JPH0412536B2 - - Google Patents
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- JPH0412536B2 JPH0412536B2 JP59001483A JP148384A JPH0412536B2 JP H0412536 B2 JPH0412536 B2 JP H0412536B2 JP 59001483 A JP59001483 A JP 59001483A JP 148384 A JP148384 A JP 148384A JP H0412536 B2 JPH0412536 B2 JP H0412536B2
- Authority
- JP
- Japan
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- cassette
- holder
- cassette holder
- support member
- deck
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、カセツト装填機構に関し、特にいわ
ゆるカンガルーポケツト式カセツトホルダーを備
えたカセツトテープデツキにおけるカセツト装填
機構に関するものである。
ゆるカンガルーポケツト式カセツトホルダーを備
えたカセツトテープデツキにおけるカセツト装填
機構に関するものである。
背景技術
近時、コンポーネントステレオにおいては、小
型化の傾向にあり、いわゆるミニコンポステレオ
が各種開発されている。チユーナ、アンプ等の電
気回路を主体とするコンポーネントで小型化が容
易であるが、機構部を主体とするカセツトテープ
デツキの場合、小型化が難しい。特にダビングを
行い得るように2つのデツキ部を備えたいわゆる
ダブルカセツトデツキの場合、ほぼ同じ機構が2
台分必要となるので、小型化はより難しく、従来
のサイズのミニコンポステレオに対応できるまで
に小型化されたものは、未だ開発されていない。
型化の傾向にあり、いわゆるミニコンポステレオ
が各種開発されている。チユーナ、アンプ等の電
気回路を主体とするコンポーネントで小型化が容
易であるが、機構部を主体とするカセツトテープ
デツキの場合、小型化が難しい。特にダビングを
行い得るように2つのデツキ部を備えたいわゆる
ダブルカセツトデツキの場合、ほぼ同じ機構が2
台分必要となるので、小型化はより難しく、従来
のサイズのミニコンポステレオに対応できるまで
に小型化されたものは、未だ開発されていない。
発明の目的
本発明は、上述した点に鑑みなされたものであ
つて、カセツトテープデツキの小型化に寄与する
と共に、カセツトハーフの装填及びイジエクトの
円滑化を達成したカセツト装填機構を提供するこ
とを目的とする。
つて、カセツトテープデツキの小型化に寄与する
と共に、カセツトハーフの装填及びイジエクトの
円滑化を達成したカセツト装填機構を提供するこ
とを目的とする。
発明の構成
本発明によるカセツト装填機構においては、デ
ツキ本体内のカセツト収納部に対して開閉自在に
設けられてカセツトハーフをその内面側にて遊挿
状態にて保持する揺動式カセツトホルダーと、前
記カセツト収納部の近傍に揺動自在に設けられて
前記カセツト収納部に装填されたカセツトハーフ
をテープ駆動機構に対して定位置に支持する板状
の支持部材と、前記支持部材を前記カセツトホル
ダーの開方向に向けて附勢する附勢手段とを備
え、前記カセツトホルダーの閉方向への揺動動作
中、前記支持部材はその全長の中間部位において
揺動自在に支持されてその揺動一端部にて前記カ
セツトホルダーにより保持されたカセツトハーフ
の下端部を前記カセツトホルダーに向けて押圧
し、前記支持部材の揺動他端部に、前記カセツト
ハーフと係合可能に検知スイツチが取り付けられ
ていることを特徴とする。
ツキ本体内のカセツト収納部に対して開閉自在に
設けられてカセツトハーフをその内面側にて遊挿
状態にて保持する揺動式カセツトホルダーと、前
記カセツト収納部の近傍に揺動自在に設けられて
前記カセツト収納部に装填されたカセツトハーフ
をテープ駆動機構に対して定位置に支持する板状
の支持部材と、前記支持部材を前記カセツトホル
ダーの開方向に向けて附勢する附勢手段とを備
え、前記カセツトホルダーの閉方向への揺動動作
中、前記支持部材はその全長の中間部位において
揺動自在に支持されてその揺動一端部にて前記カ
セツトホルダーにより保持されたカセツトハーフ
の下端部を前記カセツトホルダーに向けて押圧
し、前記支持部材の揺動他端部に、前記カセツト
ハーフと係合可能に検知スイツチが取り付けられ
ていることを特徴とする。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図乃至第3図において、本発明に係るカセ
ツトテープデツキ1は、2つのデツキ部2A,2
Bを備え、ダビングを行うのに好適ないわゆるダ
ブルカセツトデツキであり、操作部、機構部及び
制御部を含む本体部3と、当該本体部3の後方部
に結合された電源部4との2ブロツクにより構成
され、アンプ、チユーナ等の他のコンポーネント
との組合せでいわゆるミニコンポステレオとして
用いられるように超小型化されている。本体部3
の上面には、載置される他のコンポーネントの脚
部と嵌合し、コンポーネント間の位置ずれを防止
するための4個の脚部受け5が形成されている。
2つのデツキ部2A,2Bのうち、一方のデツキ
部2Aは再生専用であり、他方のデツキ部2Bは
録音及び再生が可能となつている。再生専用のデ
ツキ部2Aと、録音/再生用のデツキ部2Bと
は、基本的には互いに同様な構成を有しているの
で、以下、主としてデツキ部2Aについて詳述す
る。
ツトテープデツキ1は、2つのデツキ部2A,2
Bを備え、ダビングを行うのに好適ないわゆるダ
ブルカセツトデツキであり、操作部、機構部及び
制御部を含む本体部3と、当該本体部3の後方部
に結合された電源部4との2ブロツクにより構成
され、アンプ、チユーナ等の他のコンポーネント
との組合せでいわゆるミニコンポステレオとして
用いられるように超小型化されている。本体部3
の上面には、載置される他のコンポーネントの脚
部と嵌合し、コンポーネント間の位置ずれを防止
するための4個の脚部受け5が形成されている。
2つのデツキ部2A,2Bのうち、一方のデツキ
部2Aは再生専用であり、他方のデツキ部2Bは
録音及び再生が可能となつている。再生専用のデ
ツキ部2Aと、録音/再生用のデツキ部2Bと
は、基本的には互いに同様な構成を有しているの
で、以下、主としてデツキ部2Aについて詳述す
る。
カセツト装填は、カセツトハーフ6(第3図
示)をその内面側にて遊挿状態で且つ正立状態で
保持しかつカセツト収納部に対して開閉自在ない
わゆる正立型カンガルーポケツト式カセツトホル
ダー7Aによつて行われる。カセツトホルダー7
Aは閉状態(第5図に示す状態)でホルダー前面
より前方に突出するアーム部7aの下端にて枢支
軸8により揺動自在に枢支され、枢支軸8の周り
に装着されかつ一端がシヤーシに他端がカセツト
ホルダー7Aにそれぞれ係合した第1のスプリン
グ9と、一端がカセツトホルダー7Aの下端部に
他端がシヤーシにそれぞれ係合した第2のスプリ
ング10との少なくとも2つの付勢手段によつて
常時開方向に付勢されている。2つのスプリング
9,10はカセツトホルダー7Aに対しその揺動
範囲全体に亘つてほぼ一定の付勢力を付与し得る
ように設けられている。すなわち、第5図に示す
カセツトホルダー7Aの閉状態では、スプリング
10の両端がカセツトホルダー7Aの揺動支点
(枢支軸8の軸芯)と一直線上に位置し、カセツ
トホルダー7Aに対して回転モーメントを付与し
ないので、カセツトホルダー7Aの開方向への揺
動前半ではスプリング9の付勢力が主としてカセ
ツトホルダー7Aに対して作用し、スプリング9
の付勢力が弱まる揺動後半でスプリング10の付
勢力が主としてカセツトホルダー7Aに対して作
用し、両スプリング、9,10の付勢力の和がカ
セツトホルダー7Aの揺動範囲全体に亘つてほぼ
一定となるのである。カセツトホルダー7Aの閉
方向への揺動動作時にも同様のことが言える。ま
た、カセツトホルダー7Aは図示せぬダンパーの
作用によつて緩やかに開くようになつている。
示)をその内面側にて遊挿状態で且つ正立状態で
保持しかつカセツト収納部に対して開閉自在ない
わゆる正立型カンガルーポケツト式カセツトホル
ダー7Aによつて行われる。カセツトホルダー7
Aは閉状態(第5図に示す状態)でホルダー前面
より前方に突出するアーム部7aの下端にて枢支
軸8により揺動自在に枢支され、枢支軸8の周り
に装着されかつ一端がシヤーシに他端がカセツト
ホルダー7Aにそれぞれ係合した第1のスプリン
グ9と、一端がカセツトホルダー7Aの下端部に
他端がシヤーシにそれぞれ係合した第2のスプリ
ング10との少なくとも2つの付勢手段によつて
常時開方向に付勢されている。2つのスプリング
9,10はカセツトホルダー7Aに対しその揺動
範囲全体に亘つてほぼ一定の付勢力を付与し得る
ように設けられている。すなわち、第5図に示す
カセツトホルダー7Aの閉状態では、スプリング
10の両端がカセツトホルダー7Aの揺動支点
(枢支軸8の軸芯)と一直線上に位置し、カセツ
トホルダー7Aに対して回転モーメントを付与し
ないので、カセツトホルダー7Aの開方向への揺
動前半ではスプリング9の付勢力が主としてカセ
ツトホルダー7Aに対して作用し、スプリング9
の付勢力が弱まる揺動後半でスプリング10の付
勢力が主としてカセツトホルダー7Aに対して作
用し、両スプリング、9,10の付勢力の和がカ
セツトホルダー7Aの揺動範囲全体に亘つてほぼ
一定となるのである。カセツトホルダー7Aの閉
方向への揺動動作時にも同様のことが言える。ま
た、カセツトホルダー7Aは図示せぬダンパーの
作用によつて緩やかに開くようになつている。
カセツトホルダー7Aにおいて、ホルダー本体
11Aに対しブラケツト12Aが揺動自在に枢支
され、スプリング16により開方向(第3図の時
計方向)に付勢されると共に、ホルダー本体11
Aとブラケツト12Aとの間に設けられた図示せ
ぬ手段により揺動規制されている。このブラケツ
ト12Aはカセツトホルダ7Aの揺動時ホルダー
本体11Aと一体に揺動し、その上部突出部12
aに植設されたロツクピン13Aが、上部シヤー
シ14に取り付けられた爪部15Aに係合するこ
とによつてカセツトホルダー7Aをロツク状態と
する。カセツトホルダー7Aの内面には、少なく
ともカセツトホルダー7Aが開くときに、カセツ
トハーフ6に向かつて左下端部に接触する位置
に、スペーサ60が貼着されている。
11Aに対しブラケツト12Aが揺動自在に枢支
され、スプリング16により開方向(第3図の時
計方向)に付勢されると共に、ホルダー本体11
Aとブラケツト12Aとの間に設けられた図示せ
ぬ手段により揺動規制されている。このブラケツ
ト12Aはカセツトホルダ7Aの揺動時ホルダー
本体11Aと一体に揺動し、その上部突出部12
aに植設されたロツクピン13Aが、上部シヤー
シ14に取り付けられた爪部15Aに係合するこ
とによつてカセツトホルダー7Aをロツク状態と
する。カセツトホルダー7Aの内面には、少なく
ともカセツトホルダー7Aが開くときに、カセツ
トハーフ6に向かつて左下端部に接触する位置
に、スペーサ60が貼着されている。
本体部3のカセツト収納部の近傍には、カセツ
トホルダー7Aにより当該収納部に装填されたカ
セツトハーフ6を、テープ駆動機構の一部を構成
する一対のハブ駆動軸17a,17bに対して定
位置に支持する板状の支持部材である化粧板18
Aがその全長の中間部位において揺動自在に枢支
され、スプリング19Aにより第3図の反時計方
向、すなわちカセツトホルダ7Aの開方向に向け
て付勢されると共に、揺動支点より上方に位置す
る化粧板18Aの一部が上部シヤーシ14に当接
することにより付勢方向への揺動が規制される。
化粧板18Aは揺動規制位置において、カセツト
ハーフ6を保持したカセツトホルダー7Aが閉方
向に揺動するとき、第4図に示す如く、その揺動
端部18aがカセツトハーフ6の下端部に当接す
ることによつてカセツトハーフ6をカセツトホル
ダー7A内で略直立せしめ、しかる後カセツトハ
ーフ6を介してカセツトホルダー7Aと一体に揺
動し、カセツトハーフ6を定位置に支持するので
ある。
トホルダー7Aにより当該収納部に装填されたカ
セツトハーフ6を、テープ駆動機構の一部を構成
する一対のハブ駆動軸17a,17bに対して定
位置に支持する板状の支持部材である化粧板18
Aがその全長の中間部位において揺動自在に枢支
され、スプリング19Aにより第3図の反時計方
向、すなわちカセツトホルダ7Aの開方向に向け
て付勢されると共に、揺動支点より上方に位置す
る化粧板18Aの一部が上部シヤーシ14に当接
することにより付勢方向への揺動が規制される。
化粧板18Aは揺動規制位置において、カセツト
ハーフ6を保持したカセツトホルダー7Aが閉方
向に揺動するとき、第4図に示す如く、その揺動
端部18aがカセツトハーフ6の下端部に当接す
ることによつてカセツトハーフ6をカセツトホル
ダー7A内で略直立せしめ、しかる後カセツトハ
ーフ6を介してカセツトホルダー7Aと一体に揺
動し、カセツトハーフ6を定位置に支持するので
ある。
化粧板18Aの揺動支点より上方に位置する部
分すなわち揺動他端部には、カセツトハーフの装
填の有無を検知するハーフ検知用リーフスイツチ
20Aが固定されており、当該スイツチ20Aは
定位置に装填されたカセツトハーフ6に係合する
ことによつて作動する。このように、支持部材1
8Aはその全長の中間部位において揺動自在に支
持されてその揺動一端部にてカセツトハーフ6を
押圧し、支持部材18Aの揺動他端部に、カセツ
トハーフ6と係合可能にリーフスイツチ20Aが
取り付けられています。この構成によれば、カセ
ツトホルダー7Aの閉方向への揺動に伴なう支持
部材18Aの揺動開始時には当該カセツト検知用
リーフスイツチ20Aの作動子はカセツトハーフ
6から大きく退避しており、揺動完了が近づくに
つれて該作動子がカセツトハーフ6に近接して係
合する。かかる構成の故、カセツトハーフ6の外
径寸法にバラつきがあろうとも、カセツトハーフ
がその揺動中に作動子に引つ掛ることは全くな
く、カセツトハーフの装填及びイジエクトの円滑
化が達成される。リーフスイツチ20Aの近傍に
は化粧板18Aと一体成形された保護板21が位
置し、その立上り部21aの作用によつて機械的
外乱によるスイツチ20Aの誤動作等を防止して
いる。また、クロムテープ検知用スイツチ(図示
せず)の作動子22Aが揺動自在に枢支されかつ
化粧板18Aの上端に係合しており、この作動子
22Aは化粧板18Aの揺動動作に連動して揺動
し、カセツトハーフ6の装填時にはその装填を妨
げない位置まで退避し、装填後はカセツトハーフ
6の検知孔にその爪部22aが嵌入することによ
つて上記検知用スイツチを作動せしめる。
分すなわち揺動他端部には、カセツトハーフの装
填の有無を検知するハーフ検知用リーフスイツチ
20Aが固定されており、当該スイツチ20Aは
定位置に装填されたカセツトハーフ6に係合する
ことによつて作動する。このように、支持部材1
8Aはその全長の中間部位において揺動自在に支
持されてその揺動一端部にてカセツトハーフ6を
押圧し、支持部材18Aの揺動他端部に、カセツ
トハーフ6と係合可能にリーフスイツチ20Aが
取り付けられています。この構成によれば、カセ
ツトホルダー7Aの閉方向への揺動に伴なう支持
部材18Aの揺動開始時には当該カセツト検知用
リーフスイツチ20Aの作動子はカセツトハーフ
6から大きく退避しており、揺動完了が近づくに
つれて該作動子がカセツトハーフ6に近接して係
合する。かかる構成の故、カセツトハーフ6の外
径寸法にバラつきがあろうとも、カセツトハーフ
がその揺動中に作動子に引つ掛ることは全くな
く、カセツトハーフの装填及びイジエクトの円滑
化が達成される。リーフスイツチ20Aの近傍に
は化粧板18Aと一体成形された保護板21が位
置し、その立上り部21aの作用によつて機械的
外乱によるスイツチ20Aの誤動作等を防止して
いる。また、クロムテープ検知用スイツチ(図示
せず)の作動子22Aが揺動自在に枢支されかつ
化粧板18Aの上端に係合しており、この作動子
22Aは化粧板18Aの揺動動作に連動して揺動
し、カセツトハーフ6の装填時にはその装填を妨
げない位置まで退避し、装填後はカセツトハーフ
6の検知孔にその爪部22aが嵌入することによ
つて上記検知用スイツチを作動せしめる。
再生専用のデツキ部2Aには上記2つのスイツ
チを設けるのみで十分であるが、録音可能なデツ
キ部2Bには更に、誤消去防止用リーフスイツチ
23及びメタルテープ検知用スイツチ(図示せ
ず)が設けられている。誤消去防止用リーフスイ
ツチ23はハーフ検知用リーフスイツチ20Bと
同様に化粧板18B上に固定され、その近傍に位
置する保護板21の立上り部21aによつて機械
的外乱による誤動作等の防止が図られている。一
方、メタルテープ検知用スイツチは、クロムテー
プ検知用スイツチと同様に化粧板18Bに連動し
て揺動する作動子24の爪部24aがカセツトハ
ーフ6の検知孔に嵌入することによつて作動する
構成となつている。
チを設けるのみで十分であるが、録音可能なデツ
キ部2Bには更に、誤消去防止用リーフスイツチ
23及びメタルテープ検知用スイツチ(図示せ
ず)が設けられている。誤消去防止用リーフスイ
ツチ23はハーフ検知用リーフスイツチ20Bと
同様に化粧板18B上に固定され、その近傍に位
置する保護板21の立上り部21aによつて機械
的外乱による誤動作等の防止が図られている。一
方、メタルテープ検知用スイツチは、クロムテー
プ検知用スイツチと同様に化粧板18Bに連動し
て揺動する作動子24の爪部24aがカセツトハ
ーフ6の検知孔に嵌入することによつて作動する
構成となつている。
第2図において、ヘツド台25の移動動作に連
動するロツクアーム26がメカシヤーシ27に対
して回動自在に枢支されて、カセツトホルダー7
Aをロツクするロツク機構を構成している。この
ロツクアーム26はスプリング28により回動付
勢されることによりその係合片26aがヘツド台
25に常時係合しており、ヘツド台25が前進
(図の上方向)移動するとによりスプリング28
の付勢力に抗して図の反時計方向に回動し、その
係合片26aがカセツトホルダー7Aのロツク爪
7bに係合することによつてカセツトホルダー7
Aを閉状態にロツクする。これによれば、ヘツド
台25が前進位置にあるときには、誤操作等があ
つても絶対にカセツトホルダー7Aが開かないの
で、ヘツド、カセツトハーフ等の損傷を防止でき
ることになる。
動するロツクアーム26がメカシヤーシ27に対
して回動自在に枢支されて、カセツトホルダー7
Aをロツクするロツク機構を構成している。この
ロツクアーム26はスプリング28により回動付
勢されることによりその係合片26aがヘツド台
25に常時係合しており、ヘツド台25が前進
(図の上方向)移動するとによりスプリング28
の付勢力に抗して図の反時計方向に回動し、その
係合片26aがカセツトホルダー7Aのロツク爪
7bに係合することによつてカセツトホルダー7
Aを閉状態にロツクする。これによれば、ヘツド
台25が前進位置にあるときには、誤操作等があ
つても絶対にカセツトホルダー7Aが開かないの
で、ヘツド、カセツトハーフ等の損傷を防止でき
ることになる。
ヘツド台25の駆動機構として、例えば、欠歯
部を有しかつ一方に回転付勢されフライホイルギ
ヤに適宜噛合することによつて回転駆動されるギ
アと、ヘツド台25に固着され上記ギアに形成さ
れたカムに沿つて移動することによりヘツド台2
5を前進せしめるヘツドピンと、上記ギアをスト
ツプ状態とプレイ状態とに適宜ロツクするレバー
とを備え、当該レバーを起動する毎に上記ギアの
ロツクが解除され、このギアがストツプ状態から
プレイ状態へは上記フライホイルギアの駆動力に
より、プレイ状態からストツプ状態へは自身に付
与された回転付勢力により移行することによつ
て、ヘツド台25を駆動する周知の構成のものを
用い得る。上記レバーを起動する駆動源として
は、第3図に示す様に、プランジヤ29が用いら
れる。
部を有しかつ一方に回転付勢されフライホイルギ
ヤに適宜噛合することによつて回転駆動されるギ
アと、ヘツド台25に固着され上記ギアに形成さ
れたカムに沿つて移動することによりヘツド台2
5を前進せしめるヘツドピンと、上記ギアをスト
ツプ状態とプレイ状態とに適宜ロツクするレバー
とを備え、当該レバーを起動する毎に上記ギアの
ロツクが解除され、このギアがストツプ状態から
プレイ状態へは上記フライホイルギアの駆動力に
より、プレイ状態からストツプ状態へは自身に付
与された回転付勢力により移行することによつ
て、ヘツド台25を駆動する周知の構成のものを
用い得る。上記レバーを起動する駆動源として
は、第3図に示す様に、プランジヤ29が用いら
れる。
ここでプランジヤ29を駆動源として用いる
と、プレイ状態すなわちヘツド台25の前進状態
で停電等により電源断となつた場合、上述した駆
動機構におけるレバーを起動できず、ヘツド台2
5を後退できないので、カセツトホルダー7Aが
閉状態にロツクされたままとなり、カセツトハー
フ6をイジエクトできないことになる。そこで、
電源断等によりカセツトホルダー7Aのロツクを
解除できなくなつた場合に、そのロツクを強制的
に解除するリセツトボタン30が本体部3の底面
に設けられている(第3図参照)。リセツトボタ
ン30は第3図の下方向に図示せぬ手段によつて
付勢されており、この付勢力に抗して押圧される
ことによりプランジヤ29の作動子29aを押し
上げる。これによりプランジヤ29が作動したと
きと同様に、上記レバーを起動できるため、ヘツ
ド台25が後退し、これに連動してロツクアーム
26によるカセツトホルダー7Aのロツク状態が
解除されることになる。
と、プレイ状態すなわちヘツド台25の前進状態
で停電等により電源断となつた場合、上述した駆
動機構におけるレバーを起動できず、ヘツド台2
5を後退できないので、カセツトホルダー7Aが
閉状態にロツクされたままとなり、カセツトハー
フ6をイジエクトできないことになる。そこで、
電源断等によりカセツトホルダー7Aのロツクを
解除できなくなつた場合に、そのロツクを強制的
に解除するリセツトボタン30が本体部3の底面
に設けられている(第3図参照)。リセツトボタ
ン30は第3図の下方向に図示せぬ手段によつて
付勢されており、この付勢力に抗して押圧される
ことによりプランジヤ29の作動子29aを押し
上げる。これによりプランジヤ29が作動したと
きと同様に、上記レバーを起動できるため、ヘツ
ド台25が後退し、これに連動してロツクアーム
26によるカセツトホルダー7Aのロツク状態が
解除されることになる。
カセツトホルダー7A,7Bにおけるホルダ本
体11A,11Bの各前面には、複数の発光ダイ
オード及びスイツチを搭載したプリント基板31
A,31Bが取り付けられており、カセツトホル
ダー7A,7Bに表示部及び操作部の一部が配置
された構成となつている。上記操作部にはPLAY
(再生)、REW(巻戻し)、FF(早送り)STOP(停
止)等の各種モードスイツチが設けられている。
また、上記表示部はデツキ部2A,2Bに共通使
用されるようになつており、電源、ダビング速
度、録音レベル等の各種の表示を行う。カセツト
ホルダー7A,7Bには、第1図に示す如く、ホ
ルダーカバー32A,32Bが装着される。これ
らホルダーカバー32A,32Bには上記各種モ
ードスイツチの操作釦が取り付けられている。
体11A,11Bの各前面には、複数の発光ダイ
オード及びスイツチを搭載したプリント基板31
A,31Bが取り付けられており、カセツトホル
ダー7A,7Bに表示部及び操作部の一部が配置
された構成となつている。上記操作部にはPLAY
(再生)、REW(巻戻し)、FF(早送り)STOP(停
止)等の各種モードスイツチが設けられている。
また、上記表示部はデツキ部2A,2Bに共通使
用されるようになつており、電源、ダビング速
度、録音レベル等の各種の表示を行う。カセツト
ホルダー7A,7Bには、第1図に示す如く、ホ
ルダーカバー32A,32Bが装着される。これ
らホルダーカバー32A,32Bには上記各種モ
ードスイツチの操作釦が取り付けられている。
ホルダーカバー32A,32Bの上部でかつ向
つて中心より右側には、カセツトホルダー7A,
7Bのロツク/イジエクト釦33A,33Bが配
置されている。このロツク/イジエクト釦33
A,33Bは、第6図に示す如く、ホルダーカバ
ー32A,32Bに形成された開口部34A,3
4Bにカバーの裏側から、樹脂によりホルダーカ
バー32A,32Bと一体成形されかつ開口部3
4A,34Bの下部に位置する一対の爪部35
a,35bの弾発力に抗して装着され、装着後は
爪部35a,35bの作用によつて離脱が防止さ
れる。また、開口部34A,34Bの両側には、
ホルダーカバー32A,32Bがカセツトホルダ
ー7A,7Bに装着された状態でロツク/イジエ
クト釦33A,33Bをカセツトホルダー7A,
7Bのブラケツト12A,12Bに押圧する付勢
手段としての鉤状の一対のアーム36a,36b
が設けられており、これらアーム36a,36b
は爪部35a,35bと同様にホルダーカバー3
2A,32Bと樹脂により一体成形される。ロツ
ク/イジエクト釦33A,33Bは開口部34
A,34Bの下方両端にホルダーカバー32A,
32Bと一体されたスライド片37a,37b上
を摺動し、カセツトホルダー7A,7Bの閉状態
で押圧されることによりカセツトホルダー7A,
7Bの閉状態へのロツクを解除し、逆に開状態で
押圧されることにカセツトホルダー7A,7Bを
閉状態ヘロツクするための操作釦である。
つて中心より右側には、カセツトホルダー7A,
7Bのロツク/イジエクト釦33A,33Bが配
置されている。このロツク/イジエクト釦33
A,33Bは、第6図に示す如く、ホルダーカバ
ー32A,32Bに形成された開口部34A,3
4Bにカバーの裏側から、樹脂によりホルダーカ
バー32A,32Bと一体成形されかつ開口部3
4A,34Bの下部に位置する一対の爪部35
a,35bの弾発力に抗して装着され、装着後は
爪部35a,35bの作用によつて離脱が防止さ
れる。また、開口部34A,34Bの両側には、
ホルダーカバー32A,32Bがカセツトホルダ
ー7A,7Bに装着された状態でロツク/イジエ
クト釦33A,33Bをカセツトホルダー7A,
7Bのブラケツト12A,12Bに押圧する付勢
手段としての鉤状の一対のアーム36a,36b
が設けられており、これらアーム36a,36b
は爪部35a,35bと同様にホルダーカバー3
2A,32Bと樹脂により一体成形される。ロツ
ク/イジエクト釦33A,33Bは開口部34
A,34Bの下方両端にホルダーカバー32A,
32Bと一体されたスライド片37a,37b上
を摺動し、カセツトホルダー7A,7Bの閉状態
で押圧されることによりカセツトホルダー7A,
7Bの閉状態へのロツクを解除し、逆に開状態で
押圧されることにカセツトホルダー7A,7Bを
閉状態ヘロツクするための操作釦である。
カセツトホルダー7A,7Bの下方には、電源
用操作釦38、タイマー釦39a,39b、テー
プ速度調節つまみ40、ダビング速度切換え釦4
1、ドルビーNR(ノイズリダクシヨン)釦42、
録音レベル調節つまみ43、マイクロホンジヤツ
ク44、マイクミキシング調節つまみ45及びテ
ープカウンタ46がほぼ横一直線に配列されてい
る。
用操作釦38、タイマー釦39a,39b、テー
プ速度調節つまみ40、ダビング速度切換え釦4
1、ドルビーNR(ノイズリダクシヨン)釦42、
録音レベル調節つまみ43、マイクロホンジヤツ
ク44、マイクミキシング調節つまみ45及びテ
ープカウンタ46がほぼ横一直線に配列されてい
る。
電源用操作釦38によつてオン/オフの切換え
が行なわれる電源スイツチ47は、第3図に示す
如く、本体部3の後方に位置する電源部4内に配
置されている。操作釦38と電源スイツチ37の
作動子47aとの間には、第7図a,bに示す如
く長手レバー48が下部シヤーシに沿つて設けら
れ、その前端48aに操作釦38が結合されてい
る。長手レバー48は2つの長孔48b,48b
にて該シヤーシのT字形のガイド片(図示せず)
に係合し直線的に摺動自在となつており、電源ス
イツチ47の作動子47aの復元力より小なる付
勢力でスプリング49によつて電源スイツチ方向
に付勢され、その後端立上り部48cにて電源ス
イツチ47の作動子47aに常時当接している。
この構成によれば、本体部3と電源部4とを別体
で各々組み立てた後に両者を結合できるので、組
立作業が非常に容易となる。
が行なわれる電源スイツチ47は、第3図に示す
如く、本体部3の後方に位置する電源部4内に配
置されている。操作釦38と電源スイツチ37の
作動子47aとの間には、第7図a,bに示す如
く長手レバー48が下部シヤーシに沿つて設けら
れ、その前端48aに操作釦38が結合されてい
る。長手レバー48は2つの長孔48b,48b
にて該シヤーシのT字形のガイド片(図示せず)
に係合し直線的に摺動自在となつており、電源ス
イツチ47の作動子47aの復元力より小なる付
勢力でスプリング49によつて電源スイツチ方向
に付勢され、その後端立上り部48cにて電源ス
イツチ47の作動子47aに常時当接している。
この構成によれば、本体部3と電源部4とを別体
で各々組み立てた後に両者を結合できるので、組
立作業が非常に容易となる。
第8図から特に明らかな様に、タイマー釦39
a,39b、テープ速度調節つまみ40、ダビン
グ速度切換釦41及びドルビーNR釦42はブラ
ケツト50aを介してプリント基板51の前端に
固定され対応するスイツチの各作動子に結合さ
れ、録音レベル調節つまみ43及びマイクミキシ
ング調節つまみ45はブラケツト50bを介して
プリント基板51の前端に固定された対応するス
イツチの各作動子に結合されている。これら各操
作釦及びつまみは、本体部3の前面に装着される
フロントパネル52に形成された各孔に挿通され
てパネル前方に突設される。プリント基板51は
ブラケツト50aと50bとの間に切欠き部51
aを有し、下部シヤーシ53に対して一定の間隔
をおくように、その後部にて例えば5個のビス5
4で固定されており、後部にて固定されかつ切欠
き部51aを有する故、各種スイツチが固定され
た前端部が自身のもつ弾性によつてシヤーシに対
して上下方向に変位可能となつている。ブラケツ
ト50a及び50bには、各々2個ずつプリント
基板51に平行な方向に長い長孔55a,55b
が穿設されている。一方、フロントパネル52の
内面における孔の近傍には、上記長孔55a,5
5bにそれぞれ嵌入し得る円錐状の突起56a,
56bがパネル52と一体成形されている。上記
長孔55a,55bと突起56a,56bとは、
フロントパネル52の装着時、互いに嵌合するこ
とによつて各操作釦及びつまみとフロントパネル
52の孔との相対的位置決めをなす位置決め手段
を構成している。これによれば、例えば経年変化
等によりプリント基板51が変形しても、各操作
釦及びつまみとフロントパネル52の孔との位置
関係が常に一定に保たれるので、安定した操作性
を維持できることになる。
a,39b、テープ速度調節つまみ40、ダビン
グ速度切換釦41及びドルビーNR釦42はブラ
ケツト50aを介してプリント基板51の前端に
固定され対応するスイツチの各作動子に結合さ
れ、録音レベル調節つまみ43及びマイクミキシ
ング調節つまみ45はブラケツト50bを介して
プリント基板51の前端に固定された対応するス
イツチの各作動子に結合されている。これら各操
作釦及びつまみは、本体部3の前面に装着される
フロントパネル52に形成された各孔に挿通され
てパネル前方に突設される。プリント基板51は
ブラケツト50aと50bとの間に切欠き部51
aを有し、下部シヤーシ53に対して一定の間隔
をおくように、その後部にて例えば5個のビス5
4で固定されており、後部にて固定されかつ切欠
き部51aを有する故、各種スイツチが固定され
た前端部が自身のもつ弾性によつてシヤーシに対
して上下方向に変位可能となつている。ブラケツ
ト50a及び50bには、各々2個ずつプリント
基板51に平行な方向に長い長孔55a,55b
が穿設されている。一方、フロントパネル52の
内面における孔の近傍には、上記長孔55a,5
5bにそれぞれ嵌入し得る円錐状の突起56a,
56bがパネル52と一体成形されている。上記
長孔55a,55bと突起56a,56bとは、
フロントパネル52の装着時、互いに嵌合するこ
とによつて各操作釦及びつまみとフロントパネル
52の孔との相対的位置決めをなす位置決め手段
を構成している。これによれば、例えば経年変化
等によりプリント基板51が変形しても、各操作
釦及びつまみとフロントパネル52の孔との位置
関係が常に一定に保たれるので、安定した操作性
を維持できることになる。
なお、上記実施例では、一枚のプリント基板5
1上に各種スイツチを固定し、プリント基板51
のもつ弾性によつてプリント基板51をシヤーシ
53に対して変位可能に構成したが、第9図a,
bに示す如く、回路側のプリント基板51Aとス
イツチ側のプリント基板51B,51Bとを分離
しかつ両者をフレキシブルケーブル57,57で
電気的に接続し、プリント基板51B,51Bを
その長孔58,58にて段付ビス59,59でシ
ヤーシ53に取り付けることによつて変位可能に
構成することも可能である。
1上に各種スイツチを固定し、プリント基板51
のもつ弾性によつてプリント基板51をシヤーシ
53に対して変位可能に構成したが、第9図a,
bに示す如く、回路側のプリント基板51Aとス
イツチ側のプリント基板51B,51Bとを分離
しかつ両者をフレキシブルケーブル57,57で
電気的に接続し、プリント基板51B,51Bを
その長孔58,58にて段付ビス59,59でシ
ヤーシ53に取り付けることによつて変位可能に
構成することも可能である。
次に、本発明に係るカセツトテープデツキにお
けるカセツト装填/イジエクト動作について説明
する。
けるカセツト装填/イジエクト動作について説明
する。
まず、第3図に示す如く開状態にあるカセツト
ホルダー7Aにカセツトハーフ6をセツトし、し
かる後ロツク/イジエクト釦33Aを押すことに
よつてカセツトホルダー7Aを閉方向に揺動せし
める。カセツトホルダー7Aが僅かに揺動する
と、第4図に示す如く、化粧板18Aの揺動先端
部18aがカセツトハーフ6の下端部に当接し、
この状態からカセツトホルダー7Aが更に揺動す
ることにより化粧板18Aの揺動先端部18aの
押圧作用によつてカセツトハーフ6が、第4図に
二点鎖線で示す状態から実線で示す如くカセツト
ホルダー7A内で略直立せしめられる。その後、
化粧板18Aはカセツトハーフ6を介してカセツ
トホルダー7Aと一体に揺動し、カセツトハーフ
6を一対のハブ駆動軸17a,17b(第2図参
照)に対して定位置に支持する。
ホルダー7Aにカセツトハーフ6をセツトし、し
かる後ロツク/イジエクト釦33Aを押すことに
よつてカセツトホルダー7Aを閉方向に揺動せし
める。カセツトホルダー7Aが僅かに揺動する
と、第4図に示す如く、化粧板18Aの揺動先端
部18aがカセツトハーフ6の下端部に当接し、
この状態からカセツトホルダー7Aが更に揺動す
ることにより化粧板18Aの揺動先端部18aの
押圧作用によつてカセツトハーフ6が、第4図に
二点鎖線で示す状態から実線で示す如くカセツト
ホルダー7A内で略直立せしめられる。その後、
化粧板18Aはカセツトハーフ6を介してカセツ
トホルダー7Aと一体に揺動し、カセツトハーフ
6を一対のハブ駆動軸17a,17b(第2図参
照)に対して定位置に支持する。
カセツトホルダー7Aの揺動過程でカセツトハ
ーフ6をカセツトホルダー7A内で略直立せしめ
たことにより、以降の揺動動作において、カセツ
トホルダー7Aの揺動支点(枢支軸8)を中心と
するカセツトハーフ6の上端の揺動軌跡の半径
R1が、第4図から明らかな如く、直立しないま
まのカセツトハーフ6(二点鎖線で示すもの)の
上端の揺動軌跡の半径R2より僅かに小となる。
その結果、カセツトハーフ6はその上端がクロム
テープ検知用スイツチの作動子22Aの爪部22
aに引つかかることなくスムーズに再生位置へ移
動できることになる。
ーフ6をカセツトホルダー7A内で略直立せしめ
たことにより、以降の揺動動作において、カセツ
トホルダー7Aの揺動支点(枢支軸8)を中心と
するカセツトハーフ6の上端の揺動軌跡の半径
R1が、第4図から明らかな如く、直立しないま
まのカセツトハーフ6(二点鎖線で示すもの)の
上端の揺動軌跡の半径R2より僅かに小となる。
その結果、カセツトハーフ6はその上端がクロム
テープ検知用スイツチの作動子22Aの爪部22
aに引つかかることなくスムーズに再生位置へ移
動できることになる。
また、カセツトホルダー7Aを開方向に付勢す
る2つのスプリング9,10が、両スプリングの
付勢力の和がカセツトホルダー7Aの揺動範囲全
体に亘つてほぼ一定となるように設けられている
ので、カセツトホルダー7Aに付与する押圧力が
一定で良く、スムーズでかつ安定した操作感が得
られるのである。
る2つのスプリング9,10が、両スプリングの
付勢力の和がカセツトホルダー7Aの揺動範囲全
体に亘つてほぼ一定となるように設けられている
ので、カセツトホルダー7Aに付与する押圧力が
一定で良く、スムーズでかつ安定した操作感が得
られるのである。
カセツトホルダー7Aは、ブラケツト12Aに
設けられたロツクピン13Aが上部シヤーシ14
に取り付けられた爪部15Aに係合することによ
つて閉状態にロツクされる。第2図において、爪
部15Aは前端に円弧部15aを有し上部シヤー
シ14に回動自在に枢支され、スプリング61に
より図の時計方向に回動付勢されると共に、上部
シヤーシ14の立上り部14aに当接することに
よつて回動規制されている。この爪部15Aによ
るロツク/ロツク解除動作を第10図を参照して
説明すると、ロツク位置近傍でロツクピン13A
が爪部15Aの円弧部15aに当接aし、カセツ
トホルダー7Aのロツク/イジエクト釦33Aに
作用する押圧力によつてロツクピン13Aが更に
前進すると爪部15Aがスプリング61の付勢力
に抗して図の反時計方向に回動しb、しかる後ロ
ツクピン13Aが爪15Aの鉤部15bに係合し
ロツク状態となるc。ロツク解除(イジエクト)
時には、再びロツク/イジエクト釦33Aを押圧
すると、ロツクピン13Aがロツク位置cから更
に前進しd、同時に爪部15Aがスプリング61
の付勢力によつて図の時計方向に僅かに回動する
e。そしてロツク/イジエクト釦33Aの押圧力
を解除すると、ロツクピン13Aが爪部15Aの
下方傾斜部15cに乗り上げf、よつてロツクが
解除されるのである。
設けられたロツクピン13Aが上部シヤーシ14
に取り付けられた爪部15Aに係合することによ
つて閉状態にロツクされる。第2図において、爪
部15Aは前端に円弧部15aを有し上部シヤー
シ14に回動自在に枢支され、スプリング61に
より図の時計方向に回動付勢されると共に、上部
シヤーシ14の立上り部14aに当接することに
よつて回動規制されている。この爪部15Aによ
るロツク/ロツク解除動作を第10図を参照して
説明すると、ロツク位置近傍でロツクピン13A
が爪部15Aの円弧部15aに当接aし、カセツ
トホルダー7Aのロツク/イジエクト釦33Aに
作用する押圧力によつてロツクピン13Aが更に
前進すると爪部15Aがスプリング61の付勢力
に抗して図の反時計方向に回動しb、しかる後ロ
ツクピン13Aが爪15Aの鉤部15bに係合し
ロツク状態となるc。ロツク解除(イジエクト)
時には、再びロツク/イジエクト釦33Aを押圧
すると、ロツクピン13Aがロツク位置cから更
に前進しd、同時に爪部15Aがスプリング61
の付勢力によつて図の時計方向に僅かに回動する
e。そしてロツク/イジエクト釦33Aの押圧力
を解除すると、ロツクピン13Aが爪部15Aの
下方傾斜部15cに乗り上げf、よつてロツクが
解除されるのである。
爪部15Aによるロツク/ロツク解除時には、
上述した如くロツクピン13Aのオーバーストロ
ークが必要であるが、第2図及び第3図において
説明した様に、ロツクピン13Aを有するブラケ
ツト12Aがホルダー本体11Aに対して別体で
設けられかつ両者間にスプリング16が介在せし
められているので、ロツク/ロツク解除時に本体
部3に対して固定状態にあるホルダー本体11A
に対しブラケツト12Aがスプリング16の付勢
力に抗して揺動することにより上記オーバースト
ローク分が得られるのである。また、ロツク状態
では、本体部3に対して固定状態あるブラケツト
12Aに対しホルダー本体11Aが本体部3方向
に付勢され、第1図に示す如く、カセツトホルダ
ー7Aに装着されたホルダーカバー32Aの上部
後面がフロントパネル52の上部前面に圧接する
ので、カセツトホルダー7Aのガタツキを全くな
くすことができる。
上述した如くロツクピン13Aのオーバーストロ
ークが必要であるが、第2図及び第3図において
説明した様に、ロツクピン13Aを有するブラケ
ツト12Aがホルダー本体11Aに対して別体で
設けられかつ両者間にスプリング16が介在せし
められているので、ロツク/ロツク解除時に本体
部3に対して固定状態にあるホルダー本体11A
に対しブラケツト12Aがスプリング16の付勢
力に抗して揺動することにより上記オーバースト
ローク分が得られるのである。また、ロツク状態
では、本体部3に対して固定状態あるブラケツト
12Aに対しホルダー本体11Aが本体部3方向
に付勢され、第1図に示す如く、カセツトホルダ
ー7Aに装着されたホルダーカバー32Aの上部
後面がフロントパネル52の上部前面に圧接する
ので、カセツトホルダー7Aのガタツキを全くな
くすことができる。
第5図にはカセツトホルダー7Aのロツク状態
が示されており、カセツトハーフ6が定位置に装
填されると、化粧板18Aに取り付けられたハー
フ検知用リーフスイツチ20Aが作動し、カセツ
トハーフ6が装填されたことを検知すると共に、
クロムテープを内蔵のカセツトハーフ6の場合に
は、作動子22Aの爪部22aがカセツトハーフ
6の検知孔に嵌入し、これに連動して検知スイツ
チが作動しクロムテープであることを検知する。
また、カセツトハーフ6はカセツト押えバネ62
Aにより図示せぬヘツド方向すなわち図の下方向
に押圧される。
が示されており、カセツトハーフ6が定位置に装
填されると、化粧板18Aに取り付けられたハー
フ検知用リーフスイツチ20Aが作動し、カセツ
トハーフ6が装填されたことを検知すると共に、
クロムテープを内蔵のカセツトハーフ6の場合に
は、作動子22Aの爪部22aがカセツトハーフ
6の検知孔に嵌入し、これに連動して検知スイツ
チが作動しクロムテープであることを検知する。
また、カセツトハーフ6はカセツト押えバネ62
Aにより図示せぬヘツド方向すなわち図の下方向
に押圧される。
次に、イジエクト動作について説明する。カセ
ツトホルダー7Aのロツク解除に関しては、第1
0図d,e,fにおいて説明した如く、ロツク/
イジエクト釦33Aを押圧するのみで簡単にロツ
クピン13Aと爪部15Aとによるロツクを解除
できる。そして、カセツトホルダー7Aはまずス
プリング9(第5図参照)の付勢力によつて開方
向に揺動を開始する。カセツトホルダー7Aが僅
かに揺動すると、第11図a,bに示す如く、カ
セツトハーフ6の下端部が化粧板18Aにより押
圧されかつその左下端部(角部近傍)がカセツト
ホルダー7Aの内面に貼着されたスペーサ60に
当接し、カセツトハーフ6の右下端部とカセツト
ホルダー7Aの内面との間には僅かに隙間ができ
るので、カセツトハーフ6の右側が左側に対して
僅かに降下し、作動子22Aの爪部作動子22A
の爪部22aとカセツトハーフ6の検知孔との嵌
合状態が解除され、カセツトハーフ6をスムーズ
にイジエクトできることになる。このカセツトハ
ーフ6の動きは、クロムテープやメタルテープの
場合に有効となる。その後はカセツトホルダー7
Aは主としてスプリング10の付勢力によつて更
に開方向へ揺動し、図示せぬダンパーの作用によ
つて緩やかに開く。
ツトホルダー7Aのロツク解除に関しては、第1
0図d,e,fにおいて説明した如く、ロツク/
イジエクト釦33Aを押圧するのみで簡単にロツ
クピン13Aと爪部15Aとによるロツクを解除
できる。そして、カセツトホルダー7Aはまずス
プリング9(第5図参照)の付勢力によつて開方
向に揺動を開始する。カセツトホルダー7Aが僅
かに揺動すると、第11図a,bに示す如く、カ
セツトハーフ6の下端部が化粧板18Aにより押
圧されかつその左下端部(角部近傍)がカセツト
ホルダー7Aの内面に貼着されたスペーサ60に
当接し、カセツトハーフ6の右下端部とカセツト
ホルダー7Aの内面との間には僅かに隙間ができ
るので、カセツトハーフ6の右側が左側に対して
僅かに降下し、作動子22Aの爪部作動子22A
の爪部22aとカセツトハーフ6の検知孔との嵌
合状態が解除され、カセツトハーフ6をスムーズ
にイジエクトできることになる。このカセツトハ
ーフ6の動きは、クロムテープやメタルテープの
場合に有効となる。その後はカセツトホルダー7
Aは主としてスプリング10の付勢力によつて更
に開方向へ揺動し、図示せぬダンパーの作用によ
つて緩やかに開く。
以上デツキ部2A側のカセツト装填/イジエク
ト動作について説明したが、デツキ部2B側につ
いても同様の動作が行われる。
ト動作について説明したが、デツキ部2B側につ
いても同様の動作が行われる。
以上の構成によつて、従来カセツトホルダーの
外に配置されていた多くの操作スイツチや表示素
子をカセツトホルダー内に配置できたと共に、カ
セツトホルダーのロツク機構やその他カセツトホ
ルダーの開閉動作に関連する機構等をほぼカセツ
トホルダーの枠内に収納できたので、第12図か
ら明らかな如く、特にカセツトテープデツキ1の
横(幅)方向のサイズをカセツトハーフ6(二点
鎖線で示す)のほぼ2個分まで小型化でき、世界
最小のダブルカセツトデツキが得られたのであ
る。そして従来のミニコンポステレオの概念の範
囲に止まらず、第12図に示す如く、据置型とし
てのみならず、チユーナ70、アンプ80及びス
ピーカ90L,90Rと一体化され携帯型ステレ
オ装置としても用いられる。他のコンポーネント
との組合せは、マイクロカセツトデツキ、デイジ
タルオーデイオデイスクプレーヤ等との任意の組
合せが可能である。
外に配置されていた多くの操作スイツチや表示素
子をカセツトホルダー内に配置できたと共に、カ
セツトホルダーのロツク機構やその他カセツトホ
ルダーの開閉動作に関連する機構等をほぼカセツ
トホルダーの枠内に収納できたので、第12図か
ら明らかな如く、特にカセツトテープデツキ1の
横(幅)方向のサイズをカセツトハーフ6(二点
鎖線で示す)のほぼ2個分まで小型化でき、世界
最小のダブルカセツトデツキが得られたのであ
る。そして従来のミニコンポステレオの概念の範
囲に止まらず、第12図に示す如く、据置型とし
てのみならず、チユーナ70、アンプ80及びス
ピーカ90L,90Rと一体化され携帯型ステレ
オ装置としても用いられる。他のコンポーネント
との組合せは、マイクロカセツトデツキ、デイジ
タルオーデイオデイスクプレーヤ等との任意の組
合せが可能である。
なお、上記実施例では、ダブルカセツトデツキ
に適用した場合について説明したが、本発明はダ
ブルカセツトデツキへの適用に限定されるもので
はなく、単一のデツキ部を有するものにも適用で
き、第12図に示すダブルカセツトデツキのほぼ
半分の大きさに小型化でき、コンポーネントステ
レオ対応形のカセツトテープデツキとしては世界
最小のもが得られる。
に適用した場合について説明したが、本発明はダ
ブルカセツトデツキへの適用に限定されるもので
はなく、単一のデツキ部を有するものにも適用で
き、第12図に示すダブルカセツトデツキのほぼ
半分の大きさに小型化でき、コンポーネントステ
レオ対応形のカセツトテープデツキとしては世界
最小のもが得られる。
効 果
以上説明したように、本発明によるカセツト装
填機構においては、カセツトハーフをその内面側
にて遊挿状態にて保持するカセツトホルダーの閉
方向への揺動動作中から揺動完了まで、該カセツ
トハーフの下端部を支持部材により該カセツトホ
ルダーに向けて押圧することとし、以て、カセツ
トハーフ上端の揺動軌跡の半径を小さくしてカセ
ツトテープデツキの小型化に寄与しているのであ
る。
填機構においては、カセツトハーフをその内面側
にて遊挿状態にて保持するカセツトホルダーの閉
方向への揺動動作中から揺動完了まで、該カセツ
トハーフの下端部を支持部材により該カセツトホ
ルダーに向けて押圧することとし、以て、カセツ
トハーフ上端の揺動軌跡の半径を小さくしてカセ
ツトテープデツキの小型化に寄与しているのであ
る。
又、本発明によるカセツト装填機構において
は、支持部材はその全長の中間部位において揺動
自在に支持されてその揺動一端部にてカセツトハ
ーフを押圧し、支持部材の揺動他端部に、カセツ
トハーフと係合可能に検知スイツチが取り付けら
れている。この構成によれば、カセツトホルダー
の閉方向への揺動に伴なう支持部材の揺動開始時
には当該カセツト検知用スイツチの作動子はカセ
ツトハーフから大きく退避しており、揺動完了が
近づくにつれて該作動子がカセツトハーフ6に近
接して係合する。かかる構成の故、カセツトハー
フの外径寸法にバラつきがあろうとも、カセツト
ハーフがその揺動中に作動子に引つ掛ることは全
くなく、カセツトハーフの装填及びイジエクトの
円滑化が達成されているのである。
は、支持部材はその全長の中間部位において揺動
自在に支持されてその揺動一端部にてカセツトハ
ーフを押圧し、支持部材の揺動他端部に、カセツ
トハーフと係合可能に検知スイツチが取り付けら
れている。この構成によれば、カセツトホルダー
の閉方向への揺動に伴なう支持部材の揺動開始時
には当該カセツト検知用スイツチの作動子はカセ
ツトハーフから大きく退避しており、揺動完了が
近づくにつれて該作動子がカセツトハーフ6に近
接して係合する。かかる構成の故、カセツトハー
フの外径寸法にバラつきがあろうとも、カセツト
ハーフがその揺動中に作動子に引つ掛ることは全
くなく、カセツトハーフの装填及びイジエクトの
円滑化が達成されているのである。
第1図は本発明に係るカセツトテープデツキの
斜視図、第2図はその前部の内部構造を示す破断
斜視図、第3図はカセツトホルダーの開状態を示
す概略側面図、第4図はカセツトホルダーが閉方
向へ揺動する途中の状態を示す概略側面図、第5
図はカセツトホルダーの閉状態を示す概略側面
図、第6図はロツク/イジエクト釦の嵌合構造を
示す分解斜視図、第7図a及びbは電源スイツチ
操作部における長手レバーの平面図及び側面図、
第8図は操作機構の組立構造を示す分解斜視図、
第9図a及びbは第8図の変形例を示す平面図及
びそのB−B線断面図、第10図a〜fはカセツ
トホルダーのロツク/ロツク解除の動作を説明す
るための概略平面図、第11図a及びbはカセツ
トホルダーの開動作開始時の状態を示す概略側面
図及びその時のカセツトハーフの動きを示す概略
平面図、第12図は本発明に係るカセツトテープ
デツキを他のコンポーネントと組合せた状態を示
す正面図である。 主要部分の符号の説明、2A,2B……デツキ
部、3……本体部、4……電源部、6……カセツ
トハーフ、7A,7B……カセツトホルダー、1
3A,13B……ロツクピン、15A,15B…
…爪部、18A,18B……化粧板、25……ヘ
ツド台、29……プランジヤ、30……リセツト
ボタン、32A,32B……ホルダーカバー、3
3A,33B……ロツク/イジエクト釦、47…
…電源スイツチ、48……長手レバー、50a,
50b……ブラケツト、51……プリント基板、
52……フロントパネル。
斜視図、第2図はその前部の内部構造を示す破断
斜視図、第3図はカセツトホルダーの開状態を示
す概略側面図、第4図はカセツトホルダーが閉方
向へ揺動する途中の状態を示す概略側面図、第5
図はカセツトホルダーの閉状態を示す概略側面
図、第6図はロツク/イジエクト釦の嵌合構造を
示す分解斜視図、第7図a及びbは電源スイツチ
操作部における長手レバーの平面図及び側面図、
第8図は操作機構の組立構造を示す分解斜視図、
第9図a及びbは第8図の変形例を示す平面図及
びそのB−B線断面図、第10図a〜fはカセツ
トホルダーのロツク/ロツク解除の動作を説明す
るための概略平面図、第11図a及びbはカセツ
トホルダーの開動作開始時の状態を示す概略側面
図及びその時のカセツトハーフの動きを示す概略
平面図、第12図は本発明に係るカセツトテープ
デツキを他のコンポーネントと組合せた状態を示
す正面図である。 主要部分の符号の説明、2A,2B……デツキ
部、3……本体部、4……電源部、6……カセツ
トハーフ、7A,7B……カセツトホルダー、1
3A,13B……ロツクピン、15A,15B…
…爪部、18A,18B……化粧板、25……ヘ
ツド台、29……プランジヤ、30……リセツト
ボタン、32A,32B……ホルダーカバー、3
3A,33B……ロツク/イジエクト釦、47…
…電源スイツチ、48……長手レバー、50a,
50b……ブラケツト、51……プリント基板、
52……フロントパネル。
Claims (1)
- 1 デツキ本体内のカセツト収納部に対して開閉
自在に設けられてカセツトハーフをその内面側に
て遊挿状態にて保持する揺動式カセツトホルダー
と、前記カセツト収納部の近傍に揺動自在に設け
られて前記カセツト収納部に装填されたカセツト
ハーフをテープ駆動機構に対して定位置に支持す
る板状の支持部材と、前記支持部材を前記カセツ
トホルダーの開方向に向けて附勢する附勢手段と
を備え、前記カセツトホルダーの閉方向への揺動
動作中、前記支持部材はその全長の中間部位にお
いて揺動自在に支持されてその揺動一端部にて前
記カセツトホルダーにより保持されたカセツトハ
ーフの下端部を前記カセツトホルダーに向けて押
圧し、前記支持部材の揺動他端部に、前記カセツ
トハーフと係合可能に検知スイツチが取り付けら
れていることを特徴とするカセツト装填機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001483A JPS60145554A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | カセット装填機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001483A JPS60145554A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | カセット装填機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145554A JPS60145554A (ja) | 1985-08-01 |
| JPH0412536B2 true JPH0412536B2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=11502683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59001483A Granted JPS60145554A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | カセット装填機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145554A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57109158A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Sharp Corp | Magetic recording and reproducing device |
| JPS5819733U (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-07 | 三菱重工業株式会社 | セメントミルク連続混合装置用ジエツトミキサ |
| JPS59112549A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 平板型画像表示装置 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP59001483A patent/JPS60145554A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60145554A (ja) | 1985-08-01 |
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