JPH0412703A - ブラシユニット - Google Patents
ブラシユニットInfo
- Publication number
- JPH0412703A JPH0412703A JP11177890A JP11177890A JPH0412703A JP H0412703 A JPH0412703 A JP H0412703A JP 11177890 A JP11177890 A JP 11177890A JP 11177890 A JP11177890 A JP 11177890A JP H0412703 A JPH0412703 A JP H0412703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- pedestal
- adhesive resin
- unit
- brushes
- Prior art date
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- Pending
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- Brushes (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鋼板等の表面研磨や洗浄に用いるブラシに関
する。
する。
(従来技術)
従来、鋼板等の表面洗浄や研磨に用いるブラシでは、植
え込みブラシ、チャネルブラシ、ディスクブラシ等がよ
く知られている。これらはいずれもブラシ素材である剛
毛束を二つ折りにして使用するため、植え込み密度を上
げることが難しいばかりでなく、密度を均一にすること
が原理的に困雛である。また、削毛束を接着樹脂の上に
植毛した平面状のシートをロール表面に巻き付けてブラ
シロールを形成する方法も提案されているが、巻き付は
時の張力で接着樹脂層が変形するため植え込み密度を均
一にすることはやはり困離である。
え込みブラシ、チャネルブラシ、ディスクブラシ等がよ
く知られている。これらはいずれもブラシ素材である剛
毛束を二つ折りにして使用するため、植え込み密度を上
げることが難しいばかりでなく、密度を均一にすること
が原理的に困雛である。また、削毛束を接着樹脂の上に
植毛した平面状のシートをロール表面に巻き付けてブラ
シロールを形成する方法も提案されているが、巻き付は
時の張力で接着樹脂層が変形するため植え込み密度を均
一にすることはやはり困離である。
さらに、近年金型とか部品の研磨において特殊な形状の
ブラシに対する要求か高まっているが、シート巻き付は
法では円柱面や円錐面のような可展面(面の一部を切り
開いて平面に展開することが可能な面)をカバーするこ
とは出来ても、球面のような非可展面(平面に展開でき
ない面)はカバー出来ない。
ブラシに対する要求か高まっているが、シート巻き付は
法では円柱面や円錐面のような可展面(面の一部を切り
開いて平面に展開することが可能な面)をカバーするこ
とは出来ても、球面のような非可展面(平面に展開でき
ない面)はカバー出来ない。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、ブラシ素材の植え込み密度が高く、均
一で、ブラッシング効率が高く、しかもブラッシングむ
らが少ないブラシであって円柱や球といった曲面(非可
展面)を持つブラシを提供することにある。
一で、ブラッシング効率が高く、しかもブラッシングむ
らが少ないブラシであって円柱や球といった曲面(非可
展面)を持つブラシを提供することにある。
(発明の構成)
すなわち本発明は
「(1) ブラシ素材を集合し接着樹脂で固定したユ
ニットであって、接着樹脂で固着された面が曲面を形成
していることを特徴とするブラシユニット。
ニットであって、接着樹脂で固着された面が曲面を形成
していることを特徴とするブラシユニット。
(2) ブラシ素材がメタ系芳香族ポリアミドを主体
とする剛毛である請求項(1)に記載のブラシユニット
。
とする剛毛である請求項(1)に記載のブラシユニット
。
(a 接着樹脂かエポキシ系弾性接着剤である請求項(
1)または(2)に記載のブラシユニット。
1)または(2)に記載のブラシユニット。
(4)接着樹脂で固着された面が非可展面である請求項
(1)〜(3)のいずれかに記載のブラシユニット。
」である。
(1)〜(3)のいずれかに記載のブラシユニット。
」である。
本発明は、ブラシ素材を集合し接着樹脂で固定したユニ
ットであり接着樹脂で固着された面が曲面を形成してい
る。第1図は本発明のブラシユニットの斜視図であり、
1はブラシ素材、2は接着樹脂、面3は曲面である。か
かるブラシユニットは、表面が任意の曲面を持つプラス
チック台座の周辺を枠で囲み、台座の表面に接着樹脂を
塗布した後にブラシ素材を植込み、樹脂が十分に固化し
たのち台座から離型することによって容易に遣ることが
出来る。たとえば、円柱状のブラシを作成する時には円
柱のブラシ支持体を用い、該支持体の円柱面を数個に等
分割したものと同一の表面形状を持つプラスチック台座
を用いてブラシユニットをつくる。しかる後に、このユ
ニットをブラシ支持体の上にタイルを貼るように接着剤
とともに敷き詰めて円柱状ブラシを完成させる。ブラシ
ユニットはブラシ素材と接着樹脂のみから成っているの
で、敷き詰めるときにユニット間には隙間を生じること
はなく、またブラシユニットは変形しないので均一な植
え込み密度の円柱状ブラシが得られる。上記製法から明
らかなように、本発明のブラシユニットを用いると球状
体をはじめ非可展面を持ちかつ均一な植え込み密度を持
つブラシが得られる。上記製法から明らかなように、本
発明のブラシユニットを用いると球状体をはじめ非可展
面を持ちかつ均一な植え込み密度を持つブラシが得られ
る0本発明におけるブラシ素材は、鋼、真ちゅう等の金
属、合成樹脂である9合成樹脂は具体的には、ポリエチ
レン、ポリプロピレン等のポリオレフィン、ナイロン6
、ナイロン66等の脂肪族ポリアミド、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエ
ステルなどである。また本発明のブラシ素材は耐熱性が
高いことが望ましいので、ポリスルホン、ポリエーテル
スルホン、ポリエーテルエーテルゲトン、ポリフェニレ
ンスルフィド、ボリアリレート、フッ素系樹脂、全芳香
族ポリアミド等であり、砥粒を適当量含むものが好まし
い。
ットであり接着樹脂で固着された面が曲面を形成してい
る。第1図は本発明のブラシユニットの斜視図であり、
1はブラシ素材、2は接着樹脂、面3は曲面である。か
かるブラシユニットは、表面が任意の曲面を持つプラス
チック台座の周辺を枠で囲み、台座の表面に接着樹脂を
塗布した後にブラシ素材を植込み、樹脂が十分に固化し
たのち台座から離型することによって容易に遣ることが
出来る。たとえば、円柱状のブラシを作成する時には円
柱のブラシ支持体を用い、該支持体の円柱面を数個に等
分割したものと同一の表面形状を持つプラスチック台座
を用いてブラシユニットをつくる。しかる後に、このユ
ニットをブラシ支持体の上にタイルを貼るように接着剤
とともに敷き詰めて円柱状ブラシを完成させる。ブラシ
ユニットはブラシ素材と接着樹脂のみから成っているの
で、敷き詰めるときにユニット間には隙間を生じること
はなく、またブラシユニットは変形しないので均一な植
え込み密度の円柱状ブラシが得られる。上記製法から明
らかなように、本発明のブラシユニットを用いると球状
体をはじめ非可展面を持ちかつ均一な植え込み密度を持
つブラシが得られる。上記製法から明らかなように、本
発明のブラシユニットを用いると球状体をはじめ非可展
面を持ちかつ均一な植え込み密度を持つブラシが得られ
る0本発明におけるブラシ素材は、鋼、真ちゅう等の金
属、合成樹脂である9合成樹脂は具体的には、ポリエチ
レン、ポリプロピレン等のポリオレフィン、ナイロン6
、ナイロン66等の脂肪族ポリアミド、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエ
ステルなどである。また本発明のブラシ素材は耐熱性が
高いことが望ましいので、ポリスルホン、ポリエーテル
スルホン、ポリエーテルエーテルゲトン、ポリフェニレ
ンスルフィド、ボリアリレート、フッ素系樹脂、全芳香
族ポリアミド等であり、砥粒を適当量含むものが好まし
い。
本発明者の検討結果によれば、本発明におけるブラシ素
材用の樹脂としてもっとも適しているのは、メタ系芳香
族ポリアミド、具体的にはポリメタフェニレンイソフタ
ルアミド(PMIAと略称す)を主成分とする樹脂であ
る。このPMIAは、融点が約420℃と高いのでブラ
ッシング摩擦熱により溶融する可能性は極めて低く、ガ
ラス転移点が約275℃と高いのでブラシ内部の蓄熱に
よりブラシ材の弾性率低下の可能性が極めて少ない、さ
らに弾性率と反発性とが高いというブラシ素材に取って
は不可欠の適性をもっている。
材用の樹脂としてもっとも適しているのは、メタ系芳香
族ポリアミド、具体的にはポリメタフェニレンイソフタ
ルアミド(PMIAと略称す)を主成分とする樹脂であ
る。このPMIAは、融点が約420℃と高いのでブラ
ッシング摩擦熱により溶融する可能性は極めて低く、ガ
ラス転移点が約275℃と高いのでブラシ内部の蓄熱に
よりブラシ材の弾性率低下の可能性が極めて少ない、さ
らに弾性率と反発性とが高いというブラシ素材に取って
は不可欠の適性をもっている。
本発明のブラシ素材の形態は、断面が円、偏平環の剛毛
あるいはリボン状、シート状のものである。PMIAか
ら上記の形態の材料が成形する手段としては熱可塑化押
出成形が望ましいが、従来メタ系芳香族ポリアミドは融
点と熱分解温度とが近接しているため、熱可塑化押出成
形は不可能とされていた。しかしながら、近年本発明者
はこの常識を覆し、特開昭62−257417号公報及
び特開昭63−21920号公報においてこの重合体単
独、あるいは重合体と砥粒とを混合し、それらを熱可塑
化押出して剛毛を製造する方法を提案しな。ブラシ材と
して用いる場合、通常、剛毛は20〜100 tmの長
さに切断される。
あるいはリボン状、シート状のものである。PMIAか
ら上記の形態の材料が成形する手段としては熱可塑化押
出成形が望ましいが、従来メタ系芳香族ポリアミドは融
点と熱分解温度とが近接しているため、熱可塑化押出成
形は不可能とされていた。しかしながら、近年本発明者
はこの常識を覆し、特開昭62−257417号公報及
び特開昭63−21920号公報においてこの重合体単
独、あるいは重合体と砥粒とを混合し、それらを熱可塑
化押出して剛毛を製造する方法を提案しな。ブラシ材と
して用いる場合、通常、剛毛は20〜100 tmの長
さに切断される。
本発明に用いられる接着樹脂はアクリル系、SBRゴム
系、不飽和ポリエステル系、ビニール系、シリコン系、
エポキシ系等の樹脂であるが、耐熱性ブラシを成形する
ときの作業性の面からエポキシ系弾性接着剤が好ましい
。
系、不飽和ポリエステル系、ビニール系、シリコン系、
エポキシ系等の樹脂であるが、耐熱性ブラシを成形する
ときの作業性の面からエポキシ系弾性接着剤が好ましい
。
(実施例)
以下に実施例により本発明のブラシユニットの製造方法
を説明する。
を説明する。
(実施例1)
特開昭63−21920号公報記載の方法により、炭化
珪素$1000が10%混合されたポリメタフェニレン
イソフタルアミド偏平糸(偏平比2 : 1 ) 60
0デニールを作成し、50m+nに切断したブラシ素材
を用意しな。
珪素$1000が10%混合されたポリメタフェニレン
イソフタルアミド偏平糸(偏平比2 : 1 ) 60
0デニールを作成し、50m+nに切断したブラシ素材
を用意しな。
つぎに、第2図のような長さ200晒、曲率半径75m
+の円筒を周方向に1/6等分した台座をフッソ樹脂で
作成しその周囲をフヅソ樹脂製の枠で囲ったものを用意
した。この台座にエポキシ系弾性接着剤 EP−001
(セメダイン社製)を薄く塗布し、ついで用意した上記
のブラシ素材を密度1400本/d(台座の表面積当り
)で植え込んだ。接着剤が十分に固化したのち台座から
離型してブラシユニットを作成した。
+の円筒を周方向に1/6等分した台座をフッソ樹脂で
作成しその周囲をフヅソ樹脂製の枠で囲ったものを用意
した。この台座にエポキシ系弾性接着剤 EP−001
(セメダイン社製)を薄く塗布し、ついで用意した上記
のブラシ素材を密度1400本/d(台座の表面積当り
)で植え込んだ。接着剤が十分に固化したのち台座から
離型してブラシユニットを作成した。
上述のブラシユニットを54個作成した後、長さ200
0m、直径150簡の金属ロールの上に前述の接着剤と
ともに貼り付け、有効長1800w、外径25〇−のブ
ラシロールを作成した。ブラシ部分の両端は内径150
tm、外径200圓のフランジで固定した。
0m、直径150簡の金属ロールの上に前述の接着剤と
ともに貼り付け、有効長1800w、外径25〇−のブ
ラシロールを作成した。ブラシ部分の両端は内径150
tm、外径200圓のフランジで固定した。
つぎにこのブラシロールで鋼板の表面洗浄テストを行っ
た6通板速度は50m/分、ブラシ回転数は300rp
nとした。鋼板表面の錆汚れ等の除去でブラシの押付量
は2閣で十分であり、2IuIの押付量となる圧力をブ
ラシロールに加えて30日間の連続テストを実施した。
た6通板速度は50m/分、ブラシ回転数は300rp
nとした。鋼板表面の錆汚れ等の除去でブラシの押付量
は2閣で十分であり、2IuIの押付量となる圧力をブ
ラシロールに加えて30日間の連続テストを実施した。
その結果、テスト期間中の鋼板表面の洗浄度は極めて良
好であり、またブラシマークの発生も認められなかった
。テスト終了後ブラシの摩耗量を測定したところおよそ
2薗wfIであった。
好であり、またブラシマークの発生も認められなかった
。テスト終了後ブラシの摩耗量を測定したところおよそ
2薗wfIであった。
(実施例2)
実施例1で用いた偏平糸を30鰭に切断したブラシ素材
を用意した。
を用意した。
つぎに、長さ10am、曲率半径10m+を持つ円筒を
周方向に1/4等分した台座を用いて実施例1と同じ方
法で実施し、植え込み密度1200本/dのブラシユニ
ットを作成した。このユニット4個を第3図の断面を持
つつば付きロールに前述の接着剤とともに貼り付はブラ
シロールを作成した。このブラシロールを用いてポリエ
ステル樹脂成形品(100m+φ)のパリとりテストを
行った。ブラシの回転数は1500rpnであった。パ
リとり作業は500個/日が可能であり30日間実施後
のブラシ摩耗量は5薗であった。
周方向に1/4等分した台座を用いて実施例1と同じ方
法で実施し、植え込み密度1200本/dのブラシユニ
ットを作成した。このユニット4個を第3図の断面を持
つつば付きロールに前述の接着剤とともに貼り付はブラ
シロールを作成した。このブラシロールを用いてポリエ
ステル樹脂成形品(100m+φ)のパリとりテストを
行った。ブラシの回転数は1500rpnであった。パ
リとり作業は500個/日が可能であり30日間実施後
のブラシ摩耗量は5薗であった。
(実施例3)
実施例2のブラシ素材を、第4図に示すように曲率半径
25m+の球面を1/8等分した台座を用いて実施例1
と同じ方法で実施し、植え込み密度1200本/dのブ
ラシユニットを作成した。
25m+の球面を1/8等分した台座を用いて実施例1
と同じ方法で実施し、植え込み密度1200本/dのブ
ラシユニットを作成した。
このユニット8個を直径50mの中空金属球の表面に前
述の接着剤とともに貼り付は第5図の断面を持つ球状体
のブラシを作成した。このブラシを小型電動モータにと
りつけてプラスチック樹脂成形用の金型を清掃したとこ
ろ、金属のコーナ一部の清掃が極めて簡単であり、また
金型が200℃の高温であってもブラシ素材にはなんら
の融着も生じなかった。
述の接着剤とともに貼り付は第5図の断面を持つ球状体
のブラシを作成した。このブラシを小型電動モータにと
りつけてプラスチック樹脂成形用の金型を清掃したとこ
ろ、金属のコーナ一部の清掃が極めて簡単であり、また
金型が200℃の高温であってもブラシ素材にはなんら
の融着も生じなかった。
(比較例1)
実施例1で用いた偏平糸を120E1mlに切断したブ
ラシ素材を二つ折りにして芯線とともにチャネルに植え
込み、このチャネルを実施例1で用いたと同一の金属ロ
ール表面に巻き付けて第6図に断面の一部を示すチャネ
ルブラシロールを作成した。
ラシ素材を二つ折りにして芯線とともにチャネルに植え
込み、このチャネルを実施例1で用いたと同一の金属ロ
ール表面に巻き付けて第6図に断面の一部を示すチャネ
ルブラシロールを作成した。
チャネル幅は8箱、芯線の径は2■とした。そのあと毛
刈りして有効幅1800am、外径250 amのブラ
シロールとした。植え込み密度は650本/−(1本を
二つ折りにしているのでこれを2本とみなす)であった
。
刈りして有効幅1800am、外径250 amのブラ
シロールとした。植え込み密度は650本/−(1本を
二つ折りにしているのでこれを2本とみなす)であった
。
このブラシロールを用いて実施例1と同様の鋼板洗浄テ
ストを行った。通板速度とロール回転数は実施例1と同
一として鋼板表面の錆汚れ等を除去できる押し付は量を
確認したところ、4關であった。この押し付は量を保つ
圧力を加えながら連続洗浄テストを開始したところ、1
0日を経過した頃からブラシマークが出始め14日後に
は鋼板表面の洗浄不良か認められた。テストを中断しロ
ールを点検したところ、部分的に毛先が絡み合って集ま
り固くなっていた。摩耗量は平均で約2m+であったが
、硬い部分では6圓に達していた。絡み合いの原因は植
え込み密度が低くかつ不均一であることによると推定さ
れる。
ストを行った。通板速度とロール回転数は実施例1と同
一として鋼板表面の錆汚れ等を除去できる押し付は量を
確認したところ、4關であった。この押し付は量を保つ
圧力を加えながら連続洗浄テストを開始したところ、1
0日を経過した頃からブラシマークが出始め14日後に
は鋼板表面の洗浄不良か認められた。テストを中断しロ
ールを点検したところ、部分的に毛先が絡み合って集ま
り固くなっていた。摩耗量は平均で約2m+であったが
、硬い部分では6圓に達していた。絡み合いの原因は植
え込み密度が低くかつ不均一であることによると推定さ
れる。
(比較例2)
市販のナイロンブラシで実施例2と同じパリとりを行っ
た。ブラシの仕様は、径0.25mnφのナイロン剛毛
(径は実施例2の剛毛に相当)を4關幅のチャネルに植
えたものを巻いてあり、弔文30m1、ブラシ外径80
IIIll、厚み12圓であり概略の寸法は実施例2と
ほぼ同一である。剛毛の植え込み密度は400本/−で
あった。
た。ブラシの仕様は、径0.25mnφのナイロン剛毛
(径は実施例2の剛毛に相当)を4關幅のチャネルに植
えたものを巻いてあり、弔文30m1、ブラシ外径80
IIIll、厚み12圓であり概略の寸法は実施例2と
ほぼ同一である。剛毛の植え込み密度は400本/−で
あった。
パリとり能力は350個/日であり15日後には8閣の
摩耗が認められた。
摩耗が認められた。
(発明の効果)
本発明のブラシユニットは、ブラッシングむらがなく、
しかも洗浄、研磨の効率のよいブラシを提供する。さら
にブラシの表面は任意の曲面を形成することが出来るの
でいろいろな形状の被研磨物に使用することが可能であ
る。実施例で例示したようにブラシユニットの製法から
明らかなように非可展面形状のブラシも製造可能であり
球、円柱等の表面研磨も可能である。
しかも洗浄、研磨の効率のよいブラシを提供する。さら
にブラシの表面は任意の曲面を形成することが出来るの
でいろいろな形状の被研磨物に使用することが可能であ
る。実施例で例示したようにブラシユニットの製法から
明らかなように非可展面形状のブラシも製造可能であり
球、円柱等の表面研磨も可能である。
本発明のもう一つの効果は、ブラシ素材をメタ系芳香族
ポリアミドの剛毛とすることにより摩耗が少なく耐熱性
のあるブラシとすることができることにある。
ポリアミドの剛毛とすることにより摩耗が少なく耐熱性
のあるブラシとすることができることにある。
第1図は本発明のブラシユニットの例を示す斜視図であ
る。1はブラシ素材である剛毛、2は接着樹脂、3はブ
ラシ素材と接着樹脂とで形成される曲面である。 第2図は実施例1で用いたフッソ樹脂製の台座の斜視図
である。 第3図は実施例2で用いたつば付きロールの断面図であ
り、1はつば付きロール、2は軸、3はワッシャーであ
る。 第4図は実施例3で用いたブラシユニット作成用台座の
斜視図である。 第5図は実施例3のブラシ断面図であり、1は剛毛、2
は接着樹脂、3は中空金属球、4は軸である。 第6図は比較例1のチャネルブラシロールのブラシ部分
の断面図であり、1は剛毛、2はチャネル、3は芯線で
ある。 第1図 / 第 2 図 特許出願人 帝 人 株 式 会 社 L”200mm R=75mm σ=600 第 図 第 図 R=25mm α−p−6=900 第 図 第 図
る。1はブラシ素材である剛毛、2は接着樹脂、3はブ
ラシ素材と接着樹脂とで形成される曲面である。 第2図は実施例1で用いたフッソ樹脂製の台座の斜視図
である。 第3図は実施例2で用いたつば付きロールの断面図であ
り、1はつば付きロール、2は軸、3はワッシャーであ
る。 第4図は実施例3で用いたブラシユニット作成用台座の
斜視図である。 第5図は実施例3のブラシ断面図であり、1は剛毛、2
は接着樹脂、3は中空金属球、4は軸である。 第6図は比較例1のチャネルブラシロールのブラシ部分
の断面図であり、1は剛毛、2はチャネル、3は芯線で
ある。 第1図 / 第 2 図 特許出願人 帝 人 株 式 会 社 L”200mm R=75mm σ=600 第 図 第 図 R=25mm α−p−6=900 第 図 第 図
Claims (4)
- (1)ブラシ素材を集合し接着樹脂で固定したユニット
であつて、接着樹脂で固着された面が曲面を形成してい
ることを特徴とするブラシユニット。 - (2)ブラシ素材がメタ系芳香族ポリアミドを主体とす
る剛毛である請求項(1)に記載のブラシユニット。 - (3)接着樹脂がエポキシ系弾性接着剤である請求項(
1)または(2)に記載のブラシユニット。 - (4)接着樹脂で固着された面が非可展面である請求項
(1)〜(3)のいずれかに記載のブラシユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11177890A JPH0412703A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | ブラシユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11177890A JPH0412703A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | ブラシユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412703A true JPH0412703A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14569932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11177890A Pending JPH0412703A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | ブラシユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412703A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002125763A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 金属表面加工用ホイール型ブラシおよびその製造方法 |
| US12003021B2 (en) | 2018-11-22 | 2024-06-04 | AGC Inc. | Antenna system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63277007A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | 三菱電機株式会社 | 洗浄用ブラシ |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP11177890A patent/JPH0412703A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63277007A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | 三菱電機株式会社 | 洗浄用ブラシ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002125763A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 金属表面加工用ホイール型ブラシおよびその製造方法 |
| US12003021B2 (en) | 2018-11-22 | 2024-06-04 | AGC Inc. | Antenna system |
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