JPH0412507Y2 - - Google Patents
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- JPH0412507Y2 JPH0412507Y2 JP1985170246U JP17024685U JPH0412507Y2 JP H0412507 Y2 JPH0412507 Y2 JP H0412507Y2 JP 1985170246 U JP1985170246 U JP 1985170246U JP 17024685 U JP17024685 U JP 17024685U JP H0412507 Y2 JPH0412507 Y2 JP H0412507Y2
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- JP
- Japan
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- image forming
- memory
- code data
- forming unit
- unit
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、感光体等の画像形成を行う部品を複
数組み合わせたユニツトを、装置本体に対して着
脱自在とした方式の画像形成装置に関する。
数組み合わせたユニツトを、装置本体に対して着
脱自在とした方式の画像形成装置に関する。
従来、例えば電子写真複写機においては、長期
間に亘つて装置を使用するために、感光ドラム等
の消耗部品の交換、現像器、帯電器等の清掃、或
いは現像剤の補給、廃トナーの廃棄等を定期的に
行う必要があつた。このような作業は専門の保守
者が行つており、その作業は煩雑であるために、
特に市場での台数が多い小型の複写機の定期点検
は実際には困難ともなつている。
間に亘つて装置を使用するために、感光ドラム等
の消耗部品の交換、現像器、帯電器等の清掃、或
いは現像剤の補給、廃トナーの廃棄等を定期的に
行う必要があつた。このような作業は専門の保守
者が行つており、その作業は煩雑であるために、
特に市場での台数が多い小型の複写機の定期点検
は実際には困難ともなつている。
そこで、保守点検作業を簡単化するために、例
えば感光トラムと現像器、クリーニング装置を一
体的にユニツトとして構成し、このユニツトを交
換することで保守点検作業が行われている。
えば感光トラムと現像器、クリーニング装置を一
体的にユニツトとして構成し、このユニツトを交
換することで保守点検作業が行われている。
上述の様な従来の現像器を含むユニツトを交換
使用する画像形成装置においては、新品のユニツ
トや長期間使用されずに放置されたユニツトの現
像器内の現像剤は固まつたり、片寄つたりしてい
ることがある。この為、上述の様なユニツトを使
用する場合には、電源投入時、所定時間攪拌動作
を行なわせる必要がある。また、この攪拌動作と
共に感光体ドラム等も回転させている。
使用する画像形成装置においては、新品のユニツ
トや長期間使用されずに放置されたユニツトの現
像器内の現像剤は固まつたり、片寄つたりしてい
ることがある。この為、上述の様なユニツトを使
用する場合には、電源投入時、所定時間攪拌動作
を行なわせる必要がある。また、この攪拌動作と
共に感光体ドラム等も回転させている。
しかしながら、上述の様に電源投入時必らず現
像器等を回転する場合には、画像形成ユニツトを
入れかえたりせず単に電源をオン、オフした様な
場合(例えば用紙詰りをおこし、電源スイツチを
オフする様な場合)、この処理を行ないプリント
を再開すると、再度現像剤等の回転処理が行なわ
れ、画像形成動作が遅れ、ユーザーに不便を与え
る。
像器等を回転する場合には、画像形成ユニツトを
入れかえたりせず単に電源をオン、オフした様な
場合(例えば用紙詰りをおこし、電源スイツチを
オフする様な場合)、この処理を行ないプリント
を再開すると、再度現像剤等の回転処理が行なわ
れ、画像形成動作が遅れ、ユーザーに不便を与え
る。
本考案は上記従来の欠点に鑑み、電源投入時、
ユニツトが交換されたか判別して、ユニツトが交
換されていない時には現像剤等の回転を行なうこ
となく効率良く画像形成動作を行なうことを可能
とした画像形成装置を提供することを目的とす
る。
ユニツトが交換されたか判別して、ユニツトが交
換されていない時には現像剤等の回転を行なうこ
となく効率良く画像形成動作を行なうことを可能
とした画像形成装置を提供することを目的とす
る。
本考案は上記目的を達成するために、少なくと
も現像器を含む画像形成ユニツトを装置本体に着
脱可能に設け、装置の電源投入時少なくとも前記
現像器を駆動する初期動作を所定時間行なう画像
形成装置において、前記装置の主電源遮断中前記
ユニツトの交換が行なわれたことを判別する判別
手段を有し、該判別手段の判別結果に応じて前記
初期動作実行の所定時間を異ならせることを特徴
とする。
も現像器を含む画像形成ユニツトを装置本体に着
脱可能に設け、装置の電源投入時少なくとも前記
現像器を駆動する初期動作を所定時間行なう画像
形成装置において、前記装置の主電源遮断中前記
ユニツトの交換が行なわれたことを判別する判別
手段を有し、該判別手段の判別結果に応じて前記
初期動作実行の所定時間を異ならせることを特徴
とする。
以下本考案の実施例について図面を参照しなが
ら詳述する。
ら詳述する。
第2図は画像形成ユニツトの斜視図、第3図は
その第2図の画像形成ユニツトを使用した画像形
成装置の斜視図である。
その第2図の画像形成ユニツトを使用した画像形
成装置の斜視図である。
図中1は電子写真プロセスを用いてプリントを
行う画像形成装置本体であり、同本体1に対して
画像形成ユニツト2を交換できるように構成して
いる。画像形成ユニツト2は感光ドラム3を有す
ると共に、同感光ドラム3の周囲に図示しない現
像装置及びクリーニング装置を配設し、且つこれ
らの装置を一体的に構成してユニツトとなしてい
る。そして、画像形成ユニツト2を交換するだけ
で感光ドラム3の交換、現像装置内の現像剤の補
給、あるいはクリーニング装置内に貯留した廃ト
ナーの廃棄を同時に行うことができる。
行う画像形成装置本体であり、同本体1に対して
画像形成ユニツト2を交換できるように構成して
いる。画像形成ユニツト2は感光ドラム3を有す
ると共に、同感光ドラム3の周囲に図示しない現
像装置及びクリーニング装置を配設し、且つこれ
らの装置を一体的に構成してユニツトとなしてい
る。そして、画像形成ユニツト2を交換するだけ
で感光ドラム3の交換、現像装置内の現像剤の補
給、あるいはクリーニング装置内に貯留した廃ト
ナーの廃棄を同時に行うことができる。
画像形成ユニツト2の側面には、同ユニツト2
の内部における感光ドラム3の回転軸4と同軸上
に、従動ギア5が設けられており、本体1に画像
形成ユニツト2を装着したときに、従動ギア5が
本体1内の図示しない駆動ギアに係合する構造と
している。そして、駆動ギアの駆動により従動ギ
ア5が従動回転し、これによつて感光ドラム3が
回転しまた従動ギア5に連動した現像器内の攪拌
機構(不図示)が動作する構成である。
の内部における感光ドラム3の回転軸4と同軸上
に、従動ギア5が設けられており、本体1に画像
形成ユニツト2を装着したときに、従動ギア5が
本体1内の図示しない駆動ギアに係合する構造と
している。そして、駆動ギアの駆動により従動ギ
ア5が従動回転し、これによつて感光ドラム3が
回転しまた従動ギア5に連動した現像器内の攪拌
機構(不図示)が動作する構成である。
従動ギア5の表面には、画像形成ユニツト2を
他のユニツトと区別するコードとして、円形状の
複数のマーク5a及び1個の長円形状のマーク5
bが付与されている。これらのマーク5a及び5
bは、回転軸4を中心に同一円周上に設けられ、
且つマーク5aはその円周上に同一角度間隔で設
けられている。そして、そのマーク5aが設定位
置にあるか否かによつて多数の組合せをつくり、
その組合せにより画像形成ユニツト2を区別する
コードとしている。本実施例では、マーク5aを
設ける位置を8ケ所とし、且つこのマーク5aの
設定位置での有無によつて256通りの組合せをつ
くり、これによりユニツト製造時に、最大256台
の画像形成ユニツトがそれぞれ区別できるように
設定されている。
他のユニツトと区別するコードとして、円形状の
複数のマーク5a及び1個の長円形状のマーク5
bが付与されている。これらのマーク5a及び5
bは、回転軸4を中心に同一円周上に設けられ、
且つマーク5aはその円周上に同一角度間隔で設
けられている。そして、そのマーク5aが設定位
置にあるか否かによつて多数の組合せをつくり、
その組合せにより画像形成ユニツト2を区別する
コードとしている。本実施例では、マーク5aを
設ける位置を8ケ所とし、且つこのマーク5aの
設定位置での有無によつて256通りの組合せをつ
くり、これによりユニツト製造時に、最大256台
の画像形成ユニツトがそれぞれ区別できるように
設定されている。
画像形成装置本体1内には、画像形成ユニツト
2における従動ギア5のマーク5a及び5bに対
向する位置に、反射形のフオトセンサ6が設けら
れている。そして、同センサ6に近接して設けら
れた発光素子(図示せず)から従動ギア5に向け
て投光し、その反射光をフオトセンサ6が受光す
る。この場合、マーク5a及び5bは光反射材料
によつて形成し、且つその周囲は黒色等の光を吸
収する色の塗装がなされている。従つて、駆動ギ
アの駆動により、従動ギアが一定速度で回転する
と、発光素子から投光された光はマーク5a及び
5b部分に反射され、他の部分は吸収される。こ
れによりフオトセンサ6の受光信号は、後述する
シリアル/パラレル変換回路へ出力される。
2における従動ギア5のマーク5a及び5bに対
向する位置に、反射形のフオトセンサ6が設けら
れている。そして、同センサ6に近接して設けら
れた発光素子(図示せず)から従動ギア5に向け
て投光し、その反射光をフオトセンサ6が受光す
る。この場合、マーク5a及び5bは光反射材料
によつて形成し、且つその周囲は黒色等の光を吸
収する色の塗装がなされている。従つて、駆動ギ
アの駆動により、従動ギアが一定速度で回転する
と、発光素子から投光された光はマーク5a及び
5b部分に反射され、他の部分は吸収される。こ
れによりフオトセンサ6の受光信号は、後述する
シリアル/パラレル変換回路へ出力される。
上述の様な外部機構を有する画像形成装置本体
1内には、第1図に示す様な回路が設けられてい
る。この回路はCPU(中央処理装置)7、ROM
(リードオンメモリ)8、RAM(ランダムアクセ
スメモリ)9、上述のシリアル/パラレル変換回
路(以下S/P変換回路で示す)10等で構成さ
れている。
1内には、第1図に示す様な回路が設けられてい
る。この回路はCPU(中央処理装置)7、ROM
(リードオンメモリ)8、RAM(ランダムアクセ
スメモリ)9、上述のシリアル/パラレル変換回
路(以下S/P変換回路で示す)10等で構成さ
れている。
前述の従動ギア5はモータ11の駆動力を駆動
ギア12が伝達することで回転している。S/P
変換回路10は8ビツトのデータを前述のフオト
センサ6からシリアル入力し、パラレル出力する
回路である。また、ROM8には本実施例の画像
形成装置の制御プログラムが格納されており、こ
のROM8から順次読出されるプログラムデータ
をCPU7へ出力することによりCPU7では画像
形成制御を行う。
ギア12が伝達することで回転している。S/P
変換回路10は8ビツトのデータを前述のフオト
センサ6からシリアル入力し、パラレル出力する
回路である。また、ROM8には本実施例の画像
形成装置の制御プログラムが格納されており、こ
のROM8から順次読出されるプログラムデータ
をCPU7へ出力することによりCPU7では画像
形成制御を行う。
このCPU7には上述のS/P変換回路10か
らのパラレル信号も入力しており、又図示しない
プリントスイツチからのプリント信号も入力して
いる。また、後述する寿命表示信号、及びユニツ
ト使用不可表示信号を出力している。CPU7で
は、これらの入出力信号の他にRAM9との間で
データの授受行なつている。
らのパラレル信号も入力しており、又図示しない
プリントスイツチからのプリント信号も入力して
いる。また、後述する寿命表示信号、及びユニツ
ト使用不可表示信号を出力している。CPU7で
は、これらの入出力信号の他にRAM9との間で
データの授受行なつている。
このRAM9内には、第4図にメモリM1、メモ
リM2として示すように、2種類のデータを記憶
するエリアを有する。そして、このメモリM1の
記憶エリアに以前に装着した画像形成ユニツトの
コードを登録している。この記憶エリア(メモリ
M1)は、10種類分の8ビツトデータを登録する
エリアで構成されている。また、メモリM2は上
述のメモリM1の各コードに対応したカウンタエ
リアを有し、ユニツトのコードと、それぞれ対応
したカウンタ値を記憶する部分である。
リM2として示すように、2種類のデータを記憶
するエリアを有する。そして、このメモリM1の
記憶エリアに以前に装着した画像形成ユニツトの
コードを登録している。この記憶エリア(メモリ
M1)は、10種類分の8ビツトデータを登録する
エリアで構成されている。また、メモリM2は上
述のメモリM1の各コードに対応したカウンタエ
リアを有し、ユニツトのコードと、それぞれ対応
したカウンタ値を記憶する部分である。
また、このRAM9には電源入力端子13から
電源電圧Vが抵抗R、ダイオードD1を介して入
力されている。またCPU7にも抵抗Rを介して
電源入力端子13から電源電圧Vが入力されてい
る。この電源(電圧V)は、本実施例の画像形成
装置の図示しない電源スイツチをオフすると供給
が停止される電源である。この為、電源スイツチ
オフ時でもRAM9内のデータを保持する様に電
池14がダイオードD2を介してRAM9に接続さ
れている。
電源電圧Vが抵抗R、ダイオードD1を介して入
力されている。またCPU7にも抵抗Rを介して
電源入力端子13から電源電圧Vが入力されてい
る。この電源(電圧V)は、本実施例の画像形成
装置の図示しない電源スイツチをオフすると供給
が停止される電源である。この為、電源スイツチ
オフ時でもRAM9内のデータを保持する様に電
池14がダイオードD2を介してRAM9に接続さ
れている。
以上の様な構成の本実施例の画像形成装置にお
いて、以下に第5図のフローチヤートに従つてそ
の動作説明を行なう。
いて、以下に第5図のフローチヤートに従つてそ
の動作説明を行なう。
先ず、上述の電源スイツチをオンすると(ステ
ツプST1がイエスY)、図示しない検知器により
画像形成ユニツト2が画像形成装置本体1に装着
されているか判断する(ステツプST2)。画像形
成ユニツト2が装着されない間は、上述の判断
(ステツプST1、ST2)を繰返すが、画像形成ユ
ニツト2が装着されると(ステツプST2がY)、
前述のモータ11を駆動し、感光体ドラム3を回
転する(ステツプST3)。
ツプST1がイエスY)、図示しない検知器により
画像形成ユニツト2が画像形成装置本体1に装着
されているか判断する(ステツプST2)。画像形
成ユニツト2が装着されない間は、上述の判断
(ステツプST1、ST2)を繰返すが、画像形成ユ
ニツト2が装着されると(ステツプST2がY)、
前述のモータ11を駆動し、感光体ドラム3を回
転する(ステツプST3)。
この感光体ドラム3の回転により、フオトセン
サ6では前述の様にマーク5aからの反射光(受
光信号)に従つてS/P変換回路10へ順次コー
ドデータを出力する。S/P変換回路10ではこ
のコードデータが8ビツト入力すると(感光体ド
ラム3が1回転すると)、この8ビツトデータを
CPU7へパラレルに供給する。CPU7ではRAM
9内のメモリM1が空かどうか判断する(ステツ
プST4)。ここで、メモリM1が空であれば、メモ
リM1のアドレス“0”にこの8ビツトコードを
登録する(ステツプST5)。さらにこのコードに
対応するカウンタエリアをメモリM2に設定する
(ステツプST6)。
サ6では前述の様にマーク5aからの反射光(受
光信号)に従つてS/P変換回路10へ順次コー
ドデータを出力する。S/P変換回路10ではこ
のコードデータが8ビツト入力すると(感光体ド
ラム3が1回転すると)、この8ビツトデータを
CPU7へパラレルに供給する。CPU7ではRAM
9内のメモリM1が空かどうか判断する(ステツ
プST4)。ここで、メモリM1が空であれば、メモ
リM1のアドレス“0”にこの8ビツトコードを
登録する(ステツプST5)。さらにこのコードに
対応するカウンタエリアをメモリM2に設定する
(ステツプST6)。
一方、メモリM1が空でなければ(ステツプ
ST4がノーN)、入力したコードデータがRAM
9内のメモリM1に予め登録されているコードデ
ータか判断する(ステツプST7)。ここで、まだ
入力したコードデータがメモリM1に登録されて
いなければ、メモリM1にこのコードデータを登
録する登録エリアが有るか判断し(ステツプ
ST8)、登録エリアが有れば、この時までにメモ
リM1に登録されているすべてのコードデータを
+1アドレスシフトする。(ステツプST9)。例え
ば、第4図において、メモリM1のアドレス5ま
でコードデータが登録されている時には、アドレ
ス“5”に登録されているコードデータを矢印の
様にアドレス“6”へシフトし、アドレス“4”
に登録されているコードデータを同様にアドレス
“1”〜“4”へシフトする。この様にして、ア
ドレス“0”の登録エリアを空け、前述と同様に
このメモリM1のアドレス“0”の登録エリアに
CPU7へ入力した新しいコードデータを書込み、
対応するメモリM2にカウンタエリアもセツトす
る(ステツプST5、ST6)。また、メモリM2にセ
ツトされるカウンタエリアのアドレスはメモリ
M1のアドレスと同一のアドレスとしても良いが、
CPU7で対応するアドレスをアクセスできる様
に制御できれば必ずしも同一アドレスでなくとも
良い。
ST4がノーN)、入力したコードデータがRAM
9内のメモリM1に予め登録されているコードデ
ータか判断する(ステツプST7)。ここで、まだ
入力したコードデータがメモリM1に登録されて
いなければ、メモリM1にこのコードデータを登
録する登録エリアが有るか判断し(ステツプ
ST8)、登録エリアが有れば、この時までにメモ
リM1に登録されているすべてのコードデータを
+1アドレスシフトする。(ステツプST9)。例え
ば、第4図において、メモリM1のアドレス5ま
でコードデータが登録されている時には、アドレ
ス“5”に登録されているコードデータを矢印の
様にアドレス“6”へシフトし、アドレス“4”
に登録されているコードデータを同様にアドレス
“1”〜“4”へシフトする。この様にして、ア
ドレス“0”の登録エリアを空け、前述と同様に
このメモリM1のアドレス“0”の登録エリアに
CPU7へ入力した新しいコードデータを書込み、
対応するメモリM2にカウンタエリアもセツトす
る(ステツプST5、ST6)。また、メモリM2にセ
ツトされるカウンタエリアのアドレスはメモリ
M1のアドレスと同一のアドレスとしても良いが、
CPU7で対応するアドレスをアクセスできる様
に制御できれば必ずしも同一アドレスでなくとも
良い。
一方、CPU7へ入力したコードデータがすで
にメモリM1に登録されているならば(ステツプ
ST7がY)、すなわち、画像形成装置本体1にこ
のコードデータを有する画像形成ユニツト2が1
回、又は複数回以前に使用されているならば、入
力したコードデータが、メモリM1のアドレス
“0”に登録されているか判断する(ステツプ
ST10)。すなわち、後述する様に、画像形成ユニ
ツト2の着脱又は電源投入に応じてコードデータ
が入力する毎にそのユニツトのコードデータがメ
モリM1のアドレス“0”に登録しなおされ、そ
れまで記憶されていたコードデータのアドレスは
順次後退する(シフトする)ので入力したコード
データのアドレスを確認するのである。例えばこ
こで入力したコードデータのメモリM1内におけ
るアドレスAが“0”でないということは、この
コードデータを有する画像形成ユニツト2は前回
の画像形成動作時に使用されていない、又は、用
紙詰まり等により電源がオフされた場合ではない
ことになる。したがつて、この様な画像形成ユニ
ツト2を使用する場合には(ステツプST10が
N)、モータ11を駆動し60秒間感光体ドラム3
を回転させる(ステツプST11)。この処理によ
り、感光体ドラム3の回転や、現像器内の図示し
ない攪拌ロール等も回転する。
にメモリM1に登録されているならば(ステツプ
ST7がY)、すなわち、画像形成装置本体1にこ
のコードデータを有する画像形成ユニツト2が1
回、又は複数回以前に使用されているならば、入
力したコードデータが、メモリM1のアドレス
“0”に登録されているか判断する(ステツプ
ST10)。すなわち、後述する様に、画像形成ユニ
ツト2の着脱又は電源投入に応じてコードデータ
が入力する毎にそのユニツトのコードデータがメ
モリM1のアドレス“0”に登録しなおされ、そ
れまで記憶されていたコードデータのアドレスは
順次後退する(シフトする)ので入力したコード
データのアドレスを確認するのである。例えばこ
こで入力したコードデータのメモリM1内におけ
るアドレスAが“0”でないということは、この
コードデータを有する画像形成ユニツト2は前回
の画像形成動作時に使用されていない、又は、用
紙詰まり等により電源がオフされた場合ではない
ことになる。したがつて、この様な画像形成ユニ
ツト2を使用する場合には(ステツプST10が
N)、モータ11を駆動し60秒間感光体ドラム3
を回転させる(ステツプST11)。この処理によ
り、感光体ドラム3の回転や、現像器内の図示し
ない攪拌ロール等も回転する。
さらに、上述の様にしてCPU7に入力したコ
ードデータが登録されているメモリM1のアドレ
スAの同一コードデータを抹消する(ステツプ
ST12)。この処理によりアドレスAのコードデー
タは消去され、この抹消されたアドレスAより小
さいアドレスのコードデータを前述の処理(ステ
ツプST9)と同様にシフトし、(ステツプST13)、
空いたメモリM1のアドレス“0”に入力したコ
ードデータ(抹消したコードデータ)を再登録す
る(ステツプST14)。
ードデータが登録されているメモリM1のアドレ
スAの同一コードデータを抹消する(ステツプ
ST12)。この処理によりアドレスAのコードデー
タは消去され、この抹消されたアドレスAより小
さいアドレスのコードデータを前述の処理(ステ
ツプST9)と同様にシフトし、(ステツプST13)、
空いたメモリM1のアドレス“0”に入力したコ
ードデータ(抹消したコードデータ)を再登録す
る(ステツプST14)。
また、入力したコードデータがメモリM1内の
アドレス“0”に登録されている時には(ステツ
プST10がY)、前回このコードデータを有する画
像形成ユニツト2は使用されたか又は、用紙詰ま
り等により、同一の画像形成ユニツトを使用中、
単に電源を一旦オフしたとして上述の処理(ステ
ツプ11)を行なわず、即ち次の処理(ステツプ
ST15)へ進む。この再登録と共にメモリM2のこ
のコードデータに対応したカウンタエリアをアク
セス可能にする(ステツプST15)。
アドレス“0”に登録されている時には(ステツ
プST10がY)、前回このコードデータを有する画
像形成ユニツト2は使用されたか又は、用紙詰ま
り等により、同一の画像形成ユニツトを使用中、
単に電源を一旦オフしたとして上述の処理(ステ
ツプ11)を行なわず、即ち次の処理(ステツプ
ST15)へ進む。この再登録と共にメモリM2のこ
のコードデータに対応したカウンタエリアをアク
セス可能にする(ステツプST15)。
この様にして、RAM9内のメモリM1,M2を
新しい設定状態にセツトした後、プリント信号の
入力を判断する(ステツプST16)。このプリント
信号がCPU7へ入力しない間は、画像形成ユニ
ツト2が着脱又は電源スイツチがオフされている
か判断し(ステツプ17)、上述の動作が行なわれ
ている時には(ステツプST17がY)、再度判断
(ステツプST1)へ戻り処理を再実行する。
新しい設定状態にセツトした後、プリント信号の
入力を判断する(ステツプST16)。このプリント
信号がCPU7へ入力しない間は、画像形成ユニ
ツト2が着脱又は電源スイツチがオフされている
か判断し(ステツプ17)、上述の動作が行なわれ
ている時には(ステツプST17がY)、再度判断
(ステツプST1)へ戻り処理を再実行する。
一方、プリント信号がCPU7へ入力すると
(ステツプST16がY)、前述のアドレス“0”へ
セツトしたコードデータに対応するメモリM2内
のカウンタエリアのデータを+1し(ステツプ
ST18)、このカウンタエリアのデータが所定の数
値に達したか(キヤリー信号が出力されたか)判
断する(ステツプST19)。この所定の数値はカウ
ンタエリア全てに共通の数値であり、CPU7で
は常にこの数値を監視している。この所定の数値
は、各画像形成ユニツト2のユニツト寿命のコピ
ー回数に設定されているものである。したがつ
て、この判断(ステツプST19)がNの間はステ
ツプST16→ST18→ST19を繰返し、コピー動作
を続行できるが、キヤリー信号が出力されると
(ステツプST19がYとなると)、キヤリー信号が
出力されたカウンタエリアのデータをリセツト
(クリア)し(ステツプST20)、画像形成ユニツ
ト2が寿命と判断して対応するメモリM1のコー
ドデータを抹消する(ステツプST21)。さらに
CPU7では、この画像形成ユニツト2の寿命を
オペレータに知らせる為、CPU7から寿命表示
信号を出力する(ステツプST22)。
(ステツプST16がY)、前述のアドレス“0”へ
セツトしたコードデータに対応するメモリM2内
のカウンタエリアのデータを+1し(ステツプ
ST18)、このカウンタエリアのデータが所定の数
値に達したか(キヤリー信号が出力されたか)判
断する(ステツプST19)。この所定の数値はカウ
ンタエリア全てに共通の数値であり、CPU7で
は常にこの数値を監視している。この所定の数値
は、各画像形成ユニツト2のユニツト寿命のコピ
ー回数に設定されているものである。したがつ
て、この判断(ステツプST19)がNの間はステ
ツプST16→ST18→ST19を繰返し、コピー動作
を続行できるが、キヤリー信号が出力されると
(ステツプST19がYとなると)、キヤリー信号が
出力されたカウンタエリアのデータをリセツト
(クリア)し(ステツプST20)、画像形成ユニツ
ト2が寿命と判断して対応するメモリM1のコー
ドデータを抹消する(ステツプST21)。さらに
CPU7では、この画像形成ユニツト2の寿命を
オペレータに知らせる為、CPU7から寿命表示
信号を出力する(ステツプST22)。
この寿命表示信号により図示しないLED(ライ
トエミツテイングダイオード)等を点灯させ、オ
ペレータに使用中の画像形成ユニツト2が寿命に
達したことを知らせることができる。また、これ
とは別に画像形成ユニツト2を装着した際、
RAM9内のメモリM1に登録エリアが無い時には
(ステツプST8がN)、同じ様にCPU7からユニ
ツト使用不可信号を出力して(ステツプST23)、
その画像形成ユニツトが本画像形成装置には使用
できないことを報知することができる。
トエミツテイングダイオード)等を点灯させ、オ
ペレータに使用中の画像形成ユニツト2が寿命に
達したことを知らせることができる。また、これ
とは別に画像形成ユニツト2を装着した際、
RAM9内のメモリM1に登録エリアが無い時には
(ステツプST8がN)、同じ様にCPU7からユニ
ツト使用不可信号を出力して(ステツプST23)、
その画像形成ユニツトが本画像形成装置には使用
できないことを報知することができる。
以上の様に、本実施例は画像形成ユニツトを使
用する毎にそのコードデータをメモリM1のアド
レス“0”に登録させるものであり、この時、前
に登録されているコードデータは順次アドレスが
シフトされ、常に最近使用されたコードデータ
(画像形成ユニツト2)を小さいアドレス値に登
録しておくことにより、画像形成ユニツト2を使
用する際直前使用されたものか判断し、例えば使
用しようとする画像形成ユニツトが直前使用され
たものである場合、又は用紙詰まり等により、単
に電源を一旦オフした様な場合には現像器等を前
回転させることなく、コピー動作を行なう様にし
たものである。
用する毎にそのコードデータをメモリM1のアド
レス“0”に登録させるものであり、この時、前
に登録されているコードデータは順次アドレスが
シフトされ、常に最近使用されたコードデータ
(画像形成ユニツト2)を小さいアドレス値に登
録しておくことにより、画像形成ユニツト2を使
用する際直前使用されたものか判断し、例えば使
用しようとする画像形成ユニツトが直前使用され
たものである場合、又は用紙詰まり等により、単
に電源を一旦オフした様な場合には現像器等を前
回転させることなく、コピー動作を行なう様にし
たものである。
以上詳細に説明したように本考案によれは、新
品や長期間放置された画像形成ユニツトを使用す
る場合のみ現像器等を前回転する為、直前に使用
された画像形成ユニツトを使用する時には直ちに
コピーを行なうことができ効率良く画像形成動作
を行なうことができる。すなわち、用紙詰り等に
より電源オフした場合は電源復帰後前回転処理が
行なわれることがなくスピーデイに画像形成動作
を行なうことができる。
品や長期間放置された画像形成ユニツトを使用す
る場合のみ現像器等を前回転する為、直前に使用
された画像形成ユニツトを使用する時には直ちに
コピーを行なうことができ効率良く画像形成動作
を行なうことができる。すなわち、用紙詰り等に
より電源オフした場合は電源復帰後前回転処理が
行なわれることがなくスピーデイに画像形成動作
を行なうことができる。
第1図は本実施例における電気回路のブロツク
図、第2図は本発明の一実施例の斜視図、第3図
は画像形成装置本体にユニツトを装着する状態を
示す斜視図、第4図はメモリM1,M2の構成図、
第5図はフローチヤートである。 1……画像形成装置本体、2……画像形成ユニ
ツト、3……感光ドラム、5……従動ギア、5a
……マーク、6……フオトセンサ、7……CPU、
8……ROM、9……RAM、10……S/P変
換回路。
図、第2図は本発明の一実施例の斜視図、第3図
は画像形成装置本体にユニツトを装着する状態を
示す斜視図、第4図はメモリM1,M2の構成図、
第5図はフローチヤートである。 1……画像形成装置本体、2……画像形成ユニ
ツト、3……感光ドラム、5……従動ギア、5a
……マーク、6……フオトセンサ、7……CPU、
8……ROM、9……RAM、10……S/P変
換回路。
Claims (1)
- 少なくとも現像器を含む画像形成ユニツトを装
置本体に着脱可能に設け、装置の電源投入時少な
くとも前記現像器を駆動する初期動作を所定時間
行なう画像形成装置において、前記装置の主電源
遮断中前記ユニツトの交換が行なわれたことを判
別する判別手段を有し、該判別手段の判別結果に
応じて前記初期動作実行の所定時間を異ならせる
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170246U JPH0412507Y2 (ja) | 1985-11-02 | 1985-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170246U JPH0412507Y2 (ja) | 1985-11-02 | 1985-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279258U JPS6279258U (ja) | 1987-05-21 |
| JPH0412507Y2 true JPH0412507Y2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=31104797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985170246U Expired JPH0412507Y2 (ja) | 1985-11-02 | 1985-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412507Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179879A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-21 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS58195854A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1985
- 1985-11-02 JP JP1985170246U patent/JPH0412507Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279258U (ja) | 1987-05-21 |
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