繰り返し実行される。
遮断されるまで、ループ状に繰り返し実行される。
このシステムにおいては、ユーザの所有する地方版の地
図帳の全ての番号を不揮発性メモリ上のテーブル7に登
録する二とができる。この番号を登録する場合、リモコ
ンユニットRM丁からの信号を表示器DSPが処理し、
その結果(地図登録データ)をECUに送って来る。E
CUは、ステップA8で地図登録データを受信すると、
ステップA9でそのデータをテーブル7に登録する。
図帳の全ての番号を不揮発性メモリ上のテーブル7に登
録する二とができる。この番号を登録する場合、リモコ
ンユニットRM丁からの信号を表示器DSPが処理し、
その結果(地図登録データ)をECUに送って来る。E
CUは、ステップA8で地図登録データを受信すると、
ステップA9でそのデータをテーブル7に登録する。
またこのシステムでは、リモコンユニットRMTの操作
により、使用する地図の全国版と地方版とを切換えろこ
とができる。この切換えを指示する信号を受信すると、
表示器DSPはそれに応じた信号(地図変更データ)を
ECUに対して送信する。ECUでは、ステップAIO
で地図変更データを受信すると、ステップAllで全国
/地方フラグを反転し表示モードを切換える。
により、使用する地図の全国版と地方版とを切換えろこ
とができる。この切換えを指示する信号を受信すると、
表示器DSPはそれに応じた信号(地図変更データ)を
ECUに対して送信する。ECUでは、ステップAIO
で地図変更データを受信すると、ステップAllで全国
/地方フラグを反転し表示モードを切換える。
ステップA12では、GPS受信機が出力する情報を読
み取って、現在位置の緯度Nと経度Eを入力する。
み取って、現在位置の緯度Nと経度Eを入力する。
ステップAI3では地方版の地図帳に対応するデータに
対して検索及び計算の処理を実行し、次のステップA]
4では全国版の地図帳に対応するデータに対して検索及
び計算の処理を実行する。ステップAI3及びAl1の
結果は、ステップA+5で不揮発性メモリに記憶される
。
対して検索及び計算の処理を実行し、次のステップA]
4では全国版の地図帳に対応するデータに対して検索及
び計算の処理を実行する。ステップAI3及びAl1の
結果は、ステップA+5で不揮発性メモリに記憶される
。
ステップA]6では、全国/地方フラグの状態を調べ、
全国版と地方版のいずれの地図が選択されているかを識
別する。全国版の地図が選択されている時にはステップ
A18に進み、地方版の地図が選択されている時にはス
テップAI7に進む。ステップA17では、ステップA
13の処理で得られた検索結果の地図帳の番号がテーブ
ル7に登録されているか否かを調べる。登録済の地図帳
であれば次にステップA]9に進むが、登録されていな
い地図帳であれば次に全国版の場合と同様にステップA
18に進む。
全国版と地方版のいずれの地図が選択されているかを識
別する。全国版の地図が選択されている時にはステップ
A18に進み、地方版の地図が選択されている時にはス
テップAI7に進む。ステップA17では、ステップA
13の処理で得られた検索結果の地図帳の番号がテーブ
ル7に登録されているか否かを調べる。登録済の地図帳
であれば次にステップA]9に進むが、登録されていな
い地図帳であれば次に全国版の場合と同様にステップA
18に進む。
ステップA11lではステップA14で得られた全国版
地図帳用の処理結果(現在地の位置データ等)を表示器
DSPに送信し、ステップA]9ではステップA]3で
得られた地方版地図帳用の処理結果を表示器DSPに送
信する。従って、ユーザが地方版地図帳を使用するモー
ドを選択していたとしても、ユーザが所持していない地
方版の地図帳の領域に移動している時には、自動的に全
国版の地図帳を使用するモードに切換ねる。
地図帳用の処理結果(現在地の位置データ等)を表示器
DSPに送信し、ステップA]9ではステップA]3で
得られた地方版地図帳用の処理結果を表示器DSPに送
信する。従って、ユーザが地方版地図帳を使用するモー
ドを選択していたとしても、ユーザが所持していない地
方版の地図帳の領域に移動している時には、自動的に全
国版の地図帳を使用するモードに切換ねる。
ステップA20ではユーザの目的地入力に対する処理が
実行される。次のステップA2]では、現在位置から目
的地までの直線距離が残距離として計算される。
実行される。次のステップA2]では、現在位置から目
的地までの直線距離が残距離として計算される。
次にステップA]3の地方版地図処理について詳細に説
明する。なおステップA14の全国版地図処理は、地方
版地図処理と大きな差がないので、それの図示及び説明
は省略する。
明する。なおステップA14の全国版地図処理は、地方
版地図処理と大きな差がないので、それの図示及び説明
は省略する。
地方版地図処理の内容を第8b図に示す。この処理では
、まず最初にステップB1を実行する。
、まず最初にステップB1を実行する。
ステップB1では、前回の処理で得られた検索結果がメ
モリ上に残っているか否かを調べる。前回の検索結果が
存在する時には、それに含まれる地図データ番号、つま
り前回使用していた地図の番号を利用して、ステップB
2で個別地図データを直ちに参照する。前回の検索結果
が存在しない時には、必要な個別地図データを捜し出す
必要があるので、ステップB8に進み、全国検索処理な
実行する。
モリ上に残っているか否かを調べる。前回の検索結果が
存在する時には、それに含まれる地図データ番号、つま
り前回使用していた地図の番号を利用して、ステップB
2で個別地図データを直ちに参照する。前回の検索結果
が存在しない時には、必要な個別地図データを捜し出す
必要があるので、ステップB8に進み、全国検索処理な
実行する。
全国検索処理の内容を、第8c図を参%して説明する。
ステップC1では、前述のように、現在位置の緯度と経
度が、第5a図の全国区画のいずれに属するかを検出す
る。ステップC2では、バッファ上の優先順データ(テ
ーブル3 第5c図#照)を参照し、検索するデー々の
県別コードを決定する。最初であれば、優先順位の最も
高い県を選択する。ステップC3では、テーブル4 (
第5d図)から当該県の検索用データをロートする。
度が、第5a図の全国区画のいずれに属するかを検出す
る。ステップC2では、バッファ上の優先順データ(テ
ーブル3 第5c図#照)を参照し、検索するデー々の
県別コードを決定する。最初であれば、優先順位の最も
高い県を選択する。ステップC3では、テーブル4 (
第5d図)から当該県の検索用データをロートする。
ステップC4では、テーブル4の原点の緯度と経度(E
o’ 、No’ )及び領域サイズ(X、Y)を参照し
て当該県の範囲を求め、その範囲内に現在位置があるか
否かを判定する。範囲内にあれば次にステップC5に進
み、範囲外ならステップC2に戻って他の県を検索する
。
o’ 、No’ )及び領域サイズ(X、Y)を参照し
て当該県の範囲を求め、その範囲内に現在位置があるか
否かを判定する。範囲内にあれば次にステップC5に進
み、範囲外ならステップC2に戻って他の県を検索する
。
ステップC5では、テーブル4王におるE。
No’ Nn、Nt、x及びyのデー々を利用して第5
e図のように県内の地図の区画を計算し、現在位置がい
ずれの区画に属するかを検出する。ステップC6では、
テーブル5(第5f図)を参照し、検出した区画番号に
対応する個別地図データの番号を調べる。テーブル5を
参昭した結果、個別地図データ参事が見つかった場合に
は次にステップC8に進み、地図が存在しない区画であ
った時にはステップC2に戻る。
e図のように県内の地図の区画を計算し、現在位置がい
ずれの区画に属するかを検出する。ステップC6では、
テーブル5(第5f図)を参照し、検出した区画番号に
対応する個別地図データの番号を調べる。テーブル5を
参昭した結果、個別地図データ参事が見つかった場合に
は次にステップC8に進み、地図が存在しない区画であ
った時にはステップC2に戻る。
ステップC8では、検索した番号によって、テーブル6
上の個別地図データ(第6a図、第6b図)を参照する
。ステップC9の地図上位置計算では、個別地図データ
を利用して、現在位置の緯度と経度が選択された地図上
の範囲内のどの位置に相当するかを計算する。この処理
の具体的な内容を第8d図に示す。次に第8d図の処理
について説明する。
上の個別地図データ(第6a図、第6b図)を参照する
。ステップC9の地図上位置計算では、個別地図データ
を利用して、現在位置の緯度と経度が選択された地図上
の範囲内のどの位置に相当するかを計算する。この処理
の具体的な内容を第8d図に示す。次に第8d図の処理
について説明する。
ステップDIでは、現在位置の経度Eと個別地図データ
上の原点の経度EOに基づいて、それらの間の経度差Δ
Eを求め、更に現在位置の緯度Nと個別地図データ上の
原点の緯度Noに基づいてそれらの間の緯度差ΔNを求
める。
上の原点の経度EOに基づいて、それらの間の経度差Δ
Eを求め、更に現在位置の緯度Nと個別地図データ上の
原点の緯度Noに基づいてそれらの間の緯度差ΔNを求
める。
ステップD2では、計算に使用する各種パラメタを入力
する。定数Cxは、経度差を地図上の横方向の距離に変
換する際の係数であり、緯度Nに応じて異なる値になる
ため、Nを用いて定数テーブルを参照し、適切な定数C
Xを求める。定数Cyは緯度差を地図上の縦方向の距離
に変換する際の係数であり、一定値である。RATEは
地図の縮尺であり、個別地図データから得る。
する。定数Cxは、経度差を地図上の横方向の距離に変
換する際の係数であり、緯度Nに応じて異なる値になる
ため、Nを用いて定数テーブルを参照し、適切な定数C
Xを求める。定数Cyは緯度差を地図上の縦方向の距離
に変換する際の係数であり、一定値である。RATEは
地図の縮尺であり、個別地図データから得る。
ステップD3では、地図上における現在位置の原点から
の距離を横方向(ΔX)と縦方向(ΔY)の各々につい
て求める。ステップD4及びD5では、現在位置が地図
上からはみ出さないかどうかをチエツクする。即ち、地
図の横方向の範囲は原点からの距離が0 = X s
iχe(個別地図データ上のX に相当)の範囲であり
、地図の縦方向の範囲は原点からの距離が0〜Ysir
e(個別地図データ上のYoに相当)の範囲であるので
、ΔX及びΔYをそれらの範囲と比較する。
の距離を横方向(ΔX)と縦方向(ΔY)の各々につい
て求める。ステップD4及びD5では、現在位置が地図
上からはみ出さないかどうかをチエツクする。即ち、地
図の横方向の範囲は原点からの距離が0 = X s
iχe(個別地図データ上のX に相当)の範囲であり
、地図の縦方向の範囲は原点からの距離が0〜Ysir
e(個別地図データ上のYoに相当)の範囲であるので
、ΔX及びΔYをそれらの範囲と比較する。
ΔX及びΔYが共に範囲内にある時には、ステップD6
に進み、それらに個別地図データ上のオフセット量(X
oH,Yofl)を加算して、アトラスゲージAG上に
おける現在位置のX座標及び)“座標(X、Y)を求め
る。現在位置が地図上の範囲をはみ出している場合には
、ステップD7に進み、X及びYにエラー値(−1)を
代入する。
に進み、それらに個別地図データ上のオフセット量(X
oH,Yofl)を加算して、アトラスゲージAG上に
おける現在位置のX座標及び)“座標(X、Y)を求め
る。現在位置が地図上の範囲をはみ出している場合には
、ステップD7に進み、X及びYにエラー値(−1)を
代入する。
第8C図に戻って説明を続ける。ステップCIOでは、
地図上位置計算処理における計算結果が正常か否か、つ
まりX、Yがエラーt(−I)でないか否かを調べる。
地図上位置計算処理における計算結果が正常か否か、つ
まりX、Yがエラーt(−I)でないか否かを調べる。
正常であれば次にステップC11に進み、エラーならス
テップC14に進む。
テップC14に進む。
ステップCalでは、参照している地図が異形地図か否
かを識別する。即ち、個別地図データの異形地図データ
欄に含まれる情報を参照して判定する。異形地図の場合
には、ステップC]2に進み、実際の地図の範囲を計算
する。
かを識別する。即ち、個別地図データの異形地図データ
欄に含まれる情報を参照して判定する。異形地図の場合
には、ステップC]2に進み、実際の地図の範囲を計算
する。
例えば、形状コード(パターンG)が
010XXOXO(XはO又は1)の場合には、地図は
第11. a図に示す領域1ど領域2のいずれかに属し
、その境界を示す関数 Y=(b/a)X+c と現在位置のX、Yの大小を比較することによって地図
の領域内か領域外かを判定できる。領域の区分に応じて
、形状コードの第4ヒント、つまり不等号の向きが変わ
る。形状コードは、パラメータ(a、b、c、d)の符
号(+、−)も示している。
第11. a図に示す領域1ど領域2のいずれかに属し
、その境界を示す関数 Y=(b/a)X+c と現在位置のX、Yの大小を比較することによって地図
の領域内か領域外かを判定できる。領域の区分に応じて
、形状コードの第4ヒント、つまり不等号の向きが変わ
る。形状コードは、パラメータ(a、b、c、d)の符
号(+、−)も示している。
現在位置が地図の範囲内になければ、ステップC13か
らCI4に進む。ステップCI4では、個別地図データ
に含まれる隣接地図データの欄を参照し、隣接地図の有
無をチエツクする。隣接地図が存在する時には、その地
図のデータ番号を入力し、ステップC8の処理に戻る。
らCI4に進む。ステップCI4では、個別地図データ
に含まれる隣接地図データの欄を参照し、隣接地図の有
無をチエツクする。隣接地図が存在する時には、その地
図のデータ番号を入力し、ステップC8の処理に戻る。
もしも隣接地図が存在しなければステップC2に戻る。
第8b図に戻って説明を続ける。全国検索処理が終了す
ると、次にステップB9に進む。ステップB9では、個
別地図データを参照し、詳細地図の有無を調べる。詳細
地図がある時には ステップBIOに進み、詳細図の個
別地図データを参照し、詳細図上における現在位置を計
算する。
ると、次にステップB9に進む。ステップB9では、個
別地図データを参照し、詳細地図の有無を調べる。詳細
地図がある時には ステップBIOに進み、詳細図の個
別地図データを参照し、詳細図上における現在位置を計
算する。
一方、前回の検索結果がある場合には、その結果を利用
して個別地図データを参照し、ステップB3で地図上位
置計算を実行する。計算の結果、現在位置が当該地図の
範囲外であった時には、ステップB8に進み、全国検索
処理を実行する。また、異形地図の場合には更に詳細に
地図の範囲を計算する。その場合も、現在位置が地図の
範囲外であればステップB8に進む。
して個別地図データを参照し、ステップB3で地図上位
置計算を実行する。計算の結果、現在位置が当該地図の
範囲外であった時には、ステップB8に進み、全国検索
処理を実行する。また、異形地図の場合には更に詳細に
地図の範囲を計算する。その場合も、現在位置が地図の
範囲外であればステップB8に進む。
次に、目的地入力処理の内容を第8e図を参照して説明
する。目的地入力モードにおいては、リモコンユニット
RMT上に設けられたX座標更新キー、Y座標更新キー
、及び位置入カキ−(図示せず)を使用する。X座標更
新キーが操作されると、ステップE]4からE15に進
み、X座標カウンタの値を更新するとともに、それに対
応付けられたアトラスゲージAG上の表示器〈3H)の
点灯位置を1ステツプ左に移動する。位置が表示器列3
Hの左端を越えた時には、右端位置に戻す。同様に、Y
座標更新キーが操作されると、ステップE]6からE]
7に進み、Y座標カウンタの値を更新すると゛ともに、
それに対応付けられたアトラスゲージAG上の表示器(
3v)の点灯位置を】ステップ下に移動する。位置が表
示器列3vの下端を越えた時には、最上部の位置に戻す
。
する。目的地入力モードにおいては、リモコンユニット
RMT上に設けられたX座標更新キー、Y座標更新キー
、及び位置入カキ−(図示せず)を使用する。X座標更
新キーが操作されると、ステップE]4からE15に進
み、X座標カウンタの値を更新するとともに、それに対
応付けられたアトラスゲージAG上の表示器〈3H)の
点灯位置を1ステツプ左に移動する。位置が表示器列3
Hの左端を越えた時には、右端位置に戻す。同様に、Y
座標更新キーが操作されると、ステップE]6からE]
7に進み、Y座標カウンタの値を更新すると゛ともに、
それに対応付けられたアトラスゲージAG上の表示器(
3v)の点灯位置を】ステップ下に移動する。位置が表
示器列3vの下端を越えた時には、最上部の位置に戻す
。
位置入カキ−が操作されると、その時の状態に基づいて
その位置を計算する。まずステップE2では、現在使用
している地図帳の番号、地図の頁。
その位置を計算する。まずステップE2では、現在使用
している地図帳の番号、地図の頁。
X座標カウンタの値及びY座標カウンタの値を入力する
。次のステップE3では、該5頁の個別地図データを入
力する。
。次のステップE3では、該5頁の個別地図データを入
力する。
ステップE4〜E8では、指定された位置が地図上の領
域か否かを識別する。つまり、ステップE4では指定点
のX座標が地図上のX座標の範囲内にあるか否かを調べ
、ステップE5では指定点のY座標が地図上のY座標の
範囲内にあるか否かを調べる。またステップE6では当
該地図が異形地図か否かを調べ、異形地図であればステ
ップE7で地図の正確な範囲を調べ、その中に指定点が
あるか否かを調べる。
域か否かを識別する。つまり、ステップE4では指定点
のX座標が地図上のX座標の範囲内にあるか否かを調べ
、ステップE5では指定点のY座標が地図上のY座標の
範囲内にあるか否かを調べる。またステップE6では当
該地図が異形地図か否かを調べ、異形地図であればステ
ップE7で地図の正確な範囲を調べ、その中に指定点が
あるか否かを調べる。
指定点の座標が地図の範囲外の時には、まずステップE
12に進み、当該頁内に別の地図が存在するか否かを調
べる。別の地図が存在する時には、ステップE11で地
図の個別地図データを入力し、ステップE3に戻る。
12に進み、当該頁内に別の地図が存在するか否かを調
べる。別の地図が存在する時には、ステップE11で地
図の個別地図データを入力し、ステップE3に戻る。
指定点の座標が選択中の地図の範囲内であることを確認
した時には、ステップE9及びEIOを実行する。ステ
ップE9では、指定点のX座標(X)、個別地図データ
上の縮尺(RATE)、及び定数(Cx)に基づいて、
指定点のX座標(X)の地図上の原点に対する経度座Δ
Eを求め、指定点のY座標(Y)1個別地図データ上の
縮尺(RATE)、及び定数(Cy)に基づいて、指定
点のY座標(Y)の地図上の原点に対する緯度差ΔNを
求める。ステップEIOでは、ステップE9で求めた緯
度差ΔNを個別地図データ上の地図原点の緯度Noから
減算する。また、経度差ΔEに個別地図データ上の地図
原点の経度EOを加算または減算し、指定点の緯度と経
度(Ni、Ei)を求める。
した時には、ステップE9及びEIOを実行する。ステ
ップE9では、指定点のX座標(X)、個別地図データ
上の縮尺(RATE)、及び定数(Cx)に基づいて、
指定点のX座標(X)の地図上の原点に対する経度座Δ
Eを求め、指定点のY座標(Y)1個別地図データ上の
縮尺(RATE)、及び定数(Cy)に基づいて、指定
点のY座標(Y)の地図上の原点に対する緯度差ΔNを
求める。ステップEIOでは、ステップE9で求めた緯
度差ΔNを個別地図データ上の地図原点の緯度Noから
減算する。また、経度差ΔEに個別地図データ上の地図
原点の経度EOを加算または減算し、指定点の緯度と経
度(Ni、Ei)を求める。
次に、第8f図を参照して、距離計算処理の内容を説明
する。この処理では、現在位置と予め指定された目的地
との間の直線距離を求める。この計算においては、2地
点間の緯度差及び経度差を距離に変換する必要があるが
、経度差を距離に変換する際の係数EXV^Lは、緯度
に応じて大きく変化する。このため、通常の計算方法で
は、計算誤差が大きくなるか、又は処理に長い時間を要
することになる。そこでこの実施例においては、現在地
点と目標地点の中間点の緯度について補正された変換係
数E!VALを現在地点と目標地点の間の全体の計算に
利用している。このようにすると、計算を何回も繰り返
す必要がなく、また中間地点に対して高緯度の領域で生
じる誤差と低緯度の領域で生じる誤差とが互いに相殺さ
れ、計算誤差も実用上充分な程度に低減される。
する。この処理では、現在位置と予め指定された目的地
との間の直線距離を求める。この計算においては、2地
点間の緯度差及び経度差を距離に変換する必要があるが
、経度差を距離に変換する際の係数EXV^Lは、緯度
に応じて大きく変化する。このため、通常の計算方法で
は、計算誤差が大きくなるか、又は処理に長い時間を要
することになる。そこでこの実施例においては、現在地
点と目標地点の中間点の緯度について補正された変換係
数E!VALを現在地点と目標地点の間の全体の計算に
利用している。このようにすると、計算を何回も繰り返
す必要がなく、また中間地点に対して高緯度の領域で生
じる誤差と低緯度の領域で生じる誤差とが互いに相殺さ
れ、計算誤差も実用上充分な程度に低減される。
ステップF1では、現在位置と目的地の緯度に基づいて
中間点における緯度Ncal を求める。
中間点における緯度Ncal を求める。
次のステップF2では、中間点の緯度Ncalに対応す
る変換係数EIVALをテーブルを参照して求める。こ
の例では、緯度の6分毎にその位置で補正された変換係
数EzVALがテーブルとして設けられており、各緯度
における正確な変換係数を得ることができる。
る変換係数EIVALをテーブルを参照して求める。こ
の例では、緯度の6分毎にその位置で補正された変換係
数EzVALがテーブルとして設けられており、各緯度
における正確な変換係数を得ることができる。
ステップF3では、現在位置と目的地の経度から2点間
の経度差ΔEを求め、現在位置と目的地の緯度から2点
間の緯度差ΔNを求める。
の経度差ΔEを求め、現在位置と目的地の緯度から2点
間の緯度差ΔNを求める。
ステップF4では、経度差ΔEを経度方向の距離ΔXに
変換し、緯度差ΔNを緯度方向の距離ΔYに変換する。
変換し、緯度差ΔNを緯度方向の距離ΔYに変換する。
この変換の際に、変換係数1.IVAL及びN7VAL
を用いる。変換係数NjVALは一定値である。
を用いる。変換係数NjVALは一定値である。
ステップF5では、経度方向の距離ΔX及び緯度方向の
距離ΔYを用いて2点間の直線距離りを求める。この距
離データLが、次のステップF6で表示器DSPに出力
される。
距離ΔYを用いて2点間の直線距離りを求める。この距
離データLが、次のステップF6で表示器DSPに出力
される。
表示器DSPにおけるマイクロコンピュータ(MPU)
の処理の概略を第9図に示す。第9図を参照して説明す
る。
の処理の概略を第9図に示す。第9図を参照して説明す
る。
電源がオンすると、まず初期化を実行し、その後、リモ
コンユニットRMTからのコード入力及び電子制御装置
ECUからのデータ入力に応じて処理を実行する。リモ
コンユニットRMT上の地図登録キー(図示せず)を操
作すると、地図帳登録モードになる。地図帳登録モード
になると、ステップ2を通って3に進む。ここで地図帳
の番号が入力されると、次のステップ4でその番号が適
正な値か否か(地図帳に割り当てられた値の範囲内か否
か)を調べ、適正であれば次のステップ5で、入力され
た番号をECUに送信する。この後、地図帳入力モード
は自動的に解除される。
コンユニットRMTからのコード入力及び電子制御装置
ECUからのデータ入力に応じて処理を実行する。リモ
コンユニットRMT上の地図登録キー(図示せず)を操
作すると、地図帳登録モードになる。地図帳登録モード
になると、ステップ2を通って3に進む。ここで地図帳
の番号が入力されると、次のステップ4でその番号が適
正な値か否か(地図帳に割り当てられた値の範囲内か否
か)を調べ、適正であれば次のステップ5で、入力され
た番号をECUに送信する。この後、地図帳入力モード
は自動的に解除される。
また、リモコンユニットRMT上の広域/詳細切換キー
が操作された場合には、ステップ7から8に進み、内部
の広域/詳細フラグの状態を反転し、広域モードであれ
ば詳細モードに、詳細モードであれば広域モードに切換
える。
が操作された場合には、ステップ7から8に進み、内部
の広域/詳細フラグの状態を反転し、広域モードであれ
ば詳細モードに、詳細モードであれば広域モードに切換
える。
また、リモコンユニットRMT上の全国/地方切換キー
が操作された場合には、ステップ9から10に進み、内
部の全国/地方フラグの状態を反転する。更に、ステッ
プ11で全国/地方フラグの内容をECUに送信する。
が操作された場合には、ステップ9から10に進み、内
部の全国/地方フラグの状態を反転する。更に、ステッ
プ11で全国/地方フラグの内容をECUに送信する。
通常の動作モードにおいては、ステップ15でECUの
送信したデータを入力する。次のステンブ16では、詳
細図の有無など、使用できる地図の種類を識別する。詳
細図がある場合には、次のステップ】7で「詳細」表示
をオンにする。
送信したデータを入力する。次のステンブ16では、詳
細図の有無など、使用できる地図の種類を識別する。詳
細図がある場合には、次のステップ】7で「詳細」表示
をオンにする。
実際には、ステップ】6及び17において、以下に説明
するように更に複雑な処理を実行する。
するように更に複雑な処理を実行する。
表示器DSPの前面パネルの一部には、第13b図に示
すように、地図帳番号表示器51.地図頁表示器52.
広域表示器53.市街表示器54及び詳細表示器55が
備わっている。表示器51には、選択中の地図帳に予め
割り当てられた番号が表示され、表示器52には現在選
択している地図の頁番号と位置(L、 R)が表示され
る。広域表示器53.市街表示器54及び詳細表示器5
5は、各々、その時の各種地図の有無、ならびに選択さ
れた地図帳が全国版か地方版かに応じて、第13a図に
示すように制御される。第13a図に示されるOは地図
有又は表示器の点灯状態を示し、×は地図なし又は表示
器の消灯状態を示す。例えば、全国版の地図帳において
現在位置を含む広域図があって詳細図がなく、地方版の
地図帳において現在位置を含む市街図がおって詳細図が
なくユーザが地方版の地図帳を選択している時には広域
表示器53及び市街表示器5・4が点灯し、詳細表示器
55が消灯する。詳細図が存在する地域では、詳細図の
存在によって詳細表示器55が点灯するので、ユーザは
広域図を選択している時に、詳細図もあることを知るこ
とができる6、第9図に戻って説明を続ける。ステップ
18では、広域/詳細フラグを調べることにより、表示
モードが広域モードと詳細モードのいずれかを識別し、
広域モードであればステップ19に進み。
すように、地図帳番号表示器51.地図頁表示器52.
広域表示器53.市街表示器54及び詳細表示器55が
備わっている。表示器51には、選択中の地図帳に予め
割り当てられた番号が表示され、表示器52には現在選
択している地図の頁番号と位置(L、 R)が表示され
る。広域表示器53.市街表示器54及び詳細表示器5
5は、各々、その時の各種地図の有無、ならびに選択さ
れた地図帳が全国版か地方版かに応じて、第13a図に
示すように制御される。第13a図に示されるOは地図
有又は表示器の点灯状態を示し、×は地図なし又は表示
器の消灯状態を示す。例えば、全国版の地図帳において
現在位置を含む広域図があって詳細図がなく、地方版の
地図帳において現在位置を含む市街図がおって詳細図が
なくユーザが地方版の地図帳を選択している時には広域
表示器53及び市街表示器5・4が点灯し、詳細表示器
55が消灯する。詳細図が存在する地域では、詳細図の
存在によって詳細表示器55が点灯するので、ユーザは
広域図を選択している時に、詳細図もあることを知るこ
とができる6、第9図に戻って説明を続ける。ステップ
18では、広域/詳細フラグを調べることにより、表示
モードが広域モードと詳細モードのいずれかを識別し、
広域モードであればステップ19に進み。
詳細モードであればステップ12に進む。ステップ12
では、ECUから送られたデータの中に詳細図データが
存在するか否かを調べ、存在する時にはステップ13に
進み、存在しなければステップ19に進む。つまり、ユ
ーザが詳細モートを選択している時であっても、その時
の位置において詳細図が存在しなければ、広域モートと
同じ処理が実行される。
では、ECUから送られたデータの中に詳細図データが
存在するか否かを調べ、存在する時にはステップ13に
進み、存在しなければステップ19に進む。つまり、ユ
ーザが詳細モートを選択している時であっても、その時
の位置において詳細図が存在しなければ、広域モートと
同じ処理が実行される。
ステップ]3では、詳細図のデータを表示用のバッファ
にストアし、ステップ19では広域図のデータを表示用
のバッファにストアする。
にストアし、ステップ19では広域図のデータを表示用
のバッファにストアする。
ステップ14では、表示用バッファにストアされたデー
タを処理し、必要な情報を表示する。この表示には、ア
トラスゲージAG上の表示器列(3H,3V)の点灯位
置の制御も含まれる。表示器3H,3Vの点灯位置の座
標を見ることによって、ユーザはアトラスゲージAGに
装着された地図上で現在位置を読取ることができる。
タを処理し、必要な情報を表示する。この表示には、ア
トラスゲージAG上の表示器列(3H,3V)の点灯位
置の制御も含まれる。表示器3H,3Vの点灯位置の座
標を見ることによって、ユーザはアトラスゲージAGに
装着された地図上で現在位置を読取ることができる。
ところで、実際の地図帳においては、広い範囲を網の目
状に分割した区画の各々の地図が正確に各々の頁に記載
されているわけではなく、多少の位置ずれは存在する。
状に分割した区画の各々の地図が正確に各々の頁に記載
されているわけではなく、多少の位置ずれは存在する。
例えば、経度方向に互いに隣接する区画の左側の地図の
右上端部と右側の地図の左上端部の経度が一致しない場
合がある。両方の地図の領域が重複する方向に位置がず
れている場合は問題はないが、両方の地図の間に隙間が
できる方向に位置ずれが生じている場合には、そのまま
のデータを利用すると、地図上に現われない地点(隙間
の部分)が生じ、その地点を通る時には現在位置を地図
上に表示できなくなる。
右上端部と右側の地図の左上端部の経度が一致しない場
合がある。両方の地図の領域が重複する方向に位置がず
れている場合は問題はないが、両方の地図の間に隙間が
できる方向に位置ずれが生じている場合には、そのまま
のデータを利用すると、地図上に現われない地点(隙間
の部分)が生じ、その地点を通る時には現在位置を地図
上に表示できなくなる。
そこでこの実施例においては、電子制御装置ECUのR
OM上に保持する個別地図データ群の内容には、予め補
正処理が施されており、互いに隣接する地図の間に隙間
ができないように構成されている。この補正処理の内容
を第10図に示し、各種条件における補正前と補正後の
地図領域の変化を第4a図〜第4f図に示す。これらの
図面を参照して地図データの補正処理について、以下に
説明する。
OM上に保持する個別地図データ群の内容には、予め補
正処理が施されており、互いに隣接する地図の間に隙間
ができないように構成されている。この補正処理の内容
を第10図に示し、各種条件における補正前と補正後の
地図領域の変化を第4a図〜第4f図に示す。これらの
図面を参照して地図データの補正処理について、以下に
説明する。
第】0図において、ステップ31では、1つの個別地図
データを入力する。この補正処理では、データのうち、
地図原点における経度El+緯度N1.経度方向の地図
サイズ5IZEX、、緯度方向の地図サイズ512EY
、、縮尺RATEI、及び隣接データを使用する5 次のステップ32では、ステップ31で入力したデータ
の地図に隣接する地図の個別地図データを入力する。こ
こで入力するデータは、当該地図原点における経度E2
.緯度N2.経度方向の地図廿イズSt!EX2.緯度
方向の地図サイズ5IZEY2及び縮尺RATE2であ
る。
データを入力する。この補正処理では、データのうち、
地図原点における経度El+緯度N1.経度方向の地図
サイズ5IZEX、、緯度方向の地図サイズ512EY
、、縮尺RATEI、及び隣接データを使用する5 次のステップ32では、ステップ31で入力したデータ
の地図に隣接する地図の個別地図データを入力する。こ
こで入力するデータは、当該地図原点における経度E2
.緯度N2.経度方向の地図廿イズSt!EX2.緯度
方向の地図サイズ5IZEY2及び縮尺RATE2であ
る。
続くステップ33では、ステップ31で入力したデータ
の地図とステップ32で入力したデータの地図との間の
経度方向の隙間ΔEs又は緯度方向の隙間ΔNsを計算
する。この計算は、各いの地図の条件に応じて変わる。
の地図とステップ32で入力したデータの地図との間の
経度方向の隙間ΔEs又は緯度方向の隙間ΔNsを計算
する。この計算は、各いの地図の条件に応じて変わる。
即ち、第4a図及び第4b図に示すように、原点が右上
にある地図(右側の頁)Mlの右側に、原点が左上にあ
る地図(左側の頁)M2の左側が隣接する場合には、E
2−E、を隙間ΔEsとする。
にある地図(右側の頁)Mlの右側に、原点が左上にあ
る地図(左側の頁)M2の左側が隣接する場合には、E
2−E、を隙間ΔEsとする。
また、第4c図及び第4d図に示すように、原点が左上
にある地図(左側の頁)Mlの右側に、原点が右上にあ
る地図(右側の頁)M2の左側が隣接する場合には、 (E2−5IZEX2) −(El+5IZEXI)を
隙間ΔEsとする。
にある地図(左側の頁)Mlの右側に、原点が右上にあ
る地図(右側の頁)M2の左側が隣接する場合には、 (E2−5IZEX2) −(El+5IZEXI)を
隙間ΔEsとする。
また、第4e図及び第4f図に示すように、2つの地図
が上下方向に隣接する場合には、(N + 5IZE
’/+ ) N 2を隙間ΔNsとする。
が上下方向に隣接する場合には、(N + 5IZE
’/+ ) N 2を隙間ΔNsとする。
ステップ34では、隙間ΔEs又はΔNsをチエツクし
て隙間の有無を調べる。即ち、ΔEs又はΔNsが正の
値であれば、2つの地図の間に隙間が存在するので、補
正をするためにステップ35に進む。隙間が無ければス
テップ37に進む。
て隙間の有無を調べる。即ち、ΔEs又はΔNsが正の
値であれば、2つの地図の間に隙間が存在するので、補
正をするためにステップ35に進む。隙間が無ければス
テップ37に進む。
ステップ35では、隙間ΔEs又はΔNsの各地図への
配分量を求める。即ち、例えば第4a図のように縮尺が
等しい地図の間では、2つの地図の原点を同じだけ補正
すればよいが、第4b図のように2つの地図の縮尺が異
なる場合には、縮尺が小さくなるほど、補正による影響
が生じにくいので、2つの地図の縮尺の比に応じて、次
のように補正量を2つの地図に配分する。
配分量を求める。即ち、例えば第4a図のように縮尺が
等しい地図の間では、2つの地図の原点を同じだけ補正
すればよいが、第4b図のように2つの地図の縮尺が異
なる場合には、縮尺が小さくなるほど、補正による影響
が生じにくいので、2つの地図の縮尺の比に応じて、次
のように補正量を2つの地図に配分する。
ΔE、=ΔE s −RATE2/ (RATEI+R
ATE2)ΔE2=ΔE s −RATEI/ (RA
TEIjRATE2)ΔN、= ΔN s −RA
TE2/ (RATEI+RATE2)ΔN2=ΔN
s −RATEI/ (RATEI+RATE2)次の
ステップ36で、実際にデータを補正する。
ATE2)ΔE2=ΔE s −RATEI/ (RA
TEIjRATE2)ΔN、= ΔN s −RA
TE2/ (RATEI+RATE2)ΔN2=ΔN
s −RATEI/ (RATEI+RATE2)次の
ステップ36で、実際にデータを補正する。
この補正においても、各地図の条件に応じてその内容が
異なる。
異なる。
即ち、第4a図及び第4b図の場合には、次の補正処理
を実行する。
を実行する。
E、←E1+ΔE1
SIZEX、−3IZEX、 + A E 。
E2 ←E2−ΔE2
SIZEX2←5IZEX2+ A E 2また第4c
図及び第4d図の場合には、次の補正処理を実行する。
図及び第4d図の場合には、次の補正処理を実行する。
Sl)!EX1=SIZEX1 +A E 1SIZE
X2−5IZEX2+ ΔE2第4e図及び第4f図の
場合には、次の補正処理を実行する。
X2−5IZEX2+ ΔE2第4e図及び第4f図の
場合には、次の補正処理を実行する。
5IZEY+’−5IZEY+十ΔN。
N2′←N2+ΔN2
5IZEY2←5IZEY2+ A N2このようにし
て予め補正されたデータが個別地図データとして登録さ
れているので、地図帳の隣接する地図間に隙間が存在す
る場合であっても、ROM上に登録されたデータには隙
間が存在せず、従ってどの位置においても現在位置を実
質上連続的に地図上に表示することができる。
て予め補正されたデータが個別地図データとして登録さ
れているので、地図帳の隣接する地図間に隙間が存在す
る場合であっても、ROM上に登録されたデータには隙
間が存在せず、従ってどの位置においても現在位置を実
質上連続的に地図上に表示することができる。
なお上記実施例においては、第12図に示すようにテー
ブル3の優先順データの優先順位を県の占有する面積類
9人口密度、又は幹線道路数によって決定しているが、
更に、業務向けや行楽地向けなどの用途に応じて優先順
位を決定したものを用いてもよい。例えば行楽地向けの
場合には、その中に存在する名所やリゾート地の数に応
じて優先順位を決定したり、人口密度の低い方の優先順
位を高くすることが考えられる。
ブル3の優先順データの優先順位を県の占有する面積類
9人口密度、又は幹線道路数によって決定しているが、
更に、業務向けや行楽地向けなどの用途に応じて優先順
位を決定したものを用いてもよい。例えば行楽地向けの
場合には、その中に存在する名所やリゾート地の数に応
じて優先順位を決定したり、人口密度の低い方の優先順
位を高くすることが考えられる。
[効果コ
以上のとおり本発明によれば、全領域(日本全国)を緯
度方向と経度方向に網の目状に区分してなる中領域(全
国区画)の各々についてその中に含まれる地図の領域(
県)を特定する情報をそれの優先順位の情報とともに保
持する地図候補テーブル(テーブル3)を設けて、この
テーブルの優先順に検索を実施するので、検索すべきデ
ータ量を大幅に低減でき、短時間で検索を完了しうる。
度方向と経度方向に網の目状に区分してなる中領域(全
国区画)の各々についてその中に含まれる地図の領域(
県)を特定する情報をそれの優先順位の情報とともに保
持する地図候補テーブル(テーブル3)を設けて、この
テーブルの優先順に検索を実施するので、検索すべきデ
ータ量を大幅に低減でき、短時間で検索を完了しうる。
また、テーブル上の優先順位を適切に設定することによ
って更に検索を高速化しうる。
って更に検索を高速化しうる。
第1図は、実施例のシステム全体の外観を示す斜視図で
ある。 第2図は、第1図のアトラスゲージAGとそれに装着し
た地図帳MPを示す平面図である。 第3図は、地図#MP内部の頁の1部分を示す平面図で
ある。 第4a図、第4b図、第4C図、第4d図、第4e図及
び第4f図は、互いに隣接する地図間での補正前と補正
後の地図領域を示す平面図である。 第5a図は日本全国とそれを網の目状に分割した区画群
との位置関係を示す平面図、第5b図は各々の区画と県
との位置関係を示す平面図、第5C図は各区画に含まれ
る各県の優先順が登録したテーブル3の内容を示すメモ
リマツプ、第5d図は県内を検索するためのデータが登
録されたテブル4の内容を示すメモリマツプ、第5e図
は愛知県内における地図の区画の配置を示す平面図、第
5f図は地図の区画と個別地図データの番号との対応が
登録されたテーブル5の内容を示す、メモリマツプでお
る。 第6a図及び第6b図は、千〜プル6として存在する個
別地図データの内容を示すメモリマツプである。 第7図は、第1図に示すシステムの電気回路の構成を示
すブロック図である。 第8a図、第8b図、第8C図、第8d図、第8e図、
及び第8f図は、電子制御装!ECUの処理の内容を示
すフローチャートである。 第9図は1表示器DSP内のマイクロコンビコタの処理
の概略を示すフローチャー)・である。 第】0図は、実際の地図データを補正して個別地図デー
タを作成する処理の内容を示すフローチャートである。 第11a図及び第11b図は、異形地図における頁内の
領域分布と形状コードを示す平面図でおる。 第12図は、テーブル3の内容の具体例を示すメモリマ
ツプである。 第1.3 a図は各種地図の有無及び選択モードと表示
状態との対応を示す相関図、第13b図は表示器DSP
の前面パネルの一部分を示す正面図である。 1°フレーム 1o:角 2:薄板 3,3H,3V 表示器51
.52.53,54,55:表示器AG;アトラスゲー
ジ ECU :電子制御装置(検索制御手段)ROM:(記
憶手段> DSP:表示器ANT :アンテナ RMT リモコンユニット MP:地図帳 BL二線 Xo(r、You:オフセット
ある。 第2図は、第1図のアトラスゲージAGとそれに装着し
た地図帳MPを示す平面図である。 第3図は、地図#MP内部の頁の1部分を示す平面図で
ある。 第4a図、第4b図、第4C図、第4d図、第4e図及
び第4f図は、互いに隣接する地図間での補正前と補正
後の地図領域を示す平面図である。 第5a図は日本全国とそれを網の目状に分割した区画群
との位置関係を示す平面図、第5b図は各々の区画と県
との位置関係を示す平面図、第5C図は各区画に含まれ
る各県の優先順が登録したテーブル3の内容を示すメモ
リマツプ、第5d図は県内を検索するためのデータが登
録されたテブル4の内容を示すメモリマツプ、第5e図
は愛知県内における地図の区画の配置を示す平面図、第
5f図は地図の区画と個別地図データの番号との対応が
登録されたテーブル5の内容を示す、メモリマツプでお
る。 第6a図及び第6b図は、千〜プル6として存在する個
別地図データの内容を示すメモリマツプである。 第7図は、第1図に示すシステムの電気回路の構成を示
すブロック図である。 第8a図、第8b図、第8C図、第8d図、第8e図、
及び第8f図は、電子制御装!ECUの処理の内容を示
すフローチャートである。 第9図は1表示器DSP内のマイクロコンビコタの処理
の概略を示すフローチャー)・である。 第】0図は、実際の地図データを補正して個別地図デー
タを作成する処理の内容を示すフローチャートである。 第11a図及び第11b図は、異形地図における頁内の
領域分布と形状コードを示す平面図でおる。 第12図は、テーブル3の内容の具体例を示すメモリマ
ツプである。 第1.3 a図は各種地図の有無及び選択モードと表示
状態との対応を示す相関図、第13b図は表示器DSP
の前面パネルの一部分を示す正面図である。 1°フレーム 1o:角 2:薄板 3,3H,3V 表示器51
.52.53,54,55:表示器AG;アトラスゲー
ジ ECU :電子制御装置(検索制御手段)ROM:(記
憶手段> DSP:表示器ANT :アンテナ RMT リモコンユニット MP:地図帳 BL二線 Xo(r、You:オフセット
Claims (3)
- (1)現在位置を検出する手段、複数に区分された領域
情報を保持する記憶手段、位置表示手段、現在位置が区
分された領域情報のいずれの領域に含まれるかを検索し
検索した領域情報に基づいて現在位置を前記位置表示手
段に表示する制御手段、を備える位置情報処理装置にお
いて: 全領域を緯度方向と経度方向に網の目状に区分してなる
中領域の各々について、その中に少なくとも一部分が含
まれる地図の領域を特定する情報を各々の優先順位の情
報とともに保持する地図候補テーブルを設け、現在位置
の緯度と経度から前記中領域を特定し、前記地図候補テ
ーブルを参照して、特定された中領域における優先順に
各地図の領域と現在位置とを比較し、現在位置が含まれ
る地図の領域を特定する検索制御手段を設けたことを特
徴とする、移動体の位置情報処理装置。 - (2)前記地図候補テーブルは、予め予想される使用頻
度に応じて決定された各地図領域の優先順位の固定デー
タを備える、前記請求項1記載の移動体の位置情報処理
装置。 - (3)予め予想される使用頻度は、中領域に占める、面
積の大きさ、幹線道路の数、人口密度、及びシステムの
用途の少なくとも1つに応じて決定される、前記請求項
2記載の移動体の位置情報処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2245938A JPH04124692A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 移動体の位置情報処理装置 |
| US07/760,551 US5337242A (en) | 1990-09-14 | 1991-09-16 | Position information processing system for mobile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2245938A JPH04124692A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 移動体の位置情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124692A true JPH04124692A (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17141093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2245938A Pending JPH04124692A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 移動体の位置情報処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5337242A (ja) |
| JP (1) | JPH04124692A (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7064749B1 (en) | 1992-11-09 | 2006-06-20 | Adc Technology Inc. | Portable communicator |
| US5422814A (en) * | 1993-10-25 | 1995-06-06 | Trimble Navigation Limited | Global position system receiver with map coordinate system outputs |
| US5848373A (en) * | 1994-06-24 | 1998-12-08 | Delorme Publishing Company | Computer aided map location system |
| US5550743A (en) * | 1995-02-15 | 1996-08-27 | Eaton Corporation | Geographic locator of a vehicle using GPS and angles between pairs of adjacent boundary coordinate points |
| JPH08271278A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-18 | Matsushita Electric Works Ltd | ナビゲーション装置 |
| US6606034B1 (en) | 1995-07-31 | 2003-08-12 | Honeywell International Inc. | Terrain awareness system |
| US6092009A (en) * | 1995-07-31 | 2000-07-18 | Alliedsignal | Aircraft terrain information system |
| US6691004B2 (en) | 1995-07-31 | 2004-02-10 | Honeywell International, Inc. | Method for determining a currently obtainable climb gradient of an aircraft |
| US6292721B1 (en) | 1995-07-31 | 2001-09-18 | Allied Signal Inc. | Premature descent into terrain visual awareness enhancement to EGPWS |
| US6138060A (en) * | 1995-07-31 | 2000-10-24 | Alliedsignal Inc. | Terrain awareness system |
| US5839080B1 (en) * | 1995-07-31 | 2000-10-17 | Allied Signal Inc | Terrain awareness system |
| US5781126A (en) * | 1996-07-29 | 1998-07-14 | Alliedsignal Inc. | Ground proximity warning system and methods for rotary wing aircraft |
| US6043759A (en) * | 1996-07-29 | 2000-03-28 | Alliedsignal | Air-ground logic system and method for rotary wing aircraft |
| US6484071B1 (en) | 1999-02-01 | 2002-11-19 | Honeywell International, Inc. | Ground proximity warning system, method and computer program product for controllably altering the base width of an alert envelope |
| DE60011996T2 (de) | 1999-02-01 | 2005-07-21 | Honeywell International Inc. | Vorrichtung, verfahren und computerprogramm zur erzeugung einer geländehindernis-bodenhüllkurve für eine ausgewährte landebahn |
| WO2000045126A1 (en) | 1999-02-01 | 2000-08-03 | Honeywell International Inc. | Ground proximity warning system |
| DE60030413T2 (de) | 1999-02-01 | 2007-09-13 | Honeywell International Inc. | Verfahren, Vorrichtung und Computerprogrammprodukte zum Bestimmen einer korrigierten Entfernung zwischen einem Flugzeug und einer gewählten Landebahn |
| US6445310B1 (en) | 1999-02-01 | 2002-09-03 | Honeywell International, Inc. | Apparatus, methods, computer program products for generating a runway field clearance floor envelope about a selected runway |
| US6785594B1 (en) | 1999-03-25 | 2004-08-31 | Honeywell International Inc. | Ground proximity warning system and method having a reduced set of input parameters |
| JP2001103537A (ja) | 1999-07-29 | 2001-04-13 | Ntt Docomo Inc | 位置情報通知方法及び装置 |
| US6469664B1 (en) | 1999-10-05 | 2002-10-22 | Honeywell International Inc. | Method, apparatus, and computer program products for alerting surface vessels to hazardous conditions |
| US6734808B1 (en) | 1999-10-05 | 2004-05-11 | Honeywell International Inc. | Method, apparatus and computer program products for alerting submersible vessels to hazardous conditions |
| KR100449468B1 (ko) | 2000-03-31 | 2004-09-18 | 가부시키가이샤 엔.티.티.도코모 | 위치 정보 통지 방법 및 이동 통신 단말기 |
| US20020147717A1 (en) * | 2001-01-26 | 2002-10-10 | Barros Mark Alexander | Communication device, system, method, and computer program product for sorting data based on proximity |
| DE10118127A1 (de) * | 2001-04-11 | 2002-10-17 | Philips Corp Intellectual Pty | Verfahren zum Betrieb eines automatischen Branchen-Auskunftssystems |
| US7054741B2 (en) * | 2002-02-11 | 2006-05-30 | Landnet Corporation | Land software tool |
| US20060197763A1 (en) * | 2002-02-11 | 2006-09-07 | Landnet Corporation | Document geospatial shape tagging, searching, archiving, and retrieval software |
| US7171389B2 (en) * | 2001-06-01 | 2007-01-30 | Landnet Corporation | Identification, storage and display of land data on a website |
| US20070226004A1 (en) * | 2001-06-01 | 2007-09-27 | Landnet Corporation | Identification, storage and display of land data on a website |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59132099A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-30 | 株式会社デンソー | 車両用走行案内システム |
| US4890104A (en) * | 1983-03-25 | 1989-12-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Electronic map display system for use on vehicle |
| JPS59174714A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | Nippon Denso Co Ltd | 地図表示装置 |
| US4689747A (en) * | 1984-06-21 | 1987-08-25 | Nippondenso Co., Ltd. | Vehicle navigational apparatus for displaying a road map |
| JPH0644185B2 (ja) * | 1985-04-26 | 1994-06-08 | 日本電装株式会社 | 車両用走行案内装置 |
| JPS61250671A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-07 | 株式会社デンソー | 地図表示装置 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2245938A patent/JPH04124692A/ja active Pending
-
1991
- 1991-09-16 US US07/760,551 patent/US5337242A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5337242A (en) | 1994-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5337242A (en) | Position information processing system for mobile | |
| US5537324A (en) | Navigation system | |
| EP0767358B1 (en) | Vehicle navigation system | |
| EP0633452B1 (en) | Navigation system | |
| CN100426197C (zh) | 具有地图显示功能的电子设备及其方法 | |
| EP0772173B1 (en) | Information guidance system based on structure configuration map | |
| CN101988834B (zh) | 地图信息引导装置及地图信息引导方法 | |
| EP0822529B1 (en) | Information display system with touch panel | |
| US6199012B1 (en) | Map display unit | |
| EP0720003B1 (en) | Navigation device | |
| CN101256079B (zh) | 地图信息更新系统 | |
| EP0330787A2 (en) | Navigation system | |
| US7133773B2 (en) | Map distribution system and terminal device used in the same | |
| US6560530B1 (en) | Navigation system | |
| US6307485B1 (en) | Map display unit | |
| JPH0643807A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2005338687A (ja) | 地図データ更新システム | |
| JPH04125418A (ja) | 移動体の位置情報処理装置 | |
| JPH04124694A (ja) | 移動体の位置情報処理装置 | |
| JPH04124693A (ja) | 移動体の位置情報処理装置 | |
| JPH04124695A (ja) | 移動体の位置情報処理装置 | |
| JPH04122817A (ja) | 移動体の位置情報処理装置 | |
| JPH04123091A (ja) | 移動体の位置情報処理装置 | |
| JP2849577B2 (ja) | 家形の情報の出力装置、家形の情報の出力方法、地図表示装置、地図表示方法、ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 | |
| JPH04123089A (ja) | 移動体の位置情報処理装置 |