JPH04127877U - 斜板式可変容量圧縮機 - Google Patents

斜板式可変容量圧縮機

Info

Publication number
JPH04127877U
JPH04127877U JP3306291U JP3306291U JPH04127877U JP H04127877 U JPH04127877 U JP H04127877U JP 3306291 U JP3306291 U JP 3306291U JP 3306291 U JP3306291 U JP 3306291U JP H04127877 U JPH04127877 U JP H04127877U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swash plate
guide
plate guide
male
rotating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3306291U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2556391Y2 (ja
Inventor
久雄 小林
寛 田中
真也 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Industries Corp filed Critical Toyota Industries Corp
Priority to JP1991033062U priority Critical patent/JP2556391Y2/ja
Publication of JPH04127877U publication Critical patent/JPH04127877U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2556391Y2 publication Critical patent/JP2556391Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 斜板ガイドと斜板本体との分離を防止しつ
つ、両者の締め付け力に基づく軸力の増大を極力抑えて
斜板ガイドの歪みを防止する。 【構成】 斜板ガイド16の嵌合部16bに雄ネジ部を
形成し、かつ斜板本体14の嵌合孔142aに雌ネジ部
を形成する。斜板ガイドと斜板本体とは、両者の完全嵌
入が可能な範囲内で相互にピッチの異なる雌雄部の強制
螺合により固定される。雌雄部の締め付けによる軸力の
発生を極力抑えつつ、同雌雄部で極めて大きな締結力を
得ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、両頭ピストンを装備した斜板式可変容量圧縮機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両空調用に供して好適な斜板式可変容量圧縮機としては、例えば本出願人が 出願した実開平2−123280号公報に開示されたものが知られている。図4 に示すこの型式の圧縮機はシリンダブロック51に形成された複数のボア52内 に両頭ピストン53が収容されるとともに、ボア52と平行な軸線上にフロント 軸部54a、長穴54b及びリヤ軸部54cを具備する回転軸54が配設され、 前記リヤ軸部54cにはスリーブ55が摺動可能に嵌装されている。
【0003】 また、斜板57はシュー56を介して両頭ピストン53に係合され、フランジ 部61a及び該フランジ部61aの内側に一体に形成された筒状部61bよりな る斜板本体61と、前記スリーブ55に一対の軸ピン62を介して回動可能に支 持されるとともに、回転軸54の長穴54bが形成された連結部を一対の連結片 63aで挟持した状態でガイドピン58を介して回転軸54と一体回転可能に連 結される斜板ガイド63とから構成されている。そして、斜板本体61の前端面 が斜板ガイド63の鍔部63cに当接規制されるように、斜板本体61の筒状部 61bを斜板ガイド63の嵌合部63bに嵌合固定することにより両者が結合さ れている。なお、前記斜板57はスリーブ55の摺動に伴って傾動可能となされ 、しかもその傾動中心は両頭ピストン53のリヤ側上死点が不変となるように設 定されている。
【0004】 さらに、前記シリンダブロック51のリヤ側には図示しない制御弁により吐出 圧領域又は吸入圧領域に切り換え接続されて発動圧力が供給される制御圧室59 及び該制御圧室59の圧力により前後動されるプランジャ60が設けられ、該プ ランジャ60はリヤ軸部54cに嵌合した套管66を介して前記スリーブ55を 前方へ押圧するようになっている。
【0005】 そして両頭ピストン53の圧縮反力は常に斜板57の傾角を縮小させる向きの モーメントMとして作用し、これがスリーブ55、套管66を介してプランジャ 60を図示右方向へ付勢するとともに、一方、プランジャ60は制御圧室59に 供給される発動圧力によって図示左方向へも付勢されるので、これら対向する両 付勢力の均衡により斜板57の傾角、つまり圧縮機の吐出容量が確定される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の圧縮機のように、斜板57を斜板本体61及び斜板ガイド6 3の二つに分けて形成し、両者を圧入により嵌合固定する構成には以下に示すよ うな問題点がある。 まず、斜板ガイド63の嵌合部63bが斜板本体61の筒状部61bに圧入さ れることにより、斜板本体61のフランジ部61aが歪み(例えば、フランジ部 61aの外周部がリヤ側に反ったり、フランジ部61a全体が波を打ったように 歪む)、シュー56の摺動面の平行度が悪くなってシュー56と斜板57の耐焼 付き性が低下したり、局部的に摩耗が進行するという不都合が生じる場合がある 。
【0007】 一方、斜板ガイド63の一対の連結片63aはその先端の間隔が広がるように 変形して両者と回転軸54とのクリアランスが適正に管理できず、該回転軸54 と連結片63aとの間にガタが生じて騒音が発生したり、ガイドピン58が長穴 54bに沿って円滑に移動し難くなる場合がある。 また、斜板本体61と斜板ガイド63とは嵌合固定により結合されているので 、液圧縮等により異常負荷が斜板に作用した場合、斜板本体61が斜板ガイド6 3から脱落する虞もある。
【0008】 本出願人はこのような問題点を解決する圧縮機の斜板構造を先に考案し、出願 している(実願平2−16616号)。この圧縮機の斜板構造は、上記斜板本体 61の筒状部61bの内周面と上記斜板ガイド63の嵌合部63bの外周面とに それぞれ雌ネジ部、雄ネジ部を形成し、両者を螺合により締め付け固定するもの である。
【0009】 ところが、この斜板本体61と斜板ガイド63とを螺合により締め付け固定す る構造においても、以下に示すような問題点があることが発見された。 すなわち、斜板ガイド63と斜板本体61との締め付け力が小さいと、圧縮機 の運転中にネジ部が緩み両者が分離する不都合がある。一方、運転中におけるネ ジ部の緩みを抑えるのに充分なネジ部の締結力を確保するために、斜板本体61 と斜板ガイド63とを強く締め付けると、斜板本体61aの前端面が斜板ガイド 63の鍔部63cを押圧する軸力が増大し、一対の連結片63aの間隔Aが狭ま るように変形する。このため、一対の連結片63aによる回転軸54の挟み込み 作動が不確実になったり、局部的に摩耗が進行するという不都合が発生する。
【0010】 本考案は上記実情に鑑みてなされたものであり、斜板ガイドと斜板本体との分 離を防止しつつ、両者の締め付け力に基づく軸力の増大を極力抑えて斜板ガイド の歪みを確実に防止することを解決すべき技術課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題解決のため、複数のボア内に両頭ピストンを収容したシリン ダブロックと、上記ボアと平行な軸線上に配設された回転軸と、該回転軸に摺動 可能に嵌装されたスリーブと、該スリーブに傾動自在に枢支されるとともに上記 回転軸に設けられた連結部にガイドピンを介して連結された斜板ガイド、及び該 斜板ガイドの鍔部にその一端面が規制され該斜板ガイドの嵌合部にその嵌合孔が 外嵌固定されて上記両頭ピストンと係合する斜板本体よりなり、その傾動中心が 上記両頭ピストンのリヤ側上死点が不変となるように設定された斜板と、上記ス リーブを軸方向に変位させる発動部材とを備えた斜板式可変容量圧縮機において 、前記斜板ガイドと前記斜板本体とを、完入可能な範囲内で相互にピッチが異な る雌雄部の強制螺合により固定するという新規な技術手段を採用している。
【0012】
【作用】
本考案になる圧縮機は、斜板ガイドと斜板本体とが、完入可能な範囲内で相互 にピッチの異なる雌雄部の強制螺合により固定されている。 このように、相互にピッチの異なる雌雄部を強制螺合により締め付けるには大 きな締め付けトルクが必要で、締め付けられた雌雄部においては、緩みや締め付 けに寄与する緩みトルクや増締トルクが大きい。このため、雌雄部の締結力が強 まり、同雌雄部の緩みによる斜板ガイドと斜板本体との分離を確実に防止するこ とができる。しかも、雌雄部の締め付けによる軸力の発生が極力抑えられ、斜板 ガイドの歪みを確実に防止することができる。
【0013】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。 図1に示すようにシリンダブロック1は前後一対のブロック1a、1bを互い に接合して構成され、その内部中央には斜板室2が形成されるとともに、前後両 端面にはフロントハウジング3及びリヤハウジング4が結合されている。シリン ダブロック1には斜板室2のフロント側及びリヤ側の対向する位置に複数組のボ ア5a、5bが形成され、両ボア5a、5b内には両頭ピストン6が往復動可能 に収容されている。シリンダブロック1にはフロント軸部7aと、リヤ軸部7b と、両者の間に形成された偏平な連結部7cとからなる回転軸7がボア5a、5 bと平行な軸線上に回転可能に支持され、連結部7cには長孔7dが穿設されて いる。リヤ側のブロック1bには套管8が回転軸7の軸心に沿って移動可能に配 設され、回転軸7はフロント軸部7aがラジアルベアリング9aを介してフロン ト側のブロック1aに支持され、リヤ軸部7bが前記套管8にラジアルベアリン グ9bを介して回転可能に支承されたスリーブ10と嵌合されている。
【0014】 斜板室2内に位置するスリーブ10の基部にはリヤ軸部7bと直交するように 対向して形成された一対の貫通孔10aに一対の軸ピン11が径方向に突設され 、該軸ピン11を枢軸として斜板12が傾動可能に支持されている。斜板12は その回転揺動運動をシュー13を介して両頭ピストン6に往復運動として伝達す る斜板本体14と、回転軸7に設けられた連結部7cに対してガイドピン15を 介して連結される斜板ガイド16とにより別体に形成されている。
【0015】 本考案の要部をなす上記斜板12においては、斜板本体14がアルミニウム合 金より形成され、斜板ガイド16が鋳鉄より形成されている。そして、斜板本体 14はフランジ部141と、フランジ部141の内側に一体に形成され内周に雌 ネジ部が形成された嵌合孔142aをもつ筒状部142とを備えている。また、 斜板ガイド16は斜板本体14のフランジ部141端面を位置規制する鍔部16 aと、斜板本体14の嵌合孔142aが螺合され外周に雄ネジ部をもつ環状の嵌 合部16bと、さらに嵌合部16bと反対側に突出するように形成された一対の 連結片16cとを備えている。この斜板本体14の嵌合孔142aに形成された 雌ネジ部と斜板ガイド16の嵌合部16bに形成された雄ネジ部とでは、完入可 能な範囲内で相互にピッチが異なっており、斜板本体14側の雌ネジ部のピッチ の方が斜板ガイド16側の雄ネジ部のピッチより大きく設定されている。そして 、斜板本体14側の雌ネジ部と斜板ガイド16側の雄ネジ部との強制螺合により 、両者が締め付け固定されて斜板12が構成されている。ここで、上記完入とは 、斜板本体14のフランジ部141端面が斜板ガイド16の鍔部16aに当接し て、斜板本体14が斜板ガイド16に完全に嵌入していることをいう。
【0016】 なお、斜板ガイド16の嵌合部16bに形成された一対の透孔18aに前記軸 ピン11が嵌挿されて、斜板12がスリーブ10に対して回動可能に支持されて いる。また、両連結片16cには貫通孔18bが形成されるとともにベアリング 15aが嵌着され、両連結片16c間に前記回転軸7の連結部7cが挟入された 状態で連結部7cの長穴7dに嵌合するローラ19を貫通するガイドピン15の 両端部が前記ベアリング15aに嵌挿されている。これにより、回転軸7の回転 力が斜板ガイド16を介して斜板本体14に伝達されるとともに、ガイドピン1 5と長穴7dとの係合により、スリーブ10の軸方向変位に基づき、斜板12の 傾角が変動し、その傾動中心は両頭ピストン6のリヤ側上死点が不変となるよう に設定されている。。
【0017】 シリンダブロック1と前後両ハウジング3、4との間にはバルブプレート20 、21が介在され、前後両ハウジング3、4内には吸入室22、23及び吐出室 24、25が形成されるとともに、各吐出室24、25は図示しない吐出口を介 して外部冷却回路に連結されている。フロント吸入通路26を介して斜板室2と 連通するフロント吸入室22は、バルブプレート20に設けられた吸入弁機構2 7を介してフロント圧縮室に連通し、フロント吐出室24は吐出弁機構28を介 して同じくフロント圧縮室に連通されている。一方、リヤ吸入通路29を介して 斜板室2と連通するリヤ吸入室23も、バルブプレート21に設けられた同様の 吸入弁機構30を介してリヤ圧縮室に連通し、リヤ吐出室25は吐出弁機構31 を介して同じくリヤ圧縮室に連通されている。
【0018】 リヤ吸入室23の後方側には該吸入室23と連通する制御圧室32が形成され 、制御圧室32内にはプランジャ33が前記套管8と当接する状態で軸方向に摺 動可能に嵌装されている。この制御圧室32には、制御弁70から供給管路bを 介して選択的に調節された発動圧力が供給される。上記制御弁70の検知圧室は 検圧管路aを介して斜板室2と連通され、吸入圧力が即検知圧力として導入され る。そして、この検知圧力に応じて、吐出室25から高圧管路cを経た吐出圧力 が供給管路bを介して制御圧室32へ発動圧力として供給されたり、制御圧室3 2内圧力を低圧管路dを経由して逃出させてこれに伴って発動圧力を低下させた りしている。このように制御圧室32内へ供給される発動圧力はプランジャ33 、套管8及びスリーブ10を介して斜板12に伝達され、これが圧縮反力によっ て斜板12の傾角を常に縮小させる向きに作用するモーメントMに対抗し、両者 の力の均衡によって斜板12の傾角、つまり圧縮機の吐出容量が確定される。
【0019】 上述のように構成された圧縮機が運転されて回転軸7が回転すると、斜板12 は回転軸7と一体的に回転するとともに揺動運動し、シュー13を介して両頭ピ ストン6がボア5a、5b内を往復動する。吸入管路を経て導入される帰還冷媒 ガスは、両頭ピストン6の往復動に伴って入口部から斜板室2へ入り、フロント 吸入通路26及びリヤ吸入通路29を経てそれぞれフロント側及びリヤ側吸入室 22、23に導かれ、これよりフロント側及びリヤ側の圧縮室へ吸入されて圧縮 作用を受ける。そして、両圧縮室から吐出弁機構28、31を介して吐出室24 、25へ吐出された冷媒ガスは、吐出通路を経由し外部冷媒ガス回路へと送り出 される。
【0020】 さて、本実施例の圧縮機では、斜板12が斜板ガイド16と斜板本体14とが 別体として形成され、斜板ガイド16側の嵌合部16bの雄ネジ部と、締め付け 可能な範囲内で上記雄ネジ部のピッチより大きなピッチの斜板本体14側の嵌合 孔142aの雌ネジ部との強制螺合により両者が固定されている。 このように、互いに異なるピッチで締め付けられた雌雄ネジ部においては、ネ ジ部の緩みや締め付けに寄与する緩みトルクや増締トルクが大きい。このため、 雌雄ネジ部の締結力が強まり、ネジ部の緩みによる斜板ガイド16と斜板本体1 4との分離を確実に防止することができる。しかも、雌雄ネジ部の締め付けによ る軸力の発生が極力抑えられるので、一対の連結片16cが互いに近接するよう に変形する斜板ガイド16の歪みを確実に防止できる。したがって、上記一対の 連結片16cによる回転軸7の挟み込み作動が不確実になったり、局部的に摩耗 が進行するという不都合を解消できる。
【0021】 また、上記斜板ガイド16が鉄系材料で形成され、斜板本体14がアルミニウ ム合金で形成され、かつ斜板ガイド16側の雄ネジ部のピッチより斜板本体14 側の雌ネジ部のピッチの方が大きく設定されている。このため、雌雄ネジ部が締 め付けられるに従って、斜板ガイド16側の雄ネジ部より軟かくて大きなピッチ をもつ斜板本体14側の雌ネジ部が圧縮変形し、この雌ネジ部に圧縮応力が作用 した状態で両ネジ部が締め付けられる。したがって、軸力の発生を極力抑えつつ 両ネジ部の締結力を一層高めることができる。
【0022】 なお、斜板12を斜板ガイド16と斜板本体14との別体として形成すること により、個々の形状が簡易化するので加工が容易となり、シュー13との摺動面 等の部分の加工精度が高められる。
【0023】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば、軸力の発生を極力抑えつつ極めて大きな 締結力をもって斜板ガイドと斜板本体とを結合させることができる。したがって 、圧縮機の運転中における斜板ガイドと斜板本体との分離や斜板ガイドの歪みを 確実に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す圧縮機の断面図であ
る。
【図2】上記圧縮機における回転軸に対する斜板及びス
リーブの組付け関係を示す分解斜視図である。
【図3】上記圧縮機の要部を示す断面図である。
【図4】従来の圧縮機を示す断面図である。
【符号の説明】
1はシリンダブロック、5a、5bはボア、6は両頭ピ
ストン、7は回転軸、8は套管、10はスリーブ、12
は斜板、14は斜板本体、16は斜板ガイド、142a
は嵌合孔、16bは嵌合部、32は制御圧室、33はプ
ランジャである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のボア内に両頭ピストンを収容した
    シリンダブロックと、上記ボアと平行な軸線上に配設さ
    れた回転軸と、該回転軸に摺動可能に嵌装されたスリー
    ブと、該スリーブに傾動自在に枢支されるとともに上記
    回転軸に設けられた連結部にガイドピンを介して連結さ
    れた斜板ガイド、及び該斜板ガイドの鍔部にその一端面
    が規制され該斜板ガイドの嵌合部にその嵌合孔が外嵌固
    定されて上記両頭ピストンと係合する斜板本体よりな
    り、その傾動中心が上記両頭ピストンのリヤ側上死点が
    不変となるように設定された斜板と、上記スリーブを軸
    方向に変位させる発動部材とを備えた斜板式可変容量圧
    縮機において、前記斜板ガイドと前記斜板本体とは、完
    入可能な範囲内で相互にピッチが異なる雌雄部の強制螺
    合により固定されていることを特徴とする斜板式可変容
    量圧縮機。
JP1991033062U 1991-05-13 1991-05-13 斜板式可変容量圧縮機 Expired - Lifetime JP2556391Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991033062U JP2556391Y2 (ja) 1991-05-13 1991-05-13 斜板式可変容量圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991033062U JP2556391Y2 (ja) 1991-05-13 1991-05-13 斜板式可変容量圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04127877U true JPH04127877U (ja) 1992-11-20
JP2556391Y2 JP2556391Y2 (ja) 1997-12-03

Family

ID=31915832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991033062U Expired - Lifetime JP2556391Y2 (ja) 1991-05-13 1991-05-13 斜板式可変容量圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2556391Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02124280U (ja) * 1989-03-23 1990-10-12

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02124280U (ja) * 1989-03-23 1990-10-12

Also Published As

Publication number Publication date
JP2556391Y2 (ja) 1997-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4674957A (en) Control mechanism for variable displacement swash plate type compressor
US5765464A (en) Reciprocating pistons of piston-type compressor
KR0138957Y1 (ko) 경사판형 압축기
US5556261A (en) Piston type compressor
US6179571B1 (en) Swash plate type compressor
US6739236B2 (en) Piston for fluid machine and method of manufacturing the same
JPH1193833A (ja) 可変容量型斜板式圧縮機
US20090047145A1 (en) Variable capacity compressor
US20110041682A1 (en) Variable capacity compressor
JP3858814B2 (ja) 回転機械の調整方法
US6162025A (en) Variable displacement swash plate type compressor
JP2556391Y2 (ja) 斜板式可変容量圧縮機
US6332394B1 (en) Piston for swash plate type compressor, wherein head portion includes radially inner sliding projection connected to neck portion
JPH087102Y2 (ja) 可変容量型斜板式圧縮機における斜板構造
EP1531266B1 (en) Variable displacement compressor
US6336392B1 (en) Compressor which can be easily and efficiently assembled by facilitating adjustment of an axial clearance of a shaft
EP1275846B1 (en) Hinge for a swash plate
JPH0741902Y2 (ja) 可変容量型斜板式圧縮機
KR20020039143A (ko) 용량 가변형 사판식 압축기의 사판 힌지구조
JP2564122Y2 (ja) 容量可変揺動斜板型圧縮機
JPH089433Y2 (ja) 可変容量型斜板式圧縮機の斜板
JP2970021B2 (ja) 圧縮機
JPH0979137A (ja) 斜板式コンプレッサ
JPS61218783A (ja) 可変容量圧縮機
JPH07279840A (ja) 斜板式可変容量圧縮機