JPH04126974A - 車両用冷凍冷蔵庫の熱電素子制御装置 - Google Patents

車両用冷凍冷蔵庫の熱電素子制御装置

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JPH04126974A
JPH04126974A JP24983290A JP24983290A JPH04126974A JP H04126974 A JPH04126974 A JP H04126974A JP 24983290 A JP24983290 A JP 24983290A JP 24983290 A JP24983290 A JP 24983290A JP H04126974 A JPH04126974 A JP H04126974A
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freezer
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thermo
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    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車両用の冷凍冷蔵庫において、コンプレッ
サの容量変化に対応した制御を行う車両用冷凍冷蔵庫の
熱電素子制御装置に関する。
(従来の技術) 従来の車両用冷凍冷蔵庫においては、電子冷凍と冷凍サ
イクルを組み合わせた電子冷凍装置が一般に使用されて
おり、この電子冷凍装置においては、熱電素子の放熱側
側面を冷凍冷蔵庫用のエバボレータと熱的に接触させて
熱電素子の能力を引き出し冷蔵室の冷凍能力を確保した
もの(特公昭62−47730号公報)や、冷凍冷蔵庫
内の温度によって熱電素子へ印加する電圧を調整し冷却
効率を高めようとするもの(特開平2−57880号公
報)が知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、車両用空調装置の冷凍サイクルの一部を構成す
るコンプレッサは、可変容量型のものが主流となってお
り、このために特公昭62−4.7730号公報におい
て開示されている冷凍冷蔵庫では、熱負荷に応じてコン
プレッサの容量が変化することによって、冷凍能力も変
化するため安定した冷凍能力を確保することができなく
なっている。また、特開平2−57880号公報Gこ開
示された冷凍冷蔵庫においては、その構成」二、車両用
空調装置の冷房サイクルを使用した場合には、冷凍冷蔵
庫の庫内温度が所定値以下になると電磁クラッチが解除
されるためコンプレッサが停止し、このために空調装置
自体が停止してしま・うという問題があり、またこの問
題を解消するためには冷凍冷蔵庫専用の冷房ザイクルを
構成しなければならないためロス1〜高となり、一般車
両用の冷凍冷蔵庫には適していないことになる。
このためにこの発明は、車両用空調装置の冷房ザクルを
利用した冷凍サイクルと電子冷凍を組み合わせた冷凍冷
蔵庫において、車両用空調装置の冷凍サイクルの一部を
構成する可変容量コンプレッサの容量変化による冷凍能
力の変化があっても安定した冷凍冷蔵能力を得ることが
できる冷凍冷蔵庫の熱電素子制御装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) このために、この発明は第1図に示すように、可i容f
fiコンプレッサ1、コンデンサ2、レシーバタンク1
4、エキスパンションバルブ3、及びエバポレータ4を
備える車両用冷房装置の冷凍サイクル10に、冷凍冷蔵
庫用エバポレータ5への冷媒供給流路11を開閉する電
磁ハルプロを介して冷凍冷蔵庫用エキスパンションバル
ブ7及び該冷凍冷蔵庫用エバポレータ5を接続し、この
冷凍冷蔵庫用エバポレータ5を冷凍冷蔵庫B内に配設し
た車両用冷凍冷蔵庫において、前記冷凍冷蔵庫8内に少
なくとも複数量した熱電素子9a、9b。
9Cと、前記車両用冷凍冷蔵庫8のモードを選択するモ
ード選択手段110と、前記可変容量コンプレッサ1の
容量を検出するコンプレッサ容量検出手段120と、前
記モード選択手段110によって冷凍モード及び冷蔵モ
ードが選択された場合、前記コンプレッサ容量検出手段
120の結果によって前記冷凍冷蔵庫8の冷凍冷蔵能力
を判定する冷凍冷蔵能力判定手段130と、この冷凍冷
蔵能力判定手段130の結果に従って、前記熱電素子9
a、9b、9cの使用数を設定する熱電素子選択手段1
4.0と、前記熱電素子選択手段140によって設定さ
れた数の熱電素子に、該熱電素子が前記冷凍冷蔵庫8内
を冷却する方向に電流を流す熱電素子制御手段150と
を具備することにある。
(作用) したがって、この発明においては、冷凍及び冷蔵モード
にj9いて、コンプレッサ容量検出手段120によって
検出されたコンプレッサ容量から冷凍サイクルの冷凍能
力を判断し、これによって熱電素子の通電個数を決定す
ることによって冷凍冷蔵庫内の冷凍能力を確保すること
ができ上記課題が達成できるものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例について図面により説明する。
第2図において、車両用空調装置の冷凍サイクル10は
、可変容量コンプレッサ1、コンデンサ2、レシーバタ
ンク14、エキスパンションバルブ3、及びエバポレー
タ4が順次直列に接続されて構成されている。
可変容量コンプレッサ1は、例えば可変容量コンプレッ
サ1が回転8!l板式コンプレッサである場合には、コ
ンプレッサ外部から送られて(る制御信号によって回転
斜板の角度を変えて容量を変化させる容量可変装置15
を有しており、電磁クラッチ13を介して駆動用のエン
ジン12と連結されるもので、冷媒の加熱蒸気を吸入し
て断熱圧縮して高温高圧の冷媒ガスにして送り出してい
る。
コンデンサ2は、通常アルミ製のコルゲートフィンによ
って形成されており、前記可変容量コンプレッサ1より
送られてきた高温高圧の冷媒ガスは、該コンデンサ2の
内部を通過することによってフィンを通過する外気に熱
を放出し高圧の液化冷媒となる。
レシーバタンク14は、冷凍サイクル10を円滑に作動
させるために必要な冷媒を蓄えておく容器で、コンデン
サ2で液化した冷媒を気泡と分離し、冷房負荷に応じて
下記するエキスパンションバルブ3に送る役目をしてい
る。
エキスパンションバルブ3は、液化冷媒を断熱膨張させ
ることで冷媒の圧力と温度を下げ冷媒を霧状にするもの
である。
エバポレータ4は、エキスパンションバルブ3で低温低
圧にされた霧状の冷媒と、空調装置内を通過する空気と
を熱交換する熱交換器で、アルミ製が多く、プレートフ
ィン&チューブ式や、コルゲートフィンを使用した異形
管型、積層型などがある。
この冷凍サイクル10によって空調装置内に設けられた
エバポレータ4を通過する空気の熱を吸収し、コンデン
サ2から外部に放出することができるため、空調装置を
通過する空気の冷却が行われるものである。
また、上述の空調装置の冷凍サイクル10のレシーバタ
ンクの下流側には、前記エキスパンションバルブ3及び
エバポレータ4に冷凍冷蔵庫8用の冷媒流路11が併設
されており、この冷媒流路11にはこの冷媒流路11を
開閉する電磁バルブ6、冷凍冷Wa llf 用エキス
パンションバルブ7、及び冷凍冷蔵庫用エバポレータ5
が直列に設けられている。これにより、電磁バルブ6が
開かれ冷媒流路11に冷媒が流れることにより、冷凍冷
蔵庫用エキスパンションバルブ7及び冷凍冷蔵庫用エバ
ポレータ5によって冷凍冷蔵庫内が冷却されるものであ
る。
この冷凍冷蔵庫8は、第3図に示されるように、断熱材
によって形成された壁17及び蓋18によって画成され
た室19内に、冷凍冷蔵庫用エバポレータ5、送風機1
6、エバポレータ吹出温度検出センサ25、及び熱電素
子9a、9b、9cを有している。また、室19は、冷
凍冷蔵庫用エバポレータ5及び送風機16が収納されて
いる収納室20、隔壁21によって分けられた冷蔵室2
2及び冷凍室23に分割されており、該隔壁21には冷
凍冷蔵移用エバポレータ5側に冷凍室23への冷風の侵
入を遮断する遮断ドア24が設けられている。
冷凍室23内下方に設けられた熱電素子9a。
9b、9cは、例えばB j2 Te、、  B j2
 Ses合金のような半導体からなるもので、通電によ
り冷却側端面で吸熱作用を行い、放熱側端面で放熱作用
を行うものである。この熱電素子9a、9b9Cが冷凍
素子として使用される場合の放熱側端面26は、冷凍冷
蔵庫用エバポレータ5と熱伝導板27を介して熱的に結
合されており、また吸熱側端面28には製氷プレート2
9が設けられている。
これらの熱電素子9a、9b、9cを制御するために熱
電素子制御用アンプ30が設けられており、マイクロコ
ンピュータ31からの信号によって適宜熱電素子の通電
を制御するものである。
前記マイクロコンピュータ31は、図示しない中央演算
処理装置(CPU)、ランダムアクセスメモリ (RA
M) 、続出専用メモリ (ROM)、入出力ポート(
I 10)等を持つそれ自体公知のもので、通常は図示
しない外部の熱負荷を検出するセンサ等の信号により空
調装置の制御を行うもので、この発明の実施例における
可変容量コンプレッサ1の容量を変化させるために容量
可変装置15へ出力される信号もその一つである。
このマイクロコンピュータ31によって冷凍冷蔵庫8を
制御するために、該マイクロコンピュータ31には、空
調装置の操作パネル50からの信号、及びモードを選択
するためのスイッソチボックス32に設置された温蔵モ
ードを選択するHOTモードスイッヂ33、冷蔵モード
を選択するC00Lモードスイツチ34、冷凍モードを
選択するICEC00Lスイツチ34び」二部モードを
解除するOFFスイッチ36の信号が入力され、また冷
凍冷蔵庫用エバポレータ5のエバポレータ吹出温度を検
出するための温度検出センサ25の信号からの信号がA
/D変換器37を介して人力される。これらの入力信号
と、マイクロコンピュータ31において実行されるプロ
グラムにおいて演算される空調装置を制御するための熱
負荷信号によって、マイクロコンピュータ31で実行さ
れる冷凍冷蔵庫制御用のプログラムにおいて演算される
結果に基づいて、熱電素子9a、9b、9cの制御用ア
ンプ30は出力回路38を介して、可変容量コンプレッ
サ1の容量可変装置15及び電磁クラッチ13はそれぞ
れ出力回路39.4.0を介して、送風機16は出力回
路41を介して、電磁バルブ6ば出力回路42を介して
制御されるものである。
第4図乃至第7図において、」二部マイクロコンピュー
タ31による冷凍冷蔵庫の制御の具体例がフローチャー
トとじて示され、以下このフローチ■ ャーI・に沿って説明するものである。
このフローチャートは、空調装置の制御を行うメインプ
ログラムの実行中において、タイマ割込及びジャンプ命
令等によって所定時間毎に実行されるもので、ステップ
200によって実行が開始される。
第4図において示されるフローチャー1・ば、モードの
選択が行われるもので、スイッチボックス32のスイッ
チ及び操作パネル50のスイッチ、特にA/Cスイッチ
(空調装置の自動制御モードを選択する)51の押下状
況によって選択されるものである。
ステップ210において、操作パネル50のA/Cスイ
ッチ51、スイッチボックス32のHOTスイッチ33
、C00Lスイツチ34、及びrcEスイッチ35の押
下信号が入力される。
ステップ220において、A/Cスイッチ51の0N1
0FFが判定され、ONの場合ばステップ230へ、O
FFの場合ばステップ250に進む。ステップ230に
おいては、C00Lスイソ■ ヂ34の0N10FFが判定され、ONの場合はステッ
プ240へ、OFFの場合はA/Cモード300に進む
。ステップ240においては、ICEスイッチ35の0
N10FFが判定され、ONの場合はICEモード50
0へ、OF Fの場合ばC00L、モード400に進む
。ステップ250では、HOTスイッチ33の○N/○
FFが判定され、ONの場合ばI−10Tモード(温蔵
モード)600へ、OFFの場合は、メインプログラム
へ戻る。
以上の判定により、A/Cスイッチ51のみがONの場
合はA/Cモード300へ、A/Cスイッチ51及びC
00Lスイツチ34がONの場合はC00Lモード40
0に、A/Cスイッチ51、C00I、スイッチ34及
びICEスイッチ35がONの場合はICEモード50
0に、HOTスイッチ35のみがONの場合にはHOT
モード600に進むもので、全てのスイッチがOFFの
場合にはメインプログラムに戻るものである。
第5図においてA/Cモード300は、冷凍冷蔵庫8を
使用しない空調装置のみの稼動であるため、ステップ3
10において、電磁バルブ(S/V)6をOFF、送風
機16 (庫内FAN)をOFF、及び熱電素子9a、
9b、9cを0FFL、ステップ320において空調装
置の制御を司るメインプログラムに戻るものである。
第6図において、冷凍冷蔵庫8を温蔵庫として使用する
H OTモード600が選択された場合のフローチャー
1・を示ず。
この場合、ステップ610において、冷凍ザイクルを停
止させるために電磁バルブ(S/V)を0FFI、、熱
電素子9a、9b、9cへの通電方向を逆にして熱電素
子9a、9b、9cの上面を放熱側にする加熱素子とし
て使用し、熱循環を良くするために送風機16(庫内F
AN)を稼動させて温蔵庫として使用するものである。
更にこの温蔵庫の温度制御として、ステップ620にお
いて温度センサ25によって検出された庫内温度Tを読
み込み、この庫内温度Tと設定温度Tsをステップ63
0で比較し、庫内温度が低い場合はステップ640にお
いて熱電素子9a、9b9cへの通電を行い、庫内温度
が高い場合にはステップ650において熱電素子9a、
9b、9cへの通電を停止するO N10 F F制御
が行われるものである。
更にステップ660において、I(OTスイッチ33の
読み込みが行われ、ステップ670においてHOTスイ
ッチ33がONされたままである場合はステップ620
に回帰して温度制御の実行を継続し、OFFであればメ
インプログラムに戻るものである。
第7図において、C00Lモード(冷蔵モード)400
及びICEモード(冷凍モード)500が選択された場
合のフローチャートを示す。
COOLモード400が選択された場合、ステップ41
0において、冷凍冷蔵庫8を稼動させるために、電磁バ
ルブ(S/V)6及び送風機(庫内FAN)16をON
とし、熱電素子9a、9b。
9Cが冷凍素子となる方向に通電する。
また、ICEモード500が選択された場合には、ステ
ップ510において、電磁バルブ(S/V)6がONし
、送風機(庫内FAN)16は製氷のために冷凍室23
に空気の流通がないようにOFFされ、熱電素子9a、
9b、9cは冷凍素子となる方向に通電される。また、
前記送風機16をOFFするかわりに、遮断ドア24に
よって冷凍室23に流入する空気を遮断しても良い。
以下、C00Lモードのステップ410及びICEモー
ドのステップ510は共にステップ415に進み、同様
の処理がなされるものである。
ステップ415乃至ステップ425においては、現在の
冷凍冷蔵庫用エバポレータ5による冷凍能力を求める処
理が行われるもので、ステップ415で可変容量コンプ
レッサ1の容量可変装置15に送られるI SQL値を
読み込み、このI SQL値からステップ420におい
てコンプレッサ容量が演算され、更にステップ425に
おいてコンプレッサ容量から現在の冷凍冷蔵庫用エバポ
レータ5による冷凍能力Aが演算されるものである。こ
の演算結果に従って、前記冷凍能力Aを4つの段階に分
けるための基準値A +、 A z、 A 3が適宜設
定され、ステップ430,440.450において冷凍
能力Aと基準値AI+AZ、A3が比較されることによ
って、熱電素子9a、9b、9cに通電される個数が設
定されるものである。先ず、ステップ430において、
前記冷凍能力Aが第1の基準値A。
よりも大きい場合は、コンプレッサ容量が大きく冷凍能
力も充分であるため、ステップ435において、各熱電
素子9a、9b、9cへの通電を停止させ、冷凍冷蔵庫
8内は冷凍冷蔵庫用エバポレータ5のみによる冷却とな
る。ステップ430において、前記冷凍能力AがA1よ
りも小さい場合は、ステップ440において第2の所定
値A2との比較が行われる。この場合、冷凍能力Aが第
2の所定値A2より大きい場合は、冷凍能力AがA>A
>A2であるため、熱電素子1つに通電することによっ
て(ステップ445)冷凍能力を確保するものである。
また、冷凍能力Aが第2の所定値A2より小さい場合に
は、ステップ450において、第3の所定値A3と比較
し、この第3の所定値A3より大きい場合は、冷凍能力
AがA2>A>A3であるため、熱電素子2つに通電す
ることによって(ステップ455)冷凍能力を確保する
ものである。更に冷凍能力Aが第3の所定値A3よりも
小さい場合は熱電素子3つに通電し、冷凍能力を確保す
るものである。
ステップ460.465及び470において冷凍冷蔵庫
用エバポレータ5の凍結防止処理が行われる。ステップ
460において温度センサ25によって検出された庫内
温度が読め込まれ、ステップ465において該庫内温度
によりエバポレータ5が凍結か否かが判定され、凍結の
場合はステップ470において電磁バルブ6がOFFさ
れ、エバポレータ5の凍結解除の判定がされるまでステ
ップ460に回帰して凍結防止処理を継続する。
ステップ465において、エバポレータが凍結していな
い場合は、ステップ475においてcoOLスイッチ3
4の0N10FFが再び判定され、OFFの場合は、第
5図のステップ310へ進み、C00Lモード及びIC
Eモードが終了する。また、COO1,スイッチ34が
ONの場合は、ステップ480において、rcEスイ・
ノチ3ε)の0N10FFの判定がなされ、ONの場合
は、ステップ510に進んでICEモードに、OFFの
場合ばステップ410に進んでCOOL、モードを継続
するものである。
以上の構成により、第8図に示すようにCOCl、モー
ド時及びICEモード時において、冷凍・す。
イクルのエバポレータによる冷凍能力Aと、該冷凍サイ
クルの一部を構成する可変容量コンプレッサの容量変化
による冷凍能力への変化によって設定された熱電素子に
よる冷凍能力Bとの合計によって、前記冷凍能力へと前
記冷凍能力Bの合成による総合冷凍能力Cは所定の冷凍
能力をもつこととなる。
また、上述の実施例においては、容量可変装置を外部か
らの信号によって制御する可変容量コンプレッサを使用
したが、内部均圧式の可変容量コンプレッサにおいては
、冷凍冷蔵庫用エバポレータの吹出温度又は冷凍冷蔵庫
用エバポレータの配置 管表面温度の変化を検出することによって冷凍サイクル
の冷凍能力を演算し、熱電素子の通電個数を決定するこ
ともできる。更に、コンプレッサの容量変化によってコ
ンプレッサのトルクが変動し、このトルク変動に対応す
るためにエンジンの回転数を補正するA A C+l+
+J御が行われることから、このエンジン回転数補正信
号を検出することにより、コンプレッサの容量変化によ
る冷凍サイクルの冷凍能力の変化を検出することも可能
である。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、可変容量コン
プレッサの容量変化によって起こる冷凍サイクルの冷凍
能力の変化に対応して、冷凍素子としての熱電素子への
通電個数を変化させることにより、冷凍冷蔵庫内の冷凍
能力を所定の水準に確保できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の実施例を示す説明図、第3図はこの発明の実施
例の冷凍冷蔵庫の断面図、第4図乃至第7図はこの発明
の実施例のマイクロコンピュータで実行される冷凍冷蔵
庫の制御プログラム、第8図は冷凍サイクルの冷凍能力
A、熱電素子による冷凍能力B及び総合冷凍能力Cの関
係を示したグラフ図である。 ■・・可変容量コンプレッサ、2・・コンデンサ、3・
・エキスパンションバルブ、4・・エバポレータ、5・
・冷凍冷蔵庫用エバボレー外6・・電磁ノ\ルブ、7・
・冷凍mM庫用エキスパンションノ\ルブ、8・・冷凍
冷蔵庫、9a、9b、9c・・熱電素子、10・・冷凍
サイクル、14・・レシーバタンク。 ■ ■ 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 可変容量コンプレッサ、コンデンサ、レシーバタンク、
    エキスパンションバルブ、及びエバポレータを備える車
    両用冷房装置の冷凍サイクルに、冷凍冷蔵庫用エバポレ
    ータへの冷媒供給流路を開閉する電磁バルブを介して冷
    凍冷蔵庫用エキスパンションバルブ及び該冷凍冷蔵庫用
    エバポレータを接続し、この冷凍冷蔵庫用エバポレータ
    を冷凍冷蔵庫内に配設した車両用冷凍冷蔵庫において、
    前記冷凍冷蔵庫内に少なくとも複数配した熱電素子と、
    前記車両用冷凍冷蔵庫のモードを選択するモード選択手
    段と、 前記可変容量コンプレッサの容量を検出するコンプレッ
    サ容量検出手段と、 前記モード選択手段によって冷凍モード及び冷蔵モード
    が選択された場合、前記コンプレツサ容量検出手段の結
    果によって前記冷凍冷蔵庫の冷凍冷蔵能力を判定する冷
    凍冷蔵能力判定手段と、この冷凍冷蔵能力判定手段の結
    果に従って、前記熱電素子の使用数を設定する熱電素子
    選択手段と、 前記熱電素子選択手段によって設定された数の熱電素子
    に、該熱電素子が前記冷凍冷蔵庫内を冷却する方向に電
    流を流す熱電素子制御手段とを具備することを特徴とす
    る車両用冷凍冷蔵庫の熱電素子制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006153429A (ja) * 2004-10-25 2006-06-15 Nuflare Technology Inc 恒温流体供給システム
KR100596550B1 (ko) * 1999-12-30 2006-07-06 한라공조주식회사 열전소자를 이용한 자동차용 냉온장고
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