JPH0412618Y2 - - Google Patents

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JPH0412618Y2
JPH0412618Y2 JP14919385U JP14919385U JPH0412618Y2 JP H0412618 Y2 JPH0412618 Y2 JP H0412618Y2 JP 14919385 U JP14919385 U JP 14919385U JP 14919385 U JP14919385 U JP 14919385U JP H0412618 Y2 JPH0412618 Y2 JP H0412618Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は端子に係わり、特に端子と接続銅管の
銅管端子との接続部が容易に緩まないようにする
場合に有用な端子に関する。
[考案の技術的背景とその問題点] 一般にケーブルの導体接続部は、第5図に示さ
れるように接続銅管1で覆われており、この接続
銅管1は銅管端子2に接続された端子3および接
地線4を介して接地されている。
ところで、上述の端子3は、単にボルト5で銅
管端子2に締結されているに過ぎないので、端子
3と銅管端子2との接続部分に外力が加わると、
ボルト5が緩んで、当該接続部分で接地不良を惹
起する難点がある。
[考案の目的] 本考案は、このような事情に対処してなされた
もので、例えば端子と銅管端子との締結部分で接
地不良を生じさせない端子を提供することを目的
としている。
[考案の概要] すなわち、本考案は、端子を構成する羽子板の
上面または下面に、被接続端子の先端または端縁
と衝合するストツパを設けることにより、端子と
銅管端子との接続部分で接地不良を生じさせない
ようにしたものである。
[考案の実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。なお、以下の実施例の図において、第
5図と共通する部分には、同一符号を付して重複
する説明を省略する。
第1図において、導体圧縮部6の端部に羽子板
7を有する点は従来の端子と同一である。
本考案においては、羽子板7の上面8に例えば
銅管端子等の被接続端子の先端または端縁と衝合
するストツパ10が形成されている。
ストツパ10は、第2図に示されるように被接
続端子9の挿通孔11の中心から端縁までの寸法
をL1、羽子板7の挿通孔12の中心からストツ
パ10までの寸法をL2とすると、L1=L2となる
位置の羽子板7の上面8に形成されている。
次に本考案に係わる端子と被接続端子9との接
続態様について述べる。先ず、第2図に示される
ように、羽子板7の上面に被接続端子9の下面を
両者が直交するよう当接し、両者の挿通孔11,
12の孔軸を一致させる。次に両者の挿通孔1
1,12に図示しないボルトを挿通し、その先端
に図示しないナツトを螺着してこれを回動する。
以上の方法で端子3と被接続端子9とを接続す
ると、被接続端子9の端縁が端子3のストツパ1
0に衝合しているので、仮に上記接続部分に外力
が作用しても当該接続部分が緩むことがない。
第3図は、被接続端子9の挿通孔11の中心か
ら先端までの寸法をL3とすると、L2=L3となる
位置の羽子板7の上面にストツパ10を形成した
場合の実施例を示している。
この実施例においては、被接続端子9の下面に
端子3の羽子板7の上面が直線上に当接され、第
2図と同様に図示しないボルト、ナツトにより両
者が締結される。したがつてこの実施例において
も被接続端子9の先端が端子3のストツパ10に
衝合することになるので第2図と同様に両者の接
続部分に外力が作用してもボルト、ナツトが緩ま
ない利点がある。
第4図は端子3の羽子板7の上面および端縁に
ストツパ10および補助ストツパ10′それぞれ
形成した場合の実施例を示している。
この場合、ストツパ10はL2=L3となる位置
に、補助ストツパ10′は挿通孔12の中心から
端縁までの寸法をL4とすると、L1=L4となる位
置にそれぞれ形成されている。
しかして、この端子3の羽子板7の上面を被接
続端子9の下面に直線状に当接し、両者は第2図
と同様に図示しないボルト、ナツトで締結すると
被接続端子9の先端および端縁が端子3のストツ
パ10および補助ストツパ10′にそれぞれ衝合
することとなる。
したがつて、この実施例においては、第2図ま
たは第3図に示す実施例に比し、より強固にボル
ト、ナツトの緩みを防止できる利点がある。
なお、前述の実施例においてはストツパ10を
羽子板7の上面に形成した場合について述べてあ
るが、本考案はこれに限定されず、羽子板7の下
面にストツパ10を形成してもよい。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の端子は、被接続端
子の先端または端縁が端子のストツパと衝合し、
これがボルト、ナツトの緩み止めとなるので、端
子と被接続端子の接続部分が接地不良となること
がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の端子の一実施例を示す側面
図、第2図は本考案の端子と被接続端子との接続
状況を示す説明図、第3図および第4図は本考案
の他の実施例にかかる端子と被接続端子との接続
状況を示す説明図、第5図は従来の端子と被接続
端子との接続状況を示す説明図である。 3……端子、6……導体圧縮部、7……羽子
板、9……被接続端子、10……ストツパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 導体圧縮部の端部に羽子板を有する端子におい
    て、前記羽子板の上面または下面に被接続端子の
    先端およびまたは端縁と衝合するストツパを設け
    てなることを特徴とする端子。
JP14919385U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH0412618Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14919385U JPH0412618Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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JP14919385U JPH0412618Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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Publication Number Publication Date
JPS6257379U JPS6257379U (ja) 1987-04-09
JPH0412618Y2 true JPH0412618Y2 (ja) 1992-03-26

Family

ID=31064169

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JP14919385U Expired JPH0412618Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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JPS6257379U (ja) 1987-04-09

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