JPH0412496B2 - - Google Patents

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JPH0412496B2
JPH0412496B2 JP59119707A JP11970784A JPH0412496B2 JP H0412496 B2 JPH0412496 B2 JP H0412496B2 JP 59119707 A JP59119707 A JP 59119707A JP 11970784 A JP11970784 A JP 11970784A JP H0412496 B2 JPH0412496 B2 JP H0412496B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ncp
program
vtam
communication
access method
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59119707A
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English (en)
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JPS6116353A (ja
Inventor
Akira Kusumoto
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6116353A publication Critical patent/JPS6116353A/ja
Publication of JPH0412496B2 publication Critical patent/JPH0412496B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理システムにおける障害時の処
理技術に関し、特にネツトワーク制御用の通信制
御処理装置において、通信制御プログラムNCP
にソフトウエア障害が生じたとき、サービス停止
範囲を最小限に止めてNCPダウンを防止する方
式に関する。
〔従来の技術〕
第2図は、本発明が対象とする情報処理システ
ムの典型例の概要図である。図中、1はホストプ
ロセツサ、2は応用プログラム、3は通信アクセ
ス法プログラムVTAM、4は通信制御処理装置
CCP、5は通信制御プログラムNCP、6は通信
回路、7は端末を表す。
通信アクセス法プログラムVTAM(以後、
VTAMと略称)3は、通信制御処理装置CCP(以
後、CCPと略称)4内の通信制御プログラム
NCP(以後、NCPと略称)5と連係して、応用プ
ログラム2と端末7との間のオンライン通信を効
率的に制御し、また同時にネツトワーク管理や
RAS等に関する高度で多様なサービス機能を果
している。
NCP5は多数の制御ルーチンからなり、図示
のように、たとえばL1からL5までの機能レベル
に階層化されている。この例では、各機能レベル
の主な内容は次の通りである。
L1:ハードエラー制御ルーチン L2:文字単位での送受信制御を行う割り込み制
御ルーチン L3:伝送制御手順を実行するルーチン L3′:チヤネル制御ルーチン L4:スーパーバイザ L5:バツクグランド処理ルーチン ところで、従来のCCP4では、NCPに何らか
のソフトウエア障害が発生すると、NCPダウン
となり、NCPの全サービス機能を停止させてい
る。これは、ハードウエア障害発生時に行われる
ダウンと同じである。
たとえば、L5のバツクグランド処理ルーチン
が処理を実行している際に論理矛盾が検出された
ものとすれば、L5はL4のスーパーバイザにその
旨をマクロで通知し、スーパーバイザはそれによ
り、必要な処置をとつた後NCPダウンを起させ
る。
一般には、ソフトウエア上の論理矛盾は処理の
タイミングに依存しレアーケースとして現れ、繰
り返し再現性がないことが多い。たとえばL5
処理ルーチンが、リソースとして用いている制御
表を参照した際に、ポインタのアドレスエラー
や、存在しない筈のものが存在するように表示さ
れているエラーに遭遇したとすれば、直ちに論理
矛盾が検出され、NCPダウンとなるが、その後
IPLからやり直すと再現しないことが多い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
NCP内のある制御ルーチンが使用しているリ
ソースに論理矛盾が検出されたとき、他の関係の
ない制御ルーチンまで機能を停止されるダウン状
態となるため、影響の及ぶ範囲が大きく、サービ
スを再開するまでに時間がかかり、システムの運
用上問題となつていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、NCPにソフトウエア障害が発生し
た場合、そのサービス停止範囲を最小化し、全面
的なダウンとなるのを避けるため、ソフトウエア
の論理矛盾に遭遇した制御ルーチンのタスクのリ
ソースのみを使用禁止にするものであり、その手
段は、通信アクセス法プログラムVTAMをそな
えたホストプロセツサと、該ホストプロセツサの
通信アクセス法プログラムVTAMと連係する通
信制御プログラムNCPをそなえた通信制御処理
装置とを有する情報処理システムにおいて、上記
通信制御プログラムNCPは、自プログラム中に
含まれるある制御ルーチンのタスクが走行中にソ
フトウエア上の論理矛盾を検出したとき、該タス
クを強制終了させるとともに該タスクが使用して
いたリソースを使用禁止にしてその旨を上記通信
アクセス法プログラムVTAMに通知し、該通信
アクセス法プログラムVTAMは、通信制御プロ
グラムNCPに対して動的ダンプを指示し実行さ
せるとともに、先に使用禁止にされた上記リソー
スを初期化して再使用可能にすることを特徴とす
るものである。
〔作用〕
本発明の手段により、実行中のタスクがソフト
ウエアの論理矛盾を検出したとき、そのタスクの
リソース、たとえば制御表は使用禁止となり、タ
スクは強制終了される。すなわちそのリソースに
対するタスクのサービスは停止される。しかし、
他のリソースに対してはサービス可能に維持され
る。
〔実施例〕
以下に、本発明の詳細を実施例にしたがつて説
明する。
第1図は、本発明の1実施例システムの説明図
である。図中、11はホストプロセツサ、12は
応用プログラム、13は通信アクセス法プログラ
ムVTAM、14はダンプ用データセツト、15
は通信制御処理装置CCP、16はローカルメモ
リ、17は通信制御プログラムNCP、18はバ
ツクグラウンド処理ルーチンL5、19はスーパ
ーバイザL4、20は制御表、21は共通域、2
2は退避域、23はローカルプロセツサ、24は
レジスタ群、25はオペレータコンソール、26
は通信回線を表す。また乃至は処理手順を示
している。
次に、乃至の処理手順にしたがつて本実施
例の動作を説明する。
L5のタスクが実行中に制御表20を使用し
てソフトウエアの論理矛盾を検出する。
L5は、L4にソフトウエアの論理矛盾検出を
通知する。
L4は共通域21、レジスタ群24等の内容
を退避域22へセーブする。
L4はL5のタスクを強制終了させる。
L4はL5を使用していたリソース(制御表2
0)を使用禁止にする。
L4はホストプロセツサ11のVTAM13
へ、NCP17が論理矛盾を検出したことを、
特定リソース(制御表20)を使用禁止にした
ことを通知する。VTAM13はこれをオペレ
ータコンソールへ出力表示する。
オペレータはNCPに対する動的ダンプを指
示し、VTAM13はこれをNCP17へ指令す
る。
ローカルメモリ16の内容が読み出され、ダ
ンプ用データセツト14へ格納される。
のダンプ完了後、VTAMとNCPを同期さ
せるため、オペレータの指示により、VTAM
13は、障害原因となつたリソース(制御表2
0)をいつたん初期状態に戻す強制デイアクテ
イベートを実行する。
でリソース(制御表20)が初期状態に戻
されたことを確認して、VTAM13はオペレ
ータの指示により、リソース(制御表20)を
使用可能状態に活性化するアクテイベートを行
い、リソース(制御表20)を使用するNCP
業務を再開させる。
このようにしてNCP17は、上記の例の場合
制御表20に論理矛盾を検出したとき、その使用
を禁止するだけとし、その制御表20を使用する
サービスのみを停止する。たとえばある特定の通
信回線のみが使用不能となる。この部分的なサー
ビス停止の期間は、VTAMが制御表20を再初
期化してIPL時の状態からの再開を指令するまで
続けられるが、その間、残りのNCP機能はその
ままサービスを継続することができる。
なお、NCPにおいて、L4のスーパーバイザは、
リソースごとにその使用を許可あるいは禁止する
管理をフラグを用いて行う。たとえばL5のタス
クがリソースを使用する際に、そのフラグ
(ON:バリツド、OFF:アンバリツド)を参照
して、フラグがONの場合にだけ実行可能にす
る。
〔発明の効果〕
本発明によればNCPにソフトウエア障害が発
生しても多くの場合所定の範囲のサービスが停止
されるだけとなり、全面的な停止状態、すなわち
NCPダウンになる場合を減少させることができ
る。これによりシステムの信頼性が向上し、24時
間運用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例システムの説明図、
第2図は本発明が対象とする情報処理システムの
1例の概要図である。 図中、11はホストプロセツサ、12は応用プ
ログラム、13は通信アクセス法プログラム
VTAM、14はダンプ用データセツト、15は
通信制御処理装置CCP、16はローカルメモリ、
17は通信制御プログラムNCP、18はバツク
グランド処理ルーチン、19はスーパーバイザ、
20は制御表、21は共通域、22は退避域、2
3はローカルプロセツサ、24はレジスタ群、2
5はオペレータコンソール、26は通信回線を表
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 通信アクセス法プログラムVTAMをそなえ
    たホストプロセツサと、該ホストプロセツサの通
    信アクセス法プログラムVTAMと連係する通信
    制御プログラムNCPをそなえた通信制御処理装
    置とを有する情報処理システムにおいて、上記通
    信制御プログラムNCPは、自プログラム中に含
    まれるある制御ルーチンのタスクが走行中にソフ
    トウエア上の論理矛盾を検出したとき、該タスク
    を強制終了させるとともに該タスクが使用してい
    たリソースを使用禁止にしてその旨を上記通信ア
    クセス法プログラムVTAMに通知し、該通信ア
    クセス法プログラムVTAMは、通信制御プログ
    ラムNCPに対して動的ダンプを指示し実行させ
    るとともに、先に使用禁止にされた上記リソース
    を初期化して再使用可能にすることを特徴とする
    NCPダウン防止方式。
JP59119707A 1984-06-11 1984-06-11 通信制御処理装置におけるncpダウン防止方式 Granted JPS6116353A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59119707A JPS6116353A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 通信制御処理装置におけるncpダウン防止方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP59119707A JPS6116353A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 通信制御処理装置におけるncpダウン防止方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6116353A JPS6116353A (ja) 1986-01-24
JPH0412496B2 true JPH0412496B2 (ja) 1992-03-04

Family

ID=14768100

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59119707A Granted JPS6116353A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 通信制御処理装置におけるncpダウン防止方式

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2536386B2 (ja) * 1993-03-30 1996-09-18 日本電気株式会社 オンライン情報処理装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58144263A (ja) * 1982-02-22 1983-08-27 Hitachi Ltd 分散処理システムの障害処理方式
JPS5953945A (ja) * 1982-09-20 1984-03-28 Fujitsu Ltd 利用者プログラムの使用制御方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6116353A (ja) 1986-01-24

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