JPH04125367A - 偏心弁 - Google Patents

偏心弁

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JPH04125367A
JPH04125367A JP24515890A JP24515890A JPH04125367A JP H04125367 A JPH04125367 A JP H04125367A JP 24515890 A JP24515890 A JP 24515890A JP 24515890 A JP24515890 A JP 24515890A JP H04125367 A JPH04125367 A JP H04125367A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本願発明は偏心弁、すなわち回動自在の弁軸に偏心して
固着した円弧状弁体弁座面の中心軸が円弧状弁箱弁座面
の中心軸と一致したとき全閉鎖となる偏心弁に係る。
[従来の技術] 従来から使用している偏心弁の基本的形態は、第8図か
ら第10図に示すように弁軸52の回動とともに回動す
る弁体の円弧状弁座面54の中心軸Ovaは、弁軸の中
心軸Osaに対してEvaだけ偏心しているので、弁軸
の回動とともに弁座面の中心軸も移動しつつ全体として
回動じ、はぼ90°回動して開閉する。
この型式の弁が全閉鎖の位置におかれたときには前記の
弁体弁座面の中心軸Ovaが移動してきた結果、弁箱下
流側に設けた円弧状の弁箱弁座面55の中心軸0vCa
と一致し、この時点で両円弧か重なって弁座面が密着状
態となる。
このように弁体と弁箱の弁座口同士が完全に密着するの
は弁閉鎖時のみであり、それまでは偏心のずれのため相
互に密着して摺動する範囲を非常に小さくすることがで
き、弁座の摩耗や負荷トルクを軽減し、シール機能も向
上し、他の型式の弁に比へるとスラリーヤ固形異物の混
在する汚濁水路に適性があって、異物の噛み込みなどの
機会が少く長期の快削に耐え得ると言う評価が定着して
いる。
[発明が解決しようとする課題1 偏心弁は上記のように弁箱と弁体の弁座口同士の摺動範
囲の小さいのが特徴であるが、管路内を固形物を多く含
む汚濁液か終始流れるとき、すなわち弁開の状態におい
ては弁体の弁座面は流路の軸とほぼ平行でかつ弁箱の上
部又は下部の片隅に位置するので汚濁液の悪影響を受け
る虞れは比較的小さいか、弁箱の弁座面は流れに直接真
正面から対向し汚濁液内のスラリーヤ固形異物か衡突し
て摩耗、損傷を早め弁座口同士の密着性が失なわれて弁
機能に支障を来す虞れがある。
このために弁体の弁座面は未だ健在であるにも拘らず、
弁箱弁座面の摩耗劣化のために弁を更新しなければなら
なくなるケースが頻発し、管路の保全上大きな課題とな
っている。
本願発明は以上に述べた課題を解決するため弁体弁座の
損耗による弁の機能劣化を回復し耐用年数をほぼ倍増す
る新規な偏心弁の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段1 本願発明に係る偏心弁は、弁の流線軸をFxとし、Fx
と中心点0において直交する軸をFyとするとき、中心
点Oを対称点として流路の前後に対してFx方向へ中心
点0からEbだけ、またFy力方向Lvだけ偏心した中
心軸Obを中心とする円弧状の弁箱弁座面をそれぞれ対
設し、弁箱へ外周中心軸が中心点Oを通るスリーブを解
放も可能に嵌着し、スリーブの内周面はFx方向へEb
だけ、またFy力方向はLsだけ偏心して弁軸を拘束も
可能に内嵌し、該弁軸の中心軸Osを中心とする半径E
vの円弧を画いて移動する弁体弁座面の中心軸軌跡上に
弁箱弁座面の中心軸Obが遭遇し、 Eb>EvかつEv=Ls十Lv が成立することによって前記の課題を解決した。
なおより具体的な実施態様については後)ホする。
[作用] 第1図は本願発明の実施例を示すが、弁の流線軸を「X
、中心点Oで直交する軸をFyとする。
弁箱1の下流側と上流側に中心点Oを対称点に円弧状の
第−弁箱弁座面5.第第二筒弁座面6をそれぞれ対設す
るが、この両円弧の曲率半径の中心は何れも中心点Oか
ら上流側、下流側へ向けて等距離だけ隔てたObt 、
Ob2にある。
この等距離とは流路の前後に対してFx方向へ中心点O
から[bだけ、またFy力方向「Vだけそれぞれ対称の
位置に市る。弁箱]の上下にスリーブ13A、13Bを
それぞれ装着するが、この特徴として当該スリーブは弁
箱と一体的に固着されるが所望の場合には弁箱との拘束
から解放されて自由に回動できる構成をとる。
スリーブの内周面は偏心していてFx方向へはEbだけ
、またFy力方向はLs偏った中心軸を有する駆動用、
支持用の弁軸11および12をそれぞれ内嵌しているが
、この特徴としてスリーブと各弁軸とは所望の場合に回
動不能に拘束し、体向に共回りできる構成を採ることで
ある。
第3図と第4図はこの実施例の通常の弁開閉時の作用を
示した水平断面図およびその説明図であって、軸Fyが
流路の軸線Fxと中心点Oで直交している。この中心点
から前記の等距離だけ離れた弁箱弁座面中心軸Ob1.
Ob2に対しスリーブ内へ前記の偏心量を保って嵌挿し
た弁軸中心軸05110S2が○bと一致した状態で両
者の曲面か重なって弁閉鎖(第3図の実線)となる。
本願発明の構成上の特徴は次の独自の作用を可能とする
すなわち主として弁箱弁座面の摩耗などによって弁機能
が劣化し使用に耐え得ないと判断されるに至ったとき、
従来使用してきた第−弁箱弁座面5に替えて第二弁箱弁
座面6を使用することである。
第3図の2点鎖線のように弁体が閉鎖(実 線)から9
0°回動して開いている状態から新しい弁箱弁座面(図
の左側)へ使用を切り替える手順を第5図から第7図に
基づいて説明する。
(1)第5図のように弁体をさらに90°回動(反時計
方向)して点線の位置とする。
この状態においてスリーブ13A、13Bと弁箱1との
拘束を解きスリーブが弁箱内で自由に回動できるように
するとともに、スリーブと弁軸とを拘束して両者が一体
的に共回りするようにする。
(2)弁軸11を180°回動すると、弁軸とともにス
リーブも弁箱内で回動じ第6図の点線の位置にくる。
(3)再びスリーブ13A、13日をこの位置で弁箱1
と一体的に拘束し、スリーブと弁箱との拘束を解放する
(4)弁箱11を時計方向(閉方向)へ90’回動する
と弁体は第7図2点鎖線のように弁開状態となり、ざら
に時計方向へ90’回動すると同図実線のように弁体弁
座面は第二弁箱弁座面(左側)6へ密着して新しい弁閉
鎖の係合関係が生れる。
[実施例1 以下前項の記)ホとの重複を避けて実施例の詳細を説明
する。
第1〜3図において、1は流入口2と流出口3との間に
弁体収納室4を設けた弁箱て、弁体収納室4の下流側(
流出口3側)には円弧状の第1弁箱弁座5.上流側(流
入D2側)には円弧状の第2弁箱弁座6が設けられてい
る。7は断面レンズ状で外面にゴムなどの被覆Gを施さ
れ、円弧状の弁体弁座面8が前記の弁箱圧5.6面に係
合する弁体で、ハブ9.10を介して駆動用弁軸11゜
支持用弁軸12に固定されている。
13A、13Bは間接または直接にそれぞれ弁箱1に嵌
装固定されたスリーブで、これらスリーブ13A、13
sの内周部材16A、16Bはそれぞれ駆動用弁軸11
と支持用弁軸12を支持しており、弁軸11,12の中
心軸はスリーブ13A、13B外周の中心軸○からEs
偏心し、弁体弁座8か第1弁箱弁座5と係合可能な状態
にあるときOs+、弁体弁座8が第2弁箱弁座6と係合
可能な状態にあるときOS 2の位置でそれぞれ流路軸
線Fxと直交する。
弁箱弁座面の中心軸Obは弁箱中心軸Osに対しFy力
方向「bの距離にあるからEv=Lbなる関係が成立し
、Ev=Ls十Lvとなるが、弁体が弁箱内で180°
回動するためにはスリーブ外周の中心軸Oから弁箱弁座
面までの最短距離がスリーブ外周の中心軸から弁体弁座
面まで最長距離よりも大でおることが要件となりEb<
Evが成立しなければならない。
スリーブと弁箱との解放実施例としてはスリーブ13A
、138に弁箱コの上下面コ5△、15Bと一致する鍔
14A、14s@設け、両者に跨設するブラケット21
A、21Bを固定ボルト24A、24Bよって止着し又
は解放する。
なおスリーブは解放状態においても弁箱内で回動自在と
なるだけで拘束ボルト2OA、2C)Bの動きによって
弁箱を離脱することはない。
スリーブと弁軸どの拘束実施例は前記のブラケット21
A、21Bに進退自在の固定ボルト22A、22Bを螺
合し、弁軸11.12の相応する位置に係合穴23△、
24Bを凹設し、この穴内へ固定ボルトの先端を嵌合係
止して回動を共にするように拘束する。その他]7△、
17B、18A、18Bはバッキング、19A、19s
はバッキング押えである。
[発明の効果] 本願発明に係る偏心弁は特に固形物、スラリなど擦過摩
耗の発生しやすい汚濁液などの管路に使用すれば従来の
偏心弁に比べてほぼ倍に等しい耐用年限を得る効果があ
る。
特に摩耗条件下の弱点にある弁箱弁座面については、偏
心弁の本質が特殊な偏心状態の組合せであるから、単に
上流側、下流側に対向する二面の弁箱弁座面を対設した
だけでは、弁構造が形成できず、−旦弁体を弁箱から取
外していままでと逆偏心の状態を形成するように組立て
なければならす、当然煩瑣な手作業とその間の断水とい
う耐え難い犠牲を甘受しなければならない。
ここに偏心弁の正逆反転使用の障害がめったが本願発明
はこの課題を克服して断水することなく容易に逆偏心し
て機能を再生することができる。
この効果は管路の保全上優先的な評価に繋がるポイント
と言えよう。
その他副次的には、偏心弁水平の汚濁水管路に横形(弁
軸が水平方向)で使用する場合、全開のとき弁体が天地
方向の地側におると、弁体の弁座面と弁箱の内周壁との
間に固形異物を噛み込み、弁体の弁座面を損傷するとか
、開閉不能に陥るなどのトラブルのおそれがあるが、こ
の発明のものは設計ミスや取付工事ミスなどが原因で、
弁体か地側になったとしても、容易に天側に変更するこ
とができるという効果もめる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の正面縦断面図、第2図は同
側面図、第3図は同平面断面図、第4図は第3図の要部
の説明図、第5〜7図はこの発明の実施例の作用説明図
(第5.6は平面図、第7図は平面断面図)、第8図は
従来例の正面縦断面図、第9図は同側面図、第10図は
同平面断面図。 1・・・・・・弁箱、5・・・・・・第1弁箱弁座面6
・・・・・・第2弁箱弁座面、7・・・・・・弁体8・
・・・・・弁体弁座面、11・・・・・・駆動用弁軸1
2・・・・・・支持用弁軸、 13A、 13B・・・
・・・スリーブ14A、 143・・・・・・鍔、15
A・・・・・・弁箱上面、153・・・・・・弁箱下面
、21A、21B・・・・・・ブラケット22△、22
B・・・・・・固定ボルト23A、 233・・・・・
・係合穴 O・・・・・・スリーブ外周の中心軸、中心点Os 、
+ OS 2・・・・・・弁軸の中心軸Ob+ 、Ob
2・・・・・・弁箱弁座面の中心軸Ov・・・・・・弁
体弁座面の中心軸 Fx・・・・・・流路軸線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回動自在の弁軸に偏心して固着した円弧状弁体弁
    座面の中心軸が円弧状弁箱弁座面の中心軸と一致したと
    き全閉鎖となる偏心弁において、弁の流線軸をFxとし
    、Fxに中心点Oにおいて直交する軸をFyとするとき
    、中心点Oを対称点として流路の前後に対してFx方向
    へ中心点OからEbだけ、またFy方向へLvだけ偏心
    した中心軸Obを中心とする円弧状の弁箱弁座面をそれ
    ぞれ対設し、弁箱へ外周中心軸が中心点Oを通るスリー
    ブを解放も可能に嵌着し、スリーブの内周面はFx方向
    へEbだけまたFy方向へはLsだけ偏心して嵌着を拘
    束も可能に内嵌し、該弁軸の中心軸Osを中心とする半
    径Evの円弧を画いて移動する弁体弁座面の中心軸軌跡
    上に弁箱弁座面の中心軸Obが遭遇し、Eb>Evかつ
    Ev=Ls+Lv 成立することを特徴とする偏心弁。
  2. (2)請求項(1)においてスリーブの解放が、スリー
    ブ外周面へ弁箱の上下面と一致する鍔を設け、両者へ跨
    設したブラケットを弁箱と脱着自在に螺合したことを特
    徴とする偏心弁。
  3. (3)請求項(2)において弁軸の拘束が、ブラケット
    へ弁軸と直角に固定ボルトを進退自在に装着し、一方弁
    軸の相応する位置に係合穴を凹設したことを特徴とする
    偏心弁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5522278U (ja) * 1978-08-02 1980-02-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5522278U (ja) * 1978-08-02 1980-02-13

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