JPH04126678A - フロントサイドメンバ構造 - Google Patents

フロントサイドメンバ構造

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JPH04126678A
JPH04126678A JP24836090A JP24836090A JPH04126678A JP H04126678 A JPH04126678 A JP H04126678A JP 24836090 A JP24836090 A JP 24836090A JP 24836090 A JP24836090 A JP 24836090A JP H04126678 A JPH04126678 A JP H04126678A
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JP
Japan
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front side
vehicle
side member
dash panel
cross
Prior art date
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Pending
Application number
JP24836090A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Mori
健雄 森
Toshiki Kitajima
敏樹 北嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、車両上方側が開口されたサスペンションメン
バロア及びこの開口を塞ぐフロントサイドメンバアッパ
を備えたフロントサイドメンバ構造に関する。
〔従来技術〕
第10図に示される如く、従来の車両のフロンサイドメ
ンバ50には、その後端部がダッシュパネル54の車両
前方面へ接合されている。なお、ダッシュパネル54に
は、実開昭63−972号公報に示される如く、フロン
トサイドメンバ50の取付部に対応して、フロントピラ
ー56とフロアトンネル58との間にリインフォースメ
ント(クロスメンバ)60が掛は渡されており、フロン
トサイドメンバ50に加わる車両前方からの荷重を支持
している。また、ダッシュパネル54の車両後方面には
高剛性部材であるロッカ62の前端部が固着されている
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、車両幅方向の荷重がフロントサイドメン
バ50へ加わった場合、この荷重は、ダッシュパネル5
4及びリインフォースメントロ0の壁面に加わるのみで
あり、効率良くリインフォースメントロ0へ荷重を伝達
することができない。
このため、フロントサイドメンバ50自体の剛性によっ
て荷重を受けることになる。このため、フロントサイド
メンバ50のダッシュパネル54への結合部等に無理な
力が加わるという問題点がある。
本発明は上記事実を考慮し、フロントサイドメンバに加
わる荷重、特に車両幅方向荷重を効率よくクロスメンバ
へ伝達することができるフロントサイドメンバ構造を得
ることが巨的である。
〔課題を解決するた約の手段〕
本発明に係るフロントサイドメンバ構造は、車両上方側
が開口されたフロントサイドメンバロア及ヒこの開口を
塞ぐフロントサイドメンバアッパを備えたフロントサイ
ドメンバと、一対のフロントピラー間に連結されたダッ
シュパネルに結合されこのダ・7シユパネルとによって
閉断面を形成するクロスメンバと、を有するフロントサ
イドメンバ構造であって、前記フロントサイドメンバア
ッパの車両後部側に形成されダッシュパネルの手前で車
両内方又は外方へ屈曲されて車両幅方向に沿って延長さ
れ前記クロスメンバ又はフロントピラーへ結合された延
長部と、前記フロントサイドメンバロアとフロントサイ
ドメンバアッパとの間に挟持され前記延長部とによって
閉断面を形成する補強部材と、を有している。
〔作用〕
本発明によれば、フロントサイドメンバアッパの車両後
部側がダッシュパネルに沿って屈曲されているので、ク
ロスメンバ又はフロントピラーと連結される。このため
、フロントサイドメンバに加わる荷重、特に車両幅方向
荷重を効率良くクロスメンバ又はフロンピラーへと伝達
することができる。また、このクロスメンバ又はフロン
ピラーとフロントサイドメンバとに跨がって補強部材を
配設し、かつこの補強部材と延長部とで閉断面を形成し
たので、剛性が高く確実に荷重を伝達することができる
〔実施例〕
第1図乃至第4図には本実施例に係る車体10の前方が
示されている。なお、第1図符号Frは車両前方を示し
、符号Outは車外方向を示し、符号Upは車両上方向
を示す。
車体10の幅方向には車両前後方向に沿って互いに平行
なフロントサイドメンバ12が配設されている(第1図
乃至第4図では片側のみ図示)。
フロントサイドメンバ12は、フロントサイドメンバロ
ア14とフロントサイドメンバアッパ16出で構成され
ている。
第5図に示される如く、フロントサイドメンバロア14
の車両前方側は、車両上方が開口された略コ字型とされ
ている。また、このフロントサイドメンバロア14の車
両後方側は、底面が車両下方へと徐々に傾斜され、後述
するフロアパネル18(第3図参照)の下面へと延長さ
れている。さらに、このフロントサイドメンバロア14
の車両後方端部、すなわち、ダッシュパネル20 (第
3図参照)と対向する面も開口されており、第9図にも
示される如く、この開口両端部には、それぞれ互いに離
反する方向へ略直角に屈曲されたフランジ部22が形成
されている。このフランジ部22がダッシュパネル20
の車両前方面と結合され、このダッシュパネル20とフ
ロントサイドメンバロア14とにより、閉断面が形成さ
れている。このダッシュパネル20の車両下方は、フロ
アパネル18と連続されており、前記フロントサイドメ
ンバロア14は、このフロアパネル18の下面へと延長
され、フロアパネル18とフロントサイドメンバロア1
4とにより閉断面が形成されている。
フロントサイドメンバロア14の車両上方開口の一端(
車両外方側)における車両前方側には、車外方向へ略直
角に屈曲されたフランジ部24が形成されている。また
、この一端の車両後方側は、車両内側へ円弧状に湾曲さ
れており、カウルサイドメンバ26との取付部とされて
いる。カウルサイドメンバ26は、長手方向に沿って略
S字型に屈曲され、前記フロントサイドメンバ12と図
示しないフロントピラーとの間を連結している。カウル
サイドメンバ26は皿状て開口周縁にフランジ部28が
形成され、その一部が前記フロントサイドメンバロア1
4の車両後方側へ結合されている。さらに、このフラン
ジ部28の長手方向中間部はダッシュパネル20と連続
されるカウルサイドパネル29(第8図参照)へ結合さ
れ、このカウルサイドパネルとによって閉断面が形成さ
れている。
フロントサイドメンバロア14の車両上方開口には、こ
の開口を塞ぐようにフロントサイドメンバアッパ16が
配設されている。フロントサイドメンバアッパ16にお
ける車両前方側は、その幅方向が略り字型に屈曲され、
その屈曲両端部がそれぞれフロントサイドメンバロア1
4の一端に形成されたフランジ部24と他端側の垂直フ
ランジ部32へ結合されている。
また、第7図に示される如く、このフロントサイドメン
バアッパ16の車両後方側は、車両幅方向に拡幅されて
おり、車両外方向へ拡幅された部分は、前記カウルサイ
ドメンバ26のフランジ部28の一部へ結合されている
。一方、車両内方向へ拡幅された部分は、ダッシュパネ
ル20に沿って屈曲され、ダッシュパネル20に結合さ
れたクロスメンバ36の端部まで延長されている(以下
延長部34という)。この延長部34は、前記ダッシュ
パネル20と対向する面及び車両下方へ向けられた面が
開口された略り字型に屈曲されており、その水平面側端
部は、車両上方へ略直角に屈曲され、フランジ部38が
形成されている。このフランジ部38がダッシュパネル
20の車両前方面と結合されている。
一方、前記クロスメンバ36は略コ字型に屈曲され、互
いに離反する方向へ屈曲されたフランジ部40が形成さ
れており、ダッシュパネル20へ結合されることにより
、閉断面が形成されている。
このダッシュパネル20と延長部34とは重合されて結
合されている。
第6図にも示される如く、フロントサイドメンバアッパ
16とフロントサイドメンバロア18との車両後方側に
は、屈曲両端部を掛は渡すように補強部材42が介在さ
れている。この補強部材42の車両外方側一端には、車
両上方へ略直角に屈曲されたフランジ部44が形成され
、フロントサイドメンバロア14の内壁面へ結合されて
いる。
また、補強部材42の車両内方側端部は、その車両後方
側が前記延長部34の形状に沿って拡幅されている。さ
らに、この車両内方側端部には、車両下方へ略直角に屈
曲されたフランジ部46が形成され、延長部34を含む
フロントサイドメンバアッパ16の内壁面へ結合されて
いる。これにより、延長部34と補強部材42とにより
閉断面が形成される。
以下に本実施例の作用を説明する。
フロントサイドメンバ12には、車両走行中にタイヤか
ら車両前後方向及び車両幅方向の荷重が加わる。
ここで、車両前後方向の荷重は、フロントサイドメンバ
12の車両後端部がダッシュパネル20に結合され、こ
のダッシュパネル20には、クロスメンバ36が車両幅
方向に掛は渡れているので、このクロスメンバ36で支
持することができる。
また、延長部34によって、荷重は、クロスメンバ36
の長手方向、すなわち車両幅方向の力となって分散され
てクロスメンバ36へと伝達され、かつ、カウルサイド
メンバ26を介してフロントピラーへも分散されるので
、クロスメンバ36が受は持つ荷重を低減することがで
き、ダッシュパネル20の変形等を起こすことがない、
一方、フロントサイドメンバ12へ加わる車両幅方向の
荷重は延長部34の延長方向と一致されている。また、
この延長部34は補強部材42とによって閉断面が形成
され、剛性を高くしているので、この荷重は確実にクロ
スメンバ36へと伝達され、このクロスメンバ36によ
って支持することができる。さらに、この補強部材42
によって、フロントサイドメンバ12とダッシュパネル
20との結合剛性が高くなるので、車体10の車両前後
方向を軸とするねじり剛性及び車両上下方向の曲げ剛性
を向上することができ、操縦安定性が向上すると共に高
速走行時に振動を抑えることができる。
このように、本実施例ではフロントサイドメンバアッパ
16の車両後方側を拡幅し、一方をカウルサイドメンバ
26と結合し、他方を補強部材42とによって閉断面を
形成すると共にクロスメンバ36と結合したので、フロ
ントサイドメンバ12に加わる荷重の伝達効率を向上し
、フロントサイドメンバ12自体で支持する荷重を低減
することができる。
なお、本実施例では延長部34を滑らかに屈曲させたが
、ダッシュパネル20との突き当たり部分で略直角に屈
曲させるようにしてもよい。さらに、延長部34を車両
内側方向へ屈曲させ、クロスメンバ36と結合させるよ
うにしたが、延長部34と補強部材42をカウルサイド
メンバ26に沿って車両外側方向へ屈曲させ、センタピ
ラーへ結合するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係るフロントサイドメンバ構
造は、フロントサイドメンバに加わる荷重、特に車両幅
方向荷重を効率よくクロスメンバへ伝達することができ
るという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本実施例に係る車体の前方を示す斜視図、第2
図は第1図の分解斜視図、第3図は第1図の車両上方か
ら見た平面図、第4図は第1図の車両内方から見た側面
図、第5図は第4図の■−V線断面図、第6図は第4図
の■−■線断面図、第7図は第4図の■−■線断面図、
第8図は第4図の■−■線断面図、第9図は第4図のI
X−IX線断面図、第10図は従来のフロントサイドメ
ンバの斜視図である。 12・・・フロントサイドメンバ、 14・・・フロントサイドメンバロア、16・・・フロ
ントサイドメンバアッパ、20・・・ダッシュパネル、 34・・・延長部、 36・・・クロスメンバ、 42・・・補強部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両上方側が開口されたフロントサイドメンバロ
    ア及びこの開口を塞ぐフロントサイドメンバアッパを備
    えたフロントサイドメンバと、一対のフロントピラー間
    に連結されたダツシユパネルに結合されこのダツシユパ
    ネルとによって閉断面を形成するクロスメンバと、を有
    するフロントサイドメンバ構造であって、前記フロント
    サイドメンバアッパの車両後部側に形成されダツシユパ
    ネルの手前で車両内方又は外方へ屈曲されて車両幅方向
    に沿って延長され前記クロスメンバ又はフロントピラー
    へ結合された延長部と、前記フロントサイドメンバロア
    とフロントサイドメンバアッパとの間に挟持され前記延
    長部とによって閉断面を形成する補強部材と、を有する
    フロントサイドメンバ構造。
JP24836090A 1990-09-18 1990-09-18 フロントサイドメンバ構造 Pending JPH04126678A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6450565B2 (en) 2000-05-29 2002-09-17 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Side wall construction of vehicle body with door reinforced longitudinally
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