JPH04128119A - 梱包解体装置 - Google Patents

梱包解体装置

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JPH04128119A
JPH04128119A JP24881490A JP24881490A JPH04128119A JP H04128119 A JPH04128119 A JP H04128119A JP 24881490 A JP24881490 A JP 24881490A JP 24881490 A JP24881490 A JP 24881490A JP H04128119 A JPH04128119 A JP H04128119A
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wires
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相川 叔彦
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健 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パルプヘールなと鋼製のワイヤで緊縛結束し
た梱包体において、これら結束ワイヤを切断除去し、内
容物の物品を取り出すための梱包解体装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
一般に、包装材に縦・横十文字にワイヤ掛けして緊縛結
束して運搬・取扱い易くした梱包体では、解梱する際に
鋼製のワイヤを人手によって切断したのち、人手でペン
チなどて引き抜き排除してから被覆材を剥ぎ取る作業か
行われていたが、その作業は非能率的で危険を伴う労力
のいる煩雑なものであった。
このため従来ては、バルブ解梱に人手によらず自動的に
解体てきる処理装置が知られている。
(実開昭57−87098号公報または特開昭58−1
34844号公報参照)。
この装置てはパルプベールをコンベヤラインに流し、該
コンベヤラインの中途でワイヤを一側より切断すると共
に、他側か引抜き除去し、次で上部包装紙を取除いたの
ち、パルプベールを反転させて下部包装紙を取除(もの
である。
〔発明か解決しようとする問題点〕
ところが、この従来例ではパルプヘールを装置へ供給す
る際、コンベヤ上に投入すると十文字に掛けられている
ワイヤは上掛けを先に除去する必要かあり、ワイヤ切断
機及びワイヤ引抜除去機での作業処理能力か低いし、梱
包体の底面側では梱包体の重量かワイヤにかかって大き
な引き抜き力かなくてはワイヤの引抜きか困難であり、
また、切断されたワイヤか弾力で跳ね上っておとり現象
か生じて周囲に拡がり危険であるほが、検出センサーで
検出後にワイヤ切断機と除去機とか一定時間移動して処
理するため作業時間か長くロスタイムか大きいし、さら
にワイヤ検出センサーか磁気による検出方式をとっても
位置精度のバラツキからワイヤの切断並びにグリップの
処理ミスか多く、特に包装材に喰い込んだワイヤを検出
てきすに作業時間を浪費するなと作業性の上でまだ問題
かあり、ワイヤ排除去力の大きな機構を要して不経済で
あるし、梱包体に結束したワイヤの切断除去の事後処理
の信頼性も低いなとの欠点かあった。
本発明では、これら従来の諸欠点を適確に排除しようと
するもので、結束したワイヤを小さな力で円滑容易に除
去し、しかもワイヤの切断除去作業にミスもなく効率よ
く解体処理でき、ワイヤの事後処理も簡便て解梱の作業
性を大幅に向上させ、安全かつ能率的な梱包解体処理か
できる装置を提供することを目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ワイヤで緊縛した梱包体からワイヤを切断し
て取り除く装置において、梱包体を荷受して搬送し位置
決めコーナーを有する供給コンベヤと、該コーナーに当
接した梱包体の両側のワイヤをそれぞれ検出して同時に
切断する一対の切断機と、該切断機て切断されたワイヤ
を切断した位置と反対の位置で検出してそれぞれ同時に
グリップ排除するグリップ機構を一対備え、このグリッ
プ機構で引き出したワイヤを巻き込んで渦巻状に賦形排
出させる巻取機構を前記グリップ機構にそれぞれ配備し
たことを特徴とする梱包解体装置である。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1〜4図で説明すると、物品か包装
紙で包装され、かつワイヤを一本又は二本以上巻回して
縦横十文字に緊縛した梱包体か自動的に供給されてくる
のを荷受けして搬送する回転ローラ群からなる搬送コン
ベヤ1と、該コンベヤlの下流側に梱包体へを移送する
回転ローラ20とチェンコンベヤ21とからなる供給コ
ンベヤ2の移送中継部と、この中継部から受けた梱包体
へをさらに下流側へ運搬する搬送コンベヤ3とを備えて
コンベヤラインを構成すると共に、該供給コンベヤ2の
両端部にそれぞれコーナー4.5を設けて梱包体の移動
を規制すると共に、前記供給コンベヤ1には荷受は板1
2とブツシャ及びリフタを含む段積バラシ機横13とコ
ンベヤI上の梱包体を位置決めするストッパ6を設けて
あり、前記供給コンベヤ2に設けたコーナー4に当接し
た梱包体へに結束したワイヤを検出する検知器8と、そ
れぞれ検出されたワイヤを切断する自動ニッパ9とから
なるワイヤ切断機構を備え、該切断機で切断されたワイ
ヤを検出器14て検出してそれぞれ同時にグリップ排除
するグリップ機構15.15を一対備え、このグリップ
機構15で引き出したワイヤを巻き込んで渦巻状に賦形
排出させる巻取機構16をグリップ機構にそれぞれ配備
しである。
また前記供給コンベヤ2にはその一端部上方には梱包体
へに巻回したワイヤを間隔をおいて多数突出した突杆7
.の間に嵌挿支持してワイヤの躍りを抑制する押込機構
7と、さらに前記搬送コンベヤ3にはワイヤ切断後の梱
包体の上部包装紙を吸上げて排出するワンプピッキング
機構lOと、下部包装紙を除去するため、ワンプピッキ
ング機構10の下流側で梱包体を挟持し、該下部包装紙
を上面にあるように反転移動させる反転部11とからな
る包装紙除去機構を備えて梱包解体装置としである。
前記切断機としては、第5〜7図に示すように挟み型の
自動ニッパ9を用い即ち、カッタ90を着脱自在に設け
たカッタフレーム91を一対支軸92て枢着結合し、他
端にスライド用のローラ93を設け、該ローラ93をガ
イド溝94に摺動自在に嵌合し、このガイド溝94を形
成した操作カムのフローティングブロック95を支杆9
6にスライド可能に支持すると共に、連結部材97を介
して、シリンダ98に連動するように構成しカッタ90
.90の開閉を前記フローティングブロック95のスラ
イドで行えるようにしである。また、このシリンダ98
はスライダブロック100上に搭載されシリンダ99て
レール101上に往復動可能に連結されている。
また、このシリンダ98.99の起動、停止を制御する
検出器8としては、磁気センサ80を備えたセンサーツ
ユ−81かスプリング82を持った一対のスライドシャ
フト83.83でセンサーベース84に摺動自在に設け
られ、されにブツシュパー85でスライドシャフト83
.83を連結してあり、かつセンサーベース84にプッ
ノユロット86を備え、該ブッソユロット86を押接す
るエアシリンダ87を配備し、前記センサーシュー81
をスプリング82とて突没てきるようにし、梱包体Aの
側面に沿って接離操作できるようにしたものか用いられ
る。
そして、これら検出器8と前記ニッパ9とは走行台89
上に設けてあって、該走行台89はボールネジ88にナ
ツトホルダー78を介して連結し、レール77に沿って
往復動てきるように構成し、ポールネジ88上のプーリ
ー76にベルト75を掛装しサーボモータ74て回転駆
動できるもので、この走行台89を前記搬送コンベヤl
に臨む供給コンベヤ2の一端部の片隅に一対配備し、梱
包体Aの二側面にあるワイヤを同時に検出切断てきるよ
うにしである。
さらに前記供給コンベヤ2の他端の片隅に一対のグリッ
プ機構15.15を配備し、梱包体への二側面にあるワ
イヤを同時に検出しつつ挟持して引出しうるようにしで
ある。
このグリップ機構15としては、第8〜12図例のよう
に、挟み型の自動グリッパを用い即ちグリッパ30を着
脱自在に設けたグリッパフレーム31を一対支軸32て
枢着結合し、他端にスライド用のローラ33を設け、該
ローラ33をガイド溝34に摺動自在に嵌合し、このガ
イド溝34を形成した操作カムのブロック35を支杆3
6にスライド可能に支持すると共に、連結部材37を介
して、シリンダ38に連動するように構成しグリッパ3
0.30の開閉を前記ブロック35のスライドで行える
ようにしである。また、このシリンダ38はスライダブ
ロック40上に搭載されシリンダ41でレール42上に
往復動可能に連結されている。
また、このシリンダ38.41の起動、停止を制御する
検出器14としては、磁気センサ43を備えたセンサー
シュー44かスプリング45を持った一対のスライドシ
ャフト46.46でセンサベース47に摺動自在に設け
られ、さらにブランユバ−48でスライドシャフト46
.46を連結してあり、かつセンサーベース47にブツ
シュロット49を備え、該ブツシュロット49を押接す
るエアシリンダ50を配備し、前記センサーシニー44
をスプリング45とて突没てきるようにし、梱包体への
側面に沿って接離操作できるようにしたものか用いられ
る。
そして、これら検出器14と前記グリッパ機構15とは
走行台51上に設けてあって、該走行台51はポールネ
ジ52にナツトホルダー53を介して連結し、レール5
4に沿って往復動てきるように構成し、ポールネジ52
上のプーリー55にタイミングベルト56を掛装しサー
ボモータ57て回転駆動できるもので、この走行台51
を前記搬送コンベヤ3に臨む供給コンベヤ2の他端部の
片隅に一対配備し、梱包体Aの二側面にあるワイヤを同
時に検出グリップできるようにしである。
さらに、前記グリッパ30.30で挟持したワイヤを引
き抜いて行く経路中にワイヤ巻取機構16か配備され、
巻取ったワイヤの排出口60か前記走行台51に形成さ
れている。
なお、ワイヤ巻取機構16としては、第11〜13図に
示すように、モータ70及び伝動部材7172て回転す
る巻取風61をトリルユニット62て昇降自在に備え、
該巻取風61に対設されるワイヤ受筒63をシリンダ6
4て昇降自在に備えた構成からなり、ワイヤ受筒63に
グリップ機構で弓き出されるワイヤBを嵌入保持させる
ワイヤ嵌挿溝65と、巻込ワイヤを突き上げる取出片6
6とを設けである。
なお、前記排出口60に臨んで巻取ワイヤの排出アーム
67と排出ツユ−トロ8とか備えられ、該排出シュート
68の下端に排出コンベヤ69を配備しである。
また、前記巻取風61の周囲に巻取押え板73か固定板
74にバネ75のあるロット751て昇降自在に備えら
れ対向するワイヤ受筒63に当接して閉蓋てきるように
しである(第13図(A))。
さらに前記取出片66は突上げ軸661てシリンダサポ
ート641に押接し、ワイヤ受は筒63の上下動に伴い
突没可能に装備されている。前記走行台51にガイド杆
64□を介して装備され、該ガイド杆64□に摺動自在
に嵌装したスライトブッンユ63□てリフトベース63
□を設け、該リフトベース632にワイヤ受筒63か備
えられ、前記巻取風61の直下に対設されている。
さらに前記供給コンベヤ2としては、第14〜16図例
のように梱包体への搬送ライン中の喰違ったライン即ち
搬送コンベヤ1,3をクランク状に接続連結するものて
あって、両端部を切断並びにグリップの位置決めコーナ
ーとするものであってコーナーとなる自動ニッパ9側か
らグリップ機構15側に移送する複数列のチエシコンベ
ヤ21群と回転ローラ20群との組合せで構成し、コー
ナーの角部となる位置に位置決めコーナー4,5を附設
し、前記回転ローラ20又はチエシコンベヤ21群の支
承台22をシリンダ23て昇降自在に設け、切断工程並
びにワイヤ引抜工程時に回転ローラ20またはチェシコ
ンベヤ群よりリフトアップさせて所定位置に停止できる
ようにしである。
各回転ローラ20はチェノホイール24及びチェノ25
て連動できるようにモータ26に連絡してあり、チェン
コンヘヤ21もチェノホイール27゜チェノ28てモー
タ29に連絡しである。
そして、グリップ機構15側に搭載される梱包体Aを持
ち上げるため、昇降自在の突き上杆19を複数点在的に
回転ローラ20.20間に配備し、シリンダ18で突き
上げM包体AからワイヤBを引き抜く際に若干持ち上げ
てワイヤBの除去を容易にすることか配慮されている。
なお、梱包体Aを荷受コンベヤI2.から移載コンベヤ
lに積み込む際に第17〜18図に示すような積出装置
を段積バラシ装置13に代えて用いたり、第19〜20
図のように配備して用いてもよい。
即ち、荷受コンベヤ12+上に段積されている梱包体へ
を離間自在の一対のクランプアーム102゜102て挟
持し、走行フレーム103に沿って移動する台車104
て積載コンベヤとなる搬送コンベヤ1に移し替えるよう
に構成しである。前記クランプアーム202は台車+(
114に設けたリフトポール105に昇降自在に配備さ
れシリンダ106で操作され、かつ前記台車104もシ
リンダ107て往復動てきるようになっている。
さらに前記走行フレーム103は、これと直交するレー
ル108に車輪109て搭載され、ラック110上に回
転するピニオンIllをモータ112て駆動してレール
108上に移動できるようになっている。
しかして第1〜16図例での装置では、ワイヤBて縛ら
れた梱包バルブの梱包体Aは複数個例えば2列4段に積
まれて荷受コンベヤ12+に載せて移動されてきて、段
積バラシ機構13でクランプの高さに最下段の梱包体A
か来るまてリフタ131か上昇しクランプか閉じること
で梱包体へ全体をコンベアラインに対してセンターリン
グを行う。次でクランプの高さに下から二段目の梱包体
Aかくるまてリフタ13.を下降させクランプを働かせ
たのち、そのままりフタ131かさらに定位置まで下降
することて段積ハラシか行われる。
そしてリフタ上のコンベヤか運転されて最下段の梱包体
を搬送コンベヤlへ先送りしたのちりフタ13、は二段
目の梱包底面まで上昇しクランプか開いて梱包体へを開
放し、以後この動作を繰り返して梱包体Aを供給して行
く。
このように段積バラン機構13より搬送コンベヤ1にて
搬入された梱包体Aは供給コンベヤ2の一方のコーナー
4に移送されると、進行方向正面を次に進行方向に向か
って一方の側面を同時に一対の自動ニッパ9,9にある
検出器8,8てワイヤBのセンサリングを行う。
即ち、梱包体Aか定位置に搬入されたのち、センサーシ
ュー81か前進し走行してセンサリングを行い磁気セン
サ80はワイヤBかワンプ(包装材)で隠された状態で
も検出し、かつセンサーシュー81はスプリング82の
力で梱包体へに接触した状態て走行する。この走行動力
はサーボモータ74をタイミングベルト75ホールネノ
88を回転して行い、該サーボモータ74か磁気センサ
80てワイヤ検出するまで走行しつづけ、カッタ90て
切断処理するものである。例えば、磁気センサ80の検
知て検出後足寸法移動する、即ちシリンダ99てスライ
ダブロック100を前進させカッタ90か梱包体Aに当
接したところてシリンダ98でブロック95を前進させ
るとローラ93をガイド溝94に移動させつつカッタフ
レーム9]、91の他端を開きカッタ90.90を閉じ
ワイヤBを切断する。
次で、このワイヤカッティングか終了したところて回転
ローラ20を下降させ払出し用チエシコンベヤ21上に
乗せた梱包体へをワイヤ引抜き部の他のコーナー5へと
送り出し、この、梱包移送中に切断したワイヤBの暴れ
防止のためにワイヤ引抜き部上の、梱包体A上にワイヤ
押込機構7が置かれる。
そして送り出されてきた梱包体へが所定位置に停止する
と受は入用チェンコンベヤ21は下降し、代わりに固定
用ジヤツキとなる突き上げ杆19が上昇して梱包体へを
固定する。この梱包体への二つの側面で同時にグリップ
機構15の検出機14がワイヤBのセンサリングを行い
、ワイヤを検知したところから定寸法移動したところで
ワイヤグリッパ30.30かワイヤBを挟持しワイヤを
抜き出す。この抜き出されたワイヤBはワイヤ受筒63
のワイヤ嵌装溝65に挿入されるとワイヤ巻取機構16
のワイヤ巻取風61か下降して上昇してきたワイヤ受筒
63に嵌合されて回転し、ワイヤBをリング状に巻き取
られ、巻取られたワイヤは引取機構によって排出口60
から排出シュート68を経て排出コンベヤ69に載せら
れ収納コンテナに集められる。
このワイヤ引き抜きか終了したところで固定用ジヤツキ
か下降し、回転ローラ20群か梱包体へを搬送コンベヤ
3へと送り出し、ワンプピッキング機構10のバッキュ
ームカップを昇降動並びに旋回動させて上のワンプを吸
着させてライン外でバキュームを遮断して除去される。
次に下のワンプは反転部11で梱包体を反転することて
上にされ、次のワンプピッキング機構10のバッキュー
ムカノブで同様に除去され、次工程のパルパへと搬送し
て処理されるものである。
また前記梱包体へに結束されているワイヤBを切断する
切断機構として、また抜出機構のグリップ機構としてユ
ニットを左右二つのダブルユニツトとして用い、前記供
給コンベヤ2のコーナー上で固定化されている梱包体A
の結束ワイヤ2本を左右各々のユニットて短時間に切断
又は引抜く構成となっている。
なお、ワイヤBか梱包体Aに2本以上結束されている場
合には、1回目、2回目とワイヤを順次カッティング並
びに引き抜き操作を繰り返して行えばよく、この場合、
各ユニットに取付けられているワイヤ検出センサーの検
知器か横移動をはじめワイヤ検知器によりワイヤBの位
置か探し出され、その場所から所定寸法動いて停止し、
各切断又はグリップの中心位置を割り出してユニットか
前進してワイヤBをはさむ位置で停止してからカッタ又
はグリッパか作動してワイヤBが切断または挟持される
。この時万−ワイヤBをはさまずミスとするとミス検出
機構、例えばワイヤ挟持検出機構により、ミス検出を行
いオペレータ等に通告するアナウンシエターに継げるよ
うにしてもよい。
ワイヤBを間違いなく処理したことを検出機構により確
認すると、今度はユニットは後退し元の位置まで戻る。
又この時にワイヤー検出用の検知器及び自動ニッパ又は
グリッパも逆方向に横行して元の位置まで戻って次の処
理動作に備えて待機するものである。
また前記ワイヤ処理検出機構としては、自動ニッパやグ
リッパの挟持部の開き巾を測定してミス検知を行っても
よく、例えばセンサを挟持部に埋設し、自動ニッパ又は
グリッパでワイヤBをはさんだとき生ずる挟持部間の隙
間を測定してミス検知を行う構成としたり、開き巾を測
定し、一定値以上であれは正常とし一定値以下であれば
ミスしたと判定を行ってワイヤ処理検出機構としてもよ
い。
この場合、電流或いは電圧の変化による検知手段を併用
する構成とすることもてきる。
なお、電気回路中の検知器での検出後は警報ブザー又は
警報ランプなとて表示させて同時又は所定後に作動停止
でミス原因を補修後、再起動するが、停止前に再度検索
しなおす運動を各ユニットに行わせるコンピュータ制御
回路を組込んで自動制御することも選んでてきる。
しかして、例えば製紙原料として使用される板状バルブ
を梱包しているパルプベールの包装紙とさらに包装紙の
上より縦横十文字に二本ずつ結束しているパンティング
ワイヤBのある梱包体Aを搬送コンベヤlへ投入するこ
とにより、供給コンベヤ3に順次移送する過程で、前記
梱包体A上の二つの側面の結束ワイヤBの2本を探し出
し、ワイヤBを切断する切断ユニットと、この切断され
たワイヤを抜き出し、リング状に巻込成形して取除く作
業を順次行って人手によらずに自動的に解梱することか
能率よくできるものである。
〔発明の効果〕
本発明は、ワイヤで緊縛した梱包体からワイヤを切断し
て取り除く装置において、梱包体を荷受して搬送し位置
決めコーナーを有する供給コンベヤと、該コーナーに当
接した梱包体の両側のワイヤをそれぞれ検出して同時に
切断する一対の切断機と、該切断機で切断されたワイヤ
を切断した位置と反対の位置で検出してそれぞれ同時に
グリップ排除するグリップ機構を一対備え、このグリッ
プ機構で引き出したワイヤを巻き込んで渦巻状に賦形排
出させる巻取機構を前記グリップ機構にそれぞれ配備し
たことにより、物品を梱包している包装材並びに緊縛結
束しているワイヤを人手作業を要することなく自動的に
除去して解梱処理できると共に、梱包体の重量か大きく
ても適確に対応でき、ワイヤ梱包体に結束したワイヤの
バラツキかあっても切断の処理ミスかなく除去できるほ
が、ワイヤの上掛け、下掛けの処理順序に関係なく二つ
の側面から同時にワイヤ切断と引き抜きかできてワイヤ
の除去をも円滑能率よく行いえるし、抜き出したワイヤ
をリング状に巻込んて排出てきるのて嵩さ張らず回収場
所もとらず小さな駆動力で作業かできて、生産性を大幅
に向上させ、しかも梱包体の搬送過程で処理ミス少なく
、ワイヤの切断除去作業の信頼性を高め安定した能率の
よい運転も可能で構成も簡素化とコンパクト化できるな
どの効果かある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は系統説明平面図
、第2図はその側面図、第3図は要部の平面図、第4図
はその側面図、第5図は切断機構の平面図、第6図はそ
の側面図、第7図は正面図、第8図はグリップ機構の平
面図、第9図はその要部の平面図、第1O図は第9図I
−IMの縦断面図、第11図はグリップ機構の側面図、
第12図はその正面図、第13図は巻取機構の一部切断
正面図、第13図Aはその作動状態の正面図、第14図
は供給コンベヤの平面図、第15図はその正面図である
。第16図は第15図2 II−II線における拡大縦
断面図、第17図は積出装置の側面図、第18図はその
平面図、第19図は他の実施例の平面図、第20図はそ
の側面図である。 1・・・搬送コンベヤ、2・・・供給コンベヤ、3・・
・コンベヤ、4.5・・・コーナー、6・・・ストッパ
、7・・・押込機構、8・・・検知器、9・・・ニッパ
、10・・・ワンプピンキング機構、11・・・反転部
、12・・・荷受は板へ13・・・段積バラシ機構、1
31・・・リフタ、14・・・検出器、15・・・グリ
ップ機構、16・・・巻取機構、19・・・突き上げ杆
、20・・回転ローラ、21・・・チェンコンベヤ、2
3・・・シリンダ、29・・・モータ、30・・・グリ
ッパ、31・・・グリッパフレーム、32・・・支軸、
33・・・ローラ、34・・・ガイド溝、35・・・ブ
ロック、38・・・シリンダ、40・・・スライダブロ
ック、41・・・シリンダ、43・・・磁気センサ、4
4・・・センサーシュー、45・・・スライドンヤフト
、47・・・センサーベース、50・・・エアシリンダ
、51・・・走行台、52・・・ボールネジ、54・・
・レール、57・・・サーボモータ、60・・・排出口
、61・・・巻取風、62・・・トリルユニット、63
・・・ワイヤ受部、64・・・シリンダ、65・・・ワ
イヤ嵌装溝、66・・・取出片、68・・・排出シュー
ト、69・・・排出コンベヤ、70・・・モータ、73
・・・巻取押え板、74・・・サーボモータ、75・・
・タイミングヘルド、76・・・タイミングプーリー、
77・・・レール、80・・・磁気センサ、81・・・
センサーソニー84・・・センサーベース、87・・・
エアシリンダ、88・・・ボールネジ、89・・・走行
台、90・・・カッタ、9】・・・カッタフレーム、9
2・・・支軸、93・・・ローラ、94・・・ガイド溝
、95・・・ブロック、98.99・・・シリンダ、1
00・・・スライダブロック、101・・・レール、1
02・・・クランプアーム、103・・・走行フレーム
、204・・・台車、105・・・リフトボール。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイヤで緊縛した梱包体からワイヤを切断して取
    り除く装置において、梱包体を荷受して搬送し位置決め
    コーナーを有する供給コンベヤと、該コーナーに当接し
    た梱包体の両側のワイヤをそれぞれ検出して同時に切断
    する一対の切断機と、該切断機で切断されたワイヤを切
    断した位置と反対の位置で検出してそれぞれ同時にグリ
    ップ排除するグリップ機構を一対備え、このグリップ機
    構で引き出したワイヤを巻き込んで渦巻状に賦形排出さ
    せる巻取機構を前記グリップ機構にそれぞれ配備したこ
    とを特徴とする梱包解体装置。
  2. (2)前記切断機が、狭型ニッパであって前記ワイヤを
    検出する磁気センサと、該磁気センサ検出位置にて駆動
    するシリンダと、このシリンダに連結する操作カムにニ
    ッパを連動させた構成からなる請求項1記載の梱包解体
    装置。
  3. (3)前記切断機およびグリップ機構が、往復動自在の
    走行台上に配備され、梱包体の隣接する両側面に沿って
    移動するものである請求項1または2記載の梱包解体装
    置。
  4. (4)前記巻取装置が、回転する巻取爪を昇降自在に備
    え、該巻取爪に対設されるワイヤ受筒を昇降自在に備え
    た構成からなり、ワイヤ受筒にグリップ機構で引き出さ
    れるワイヤを嵌入保持させるワイヤ嵌挿溝と、巻込ワイ
    ヤを突き上げる取出片とを設けた請求項1、2または3
    記載の梱包解体装置。
  5. (5)前記供給コンベヤが、搬送ライン中の喰い違った
    ラインを接続連結するものであって、両端部を切断並び
    にグリップの位置決めコーナーとするものであって、グ
    リップ機構側に搭載される梱包体を持ち上げるため、昇
    降自在の突き上杆を複数点在的に配備した請求項2、3
    または4記載の梱包体解体装置。
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