JPH0412491Y2 - - Google Patents

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JPH0412491Y2
JPH0412491Y2 JP10580287U JP10580287U JPH0412491Y2 JP H0412491 Y2 JPH0412491 Y2 JP H0412491Y2 JP 10580287 U JP10580287 U JP 10580287U JP 10580287 U JP10580287 U JP 10580287U JP H0412491 Y2 JPH0412491 Y2 JP H0412491Y2
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JP
Japan
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lens
case body
door
adjustment lens
end surface
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JP10580287U
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JPS6410718U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、屋外監視器に関し、更に詳しくは、
壁またはドアーに小孔を空け、内側から集光筒部
分をさし込むだけで、屋内において結像用レンズ
に映し出された屋外の様子を見ることができ、し
かも構造が簡単で安価に製造することができる屋
外監視器に関する。
従来、屋内から、特に玄関内側などから外部を
見る場合には、ドアーまたは窓を開いて見るのが
手つ取り早い手段である。しかし、このように開
いた場合には、見知らぬ人が内部に侵入する危険
があり、また、顔を会わせたくない人等とも顔を
合わせてしまう不具合を有している。そこで近時
来訪者を屋内であらかじめ確認する手段として、
ドアーに対するものに限つては、ドアースコープ
とよばれる覗き孔を配設し、当該覗き孔を介して
外部を視認することが広く行なわれるようになつ
てきた。これはドアーを開いた場合に生じる不具
合を解決する有効な手段であるが、次のような解
決すべき問題を内在しているものである。即ち、
ドアーに密着して覗くという行為を好まない人
もおり、またドアーに密着しなければならない
ので、ドアー内部には大抵の場合、土足で利用す
るタタキがあるため、急いで履物を履かなければ
ならず大変に面倒である。更に、ドアーの外側に
位置する来訪者に内部の様子を察知され易く、従
つて合いたくない来訪者に対して居留守をつかえ
ない場合がある。そこで、ドアーを開いたり、窓
を開けたり、または覗いたりすることなしに外部
を視認する手段としては、外部の様子をカメラで
撮影し、これをモニターテレビ等のスクリーン上
に映す手段が考慮される。しかしながら上記の如
く装置は高価であり一般的ではなかつた。
本考案は述上の点に鑑み成されたものであり、
その構造を図面について説明すれば、1はケース
本体であり、ケース本体1の一側端面2には、円
筒状の集光筒3が突出している。集光筒3はネジ
を切つたソケツトおよびニツプルの組合せで、回
転させることにより、長手方向に伸縮可能な構造
となつており、壁またはドアーの厚みに合致させ
ることを可能にしている。また、集光筒3の先端
には凹レンズ4が配設されている。
ケース本体1の一側端面2には、集光筒3と連
通させ光軸H−H′上に開口部6があり、開口部
6には固定調整レンズ7が固定レンズ押え8で押
さえることにより配設されている。
開口部6とケース本体1の他側端面24に配設
された結像用レンズ15間は光通路23になつて
いるが光通路23の光軸H−H′上には移動調整
レンズ体9および正立鏡14が介設されている。
移動調整レンズ体9は、集光筒3の伸縮状態、即
ち壁またはドアーの厚さにより集光筒3を伸縮さ
せるので、固定調整レンズ7だけで結像用レンズ
15に鮮明な実像を得ることは不可能であるた
め、集光筒3の伸縮状態により光軸H−H′上に
入出して使用する。移動調整レンズ体9に配設さ
れている移動調整レンズ10の光軸H−H′上の
入出は移動調整レンズ体9の回転軸11をケース
本体1の横側壁25に貫通させ、回転軸11を横
側壁25の外側から止め輪12で半固定し、回転
軸11の先端の切り込み部13によりケース本体
1の外側から回転させることにより行なう。移動
調整レンズ体9の回転は矢示A←→Bの4分の1回
転で行なうが、A位置が移動調整レンズ体9の移
動調整レンズ10の光軸H−H′上への入、B位
置が出の状態となる。
正立鏡14は光通路23中の光軸H−H′上に
各々適正距離をおいて4枚配設されているが、
各々支持棒17,18,19,20,21,2
2、で固定されている。
結像用レンズ15はケース本体1の他側端面2
4の近傍に結像用レンズ押え16により光軸H−
H′上に固定して配設されている。
参考のために実施例の実験結果の一例の実際数
値を述べれば、 (条件) 凹レンズ4……有効径11mm、焦点距離15mm 固定調整レンズ7……有効径15mm、焦点距離
30mm 移動調整レンズ10……有効径15mm、焦点距
離30mm 結像用レンズ15……有効径50mm、焦点距離
141.5mm 固定調整レンズ7から結像用レンズ15まで
の距離……176mm 固定調整レンズ7から移動調整レンズまでの
距離……30mm 以上の条件で通常の玄関の奥行きに近い距離と
して結像用レンズ15から目の位置までの距離を
1250mmで実験した結果、結像用レンズ15におい
て有効径50mmに近い鮮明な像を得るには、凹レン
ズ4の内面から固定調整レンズ中芯までの距離に
おいて3mmから18mmまでは移動調整レンズ10を
入の状態とし、同17mmから53mmにおいては移動調
整レンズ10は出の状態が最良の状態であつた。
即ち、この凹レンズ4と固定調整レンズの距離が
壁またはドアー厚にほぼ匹敵するものである。
以上が構造についての説明であるが、使用につ
いては、屋外監視を要望する場所における壁26
またはドアー等の視認し易い位置に、集光筒3の
径の小孔を空け、集光筒3の長さを壁26または
ドアー等の厚さに合致させるよう伸縮させ、壁2
6またはドアー等に空けた小孔に集光筒を屋内か
らさし込んで取り付ける。取り付けの際、ケース
本体1の一側端面2に接着剤または両面テープを
使用すれば強く固定される。映像を視認する方法
としては、結像用レンズ15から玄関のタタキに
おりない場所で結像用レンズ15に目線を合わせ
れば屋外の様子が広角度に鮮明に見える。
以上詳述した如く、本考案は、結像用レンズ
15の後方の光軸上において、つまり壁26また
はドアー等の離れた位置において、外側の様子を
先の実験結果の如く、明確に見ることができ、
構造が簡単であり、したがつて安価に大量生産す
ることができ、また、小型軽量に形成すること
ができるので、着脱が容易であり、部品点数が
少なく、しかも故障因子がないので故障がなく、
更には壁またはドアーの厚さに対応することが
できる屋外監視機を提供する等種々の利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の壁に取着した状態を示す取付
図、第2図は本考案の一部断面斜視図である。 1……ケース本体、2……一側端面、3……集
光筒、4……凹レンズ、5……中空部、6……開
口部、7……固定調整レンズ、8……固定調整レ
ンズ押え、9……移動調整レンズ体、10……移
動調整レンズ、11……回転軸、12……止め
輪、13……切り込み部、14……正立鏡、15
……結像用レンズ、16……結像用レンズ押え、
17,18,19,20,21,22……支持
棒、23……光通路、24……他側端面、25…
…横側壁、26……壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 箱状のケース本体1と、ケース本体1の一側端
    面2から突出する長手方向に伸縮自由な筒状の集
    光筒3からなり、集光筒3の先端には凹レンズ4
    を配設し、ケース本体1には、集光筒3の凹レン
    ズ4および、中空部5を通過した光を進入させる
    ための開口部6を形成すると共に、他側端面24
    には結像用レンズ15を配設せしめ、更に上記開
    口部6と結像用レンズ15の間に光通路23を形
    成し、該光通路23中には凹レンズ4から進入し
    た光を結像用レンズ15で正立実像を得るため
    の、固定調整レンズ7と移動調整レンズ体9およ
    び、正立鏡14を配設したことを特徴とする屋外
    監視器。
JP10580287U 1987-07-09 1987-07-09 Expired JPH0412491Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10580287U JPH0412491Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10580287U JPH0412491Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6410718U JPS6410718U (ja) 1989-01-20
JPH0412491Y2 true JPH0412491Y2 (ja) 1992-03-26

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ID=31338743

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JP10580287U Expired JPH0412491Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09

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JPS6410718U (ja) 1989-01-20

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