JPH04128024U - 屋内配線 - Google Patents
屋内配線Info
- Publication number
- JPH04128024U JPH04128024U JP4238691U JP4238691U JPH04128024U JP H04128024 U JPH04128024 U JP H04128024U JP 4238691 U JP4238691 U JP 4238691U JP 4238691 U JP4238691 U JP 4238691U JP H04128024 U JPH04128024 U JP H04128024U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- output terminal
- distribution board
- rectifier
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】交流電源用コンセントから、直流電源を容易に
取ることができるようにすること。 【構成】ホーム分電盤と部屋に設置された交流電源用コ
ンセントとを電気的接続する屋内配線において、前記交
流電源用コンセントに直流電源出力端子を設け、前記ホ
ーム分電盤と部屋に設置された交流電源用コンセント間
の適宜位置に変圧器と整流器とを配置し、前記ホーム分
電盤と変圧器と整流器と直流電源出力端子とを順に電気
的接続する。 【効果】AC/DC変換器が不要となるため、コンセン
トの差込口を塞ぐこともなく、差込プラグの中途半端な
挿入による過熱事故を防止できる。また、電気機器毎の
AC/DC変換器の購入も不要となるため、非常に経済
的である。
取ることができるようにすること。 【構成】ホーム分電盤と部屋に設置された交流電源用コ
ンセントとを電気的接続する屋内配線において、前記交
流電源用コンセントに直流電源出力端子を設け、前記ホ
ーム分電盤と部屋に設置された交流電源用コンセント間
の適宜位置に変圧器と整流器とを配置し、前記ホーム分
電盤と変圧器と整流器と直流電源出力端子とを順に電気
的接続する。 【効果】AC/DC変換器が不要となるため、コンセン
トの差込口を塞ぐこともなく、差込プラグの中途半端な
挿入による過熱事故を防止できる。また、電気機器毎の
AC/DC変換器の購入も不要となるため、非常に経済
的である。
Description
【0001】
ホーム分電盤を用いた一般家庭用の屋内配線であって、交流電流を直流電流に
変換するシステムを用い、部屋の壁等に取付けられた交流電源用コンセントに直
流電源を供給するための端子を併設し、直流電源を容易に供給可能としたものに
関する。
【0002】
従来は、図4(a)に示すようにラジオ付カセットテープレコーダー(15)
等の電気機器の直流電源は、家庭用の交流100V或いは200Vの交流電源用
コンセント(16)にAC/DC変換器(14)を接続して供給されていた。
【0003】
近年、直流電源で作動する電気機器の内、特にラジオ付カセットテープレコー
ダー等の音響機器は、省電力、軽量化を図るために半導体素子が多用され、電源
には一定電圧の直流電源が使用されている。従って、通常これらの音響機器には
電源を交流電源用コンセントから取ることができるように、交流電流を直流電流
に変換する変換器(以下、「AC/DC変換器」という。)が用意されている。
一方、このAC/DC変換器は、かなりの重量と大きさを有するため、これを本
体の付属品又は別売とすることによって軽量コンパクト化を図っている。
しかし、このAC/DC変換器を家庭用コンセントに差し込むと、図4(b)
に示すように他のコンセント口を塞いでしまうことがある。また、自重で差込プ
ラグが抜けかかったり、他の機器の差込プラグを塞ぎかかったコンセントに無理
に差し込んでも正常な位置まで挿入できないため、プラグ部分が過熱し、火災事
故に発展することがあった。更にAC/DC変換器は、電気機器によって規格、
即ち作動電圧や出力側のDCプラグ(14b)の大きさや接続コード(14a)
の長さが異なるため、紛失すると他のAC/DC変換器で代用することができず
非常に不便であった。
以上のように、AC/DC変換器を必要とする電気機器が増加しているにも拘
らず、従来の屋内配線には、依然としてその対応策が施されておらず、種々の障
害が生じていた。そこで、これらの障害を除去できる屋内配線の早期なる開発が
望まれていた。
【0004】
本考案は、前記従来の各課題を解決するために、変圧器と整流器を用いて交流
電流を一定電圧の直流電流に変換し、これを交流電源用コンセントに設けた直流
電源出力端子へ出力することにより、直流電源を容易に取ることができるように
したものである。
即ちその構成とは、ホーム分電盤と部屋に設置された交流電源用コンセントと
を電気的接続する屋内配線において、前記交流電源用コンセントに直流電源出力
用端子を設け、前記ホーム分電盤と部屋に設置された交流電源用コンセント間の
適宜位置に変圧器と整流器とを配置し、前記ホーム分電盤と変圧器と整流器と直
流電源出力端子とを順に電気的接続したことにある。
【0005】
変圧器(8)は、ホーム分電盤内の母線(3)に接続された分岐回路遮断器(
7)を介して、母線(3)から交流電流を入力し、所定の電圧に変圧すると共に
、この変圧された交流電流をヒューズ(9a)を介して整流器(10)へ出力す
る。次に整流器(10)は入力された交流電流を直流電流に変換し、この直流電
流を直流電源供給線(11)を介して、所定の部屋に設置された交流電源用コン
セントの直流電源出力端子(12)へ出力する。従って、従来のAC/DC変換
器を用いることなく、直流電源出力端子から直接、所定の電気機器に直流電源を
容易に供給することができる。
【0006】
図1は本考案に係る屋内配線の一実施例を示す説明図、図2は直流電源出力端
子(12)と交流用挿入プラグ(6)の説明図、図3は直流電源出力端子(12
)を交流用挿入プラグ(6)と共に、部屋の壁等に取付けられた交流電源用コン
セント(16)のフラッシプレート(13)に併設したところを示す説明図であ
る。以下、これらの図面に基づいて本考案を詳細に説明する。
(1)は本考案に係る屋内配線、(2)はホーム分電盤を示す。(4)はポー
ルトランスから屋内へ引込まれる商用電源(図示しない)に接続される主幹遮断
器或いは電流制限器(リミッター)であり、100V或いは200Vの交流電流
が流れている。この主幹遮断器(4)には母線(3)が接続され、この母線(3
)には分岐回路遮断器(7)を介して変圧器(8)が接続されている。この変圧
器(8)の出力側には3本の交流電流出力線(9),(9),(9)が接続され
、それぞれヒューズ(9a)を介して整流器(10)に接続されている。この整
流器(10)の出力側には3本の直流電源供給線(11)が接続され、その各先
端には直流電源出力端子(12)が接続されている。一方、母線(3)には複数
の分岐回路遮断器(5a)が接続されると共に、各分岐回路遮断器(5a)には
分岐回路(5)が接続され、その各出力側には交流用挿入プラグ(6)がそれぞ
れ接続されている。そして、この交流用挿入プラグ(6)と前記直流電源出力端
子(12)は図3に示すように、所定の部屋の壁面等に設置された交流電源用コ
ンセント(16)にフラッシプレート(13)を介して併設されている。
【0007】
次に本考案に係る屋内配線の動作を説明する。
先ず、分岐回路遮断器(7)を通った100V或いは200Vの交流電流は変
圧器(8)に入力され、6V,3V,1.5Vの三つの交流電流に変換される。
そして、各交流電流はそれぞれヒューズ(9a)を介して整流器(10)に入力
されると共に、それぞれ直流に整流され、直流電源供給線(11)を通って各直
流電源出力端子(12)へ出力される。一方、分岐回路遮断器(5a)を通った
交流電流は分岐回路(5)を通って各交流用挿入プラグ(6)に出力される。
以上のようにして交流電源用コンセント(16)には、6V,3V,1.5V
の直流電源と100V或いは200Vの交流電源とが供給される。
従って、使用電圧に該当する直流電源出力端子と電気機器の直流電源入力端子
とを接続するだけで、電気機器を作動させることができる。
【0008】
上記実施例では変圧器と整流器とをホーム分電盤内に設置した場合を説明した
が、両者を或いは整流器のみを交流電源用コンセント内部に設置してもよく、そ
の設置場所は使用状況に応じて適宜変更可能である。また、接続する電気機器の
規格に応じて変圧器や整流器を設計変更することにより、変換する電圧値や出力
する直流電源供給線の数も変更可能である。更に、直流電源出力端子の数、大き
さ、形状、極性等をも設計変更可能である。
【0009】
本考案に係る屋内配線を用いれば、家庭用コンセントから容易に直流電源を取
ることができる。従って、AC/DC変換器が不要となり、コンセントの差込口
を塞ぐことがないから、差込プラグの中途半端な挿入による過熱事故を防止でき
る他、コンセントの有効利用が可能となる。また、AC/DC変換器を紛失して
電気機器が使用不能となることもなく、電気機器毎のAC/DC変換器の購入も
不要となるため、非常に経済的である。
以上のように、本考案は画期的なものであり、その屋内配線の分野において奏
する効果は絶大である。
【図1】本考案に係る屋内配線の説明図である。
【図2】直流電源出力端子と交流用挿入プラグを示す説
明図である。
明図である。
【図3】直流電源出力端子を交流用挿入プラグと共に、
交流電源用コンセントのフラッシプレートに併設したと
ころを示す説明図である。
交流電源用コンセントのフラッシプレートに併設したと
ころを示す説明図である。
【図4】(a)は、AC/DC変換器を使用した従来の
直流電源供給の状態を示す説明図である。(b)は、A
C/DC変換器が他のコンセントの差込口を塞いだ状態
を示す説明図である。
直流電源供給の状態を示す説明図である。(b)は、A
C/DC変換器が他のコンセントの差込口を塞いだ状態
を示す説明図である。
1・・屋内配線、2・・ホーム分電盤、3・・母線、4
・・主幹遮断器、5・・分岐回路、5a,7・・分岐回
路遮断器、6・・交流用挿入プラグ、6a・・交流用挿
入プラグ挿入口、8・・変圧器、9・・交流電流出力
線、9a・・ヒューズ、10・・整流器、11・・直流
電源出力線、12・・直流電源出力端子、13・・フラ
ッシプレート、14・・AC/DC変換器、14a・・
接続コード、15・・ラジオカセット付テープレコーダ
ー、15a・・直流電源入力端子、16・・交流電源用
コンセント。
・・主幹遮断器、5・・分岐回路、5a,7・・分岐回
路遮断器、6・・交流用挿入プラグ、6a・・交流用挿
入プラグ挿入口、8・・変圧器、9・・交流電流出力
線、9a・・ヒューズ、10・・整流器、11・・直流
電源出力線、12・・直流電源出力端子、13・・フラ
ッシプレート、14・・AC/DC変換器、14a・・
接続コード、15・・ラジオカセット付テープレコーダ
ー、15a・・直流電源入力端子、16・・交流電源用
コンセント。
Claims (1)
- 【請求項1】ホ−ム分電盤と部屋に設置された交流電源
用コンセントとを電気的接続する屋内配線において、前
記交流電源用コンセントに直流電源出力端子を設け、前
記ホ−ム分電盤と部屋に設置された交流電源用コンセン
ト間の適宜位置に変圧器と整流器とを配置し、前記ホ−
ム分電盤と変圧器と整流器と直流電源出力端子とを順に
電気的接続したことを特徴とする屋内配線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238691U JPH04128024U (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 屋内配線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238691U JPH04128024U (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 屋内配線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128024U true JPH04128024U (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=31922895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4238691U Pending JPH04128024U (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 屋内配線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128024U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009195013A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Panasonic Corp | 電源供給システム |
| WO2020105359A1 (ja) | 2018-11-20 | 2020-05-28 | 三菱電機株式会社 | 直流給配電システム |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP4238691U patent/JPH04128024U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009195013A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Panasonic Corp | 電源供給システム |
| WO2020105359A1 (ja) | 2018-11-20 | 2020-05-28 | 三菱電機株式会社 | 直流給配電システム |
| US11336090B2 (en) | 2018-11-20 | 2022-05-17 | Mitsubishi Electric Corporation | DC power supply and distribution system |
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