JPH04126588A - 浄化槽の消毒装置 - Google Patents
浄化槽の消毒装置Info
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- JPH04126588A JPH04126588A JP32671490A JP32671490A JPH04126588A JP H04126588 A JPH04126588 A JP H04126588A JP 32671490 A JP32671490 A JP 32671490A JP 32671490 A JP32671490 A JP 32671490A JP H04126588 A JPH04126588 A JP H04126588A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、浄化槽の消毒装置に関するものである。
この種の消毒装置は、固型塩素薬剤を充填した薬筒を沈
澱室から消毒室に至る汚水の流路に立設し、薬筒の下部
に形成した透孔を通じて汚水と薬剤を接触させるものが
、一般的に知られている。
澱室から消毒室に至る汚水の流路に立設し、薬筒の下部
に形成した透孔を通じて汚水と薬剤を接触させるものが
、一般的に知られている。
このような処理において汚水の流量が変化した場合に、
固型塩素薬剤を汚水に対して所定の割合で溶解させる手
段として、処理水に対する薬筒の浸漬深さを変化する方
法(実公昭50−5242号公報)、薬筒における通水
孔の開口度を変化する方法(実公昭50−5603号、
同昭60−34341号公報)、処理水の流路に薬筒を
流水量に応じて複数個設ける方法(特公昭51−183
95号、実開昭60−95929号公報)あるいは処理
水の流路にゲートまたはダンパーと呼ばれる開閉板を設
けて流水量を加減する方法が提案されている。
固型塩素薬剤を汚水に対して所定の割合で溶解させる手
段として、処理水に対する薬筒の浸漬深さを変化する方
法(実公昭50−5242号公報)、薬筒における通水
孔の開口度を変化する方法(実公昭50−5603号、
同昭60−34341号公報)、処理水の流路に薬筒を
流水量に応じて複数個設ける方法(特公昭51−183
95号、実開昭60−95929号公報)あるいは処理
水の流路にゲートまたはダンパーと呼ばれる開閉板を設
けて流水量を加減する方法が提案されている。
しかしながら、固型塩素薬剤を充填した薬筒を貯えられ
た汚水に浸漬する形式のものは、薬剤が過度に溶解する
ため、薬剤費か高くなり且つ薬剤充填作業を頻繁に実施
しなければならないのて、実用化はされていない。
た汚水に浸漬する形式のものは、薬剤が過度に溶解する
ため、薬剤費か高くなり且つ薬剤充填作業を頻繁に実施
しなければならないのて、実用化はされていない。
他方固型塩素薬剤を充填した薬筒を沈澱室から消毒室に
至る汚水の流路に立設し、薬筒の下部に形成した透孔を
通じて汚水と薬剤を接触させる装置は、処理すべき汚水
の流量カミ変化した場合に薬剤と汚水の接触が比例的に
行われず、且つ薬筒の固型塩素薬剤はその周側部から溶
けるので、薬剤か下方に至るに連れて先細りの柱状とな
って、薬剤の溶解量か著しく低減するなど薬剤の溶解量
に不足を来す難点があった。
至る汚水の流路に立設し、薬筒の下部に形成した透孔を
通じて汚水と薬剤を接触させる装置は、処理すべき汚水
の流量カミ変化した場合に薬剤と汚水の接触が比例的に
行われず、且つ薬筒の固型塩素薬剤はその周側部から溶
けるので、薬剤か下方に至るに連れて先細りの柱状とな
って、薬剤の溶解量か著しく低減するなど薬剤の溶解量
に不足を来す難点があった。
また、固型塩素薬剤は水温の変化に応じて溶解量か相当
変化するが、従来技術では汚水の温度変化についての対
応が取られていないため、季節の変化によっても、薬剤
の溶解量に過不足を生じていた。
変化するが、従来技術では汚水の温度変化についての対
応が取られていないため、季節の変化によっても、薬剤
の溶解量に過不足を生じていた。
本発明者等は、このような事情に鑑み鋭意検討を重ねた
結果、沈澱室から消毒室に至る汚水の流路に薬筒を設置
し、薬筒の内部に充填した固型塩素薬剤を汚水に接触さ
せる浄化槽の消毒装置において、沈澱室に連接して沈澱
室から流出した汚水を集合させる貯留室を設け、薬筒の
側壁中間部に縦長状透孔を形成し、且つその下部に排水
孔を設け、この薬筒を貯留室の底部に穿設した通孔に挿
嵌して定着し、汚水を薬筒の側壁の縦長状透孔から薬筒
内に流下して薬筒内の薬剤に接触させた場合に、常に薬
剤をほぼ一定の割合で溶解しうろことを知見し、このよ
うな装置において薬筒の下部に支持部材を設け、充填し
た固型塩素薬剤を薬筒の底板より少し上方に離隔した状
態に保持し、薬筒の底板の中心位置に排水孔を形成する
ことによって、汚水に対する薬剤の溶解量を所定濃度に
維持しうろことを認め、且つ前記薬筒を貯留室の通孔に
上下位置調節自在として定着し、汚水の液温に応じてそ
の高さを変化させることにより、季節変化による薬剤溶
解量の変動か避けられることを見い出し、所期の目的を
達成したものである。
結果、沈澱室から消毒室に至る汚水の流路に薬筒を設置
し、薬筒の内部に充填した固型塩素薬剤を汚水に接触さ
せる浄化槽の消毒装置において、沈澱室に連接して沈澱
室から流出した汚水を集合させる貯留室を設け、薬筒の
側壁中間部に縦長状透孔を形成し、且つその下部に排水
孔を設け、この薬筒を貯留室の底部に穿設した通孔に挿
嵌して定着し、汚水を薬筒の側壁の縦長状透孔から薬筒
内に流下して薬筒内の薬剤に接触させた場合に、常に薬
剤をほぼ一定の割合で溶解しうろことを知見し、このよ
うな装置において薬筒の下部に支持部材を設け、充填し
た固型塩素薬剤を薬筒の底板より少し上方に離隔した状
態に保持し、薬筒の底板の中心位置に排水孔を形成する
ことによって、汚水に対する薬剤の溶解量を所定濃度に
維持しうろことを認め、且つ前記薬筒を貯留室の通孔に
上下位置調節自在として定着し、汚水の液温に応じてそ
の高さを変化させることにより、季節変化による薬剤溶
解量の変動か避けられることを見い出し、所期の目的を
達成したものである。
本発明の実施に当たり、薬筒の下部に支持部材を介して
固型塩素薬剤を薬筒の底板より少し上方に離隔した状態
に保持するには、底板に支持突起を形成するかあるいは
薬筒の底板より少し上方位置に簀の千秋または網目状の
支持具を施せば良い。
固型塩素薬剤を薬筒の底板より少し上方に離隔した状態
に保持するには、底板に支持突起を形成するかあるいは
薬筒の底板より少し上方位置に簀の千秋または網目状の
支持具を施せば良い。
なお薬筒の底板と固型塩素薬剤の間隔は、汚水が底板の
中心部に形成された排水孔に導かれた際に、薬剤の下面
に汚水が触れるように設定すべきである。
中心部に形成された排水孔に導かれた際に、薬剤の下面
に汚水が触れるように設定すべきである。
また薬筒を貯留室の通孔に上下位置調節自在として定着
するには、薬筒外側に上下多列状として設けた支軸を、
貯留室の蓋板に形成した環状突縁のL型係合溝に嵌め合
わす方法、薬筒の下方部に筒状ホルダーを外嵌し、透孔
を有する薬筒に係合突起を設け、ホルダーと薬筒の間に
幅決めリングを適当数介在させる方法などが可能であり
、特に後者の方法においては、筒状ホルダーに下端部を
7字状とした透孔を形成して、薬筒の縦長状透孔と重ね
合わせることにより、汚水の流量か変化した際に薬剤の
溶解量を常にほぼ一定に維持することか可能である。
するには、薬筒外側に上下多列状として設けた支軸を、
貯留室の蓋板に形成した環状突縁のL型係合溝に嵌め合
わす方法、薬筒の下方部に筒状ホルダーを外嵌し、透孔
を有する薬筒に係合突起を設け、ホルダーと薬筒の間に
幅決めリングを適当数介在させる方法などが可能であり
、特に後者の方法においては、筒状ホルダーに下端部を
7字状とした透孔を形成して、薬筒の縦長状透孔と重ね
合わせることにより、汚水の流量か変化した際に薬剤の
溶解量を常にほぼ一定に維持することか可能である。
本発明装置においては、薬筒の底板に形成した排水孔の
下方に、筒状排水管を設けることが望ましく、その場合
には排水管の長さを排水孔の口径の約2倍以上とし、そ
の下端を処理液中に浸漬させることが望ましい。
下方に、筒状排水管を設けることが望ましく、その場合
には排水管の長さを排水孔の口径の約2倍以上とし、そ
の下端を処理液中に浸漬させることが望ましい。
本発明の実施において使用する固型塩素薬剤は、薬筒の
内部で上下に整列して充填される塩素化イソシアヌル酸
、次亜塩素酸カルシュラム等からなる錠剤が一般的であ
るが、薬筒に不規則に充填される錠剤であっても差し支
えない。
内部で上下に整列して充填される塩素化イソシアヌル酸
、次亜塩素酸カルシュラム等からなる錠剤が一般的であ
るが、薬筒に不規則に充填される錠剤であっても差し支
えない。
この発明によれば、沈澱室に連接して沈澱室から流出し
た汚水を集合させる貯留室を設け、薬筒の側壁中間部に
縦長状透孔を形成し且つその下部に排水孔を設け、この
薬筒を貯留室の底部に穿設した通孔に挿嵌し定着してい
るので、汚水は一旦貯留室に集められ、その全量が縦長
状透孔から薬筒の内部に入り、その汚水は固型塩素薬剤
の表面に沿って薬剤を溶かしながら流下し、薬筒の下部
から消毒室に放出される。
た汚水を集合させる貯留室を設け、薬筒の側壁中間部に
縦長状透孔を形成し且つその下部に排水孔を設け、この
薬筒を貯留室の底部に穿設した通孔に挿嵌し定着してい
るので、汚水は一旦貯留室に集められ、その全量が縦長
状透孔から薬筒の内部に入り、その汚水は固型塩素薬剤
の表面に沿って薬剤を溶かしながら流下し、薬筒の下部
から消毒室に放出される。
従って、透孔から入って薬筒の下部から放出される汚水
は、比較的長い時間薬剤と接触するので、汚水には多量
の薬剤が溶解する。
は、比較的長い時間薬剤と接触するので、汚水には多量
の薬剤が溶解する。
請求項(2)に記載の発明によれば、薬筒の下部に支持
部材を設けて、充填した固型塩素薬剤を薬筒の底板より
少し上方に離隔した状態に保持し、薬筒の底板の中心位
置に排水孔を形成しているので、薬筒内を流下した汚水
が流速を増して排水孔を通過し、この乱流状態の水が薬
筒下端部の固型塩素薬剤の底面および側面に接するため
、下端の薬剤が速やかに溶解して、薬剤が下方に至るに
連れて先細りの柱状となって、薬剤の溶解量が低減する
障害を完璧に回避することができる。
部材を設けて、充填した固型塩素薬剤を薬筒の底板より
少し上方に離隔した状態に保持し、薬筒の底板の中心位
置に排水孔を形成しているので、薬筒内を流下した汚水
が流速を増して排水孔を通過し、この乱流状態の水が薬
筒下端部の固型塩素薬剤の底面および側面に接するため
、下端の薬剤が速やかに溶解して、薬剤が下方に至るに
連れて先細りの柱状となって、薬剤の溶解量が低減する
障害を完璧に回避することができる。
請求項(3)に記載の発明によれば、薬筒を貯留室の通
孔に対して上下位置調節自在に設けているので、汚水の
液温か低下した際に薬筒を下げて、透孔から入って薬筒
の下部から放出される汚水と薬剤の接触時間を多くし、
逆に汚水の液温か上昇すれば薬筒を上げて、汚水と薬剤
の接触時間を短縮させることにより、薬剤の溶解量を加
減することができる。
孔に対して上下位置調節自在に設けているので、汚水の
液温か低下した際に薬筒を下げて、透孔から入って薬筒
の下部から放出される汚水と薬剤の接触時間を多くし、
逆に汚水の液温か上昇すれば薬筒を上げて、汚水と薬剤
の接触時間を短縮させることにより、薬剤の溶解量を加
減することができる。
請求項(4)に記載の発明によれば、薬筒の底板に形成
した排水孔の下方に筒状排水管を設けているので、固型
塩素薬剤に接触した汚水が渦巻状となって円滑に流れる
ため、薬筒内の目詰まりが解消されるとともに、排水管
の下端を処理液中に浸漬した場合には、塩素系の刺載臭
を伴うガスの発生を著しく低減することが可能である。
した排水孔の下方に筒状排水管を設けているので、固型
塩素薬剤に接触した汚水が渦巻状となって円滑に流れる
ため、薬筒内の目詰まりが解消されるとともに、排水管
の下端を処理液中に浸漬した場合には、塩素系の刺載臭
を伴うガスの発生を著しく低減することが可能である。
実施例1
第1図及び第2図は、本発明装置の一例を示すものであ
り、小型合併槽(5人槽)における沈澱室(1)の鋸歯
状堰板(2)に連接して沈澱室から流出した汚水を集合
させる貯留室(3)を設け、前記貯留室の下部に消毒室
に連なる放水路(4)を設け、貯留室の底板に通孔(5
)を穿設してこれに内径83mm、高さ300mmの薬
筒(6)を上下動自在に挿嵌し、薬筒(6)の下端から
30mm上がった位置と下端から140mm上がった位
置の間に幅30mmの縦長状透孔(7)(7)・・・を
4個形成し、且つ薬筒(6)の底板の中心位置に直径2
4mmの排水孔(8)を穿ち、薬筒の底板周辺に高さ1
0mmの支持突起(9)(9)・・・を放射状に設け、
薬筒(6)の上部外側に上下5mmの間隔で多列状とし
た支軸α0)α0)・・・を植設し、貯留室(3)の蓋
板に形成した環状突縁αVのL型係合溝α2にいずれか
の支軸α0)を嵌め合わせることによって、薬筒(6)
の下端から40mm上がった位置を貯留室の底板に噛み
合わせたものであり、前記合併槽の消毒装置の薬筒(6
)にトリクロルイソシアヌル酸を加圧成形した直径70
mm、高さ30mm、重量200gの固型塩素薬剤α3
(13・・・を整列状態に充填し、沈澱室(1)から溢
流した水温19〜21″Cの汚水を一日平均1000f
の割合で、4ケ月間にわたって透孔(7)(7)・・・
から薬筒内に流下させたところ、その間9ヶの一固型塩
素薬剤が溶出し、薬筒(6)から放出された汚水には常
時12ないし13ppmの有効塩素が検出された。
り、小型合併槽(5人槽)における沈澱室(1)の鋸歯
状堰板(2)に連接して沈澱室から流出した汚水を集合
させる貯留室(3)を設け、前記貯留室の下部に消毒室
に連なる放水路(4)を設け、貯留室の底板に通孔(5
)を穿設してこれに内径83mm、高さ300mmの薬
筒(6)を上下動自在に挿嵌し、薬筒(6)の下端から
30mm上がった位置と下端から140mm上がった位
置の間に幅30mmの縦長状透孔(7)(7)・・・を
4個形成し、且つ薬筒(6)の底板の中心位置に直径2
4mmの排水孔(8)を穿ち、薬筒の底板周辺に高さ1
0mmの支持突起(9)(9)・・・を放射状に設け、
薬筒(6)の上部外側に上下5mmの間隔で多列状とし
た支軸α0)α0)・・・を植設し、貯留室(3)の蓋
板に形成した環状突縁αVのL型係合溝α2にいずれか
の支軸α0)を嵌め合わせることによって、薬筒(6)
の下端から40mm上がった位置を貯留室の底板に噛み
合わせたものであり、前記合併槽の消毒装置の薬筒(6
)にトリクロルイソシアヌル酸を加圧成形した直径70
mm、高さ30mm、重量200gの固型塩素薬剤α3
(13・・・を整列状態に充填し、沈澱室(1)から溢
流した水温19〜21″Cの汚水を一日平均1000f
の割合で、4ケ月間にわたって透孔(7)(7)・・・
から薬筒内に流下させたところ、その間9ヶの一固型塩
素薬剤が溶出し、薬筒(6)から放出された汚水には常
時12ないし13ppmの有効塩素が検出された。
実施例2
前記実施例において、汚水の温度が14〜16°Cに下
がったので、薬筒(6)の支軸α0)と環状突縁Ql)
のL型係合溝α2の嵌合位置を変え、薬筒(6)の下端
がら55mm上がった位置を、貯留室(3)の底板に噛
み合わせて実施例1と同様の試験を繰り返した結果、4
ケ月間で9ケの固型塩素薬剤が消費され、薬筒(6)か
ら放出された汚水の有効塩素濃度を常時12ないし13
ppmの範囲に維持することが出来た。
がったので、薬筒(6)の支軸α0)と環状突縁Ql)
のL型係合溝α2の嵌合位置を変え、薬筒(6)の下端
がら55mm上がった位置を、貯留室(3)の底板に噛
み合わせて実施例1と同様の試験を繰り返した結果、4
ケ月間で9ケの固型塩素薬剤が消費され、薬筒(6)か
ら放出された汚水の有効塩素濃度を常時12ないし13
ppmの範囲に維持することが出来た。
実施例3
第3図及び第4図は、本発明装置の他の一例を示すもの
であり、小型合併槽(5人槽)における沈澱室(1)の
鋸歯状堰板(2)に連接して沈澱室から流出した汚水を
集合させる貯留室(3)を設け、前記貯留室の下部に消
毒室α4を設け、貯留室(3)の底板に通孔(5)を穿
設して前記実施例とほぼ同じ大きさの縦長状透孔(7)
(7)・・・を有する薬筒(6)を施したものである。
であり、小型合併槽(5人槽)における沈澱室(1)の
鋸歯状堰板(2)に連接して沈澱室から流出した汚水を
集合させる貯留室(3)を設け、前記貯留室の下部に消
毒室α4を設け、貯留室(3)の底板に通孔(5)を穿
設して前記実施例とほぼ同じ大きさの縦長状透孔(7)
(7)・・・を有する薬筒(6)を施したものである。
前記薬筒(6)は、その下方部に筒状ボルダ−a5を外
嵌し、ホルダーの外周に形成した係止突起QQαQ・・
・を通孔(5)の周縁に上方から当接し、薬筒(6)の
外周に形成した係合突起αηαη・・・を、ホルダーα
9の上端に所定寸法の上下幅を有する幅決めリング08
)08)19.を介して支承し、ホルダー09に下端部
がV字状に形成された透孔Q9)Q9)・・・を穿ち、
薬筒(6)の縦長状透孔(7)(7)・・・とホルダー
09の透孔Q9)(19)・・・を重ね合わせて、汚水
の通路を形成したものである。
嵌し、ホルダーの外周に形成した係止突起QQαQ・・
・を通孔(5)の周縁に上方から当接し、薬筒(6)の
外周に形成した係合突起αηαη・・・を、ホルダーα
9の上端に所定寸法の上下幅を有する幅決めリング08
)08)19.を介して支承し、ホルダー09に下端部
がV字状に形成された透孔Q9)Q9)・・・を穿ち、
薬筒(6)の縦長状透孔(7)(7)・・・とホルダー
09の透孔Q9)(19)・・・を重ね合わせて、汚水
の通路を形成したものである。
薬筒(6)の底板中心位置に排水孔08)を穿設し、こ
れに内径16闘の排水管囚を下方より挿嵌し、その管端
を薬筒底板より約3順上方に位置させ、薬筒の底部に水
溜部(21)を形成して薬筒の底板と排水管を固着し、
排水管30は上端部には高さ約4mm、横幅約3mmの
支持突起(9)(9)・・・を形成し、且つ排水管21
の下端部を消毒室α委の処理液中に浸漬させたものであ
る。
れに内径16闘の排水管囚を下方より挿嵌し、その管端
を薬筒底板より約3順上方に位置させ、薬筒の底部に水
溜部(21)を形成して薬筒の底板と排水管を固着し、
排水管30は上端部には高さ約4mm、横幅約3mmの
支持突起(9)(9)・・・を形成し、且つ排水管21
の下端部を消毒室α委の処理液中に浸漬させたものであ
る。
図中(9°X9’)・・・は薬筒の底板に形成された支
持突起を表わす。
持突起を表わす。
前記薬筒(6)に実施例1と同じ固型塩素薬剤α3Q3
・・・を整列状態に充填し、沈澱室(1)から溢流した
平均水温20°Cの汚水を、−日当り約1,000fの
割合で4ケ月間にわたって透孔(7)及び(9)から薬
筒内に流下させたところ、この間に9ケの固型塩素薬剤
か溶出し、消毒室内の汚水には常時約15ppmの有効
塩素か検出された。
・・・を整列状態に充填し、沈澱室(1)から溢流した
平均水温20°Cの汚水を、−日当り約1,000fの
割合で4ケ月間にわたって透孔(7)及び(9)から薬
筒内に流下させたところ、この間に9ケの固型塩素薬剤
か溶出し、消毒室内の汚水には常時約15ppmの有効
塩素か検出された。
またこの処理期間において消毒装置から発生する塩素系
ガスによる悪臭は、殆と感しられなかった。
ガスによる悪臭は、殆と感しられなかった。
本発明装置によれば、浄化槽、合併処理槽の汚水に固型
塩素薬剤を長期間にわたって過不足なく溶解しうるので
、その取り扱いを省力化し安全で且つ経済的な殺菌消毒
処理を行うことかできる。
塩素薬剤を長期間にわたって過不足なく溶解しうるので
、その取り扱いを省力化し安全で且つ経済的な殺菌消毒
処理を行うことかできる。
第1図は本発明の実施に適する装置の一例を示す一部を
欠載した斜視図、第2図は同じく薬筒の一部を欠載した
拡大斜視図、第3図は本発明装置の他の一例を示す一部
を欠載した斜視図、第4図は同じく薬筒の一部を欠載し
た拡大斜視図であり、図中(1)は沈澱室、(3)は貯
留室、(5)は通孔、(6)は薬筒、(7)は縦長状透
孔、(8)は排水孔、(9)及び(9゛)は支持突起(
支持部材)、αJは固型塩素薬剤、121第2WJ 第4WI
欠載した斜視図、第2図は同じく薬筒の一部を欠載した
拡大斜視図、第3図は本発明装置の他の一例を示す一部
を欠載した斜視図、第4図は同じく薬筒の一部を欠載し
た拡大斜視図であり、図中(1)は沈澱室、(3)は貯
留室、(5)は通孔、(6)は薬筒、(7)は縦長状透
孔、(8)は排水孔、(9)及び(9゛)は支持突起(
支持部材)、αJは固型塩素薬剤、121第2WJ 第4WI
Claims (4)
- (1)沈澱室から消毒室に至る汚水の流路に薬筒を設置
し、薬筒の内部に充填した固型塩素薬剤を汚水に接触さ
せる浄化槽の消毒装置において、沈澱室に連接して沈澱
室から流出した汚水を集合させる貯留室を設け、薬筒の
側壁中間部に縦長状透孔を形成し且つその下部に排水孔
を設け、前記薬筒を貯留室の底部に穿設した通孔に挿嵌
し定着したことを特徴とする浄化槽の消毒装置。 - (2)薬筒の下部に支持部材を設けて充填した固型塩素
薬剤を薬筒の底板より少し上方に離隔した状態に保持し
、薬筒の底板の中心位置に排水孔を形成した請求項(1
)に記載の浄化槽の消毒装置。 - (3)薬筒を貯留室の通孔に上下位置調節自在として定
着した請求項(1)に記載の浄化槽の消毒装置。 - (4)薬筒の底板に形成した排水孔の下方に、筒状排水
管を設けた請求項(1)に記載の浄化槽の消毒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32671490A JPH04126588A (ja) | 1990-06-20 | 1990-11-27 | 浄化槽の消毒装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-163417 | 1990-06-20 | ||
| JP16341790 | 1990-06-20 | ||
| JP32671490A JPH04126588A (ja) | 1990-06-20 | 1990-11-27 | 浄化槽の消毒装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126588A true JPH04126588A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=26488859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32671490A Pending JPH04126588A (ja) | 1990-06-20 | 1990-11-27 | 浄化槽の消毒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04126588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151414A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495413A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-18 | ||
| JPS5847995U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-03-31 | 株式会社東芝 | 設定値指示装置 |
| JPS6034340U (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-08 | 三谷 清 | リベツタ− |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32671490A patent/JPH04126588A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495413A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-18 | ||
| JPS5847995U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-03-31 | 株式会社東芝 | 設定値指示装置 |
| JPS6034340U (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-08 | 三谷 清 | リベツタ− |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151414A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
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