JPH04125044A - 不釣合量補正装置を有する偏心回転運動用電動機 - Google Patents
不釣合量補正装置を有する偏心回転運動用電動機Info
- Publication number
- JPH04125044A JPH04125044A JP24266490A JP24266490A JPH04125044A JP H04125044 A JPH04125044 A JP H04125044A JP 24266490 A JP24266490 A JP 24266490A JP 24266490 A JP24266490 A JP 24266490A JP H04125044 A JPH04125044 A JP H04125044A
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- JP
- Japan
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- eccentric
- needle bearing
- unbalance
- shaft
- slinger
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は一般に電動機に関し、特に不釣合量補正装置
を備え、被駆動体に偏心回転運動を与える電動機に関す
る。
を備え、被駆動体に偏心回転運動を与える電動機に関す
る。
[従来の技術〕
第3図は、出力軸1の先端部自体が偏心軸にされている
従来の一般的な偏心回転用電動機の主要部を示す半休断
面図で、第4図は第3図のニードル軸受押え7とニード
ル軸受8を取り外した状態を示す■矢視図である。
従来の一般的な偏心回転用電動機の主要部を示す半休断
面図で、第4図は第3図のニードル軸受押え7とニード
ル軸受8を取り外した状態を示す■矢視図である。
第3図と第4図において、回転軸lは回転中心をxlと
し、電動機の軸方向両側において玉軸受2と玉軸受3に
支持され、両軸受の間に電動機のコンミュテータ4、ア
ーマチュアコイル5及びアーマチュアコア5aが回転軸
1に対し環状に備えられ、回転軸lの出力側の先端部は
YIを偏心中心とする偏心部軸6を形成して、この偏心
部軸6には外側端部よりニードル軸受押え7、ニードル
軸受8、スリンガ−9が取り付けられ、偏心部軸6と、
ニードル軸受押え7、ニードル軸受8およびスリンガ−
9によって構成される偏心部lOは、例えばポンプ組立
体に組合わされて油圧を発生するようになっている。
し、電動機の軸方向両側において玉軸受2と玉軸受3に
支持され、両軸受の間に電動機のコンミュテータ4、ア
ーマチュアコイル5及びアーマチュアコア5aが回転軸
1に対し環状に備えられ、回転軸lの出力側の先端部は
YIを偏心中心とする偏心部軸6を形成して、この偏心
部軸6には外側端部よりニードル軸受押え7、ニードル
軸受8、スリンガ−9が取り付けられ、偏心部軸6と、
ニードル軸受押え7、ニードル軸受8およびスリンガ−
9によって構成される偏心部lOは、例えばポンプ組立
体に組合わされて油圧を発生するようになっている。
〔発明が解決しようとする課題]
このような構造の電動機においては、偏心部IOによる
不釣合が発生し、それに加え、アーマチュアコイル5の
巻線に不釣合が発生する要因があるほか、又絶縁用のワ
ニス含浸付着にも不釣合が発生し、更に偏心部lOの不
釣合が加わって、大きな不釣合量となるが、従来はこれ
らの不釣合をバランスパテ11によって修正し、電動機
回転時の振動による危険を防止している。
不釣合が発生し、それに加え、アーマチュアコイル5の
巻線に不釣合が発生する要因があるほか、又絶縁用のワ
ニス含浸付着にも不釣合が発生し、更に偏心部lOの不
釣合が加わって、大きな不釣合量となるが、従来はこれ
らの不釣合をバランスパテ11によって修正し、電動機
回転時の振動による危険を防止している。
このバランスパテはかなり多量になるため、材料費がか
さみ、その修正工数と共にコスト高の要因となっている
。
さみ、その修正工数と共にコスト高の要因となっている
。
更に、偏心軸の製作には特殊技術を要するのでメーカが
限定されるなどの問題がある。
限定されるなどの問題がある。
[課題を解決するための手段]
以上の問題に対し本発明では、
fi1m動機の出力側の軸を偏心させずに回転軸の軸と
同心とし、ニードル軸受の内輪を偏心させることにより
偏心運動を起こさせ、 (2)ニードル軸受を保持するスリンガ−、ニードル軸
受押えの偏心方向の外周部を切欠き、偏心部の重心を回
転軸に対して偏心方向と反対側に変位させるようにして
不釣合を極力小さ(する。
同心とし、ニードル軸受の内輪を偏心させることにより
偏心運動を起こさせ、 (2)ニードル軸受を保持するスリンガ−、ニードル軸
受押えの偏心方向の外周部を切欠き、偏心部の重心を回
転軸に対して偏心方向と反対側に変位させるようにして
不釣合を極力小さ(する。
以上2つの対策により課題を解決した。
[作 用1
電動機軸に偏心軸を設ける代りに、偏心部を製作が比較
的容易な偏心ニードル軸受を使用した構造とし、従来の
偏心部と全(同様な作動を行なうようにし、偏心ニード
ル軸受を保持するスリンガ−とニードル軸受押えとに、
切欠きなどを設けて実際のアンバランスと反対側にアン
バランスを与えであるので、偏心部の存在によるアーマ
チュア組立体の不釣合を極力軽減することができる。
的容易な偏心ニードル軸受を使用した構造とし、従来の
偏心部と全(同様な作動を行なうようにし、偏心ニード
ル軸受を保持するスリンガ−とニードル軸受押えとに、
切欠きなどを設けて実際のアンバランスと反対側にアン
バランスを与えであるので、偏心部の存在によるアーマ
チュア組立体の不釣合を極力軽減することができる。
〔実施例1
第1図は、本発明による電動機の不釣合量補正装置の一
実施例を示す主要半休断面図で、第1図のII −Tl
矢視図を第2図に示す。
実施例を示す主要半休断面図で、第1図のII −Tl
矢視図を第2図に示す。
第1図と第2において、電動機軸21は玉軸受22と2
3に支持され、両軸受の間にはコンミュテータ24、ア
ーマチュアコイル25、及びアーマチュアコア25aが
、それぞれ、軸21に対して環状に備えられ、電動機軸
21の一端部は小径軸部26となり、小径軸部26には
外端部から順にニードル軸受押え27と偏心内輪28a
を有する偏心形ニードル軸受28、スリンガ−29が取
り付けられ、小径軸部26、二ドル押え27、偏心形ニ
ードル軸受28、スリンガ−29によって構成される偏
心部30が、例えばポンプ組立体に組合わされて油圧を
発生する。
3に支持され、両軸受の間にはコンミュテータ24、ア
ーマチュアコイル25、及びアーマチュアコア25aが
、それぞれ、軸21に対して環状に備えられ、電動機軸
21の一端部は小径軸部26となり、小径軸部26には
外端部から順にニードル軸受押え27と偏心内輪28a
を有する偏心形ニードル軸受28、スリンガ−29が取
り付けられ、小径軸部26、二ドル押え27、偏心形ニ
ードル軸受28、スリンガ−29によって構成される偏
心部30が、例えばポンプ組立体に組合わされて油圧を
発生する。
ここで、計算や実験データなどにより、偏心形ニードル
軸受28の不釣合と反対方向の不釣合を生ずるように、
ニードル軸受押え27とスリンガ−29とにそれぞれ切
欠き27a、 29aを加工しておき、更にバランステ
ストにより必要に応じバランスパテ31を付着して不釣
合を補正する。
軸受28の不釣合と反対方向の不釣合を生ずるように、
ニードル軸受押え27とスリンガ−29とにそれぞれ切
欠き27a、 29aを加工しておき、更にバランステ
ストにより必要に応じバランスパテ31を付着して不釣
合を補正する。
[発明の効果]
上記のように、偏心軸の代りに偏心形ニードル軸受を使
用するので製作が遥かに容易になり2回転軸の製作が特
殊メーカに限定されることがなくなり、またニードル軸
受押えとスリンガ−とに切欠きを加工して初期的に不釣
合を軽減するので、不釣合の修正作業が容易になり、従
来の修正作業に比較してバランスパテの使用量も少量で
済み、作業工数も少く、コスト低減が達成される。
用するので製作が遥かに容易になり2回転軸の製作が特
殊メーカに限定されることがなくなり、またニードル軸
受押えとスリンガ−とに切欠きを加工して初期的に不釣
合を軽減するので、不釣合の修正作業が容易になり、従
来の修正作業に比較してバランスパテの使用量も少量で
済み、作業工数も少く、コスト低減が達成される。
第1図は本発明による電動機の不釣合量補正装置の一実
施例の主要半休断面図、 第2図は第1図のn−Tl矢視図、 第3図は従来の偏心軸を有する電動機の主要半休断面図
、 第4図は第3図のニードル軸受とニードル軸受押えを除
いた状態の■矢視図である。 (符号の説明) l・・・偏心軸 2.3−・・玉軸受5・・
・アーマチュアコイル 6・・−偏心部軸 8・・・ニードル軸受 lO・・・偏心部 21・・・電動機軸 24・・・コンミュテータ 4・・・コンミュテータ 5a−・・アーマチュアコア 7・・・ニードル軸受押え 9・・・スリンガ− 11・・・バランスパテ 22.23・・・玉軸受 25−・・アーマチュアコイル 25a・・・アーマチュアコア 26−・・小径軸部 27a・・・切欠き 28a・・・偏心内輪 29a・・・切欠き 31・・・バランスパテ X、・・・電動機中心軸線 X、・・・電動機及び軸中心軸線 Y、・・・偏心部軸及びニードル軸受中心軸線Y2・−
・ニードル軸受中心軸線 代理人 弁理士 後 藤 武 夫
施例の主要半休断面図、 第2図は第1図のn−Tl矢視図、 第3図は従来の偏心軸を有する電動機の主要半休断面図
、 第4図は第3図のニードル軸受とニードル軸受押えを除
いた状態の■矢視図である。 (符号の説明) l・・・偏心軸 2.3−・・玉軸受5・・
・アーマチュアコイル 6・・−偏心部軸 8・・・ニードル軸受 lO・・・偏心部 21・・・電動機軸 24・・・コンミュテータ 4・・・コンミュテータ 5a−・・アーマチュアコア 7・・・ニードル軸受押え 9・・・スリンガ− 11・・・バランスパテ 22.23・・・玉軸受 25−・・アーマチュアコイル 25a・・・アーマチュアコア 26−・・小径軸部 27a・・・切欠き 28a・・・偏心内輪 29a・・・切欠き 31・・・バランスパテ X、・・・電動機中心軸線 X、・・・電動機及び軸中心軸線 Y、・・・偏心部軸及びニードル軸受中心軸線Y2・−
・ニードル軸受中心軸線 代理人 弁理士 後 藤 武 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転軸の出力部が偏心回転して被駆動体に力を伝達する
形式の電動機において、 前記電動機の回転軸の軸心と同心で電動機に近い位置で
玉軸受により支承された出力軸と、前記記玉軸受よりも
軸方向外側で前記出力軸に外嵌されるニードル軸受であ
って、その内輪が該電動機の回転軸の軸心に対し偏心し
ているニードル軸受と、このニードル軸受をその軸方向
内側から前記出力軸に対して保持するスリンガーと、前
記ニードル軸受をその軸方向外側から前記出力軸に対し
て保持するニードル軸受押えとを含んで成る偏心部と、 を有し、前記偏心部中のスリンガーとニードル軸受押え
とは、その偏心方向の外周部が切り欠かれ、前記偏心部
の重心が前記偏心部の不釣合量に応じて偏心方向とは反
対方向に変位され、偏心による不釣合量が補正されるこ
とを特徴とする不釣合量補正装置を有する偏心回転運動
用電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242664A JP2556184B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 不釣合量補正装置を有する偏心回転運動用電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242664A JP2556184B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 不釣合量補正装置を有する偏心回転運動用電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125044A true JPH04125044A (ja) | 1992-04-24 |
| JP2556184B2 JP2556184B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=17092409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2242664A Expired - Fee Related JP2556184B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 不釣合量補正装置を有する偏心回転運動用電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556184B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147665U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-12 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2242664A patent/JP2556184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147665U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556184B2 (ja) | 1996-11-20 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |