JPH04127515A - X線マスクの検査方法 - Google Patents

X線マスクの検査方法

Info

Publication number
JPH04127515A
JPH04127515A JP2249224A JP24922490A JPH04127515A JP H04127515 A JPH04127515 A JP H04127515A JP 2249224 A JP2249224 A JP 2249224A JP 24922490 A JP24922490 A JP 24922490A JP H04127515 A JPH04127515 A JP H04127515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mask
ray
film
pattern
patterns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2249224A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Urakuchi
浦口 雅弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2249224A priority Critical patent/JPH04127515A/ja
Publication of JPH04127515A publication Critical patent/JPH04127515A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 X線マスクの検査方法に関し、 実際にデバイスの製造を行わずにマスクパターンのパタ
ーン寸法、パターン配置、欠陥等を容易に且つ正確に検
査することが可能なX線マスクの検査方法を提供し、X
線マスクを用いて形成されるサブミクロン或いはクォー
タミクロンパターンを有する半導体装置の性能及び製造
歩留りを向上せしめることを目的とし、 表面が平坦な透光性基板の片面上に非透光性薄膜が形成
されてなる複合基板を用い、該複合基板の非透光性薄膜
上にX線露光用レジスト膜を形成し、該レジスト膜に検
査しようとするX線マスクを使用してX線露光を行い、
該露光を終わったレジスト膜の現像を行って該レジスト
膜からなるエツチングマスクを形成し、該エツチングマ
スクを使用して該非透光性薄膜のパターニングを行い、
該レジスト膜を除去した後、該パターニングされた非透
光性薄膜を有する該複合基板の可視光による投影画像を
形成し、該投影画像を用いて検査を行う工程を有し構成
される。
〔産業上の利用分野〕
本発明はX線マスクの検査方法に関する。
近時、半導体メモリ等の高密度、高集積化に伴い、それ
の製造工程でマスクとして用いられるレジストパターン
にも、サブミクロン乃至コータミクロン幅のパターンが
要求されるようになってきている。
そのため、波長が短いことにより回折や干渉が起こらず
高解度が得られるX線を用いた露光技術が注目されてお
り、特に高輝度が得られるために露光速度が早められ、
且つ平行光が得られるので露光精度の一層の向上が図れ
るという利点を有するシンクロトロン放射光をX線源に
用いたX線リソグラフィ技術の開発が進められている。
かかるリソグラフィ技術におけるX線露光は、密着或い
はプロキシミティ方式で行われ、X線マスクのパターン
がそのまま平行光線によってレジスト上に焼付られるの
で、上記のように高解像度が得られるX線露光において
は、X線マスクのパターン精度がそのままレジスト上に
焼付られるパターンの精度になる。そこで、X線マスク
が高精度で形成されることが極めて重要になる。
[従来の技術〕 第2図はX線マスクの構造を示す模式側断面で、図中、
51はシリコン(Si)基板、52は厚さ2μm程度の
SiC等からなるX線透過膜(メンブレン)、53は厚
さ5000人程度0タンタル(Ta)、金(Au)等か
らなるX線吸収体膜、53A 、53Bは上記Ta、 
Au等の膜からなるX線吸収体パターン、54は炭化珪
素(SiC)等からなるマスク支持枠、55はSi基板
に形成されたX線透過用開口を示す。
この図に示されるようにX線マスクは、Si基板51上
にCVD法によりSiC等からなるX線透過膜52を形
成し、その上に電子ビーム(EB)蒸着法等によりTa
、 Au等のX線吸収体膜53を形成した後、そのX線
吸収体膜53上に図示しないEBレジスト膜を形成し、
そのレジスト膜に電子ビームによるパターンの描画露光
を行い、そのレジスト膜を現像してレジストマスクを形
成し、そのレジストマスクを介してエツチングを行って
X線吸収体パターン53A 、53B等を形成した後、
Si基板51の背面にマスク支持枠54を接着し、その
マスク支持枠54をマスクにしてこの支持枠54の内部
に表出するSi基板51の背面をエツチングしてこのS
i基板51にX線透過膜52の背面に達する開口55を
形成することによって形成される。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上、図及び形成方法の説明に示したように、X線マス
クにおいては、マスクパターン即ちX線吸収体パターン
53A 、53B等が配設される基体が可視光を透過し
ないSiC等のメンブレンからなっている。そのために
、可視光に対して透明な基板上に形成されていて通常の
紫外線露光に用いられるレティクルやフォトマスクのよ
うに、可視光による投影画像を用いて行う通常の光学的
検査手段によって、マスクパターンの寸法、配置、欠陥
等の特性の検査を行うことは不可能である。
そのため従来は、製造されたX線マスクをそのまま用い
て半導体デバイスの製造を行い、そのデバイスの特性に
よってマスクの良否を判断する以外にマスクの良否を判
定する方法がなく、半導体装置の性能や歩留りの低下を
招(という問題があった。
そこで本発明は、実際にデバイスの製造を行わずにマス
クパターンのパターン寸法、パターン配置、欠陥等を容
易に且つ正確に検査することが可能なX線マスクの検査
方法を提供し、X線マスクを用いて形成されるサブミク
ロン或いはクォータミクロンパターンを有する半導体装
置の性能及び製造歩留りを向上せしめることを目的とす
る。
〔作 用〕
即ち本発明の方法においては、X線マスクに形成されて
いるマスクパターンを、通常の透光性基板上に被透光性
薄膜が形成されてなる通常のマスクブランクスと同様の
複合基板に、上記X線マスクを介してのX線露光によっ
て転写することによってX線マスクに形成されているマ
スクパターンと正確に一致した非透光性パターン(レジ
ストにポジ型を使用した場合)、若しくは透光性パター
ン(レジストにネガ型を使用した場合)を有するフォト
マスクを形成し、このフォトマスクの投影画像を通常の
投影画像検査方式による高精度の検査装置を用いて検査
することにより、間接的にX線マスクの検査を行うもの
であり、このようにすることにより、非透光性であるX
線マスク上に形成されているマスクパターンの検査を、
容易に且つ高精度に行うことが可能になる。
〔実施例〕
以下本発明に係るX線マスクの検査方法を、第1図(a
)〜(e)に示す工程断面図を参照し、一実施例につい
て具体的に説明する。
第1図(a)参照 本発明の方法によりX線マスクの検査を行う際には、先
ず、透光性基板である例えば厚さ600μm程度の表面
が平坦な透明石英板l上に、真空蒸着法等により非透光
性膜として厚さ1000人程度0クロム(Cr)膜2を
形成してなる通常のマスクブランクス同様の検査用複合
基板3を形成する。
第1図(b)参照 次いで上記検査用複合基板3上に、スピンコード法によ
り厚さ2μm程度のX線レジスト膜4を形成し、加熱処
理を行ってこのレジスト膜4を乾燥固化せしめる。なお
前記X線レジストには、例えばPMMA等のポジレジス
トが用いられる。
第1図(C)参照 次いで検査しようとするX線マスク5を用い、上記X線
レジスト膜4に密着或いはポリキシミティ方式によるX
線(Xray)の露光を行う。
なお、図中の44は感光領域を示す。
また、X線マスクの各部において、51はSi基板、5
2は厚さ2μm程度のSiC等からなるX線透過膜(メ
ンブレン)、53は厚さ5000人程度0例えばTa等
からなるX線吸収体膜、53A 、53Bは上記Ta膜
等からなるX線吸収体パターン(マスクパターン)、5
4はSiC等からなるマスク支持枠、55はSi基板に
形成されたX線透過用開口を示す。
第1図(d)参照 次いで上記レジスト膜4の現像を行い感光領域44を溶
解除去して、上記検査基板3の非透光膜2上に、X線マ
スク5のパターンに高精度で対応する寸法、配置等を有
するレジストパターン4A、4Bを形成し、次いでポス
トベークを行って、このレジストパターン4A、4Bを
充分に固化せしめる。
第1図(e)参照 次いで上記レジスト膜4及びレジストパターン4A、4
Bをマスクにし、例えば(CC14+Ot)等塩素系の
ガスを用いるリアクティブイオンエツチング処理により
Cr膜2を選択的にエツチング除去し、次いでアッシン
グ処理によりレジスト膜4を除去して、前記X線マスク
5のマスクパターン53A、53Bに高精度で対応する
配置、寸法形状、欠陥等を有する卵透光性膜パターン即
ちCr膜パターン2A、2Bを形成する。
そして図示しないが、可視光線を用いた投影画像検査装
置等の通常のマスク検査装置を用いて上記Cr膜パター
ン2A、2B等の配置、寸法形状、欠陥等の検査を行い
、この検査によって上記Cr膜パターン2A、2B等に
高精度に対応するX線マスク5のX線吸収体パターン5
3A 、53Bの配置、寸法形状等の精度及び欠陥の有
無等の確認を行う。
〔発明の効果〕
以上説明のように本発明の方法によれば、可視光を透過
しないX線マスクのマスクパターン(7)配置、寸法形
状、欠陥等を、可視光を光源に用いた通常のマスク及び
レティクル等の投影検査装置によって容易に且つ高精度
で行うことかできる。
従って本発明は、パターン転写にX線露光手段を用いて
高密度、高集積化が図られる半導体装置の、性能及び歩
留りの向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は本発明の方法の一実施例の工程
断面図、 第2図はX線マスクの構造を示す模式側断面図である。 図において、 lは透明石英板、 2はCr膜、 3は検査用複合基板、 4はX線レジスト膜、 4A、4Bはレジストパターン、 5はX線マスク、 44は感光領域 を示す。 ′Kf明の万fの一突焼4りjの工程断面図η 図 (その1) 水を咽の方シムの一史旋佼1の工趙断命し第 図 (その2) X)liLマ又りの半五造を元、4模ざ句11断面図第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表面が平坦な透光性基板の片面上に非透光性薄膜が形成
    されてなる複合基板を用い、 該複合基板の非透光性薄膜上にX線露光用レジスト膜を
    形成し、 該レジスト膜に検査しようとするX線マスクを使用して
    X線露光を行い、 該露光を終わったレジスト膜の現像を行って該レジスト
    膜からなるエッチングマスクを形成し、該エッチングマ
    スクを使用して該非透光性薄膜のパターニングを行い、 該レジスト膜を除去した後、 該パターニングされた非透光性薄膜を有する該複合基板
    の可視光による投影画像を形成し、該投影画像を用いて
    検査を行う工程を有することを特徴とするX線マスクの
    検査方法。
JP2249224A 1990-09-19 1990-09-19 X線マスクの検査方法 Pending JPH04127515A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2249224A JPH04127515A (ja) 1990-09-19 1990-09-19 X線マスクの検査方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2249224A JPH04127515A (ja) 1990-09-19 1990-09-19 X線マスクの検査方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04127515A true JPH04127515A (ja) 1992-04-28

Family

ID=17189766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2249224A Pending JPH04127515A (ja) 1990-09-19 1990-09-19 X線マスクの検査方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04127515A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754322A (en) * 1980-09-19 1982-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd Inspecting method for photomask
JPS6471122A (en) * 1987-05-15 1989-03-16 Kla Instr Corp Method of inspecting quality of reticle mask pattern and the like, its object for monitor and method of inspecting object

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754322A (en) * 1980-09-19 1982-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd Inspecting method for photomask
JPS6471122A (en) * 1987-05-15 1989-03-16 Kla Instr Corp Method of inspecting quality of reticle mask pattern and the like, its object for monitor and method of inspecting object

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8657597B2 (en) Templates for use in imprint lithography and related intermediate template structures
JPH04136854A (ja) 半導体装置の製造方法
CN102236247A (zh) 光掩膜的制作方法
JP2002131883A (ja) フォトマスクの製造方法およびフォトマスク
JP3715189B2 (ja) 位相シフトマスク
JP3096841B2 (ja) ホトリソグラフィ方法及びそれに使用するホトリソグラフィシステム
US20080241707A1 (en) Method and system for exposure of a phase shift mask
JP2003524201A (ja) 半導体デバイス形態を製造するための新規なクロムレス交互レチクル
WO2015043321A1 (zh) 一种纳米压印光刻装置及其方法
JPS63170917A (ja) 微細パタ−ンの形成方法
US3507592A (en) Method of fabricating photomasks
JPH06148861A (ja) フォトマスク及びその製造方法
CN107643651B (zh) 一种光刻辅助图形的设计方法
JP2002116315A (ja) 微細光学素子の製造方法
JPH04127515A (ja) X線マスクの検査方法
JP2859894B2 (ja) 露光用マスク、露光用マスクの製造方法およびこれを用いた露光方法
JPH0664337B2 (ja) 半導体集積回路用ホトマスク
JPS5914888B2 (ja) パタ−ン形成方法
JP2783582B2 (ja) フォトマスク
US5552247A (en) Method for patterning an X-ray master mask
JPH09211842A (ja) 光学的手段を用いた電子回路形成における光反射防止方法及びその装置とその製品
TWI531855B (zh) 製作光罩之方法
JPH0511433A (ja) フオトマスクの製造方法及びフオトマスク
JPS6017907Y2 (ja) フオト・マスク
TW544768B (en) Photolithography process with hybrid chromeless phase shift mask