JPH04127613U - コモンモードチヨークコイル用端子台 - Google Patents
コモンモードチヨークコイル用端子台Info
- Publication number
- JPH04127613U JPH04127613U JP4325191U JP4325191U JPH04127613U JP H04127613 U JPH04127613 U JP H04127613U JP 4325191 U JP4325191 U JP 4325191U JP 4325191 U JP4325191 U JP 4325191U JP H04127613 U JPH04127613 U JP H04127613U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal block
- magnetic core
- common mode
- mode choke
- choke coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 仕切り板を有する端子台に、円筒巻枠を取付
けた磁性コアを組込んだ後に、磁性コアと端子台の固定
のための接着剤による接着を行うことなく、仕切り板の
形状により構造的に端子台と磁性コアとを固定できるコ
モンモードチョークコイル用の端子台を得る。 【構成】 円筒巻枠7を取付けた磁性コア9を組込んだ
時に、端子台1の仕切り板3の、磁性コア9の高さと同
じ高さの位置に、上部から下部に向って厚さが厚くなる
複数個の磁性コアの外側磁脚11の上面を固定する凸部
4を設けたコモンモードチョークコイル用の端子台であ
る。
けた磁性コアを組込んだ後に、磁性コアと端子台の固定
のための接着剤による接着を行うことなく、仕切り板の
形状により構造的に端子台と磁性コアとを固定できるコ
モンモードチョークコイル用の端子台を得る。 【構成】 円筒巻枠7を取付けた磁性コア9を組込んだ
時に、端子台1の仕切り板3の、磁性コア9の高さと同
じ高さの位置に、上部から下部に向って厚さが厚くなる
複数個の磁性コアの外側磁脚11の上面を固定する凸部
4を設けたコモンモードチョークコイル用の端子台であ
る。
Description
【0001】
本考案は、電子装置に実装し、伝導ノイズの抑制対策に使用するために、電源
線に挿入するノイズフィルタに用いる基板装着型のコモンモードチョークコイル
用の端子台に関するものである。
【0002】
従来、この種のコモンモードチョークコイル(以下コイルと称す)は、軟磁性
フェライトから成る日の字形磁性コアの中央磁脚に、対をなす二分割の円筒巻枠
を嵌込み、円筒巻枠を取付けた磁性コアを、さらに巻線と磁性コアとを絶縁する
仕切り板を設けた端子台に組込み、円筒巻枠に巻線し、巻始め線と終わり線とを
端子台の下部に植設してあるピン端子にからげて固着している。
【0003】
従来のコイルにあっては、円筒巻枠を取付けた磁性コアを端子台に組込み、端
子台に磁性コアを固定するために、端子台に設けている仕切り板と磁性コアが接
触する部分に、接着剤を塗布して接着しなければならないという問題点があった
。
【0004】
本考案は、円筒巻枠を取付けた磁性コアを端子台に組込んだ際に、接着剤によ
る接着を行わずに、端子台に設けている絶縁用の仕切り板の形状を変えることに
より、構造的に端子台に磁性コアを固定できるコイル用端子台を提供することを
目的としている。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案のコイルの端子台においては、中央磁脚に
対をなす二分割の円筒巻枠を嵌込んだ、磁性コアを組込む端子台に設けた磁性コ
アと巻線とを絶縁する仕切り板に、磁性コアを組込んだ時に磁性コアの高さと同
じ高さの位置に、上部から下部に向って磁性コアを固定する厚みが増す複数個の
凸部を設けた構造とするものである。
【0006】
即ち、本考案のコイル用端子台は、日の字形磁性コアの中央磁脚に対をなす二
分割の円筒巻枠をはめこんで、端子台に組込み、円筒巻枠に巻線し、巻始め線と
終わり線とを端子台に植設したピン端子にからげて固着し構成したコモンモード
チョークコイルのコモンモードチョークコイル用端子台において、端子台に取つ
けた円筒巻枠と磁性コアとの間に貫入し、各々を電気絶縁する仕切り板の、磁性
コアの高さと同じ高さの位置に、端子台に磁性コアを固定する複数個の凸部を設
けたことを特徴とするコモンモードチョークコイル用端子台である。
【0007】
上記のように構成されたコイル用端子台に、円筒巻枠を取付けた磁性コアを組
込む時、端子台に設けてある仕切り板の複数個の凸部の突起面が、磁性コアの外
側磁脚の上面を押える個所に位置するために、仕切り板の凸部により、構造的に
磁性コアを端子台に固定できる。また仕切り板は厚さが薄く、簡単にたわむので
、容易に磁性コアを端子台に組込むことができる。さらに磁性コアの外側磁脚の
上面に覆い重なる凸部の部分は段付きになっており上部から下部に向って厚みが
厚くなっているために、磁性コアがはずれることはない。
【0008】
本考案の実施例について図面を参照して説明する。図1は、本考案の端子台を
用いたコイルの組立品の斜視図である。図1において、本考案の端子台1は、日
の字形の磁性コア9を載せる、ロの字形のコア台2と、コア台2の対向する辺の
内側に垂直に立てた板状の長方形の仕切り板3と、コア台2の下部に植設したピ
ン端子5とで形成している。また磁性コア9と円筒巻枠7に巻回した巻線とを絶
縁する前記仕切り板3には、端子台1に円筒巻枠7を取付けた磁性コア9を組込
んだ時に、磁性コア9の上面が位置する高さに、外側磁脚の上面に覆い重なる部
分が磁性コアを容易に固定出来るよう上部から下部に向って厚みが厚くなってい
る、複数個の断面が三角形の凸部4を設けている。そして、本考案の端子台1を
用いたコイルの組立は、軟磁性フェライトから成る磁性コア9の中央磁脚10に
、両端につば6と中央部に歯車8を有する、対をなす二分割の円筒巻枠7を嵌込
み、端子台1の仕切り板3の外側に、磁性コア9の外側磁脚11の内側が位置す
るように、円筒巻枠7を取付けた磁性コア9を組込み、円筒巻枠7に巻線し、巻
始め線と終わり線とをピン端子5にからげて固着する。
【0009】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような
効果を奏する。複数個の凸部を設けた仕切り板を有する端子台に、円筒巻枠を取
付けた磁性コアを組込む時、磁性コアの外側磁脚の上面が仕切り板の凸部の面で
押えられるので、磁性コアと端子台の固定のための接着剤の塗布による接着が不
要となり、仕切り板の凸部によって構造的に端子台と磁性コアとを固定できるコ
イル用の端子台を提供できる。
【図1】本考案の端子台を用いたコモンモードチョーク
コイルの組立品の斜視図。
コイルの組立品の斜視図。
【符号の説明】1
端子台
2 コア台
3 仕切り板
4 凸部
5 ピン端子
6 つば
7 円筒巻枠
8 歯車
9 磁性コア
10 中央磁脚
11 外側磁脚
Claims (1)
- 【請求項1】 日の字形磁性コアの中央磁脚に対をなす
二分割の円筒巻枠をはめこんで、端子台に組込み、円筒
巻枠に巻線し、巻始め線と終わり線とを端子台に植設し
たピン端子にからげて固着し構成したコモンモードチョ
ークコイルのコモンモードチョークコイル用端子台にお
いて、端子台に取つけた円筒巻枠と磁性コアとの間に貫
入し、各々を電気絶縁する仕切り板の、磁性コアの高さ
と同じ高さの位置に、端子台に磁性コアを固定する複数
個の凸部を設けたことを特徴とするコモンモードチョー
クコイル用端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325191U JPH04127613U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | コモンモードチヨークコイル用端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325191U JPH04127613U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | コモンモードチヨークコイル用端子台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127613U true JPH04127613U (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=31923612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4325191U Pending JPH04127613U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | コモンモードチヨークコイル用端子台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04127613U (ja) |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP4325191U patent/JPH04127613U/ja active Pending
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