JPH04125305U - 電波吸収体の取付け構造 - Google Patents
電波吸収体の取付け構造Info
- Publication number
- JPH04125305U JPH04125305U JP3022091U JP3022091U JPH04125305U JP H04125305 U JPH04125305 U JP H04125305U JP 3022091 U JP3022091 U JP 3022091U JP 3022091 U JP3022091 U JP 3022091U JP H04125305 U JPH04125305 U JP H04125305U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio wave
- wave absorber
- wall
- shield room
- rod
- Prior art date
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- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電波吸収体をシールドルームの壁面に十分に
圧着,保持でき、施工後の安定性の向上を図ることが出
来ると共に、電波吸収性能も十分に維持させることが出
来る電波吸収体の取付け構造を提供することを目的とす
る。 【構成】 予めシールドルームの壁面2に植設された複
数本の棒状体7に、電波吸収体1aに形成した貫通孔8
を挿通させ、更に電波吸収体1aの表面から突出した部
分に断面凹状に形成されたアーチ状の圧着部材9の貫通
孔10を挿通させ、そして棒状体7の先端に形成したネ
ジ部7aにナット11を螺嵌させて圧着部材9を介して
電波吸収体1aをシールドルームの壁面2に締付け固定
するので、電波吸収体1aをシールドルームの壁面2に
十分に圧着,保持でき、施工後の安定性の向上を図るこ
とが出来るものである。
圧着,保持でき、施工後の安定性の向上を図ることが出
来ると共に、電波吸収性能も十分に維持させることが出
来る電波吸収体の取付け構造を提供することを目的とす
る。 【構成】 予めシールドルームの壁面2に植設された複
数本の棒状体7に、電波吸収体1aに形成した貫通孔8
を挿通させ、更に電波吸収体1aの表面から突出した部
分に断面凹状に形成されたアーチ状の圧着部材9の貫通
孔10を挿通させ、そして棒状体7の先端に形成したネ
ジ部7aにナット11を螺嵌させて圧着部材9を介して
電波吸収体1aをシールドルームの壁面2に締付け固定
するので、電波吸収体1aをシールドルームの壁面2に
十分に圧着,保持でき、施工後の安定性の向上を図るこ
とが出来るものである。
Description
【0001】
この考案は、電波吸収体の取付け構造に係わり、更に詳しくは電波吸収体をシ
ールドルームの壁面に安定した状態で十分に圧着保持することが出来る電波吸収
体の取付け構造に関するものである。
【0002】
従来、シールドルームの壁面に電波吸収体を取付ける構造としては、例えば図
5及び図6に示すように、表面にピラミッドまたは楔部を有する電波吸収体1を
シールドルームの壁面2に接着剤6を介して取付ける際、表面の凹部3間に樹脂
製のパイプ等の棒状体4を配設し、この棒状体4を前記シールドルームの壁面2
に一端を固定した紐5(または棒状体)により固定していた。
【0003】
然しながら、表面が平滑な電波吸収体を取付ける場合、上記のような棒状体4
が施工に邪魔になると言う問題があり、また棒状体4に紐5等を使用して電波吸
収体1を固定すると、紐5が経時変化により伸びて電波吸収体1の取付け面が緩
み、シールドルームの壁面2と電波吸収体1の背面とが離間し、電波吸収性能を
悪化させると言う問題があった。また、電波吸収体の表面に露出する棒状体4が
不揃いとなり、外観を悪くすると言う問題もあった。
【0004】
この考案は、かかる従来の課題に着目して案出されたもので、電波吸収体をシ
ールドルームの壁面に十分に圧着,保持でき、施工後の安定性の向上を図ること
が出来ると共に、電波吸収性能も十分に維持させることが出来る電波吸収体の取
付け構造を提供することを目的とするものである。
【0005】
この考案は上記目的を達成するため、シールドルームの壁面に先端にネジ部を
形成した棒状体を植設し、前記電波吸収体に形成した貫通孔を棒状体に挿通させ
ると共に、棒状体の先端に断面凹状の圧着部材を挿通させ、ナットにより圧着部
材を介して電波吸収体をシールドルームの壁面に締付け固定することを要旨とす
るものである。
【0006】
この考案は、上記のように構成され、電波吸収体をシールドルームの壁面に締
付け固定する際、断面凹状の圧着部材を介してナットにより締付け固定するので
、電波吸収体をシールドルームの壁面に十分に圧着,保持でき、施工後の安定性
の向上を図ることが出来、また電波吸収体を接着剤を介してシールドルームの壁
面に接着させる場合、接着剤が硬化するまでシールドルームの壁面と、電波吸収
体とを圧着した状態で保持でき、作業性が向上するものである。
【0007】
以下、添付図面に基づき、この考案の実施例を説明する。
なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明は省略する。
図1は、表面が平滑な電波吸収体1aをシールドルームの壁面2に取付けた状態
を示す平面図、図2は図1のA−A矢視断面図を示し、前記シールドルームの壁
面2には、該壁面2に固定した図示しないフックまたはアイボルトに係合させた
樹脂製の棒状体7が所定の間隔を隔てて植設され、この棒状体7の先端には、ネ
ジ部7aが形成してある。
【0008】
この棒状体7には、前記電波吸収体1aに形成した貫通孔8を挿通させ、電波
吸収体1aの表面から突出した部分には、図3及び図4に示すような断面凹状に
形成されたアーチ状の圧着部材9の貫通孔10を挿通させ、棒状体7の先端に形
成したネジ部7aにナット11を螺嵌させて圧着部材9を介して電波吸収体1a
をシールドルームの壁面2に締付け固定するものである。なお、圧着部材9は、
上記の棒状体7と同様に、電波吸収性能に影響を与えない合成樹脂材料により一
体的に形成されている。
【0009】
以上のように、この考案では、予めシールドルームの壁面2に植設された複数
本の棒状体7に、電波吸収体1aに形成した貫通孔8を挿通させ、更に電波吸収
体1aの表面から突出した部分に断面凹状に形成されたアーチ状の圧着部材9の
貫通孔10を挿通させ、そして棒状体7の先端に形成したネジ部7aにナット1
1を螺嵌させて圧着部材9を介して電波吸収体1aをシールドルームの壁面2に
締付け固定するので、電波吸収体1aをシールドルームの壁面2に十分に圧着,
保持でき、施工後の安定性の向上を図ることが出来るものである。
また電波吸収体1aを接着剤を介してシールドルームの壁面2に接着させる場
合には、接着剤が硬化するまでシールドルームの壁面2と、電波吸収体1aとを
圧着した状態で保持でき、作業性が著しく向上するものである。
【0010】
この考案は、上記のようにシールドルームの壁面に先端にネジ部を形成した棒
状体を植設し、前記電波吸収体に形成した貫通孔を棒状体に挿通させると共に、
棒状体の先端に断面凹状の圧着部材を挿通させ、ナットにより圧着部材を介して
電波吸収体をシールドルームの壁面に締付け固定するので、以下のような優れた
効果を奏するものである。
(a).電波吸収体をシールドルームの壁面に締付け固定する際、断面凹状の圧
着部材を介してナットにより締付け固定するので、電波吸収体をシールドルーム
の壁面に十分に圧着,保持でき、施工後の安定性が良く、また電波吸収性能も損
なうことなく保持できる。
(b).電波吸収体を接着剤を介してシールドルームの壁面に接着させる場合、
接着剤が硬化するまでシールドルームの壁面と、電波吸収体とを圧着した状態で
保持でき、作業性が向上する。
(c).従来のように、電波吸収体の表面に棒状体を連続的に配設しなくても良
いので、施工作業性が良好である。
【図1】表面が平滑な電波吸収体をシールドルームの壁
面に取付けた状態を示す平面図である。
面に取付けた状態を示す平面図である。
【図2】図1のA−A矢視断面図である。
【図3】圧着部材の断面図である。
【図4】圧着部材の他の実施例を示す断面図である。
【図5】従来の電波吸収体の取付け状態を示す平面図で
ある。
ある。
【図6】従来の電波吸収体の取付け状態を示す断面図で
ある。
ある。
1a 電波吸収体 2 シールドルーム
の壁面 7 棒状体 7a ネジ部 8 貫通孔 9 圧着部材 10 貫通孔 11 ナット
の壁面 7 棒状体 7a ネジ部 8 貫通孔 9 圧着部材 10 貫通孔 11 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 表面が平滑な電波吸収体をシールドルー
ムの壁面に取付けて成る電波吸収体の取付け構造におい
て、前記シールドルームの壁面に先端にネジ部を形成し
た棒状体を植設し、前記電波吸収体に形成した貫通孔を
棒状体に挿通させると共に、棒状体の先端に断面凹状の
圧着部材を挿通させ、ナットにより圧着部材を介して電
波吸収体をシールドルームの壁面に締付け固定すること
を特徴とする電波吸収体の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3022091U JPH04125305U (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 電波吸収体の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3022091U JPH04125305U (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 電波吸収体の取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125305U true JPH04125305U (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=31913872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3022091U Pending JPH04125305U (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 電波吸収体の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04125305U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742198U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-21 | ティーディーケイ株式会社 | 電波暗室 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3022091U patent/JPH04125305U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742198U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-21 | ティーディーケイ株式会社 | 電波暗室 |
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