JPH04127120A - 投写型表示装置 - Google Patents
投写型表示装置Info
- Publication number
- JPH04127120A JPH04127120A JP2250496A JP25049690A JPH04127120A JP H04127120 A JPH04127120 A JP H04127120A JP 2250496 A JP2250496 A JP 2250496A JP 25049690 A JP25049690 A JP 25049690A JP H04127120 A JPH04127120 A JP H04127120A
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- JP
- Japan
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- light
- light source
- polarized beam
- liquid crystal
- beam splitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、液晶プロジェクタの高輝度化に関する。
[従来の技術]
第7図は実願平2−62475号公報に記載されている
一実施例である。図において、1は光源2は光源の出射
光を平行光にする放物面鏡、3aは光源の出射光束、1
1は二つのP、S直線偏光光に分離し一方の直線偏光光
を光源側に反射する偏光ビームスプリッタ、10は偏光
面回転手段に用いられる1/4波長板、4a、4bは偏
光ビームスプリッタの透過光束、12はコンデンサレン
ズ、13a、13bは偏光板、14は画像を形成する液
晶パネル、15は液晶パネル14の表示画像をスクリー
ン16上に拡大投写する投写レンズである。
一実施例である。図において、1は光源2は光源の出射
光を平行光にする放物面鏡、3aは光源の出射光束、1
1は二つのP、S直線偏光光に分離し一方の直線偏光光
を光源側に反射する偏光ビームスプリッタ、10は偏光
面回転手段に用いられる1/4波長板、4a、4bは偏
光ビームスプリッタの透過光束、12はコンデンサレン
ズ、13a、13bは偏光板、14は画像を形成する液
晶パネル、15は液晶パネル14の表示画像をスクリー
ン16上に拡大投写する投写レンズである。
次に、動作について説明する。
光源lから発せられた光は放物面鏡2で反射され平行光
束3aとなる。平行光束3aは自然光であり偏光ビーム
スプリッタ11においてP偏光光4aとS偏光光3bに
分離される。S偏光光3bは偏光ビームスプリッタ11
の2つの接合面で光源側に反射され、1/4波長板lO
を介して円偏光光3cとなる。円偏光光3Cは放物面鏡
2で反射され、円偏光光3dが再びl/4波長板10を
介することにより4aのP偏光と同方向の直線偏光光4
bに変換され偏光ビームスプリッタ11を透過する。直
線偏光光4a、4bにより2枚の偏元板13a、13b
で挟んだ液晶パネル14を照明し、投写レンズ15によ
り表示画像を拡大してスクリーン16に投写する。自然
光を直接液晶表示素子に照射すると、半分以上の光を入
射側偏光板13aにおいて損失していた。
束3aとなる。平行光束3aは自然光であり偏光ビーム
スプリッタ11においてP偏光光4aとS偏光光3bに
分離される。S偏光光3bは偏光ビームスプリッタ11
の2つの接合面で光源側に反射され、1/4波長板lO
を介して円偏光光3cとなる。円偏光光3Cは放物面鏡
2で反射され、円偏光光3dが再びl/4波長板10を
介することにより4aのP偏光と同方向の直線偏光光4
bに変換され偏光ビームスプリッタ11を透過する。直
線偏光光4a、4bにより2枚の偏元板13a、13b
で挟んだ液晶パネル14を照明し、投写レンズ15によ
り表示画像を拡大してスクリーン16に投写する。自然
光を直接液晶表示素子に照射すると、半分以上の光を入
射側偏光板13aにおいて損失していた。
この方式は損失を受けていた光成分も、液晶表示素子の
入射側偏光板を透過できる直線偏光光に変換しているた
め、偏光板の透過光量が増し、高輝度の投写型表示装置
が実現される。
入射側偏光板を透過できる直線偏光光に変換しているた
め、偏光板の透過光量が増し、高輝度の投写型表示装置
が実現される。
[発明が解決しようとする課題]
従来の投写型表示装置は、以上のように構成されている
ので、1/4波長板における光吸収、反射により照明光
を損失する。また、熱によりl/4波長板が劣化すると
いった問題点がある゛。
ので、1/4波長板における光吸収、反射により照明光
を損失する。また、熱によりl/4波長板が劣化すると
いった問題点がある゛。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、コンパクトな照明光学系で液晶ビデオプロジ
ェクタの高輝度化が実現できる投写型表示装置を提供す
ることを目的とするものである。
たもので、コンパクトな照明光学系で液晶ビデオプロジ
ェクタの高輝度化が実現できる投写型表示装置を提供す
ることを目的とするものである。
[H題を解決するための手段]
この発明に係る投写型表示装置は、液晶表示パネルと光
源との間に、前記光源の照明光のうちP偏光光を透過さ
せ、S偏光光を前記光源側に反射させる偏光ビームスプ
リッタを備えたことを特徴とするものである。
源との間に、前記光源の照明光のうちP偏光光を透過さ
せ、S偏光光を前記光源側に反射させる偏光ビームスプ
リッタを備えたことを特徴とするものである。
[作用〕
この発明における上記の照明光を直線偏光化する照明系
において、l/4波長板を削除することにより照明光の
吸収、反射損失が低減され偏光ビームスプリッタの透過
光量が増加する。また偏光板の接合面が折返し構造とな
っているため直線偏光化のための照明系がコンパクトに
なる。
において、l/4波長板を削除することにより照明光の
吸収、反射損失が低減され偏光ビームスプリッタの透過
光量が増加する。また偏光板の接合面が折返し構造とな
っているため直線偏光化のための照明系がコンパクトに
なる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例による投写型表示装置を示
す構成図であり、図に示すごとく、光源1より発せられ
た光は放物面鏡2で反射され平行光束3aとなる。自然
光である平行光束3aは偏光ビームスプリッタ11にお
いてP偏光光4aとS偏光光3bに分離される。S偏光
光3bは放物面鏡2を2回反射して前面出射光束3fと
なる。
す構成図であり、図に示すごとく、光源1より発せられ
た光は放物面鏡2で反射され平行光束3aとなる。自然
光である平行光束3aは偏光ビームスプリッタ11にお
いてP偏光光4aとS偏光光3bに分離される。S偏光
光3bは放物面鏡2を2回反射して前面出射光束3fと
なる。
放物面鏡2への入射光束3bは直線偏光であるが、出射
光束3fは放物面鏡2での反射において放物面鏡の断面
内の位置により偏光面が回転した光成分より成るが、詳
細は後に述べる。偏光面が回転した光成分は再び偏光ビ
ームスプリッタ11において、P偏光光4bとS偏光光
3gに分離される。偏光ビームスプリッタllを透過し
た照明光4a、4bはコンデンサレンズ12を介して2
つの偏光板13a、13bに挾まれた液晶パネル14を
照明し、投写レンズ15により表示画像を拡大してスク
リーン16に投写される。
光束3fは放物面鏡2での反射において放物面鏡の断面
内の位置により偏光面が回転した光成分より成るが、詳
細は後に述べる。偏光面が回転した光成分は再び偏光ビ
ームスプリッタ11において、P偏光光4bとS偏光光
3gに分離される。偏光ビームスプリッタllを透過し
た照明光4a、4bはコンデンサレンズ12を介して2
つの偏光板13a、13bに挾まれた液晶パネル14を
照明し、投写レンズ15により表示画像を拡大してスク
リーン16に投写される。
次に、偏光回転の原理について説明する。
第2図は第1図に示す直線偏光化照明系の斜視図である
。図に示すごと(、偏光ビームスプリッタ11で反射さ
れたS偏光光3bは、放物面鏡2の入射位置により放物
面鏡2での2回反射において偏光面が回転する。
。図に示すごと(、偏光ビームスプリッタ11で反射さ
れたS偏光光3bは、放物面鏡2の入射位置により放物
面鏡2での2回反射において偏光面が回転する。
上記偏光面が回転する原理については、第3図に示すご
とく、放物面鏡2への入射光31の電界成分はタンジェ
ンシャル方向成分とラジアル方向成分に分解される。放
物面鏡を2回反射することにより放物面鏡の出射光のラ
ジアル方向成分は入射光に対して反転する。放物面鏡2
への入射光31a、31bに対しては、出射光32a、
32bの偏光面は回転しないが、入射光31c、31d
に対しては、出射光32c、’32dのように偏光面が
回転する。つまり、放物面鏡に直線偏光を入射すると反
射される光束は断面内の位置によって偏光方向が異なっ
た直線偏光光となる。
とく、放物面鏡2への入射光31の電界成分はタンジェ
ンシャル方向成分とラジアル方向成分に分解される。放
物面鏡を2回反射することにより放物面鏡の出射光のラ
ジアル方向成分は入射光に対して反転する。放物面鏡2
への入射光31a、31bに対しては、出射光32a、
32bの偏光面は回転しないが、入射光31c、31d
に対しては、出射光32c、’32dのように偏光面が
回転する。つまり、放物面鏡に直線偏光を入射すると反
射される光束は断面内の位置によって偏光方向が異なっ
た直線偏光光となる。
この様に、第一回目の偏光ビームスプリッタ11による
反射光3bは、放物面鏡2で反射され反射光3fとなり
、反射光3fの一部が有効な第二の直線偏光照明光4b
となり、第二回目の偏光ビームスプリッタの反射光3g
は再び放物面鏡2で反射されて第三の有効な直線偏光照
明光となる。
反射光3bは、放物面鏡2で反射され反射光3fとなり
、反射光3fの一部が有効な第二の直線偏光照明光4b
となり、第二回目の偏光ビームスプリッタの反射光3g
は再び放物面鏡2で反射されて第三の有効な直線偏光照
明光となる。
このため、第1図の光学系により第7図で用いられてい
た174波長板10がなくても、直線偏光光4a、4b
等の多重反射後、偏光ビームスプリッタ11を透過した
直線偏光光が液晶パネル14の照明光となり高輝度な投
写画像が得られる。
た174波長板10がなくても、直線偏光光4a、4b
等の多重反射後、偏光ビームスプリッタ11を透過した
直線偏光光が液晶パネル14の照明光となり高輝度な投
写画像が得られる。
[他の実施例]
第2の実施例を第4図に示す。偏光ビームスプリッタ1
1を透過した直線偏光光4a、4bの消光比が良好であ
れば、本実施例の如(液晶パネル14の入射側偏光板を
省略でき、光損失が低減される。その他の構成は、第1
の実施例と同様であるので説明を省略する。
1を透過した直線偏光光4a、4bの消光比が良好であ
れば、本実施例の如(液晶パネル14の入射側偏光板を
省略でき、光損失が低減される。その他の構成は、第1
の実施例と同様であるので説明を省略する。
第3の実施例を第5図に示す。偏光ビームスプリッタの
接合面を複数回折返すことにより、図に示すように偏光
ビームスプリッタ21を薄くできる。
接合面を複数回折返すことにより、図に示すように偏光
ビームスプリッタ21を薄くできる。
第4の実施例を第6図に示す。管面がフロスト処理され
た光源17を用いた場合、偏光ビームスプリッタ11に
より反射されたS偏光光3bが光源17に入射される。
た光源17を用いた場合、偏光ビームスプリッタ11に
より反射されたS偏光光3bが光源17に入射される。
その際、管面における反射光は散乱して偏光方向がラン
ダムな光となり、光源の前面出射光3hとして放物面鏡
2で反射される。そして、再び偏光ビームスプリッタ1
1を介することにより、有効な直線偏光の照明光4Cと
なる。
ダムな光となり、光源の前面出射光3hとして放物面鏡
2で反射される。そして、再び偏光ビームスプリッタ1
1を介することにより、有効な直線偏光の照明光4Cと
なる。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、光源から出射する自然
光を簡便な光学系により直線偏光化できる。この結果液
晶パネルへの照明光量が増えることになり、高輝度の投
写画像を実現できる。また、入射側偏光板の発熱による
劣化を低減できる。
光を簡便な光学系により直線偏光化できる。この結果液
晶パネルへの照明光量が増えることになり、高輝度の投
写画像を実現できる。また、入射側偏光板の発熱による
劣化を低減できる。
さらに、直線偏光光の消光比が高ければ入射側偏光板を
省略できるため、より照明光の利用効率が向上する。ま
た、1/4波長板を使用しないので、それだけ低コスト
の装置が実現できる。
省略できるため、より照明光の利用効率が向上する。ま
た、1/4波長板を使用しないので、それだけ低コスト
の装置が実現できる。
第1図はこの発明の第1の実施例による投写型表示装置
を示す構成図、第2図は第1図に示す直線偏光化照明系
の斜視図、第3図は偏光回転の原理説明図、第4図は第
2の実施例による投写型表示装置を示す構成図、第5図
は第3の実施例による投写型表示装置を示す構成図、第
6図は第3の実施例による照明系の原理説明図、第7図
は従来の投写型表示装置の構成図である。 図において、lは光源、2は放物面鏡、11は偏光ビー
ムスプリッタ、12はコンデンサレンズ13a、13b
は偏光板、14は液晶パネル、15は投写レンズである
。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
を示す構成図、第2図は第1図に示す直線偏光化照明系
の斜視図、第3図は偏光回転の原理説明図、第4図は第
2の実施例による投写型表示装置を示す構成図、第5図
は第3の実施例による投写型表示装置を示す構成図、第
6図は第3の実施例による照明系の原理説明図、第7図
は従来の投写型表示装置の構成図である。 図において、lは光源、2は放物面鏡、11は偏光ビー
ムスプリッタ、12はコンデンサレンズ13a、13b
は偏光板、14は液晶パネル、15は投写レンズである
。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 液晶表示パネルを放物面鏡を備えた光源により照明し、
表示画像を投写レンズによってスクリーン面に拡大投写
する表示装置において、前記液晶表示パネルと前記光源
との間に、前記光源の照明光のうちP偏光光を透過させ
、S偏光光を前記光源側に反射させる偏光ビームスプリ
ッタを備えたことを特徴とする投写型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250496A JPH04127120A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250496A JPH04127120A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 投写型表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127120A true JPH04127120A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17208741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2250496A Pending JPH04127120A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 投写型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04127120A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0746164A3 (en) * | 1995-06-02 | 1998-04-22 | Matsushita Electronics Corporation | Lighting device transformed in the direction of polarization and projection type image display device using the same |
| US5999239A (en) * | 1995-04-07 | 1999-12-07 | Honeywell Inc. | Method for making a polarization-sensitive optical element |
| US6078363A (en) * | 1996-11-11 | 2000-06-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display apparatus |
| USRE39040E1 (en) | 1996-08-19 | 2006-03-28 | Seiko Epson Corporation | Projector |
| US7070280B2 (en) * | 2001-07-04 | 2006-07-04 | Unaxis Balzers Aktiengesellschaft | Method for the generation of light of a given polarization state |
| KR100688673B1 (ko) * | 2003-11-27 | 2007-03-02 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 조명 장치 및 프로젝터 |
| USRE39702E1 (en) | 1996-08-19 | 2007-06-26 | Seiko Epson Corporation | Projector |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP2250496A patent/JPH04127120A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5999239A (en) * | 1995-04-07 | 1999-12-07 | Honeywell Inc. | Method for making a polarization-sensitive optical element |
| EP0746164A3 (en) * | 1995-06-02 | 1998-04-22 | Matsushita Electronics Corporation | Lighting device transformed in the direction of polarization and projection type image display device using the same |
| USRE39040E1 (en) | 1996-08-19 | 2006-03-28 | Seiko Epson Corporation | Projector |
| USRE39702E1 (en) | 1996-08-19 | 2007-06-26 | Seiko Epson Corporation | Projector |
| USRE41680E1 (en) | 1996-08-19 | 2010-09-14 | Seiko Epson Corporation | Projector |
| US6078363A (en) * | 1996-11-11 | 2000-06-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display apparatus |
| US7070280B2 (en) * | 2001-07-04 | 2006-07-04 | Unaxis Balzers Aktiengesellschaft | Method for the generation of light of a given polarization state |
| KR100688673B1 (ko) * | 2003-11-27 | 2007-03-02 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 조명 장치 및 프로젝터 |
| US7484850B2 (en) | 2003-11-27 | 2009-02-03 | Seiko Epson Corporation | Illuminating device and projector |
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