JPH04124817U - ひれ付電線のひれ部削り取り機 - Google Patents

ひれ付電線のひれ部削り取り機

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JPH04124817U
JPH04124817U JP3649791U JP3649791U JPH04124817U JP H04124817 U JPH04124817 U JP H04124817U JP 3649791 U JP3649791 U JP 3649791U JP 3649791 U JP3649791 U JP 3649791U JP H04124817 U JPH04124817 U JP H04124817U
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fins
tool
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JP3649791U
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隆 大屋
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旭電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電線のひれ削り取り機をさらに改良し、より
安全で作業性の点でも優れた削り取り機を提供する。 【構成】 往復駆動源を有する駆動部の先端にV字状の
刃部19を備えた工具18を取付け、V字状の刃部19
を電線Bのひれ9に当ててこれをガイドとしてひれ9を
削り落すようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はひれ付電線のひれ部削り取り機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電線は元来断面円形であるが最近風騒音や電線着雪対策として、電線の外形が 断面円形でないものが開発されてきている。断面非円形電線として例えば図6の 如く電線表面に凸状のひれ9を有するいわゆるひれ付電線Bが一般的に多く使用 されている。
【0003】 ところが、ひれ付電線Bの把持部はこのひれ9の存在することにより、ア−マ −ロッド(図示しない)を巻いたり、2分割カラ−(図示しない)を用いたり、 或いはゴム(図示しない)等の弾性体を巻いて溝断面円形の把持部材で把持して いる。
【0004】 ひれ付電線のひれ9が存在するために把持部の構成が複雑になるのを避ける為 、ひれ9を削り取れば断面円形になり、これに対応して把持具もア−マ−ロッド 、2分割カラ−などの介在物を必要とせず従来の円形構造のものを使用できる。
【0005】 そこで、本出願人は先にひれ付電線のひれ部削り取り工具を考案した(実開平 2−146913号公報)。これは図5に示す如く、モ−タを内蔵した駆動部1に連結 された加工部2と、加工部2に対し開閉可能なクランプ用蓋体3とからなり、加 工部2はひれ付電線のひれ部を案内するガイド溝8aを備えた断面半円形の凹溝7a を備え、凹溝7aの側部には駆動部1により駆動されるひれ削り取り用のカッタ− 10を突出させ、又凹溝7aの入口部には手動送り機構13を備えている。さらに クランプ用蓋体3には加工部2の凹溝7aに設けたガイド溝8aに連続するガイド溝 8bを備えた断面半円形の凹溝7bを備えている。
【0006】 このようにひれ部削り取り工具は回転するカッタ−10をひれ9に当ててひれ を削り取る方法である。このためカッタ−10がひれ9に喰い込む時の反動を抑 え、又ひれ9に添って工具全体を回転スライドさせるなどの目的で、電線Bをゆ るくクランプしていた。
【0007】 ひれ9を削り取る作業を行う時は、電線Bは通常無張力の状態であり、電線B の素線は浮き上がった状態になることがある。工具を回転スライドさせる時、こ の素線の浮上がりがある状態でもひれ9を効率よく削り取るには、クランプの締 代、刃の高さなどを微妙に調整する必要があり、繰返し調整しながら最良点をさ がしていた。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上記削り取り機をさらに改良し、より安全で作業性の点でも優れた削り取り機 を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
往復動駆動源を有する駆動部の先端にV字状の刃部を備えた工具を取付け、V 字状の刃部を電線のひれ部にあてることにより、V字状の刃部がガイドとして削 り取るようにした。 又回転駆動源を有する駆動部の先端に回転カッタ−を取付け、該カッタ−を挟 んで両側に平行なガイド片を設け、このガイド片をひれに案内させて削り取るよ うにした。 さらに電源を駆動部と一体化して、電源コ−ドをなくし、作業をし易くした。
【0010】
【実施例1】 図1で、Aは本考案に係る削り取り機である。削り取り機A′は駆動部17と 、該駆動部に接続するS字形をした工具18とからなっている。工具18の先端 には平面視V型をした刃部19が設けられている。刃部19は図2(b)に示す如 く、V字の底に近い部分にのみに設け、V字の先端部には刃部を設けないように すれば、先端刃部がひれ以外の電線部に食い込んでその部分を削り過ぎるのを防 止できる。
【0011】 駆動部17は刃部19に図1に示す如く前後方向の微振動を与える。そして駆 動部17を把持し電線のひれ9にV型刃部19を当てがい、前方に少し送りを与 えると、V型刃部19そのものがガイドとなりひれ9を削り落すことができる。
【0012】 なおV型刃部19の底部20を電線Bの径dに合わせた形状、即ち上に凹にし ておけば(図3)、ひれ9を削り過ぎることなく、より確実に削り落すことがで きる。
【0013】
【実施例2】 図4は別の例である。これは駆動部21は微振動でなく回転型で、その軸端に 回転カッタ−22が取付けられている。そしてこの回転カッタ−22の両側に駆 動部21と一体の平行なガイド片23が設けられている。
【0014】 この例の場合は回転カッタ−22を挟むガイド片23の間にひれ9を位置させ 、駆動部に設けた把手24をもって少しずつ送りを与えてやれば、ガイド片23 に沿って工具はスム−ズに前進し、ひれ9を削り落すことができる。
【0015】
【効果】
振動する刃部をV型にして、刃自体をガイドとするか、あるいは回転刃の両側 に対をなしてガイド片を設けたので、刃自体がひれの削りすぎを防止し、複雑な 形状をしたクランプを必要とせず、工具全体を小形化出来る。 又、削り初めと終りをなめらかに移行することによりヤスリ仕上げを低減でき る。 振動型刃物の場合には切子がとげ状とならず処理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1の側面図。
【図2】V型刃部でひれを切り落している状態の平面
図。
【図3】同じく正面図。
【図4】回転刃を備えたひれ部削り機の斜視図。
【図5】公知技術の斜視図。
【図6】ひれ付電線の斜視図。
【符号の説明】
A 削り取り機 1 駆動部 2 加工部 3 クランプ用蓋体 4 ヒンジ 5,6 緊締部 7a,7b 凹溝 8a,8b ガイド溝 9 ひれ 10 カッタ− 11 孔 12 凹部 13 手動送り機構 14 ロッド 15 把み 16 送り具 17 駆動部 18 工具 19 刃部 20 (刃部の)底部 21 駆動部 22 回転カッタ− 23 ガイド片 24 把手

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 往復動駆動源を有する駆動部の先端にV
    字状の刃部を備えた工具を有するひれ付電線のひれ部削
    り取り機。
  2. 【請求項2】 回転駆動源を有する駆動部の先端に回転
    カッタ−を取付け、該カッタ−を挟んで両側に平行なガ
    イド片を設けた請求項1のひれ付電線のひれ部削り取り
    機。
  3. 【請求項3】 電源を駆動部と一体化した請求項1及び
    請求項2のひれ付電線のひれ部削り取り機。
JP1991036497U 1991-04-23 1991-04-23 ひれ付電線のひれ部削り取り機 Expired - Lifetime JP2527860Y2 (ja)

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Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4992981U (ja) * 1972-12-02 1974-08-12
JPS50124776A (ja) * 1974-03-13 1975-10-01
JPS53133934A (en) * 1977-12-28 1978-11-22 Yoshimasa Kamei Separator for concrete form
JPS5550769U (ja) * 1978-09-29 1980-04-03
JPS5619551U (ja) * 1979-07-24 1981-02-20
JPS63161613U (ja) * 1987-04-09 1988-10-21
JPH02146913U (ja) * 1989-05-15 1990-12-13

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