JPH04126295U - 組立式穀類導入器 - Google Patents

組立式穀類導入器

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JPH04126295U
JPH04126295U JP4018191U JP4018191U JPH04126295U JP H04126295 U JPH04126295 U JP H04126295U JP 4018191 U JP4018191 U JP 4018191U JP 4018191 U JP4018191 U JP 4018191U JP H04126295 U JPH04126295 U JP H04126295U
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有秀 笹川
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笹川農機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 対向配置される二枚の側板の両側縁にのみ折
曲片を固着し、この四枚の側板の上縁に形成された取付
片に釘穴を形成している。 【効果】 上合器体の組み付け或いは分解作業を容易に
行うことができ、作業能率を向上することができ、かつ
上合器体の取付けを容易にしてかつ確実なものとするこ
とができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は例えば籾収納庫の天井等に取り付けられ、籾摺機等に籾を導入する作 業に用いられる組立式穀類導入器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の組立式穀類導入器として実公平2−23597号公報のものが知 られている。
【0003】 この従来構造のものは、略台形状の四枚の側板の隣る両側縁を相互に組み付け て下細りの略逆四角錐形状に形成した上合器体と、上合器体の底開口部に着脱自 在に接続され、開閉機構を備える導入器体とからなり、上記四枚の側板のそれぞ れの片側縁に沿ってその外面に折曲片を突出状態で固着するとともに取付ボルト が挿通される挿通穴を複数個形成し、折曲片を固着しない四枚の側板のそれぞれ の反対側の片側縁にこの挿通穴の穴ピッチに合わせてこの取付ボルトが挿通され る遊通穴を複数個形成し、折曲片の外方より挿通穴及び遊通穴に取付ボルトを挿 通し、遊通穴より突出している取付ボルトの突出端部に取付ナットを螺着締め付 けして構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来構造の場合、上記四枚の側板のそれぞれの片側縁にのみ 折曲片が固着されているため、四枚の側板の形状が統一されるものの、取付ボル トの組み付けは、大型化すればするほど作業者が各々四個の角錐角部毎に回り移 動しつつ行わなければならず、それだけ組み付け作業が厄介であるとともに組み 付け、分解作業能率が低いという不都合を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案はこのような不都合を解決することを目的とするもので、その要旨は、 略台形状の四枚の側板の隣る両側縁を相互に組み付けて下細りの略逆四角錐形状 に形成した上合器体と、該上合器体の底開口部に着脱自在に接続され、旋回及び 傾動可能な供給筒及び開閉機構を備える導入器体とからなり、上記四枚の側板の 内、対向配置される二枚の側板の両側縁に沿ってその外面に折曲片を突出状態で 固着するとともに該折曲片に取付ボルトが挿通される挿通穴を複数個形成し、該 折曲片を固着しない残りの二枚の側板に該挿通穴の穴ピッチに合わせて該取付ボ ルトが挿通される遊通穴を複数個形成するとともに該遊通穴の位置に合わせて該 取付ボルトが螺着される取付ナットをその内面に複数個固着し、かつ上記四枚の 側板の上縁に取付片を折曲形成し、該取付片に天井等への取付用の釘が挿通され る複数個の釘穴を形成して構成したことを特徴とする組立式穀類導入器にある。
【0006】
【作用】
四枚の側板の内、対向配置される二枚の側板の両側縁に固着された折曲片の挿 通穴に取付ボルトを挿通し、この取付ボルトを折曲片を固着しない残りの二枚の 側板の遊通穴に挿通したのちこの取付ボルトの端部を側板の内面に固着された取 付ナットに螺着する。
【0007】 この四枚の側板の上縁に形成された取付片の釘穴に釘を挿通して釘を天井等に 打ち付けて上合器体を取り付ける。
【0008】
【実施例】
図1乃至図7は本考案の実施例を示すもので、1は上合器体であって、略台形 状の四枚の側板1a・1b・1c・1dの隣る両側縁を相互に組み付けて下細り の略逆四角錐形状に形成されている。
【0009】 この場合上記四枚の側板1a・1b・1c・1dの内、対向配置される二枚の 側板1a・1cの両側縁に沿ってその外面に二個宛計四個の折曲片2a・2b・ 2c・2dを突出状態で溶接により固着するとともに折曲片2a・2b・2c・ 2dに取付ボルト3が挿通される挿通穴4を複数個形成し、折曲片2a・2b・ 2c・2dを固着しない残りの二枚の側板1b・1dに挿通穴4の穴ピッチに合 わせて取付ボルト3が挿通される遊通穴5を複数個形成するとともに遊通穴5の 位置に合わせて取付ボルト3が螺着される取付ナット6を溶接によりその内面に 複数個固着している。
【0010】 またこの場合上記四枚の側板1a・1b・1c・1dの上縁に取付片7を折曲 形成し、取付片7に天井W等への取付用の釘8が挿通される複数個の釘穴9を形 成している。
【0011】 10は導入器体であって、上合器体1の底開口部に着脱自在に接続され、旋回 及び傾動可能な供給筒11及び開閉機構12を備えている。
【0012】 この場合上合器体1の四枚の側板1a・1b・1c・1dの下縁に接続片1e ・1f・1g・1hを折曲形成し、接続片1e・1f・1g・1hに四角筒状の 接続筒13をビス14及びナットにより取付けて上合器体1の底開口部に配設し 、接続筒13に開閉板15を水平スライド自在に挿通し、側板1cに軸受板16 を取付け、軸受板16にハンドル17の上端部をピン18により枢着連結し、ハ ンドル17の中程部にリンク19の一方端部をピン20により枢着連結し、リン ク19の他方端部をビス21及びナットにより開閉板15に枢着連結し、接続筒 13に漏斗筒22を水平方向にスライドして着脱自在に取付け、漏斗筒22に旋 回筒23を旋回自在に取付け、旋回筒23にピン24を中心として上下方向に傾 動可能な供給筒11を取付けて構成している。
【0013】 25は透視窓であって、透明樹脂板が設けられている。
【0014】 この実施例は上記構成であるから、四枚の側板1a・1b・1c・1dの内、 対向配置される二枚の側板1a・1cの両側縁に固着された折曲片2a・2b・ 2c・2dの挿通穴4に取付ボルト3を挿通し、この取付ボルト3を折曲片2a ・2b・2c・2dを固着しない残りの二枚の側板1b・1dの遊通穴5に挿通 したのちこの取付ボルト3の端部を側板1b・1dの内面に固着された取付ナッ ト6に螺着して締め付けることにより、上合器体1を組み付けることができ、上 合器体1を分解したり組み立てたりすることができて輸送或いは保管に便利であ り、特にこの組み立てや分解は、対向配置される二枚の側板1a・1cの両側縁 にのみ折曲片2a・2b・2c・2dが固着されているから、作業者は上合器体 1の各々四個の角錐角部毎に回り移動しなくとも、折曲片2a・2b・2c・2 dが固着されていない側板1b・1dに対面する二位置で行うことができ、それ だけ容易に分解組み付け作業を行うことができ、作業能率を向上することができ 、上合器体1の大型化にも対応でき、かつ取付ナット6は側板1b・1dに固着 されているため取付ボルト3の締め付け或いは緩め作業を容易に行うことができ ると共に組み付け強度を良好なものとすることができ、さらにこの四枚の側板1 a・1b・1c・1dの上縁に形成された取付片7に釘穴9を形成したから、こ の釘穴9に釘8を挿通して釘8を天井W等に打ち付けて上合器体1を取り付ける ことができ、上合器体1を容易にしてかつ確実に取り付けることができる。
【0015】
【考案の効果】
本考案は上述の如く、上合器体の組み付け或いは分解作業を、対向配置される 二枚の側板の両側縁にのみ折曲片が固着されているから、折曲片が固着されてい ない側板に対面する二位置で行うことができ、それだけ容易に分解組み付け作業 を行うことができ、作業能率を向上することができ、かつ取付ナットは側板に固 着されているため取付ボルトの締め付け或いは緩め作業を容易に行うことができ ると共に組み付け強度を良好なものとすることができ、さらにこの四枚の側板の 上縁に形成された取付片に釘穴を形成したから、この釘穴に釘を挿通して釘を天 井等に打ち付けて上合器体を取り付けることができ、上合器体の取付けを容易に してかつ確実なものとすることができる。
【0016】 以上所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の全体斜視図である。
【図2】その実施例の分解斜視図である。
【図3】その実施例の端面断面図である。
【図4】その実施例の部分断面図である。
【図5】その実施例の部分分解断面図である。
【図6】その実施例の全体側面図である。
【図7】その実施例の部分断面図である。
【符号の説明】
1 上合器体 1a 側板 1b 側板 1c 側板 1d 側板 2a 折曲片 2b 折曲片 2c 折曲片 2d 折曲片 3 取付ボルト 4 挿通穴 5 遊通穴 6 取付ナット 7 取付片 8 釘 9 釘穴 10 導入器体 11 供給筒 12 開閉機構 W 天井

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略台形状の四枚の側板の隣る両側縁を相
    互に組み付けて下細りの略逆四角錐形状に形成した上合
    器体と、該上合器体の底開口部に着脱自在に接続され、
    旋回及び傾動可能な供給筒及び開閉機構を備える導入器
    体とからなり、上記四枚の側板の内、対向配置される二
    枚の側板の両側縁に沿ってその外面に折曲片を突出状態
    で固着するとともに該折曲片に取付ボルトが挿通される
    挿通穴を複数個形成し、該折曲片を固着しない残りの二
    枚の側板に該挿通穴の穴ピッチに合わせて該取付ボルト
    が挿通される遊通穴を複数個形成するとともに該遊通穴
    の位置に合わせて該取付ボルトが螺着される取付ナット
    をその内面に複数個固着し、かつ上記四枚の側板の上縁
    に取付片を折曲形成し、該取付片に天井等への取付用の
    釘が挿通される複数個の釘穴を形成して構成したことを
    特徴とする組立式穀類導入器。
JP1991040181U 1991-04-30 1991-04-30 組立式穀類導入器 Expired - Lifetime JP2525002Y2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4421536Y1 (ja) * 1965-06-30 1969-09-12
JPS5969190U (ja) * 1982-10-30 1984-05-10 北越物産株式会社 組立式穀類導入器
JPS60179690U (ja) * 1984-05-08 1985-11-29 熊谷 敏雄 穀類導入用集落筒
JP3041000U (ja) * 1997-02-27 1997-09-05 俊勝 和泉 クリップ式ピンセット付き箸支持具

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