JPH04126630A - 煽屋根の開閉装置 - Google Patents
煽屋根の開閉装置Info
- Publication number
- JPH04126630A JPH04126630A JP2201740A JP20174090A JPH04126630A JP H04126630 A JPH04126630 A JP H04126630A JP 2201740 A JP2201740 A JP 2201740A JP 20174090 A JP20174090 A JP 20174090A JP H04126630 A JPH04126630 A JP H04126630A
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- Japan
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- roof
- link
- opening
- swing
- fan
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- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、リンク機構を組み合わせて形成し、たとえ
ば、貨物自動車等の煽屋根の開閉動作を確実に行なうこ
とができるようにした煽屋根の開閉装置に関する。
ば、貨物自動車等の煽屋根の開閉動作を確実に行なうこ
とができるようにした煽屋根の開閉装置に関する。
従来技術
貨物自動車等においては、運搬中の貨物を保護するため
に、荷台全体を幌やパネルからなる箱形のボディーによ
って覆うことがあるが、これらのボディーは、貨物の積
卸しに際しては、作業の妨げになることが多い。
に、荷台全体を幌やパネルからなる箱形のボディーによ
って覆うことがあるが、これらのボディーは、貨物の積
卸しに際しては、作業の妨げになることが多い。
そこで、開閉容易な煽屋根をボディーの側面に装着した
ものが提案されている(たとえば、実公昭56−454
3号公報)。
ものが提案されている(たとえば、実公昭56−454
3号公報)。
このものは、貨物自動車の荷台りの側面に配設し、ボデ
ィーを形成する上下一対の煽屋根B1と煽板B2とを備
えており(第13図)、煽屋根B1は、ボディーの上部
中央に揺動中心Blaを有し、ボディーの上面と側面の
上部とを上方に開閉する一方、煽板B2は、下端に揺動
中心B2aを有し、側面の下部を開閉する。さらに、煽
屋根B1の内側には、揺動中心B3aのまわりに、垂直
面内に揺動するほぼ三角形の揺動片B3が配設されてい
る。揺動片B3の一端は、連接アームB4を介して煽屋
根B1に連結され、また、他端は、中間にプーリB5
、B5を有するワイヤB6を介して煽板B2に連結され
ている。
ィーを形成する上下一対の煽屋根B1と煽板B2とを備
えており(第13図)、煽屋根B1は、ボディーの上部
中央に揺動中心Blaを有し、ボディーの上面と側面の
上部とを上方に開閉する一方、煽板B2は、下端に揺動
中心B2aを有し、側面の下部を開閉する。さらに、煽
屋根B1の内側には、揺動中心B3aのまわりに、垂直
面内に揺動するほぼ三角形の揺動片B3が配設されてい
る。揺動片B3の一端は、連接アームB4を介して煽屋
根B1に連結され、また、他端は、中間にプーリB5
、B5を有するワイヤB6を介して煽板B2に連結され
ている。
いま、煽板B2を矢印A2方向に開放するとく同図の二
点鎖線)、ワイヤB6によって揺動片B3が矢印A3方
向に回転駆動され、これによって上方に移動する連接ア
ームB4により、煽屋根B1は、矢印A1方向に開放さ
れる。煽板B2を矢印A2と反対方向に揺動させて閉鎖
すれば、各部材は、前回と逆の方向に作動して、煽屋根
Blを閉鎖することができる。
点鎖線)、ワイヤB6によって揺動片B3が矢印A3方
向に回転駆動され、これによって上方に移動する連接ア
ームB4により、煽屋根B1は、矢印A1方向に開放さ
れる。煽板B2を矢印A2と反対方向に揺動させて閉鎖
すれば、各部材は、前回と逆の方向に作動して、煽屋根
Blを閉鎖することができる。
なお、同様の煽屋根に対し、揺動中心付近から煽屋根と
反対方向に水平に延長した操作バーを一体に取り付け、
この操作バーの先端にロープを連結し、ロープを引き下
げることにより、煽屋根を上方に開放するものも知られ
ている。
反対方向に水平に延長した操作バーを一体に取り付け、
この操作バーの先端にロープを連結し、ロープを引き下
げることにより、煽屋根を上方に開放するものも知られ
ている。
発明か解決しようとする課題
かかる従来技術によるときは、ワイヤは、煽屋根を反復
開閉することによって、伸びや損傷等が発生し易いので
、所定の開閉性能を長期に亘って維持するには、ワイヤ
の保守点検や交換を定期的に実施しなければならず、煩
雑であるという問題があった。また、ロープによるもの
は、煽屋根の開放時・閉鎖時を問わず、操作するごとに
、その下端を適当な場所に結び付けて固定しなければな
らないために、作業性が悪いという問題があった。
開閉することによって、伸びや損傷等が発生し易いので
、所定の開閉性能を長期に亘って維持するには、ワイヤ
の保守点検や交換を定期的に実施しなければならず、煩
雑であるという問題があった。また、ロープによるもの
は、煽屋根の開放時・閉鎖時を問わず、操作するごとに
、その下端を適当な場所に結び付けて固定しなければな
らないために、作業性が悪いという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、リンク機構を介して煽屋根を開閉することにより、
点検や交換等を殆ど必要とせずに所期の開閉性能を長期
に亘って維持することができ、しかも、作業性に優れた
煽屋根の開閉装置を提供することにある。
み、リンク機構を介して煽屋根を開閉することにより、
点検や交換等を殆ど必要とせずに所期の開閉性能を長期
に亘って維持することができ、しかも、作業性に優れた
煽屋根の開閉装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するためのこの出願に係る第1発明の
構成は、荷台パネルの上部に配設し、煽屋根を開閉する
連接アームと、連接アームに一端部を連結し、中間部の
揺動中心のまわりに上下方向に揺動可能な揺動レバーと
、揺動レバーの他端部に連結する駆動アームとを備える
ことをその要旨とする。
構成は、荷台パネルの上部に配設し、煽屋根を開閉する
連接アームと、連接アームに一端部を連結し、中間部の
揺動中心のまわりに上下方向に揺動可能な揺動レバーと
、揺動レバーの他端部に連結する駆動アームとを備える
ことをその要旨とする。
また、揺動レバーには、煽屋根を開放方向に付勢するば
ね部材を付設してもよい。
ね部材を付設してもよい。
第2発明の構成は、荷台パネルの上部に配設し、煽屋根
を開閉する上部リンク機構と、中間部の揺動中心のまわ
りに上下方向に揺動可能な揺動し/<−と、揺動レバー
の一端部に連結する駆動アームと、揺動レバーの他端部
と上部リンク機構とを連結する連接アームとを備えるこ
とをその要旨とする。
を開閉する上部リンク機構と、中間部の揺動中心のまわ
りに上下方向に揺動可能な揺動し/<−と、揺動レバー
の一端部に連結する駆動アームと、揺動レバーの他端部
と上部リンク機構とを連結する連接アームとを備えるこ
とをその要旨とする。
上部リンク機構は、荷台パネルの上部に揺動自在に取り
付ける揺動リンクと、揺動リンクと煽屋根とを連結する
連接リンクとからなるようにしてもよく、このとき、連
接リンクは、閉鎖状態の煽屋根に対し、少なくとも20
度量上の突上げ角をもって連結してもよい。
付ける揺動リンクと、揺動リンクと煽屋根とを連結する
連接リンクとからなるようにしてもよく、このとき、連
接リンクは、閉鎖状態の煽屋根に対し、少なくとも20
度量上の突上げ角をもって連結してもよい。
揺動リンクには、煽屋根を開放方向に付勢するばね部材
を付設することができる。
を付設することができる。
駆動アームは、下部リンク機構を介して煽板に連結する
ことができ、また、上下方向に回転する操作レバーを介
して駆動することもできる。さらに、駆動アームと操作
レバーとの間には、下部リンク機構を介装してもよい。
ことができ、また、上下方向に回転する操作レバーを介
して駆動することもできる。さらに、駆動アームと操作
レバーとの間には、下部リンク機構を介装してもよい。
作用
この第1発明の構成によるときは、駆動アームと連接ア
ームとは、中間に揺動中心をもつ揺動レバーの両端に連
結されているから、駆動アームを下方に引き下げ、また
は、上方に引き上げることによって、揺動アームが上下
に揺動し、連接アームが上昇、下降して、煽屋根を開放
し、閉鎖することができる。
ームとは、中間に揺動中心をもつ揺動レバーの両端に連
結されているから、駆動アームを下方に引き下げ、また
は、上方に引き上げることによって、揺動アームが上下
に揺動し、連接アームが上昇、下降して、煽屋根を開放
し、閉鎖することができる。
揺動レバーに、ばね部材を付設するときは、ばね部材に
よって駆動力を補助することができるから、煽屋根の開
放動作を軽くすることができる。
よって駆動力を補助することができるから、煽屋根の開
放動作を軽くすることができる。
第2発明によるときは、第1発明の構成に対し、連接ア
ームと煽屋根との間に上部リンク機構を備えているから
、上部リンク機構は、連接アームから伝達される煽屋根
を開放するための力を最適な方向に変換して煽屋根に伝
達することができる。
ームと煽屋根との間に上部リンク機構を備えているから
、上部リンク機構は、連接アームから伝達される煽屋根
を開放するための力を最適な方向に変換して煽屋根に伝
達することができる。
上部リンク機構が揺動リンクと連接リンクとからなると
きは、駆動アームを駆動することにより、揺動レバーと
連接アームとを介して揺動リンクを揺動させることがで
き、この揺動動作は、連接リンクを介して煽屋根に伝達
される。このとき、揺動リンクと連接リンクと煽屋根と
は、揺動リンクと煽屋根との揺動中心間を固定リンクに
想定した、いわゆる4節回転連鎖を形成するから、煽屋
根の大きさや重量、開き角度や取付は位置等の諸元の変
化に対する設計の自由度を大幅に向上させることができ
る。そこで、閉鎖状態の煽屋根に対して、少なくとも2
0度量上の突上げ角をもって連接リンクを連結すれば、
この連接リンクから煽屋根に伝達される力は、煽屋根を
突上げるのに十分な垂直分力をとることができる。
きは、駆動アームを駆動することにより、揺動レバーと
連接アームとを介して揺動リンクを揺動させることがで
き、この揺動動作は、連接リンクを介して煽屋根に伝達
される。このとき、揺動リンクと連接リンクと煽屋根と
は、揺動リンクと煽屋根との揺動中心間を固定リンクに
想定した、いわゆる4節回転連鎖を形成するから、煽屋
根の大きさや重量、開き角度や取付は位置等の諸元の変
化に対する設計の自由度を大幅に向上させることができ
る。そこで、閉鎖状態の煽屋根に対して、少なくとも2
0度量上の突上げ角をもって連接リンクを連結すれば、
この連接リンクから煽屋根に伝達される力は、煽屋根を
突上げるのに十分な垂直分力をとることができる。
揺動リンクにばね部材を付設すれば、煽屋根の開閉時に
必要な操作力をさらに小さくし、煽屋根を一層軽快に開
閉することができる。
必要な操作力をさらに小さくし、煽屋根を一層軽快に開
閉することができる。
下部リンク機構を介して駆動アームを煽板に連結すると
きは、煽板を開閉することにより、駆動アームを駆動し
、煽屋根を開閉することができる。
きは、煽板を開閉することにより、駆動アームを駆動し
、煽屋根を開閉することができる。
すなわち、煽屋根は、煽板と連動して開閉することがで
きる。
きる。
また、駆動アームを、操作レバーを介して駆動するとき
は、操作レバーの適当な位置に支点と力点とを設定する
ことにより、煽屋根を開閉するときの操作力を必要最小
限にすることが可能である。
は、操作レバーの適当な位置に支点と力点とを設定する
ことにより、煽屋根を開閉するときの操作力を必要最小
限にすることが可能である。
なお、駆動アームと操作レバーとの間に下部リンク機構
を介装するときは、煽屋根の閉鎖中に、下部リンク機構
から操作レバーに加わる力の方向を、操作レバーがセル
フロックする向きに設定することが容易である。
を介装するときは、煽屋根の閉鎖中に、下部リンク機構
から操作レバーに加わる力の方向を、操作レバーがセル
フロックする向きに設定することが容易である。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
煽屋根の開閉装置(以下、単に、開閉装置という)10
は、下方から順に、下部連接リンク11と下部揺動リン
ク12とからなる下部リンク機構と、駆動アーム13と
、揺動レバー14と、連接アーム15と、揺動リンク1
6と連接リンク17とからなる上部リンク機構とを組み
合わせてなり(第1図)、全体として一連のリンク機構
を形成している。開閉装置10.10は、貨物自動車の
ボディーを形成する各一対の煽屋根22.22、煽板2
3.23に対応して、荷台りの前部に組み付けられてい
る(第2図)。
は、下方から順に、下部連接リンク11と下部揺動リン
ク12とからなる下部リンク機構と、駆動アーム13と
、揺動レバー14と、連接アーム15と、揺動リンク1
6と連接リンク17とからなる上部リンク機構とを組み
合わせてなり(第1図)、全体として一連のリンク機構
を形成している。開閉装置10.10は、貨物自動車の
ボディーを形成する各一対の煽屋根22.22、煽板2
3.23に対応して、荷台りの前部に組み付けられてい
る(第2図)。
荷台りの前後両端には、荷台パネル21.21が立設さ
れており、その上端縁には、上方に開口するチャンネル
状の収納部材21a、21aが付設されている。収納部
材21a、21a間には、左右両側に係合部材24a、
24a・・・を備えるセンタビーム24が、収納部材2
1 a % 21 aの各中央部を連結するようにして
横架されている。
れており、その上端縁には、上方に開口するチャンネル
状の収納部材21a、21aが付設されている。収納部
材21a、21a間には、左右両側に係合部材24a、
24a・・・を備えるセンタビーム24が、収納部材2
1 a % 21 aの各中央部を連結するようにして
横架されている。
各煽屋根22は、L形に折り曲げた板材22aと、板材
22Hの周縁部を縁取りする補強部材22bとによって
構成され、補強部材22bの一部が、センタビーム24
の一方側の係合部材24a s 24 a・・・を貫通
することにより、全体とじて揺動自在に支持されている
。係合部材24a、24a・・・には、煽屋根を開放方
向に付勢するねじりばね24b、24b・・・を必要に
応じて付設するとよい。なお、各煽屋根22は、図示し
ない丁番等を介して、センタビーム24に板材22aを
開閉自在に取り付けてもよい。
22Hの周縁部を縁取りする補強部材22bとによって
構成され、補強部材22bの一部が、センタビーム24
の一方側の係合部材24a s 24 a・・・を貫通
することにより、全体とじて揺動自在に支持されている
。係合部材24a、24a・・・には、煽屋根を開放方
向に付勢するねじりばね24b、24b・・・を必要に
応じて付設するとよい。なお、各煽屋根22は、図示し
ない丁番等を介して、センタビーム24に板材22aを
開閉自在に取り付けてもよい。
煽板23.23は、荷台りの左右両端に取り付けたヒン
ジ23a、23a・・・を介して揺動自在に支持されて
いる。
ジ23a、23a・・・を介して揺動自在に支持されて
いる。
煽屋根22.22と、煽板23.23とは、閉鎖状態に
おいては、前後の荷台パネル21.21と相俟って箱形
のボディーを形成し、荷台りの上方と左右両側面とを完
全に閉鎖することができ、開放状態においては、荷台り
の両側を大きく開放することができる。
おいては、前後の荷台パネル21.21と相俟って箱形
のボディーを形成し、荷台りの上方と左右両側面とを完
全に閉鎖することができ、開放状態においては、荷台り
の両側を大きく開放することができる。
開閉装置10.10は、前の荷台パネル21の左右両側
に、互いに対称形に組み付けられている。
に、互いに対称形に組み付けられている。
下部揺動リンク12とともに下部リンク機構を構成する
下部連接リンク11は、その一端部をピン部材11aに
連結しく第1図)、他端部を下部揺動リンク12の先端
部に連結している。ただし、ピン部材11aは、煽板2
3の前端部に突設されている。また、下部揺動リンク1
2は、固定ピン12aを介して荷台パネル21に揺動自
在に取り付けられており、その中間部には、駆動アーム
13の下端部が連結されている。
下部連接リンク11は、その一端部をピン部材11aに
連結しく第1図)、他端部を下部揺動リンク12の先端
部に連結している。ただし、ピン部材11aは、煽板2
3の前端部に突設されている。また、下部揺動リンク1
2は、固定ピン12aを介して荷台パネル21に揺動自
在に取り付けられており、その中間部には、駆動アーム
13の下端部が連結されている。
駆動アーム13は、その上端部を揺動レバー14の一端
部に連結する一方、荷台パネル21に固定したガイド部
材21bによって上端部付近の水平方向の動きを規制さ
れている。
部に連結する一方、荷台パネル21に固定したガイド部
材21bによって上端部付近の水平方向の動きを規制さ
れている。
揺動レバー14は、屈曲した段付きのリンクロッドによ
って形成され、中間部の屈曲部を前後方向に貫通する固
定ピン14aを介して、収納部材21aに揺動自在に取
り付けられている。すなわち、揺動レバー14は、中間
部の固定ピン14aを揺動中心とし、上下方向に揺動す
るようになっている。揺動レバー14の他端部は、連接
アーム15を介して、揺動リンク16に連結されている
。
って形成され、中間部の屈曲部を前後方向に貫通する固
定ピン14aを介して、収納部材21aに揺動自在に取
り付けられている。すなわち、揺動レバー14は、中間
部の固定ピン14aを揺動中心とし、上下方向に揺動す
るようになっている。揺動レバー14の他端部は、連接
アーム15を介して、揺動リンク16に連結されている
。
なお、揺動レバー14の屈曲部は、収納部材21aの前
側の側壁21alを貫通しており、したがって、揺動レ
バー14は、この屈曲部を境として、駆動アーム13側
は荷台パネル21の前面側に露出し、連接アーム15側
は収納部材21a内に収容されている。
側の側壁21alを貫通しており、したがって、揺動レ
バー14は、この屈曲部を境として、駆動アーム13側
は荷台パネル21の前面側に露出し、連接アーム15側
は収納部材21a内に収容されている。
揺動リンク16は、枠形に形成され、その基端部の固定
ピン16aを介して、収納部材21aの内側に揺動自在
に支持されている。揺動リンク16の中間部は、ばね部
材16bを介して収納部材21aに連結されている。
ピン16aを介して、収納部材21aの内側に揺動自在
に支持されている。揺動リンク16の中間部は、ばね部
材16bを介して収納部材21aに連結されている。
ばね部材16bは、シリンダ16b1と、シリンダ16
b1に移動自在に挿入するロッド16b2と、ロッド1
6b2の基端部の雄ねじに螺合する調整ナツト16b3
と、シリンダ16b1の先端部と調整ナツト16b3と
の間に介装する圧縮ばね16b4とを備え(第3図)、
調整ナツト16b3を進退させることにより、圧縮ばね
16b4の圧縮力を調整するものとする。なお、ロッド
16b2の先端部には、揺動リンク16に連結するため
の環状の係合部16b5が形成され、また、シリンダ1
6b1は、ブラケット16b6を介して収納部材21a
の底面に揺動自在に取り付けられている(第1図)。
b1に移動自在に挿入するロッド16b2と、ロッド1
6b2の基端部の雄ねじに螺合する調整ナツト16b3
と、シリンダ16b1の先端部と調整ナツト16b3と
の間に介装する圧縮ばね16b4とを備え(第3図)、
調整ナツト16b3を進退させることにより、圧縮ばね
16b4の圧縮力を調整するものとする。なお、ロッド
16b2の先端部には、揺動リンク16に連結するため
の環状の係合部16b5が形成され、また、シリンダ1
6b1は、ブラケット16b6を介して収納部材21a
の底面に揺動自在に取り付けられている(第1図)。
連接リンク17の一端部は、揺動リンク16の上端部に
連結され、また、他端部は、ブラケット17aを介して
煽屋根22の内面に連結されている。すなわち、上部リ
ンク機構を構成する揺動リンク16と連接リンク17と
は、互いに屈曲自在に連結されており、煽屋根22の開
閉に応じて両者間の相対角度が変化するようになってい
る。
連結され、また、他端部は、ブラケット17aを介して
煽屋根22の内面に連結されている。すなわち、上部リ
ンク機構を構成する揺動リンク16と連接リンク17と
は、互いに屈曲自在に連結されており、煽屋根22の開
閉に応じて両者間の相対角度が変化するようになってい
る。
各煽屋根22の後部と、後の収納部材21aとの間には
、煽屋根22の前部に装着したものと同様の揺動リンク
16と連接リンク17とからなる上部リンク機構と、ば
ね部材16bと、煽屋根22の開き角度を規制するスト
ッパチェーン21a2とが介装しである(第2図)。
、煽屋根22の前部に装着したものと同様の揺動リンク
16と連接リンク17とからなる上部リンク機構と、ば
ね部材16bと、煽屋根22の開き角度を規制するスト
ッパチェーン21a2とが介装しである(第2図)。
いま、一方の煽屋根22と煽板23とを閉鎖位置(第4
図)から開放位置く第5図)にまで開放する場合を考え
る。なお、第4図と第5図とにおいて、下部揺動リンク
12、揺動レバー14、揺動リンク16の各固定ピン1
2a、14a、]−6aと、煽板23のヒンジ23a、
23a・・・と、煽屋根22の基端側の補強部材22b
とは、これらの部材に対し、固定された揺動中心となっ
ており、黒丸で図示するものとする。
図)から開放位置く第5図)にまで開放する場合を考え
る。なお、第4図と第5図とにおいて、下部揺動リンク
12、揺動レバー14、揺動リンク16の各固定ピン1
2a、14a、]−6aと、煽板23のヒンジ23a、
23a・・・と、煽屋根22の基端側の補強部材22b
とは、これらの部材に対し、固定された揺動中心となっ
ており、黒丸で図示するものとする。
開閉装置10は、ヒンジ23a、固定ピン12a間を固
定リンクとみなした下方の4節回転連鎖と、固定ピン1
6a、補強部材22b間を固定リンクとみなした上方の
4節回転連鎖とに対し、両者を駆動アーム13と揺動レ
バー14と連接アーム15とによって連結したものとな
っている。
定リンクとみなした下方の4節回転連鎖と、固定ピン1
6a、補強部材22b間を固定リンクとみなした上方の
4節回転連鎖とに対し、両者を駆動アーム13と揺動レ
バー14と連接アーム15とによって連結したものとな
っている。
まず、煽板23を第4図の矢印に1方向に開くと、下部
連接リンク11を介して、下部揺動リンク12が固定ピ
ン12aを中心に矢印に2方向に駆動され、これにより
、駆動アーム13を介して揺動レバー14の一端部は、
矢印に3方向に下降する。一端部が矢印に3方向に下降
した揺動レバー14は、固定ピン1.4 aが揺動中心
となるから、他端部は、矢印に4方向に上昇し、これに
より、連接アーム15を介して、揺動リンク16か固定
ピン16aを中心に矢印に5方向に揺動し、したかって
、煽屋根22は、連接リンク17を介して、矢印に6方
向に揺動して起立しく第5図)、荷台りの上方と、一方
の側面とを大きく上方に開放することかできる。
連接リンク11を介して、下部揺動リンク12が固定ピ
ン12aを中心に矢印に2方向に駆動され、これにより
、駆動アーム13を介して揺動レバー14の一端部は、
矢印に3方向に下降する。一端部が矢印に3方向に下降
した揺動レバー14は、固定ピン1.4 aが揺動中心
となるから、他端部は、矢印に4方向に上昇し、これに
より、連接アーム15を介して、揺動リンク16か固定
ピン16aを中心に矢印に5方向に揺動し、したかって
、煽屋根22は、連接リンク17を介して、矢印に6方
向に揺動して起立しく第5図)、荷台りの上方と、一方
の側面とを大きく上方に開放することかできる。
このとき、前後のばね部材16b、16bは、揺動リン
ク16.16を起立させる方向、すなわち煽屋根22を
開放する方向に付勢しているから、煽屋根22は、軽い
動作で開放することができる。
ク16.16を起立させる方向、すなわち煽屋根22を
開放する方向に付勢しているから、煽屋根22は、軽い
動作で開放することができる。
ただし、前後のばね部材16b、16bは、煽屋根22
の重量が軽い場合や、センタビーム24の係合部材24
a、24a・・・に付設したねじりばね24b、24b
・・・が煽屋根22を開放方向に十分に付勢している場
合等には、これを省略することができる。
の重量が軽い場合や、センタビーム24の係合部材24
a、24a・・・に付設したねじりばね24b、24b
・・・が煽屋根22を開放方向に十分に付勢している場
合等には、これを省略することができる。
一方、煽屋根22を閉鎖するときには、煽板23を、第
5図の矢印に7方向に閉じる。このとき、下部連接リン
ク11を介して、下部揺動リンク12が矢印に8方向に
揺動し、駆動アーム13を介して揺動レバー14の両端
部がそれぞれ矢印に9 、KIO方同に移動するから、
これにより、連接アーム15を介して揺動リンク16が
矢印K11方向に揺動し、したかって、連接リンク17
を介して、煽屋根22を矢印Ki2方向に閉じることが
できる(第4図)。なお、煽屋根22の閉鎖時には、前
後の揺動リンク16.16、連接リンク17.17、ば
ね部材16b、16bと、連接アーム15と、揺動レバ
ー14の連接アーム15側の半分とは、前後の収納部材
21a、21a内にコンパクトに収容することかできる
。
5図の矢印に7方向に閉じる。このとき、下部連接リン
ク11を介して、下部揺動リンク12が矢印に8方向に
揺動し、駆動アーム13を介して揺動レバー14の両端
部がそれぞれ矢印に9 、KIO方同に移動するから、
これにより、連接アーム15を介して揺動リンク16が
矢印K11方向に揺動し、したかって、連接リンク17
を介して、煽屋根22を矢印Ki2方向に閉じることが
できる(第4図)。なお、煽屋根22の閉鎖時には、前
後の揺動リンク16.16、連接リンク17.17、ば
ね部材16b、16bと、連接アーム15と、揺動レバ
ー14の連接アーム15側の半分とは、前後の収納部材
21a、21a内にコンパクトに収容することかできる
。
このような開閉装置10は、前の荷台パネル21に配設
するに代えて、後の荷台パネル21に配設してもよく、
また、煽屋根22が前後方向に長く形成されている場合
等には、前後の荷台パネル21.21の双方に配設する
ことにより、煽屋根22の開閉動作を一層円滑に行なう
ことができる。ただし、後の荷台パネル21には、揺動
リンク16、連接リンク17、ばね部材16bが、既に
装着されているから、後部の開閉装置1oとしては、連
接アーム15、揺動レバー14、駆動アーム13を含む
不足の部材を追加装着すれば足る。
するに代えて、後の荷台パネル21に配設してもよく、
また、煽屋根22が前後方向に長く形成されている場合
等には、前後の荷台パネル21.21の双方に配設する
ことにより、煽屋根22の開閉動作を一層円滑に行なう
ことができる。ただし、後の荷台パネル21には、揺動
リンク16、連接リンク17、ばね部材16bが、既に
装着されているから、後部の開閉装置1oとしては、連
接アーム15、揺動レバー14、駆動アーム13を含む
不足の部材を追加装着すれば足る。
他の実施例
上部リンク機構の連接リンク17は、閉鎖状態の煽屋根
22に対して、少なくとも20度量上の大きな突上げ角
θをもって連結するとよい(第6図)。すなわち、煽屋
根22を開放するために、連接リンク17に加える力を
押上げ力Pとすると、煽屋根22を開放するのに有効に
作用する力は、押上げ力Pを水平分力Pxと垂直分力P
yとに分解したときの垂直分力Pyであり、Py=Ps
inθで与えられる。したがって、垂直分力Pyは、突
上げ角θが大きいほど大きくなり(ただし、θく90(
度))、煽屋根22の開放操作、殊に開放し始めの操作
に要する力を小さくすることができる。
22に対して、少なくとも20度量上の大きな突上げ角
θをもって連結するとよい(第6図)。すなわち、煽屋
根22を開放するために、連接リンク17に加える力を
押上げ力Pとすると、煽屋根22を開放するのに有効に
作用する力は、押上げ力Pを水平分力Pxと垂直分力P
yとに分解したときの垂直分力Pyであり、Py=Ps
inθで与えられる。したがって、垂直分力Pyは、突
上げ角θが大きいほど大きくなり(ただし、θく90(
度))、煽屋根22の開放操作、殊に開放し始めの操作
に要する力を小さくすることができる。
なお、突上げ角θの大きさの上限は、揺動レバー14か
ら連接リンク17に至る各部材の所要スペースファクタ
や、煽屋根22の開放時の開き角度α等によって規制さ
れる(第7図)。そこで、実用的な突上げ角θとしては
、少なくとも20度量上50度以下程度が好適であり、
−量的には、30度量上が極めて好ましい。
ら連接リンク17に至る各部材の所要スペースファクタ
や、煽屋根22の開放時の開き角度α等によって規制さ
れる(第7図)。そこで、実用的な突上げ角θとしては
、少なくとも20度量上50度以下程度が好適であり、
−量的には、30度量上が極めて好ましい。
ばね部材16bは、ロッド16b2を揺動ソング16に
直接連結するに代えて、オフセットプレート16cを介
して連結するようにしてもよい(第6図、第7図)。ロ
ッド16b2の取付高さhを高くとることによって、煽
屋根22の開放量。
直接連結するに代えて、オフセットプレート16cを介
して連結するようにしてもよい(第6図、第7図)。ロ
ッド16b2の取付高さhを高くとることによって、煽
屋根22の開放量。
始時に、ばね部材16bは、揺動リンク16に対して一
層大きな回転モーメントを付与することができる。
層大きな回転モーメントを付与することができる。
なお、突上げ角θは、揺動ソング16と連接リンク17
との連結部分を、揺動リンク16の固定ピン16aの位
置よりも下方に配置しく第8図)、揺動リンク16を傾
斜させることにより、さらに増加させることができる。
との連結部分を、揺動リンク16の固定ピン16aの位
置よりも下方に配置しく第8図)、揺動リンク16を傾
斜させることにより、さらに増加させることができる。
このときは、スペースファクタを損うことなしに、簡単
に、大きな突上げ角θを実現することができる。
に、大きな突上げ角θを実現することができる。
煽屋根22は、煽板23と連動させることなく、操作レ
バーRにより、独立して開閉することもできる(第9図
)。操作レバーRは、中間部に支点となる揺動中心Ra
を有し、一端部に力点となるグリップRbを備え、他端
部を直接駆動アーム13の下端部に回動自在に連結すれ
ばよい。
バーRにより、独立して開閉することもできる(第9図
)。操作レバーRは、中間部に支点となる揺動中心Ra
を有し、一端部に力点となるグリップRbを備え、他端
部を直接駆動アーム13の下端部に回動自在に連結すれ
ばよい。
操作レバーRは、グリップRbが上方に位置したとき(
同図の実線)、駆動アーム13を下方に引き下げて、煽
屋根22を開放することができ、グリップRbが下方に
位置したとき(同図の二点鎖線)、駆動アーム13を上
方に突き上げて、煽屋根22を閉鎖することができる。
同図の実線)、駆動アーム13を下方に引き下げて、煽
屋根22を開放することができ、グリップRbが下方に
位置したとき(同図の二点鎖線)、駆動アーム13を上
方に突き上げて、煽屋根22を閉鎖することができる。
なお、煽屋根22の閉鎖時には、操作レバーRはロック
しておくことが好ましく、これは、たとえば、荷台りに
突設したブラケットL1に一対のロックガイドL2 、
L2を固定し、両者間に操作レバーRを回し入れた後(
同図の二点鎖線)、適当なロックピンL4をロックガイ
ドL2 、L2の孔L3 、L3に挿入することによっ
て行なうことができる。
しておくことが好ましく、これは、たとえば、荷台りに
突設したブラケットL1に一対のロックガイドL2 、
L2を固定し、両者間に操作レバーRを回し入れた後(
同図の二点鎖線)、適当なロックピンL4をロックガイ
ドL2 、L2の孔L3 、L3に挿入することによっ
て行なうことができる。
操作レバーRは、駆動アーム13に直接連結するに代え
て、下部連接リンク11と下部揺動リンク12とからな
る下部リンク機構を介して連結してもよい(第10図)
。操作レバーRは、下端に揺動中心Raを備え、その中
間部に下部連接リンク11を連結するようにすれば、グ
リップRbが上方に位置するときに、煽屋根22を閉鎖
することかできる。なお、このとき、操作レバーRは、
下部連接リンク11の作用線(同図の二点鎖線)か揺動
中心Raの内側を通るようにすることにより、煽屋根2
2の閉鎖中には、これをセルフロック状態に維持するこ
とができる。すなわち、操作レバーRは、煽屋根22を
開放する方向(同図の矢印に13方向)に意図的に操作
するときは、簡単に回転するものの、煽屋根22側から
下部連接リンク11を介して作用する力P1により、矢
印に13方向と反対方向の回転モーメントが加わるから
である。
て、下部連接リンク11と下部揺動リンク12とからな
る下部リンク機構を介して連結してもよい(第10図)
。操作レバーRは、下端に揺動中心Raを備え、その中
間部に下部連接リンク11を連結するようにすれば、グ
リップRbが上方に位置するときに、煽屋根22を閉鎖
することかできる。なお、このとき、操作レバーRは、
下部連接リンク11の作用線(同図の二点鎖線)か揺動
中心Raの内側を通るようにすることにより、煽屋根2
2の閉鎖中には、これをセルフロック状態に維持するこ
とができる。すなわち、操作レバーRは、煽屋根22を
開放する方向(同図の矢印に13方向)に意図的に操作
するときは、簡単に回転するものの、煽屋根22側から
下部連接リンク11を介して作用する力P1により、矢
印に13方向と反対方向の回転モーメントが加わるから
である。
開閉装置10は、揺動リンク16と連接リンク17とか
らなる上部リンク機構を省略して、連接アーム15を直
接煽屋根22に連結してもよい(第11図)。ただし、
ばね部材16bは、オフセットプレート16cを介して
揺動レバー14に連結し、揺動レバー14の連接アーム
15側を上方に付勢するように配設する。全体構造を著
るしく簡略化することができる。
らなる上部リンク機構を省略して、連接アーム15を直
接煽屋根22に連結してもよい(第11図)。ただし、
ばね部材16bは、オフセットプレート16cを介して
揺動レバー14に連結し、揺動レバー14の連接アーム
15側を上方に付勢するように配設する。全体構造を著
るしく簡略化することができる。
なお、この実施例に対応して、後部の収納部材21a内
の揺動リンク16、連接リンク17、固定ビン16a1
ばね部材16bは、その配置を変更してもよい(第12
図)。
の揺動リンク16、連接リンク17、固定ビン16a1
ばね部材16bは、その配置を変更してもよい(第12
図)。
かかる開閉装置10は、貨物自動車に限らず、鉄道の貨
物車両等にも適用することができ、さらには、建築物の
窓等の開閉装置としても広く利用することができる。す
なわち、簡単なリンク機構を介して開閉対象物と操作部
とを連結することができるので、煽屋根や窓等を含む一
般的な開閉対象物に対して確実な開閉動作を行なうこと
かできる。
物車両等にも適用することができ、さらには、建築物の
窓等の開閉装置としても広く利用することができる。す
なわち、簡単なリンク機構を介して開閉対象物と操作部
とを連結することができるので、煽屋根や窓等を含む一
般的な開閉対象物に対して確実な開閉動作を行なうこと
かできる。
発明の詳細
な説明したように、この出願に係る第1発明によれば、
中間部に揺動中心を有する揺動レバーと、これの両端部
に連結する連接アーム、駆動アームとを組み合わせ、全
体として一連のリンク機構を形成し、これを煽屋根に連
結することにより、ワイヤ等の素状体を利用した場合と
異なり、反復使用に対しても伸びや損傷等が発生するお
それがないので、煩雑な定期点検や交換を実施すること
なく、長期間に亘って継続的に所期の開閉性能を維持す
ることができ、しかも、ロープの下端を始末する等の煩
雑な作業か不要であるから、高い作業性を実現すること
ができるという優れた効果がある。
中間部に揺動中心を有する揺動レバーと、これの両端部
に連結する連接アーム、駆動アームとを組み合わせ、全
体として一連のリンク機構を形成し、これを煽屋根に連
結することにより、ワイヤ等の素状体を利用した場合と
異なり、反復使用に対しても伸びや損傷等が発生するお
それがないので、煩雑な定期点検や交換を実施すること
なく、長期間に亘って継続的に所期の開閉性能を維持す
ることができ、しかも、ロープの下端を始末する等の煩
雑な作業か不要であるから、高い作業性を実現すること
ができるという優れた効果がある。
第2発明によれば、さらに上部リンク機構を組み合わせ
ることにより、煽屋根の諸元の変化に対する設計の自由
度を大幅に向上することができるという優れた効果があ
る。
ることにより、煽屋根の諸元の変化に対する設計の自由
度を大幅に向上することができるという優れた効果があ
る。
第1図ないし第5図は実施例を示し、第1図は全体構成
斜視説明図、第2図は使用状態説明図、第3図は要部拡
大断面図、第4図と第5図は動作説明模式図である。 第6図と第7図は他の実施例を示し、第6図は第4図相
当図、第7図は第5図相当図である。 第8図ないし第12図は、それぞれ別の実施例を示し、
第8図は第4図相当の要部拡大図、第9図は要部斜視説
明図、第10図は第4図相当の要部説明図、第11図は
第4図、第5図相当の動作説明模式図、第12図は要部
模式図である。 第13図は、従来例を示す動作説明図である。 R・・・操作レバー θ・・・突上げ角 10・・・煽屋根の開閉装置 13・・・駆動アーム 14・・・揺動レバー 15・・・連接アーム 16・・・揺動リンク 16b・・・ばね部材 17・・・連接リンク 21・・・荷台パネル 22・・・煽屋根 23・・・煽板
斜視説明図、第2図は使用状態説明図、第3図は要部拡
大断面図、第4図と第5図は動作説明模式図である。 第6図と第7図は他の実施例を示し、第6図は第4図相
当図、第7図は第5図相当図である。 第8図ないし第12図は、それぞれ別の実施例を示し、
第8図は第4図相当の要部拡大図、第9図は要部斜視説
明図、第10図は第4図相当の要部説明図、第11図は
第4図、第5図相当の動作説明模式図、第12図は要部
模式図である。 第13図は、従来例を示す動作説明図である。 R・・・操作レバー θ・・・突上げ角 10・・・煽屋根の開閉装置 13・・・駆動アーム 14・・・揺動レバー 15・・・連接アーム 16・・・揺動リンク 16b・・・ばね部材 17・・・連接リンク 21・・・荷台パネル 22・・・煽屋根 23・・・煽板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)荷台パネルの上部に配設し、煽屋根を開閉する連接
アームと、該連接アームに一端部を連結し、中間部の揺
動中心のまわりに上下方向に揺動可能な揺動レバーと、
該揺動レバーの他端部に連結する駆動アームとを備えて
なる煽屋根の開閉装置。 2)前記揺動レバーには、煽屋根を開放方向に付勢する
ばね部材を付設することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の煽屋根の開閉装置。 3)荷台パネルの上部に配設し、煽屋根を開閉する上部
リンク機構と、中間部の揺動中心のまわりに上下方向に
揺動可能な揺動レバーと、該揺動レバーの一端部に連結
する駆動アームと、前記揺動レバーの他端部と前記上部
リンク機構とを連結する連接アームとを備えてなる煽屋
根の開閉装置。 4)前記上部リンク機構は、荷台パネルの上部に揺動自
在に取り付ける揺動リンクと、該揺動リンクと煽屋根と
を連結する連接リンクとからなることを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の煽屋根の開閉装置。 5)前記連接リンクは、閉鎖状態の煽屋根に対し、少な
くとも20度量上の突上げ角をもって連結することを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載の煽屋根の開閉装置
。 6)前記揺動リンクには、煽屋根を開放方向に付勢する
ばね部材を付設することを特徴とする特許請求の範囲第
4項または第5項記載の煽屋根の開閉装置。 7)前記駆動アームは、下部リンク機構を介して煽板に
連結することを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第6項のいずれか記載の煽屋根の開閉装置。 8)前記駆動アームは、上下方向に回転する操作レバー
を介して駆動することを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第6項のいずれか記載の煽屋根の開閉装置。 9)前記駆動アームと前記操作レバーとの間には、下部
リンク機構を介装することを特徴とする特許請求の範囲
第8項記載の煽屋根の開閉装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-153088 | 1990-06-12 | ||
| JP15308890 | 1990-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126630A true JPH04126630A (ja) | 1992-04-27 |
| JP2660356B2 JP2660356B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=15554716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2201740A Expired - Lifetime JP2660356B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-07-30 | 煽屋根の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2660356B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6297809B1 (en) | 1998-09-30 | 2001-10-02 | Alps Electric Co., Ltd. | Keyboard apparatus free from incorrect fitting of key-top in type and fitting direction thereof |
| WO2014196091A1 (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-11 | 日通商事株式会社 | ウイング型コンテナの開閉方法およびその装置 |
| CN110588805A (zh) * | 2019-09-29 | 2019-12-20 | 山东荣昊专用汽车有限公司 | 上下双向开合式挂车车厢 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380619A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-17 | Jidosha Seiko Co | Opening and closing operating mechanism of assembly type folding food for truck |
| JPS58188217U (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-14 | 美川ボデ−株式会社 | 貨物自動車における屋根及び側面の開閉装置 |
| JPS6341271U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 | ||
| JPS63247115A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Seiko Giken Kk | 側部全開式貨物自動車 |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2201740A patent/JP2660356B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380619A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-17 | Jidosha Seiko Co | Opening and closing operating mechanism of assembly type folding food for truck |
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| JPS6341271U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 | ||
| JPS63247115A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Seiko Giken Kk | 側部全開式貨物自動車 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6297809B1 (en) | 1998-09-30 | 2001-10-02 | Alps Electric Co., Ltd. | Keyboard apparatus free from incorrect fitting of key-top in type and fitting direction thereof |
| WO2014196091A1 (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-11 | 日通商事株式会社 | ウイング型コンテナの開閉方法およびその装置 |
| CN110588805A (zh) * | 2019-09-29 | 2019-12-20 | 山东荣昊专用汽车有限公司 | 上下双向开合式挂车车厢 |
| CN110588805B (zh) * | 2019-09-29 | 2024-02-09 | 山东荣昊专用汽车有限公司 | 上下双向开合式挂车车厢 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2660356B2 (ja) | 1997-10-08 |
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