JPH04128017U - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
- Publication number
- JPH04128017U JPH04128017U JP4423791U JP4423791U JPH04128017U JP H04128017 U JPH04128017 U JP H04128017U JP 4423791 U JP4423791 U JP 4423791U JP 4423791 U JP4423791 U JP 4423791U JP H04128017 U JPH04128017 U JP H04128017U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- ventilation
- ventilation device
- ventilation system
- moisture
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 換気装置部分で結露が生じても、水滴が箱体
の内部へ落下しないようにした換気装置を提供する。 【構成】 箱体の内部に変圧器等の発熱機器を収納し箱
体の扉部分に吸気口を設けるとともに屋根部分に換気装
置を設けて箱体の内部の換気を行うようにしたスイッチ
ギヤにおいて、換気装置の雨よけカバーの上面部を傾斜
させ且つ換気装置の通気筒の内面下部全周にグラスウー
ル等の吸湿材を貼着して構成する。
の内部へ落下しないようにした換気装置を提供する。 【構成】 箱体の内部に変圧器等の発熱機器を収納し箱
体の扉部分に吸気口を設けるとともに屋根部分に換気装
置を設けて箱体の内部の換気を行うようにしたスイッチ
ギヤにおいて、換気装置の雨よけカバーの上面部を傾斜
させ且つ換気装置の通気筒の内面下部全周にグラスウー
ル等の吸湿材を貼着して構成する。
Description
【0001】
この考案は、変圧器等の発熱機器を収納したスイッチギヤにおいて屋根部分に
設けられる換気装置に関する。
【0002】
従来、図3に示すように、箱体2の内部に変圧器3等の発熱機器を収納したス
イッチギヤ1では、該箱体2の扉21部分に吸気口4を設けるとともに屋根22
部分に換気装置5を設けて、図中矢印で示すように箱体2の内部の換気を行うよ
うにしている。なお、箱体2の上部は屋根22と天井23のいわゆる二重天井構
造となっている。
【0003】
ところで、前記換気装置5は図2に示すように、上面部が水平な雨よけカバー
51と通気筒52とで構成している。
【0004】
日中突然の降雨等によって外気温が急激に低くなったような時には、箱体2の
内部の温められた空気が換気装置5を通って外部に排出される際、雨よけカバー
51や通気筒52の内面に触れて急冷されこの部分で結露が発生する。なお、二
重天井構造のため天井23の内面は結露しない。
【0005】
従来の換気装置5の場合では、結露が著しいと雨よけカバー51の上面部が水
平であるため該上面部に生じた水滴はその場所で落下することになり、また、通
気筒52に生じた水滴は垂直面をつたって下端部より落下することになる。
【0006】
そうして箱体2の内部に収納している機器、導体、絶縁物の上に水滴が落ちる
ことになり、その結果、錆や絶縁物の劣化が生じ、重大な事故を招くという問題
がある。
【0007】
この考案は、以上の点に留意し、換気装置部分で結露が生じても、水滴が箱体
の内部へ落下しないようにした換気装置を提供することを目的とする。
【0008】
前記課題を解決するために、この考案の換気装置は、箱体の内部に変圧器等の
発熱機器を収納し該箱体の扉部分に吸気口を設けるとともに屋根部分に換気装置
を設けて箱体の内部の換気を行うようにしたスイッチギヤにおいて、前記換気装
置の雨よけカバーの上面部を傾斜させ且つ前記換気装置の通気筒の内面下部全周
にグラスウール等の吸湿材を貼着して構成したものである。
【0009】
前記のように構成されたこの考案の換気装置は、雨よけカバーの上面部が傾斜
しているため、該上面部に生じた水滴は傾斜の低い方へつたって移動し、そして
その下端部より箱体の外部へ落下するので、箱体の内部に落下することはない。
【0010】
また、通気筒の内面下部全周にグラスウール等の吸湿材を貼着しているため、
通気筒に生じた水滴は垂直面をつたって下降しても吸湿材の部分で保持されるの
で箱体の内部に落下しない。この水分は日中の外気温が高い時に蒸発する。
【0011】
以下、この考案の1実施例について図1に基づき説明する。なお、図1におい
て図2及び図3と同一の符号を付した部分は、同一又は対応する部分を示す。
従来と異なる部分は、換気装置5の雨よけカバー51の上面部を傾斜させたこ
とと、通気筒52の内面下部全周にグラスウール等の吸湿材53を貼着して構成
したことである。
【0012】
なお、吸湿材53はグラスウールの他、綿、布、スポンジ等水分を吸収し保持
しうるものであればよい。
【0013】
この考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載する効果を
奏する。
換気装置部分で結露が生じても、水滴が箱体の内部へ落下しないため、錆や絶
縁物の劣化を防止でき、事故の発生を防止することが出来る。
【図1】この考案の換気装置の1実施例の断面図であ
る。
る。
【図2】従来の換気装置の断面図である。
【図3】スイッチギヤの概略側面図である。
1 スイッチギヤ
2 箱体
21 扉
22 屋根
3 変圧器
4 吸気口
5 換気装置
51 雨よけカバー
52 通気筒
53 吸湿材
Claims (1)
- 【請求項1】 箱体の内部に変圧器等の発熱機器を収納
し該箱体の扉部分に吸気口を設けるとともに屋根部分に
換気装置を設けて箱体の内部の換気を行うようにしたス
イッチギヤにおいて、前記換気装置の雨よけカバーの上
面部を傾斜させ且つ前記換気装置の通気筒の内面下部全
周にグラスウール等の吸湿材を貼着したことを特徴とす
る換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4423791U JPH04128017U (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4423791U JPH04128017U (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128017U true JPH04128017U (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=31924421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4423791U Pending JPH04128017U (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128017U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4316999Y1 (ja) * | 1965-09-03 | 1968-07-15 | ||
| JPS577808B2 (ja) * | 1973-07-02 | 1982-02-13 |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP4423791U patent/JPH04128017U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4316999Y1 (ja) * | 1965-09-03 | 1968-07-15 | ||
| JPS577808B2 (ja) * | 1973-07-02 | 1982-02-13 |
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