JPH04126177A - パチンコゲーム機の管理装置 - Google Patents

パチンコゲーム機の管理装置

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JPH04126177A
JPH04126177A JP24591090A JP24591090A JPH04126177A JP H04126177 A JPH04126177 A JP H04126177A JP 24591090 A JP24591090 A JP 24591090A JP 24591090 A JP24591090 A JP 24591090A JP H04126177 A JPH04126177 A JP H04126177A
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balls
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、所定条件の成立により入賞確率が極めて高い
特賞状態を呈するように構成されたパチンコゲーム機の
管理装置に関する。
(従来の技術) 従来より、パチンコホールにおいては、パチンコゲーム
機の稼働状況をコンピュータから成る管理装置により管
理するようにしており、その稼働状況を示すデータの一
例として、入賞確率が極めて高い特賞状態の発生状況を
示すデータ(所謂特賞履歴データ)をプリンタから出力
するようにしている。従って、プリンタから出力された
特賞履歴データを確認することにより、所定のパチンコ
ゲーム機の特賞の発生状況を把握することが可能となる
。
ここで、このような特賞履歴データの一例を第5図に示
す。この第5図は例えば158番台のパチンコゲーム機
の特賞発生状況を示しており、特賞の発生順に、その発
生時刻、特賞外アウト玉数(前回の特賞終了から今回の
特賞発生までにパチンコゲーム機に打込まれた累計玉数
を示すもので遊技時間に相当)、特賞外差玉数(前回の
特賞終了から今回の特賞発生までのアウト玉数−セーフ
玉数)及び景品玉数(特賞発生中におけるセーフ玉数−
アウト玉数)などの各データをプリント用紙に印刷する
ようにしている。
即ち、1回目の特賞は、11時32分に発生し、そのと
きまでのアウト玉数は540 (54X10)個、差玉
数は190個、1回目の特賞による景品玉数は1890
個であることを示している。また、2回目の特賞は、1
2時19分に発生し、1回目の特賞終了時点からのアウ
ト玉数は2150個。
1回目の特賞終了時点からの差玉数は860個。
2回目の特賞による景品玉数は1880!であることを
示している。そして、8回目の特賞終了から営業終了ま
でのアウト玉数が500個で、差玉数が200個である
ことを示している。この場合、遊技客は、特賞を発生さ
せる毎に特賞により得られた景品玉を景品と全て交換す
るように規定されている。従って、営業が終了したとこ
ろで、各項目毎のデータを加算することにより、各パチ
ンコゲーム機における1日の収支及び特賞発生状況を把
握することができる。
ところで、上述のように特賞の終了毎に景品玉を景品と
交換するように規定しである場合は、特賞を発生させた
遊技客が遊技を再開するには、新たなパチンコ玉の貸出
しを受けなければならない。
このため、遊技客は獲得したパチンコ玉で遊技する場合
に比較して不利益を被ることになるので、そのように規
定されたパチンコホールを敬遠するようになる。
そこで、近年、パチンコホールでは、集客率の向上を図
るために、特賞で得られた景品玉による継続遊技を所定
条件の下で許容するようにしている。つまり、例えばデ
ジタル式のパチンコゲーム機の場合は、表示器に表示さ
れた図柄パターンがパチンコホールで予め設定された継
続遊技を許可する図柄パターンとなったときは同一の遊
技客による継続遊技を許可すると共に、その継続遊技を
図柄パターンが継続遊技を禁止した図柄パターンとなっ
たときに禁止するように規定するものである。従って、
特賞により獲得した景品玉による継続遊技によって再び
特賞を発生させる確率が高まるので、遊技客は遊技に熱
中するようになる。
(発明が解決しようとする課1i) しかしながら、特賞により獲得したパチンコ玉による継
続遊技を許可した場合は、第5図に示す特賞履歴データ
の信頼性が失われてしまう。つまり、例えば3回目の特
賞発生時の図柄パターンが継続遊技を許可した図柄パタ
ーンであったときは、この特賞による1910個の景品
玉は継続して遊技に使用されることになるので、191
0個のパチンコ玉を景品玉数として累計してしまうこと
は、景品玉数が本来の景品玉数よりも多く計数されてし
まうことになる。また、継続遊技中に特賞が発生したと
きに、その時点の特賞外差玉数を出力してしまうことは
、その差玉数の累計が本来の差玉数よりも多く計数され
てしまうことになる。このため、各データの信頼性が失
われてしまうので、パチンコゲーム機の特賞発生状況を
正確に把握することができなくなってしまう虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、特賞の発生条件に応じて継続遊技を許可すると共に特
賞の発生毎のパチンコゲーム機の稼働状況を示すデータ
を出力するものにおいて、データの信頼性を高めること
ができるパチンコゲーム機の管理装置を提供するにある
。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、所定条件の成立により入賞確率が極めて高い
特賞状態を呈するように構成されたパチンコゲーム機の
管理装置において、前記パチンコゲーム機に打込まれた
アウト玉数及びそのパチンコゲーム機から放出されたセ
ーフ玉数に基づいて上記パチンコゲーム機を打止状態に
切換えるための打止信号を出力する打止手段を設け、前
記バチンコゲーム機が特賞状態となったきにその特賞期
間中だけ特賞信号を出力する特賞検出手段を設け、操作
されたときに遊技許可信号を出力すると共にその出力状
態を操作解除されるまで継続する遊技許可手段を設け、
前記特賞信号の出力状態若しくは前記遊技許可信号の出
力状態で前記打止信号の出力を禁止する打止禁止手段を
設け、前記特賞信号が出力されたときは前記パチンコゲ
ーム機の稼働状況を示す複数のデータを出力すると共に
前記遊技許可信号が出力された状態で上記特賞信号が出
力されたときは継続遊技により変化する不確定なデータ
を除いたデータを出力する出力制御装置を設けたもので
ある。
(作用) 所定条件が成立すると、入賞確率が極めて高い特賞状態
となってパチンコゲーム機から多数のセーフ玉が短時間
に放出されるので、打止手段から打止信号が出力される
ようになる。しかしながら、特賞が発生したときは、特
賞検出手段からその特賞期間中だけ特賞信号が出力され
るので、打止禁止手段により打止手段からの打止信号の
出力は禁止される。従って、特賞期間中はパチンコゲー
ム機が打止状態に切換えられることはない。そして、特
賞の終了により特賞検出手段からの特賞信号が断たれる
と、打止手段からの打止信号が解除されるので、パチン
コゲーム機は遊技が禁止された打止状態に切換えられる
。
このとき、出力制御装置は特賞信号の入力に基づいて複
数のデータを出力する。
さて、特賞が発生したときにおいて、予め設定された継
続遊技許可条件に特賞状態がなったときには、担当係員
が遊技許可手段を操作する。すると、遊技許可手段から
遊技許可信号が出力されるので、上述のように特賞の終
了により特賞信号が断たれた場合であっても、打止禁止
手段により打止手段からの打止信号の出力が規制される
。従って、パチンコゲーム機は打止状態に切換えられる
ことはなく、以て遊技を継続して行うことができる。
このとき、出力制御装置は、特賞信号の発生に基づいて
データを出力するものの、データのうちに継続遊技によ
り不確定となるデータを除いたデータを出力する。
そして、継続遊技により特賞が発生したときにおいて、
予め設定された継続遊技禁止条件に特賞状態がなったと
きは、担当係員が遊技許可手段の操作状態を解除する。
すると、遊技許可手段は、遊技許可信号の出力を終了す
るので、打止禁止手段は特賞信号の出力が終了した時点
で打止手段からの打止信号を解除し、これにより打止動
作が所定に行われる。
このとき、出力制御装置は、継続遊技の終了により確定
するデータを出力する。従って、出力制御装置から出力
されたデータは特賞発生状況を正しく示している。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図を参照して
説明する。
パチンコゲーム機の正面を示す第2図において、パチン
コゲーム機1の盤面2には例えばLEDドツトマトリク
スから成る第1乃至第3の表示器3乃至5が設けられて
いる。そして、盤面2に設けられた特定入賞口6にパチ
ンコ玉が入賞すると、文字或は絵柄等から成る図柄パタ
ーンが答表示器3乃至5に表示されるようになっている
。また、盤面2の下部に電気役物7が設けられている。
この電気役物7は大入賞口8を開閉部材9で閉鎖して成
り、答表示器3乃至5に表示された組合せが特賞パター
ンとなったときは、開閉部材9が前方に回転して盤面2
を落下するパチンコ玉を受止めて大入賞口8に案内する
ようになっている。尚、10は上玉受皿、11は上玉受
皿、12は玉発射装置駆動用の操作ハンドルである。
パチンコゲーム機1の構成を概略的に示す第3図におい
て、パチンコゲーム機1の裏側には図示しないセーフ玉
貯留容器が配設されており、この玉貯留容器に玉補給器
13からセーフ玉が供給されるようになっている。玉補
給器13は、セーフ玉貯留容器に設けられた玉検出スイ
ッチのオンオフに応じてパチンコ玉を供給するようにな
っていると共に、例えば10個のパチンコ玉を供給する
毎にセーフ玉計数パルスP2をホール管理コンピュータ
14に出力する。また、盤面2の裏側にはアウト玉計数
器15が配設されており、盤面2のアウト口16から例
えば10個のパチンコ玉が排出される毎にアウト玉計数
パルスP1をホール管理コンピュータ14に出力する。
一方、パチンコゲーム機1の裏側には信号発生装置17
が配設されている。この信号発生装置17は、盤面1に
設けられた特賞報知用ランプの点灯状態を光センサで検
出してその検出タイミングで特賞検出信号P3をホール
管理コンピュータ14に出力する。尚、特賞検出信号を
外部に直接出力する構成のパチンコゲーム機では、その
特賞検出信号を利用するようにしてもよい。
ホール管理コンピュータ14は管理装置18を含んで構
成されており、この管理装置18に各計数信号P1.P
2及び特賞検出信号P3が与えられるようになっている
。以下この管理装置18について述べる。
二二で、第1図には管理装fif18が機能ブロックの
組合わせにより示されている。但し、上記管理装置18
は、実際には多数台のパチンコゲーム機1を集中的に管
理するようになっているが、第1図では説明の便宜上1
台のパチンコゲーム機1に関連した機能ブロックのみを
示した。
19はアウト玉数を示す計数パルスP1を入力部20及
びトランスファゲート21を介して受けるアウト玉計数
部で、これはリセット端子Rを通じて初期化された後に
入力した計数パルスP1を順次加算してその加算結果を
アウト玉数を示す数値信号N、として出力する。尚、ト
ランスファゲート21は、そのゲート端子にハイレベル
信号が与えられた状態でのみ信号の通過を許容する。2
2はセーフ玉数を示す計数パルスP2を前記入力部20
を介して受けるセーフ玉計数部で、これはリセット端子
Rを通じて初期化された後に入力する計数パルスP2を
順次加算してその加算結果をセーフ玉数を示す数値信号
N2として出力する。
23は減算部で、これは数値信号N1により示されるア
ウト玉数から数値信号N2により示されるセーフ玉数を
減算し、その減算結果をパチンコゲーム機1の差玉数を
示す数値信号N、として出力する。
24は打止設定値記憶部で、これには任意に変更可能な
打止設定値Nz(負の値)が記憶されている。25は打
止手段たる比較部で、これは上記打止設定値Nzと前記
減算部23からの数値信号N3とを比較し、Nz≧N3
の関係となったとき、つまりパチンコゲーム機1の差玉
数が打止設定値Nzに達したときにパルス状の打止信号
Szを出力するようになっている。26は信号保持部で
、これは打止信号Szをトランスファゲート27を介し
て受けるようになっており、打止信号Szが出力された
時点からリセット端子Rを通じて初期化されるまでの期
間だけ打止信号Sz−を出力するようになっている。尚
、トランスファゲート27は、ゲート端子にハイレベル
信号が与えられた状態で打止信号Szの通過を許容する
。そして、斯かる信号保持部26から打止信号Sz−が
出力された状態では、パチンコゲーム機1へのパチンコ
玉の新規供給を停止したり或はパチンコ玉発射装置の電
源を遮断するなどして当該パチンコゲーム機1での遊技
を禁止した打止状態に切換えられる構成となっている。
28は打込設定値記憶部で、これには任意に変更可能な
打込設定値Naが記憶されており、この実施例では打込
設定値Naを零としている。29は打込状態を検出する
ための比較部で、これは上記打込設定値Naと前記減算
部23からの数値信号N3とを比較し、Na≦N、の状
態時、つまりパチンコゲーム機1が打込状態(アウト玉
数がセーフ玉数より多い状態)となってその差玉数が零
以上あるときに、ハイレベル信号より成る打込信号Sa
を出力した状態を呈し、他の状態ではローレベル信号を
出力した状態を呈するようになっている。そして、上記
比較部29の出力は、インバータ30により反転された
後に前記トランスファゲート21のゲート端子に与えら
れるようになっている。
31は入力部32を介して信号発生装置17からの特賞
検出信号P3を入力する特賞検出手段たる特賞信号保持
部で、これは信号発生装置17から特賞検出信号P3の
入力期間中はハイレベルの特賞信号Soの出力状態を維
持する。そして、特賞信号保持部31からの特賞信号S
oはインバータ33で反転された状態で打止禁止手段た
るアンド回路34の一方の入力端子に与えられている。
そして、アンド回路34の出力はトランスファゲート2
7のゲート端子に与えられており、アンド回路34の他
方の入力端子のレベルの如何に拘らず特賞信号Soの出
力状態ではアンド回路34からトランスファゲート27
のゲート端子にローレベル信号が与えられる。
35は開放操作されたときにリセットパルスRPを出力
する開放手段で、そのリセットパルスRPによって、ア
ウト玉計数部19.セーフ玉計数部22及び信号保持部
26がリセット端子Rを通じて初期化されるようになっ
ている。
36は打止保留スイッチで、これは、操作される毎にパ
ルス状のクロック信号Pcを出力する。
37は遊技許可手段たるJ−に形フリップフロップ回路
で、これのクロック端子は打止保留スイッチ36と接続
されてクロック信号Pcを受けるようになっている。そ
して、フリップフロップ回路37は、打止保留スイッチ
36からクロック信号Pcを受けるとローレベルの遊技
許可信号Sxをアンド回路34に出力すると共にその出
力状態を次のクロック信号Pcの入力まで継続する。ま
た、フリップフロップ回路37は、遊技許可信号Sxの
出力状態でリセット端子Rを通じてリセットされたとき
は遊技許可信号Sxの出力を終了する。
38は入力部32を介して信号発生装置17からの特賞
検出信号P、を受ける特賞計数部で、これは、リセット
端子Rを通じた初期化後に入力した特賞信号P3の入力
回数を計数してその計数値N4を出力する。記憶部39
には任意に変更可能な特賞終了回数N。が記憶されてい
る。そして、比較部40は、記憶部39に記憶されてい
る特賞終了回数Noと特賞計数部38から入力した計数
値N4と比較して、N4≧N、となったときにリセット
パルスRPをフリップフロップ回路37のリセット端子
Rに出力するようになっている。
41は情報処理部で、これは、各計数信号P1゜P2.
特賞信号So、開放信号RP、打止許可信号Sx及び時
計42からの時刻情報に基づいて演算したデータをメモ
リ43に出力する。44は出力部で、これは、適宜タイ
ミングでメモリ43に記憶されたデータをプリンタ45
に出力する。
次に、上記構成の作用について説明する。
パチンコゲームB111で遊技が行われている状態時に
は、そのパチンコゲーム機1から計数パルスPl及びP
2が出力され、計数パルスP1を加算するアウト玉計数
部19からアウト玉数を示す数値信号N1が出力される
と共に、計数パルスP2を加算するセーフ玉計数部21
からセーフ玉数を示す数値信号N2が出力される。これ
により、減算部23は、上記数値信号N1により示され
るアウト玉数から数値信号N2により示されるセーフ玉
数を差引く演算を行い、その演算結果をパチンコゲーム
機1の差玉数を示す数値信号N3として出力する。
この場合、減算部23からの数値信号N、が零以上ある
状態、つまりパチンコゲーム機1が打込状態にあるとき
には、比較部29から打込信号Sa(ハイレベル信号)
が出力されるようになり、その打込信号Saはインバー
タ30によりローレベル信号に反転されてトランスファ
ゲート21のゲート端子に与えられる。このため、トラ
ンスファゲート21が計数パルスP、の通過を阻止する
ようになり、従ってパチンコゲーム機1が打込状態にあ
る期間には、アウト玉計数部19による計数パルスP1
の加算動作が停止され、これによりパチンコゲーム機1
において遊技者により打込状態となったパチンコ玉数に
ついては、これが減算部23での差玉数の演算結果に反
映されないようになる。この結果、パチンコゲーム機1
が二以上の遊技者による遊技を経て打止に至った場合に
、遊技者が獲得するパチンコ玉数が打止設定値Nzより
多くなる事態が防止されるようになる。
さて、上記数値信号N、が負の値にある状態、つまり遊
技者がパチンコ玉を獲得した状態にあるときには、比較
部29から打込信号Saが出力されることがないから、
トランスファゲート21が計数パルスP1の通過を許容
している。この状態で、盤面2に設けられた特定入賞口
6にパチンコ玉が入賞することにより、各表示器3乃至
5に表示された図柄パターンが一致すると、電気役物7
が駆動されて大入賞口8が開口して入賞確率が極めて高
くなる特賞状態を呈する。これにより、遊技者が獲得す
るパチンコ玉数が一気に増加して減算部23により演算
される差玉数が負の方向に増大し、以て数値信号N3が
打止設定値Nzに達したときには、比較部25から打止
信号Szが出力される。しかしながら、特賞状態が発生
した状態時においては、信号発生装置17から特賞検出
信号P、が出力されるから、特賞信号保持部31から特
賞信号Soが出力されている。これにより、アンド回路
34の一方の入力端子の信号レベルはローレベルとなっ
ているから、アンド回路34の出力はローレベルとなっ
ている。従って、比較部25からの打止信号Szはトラ
ンスファゲート27を通過できないので、信号保持部2
6から打止信号Sz−がパチンコゲーム機1に出力され
ることはない。
一方、情報処理部41は、各計数信号P、、P2に基づ
いて各パチンコゲーム機1毎のアウト玉数及びセーフ玉
数を計数している。そして、例えば158番のパチンコ
ゲーム機1に1回目の特賞が発生した場合は、情報処理
部41は、特賞信号Soの入力に基づいて特賞が発生し
たパチンコゲーム機1の台番号を判断すると共に、時計
42からの時刻情報に基づいて特賞信号Soが入力した
時点の時刻を判断する。また、情報処理部41は、特賞
が発生した時点までのアウト玉数及びセーフ玉数に基づ
いてそれまでの差玉数(アウト玉数−(前回の特賞終了
時点の景品玉数(この場合は零)+セーフ玉数)を演算
する。
このとき、フリップフロップ回路37からローレベルの
遊技許可信号Sxが出力されていないとき、つまりアン
ド回路34の他方の入力端子にハイレベル信号が与えら
れているときは、特賞の終了により特賞信号保持部31
からの特賞信号S。
が断たれたタイミングで、比較部25からの打止信号S
zは信号保持部26に保持されるので、信号保持部26
からは打止信号Sz−が出力され、これによりパチンコ
ゲーム機1は遊技不能な打止状態に切換えられる。
ここで、情報処理部41は、特賞信号の入力期間中は各
計数信号p、、p2に基づいて景品玉数(セーフ玉数−
特賞発生時点の差玉数)−アウト玉数)を演算しており
、特賞が終了したところでそれまでに求めた各データを
メモリ43に出力する。以上の動作により、メモリ43
には、1回目の特賞発生時刻が11時32分、そのとき
までのアウト玉数が54 (540個)、差玉数が19
(190個)及び景品玉数が189 (1890個)で
あることを示すデータが記憶される。
尚、158番のパチンコゲーム機1における1回目の特
賞発生では、特賞発生による図柄パターンは継続遊技を
許可したパターンではないので、遊技者は、獲得した全
ての景品玉を景品と交換するように強要される。
そして、158番のパチンコゲーム機1に2回目の特賞
が発生したときは、上述と同様にして、2回目の特賞の
発生時刻、アウト玉数、差玉数及び景品玉数がメモリ4
3に出力される。この場合、2回目の特賞発生時の図柄
パターンも継続遊技を許可したパターンではないので、
遊技者は、全ての景品玉を景品と交換するように強要さ
れる。
さて、3回目の特賞が発生したときに、各表示器3乃至
5に表示された図柄パターンが継続遊技の許可を示す「
333コ若しくはr777Jであったときは、担当従業
員が打止保留スイッチ36を操作する。すると、打止保
留スイッチ36からクロック信号Pcが出力されるので
、フリップフロップ回路37からはローレベルの遊技許
可信号Sxがアンド回路34に出力される。従って、特
賞の終了によりアンド回路34の人力レベルの一方がハ
イレベルとなった場合であっても、アンド回路34の他
方の入力レベルはローレベルに維持されるので、アンド
回路34の出力レベルはローレベルに維持される。これ
により、特賞の終了でもって比較部25から出力される
打止信号Szはトランスファゲート27を通過すること
ができないので、パチンコゲーム機1が打止状態に切換
えられることはない。従って、遊技者は、特賞の終了に
拘らず遊技を継続することができる。
このとき、情報処理部41は、2回目の特賞発生から3
回目の特賞発生までのアウト玉数及び差玉数をメモリ4
3に出力する。しかしながら、情報処理部41は、遊技
許可信号Sxが入力されていることに基づいて3回目の
特賞による景品玉数をメモリ43に出力することはない
。
ここで、3回目の特賞を発生させた遊技者が、特賞によ
り獲得したパチンコ玉で継続遊技すると共に、その継続
遊技によりパチンコ玉を全て158番のパチンコゲーム
機1に打込んでしまった場合は、結果的に、3回目の特
賞による景品玉数は零となってしまう。そして、遊技者
がさらにパチンコ玉の貸出しを受けて遊技を継続したと
き、或は他の遊技者が遊技したときは、開放手段35及
び打止保留スイッチ36を操作する。すると、開放手段
35からリセットパルスRPが出力されるので、アウト
玉計数部19.セーフ玉計数部22及び信号保持部26
がリセットされる。一方、情報処理部41に開放手段3
5から開放信号RPが出力されるので、情報処理部41
は、そのリセットパルスRPに基づいて3回目の特賞終
了から現在までのアウト玉数及び差玉数若しくは景品玉
数を確定する。このとき、差玉数が例えば250個で正
の数値であるときは、遊技者は景品玉をほとんど獲得し
ていないはずであるので、景品玉数を除いたそのときま
でのアウト玉数及び差玉数をメモリ43に出力する。尚
、演算した差玉数が負の場合は、遊技者は景品玉を獲得
しているはずであるから、情報処理部41は、景品玉数
をメモリ43に出力する。また、打止保留スイッチ36
からクロックパルスPcが出力されるので、フリップフ
ロップ回路37の出力端子Qから出力されていたローレ
ベルの遊技許可信号Sxが断たれ、これにより、アンド
回路34の一方の入力レベルがハイレベルとなる。
そして、4回目、5回目の特賞が発生したときに、それ
らの特賞が何れも継続遊技を禁止した特賞パターンであ
った場合は、情報処理部41は、上述と同様にして、そ
のときのパチンコゲーム機1の稼働状況を示す各データ
をメモリ43に出力する。
さて、6回目に発生した特賞が継続遊技を許可したr3
33J若しくはr777Jの特賞パターンとなったとき
は、担当従業員が打止保留スイッチ36を操作する。す
ると、フリップフロップ回路37から遊技許可信号Sx
が出力されるので、情報処理部41は、継続遊技許可中
であると判断して6回目の特賞により放出された景品玉
数を除いたアウト玉数及び差玉数の各データをメモリ4
1に出力する。そして、6回目の特賞による獲得パチン
コ玉による継続遊技中に、7回目の特賞が発生すると共
にその特賞が継続遊技を許可した特賞パターンであった
ときは、情報処理部41は、6回目の特賞終了から7回
目の特賞の発生までのアウト玉数のみをメモリ43に出
力する。
さて、8回目の特賞が発生したときに、各表示器3乃至
5に表示された図柄パターンがr222J若しくはr8
88Jの継続遊技禁止パターンとなったときは担当従業
員が打止保留スイッチ36を再度操作する。すると、フ
リップフロップ回路37からの遊技許可信号Sxの出力
が断たれるので、特賞の終了により特賞信号Soの出力
状態が断たれたタイミングで、アンド回路34からハイ
レベル信号がトランスファゲート27に与えられる。
従って、特賞の終了に伴って比較部25から出力された
打止信号Szはトランスファゲート27を通過するので
、信号保持部26から打止信号Sz′が出力され、これ
によりパチンコゲーム機1は打止状態に切換えられて遊
技が禁止される。
このとき、情報処理部41は、遊技許可信号SXが断た
れることに基づいて8回目の特賞が終了したところで、
7回目の特賞発生から8回目の特賞発生までのアウト玉
数及び8回目の特賞による景品玉数をメモリ43に出力
する。
そして、営業の終了により終了操作を行うと、情報処理
部41は、8回目の特賞の終了から営業終了までのアウ
ト玉数及び差玉数をメモリ43に出力する。続いて、出
力部44は、メモリ43に記憶されている各データを項
目順に出力すると共に各項目毎の累計値をプリンタ45
に出力するので、プリンタ45からは第4図に示すデー
タが印刷されたプリンタ用紙が出力される。尚、プリン
タに印刷されたデータのうち「・・・」は、その時点で
データが継続遊技により不確定となっていることを示し
ている。
要するに、上記実施例のものによれば、表示器3乃至5
ノご表示された図柄パターンが継続遊技の許可を示した
継続遊技許可パターンであったときは、打止保留スイッ
チ36に対する操作により継続遊技許可中であることを
情報処理部41に与えると共に、この継続遊技許可中は
情報処理部41が継続遊技により不確定となるデータを
メモリ43に出力しないように構成したので、営業終了
時にプリンタ45から出力される各データの信頼性を高
めてパチンコホールの営業成績を正確に分析することが
可能となる。
また、打止保留スイッチ36に対する操作によりパチン
コゲーム機1に対する継続遊技の許可及び禁止を実行で
きるようにしたので、特賞発生時における図柄パターン
に基づいてパチンコゲーム機1に対して継続遊技許可及
び継続遊技禁止を設定する必要がある場合と違って、面
倒な操作を一々行うことなくパチンコゲーム機に対する
継続遊技の許可及び禁止を設定することができる。
さらに、上記実施例では、継続遊技許可状態における特
賞回数が記憶部39に設定された特賞終了回数に達した
ときは、比較部40からリセットパルスRPが出力され
てフリップフロップ回路37からの遊技許可信号Sxが
断たれるので、継続遊技許可状態が連続して継続するこ
とがなくなり、これによりパチンコホールが多大な不利
益を被ることはない。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明のパチンコゲー
ム機の管理装置によれば、出力制御装置を、継続遊技に
より変化する不確定なデータ、を除いたデータを出力す
るように構成したので、特賞の発生条件に応じて継続遊
技を許可すると共に特賞の発生毎にパチンコゲーム機の
稼働状況を示すデータを出力する場合において、データ
の信頼性を高めることができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は全体の機能を示すブロック図、第2図はパチンコ
ゲーム機の正面図、第3図はパチンコゲーム機の概略構
成を示す図、第4図はデータが印刷されたプリンタ用紙
を示す図である。また、第5図は従来例を示す第4図相
当図である。 図中、1はパチンコゲーム機、3乃至5は表示器、12
はホール管理コンピュータ、18は管理装置、25は比
較部(打止手段)、31は特賞信号保持部(特賞検出手
段)、34はアンド回路(打止禁止手段) 37はフ リ ツブフロップ回路 (遊技許可手段) は情報処理部 (出力制御 装置) である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、所定条件の成立により入賞確率が極めて高い特賞状
    態を呈するように構成されたパチンコゲーム機の管理装
    置であって、アウト玉数及びセーフ玉数に基づいて上記
    パチンコゲーム機を打止状態に切換えるための打止信号
    を出力する打止手段と、前記パチンコゲーム機が特賞状
    態となったきにその特賞期間中だけ特賞信号を出力する
    特賞検出手段と、操作されたときに遊技許可信号を出力
    すると共にその出力状態を操作解除されるまで継続する
    遊技許可手段と、前記特賞信号の出力状態若しくは前記
    遊技許可信号の出力状態で前記打止信号の出力を禁止す
    る打止禁止手段と、前記特賞信号が出力されたときは前
    記パチンコゲーム機の稼働状況を示す複数のデータを出
    力すると共に前記遊技許可信号が出力された状態で上記
    特賞信号が出力されたときは継続遊技により変化する不
    確定なデータを除いたデータを出力する出力制御装置と
    を備えたことを特徴とするパチンコゲーム機の管理装置
    。
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