JPH04128037A - 化粧材シート及び化粧材 - Google Patents
化粧材シート及び化粧材Info
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- JPH04128037A JPH04128037A JP2249194A JP24919490A JPH04128037A JP H04128037 A JPH04128037 A JP H04128037A JP 2249194 A JP2249194 A JP 2249194A JP 24919490 A JP24919490 A JP 24919490A JP H04128037 A JPH04128037 A JP H04128037A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- pattern
- decorative
- film
- decorative material
- Prior art date
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- Pending
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、壁面パネル、天井材、ドア、中本、
ドア枠等の住宅内装部材に用いられる化粧材に関するも
のである。
ドア枠等の住宅内装部材に用いられる化粧材に関するも
のである。
従来技術の化粧材として、
(a) 薄葉紙に通常の方法で印刷を施した後、表面
保護のだと1アミノアルキツド樹脂又はウレタン樹脂の
コート層を設けてなるシートを、化粧基材にラミネート
したもの、 ら) 薄葉紙に印刷を施した後、ポリ塩化ビニルフィル
ムを積層してなるシートを化粧基材にラミネートしたも
の、 あるいは、 (C) 紙質基材に印刷を施した後、ポリエステル樹
脂フィルムを積層してなるシートを、化粧基材にラミネ
ートしたもの、 などがある。
保護のだと1アミノアルキツド樹脂又はウレタン樹脂の
コート層を設けてなるシートを、化粧基材にラミネート
したもの、 ら) 薄葉紙に印刷を施した後、ポリ塩化ビニルフィル
ムを積層してなるシートを化粧基材にラミネートしたも
の、 あるいは、 (C) 紙質基材に印刷を施した後、ポリエステル樹
脂フィルムを積層してなるシートを、化粧基材にラミネ
ートしたもの、 などがある。
前記(a)記載の化粧材においては、シートの強度が不
充分であるため、木端巻き、■カット加工等の曲面加工
には適さず、また、耐磨耗性等の物理的性質及び耐水性
、耐溶剤性、耐化学薬品性等の化学的性質に劣る。
充分であるため、木端巻き、■カット加工等の曲面加工
には適さず、また、耐磨耗性等の物理的性質及び耐水性
、耐溶剤性、耐化学薬品性等の化学的性質に劣る。
また、前記ら)記載の化粧材においては、薄葉紙の表面
にミクロの凹凸があるため、接着剤が埋まりに<<、積
層ソート間に気泡混入が生じ、外観が悪い。
にミクロの凹凸があるため、接着剤が埋まりに<<、積
層ソート間に気泡混入が生じ、外観が悪い。
さらに、前記(C)記載の化粧材においては、紙質基材
の表面にミクロの凹凸があるため、接着剤が埋まりに<
<、積層シルト間に気泡混入が生じ、外観が悪い。また
、ポリエステル樹脂フィルムと紙、インキとの接着が良
好でなく、界面で剥離が生じやすく、更に熱エンボス加
工が困難である。
の表面にミクロの凹凸があるため、接着剤が埋まりに<
<、積層シルト間に気泡混入が生じ、外観が悪い。また
、ポリエステル樹脂フィルムと紙、インキとの接着が良
好でなく、界面で剥離が生じやすく、更に熱エンボス加
工が困難である。
本発明は上記の課題を解決するためのものであって、
「■ 透明ないし半透明熱可塑性樹脂のフィルムの下面
に、絵柄印刷層、隠蔽ベタ層及び基材シートをこの順に
積層してあることを特徴とする化粧材シート」、 「■ 前記■の化粧材シートにおいて、透明ないし半透
明の熱可塑性樹脂フィルム上に、模様層が設けられてい
ることを特徴とする化粧材シート」、 r■ 前記■のイと継材シートにおいて、模様層が艶調
整層を介して、透明ないし半透明熱可塑性樹脂のフィル
ム上に設けられていることを特徴とする化粧材シート」
、 「■ 前記■の化粧材シートにおいて、透明ないし半透
明の熱可塑性樹脂フィルム上にエンボス加工により凹凸
模様が形成され、更にワイピングにより前記凹部にイン
キが充填されていることを特徴とする化粧材シート」、 「■ 前記■の化粧材シートにおいて、凹凸模様上に艶
調整層が設けられていることを特徴とする化粧材シート
」及び、 「■ 前記■〜■いずれかの化粧材シートが、基材シー
ト側を接着面とし、化粧基材にラミネートされているこ
とを特徴とする化粧材」を要旨とするものである。
に、絵柄印刷層、隠蔽ベタ層及び基材シートをこの順に
積層してあることを特徴とする化粧材シート」、 「■ 前記■の化粧材シートにおいて、透明ないし半透
明の熱可塑性樹脂フィルム上に、模様層が設けられてい
ることを特徴とする化粧材シート」、 r■ 前記■のイと継材シートにおいて、模様層が艶調
整層を介して、透明ないし半透明熱可塑性樹脂のフィル
ム上に設けられていることを特徴とする化粧材シート」
、 「■ 前記■の化粧材シートにおいて、透明ないし半透
明の熱可塑性樹脂フィルム上にエンボス加工により凹凸
模様が形成され、更にワイピングにより前記凹部にイン
キが充填されていることを特徴とする化粧材シート」、 「■ 前記■の化粧材シートにおいて、凹凸模様上に艶
調整層が設けられていることを特徴とする化粧材シート
」及び、 「■ 前記■〜■いずれかの化粧材シートが、基材シー
ト側を接着面とし、化粧基材にラミネートされているこ
とを特徴とする化粧材」を要旨とするものである。
図面を引用して本発明を説明する。
第1図は本発明の化粧材シートの形態の一例を示すもの
であり、請求項1証載の化粧材シートにおいては、透明
ないし半透明熱可塑性樹脂フィルム1の下面に、絵柄印
刷層2、隠蔽ベタ層3及び基材シート4の順に積層され
ている。
であり、請求項1証載の化粧材シートにおいては、透明
ないし半透明熱可塑性樹脂フィルム1の下面に、絵柄印
刷層2、隠蔽ベタ層3及び基材シート4の順に積層され
ている。
また、前記フィルムlの上側には更に模様層5が設けら
れていてもよく、フィルム1と模様層5の間に更に艶調
整層6が設けられていてもよい。
れていてもよく、フィルム1と模様層5の間に更に艶調
整層6が設けられていてもよい。
第2図の化粧材シートは、フィルム1の上側にエンボス
加工により凹凸模様7が形成されたものである。凹凸模
様7には、更にワイピングインキ8によりエンボス凹部
にインキが充填されていてもよく、前記凹凸模様上に、
さらに艶調整層6が設けられてもよい。
加工により凹凸模様7が形成されたものである。凹凸模
様7には、更にワイピングインキ8によりエンボス凹部
にインキが充填されていてもよく、前記凹凸模様上に、
さらに艶調整層6が設けられてもよい。
前記エンボス加工は、従来公知のエンボス加工方法なら
どのような方法も採用できるが、例えば、通常の熱エン
ボス機を用いて行うことができる。エンボス凹部の深さ
はそれによって表現される模様などにより、多少異なる
が、特に化粧材シート表面に良好な凹凸感をもたらすた
めには20〜100μm程度であることが好ましい。エ
ンボスは木目の導管を表現したもの、塗装板の艶状態を
再現したもの、及びそれらを組み合わせたものの他、抽
象パターンや石目パターン、布目パターンを用いること
ができる。
どのような方法も採用できるが、例えば、通常の熱エン
ボス機を用いて行うことができる。エンボス凹部の深さ
はそれによって表現される模様などにより、多少異なる
が、特に化粧材シート表面に良好な凹凸感をもたらすた
めには20〜100μm程度であることが好ましい。エ
ンボスは木目の導管を表現したもの、塗装板の艶状態を
再現したもの、及びそれらを組み合わせたものの他、抽
象パターンや石目パターン、布目パターンを用いること
ができる。
本発明においては木目の導管を表現したエンボスパター
ンが意匠効果面で最も優れている。
ンが意匠効果面で最も優れている。
エンボス凹部を埋めるインキとしては、ウレタン樹脂、
アクリル樹脂、ポリエステルその他常用のベヒクルに顔
料を加えたものを適宜選択して用いる。2液硬化性型の
密着性、耐溶剤性の良好なものが好ましい。ワイピング
法は、ドクターブレード法、ロールコート法など、従来
から使用されているワイピング法のいずれによってでも
よい。
アクリル樹脂、ポリエステルその他常用のベヒクルに顔
料を加えたものを適宜選択して用いる。2液硬化性型の
密着性、耐溶剤性の良好なものが好ましい。ワイピング
法は、ドクターブレード法、ロールコート法など、従来
から使用されているワイピング法のいずれによってでも
よい。
透明ないし半透吠熱可塑性樹脂フィルムlとしては、ポ
リウレタンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプロ
ピレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリ塩化ビ
ニリデンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、エ
チレン−tl[ビニル共重合体フィルム、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体フィルム、アイオノマー等のプ
ラスチックフィルム等が用いられる。このうち、透明性
がよいアクリルフィルム、または耐熱圧性、耐寒性、耐
摩耗性、耐擦傷性等の物理的性質の他、耐溶剤性、耐汚
染性、耐薬品性、耐油性等の化学的性質に優れ、かつ静
電気発生が少なく、結露を生じない等の優れた性能を備
えているエチレン−ビニルアルコール共重合体フィルム
を使用することが望ましい。
リウレタンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプロ
ピレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリ塩化ビ
ニリデンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、エ
チレン−tl[ビニル共重合体フィルム、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体フィルム、アイオノマー等のプ
ラスチックフィルム等が用いられる。このうち、透明性
がよいアクリルフィルム、または耐熱圧性、耐寒性、耐
摩耗性、耐擦傷性等の物理的性質の他、耐溶剤性、耐汚
染性、耐薬品性、耐油性等の化学的性質に優れ、かつ静
電気発生が少なく、結露を生じない等の優れた性能を備
えているエチレン−ビニルアルコール共重合体フィルム
を使用することが望ましい。
絵柄印刷層2及び模様層5の印刷方法としては、グラビ
ア、グラビアオフセット等の凹版印刷、活版、フレキソ
等の凸版印刷、平板オフセット等の平版印刷、シルクス
クリーン等の孔版印刷、ダイリソ印刷、静電印刷、イン
キジェットプリント等がある。また、これらの印刷の際
のインキとしては、印刷素材に応じて適宜選定し、ベヒ
クル、顔料、染料等の着色剤、体質顔料、安定剤、可塑
剤、触媒、硬化剤等を適宜混合したものを用いる。
ア、グラビアオフセット等の凹版印刷、活版、フレキソ
等の凸版印刷、平板オフセット等の平版印刷、シルクス
クリーン等の孔版印刷、ダイリソ印刷、静電印刷、イン
キジェットプリント等がある。また、これらの印刷の際
のインキとしては、印刷素材に応じて適宜選定し、ベヒ
クル、顔料、染料等の着色剤、体質顔料、安定剤、可塑
剤、触媒、硬化剤等を適宜混合したものを用いる。
隠蔽ベタ層3に用いられるインキとしては、例えば、二
酸化チタンを30〜70重量部、及び適宜の着色剤を含
んだもの等が挙げられ、前記隠蔽ベタ層3の形成法とし
ては、前記絵柄印刷層2及び模様層5の印刷様式あるい
はロールコート等の塗布方法が用いられる。
酸化チタンを30〜70重量部、及び適宜の着色剤を含
んだもの等が挙げられ、前記隠蔽ベタ層3の形成法とし
ては、前記絵柄印刷層2及び模様層5の印刷様式あるい
はロールコート等の塗布方法が用いられる。
基材シート4としては、薄葉紙等の紙質系素材、合成樹
脂、金属、不織布等が用いられ、その厚みは30μ〜1
000μの範囲で適宜選択される。化粧基材への接着適
性を考慮した場合前記材質の中でも紙質系素材が好まし
く、その場合坪量は23〜150g/m″が好ましい。
脂、金属、不織布等が用いられ、その厚みは30μ〜1
000μの範囲で適宜選択される。化粧基材への接着適
性を考慮した場合前記材質の中でも紙質系素材が好まし
く、その場合坪量は23〜150g/m″が好ましい。
また、基材シート4と隠蔽ベタ層3のラミネートに当た
って、必要に応じて接着剤層8を間に介してもよい。
って、必要に応じて接着剤層8を間に介してもよい。
接着剤層9としては、ポリプロピレン等のポリオレフィ
ン系樹脂や、その他の樹脂をエクストルージョンラミネ
ート法により押出コーティングする方法、ゴム系、アク
リル系、エポキシ系、ウレタン系等の樹脂をドライラミ
ネート法によりコーティングする方法、ゴムエマルジョ
ン系、酢酸ビニル−アクリルエマルジョン系、エポキシ
エマルジョン系等の樹脂をウェットラミネート法により
コーティングする方法等が用いられる。
ン系樹脂や、その他の樹脂をエクストルージョンラミネ
ート法により押出コーティングする方法、ゴム系、アク
リル系、エポキシ系、ウレタン系等の樹脂をドライラミ
ネート法によりコーティングする方法、ゴムエマルジョ
ン系、酢酸ビニル−アクリルエマルジョン系、エポキシ
エマルジョン系等の樹脂をウェットラミネート法により
コーティングする方法等が用いられる。
艶調整層6は、化粧材表面の光沢度を調整するだめに設
けるものであるが、表面保護の役割もある。艶調整層6
は適宜のベヒクルを用いた塗料を塗布することにより形
成され、このベヒクルとしては、ポリウレタン、アクリ
ル樹脂、アミノ樹脂、ニトロセルロース樹脂、アルキッ
ド樹脂、ポリエステル、ポリビニルブチラール樹脂、メ
ラミン樹脂、酢酸セルロース、ポリ塩化ビニル樹脂、ポ
リスチレン樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、等の1種
又は2種以上の混合樹脂を用いることができる。艶調整
・層6を形成する塗料には通常、適量の艶消し剤を分散
させて所望の艶消し度を与えるが、観消し剤としては、
マイカ、シリカ、アルミナ、炭酸カルシウム、ケイソウ
土、ケイ砂、シラスバルーン等力用いられる。前記塗料
の塗布方法としては、グラビアコート、ロールコート、
エアナイフコート、スプレーコート、フローコート等の
方式が用いられる。
けるものであるが、表面保護の役割もある。艶調整層6
は適宜のベヒクルを用いた塗料を塗布することにより形
成され、このベヒクルとしては、ポリウレタン、アクリ
ル樹脂、アミノ樹脂、ニトロセルロース樹脂、アルキッ
ド樹脂、ポリエステル、ポリビニルブチラール樹脂、メ
ラミン樹脂、酢酸セルロース、ポリ塩化ビニル樹脂、ポ
リスチレン樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、等の1種
又は2種以上の混合樹脂を用いることができる。艶調整
・層6を形成する塗料には通常、適量の艶消し剤を分散
させて所望の艶消し度を与えるが、観消し剤としては、
マイカ、シリカ、アルミナ、炭酸カルシウム、ケイソウ
土、ケイ砂、シラスバルーン等力用いられる。前記塗料
の塗布方法としては、グラビアコート、ロールコート、
エアナイフコート、スプレーコート、フローコート等の
方式が用いられる。
以上に説明した化粧材シートは、第3図及び第4図に示
すように、基材シート4側を接着面とし、化粧基材lO
にラミネートしてもよい。通常、このラミネートは、接
着剤11を介して行われる。
すように、基材シート4側を接着面とし、化粧基材lO
にラミネートしてもよい。通常、このラミネートは、接
着剤11を介して行われる。
化粧基材10としては、合板、パーティクルボード、ハ
ードボード、インシュレーションボード等の木質基材、
石膏ボード、石綿パーライト板、ケイ酸カルシウム板、
グラスウール、ロックウール等の無機基材、鉄板、亜鉛
板、アルミ板、鉛板等の金属基材、発泡ポリエチレン板
、発泡ホリスチレン板、ウレタンフオーム、フェノール
フオーム等のフオーム基材、フェノール板、メラミン板
、ポリエステル板、アクリル板、塩化ビニル板等の合成
樹脂基材等を単独で、あるいはそれらを適宜組み合わせ
た複合材として用いることができる。化粧基材10は、
平板形状でも曲面形状でもよく、その他いかなる形状の
ものであってもよい。
ードボード、インシュレーションボード等の木質基材、
石膏ボード、石綿パーライト板、ケイ酸カルシウム板、
グラスウール、ロックウール等の無機基材、鉄板、亜鉛
板、アルミ板、鉛板等の金属基材、発泡ポリエチレン板
、発泡ホリスチレン板、ウレタンフオーム、フェノール
フオーム等のフオーム基材、フェノール板、メラミン板
、ポリエステル板、アクリル板、塩化ビニル板等の合成
樹脂基材等を単独で、あるいはそれらを適宜組み合わせ
た複合材として用いることができる。化粧基材10は、
平板形状でも曲面形状でもよく、その他いかなる形状の
ものであってもよい。
接着剤11としては、酢酸ビニル系、ウレタン系、エポ
キシ系、尿素系等の一般的な接着剤を使用することがで
きるが、用いる化粧基材10及び基材シート4の材質に
よって、適宜選択される。
キシ系、尿素系等の一般的な接着剤を使用することがで
きるが、用いる化粧基材10及び基材シート4の材質に
よって、適宜選択される。
化粧材シートを化粧基材10にラミネートするに当たっ
ては、ロールラミネート法、プレスラミネート法等が採
用されるが、生産性の面からはロールラミネート法が好
ましい。化粧基材10が曲面形状の場合は、通常のラッ
ピングマシーンを用いてラミネートを行う。
ては、ロールラミネート法、プレスラミネート法等が採
用されるが、生産性の面からはロールラミネート法が好
ましい。化粧基材10が曲面形状の場合は、通常のラッ
ピングマシーンを用いてラミネートを行う。
次に実施例により本発明を更に詳述する。
実施例1
第3図において、厚さ50μのアクリルフィルム1 (
三菱レーヨン■製、アクリブレン)の裏面に、ポリ塩化
ビニル系インキ(IJ@昭和インク工業所製、化X)を
用い、グラビア印刷により木目絵柄印刷層2を設けた。
三菱レーヨン■製、アクリブレン)の裏面に、ポリ塩化
ビニル系インキ(IJ@昭和インク工業所製、化X)を
用い、グラビア印刷により木目絵柄印刷層2を設けた。
更に、厚さ60μのグラビアベタ版を用い、ポリ塩化ビ
ニル系インキ(@昭和インク工業新製、化Xベタ用イン
キ)にて隠蔽ベタ層3を設けた。隠蔽ベタ層3面に、6
5 g / m’の紙間強化紙4(三興製紙■製、F
i x)を接着剤層9を介して、ドライラミネートした
。接着剤層9としては2液硬化型ウレタン系接着剤(i
田薬品■製、タケラック)を用いた。更に、アクリルフ
ィルム1の表面に、厚さ80μのグラビアベタ版を用い
、2液硬化型ウレタンインキ(■昭和インク工業新製、
YP−18)にて艶調整層6を設け、ついで2液硬化型
ウレタン着色インキ(■昭和インク工業新製、0Mドウ
カン)を用い、グラビア印刷により導管模様層5を設け
た。上記化粧材シートの紙間強化紙4面に、厚さ2.5
酎の合板10を、間にエチレン−酢酸ビニル系接着剤1
1(中央理化製、BA−820)を介してラミネートし
た。
ニル系インキ(@昭和インク工業新製、化Xベタ用イン
キ)にて隠蔽ベタ層3を設けた。隠蔽ベタ層3面に、6
5 g / m’の紙間強化紙4(三興製紙■製、F
i x)を接着剤層9を介して、ドライラミネートした
。接着剤層9としては2液硬化型ウレタン系接着剤(i
田薬品■製、タケラック)を用いた。更に、アクリルフ
ィルム1の表面に、厚さ80μのグラビアベタ版を用い
、2液硬化型ウレタンインキ(■昭和インク工業新製、
YP−18)にて艶調整層6を設け、ついで2液硬化型
ウレタン着色インキ(■昭和インク工業新製、0Mドウ
カン)を用い、グラビア印刷により導管模様層5を設け
た。上記化粧材シートの紙間強化紙4面に、厚さ2.5
酎の合板10を、間にエチレン−酢酸ビニル系接着剤1
1(中央理化製、BA−820)を介してラミネートし
た。
得られた化粧材は、■カット加工が可能で、表面意匠に
優れた、住宅内装部材用の化粧材であった。
優れた、住宅内装部材用の化粧材であった。
実施例2
第4図において、透明ないし半透明樹脂フィルム1、絵
柄印刷層2、隠蔽ベタ層3及び接着剤層9の材料及び設
は方は実施例1と同様にして設けた。こうして得た複合
シートを温度150℃に加熱したヒートドラムに通した
直後、オーク導管形状を有した金属ロールにてアクリル
フィルム面に熱圧エンボス加工を施し、エンボス模様7
を設けた。次いで、エンボス模様7の表面に着色インキ
8(■昭和インク工業新製、W−141)を用いてワイ
ピングを行い、更にこの上に下記配合からなる!!調整
用塗料を版深60μのグラビアロールにてコー) L、
II!l[層6を設けた。
柄印刷層2、隠蔽ベタ層3及び接着剤層9の材料及び設
は方は実施例1と同様にして設けた。こうして得た複合
シートを温度150℃に加熱したヒートドラムに通した
直後、オーク導管形状を有した金属ロールにてアクリル
フィルム面に熱圧エンボス加工を施し、エンボス模様7
を設けた。次いで、エンボス模様7の表面に着色インキ
8(■昭和インク工業新製、W−141)を用いてワイ
ピングを行い、更にこの上に下記配合からなる!!調整
用塗料を版深60μのグラビアロールにてコー) L、
II!l[層6を設けた。
I!!調整層用塗料
アクリルポリオール樹脂
キシレンジイソシアネート
マイクロシリカ
酢酸エチル
トルエン
100重量部
30重量部
3重量部
30重量部
30重量部
次いで上記化粧材シートの紙間強化紙4面に厚さ2.5
mmの合板10を、間にエチレン−酢酸ビニル系接着剤
11(中央理化製、BA−820)を介してラミネート
した。
mmの合板10を、間にエチレン−酢酸ビニル系接着剤
11(中央理化製、BA−820)を介してラミネート
した。
得られた化粧材は、■カット加工が可能で、立体感に富
み、表面意匠に優れた、住宅内装部材用の化粧材であっ
た。
み、表面意匠に優れた、住宅内装部材用の化粧材であっ
た。
本発明の化粧材シートはいずれも、熱可塑性樹脂フィル
ム1を用いているた約、■カット、エンボス等の加工性
に優れている。
ム1を用いているた約、■カット、エンボス等の加工性
に優れている。
また、被印刷素材が熱可塑性樹脂フィルムであるため、
平滑性に優れ、きれいな印刷ができる。
平滑性に優れ、きれいな印刷ができる。
また、いずれの化粧材シートにおいても、隠蔽ベタ層3
を設けているため、基材シート4とのラミネートの際、
発生する気泡の混入が表面から見られることがない。
を設けているため、基材シート4とのラミネートの際、
発生する気泡の混入が表面から見られることがない。
さらに、請求項2及び3の化粧材シートにおいては、表
面に模様層5を、また、請求項4及び5の化粧材シート
においては表面にエンボス模様7を設けてL)ろだ約、
表面意匠が優れてし)る。
面に模様層5を、また、請求項4及び5の化粧材シート
においては表面にエンボス模様7を設けてL)ろだ約、
表面意匠が優れてし)る。
第1図及び第2図は本発明の化粧材シートの断面図、第
3図及び第4図は本発明の化粧材の断面図をそれぞれ示
すものである。 1 透明ないし半透明熱可塑性樹脂フィルム 2 絵柄印刷層 3 隠蔽ベタ層 4 基材シート 5 模様層 6艶調整層 7 エンボス模様 8 ワイピングインキ 9 接着剤層 10 化粧基材 11 接着剤 特許出願人 大日本印刷株式会社 代 理 人 弁理士 小西 5美 第1 図 第2図 第3121
3図及び第4図は本発明の化粧材の断面図をそれぞれ示
すものである。 1 透明ないし半透明熱可塑性樹脂フィルム 2 絵柄印刷層 3 隠蔽ベタ層 4 基材シート 5 模様層 6艶調整層 7 エンボス模様 8 ワイピングインキ 9 接着剤層 10 化粧基材 11 接着剤 特許出願人 大日本印刷株式会社 代 理 人 弁理士 小西 5美 第1 図 第2図 第3121
Claims (6)
- (1)透明ないし半透明の熱可塑性樹脂フィルムの下面
に、絵柄印刷層、隠蔽ベタ層及び基材シートをこの順に
積層してあることを特徴とする化粧材シート。 - (2)請求項1記載の化粧材シートにおいて、透明ない
し半透明の熱可塑性樹脂フィルム上に、模様層が設けら
れていることを特徴とする化粧材シート。 - (3)請求項2記載の化粧材シートにおいて、模様層が
艶調整層を介して、透明ないし半透明の熱可塑性樹脂フ
ィルム上に設けられていることを特徴とする化粧材シー
ト。 - (4)請求項1記載の化粧材シートにおいて、透明ない
し半透明の熱可塑性樹脂フィルム上にエンボス加工によ
り凹凸模様が形成され、更にワイピングにより前記エン
ボス凹部にインキが充填されていることを特徴とする化
粧材シート。 - (5)請求項4記載の化粧材シートにおいて、凹凸模様
上に艶調整層が設けられていることを特徴とする化粧材
シート。 - (6)請求項1、2、3、4又は5記載の化粧材シート
が、基材シート側を接着面とし、化粧基材にラミネート
されていることを特徴とする化粧材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249194A JPH04128037A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 化粧材シート及び化粧材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249194A JPH04128037A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 化粧材シート及び化粧材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128037A true JPH04128037A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17189305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2249194A Pending JPH04128037A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 化粧材シート及び化粧材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128037A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0768710A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-14 | Nankai Plywood Kk | 化粧材及びその製造方法 |
| JP2003053895A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Yamaha Livingtec Corp | 化粧シート材 |
| JP2007245727A (ja) * | 2007-04-27 | 2007-09-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シートの製造方法 |
| JP2007253370A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Three M Innovative Properties Co | 装飾シート |
| JP2007268717A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シートおよびそれを用いた化粧板 |
| WO2012073994A1 (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-07 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 加飾フィルム |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP2249194A patent/JPH04128037A/ja active Pending
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0768710A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-14 | Nankai Plywood Kk | 化粧材及びその製造方法 |
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