JPH04126523U - 車椅子における足載せ部材 - Google Patents
車椅子における足載せ部材Info
- Publication number
- JPH04126523U JPH04126523U JP4189291U JP4189291U JPH04126523U JP H04126523 U JPH04126523 U JP H04126523U JP 4189291 U JP4189291 U JP 4189291U JP 4189291 U JP4189291 U JP 4189291U JP H04126523 U JPH04126523 U JP H04126523U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- column
- footrest
- outside
- wheelchair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用状態でも前方への支柱の突出がなく、足
載せ板を前面支柱の外側に起立収容することにより足場
を広く確保できて乗り降りを円滑にする。 【構成】 車椅子の前面支柱5に着脱自在とした取付支
柱2の外側に下に向け傾斜させた傾斜支柱3を突設し、
足載せ板4に捻じって連設した支持筒部41を傾斜支柱
2に嵌合して成る。支持基部41が取付支柱2の軸心を
中心として傾斜状態に回動するため足載せ板4も斜めに
回動し、傾斜支柱2が前面支柱5の外側に配置している
ことから足載せ板4が前面支柱5の外側に起立状態で収
容される。
載せ板を前面支柱の外側に起立収容することにより足場
を広く確保できて乗り降りを円滑にする。 【構成】 車椅子の前面支柱5に着脱自在とした取付支
柱2の外側に下に向け傾斜させた傾斜支柱3を突設し、
足載せ板4に捻じって連設した支持筒部41を傾斜支柱
2に嵌合して成る。支持基部41が取付支柱2の軸心を
中心として傾斜状態に回動するため足載せ板4も斜めに
回動し、傾斜支柱2が前面支柱5の外側に配置している
ことから足載せ板4が前面支柱5の外側に起立状態で収
容される。
Description
【0001】
本考案は、車椅子における足載せ部材に関するものである。
【0002】
従来、図5のように、車椅子のレッグレスト11を取り付ける前面支柱1の下
端に足載せ部材を備えていたものであり、足載せ部材は前方に突出した突出支柱
に足載せ板の基部を嵌合して成り、仮想線のように足載せ板を回動して起立させ
て乗り降りするものであった。
【0003】
しかしながら、足載せ板を起立させても最小限の足場のスペースが確保される
だけであり、突出支柱と起立した足載せ板が邪魔になって乗り降りが円滑にでき
ないのである。このことは車椅子を必要とする者にとって極めて重要な問題であ
った。
【0004】
また、折り畳んだ収容時にも足載せ板が突出するため車等での収納に不便であ
った。なお、折り畳み収容時には突出支柱と足載せ板を後に倒してその突出を解
消するものもあるが、車椅子の使用状態ではレッグレストが邪魔になって後に倒
せないため乗り降りが円滑にできないことは同じである。
【0005】
そこで本考案は、使用状態でも前方への支柱の突出がなく、且つ足載せ板を前
面支柱の外側に起立収容することにより足場を広く確保できて乗り降りを円滑に
できるものを提供するものである。
【0006】
このため本考案は、車椅子における前面支柱に着脱自在とした取付材の外側か
ら下に向け傾斜させた傾斜支柱を設け、該傾斜支柱に嵌合して斜め軸心に回動す
る支持筒部に足載せ板を取付材に当たらないように連設した構成としている。
【0007】
傾斜支柱に嵌合した支持基部が該支柱の軸心を中心として傾斜状態に回動する
ため足載せ板も斜めに回動し、傾斜支柱が前面支柱の外側に配置していることか
ら足載せ板が前面支柱の外側に起立状態で収容されるのである。
【0008】
以下、本考案の図示実施例について説明する。図1に示す本例において、2は
取付材となる取付支柱であり、図3のように、車椅子の前面支柱5の下端から挿
通し、内部に収容しているボルト21を下端の頭部23で回すことにより上端の
切欠筒22をネジ山にて前面支柱5に圧接することで前面支柱5に着脱自在に備
える従来構成としている。
【0009】
3は傾斜支柱であって取付支柱2の下部外側に連設し、下に向けて約45度傾
斜させている。4は足載せ板であり、その端部に連設した支持筒部41を傾斜さ
せて傾斜支柱3に嵌合している。即ち、傾斜状態の支持筒部41を一隅部として
捻じり部42を介して足載せ板4を連設したプラスチック一体成形としている。
なお、支持筒部41に近い足載せ板4の部位を欠設して取付支柱2が当たらない
ようにしている。また、31はストッパであって支持筒部41の外れを阻止する
ものである。
【0010】
このように構成した本例は、図3のように取付支柱2を前面支柱5に固着して
用いるのであり、車椅子の使用に際しては、図1のように足載せ板4を夫々内側
に開いた状態で使用し、乗り降りの際には図1の仮想線のように起立させればよ
い。
【0011】
即ち、開いた状態から手や足で足載せ板4を上げれば、図2のように、支持筒
部41が傾斜支柱3を支点として斜めに回動すめため取付支柱2に当たることな
く足載せ板4が取付支柱2の外側にまわって、図4のように起立状態となるので
ある。
【0012】
このように本例によると、使用状態では足載せ板4が所定に位置し、また使用
状態において前面支柱5の夫々外側で足載せ板4が起立状態となるのであり、前
面支柱5から前に突出した支柱や内側に部材がないことから足元のスペースを広
く確保できて乗り降りが楽にできるのである。また、足で蹴って車椅子を動かす
こともあり、この場合も足元が広くなるためその操作が容易と成るのである。さ
らに足載せ板4を突出しないよう収容できるため車椅子の折り畳み状態がコンパ
クトにできるのである。
【0013】
本例は上記のように構成したが、本考案においてはこれに限定されない。例え
ば、前面支柱に着脱自在とした取付材の形状や構成を問わない。また、取付材の
外側から下に向け傾斜させた傾斜支柱の接続構成も限定されず、傾斜支柱を取付
材に着脱できるようにしてもよい。さらに、傾斜支柱に嵌合して斜め軸心に回動
する支持筒部の形状及び足載せ板の連設構成も適宜である。
【0014】
本考案によると、車椅子の使用状態において前面支柱の外側に足載せ板を起立
収容できるのであり、従来のように前面支柱から前に突出した支柱や内側に足載
せ板が配置しないことから足元のスペースを広く確保できて乗り降り及び足で車
椅子を動かす操作が楽にできる効果が大きい。
【0015】
また、足載せ板を突出しないよう収容できるため車椅子の折り畳み状態がコン
パクトにできると共に、従来のような足載せ板を保持するための太い横向きの支
柱が不要で細い傾斜支柱でよいため軽量化が図れる利点もある。
【図1】本考案の一実施例を示す前からの斜視図であ
る。
る。
【図2】その動作を説明する後からの拡大斜視図であ
る。
る。
【図3】その前面支柱への取り付けを示す要部の縦断面
図である。
図である。
【図4】足載せ板を起立収容させた車椅子の前部の斜視
図である。
図である。
【図5】従来の車椅子の前部の斜視図である。
2 取付支柱、 21 ボルト、22
切欠筒、 3 傾斜支柱、31 ストッ
パ、 4 足載せ板、41 支持筒
部、 5 前面支柱。
切欠筒、 3 傾斜支柱、31 ストッ
パ、 4 足載せ板、41 支持筒
部、 5 前面支柱。
Claims (1)
- 【請求項1】 車椅子における前面支柱5に着脱自在と
した取付材の外側から下に向け傾斜させた傾斜支柱3を
設け、該傾斜支柱3に嵌合して斜め軸心に回動する支持
筒部41に足載せ板4を取付材に当たらないように連設
したことを特徴とする車椅子における足載せ部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189291U JPH04126523U (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 車椅子における足載せ部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189291U JPH04126523U (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 車椅子における足載せ部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126523U true JPH04126523U (ja) | 1992-11-18 |
| JPH0546739Y2 JPH0546739Y2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=31922546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4189291U Granted JPH04126523U (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 車椅子における足載せ部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04126523U (ja) |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP4189291U patent/JPH04126523U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546739Y2 (ja) | 1993-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04126523U (ja) | 車椅子における足載せ部材 | |
| JPH0114215Y2 (ja) | ||
| JP3002040U (ja) | 正座時における足のしびれ防止用椅子 | |
| JP3721325B2 (ja) | 携帯用便器の肘掛け取付け構造 | |
| KR100938827B1 (ko) | 독서대 | |
| JPH0130187Y2 (ja) | ||
| KR200301432Y1 (ko) | 의자용 발판 | |
| JP2003047574A (ja) | 携帯用便器のトレイおよびトレイ付ペーパーホルダー | |
| JPS586452Y2 (ja) | 健康器 | |
| JPH0716789Y2 (ja) | 水洗便器の足踏み注水装置 | |
| JP2004313661A (ja) | 簡易便器 | |
| JP3051573U (ja) | 楽譜スタンド | |
| JPH0276942U (ja) | ||
| JPH0166141U (ja) | ||
| CN2513465Y (zh) | 可变换成摇椅之学步车结构 | |
| JPH0364551U (ja) | ||
| JPS6238539Y2 (ja) | ||
| JPS6222452Y2 (ja) | ||
| JPH0462170U (ja) | ||
| JPH044855U (ja) | ||
| JPH11103975A (ja) | 簡易座椅子 | |
| JPS6348469U (ja) | ||
| JPH03125627U (ja) | ||
| JPH0257448U (ja) | ||
| JPS63185657U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |