JPH04126540A - 無機質球状化粒子製造用バーナーの点火方法 - Google Patents

無機質球状化粒子製造用バーナーの点火方法

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Publication number
JPH04126540A
JPH04126540A JP24730990A JP24730990A JPH04126540A JP H04126540 A JPH04126540 A JP H04126540A JP 24730990 A JP24730990 A JP 24730990A JP 24730990 A JP24730990 A JP 24730990A JP H04126540 A JPH04126540 A JP H04126540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
burner
flame
air
oxygen
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP24730990A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Fujibayashi
晃夫 藤林
Toyokazu Teramoto
寺本 豊和
Shigeru Furuya
古屋 茂
Tadayuki Sakai
忠之 酒井
Masato Kitahara
北原 正人
Koichiro Nakano
中野 皓一朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP24730990A priority Critical patent/JPH04126540A/ja
Publication of JPH04126540A publication Critical patent/JPH04126540A/ja
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばICの封止材料として用いられる溶
融球状化した無機質粒子の製造に利用されるバー、ナー
の点火方法に関するものである。
〔従来の技術〕
ICの封止剤には、電気絶縁性、低熱膨張率等の機能が
要求される。そこで、一般には溶融処理したアモルファ
ス状のシリカ粒子などの無機質粒子にエポキシ樹脂など
の熱硬化性樹脂を混ぜて、この混合物を用いて封止を行
なっている。近年、この無機質粒子として球形状の粒子
を用いると、流動性に優れ樹脂封止を行ないやすいとい
う長所があることがわかり、球形状の溶融無機質粒子が
多く用いられるに至っている。この球形状の無機質粒子
の製造方法は、例えば特開昭58−145613号公報
等に開示されている。この従来の方法においては、炉は
球状化室とその下部に接続された冷却室により構成され
、炉の頂部より原料粉末と共に火炎を噴射して原料粉末
の表面もしくは全体を溶融し、その表面張力で原料粉末
を球状化させている。このようにして球状化処理された
原料粉末を冷却室で冷却固化されて、後続の捕集系に導
かれる。上記捕集系には例えばサイクロン、バグフィル
タ−等の捕集機が設置されている。
原料粉末を溶融、球状化するためには高温の火炎が必要
である。このため一般にはプロパンや水素などを燃料と
して、純酸素を酸素源として用いたバーナーが採用され
ている。このようなバーナーに点火する場合、通常燃料
のみを流して点火し、その後純酸素をバーナーに送り点
火を完了していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のような従来の方法においては燃料に点火して次に
燃焼に十分な純酸素がバーナーより供給されるまでの間
に、炉内の残存空気中の酸素が消費され失火する虞れが
あった。
さらに、燃料としてプロパンなどの炭化水素を用いた場
合には、すすが発生し炉内を汚すなどの問題があった。
また、特開昭62−241543号公報に見られるよう
にバーナー近傍に空気を供給しながら点火する方゛法が
あるが、この方法では、バーナーから酸素を噴射した際
に、火炎面がバーナーの酸素噴射孔近くへ急激に移動す
るためかなり大きな衝撃音が発生し、場合によっては火
炎が吹き消える危険性があった。
本発明はこれらの欠点を解決し、安定して点火を行うこ
とが可能となる方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段] 本発明はかかる目的を達成するべくなされたものであり
、バーナーから燃料ガスおよび助燃ガスを供給して炉内
に高温火炎を形成し、その中へ無機質原料粉末を噴射し
て溶融球状化する方法において、バーナーに点火するに
際して、バーナーの助燃ガス供給孔から空気を予め供給
しながら、種火をバーナー直下へ近づけ、この状態で、
バーナーの燃料噴射孔から燃料ガスの供給を開始し、着
火したら助燃ガスを徐々に空気から酸素へ切換えること
を特徴とするバーナーの点火方法によりかかる目的を達
成したものである。
バーナーは燃料ガス吐出孔、助燃ガス吐出孔及び原料粉
末供給口を有するものであればよく、原料粉末を予め燃
料ガスに混合して供給する場合には原料粉末供給口を別
途設ける必要がない。このバーナーには公知のものを用
いればよく、例えば市販の溶射用バーナーをそのまま使
用することができる。原料粉末を溶融する溶融炉も公知
の如何なるものであってもよい。
燃料ガスは無機質原料粉末を溶融して球状化しうる温度
と熱量を有するものであればよく、例えば水素ガス、メ
タン、エタン、プロパン、ブタン、エチレン、アセチレ
ン、LNG、LPG等の炭化水素ガス、ベンゼン、トル
エン、ガソリン、軽油、灯油等の常温では液状の炭化水
素等を使用できる。
助燃ガスは酸素等が用いられる。
無機質原料粉末はシリカ、アルミナ、マグネシア等であ
り、粒径は0.1〜500n程度、好ましくは3〜40
−程度のものが適当である。
これらを用いて無機質原料粉末を溶融球状化する際に使
用される前述のバーナーの点火方法として、まずバーナ
ーの助燃ガス供給孔から空気を供給しながら種火をバー
ナー直下へ近づける。この状態で、バーナーの燃料噴射
孔から燃料ガスの供給を開始し、着火したら助燃ガスを
徐々に空気から酸素へ切換える。
バーナー着火後の溶融球状化粒子の製造方法は従来と同
様に行えばよい。
〔作用〕
本方法では、予め助燃ガス供給孔から空気を噴射しなが
ら、種火を供給するため炉内には十分酸素があり、失火
やすすの発生はない。この状態でバーナーの燃料供給孔
から燃料が供給されるため安定した着火が実現される。
この後、助燃ガスが徐々に空気から酸素へと切換わるた
め吹き消えや衝撃音の発生はない。
〔実施例〕
実施例で使用された無機質球状化粒子の製造装置の概要
を第2図に示す。この装置は溶融炉の炉体3の頂部にバ
ーナー1が取付けられている。2は原料粉末を入れる原
料ホッパーである。溶融炉の出口側には溶融球状化した
粒子を含む排気ガスを冷却する冷却室4、球状化粒子を
捕集するサイクロン5及びプロワ−6がこの順に接続さ
れている。バーナ−1取付部の拡大断面図を第1図に示
す、このバーナーは定格がL P G 3ONm3/h
r、酸素15ON■’/hrの市販の溶射バーナーであ
り、原料供給管7、燃料ガス供給管8及び助燃ガス供給
管9が接続されている。助燃ガス供給管9は切替バルブ
13を介して空気供給管14と酸素供給管15に分岐し
ている。バーナー1の噴射口近傍にはパイロットバーナ
ー10が取付けられている。
このような装置を用い、まず助燃ガスとして空気をバー
ナーの助燃ガス供給孔11から3 Nm3/hr供給し
ながらパイロットバーナー10に点火した。つぎに、パ
イロットバーナー10の火炎を確認した後、バーナー1
の燃料ガス供給孔12から燃料ガスとしてプロパンガス
を少量供給し、バーナー1に着火した。この状態で切替
バルブ13を繰作して、助燃ガスを空気から火炎が失火
しないように徐々に酸素に切り替えた。切替えた後に正
規の流量であるプロパン、酸素まで徐々にガス流量を調
整して点火が完了した。以上述べた方法で着火した結果
、失火することもなく、また、衝撃音の発生もなく安定
して着火することができた。また、すすの発生もなかっ
た。
〔発明の効果] 以上詳述した如く本発明によれば、安定してすすの発生
、失火等の問題なく安定してバーナーへ点火することが
可能となり、溶融球状粒子の製造操業に付与するところ
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はバーナー近傍の拡大断面図であり、第2図は本
発明の点火方法の実施に使用された装置の概要図である
。 1・・・バーナー 2・・・原料ホッパー 3・・・炉体 4・・・冷却室 5・・・サイクロン 6・・・プロワ− 7・・・原料供給孔 8・・・燃料ガス供給管 9・・・助燃ガス供給管 10・・・パイロットバーナー 11・・・助燃ガス供給孔 12・・・燃料ガス供給孔 13・・・切替バルブ 14・・・空気供給管 15・・・酸素供給管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バーナーから燃料ガスおよび助燃ガスを供給して炉内に
    高温火炎を形成し、その中へ無機質原料粉末を噴射して
    溶融球状化する方法において、バーナーに点火するに際
    して、バーナーの助燃ガス供給孔から空気を予め供給し
    ながら、種火をバーナー直下へ近づけ、この状態で、バ
    ーナーの燃料噴射孔から燃料ガスの供給を開始し、着火
    したら助燃ガスを徐々に空気から酸素へ切換えることを
    特徴とするバーナーの点火方法
JP24730990A 1990-09-19 1990-09-19 無機質球状化粒子製造用バーナーの点火方法 Pending JPH04126540A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012078020A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Osaka Gas Co Ltd 粉粒体加熱装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012078020A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Osaka Gas Co Ltd 粉粒体加熱装置

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