JPH0412490Y2 - - Google Patents

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JPH0412490Y2
JPH0412490Y2 JP7648587U JP7648587U JPH0412490Y2 JP H0412490 Y2 JPH0412490 Y2 JP H0412490Y2 JP 7648587 U JP7648587 U JP 7648587U JP 7648587 U JP7648587 U JP 7648587U JP H0412490 Y2 JPH0412490 Y2 JP H0412490Y2
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JP
Japan
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case half
lens member
case
chamber space
lens
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Expired
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JP7648587U
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English (en)
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JPS63185116U (ja
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Priority to JP7648587U priority Critical patent/JPH0412490Y2/ja
Publication of JPS63185116U publication Critical patent/JPS63185116U/ja
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Publication of JPH0412490Y2 publication Critical patent/JPH0412490Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は携帯用の収納ケース付拡大鏡に係る。
従来の技術 非使用時にはレンズの保護及び携帯性の向上の
ためにレンズ部材が収納ケース内に収納され得る
よう構成された収納ケース付拡大鏡は、従来より
種々提案されており、そして種々の態様にて実用
に供されている。
考案が解決しようとする問題点 従来より知られている収納ケース付拡大鏡は、
収納ケースによるレンズ部材の収納が充分に行わ
れずに携帯時にレンズ部材に塵埃が比較的付き易
い構造であつたり、収納ケースがレンズ部材の柄
として充分に機能せず、収納ケースがレンズ部材
の柄として握りにくい構造であつたりし、非使用
時のレンズの完全な保護と、使い易さと、優れた
携帯性とを全て満すまでには至つていない。
本考案は、非使用時に於けるレンズの完全な保
護と使い易さと優れた携帯性とを全て満し、特に
薄型にして収納ケースがレンズ部材の柄として握
り易い構造の使用性に優れた収納ケース付拡大鏡
を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 上述の如き目的は、本考案によれば、互いに重
合して内部に室空間を郭定すさ閉状態と互いに離
間して前記室空間を開放する開状態との間に回動
可能に互いに枢動連結された第一のケース半体及
び第二のケース半体と、前記第一のケース半体と
前記第二のケース半体のいずれか一方に枢動連結
されて前記室空間内に収納される収納位置と前記
室空間より取出される使用位置との間に回動可能
なレンズ部材とを有し、前記第一のケース半体と
前記第二のケース半体とは前記レンズ部材が前記
使用位置にある時に前記閉状態に重合して前記レ
ンズ部材の柄となるよう構成されていることを特
徴とする収納ケース付拡大鏡によつて達成され
る。
考案の作用及び効果 上述の如き構成によれば、拡大鏡は全体として
所謂三つ折りとなつて薄型となり、前記第一及び
第二のケース半体の形状の選択から前記室空間を
容易に密閉構造とすることができ、このことから
前記第一及び第二のケース半体は非使用時にレン
ズ自体を前記室空間内に収納して優れた携帯性の
もとにレンズ部材を塵埃の付着、傷付きより完全
に保護でき、しかも前記第一及び第二のケース半
体は使用時に於ても閉状態てなつて携帯時と同じ
完全ケース状態となるからレンズ部材の柄として
握られ易く、このことから使い易く、優れた使用
性が得られるようになる。
実施例 以下に添付の図を参照して本考案を実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図乃至第3図は本考案による収納ケース付
拡大鏡の一つの実施例を示している。これらの図
に於て、10は第一のケース半体を、12は第二
のケース半体を各々示している。第一のケース半
体10と第二のケース半体12とは、各々貝殻状
に形成されていて互いの一側縁部にてヒンジ構造
14により互いに枢動連結され、第1図にて仮想
線及び第3図に示されている如く、互いに重合し
て内部に密封構造の室空間16を郭定する閉状態
と、第1図にて実線及び第2図に示されている如
く、互いに離間して室空間16を開放する開状態
との間に互いに回動可能に構成されている。ヒン
ジ構造14は枢軸によるもの或いは半球状突起と
これを受入れる凹部との嵌合式のものであつてよ
く、このヒンジ構造14の形式は第一及び第二の
ケース半体10,12の形状、材質等に応じて適
宜に選択されればよい。
第一のケース半体10のヒンジ構造14の側の
側縁とは反対の側の側縁にはヒンジ構造18によ
つてレンズ部材20の一側縁部が枢動連結されて
いる。レンズ部材20は、レンズ部22と該レン
ズ部を保持し且ヒンジ構造18の部分を含むフレ
ーム部24とにより構成されており、第1図に於
て仮想線で示されている如く、室空間16内に収
納される収納位置と第1図に於て実線及び第2図
と第3図に示されている如く、室空間16より取
出されて第一のケース半体10と一直線状に延材
する使用位置との間に回動可能になつている。レ
ンズ部材20は、これがガラス或いはプラスチツ
クにより構成されている場合には、レンズ部22
とフレーム部24とは互いに一体成形されていて
よい。
非使用時、即ち携帯時には、レンズ部材20
は、第1図にて仮想線で示されている如く、閉状
態にある第一のケース半体10と第二のケース半
体12とにより郭定された密閉構造の室空間16
内に収納され、第一のケース半体10と第二のケ
ース半体12とにより完全に覆蓋されて塵埃の付
着と傷付きより完全に保護される。そしてこの携
帯時にはレンズ部材20が上述の如く閉状態にあ
る第一のケース半体10と第二のケース半体12
とにより郭定された室空間16内に収納されてい
ることにより、上述の如き効果が得られた上で収
納ケース付拡大鏡は薄型の携帯性に優れた形態を
成すようになる。
使用に際しては、先ず第1及び第2図に示され
ている如く、第一のケース半体10と第二のケー
ス半体12とをヒンジ構造14のヒンジ中心周り
に互いに回動させて互いに離間させ、即ち第一の
ケース半体10と第二のケース半体12とを開状
態にもたらし、これにより室空間16を開放せし
め、次にレンズ部材20をヒンジ構造18のヒン
ジ中心周りに回動させて該レンズ部材を室空間1
6より取出してこれを第一のケース半体10と一
直線状に延材せしめ、即ち使用位置にもたらし、
次に第3図に示されれている如く、第一のケース
半体10と第二のケース半体12とをヒンジ構造
14の中心周りに互いに回動させて互いに重合さ
せ、即ち閉状態にもたらす。これによりレンズ部
材20が室空間16より取出された使用位置にあ
る状態にて第一のケース半体10と第二のケース
半体12とは完全ケース状態を成してレンズ部材
20の握られ易い形状の柄として使用される。
上述の如く使用状態からレンズ部材16を室空
間16に収納する場合には、第一のケース半体1
0と第二のケース半体12とを互いに離間させて
これらを一端前記開状態にもたらし、次にレンズ
部材20をヒンジ構造18のヒンジ中心周りに回
動させて前記使用位置より室空間16内に納めら
れる収納位置にもたらし、次の第一のケース半体
10と第二のケース半体12とを互いに回動させ
て互いに重合する前記閉状態にもたらせればよ
い。これにより収納ケース付拡大鏡は上述の如き
非使用時と同じ状態となる。
尚、第一のケース半体10と第二のケース半体
12とは前記閉状態に安定状態にて維持され不用
意にこれらが開状態とならないように、第一のケ
ース半体10と第二のケース半体12には、一般
的構造のクイツクストツプ機構が組込まれてよ
い。
以上に於ては、本考案を特定の実施例について
詳細に説明したが、本考案はこれに限定されるも
のではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例が
可能であることは当業者にとつて明らかであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による収納ケース付拡大鏡の一
つの実施例を示す縦断面図、第2図は第1図の斜
視図、第3図は本考案による収納ケース付拡大鏡
の使用状態について示す斜視図である。 10……第一のケース半体、12……第二のケ
ース半体、14……ヒンジ構造、16……室空
間、18……ヒンジ構造、20……レンズ部材、
22……レンズ部、24……フレーム部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに重合して内部に室空間を郭定する閉状態
    と互いに離間して前記室空間を開放する開状態と
    の間に回動可能に互いに枢動連結された第一のケ
    ース半体及び第二のケース半体と、前記第一のケ
    ース半体と前記第二のケース半体のいずれか一方
    に枢動連結されて前記室空間内に収納される収納
    位置と前記室空間より取出される使用位置との間
    に回動可能なレンズ部材とを有し、前記第一のケ
    ース半体と前記第二のケース半体とは前記レンズ
    部材が前記使用位置にある時に前記閉状態に重合
    して前記レンズ部材の柄となるよう構成されてい
    ることを特徴とする収納ケース付拡大鏡。
JP7648587U 1987-05-21 1987-05-21 Expired JPH0412490Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7648587U JPH0412490Y2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21

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JP7648587U JPH0412490Y2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63185116U JPS63185116U (ja) 1988-11-29
JPH0412490Y2 true JPH0412490Y2 (ja) 1992-03-26

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JP7648587U Expired JPH0412490Y2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21

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JPS63185116U (ja) 1988-11-29

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