JPH04128168A - 噴射用アクチュエータ - Google Patents
噴射用アクチュエータInfo
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- JPH04128168A JPH04128168A JP2415948A JP41594890A JPH04128168A JP H04128168 A JPH04128168 A JP H04128168A JP 2415948 A JP2415948 A JP 2415948A JP 41594890 A JP41594890 A JP 41594890A JP H04128168 A JPH04128168 A JP H04128168A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/16—Actuating means
- B65D83/164—Actuators comprising a manually operated valve and being attachable to the aerosol container, e.g. downstream a valve fitted to the container; Actuators associated to container valves with valve seats located outside the aerosol container
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
この発明は所定圧力下で流体を充填した容器に装着され
る噴射用アクチュエータに関し、該アクチュエータを押
し下げることによって流体を噴射口から噴射させると共
に、噴射口より内側に残溜した流体は栓部により内部に
密封することのできる噴射用アクチュエータに関する。 [0002]
る噴射用アクチュエータに関し、該アクチュエータを押
し下げることによって流体を噴射口から噴射させると共
に、噴射口より内側に残溜した流体は栓部により内部に
密封することのできる噴射用アクチュエータに関する。 [0002]
従来、例えば化粧品の容器等であって、液体を所定圧力
下で充填した容器の噴出口部と連通ずる導出管路を設け
て上方に延出させ、且つ該管路の延長上に噴射口を設け
た噴射用アクチュエータが知られている。 この噴射用アクチュエータでは、上記管路の上部で横方
向に細孔が穿設されており、その細孔をゴム等で環状に
形成された弾性ベルトで締付けるように隙間なく覆って
いる。 従って、容器内から噴射して管路に導入された液体は、
細孔部分でその圧力により弾性ベルトを拡大し細孔との
間に隙間を形成してこの隙間から流出し、噴射口を介し
て外部に噴射している。 上記構成では噴射後に細孔部分は弾性ベルトにより再び
密封されるが、噴射口は何等密閉されないので細孔から
流出されて噴射口の内側に残溜した液体は噴射口から流
入する空気に曝されてしまう。 特に内容物が後発泡性を有する場合には噴射口内で発泡
してしまう虞れがありまた酸化によって品質が劣化する
虞れもある。 更に、細孔から洩れた液体は噴出口部と噴射用アクチュ
エータとの接続部分の隙間から浸み出して容器の外側に
洩れ出る虞れがある。 また、噴射用アクチュエータが噴霧用として用いられる
場合等のように噴射口が小さく設定される場合には、噴
霧する液体のレジンによって上記噴射口が目詰まりする
欠点があった。 [0003]
下で充填した容器の噴出口部と連通ずる導出管路を設け
て上方に延出させ、且つ該管路の延長上に噴射口を設け
た噴射用アクチュエータが知られている。 この噴射用アクチュエータでは、上記管路の上部で横方
向に細孔が穿設されており、その細孔をゴム等で環状に
形成された弾性ベルトで締付けるように隙間なく覆って
いる。 従って、容器内から噴射して管路に導入された液体は、
細孔部分でその圧力により弾性ベルトを拡大し細孔との
間に隙間を形成してこの隙間から流出し、噴射口を介し
て外部に噴射している。 上記構成では噴射後に細孔部分は弾性ベルトにより再び
密封されるが、噴射口は何等密閉されないので細孔から
流出されて噴射口の内側に残溜した液体は噴射口から流
入する空気に曝されてしまう。 特に内容物が後発泡性を有する場合には噴射口内で発泡
してしまう虞れがありまた酸化によって品質が劣化する
虞れもある。 更に、細孔から洩れた液体は噴出口部と噴射用アクチュ
エータとの接続部分の隙間から浸み出して容器の外側に
洩れ出る虞れがある。 また、噴射用アクチュエータが噴霧用として用いられる
場合等のように噴射口が小さく設定される場合には、噴
霧する液体のレジンによって上記噴射口が目詰まりする
欠点があった。 [0003]
この発明は上記事情に鑑みて創案されたものであって、
その主たる課題は、噴射後に噴射用アクチュエータ内に
残留する流体を密封して品質の変化や劣化を起しにくく
すると共に、噴射口の目詰まりを防いで噴射や噴霧を効
率よく行なうことができる噴射用アクチュエータを提供
することにある。 [0004]
その主たる課題は、噴射後に噴射用アクチュエータ内に
残留する流体を密封して品質の変化や劣化を起しにくく
すると共に、噴射口の目詰まりを防いで噴射や噴霧を効
率よく行なうことができる噴射用アクチュエータを提供
することにある。 [0004]
上記課題を解決するために、この発明は、(a)、容器
内に充填された流体を導入する導入路を形成する、(b
)、該導入路の先端と交差するように配置されて連通ず
ると共に、先端に噴射口を設けた吐出路を形成する、 (C)、吐出路向に内蔵されて先端が自由端となり後端
が固定された栓部材を設ける(d)、該栓部材の先端に
、吐出路の先端に設けられた噴射口を密封する栓部を形
成する、 (e)、栓部の後方に、栓部材の延出方向と交差する方
向に復帰可能に撓んで前記栓部を噴射口から後退させる
バネ部を形成する、げ)、上記導入路を貫通し、基端が
上記容器内に保持されると共に、先端が吐出路向へ突出
する作動杆を設け、噴射操作時に作動杆がバネ部を撓ま
ず方向に押圧して前記栓部を後退させ噴射口を吐出路と
連通させる、という技術的手段を講じている。 [0005]
内に充填された流体を導入する導入路を形成する、(b
)、該導入路の先端と交差するように配置されて連通ず
ると共に、先端に噴射口を設けた吐出路を形成する、 (C)、吐出路向に内蔵されて先端が自由端となり後端
が固定された栓部材を設ける(d)、該栓部材の先端に
、吐出路の先端に設けられた噴射口を密封する栓部を形
成する、 (e)、栓部の後方に、栓部材の延出方向と交差する方
向に復帰可能に撓んで前記栓部を噴射口から後退させる
バネ部を形成する、げ)、上記導入路を貫通し、基端が
上記容器内に保持されると共に、先端が吐出路向へ突出
する作動杆を設け、噴射操作時に作動杆がバネ部を撓ま
ず方向に押圧して前記栓部を後退させ噴射口を吐出路と
連通させる、という技術的手段を講じている。 [0005]
噴射操作が行なわれると、栓部材のバネ部が作動杆と衝
合し押されて弾性により撓む。 上記栓部材の撓みによって、先端に設けられた栓部が噴
射口との密封位置から退勤して吐出路と連通する。 そこで、容器内から吐出された内容物は導入路を介し吐
出路を通って噴射口から外部へ噴射される。 噴射操作が終了すると、作動杆とバネ部との間の押圧力
が無くなり、バネ部の弾性復帰力によって栓部材は元の
姿勢に戻り、栓部は噴射口を密封する。 これにより容器内の噴出口部から吐出された内容物は栓
部でアクチュエータ内に密封されるので、外気に曝され
ることがなく、品質の変化や劣化が生じないと共に容器
の外側に洩れることがない。 [0006]
合し押されて弾性により撓む。 上記栓部材の撓みによって、先端に設けられた栓部が噴
射口との密封位置から退勤して吐出路と連通する。 そこで、容器内から吐出された内容物は導入路を介し吐
出路を通って噴射口から外部へ噴射される。 噴射操作が終了すると、作動杆とバネ部との間の押圧力
が無くなり、バネ部の弾性復帰力によって栓部材は元の
姿勢に戻り、栓部は噴射口を密封する。 これにより容器内の噴出口部から吐出された内容物は栓
部でアクチュエータ内に密封されるので、外気に曝され
ることがなく、品質の変化や劣化が生じないと共に容器
の外側に洩れることがない。 [0006]
以下に、この発明の噴射用アクチュエータを所定圧力の
下で液体を充填した容器に装着した場合の好適実施例を
説明する。 図1及び図2に示す第1実施例の噴射用アクチュエータ
1は後発泡性の液体等を噴射するもので合成樹脂製のノ
ズルボディからなっており、図4に示す容器20の噴出
口部21に係脱可能に取り付けられる。 [0007] 即ち、容器20は、本実施例の場合、図4及び図5に一
例を示すように所定圧力下で内容物(本実施例では後発
泡性の液体)30を充填した内部容器22を内蔵してお
り、その上端に設けた噴出口部21が内部容器22と連
通ずる内部開口26と、その外側を囲繞して立設する取
付台部27と、前記内部開口26を内側から開閉する内
蓋23と、該内蓋23を閉止位置に保持するスプリング
24と、上記内蓋23及びスプリング24を収納すると
共に側方に内容物30流入用の孔を有し内部容器22の
開口側に係止されたホルダー25とからなる公知構成か
らなっている。 尚、図中28はゴム材からなるガスケットである。 [0008] 次に噴射用アクチュエータ1はポリプロピレンまたはポ
リエチレン等の合成樹脂材で一体成形されており、図1
に示すように略円筒状のボディ1′ を有していて、こ
の周面には前記取付台部27の上端段部27Aと係止す
る係止段部1Aが形成されると共に頂面には押圧用の操
作面4が形成されている。 またボディ1′ の中途個所には図1に明瞭なように直
径方向に水平に延びて先端にやや大きい噴射ロアを有す
る吐出管部3が一体に形成されており、該吐出管部3の
中途位置にはこれと直交して垂下する導入管部2が連設
されている。 [0009] そして、導入管部2の導入路2Aと吐出管部3の吐出路
3Aとが連通している上記導入路2Aには、その内径よ
りも小径に設定された作動杆5が隙間を有して上下に貫
挿されている。 この作動杆5は、内容物30によ、って品質が劣化せず
且つ繰り返し加圧されても変形しない強度を持った素材
であることが好ましく、本実施例では硬質のアセタール
系の合成樹脂材(シェラコン等)を用いている。 そして作動杆5の両端は、上記導入路2Aから上下に突
出している。 これにより作動杆5の下端は、図4に示すように噴射用
アクチュエータ1を容器20に係合した際に前記内蓋2
3と衝合しており、作動杆5の下方の押動によって内蓋
23が内部開口26を開くよう下降可能となっている。 [00101 次に、吐出管路3の内周面で噴射ロアに通じる部分には
、漸次前方中央の噴射ロアに向かって幅狭になるように
傾斜するテーパ面7Aを有している。 また噴射ロアと対向する吐出管部3の後端は開放されて
栓部材取付用の開口8が形成されており、該取付用開口
8には吐出路3Aの内径より大径に設定された係止段部
8Aが形成されている。 上記吐出路3Aには、その延出方向に沿って栓部材6が
内蔵されている。 この栓部材6は、本実施例の場合、ナイロンまたはアセ
タール系の合成樹脂材からなっており図3に一層明瞭な
ように、先端に噴射ロアに隙間なく嵌合する栓部9を有
し板バネ部10を介して対向する基端には取付台部11
を一体に連接している。 ここで栓部9は基部9Aが吐出路3Aの内径よりも小径
の円盤状に設定されると共に先端が上記噴射ロアのテー
パ面7Aと実質的に同一傾斜角度のテーパ面9Bを有す
る截頭円錐状に形成されて上記噴射ロアを密封可能とし
ている。 [0011] 上記実施例では、上記噴射ロアのシールをテーパ面7A
とテーパ面9Bとノ当接によって行なったが、テーパ面
9BにOリングを設ける等の適宜シール手段を設けても
よい。 また図中90は基部9Aと連接する補強リブである。 この栓部9の基部9Aの外周には吐出路3Aの内周壁と
衝合する半球状のガイド突子12が複数(図示例では周
方向に等間隔に4つ)設けられており栓部9が吐出路3
Aの中心線に沿って進退動できるように形成されている
。 [0012] 次に取付台部11は、吐出管路3Aの内径と等しく設定
された嵌合台部11Aとその外側で大径に設定されて前
記取付用開口8の係止段部8Aと係合可能な鍔部11B
とを有している。 そして嵌合台部11Aをボディ1′ に形成された吐出
路3A後端の取付用開口8に隙間なく嵌込み、係止段部
8Aに鍔部11Bを係合して固着することにより栓部材
6が吐出路3A内に装着される。 これにより、栓部材6は水平に延びて、栓部9は噴出ロ
アを塞ぐ位置にセットされる(図1及び図3参照)。 このように装着された栓部材6の板バネ部10の中途位
置には前記作動杆5の上端が押圧可能に配−置されてい
る。 [0013] 次に、上記構成からなる噴射用アクチュエータの作用を
図4及び図1を参照しながら説明する。 押圧用操作面4を押し下げると、栓部材6が連動して下
がり、栓部材6の板バネ部10を介してこれと衝合する
作動杆5を下に押圧しながら同時に板バネ部10が作動
杆5との衝合位置で弧状に撓む(図1仮想線参照)。 そして上記作動杆5は内部容器20の内蓋23を押し下
げてガスケット28との間に隙間をつくり、該隙間を介
して加圧された内容物30を内部開口26から導入路2
A内に吐出させる。 一方、上記栓部材6の板バネ部10の撓みによって、板
バネ部10の栓部9を設けた自由端側か後退し、栓部9
が図1に実線で示す噴射ロアとの密封位置からガイド突
子12にガイドされながら吐出路3Aの中心線に沿って
吐出管路3の内周面と等しい隙間を保ちながら後退して
図1の仮想線で示す開口位置まで変位する。 そこで、加圧されて吐出された内容物30は導入路2A
から吐出路3Aを介して噴射ロアから外部に噴射される
。 噴射が終わり押圧用操作面4が押されなくなると、内蓋
23が閉止方向に付勢するスプリング24の復帰力で昇
動して内部開口26を閉じ、これと連動して噴射用アク
チュエータ1が昇動する。 また栓部材6にも力が加わらなくなるので、板バネ部1
0自体の弾性復帰力で前記と逆に実線で示す水平姿勢に
戻り、栓部9が噴射ロアを密封する。 これにより容器20から吐出された内容物30は栓部9
で吐出路3A乃至導入路2A内に密封されるので、外気
に曝されることがなくなる。 [0014] 図6は第2実施例の噴射用アクチュエータ1を示し、第
1実施例と同一構成の容器20に装着している。 この噴射用アクチュエータ1は液体を噴霧状に噴射させ
る構造がらなっており上記第1実施例と同様にボディ1
′の中途個所に水平に延びて先端に、tJ)径の噴射ロ
アを有する吐出管部3が一体に形成されており、該吐出
管部3の中途位置にはこれと連通すると共に直交して垂
下する導入管部2が連設されている。 そして導入管部2の導入路2Aには作動杆5が上下に貫
挿されており、吐出管路3の吐出路3Aには栓部材6が
内蔵されている。 また、吐出管路3の前半部分は、ボディ1′ の先端に
嵌合した略円筒状のノズル筒18で形成されている。 [0015] 栓部材−6は、図6及び図10に示すように、先端に前
記噴射ロアを塞ぐ栓部9を有し、その後方に断面楕円乃
至長円形状のガイド部12を有している。 ここでガイド部12は、長手方向の周壁が吐出管路3の
内周面に摺動可能に接しており、また短手方向の対向す
る周壁は平面となって吐出管路3の内周面との間にほぼ
等しい隙間S、Sを有している(図7参照)。 このガイド部12の後方にはバネ性を有する板バネ部1
0が連設されており後端に取付台部11が形成されてい
る。 板バネ部10は本実施例の場合に中央部分の肉厚を最大
とし段階的に3段の厚みを設定して強度とバネ性を高め
ている。 また取付台部11はボディ1′の吐出路3A後端の取付
用開口8に隙間なく嵌込まれ固着されて栓部材6が吐出
路3A内に装着される。 この際に栓部材6は図6に示すように、水平に延びて、
栓部9は噴出ロアを塞ぐ位置にセットされる。 [0016] 上記栓部材6の栓部9は嵌合体13に嵌挿され、該嵌合
体13はノズル筒18内に隙間なく嵌め込まれている。 この嵌合体13は、図6及び図8に示すように吐出管部
2の内周面に隙間なく接し先端が小径になる略円筒形状
からなっており、前後に栓部9を貫通させる孔を有して
いる。 そしてこの嵌合体13の外周には噴射ロアへ向って延び
る複数(図示例では3つ)のガイド溝14が形成され、
その先端には円周方向に段部15が形成されている。 ここでガイド溝14は嵌合体13の円周方向に等間隔で
配置されて段部15に連通しており、吐出管部2の内周
面との間に小径の導入路14Aと、その先端で環状に形
成される環状路15Aとが形成される。 [0017] 一方、噴射ロアの形成されたノズル筒18の内周面は、
噴射ロアと連通ずる第1テーパー面16Aと、それに連
接する第2テーパ面16Bとを有している。 そして、第2テーパー面16Bには渦巻用のガイド溝1
7が図9に示すように円形の接線方向に延びるように等
間隔に3つ形成されており、嵌合体13の外周面との間
で渦巻流路17Aを形成している。 また第1テーパ面16Aは、第2テーパー面16Bの先
端と連接して水平に延び、次いで噴射ロアへ所定噴霧角
度で傾斜するガイド面からなっており、栓体9との間に
環状の隙間を形成して前記環状路15Aと連通可能とな
っている。 [0018] 上記構成からなっているので、押圧用操作面4を押し下
げると、栓部材6の板バネ部10が作動杆5を下に押圧
しながら同時に板バネ部10が作動杆5との衝合位置で
弧状に撓む(図11参照)。 そして上記作動杆5は加圧された液体からなる内容物3
0を第1実施例と同様に噴出口部21から導入路2A内
に吐出させる。 一方、上記栓部材6の板バネ部10の撓みによって、栓
体9はガイド部12にガイドされて吐出路3Aの中心線
に沿って後退し、噴射ロアを開く。 そこで、加圧されて吐出された液体30は導入路2Aか
ら吐出路3Aを通りガイド部12の隙間Sで2分され、
更に嵌合体13で形成された導入路14Aで3、つに分
岐して流れ、環状路15Aで合流して均一の圧力に調整
される。 [0019] 次いで環状路15Aから3つの渦巻流路17Aに分岐さ
れてから第1テーパー面16A内でそれぞれの渦巻流路
を通った液体を衝突させて渦巻流を形成し、所定の噴霧
角度で噴出ロアから液体を噴霧状に噴出させることがで
きる。 噴射が終わり押圧用操作面4が押されなくなると、容器
内のスフ刃ング24の復帰力で噴射用アクチュエータ1
が昇動する。 また栓部材6にも力が加わらなくなるので、作動杆5と
の間に隙間ができ板バネ部10自体の弾性復帰力で水平
姿勢に戻り、図6に示すように栓体9は噴射ロアを密封
する。 これにより容器20から吐出された液体30は栓体9で
吐出路3A乃至導入路2A内に密封され、外気に曝され
ることがなくなる。 [0020] 尚、前記板バネ部は、作動杆と衝合した際に弾性力で復
帰可能に撓むものであればその形状は前記実施例に限定
されず、棒状やその他の任意の形状でより)。 また、この発明で容器に充填される内容物は液体その他
の流体であればよく、またその種類を問わない。 更に、容器に充填された内容物である流体を加圧力を用
いて噴射させる構造については、縮小方向に付勢された
内部容器に内容物を充填するノンガス構造または、フロ
ンガスその他の圧縮された気体の加圧力を用いるもの等
適宜手段を用し)だものでもよい。 また、作動杆は容器内に固定されまたは単に保持されて
いるだけで、噴射操作は別の構、成で行なわれるもので
もよい。 この場合、作動杆は噴射時に噴射操作手段と連動して栓
部材のバネ部を撓む方向に押圧するよう構成されていれ
ばよく、本実施例のように噴射用アクチュエータを押し
下げる構成に限定されない。 また噴射用アクチュエータの各コンポーネントの素材は
、本実施例では合成樹脂材からなっているが、要するに
容器に充填された内容物によって品質が劣化しない性質
と機能に応じた強度を有する素材であればよい。 [0021]
下で液体を充填した容器に装着した場合の好適実施例を
説明する。 図1及び図2に示す第1実施例の噴射用アクチュエータ
1は後発泡性の液体等を噴射するもので合成樹脂製のノ
ズルボディからなっており、図4に示す容器20の噴出
口部21に係脱可能に取り付けられる。 [0007] 即ち、容器20は、本実施例の場合、図4及び図5に一
例を示すように所定圧力下で内容物(本実施例では後発
泡性の液体)30を充填した内部容器22を内蔵してお
り、その上端に設けた噴出口部21が内部容器22と連
通ずる内部開口26と、その外側を囲繞して立設する取
付台部27と、前記内部開口26を内側から開閉する内
蓋23と、該内蓋23を閉止位置に保持するスプリング
24と、上記内蓋23及びスプリング24を収納すると
共に側方に内容物30流入用の孔を有し内部容器22の
開口側に係止されたホルダー25とからなる公知構成か
らなっている。 尚、図中28はゴム材からなるガスケットである。 [0008] 次に噴射用アクチュエータ1はポリプロピレンまたはポ
リエチレン等の合成樹脂材で一体成形されており、図1
に示すように略円筒状のボディ1′ を有していて、こ
の周面には前記取付台部27の上端段部27Aと係止す
る係止段部1Aが形成されると共に頂面には押圧用の操
作面4が形成されている。 またボディ1′ の中途個所には図1に明瞭なように直
径方向に水平に延びて先端にやや大きい噴射ロアを有す
る吐出管部3が一体に形成されており、該吐出管部3の
中途位置にはこれと直交して垂下する導入管部2が連設
されている。 [0009] そして、導入管部2の導入路2Aと吐出管部3の吐出路
3Aとが連通している上記導入路2Aには、その内径よ
りも小径に設定された作動杆5が隙間を有して上下に貫
挿されている。 この作動杆5は、内容物30によ、って品質が劣化せず
且つ繰り返し加圧されても変形しない強度を持った素材
であることが好ましく、本実施例では硬質のアセタール
系の合成樹脂材(シェラコン等)を用いている。 そして作動杆5の両端は、上記導入路2Aから上下に突
出している。 これにより作動杆5の下端は、図4に示すように噴射用
アクチュエータ1を容器20に係合した際に前記内蓋2
3と衝合しており、作動杆5の下方の押動によって内蓋
23が内部開口26を開くよう下降可能となっている。 [00101 次に、吐出管路3の内周面で噴射ロアに通じる部分には
、漸次前方中央の噴射ロアに向かって幅狭になるように
傾斜するテーパ面7Aを有している。 また噴射ロアと対向する吐出管部3の後端は開放されて
栓部材取付用の開口8が形成されており、該取付用開口
8には吐出路3Aの内径より大径に設定された係止段部
8Aが形成されている。 上記吐出路3Aには、その延出方向に沿って栓部材6が
内蔵されている。 この栓部材6は、本実施例の場合、ナイロンまたはアセ
タール系の合成樹脂材からなっており図3に一層明瞭な
ように、先端に噴射ロアに隙間なく嵌合する栓部9を有
し板バネ部10を介して対向する基端には取付台部11
を一体に連接している。 ここで栓部9は基部9Aが吐出路3Aの内径よりも小径
の円盤状に設定されると共に先端が上記噴射ロアのテー
パ面7Aと実質的に同一傾斜角度のテーパ面9Bを有す
る截頭円錐状に形成されて上記噴射ロアを密封可能とし
ている。 [0011] 上記実施例では、上記噴射ロアのシールをテーパ面7A
とテーパ面9Bとノ当接によって行なったが、テーパ面
9BにOリングを設ける等の適宜シール手段を設けても
よい。 また図中90は基部9Aと連接する補強リブである。 この栓部9の基部9Aの外周には吐出路3Aの内周壁と
衝合する半球状のガイド突子12が複数(図示例では周
方向に等間隔に4つ)設けられており栓部9が吐出路3
Aの中心線に沿って進退動できるように形成されている
。 [0012] 次に取付台部11は、吐出管路3Aの内径と等しく設定
された嵌合台部11Aとその外側で大径に設定されて前
記取付用開口8の係止段部8Aと係合可能な鍔部11B
とを有している。 そして嵌合台部11Aをボディ1′ に形成された吐出
路3A後端の取付用開口8に隙間なく嵌込み、係止段部
8Aに鍔部11Bを係合して固着することにより栓部材
6が吐出路3A内に装着される。 これにより、栓部材6は水平に延びて、栓部9は噴出ロ
アを塞ぐ位置にセットされる(図1及び図3参照)。 このように装着された栓部材6の板バネ部10の中途位
置には前記作動杆5の上端が押圧可能に配−置されてい
る。 [0013] 次に、上記構成からなる噴射用アクチュエータの作用を
図4及び図1を参照しながら説明する。 押圧用操作面4を押し下げると、栓部材6が連動して下
がり、栓部材6の板バネ部10を介してこれと衝合する
作動杆5を下に押圧しながら同時に板バネ部10が作動
杆5との衝合位置で弧状に撓む(図1仮想線参照)。 そして上記作動杆5は内部容器20の内蓋23を押し下
げてガスケット28との間に隙間をつくり、該隙間を介
して加圧された内容物30を内部開口26から導入路2
A内に吐出させる。 一方、上記栓部材6の板バネ部10の撓みによって、板
バネ部10の栓部9を設けた自由端側か後退し、栓部9
が図1に実線で示す噴射ロアとの密封位置からガイド突
子12にガイドされながら吐出路3Aの中心線に沿って
吐出管路3の内周面と等しい隙間を保ちながら後退して
図1の仮想線で示す開口位置まで変位する。 そこで、加圧されて吐出された内容物30は導入路2A
から吐出路3Aを介して噴射ロアから外部に噴射される
。 噴射が終わり押圧用操作面4が押されなくなると、内蓋
23が閉止方向に付勢するスプリング24の復帰力で昇
動して内部開口26を閉じ、これと連動して噴射用アク
チュエータ1が昇動する。 また栓部材6にも力が加わらなくなるので、板バネ部1
0自体の弾性復帰力で前記と逆に実線で示す水平姿勢に
戻り、栓部9が噴射ロアを密封する。 これにより容器20から吐出された内容物30は栓部9
で吐出路3A乃至導入路2A内に密封されるので、外気
に曝されることがなくなる。 [0014] 図6は第2実施例の噴射用アクチュエータ1を示し、第
1実施例と同一構成の容器20に装着している。 この噴射用アクチュエータ1は液体を噴霧状に噴射させ
る構造がらなっており上記第1実施例と同様にボディ1
′の中途個所に水平に延びて先端に、tJ)径の噴射ロ
アを有する吐出管部3が一体に形成されており、該吐出
管部3の中途位置にはこれと連通すると共に直交して垂
下する導入管部2が連設されている。 そして導入管部2の導入路2Aには作動杆5が上下に貫
挿されており、吐出管路3の吐出路3Aには栓部材6が
内蔵されている。 また、吐出管路3の前半部分は、ボディ1′ の先端に
嵌合した略円筒状のノズル筒18で形成されている。 [0015] 栓部材−6は、図6及び図10に示すように、先端に前
記噴射ロアを塞ぐ栓部9を有し、その後方に断面楕円乃
至長円形状のガイド部12を有している。 ここでガイド部12は、長手方向の周壁が吐出管路3の
内周面に摺動可能に接しており、また短手方向の対向す
る周壁は平面となって吐出管路3の内周面との間にほぼ
等しい隙間S、Sを有している(図7参照)。 このガイド部12の後方にはバネ性を有する板バネ部1
0が連設されており後端に取付台部11が形成されてい
る。 板バネ部10は本実施例の場合に中央部分の肉厚を最大
とし段階的に3段の厚みを設定して強度とバネ性を高め
ている。 また取付台部11はボディ1′の吐出路3A後端の取付
用開口8に隙間なく嵌込まれ固着されて栓部材6が吐出
路3A内に装着される。 この際に栓部材6は図6に示すように、水平に延びて、
栓部9は噴出ロアを塞ぐ位置にセットされる。 [0016] 上記栓部材6の栓部9は嵌合体13に嵌挿され、該嵌合
体13はノズル筒18内に隙間なく嵌め込まれている。 この嵌合体13は、図6及び図8に示すように吐出管部
2の内周面に隙間なく接し先端が小径になる略円筒形状
からなっており、前後に栓部9を貫通させる孔を有して
いる。 そしてこの嵌合体13の外周には噴射ロアへ向って延び
る複数(図示例では3つ)のガイド溝14が形成され、
その先端には円周方向に段部15が形成されている。 ここでガイド溝14は嵌合体13の円周方向に等間隔で
配置されて段部15に連通しており、吐出管部2の内周
面との間に小径の導入路14Aと、その先端で環状に形
成される環状路15Aとが形成される。 [0017] 一方、噴射ロアの形成されたノズル筒18の内周面は、
噴射ロアと連通ずる第1テーパー面16Aと、それに連
接する第2テーパ面16Bとを有している。 そして、第2テーパー面16Bには渦巻用のガイド溝1
7が図9に示すように円形の接線方向に延びるように等
間隔に3つ形成されており、嵌合体13の外周面との間
で渦巻流路17Aを形成している。 また第1テーパ面16Aは、第2テーパー面16Bの先
端と連接して水平に延び、次いで噴射ロアへ所定噴霧角
度で傾斜するガイド面からなっており、栓体9との間に
環状の隙間を形成して前記環状路15Aと連通可能とな
っている。 [0018] 上記構成からなっているので、押圧用操作面4を押し下
げると、栓部材6の板バネ部10が作動杆5を下に押圧
しながら同時に板バネ部10が作動杆5との衝合位置で
弧状に撓む(図11参照)。 そして上記作動杆5は加圧された液体からなる内容物3
0を第1実施例と同様に噴出口部21から導入路2A内
に吐出させる。 一方、上記栓部材6の板バネ部10の撓みによって、栓
体9はガイド部12にガイドされて吐出路3Aの中心線
に沿って後退し、噴射ロアを開く。 そこで、加圧されて吐出された液体30は導入路2Aか
ら吐出路3Aを通りガイド部12の隙間Sで2分され、
更に嵌合体13で形成された導入路14Aで3、つに分
岐して流れ、環状路15Aで合流して均一の圧力に調整
される。 [0019] 次いで環状路15Aから3つの渦巻流路17Aに分岐さ
れてから第1テーパー面16A内でそれぞれの渦巻流路
を通った液体を衝突させて渦巻流を形成し、所定の噴霧
角度で噴出ロアから液体を噴霧状に噴出させることがで
きる。 噴射が終わり押圧用操作面4が押されなくなると、容器
内のスフ刃ング24の復帰力で噴射用アクチュエータ1
が昇動する。 また栓部材6にも力が加わらなくなるので、作動杆5と
の間に隙間ができ板バネ部10自体の弾性復帰力で水平
姿勢に戻り、図6に示すように栓体9は噴射ロアを密封
する。 これにより容器20から吐出された液体30は栓体9で
吐出路3A乃至導入路2A内に密封され、外気に曝され
ることがなくなる。 [0020] 尚、前記板バネ部は、作動杆と衝合した際に弾性力で復
帰可能に撓むものであればその形状は前記実施例に限定
されず、棒状やその他の任意の形状でより)。 また、この発明で容器に充填される内容物は液体その他
の流体であればよく、またその種類を問わない。 更に、容器に充填された内容物である流体を加圧力を用
いて噴射させる構造については、縮小方向に付勢された
内部容器に内容物を充填するノンガス構造または、フロ
ンガスその他の圧縮された気体の加圧力を用いるもの等
適宜手段を用し)だものでもよい。 また、作動杆は容器内に固定されまたは単に保持されて
いるだけで、噴射操作は別の構、成で行なわれるもので
もよい。 この場合、作動杆は噴射時に噴射操作手段と連動して栓
部材のバネ部を撓む方向に押圧するよう構成されていれ
ばよく、本実施例のように噴射用アクチュエータを押し
下げる構成に限定されない。 また噴射用アクチュエータの各コンポーネントの素材は
、本実施例では合成樹脂材からなっているが、要するに
容器に充填された内容物によって品質が劣化しない性質
と機能に応じた強度を有する素材であればよい。 [0021]
この発明は簡単な構成の栓部材を用いることにより、噴
射後にアクチュエータ内に残留する内容物を密封するこ
とができるので残溜する内容物の品質の変化や劣化を生
じさせることがない。 また内部容器から吐出された内容物は導入路及びこれと
連通ずる吐出路向に密封されるので外部への洩れを生じ
ることがなく極めて有益である。 特に、噴射口には栓体が先端まで嵌合して密封するので
、内容物のレジンによる噴射口の目詰まりを防ぐことが
でき、噴射や噴霧をいつでも効率よく遂行できる。
射後にアクチュエータ内に残留する内容物を密封するこ
とができるので残溜する内容物の品質の変化や劣化を生
じさせることがない。 また内部容器から吐出された内容物は導入路及びこれと
連通ずる吐出路向に密封されるので外部への洩れを生じ
ることがなく極めて有益である。 特に、噴射口には栓体が先端まで嵌合して密封するので
、内容物のレジンによる噴射口の目詰まりを防ぐことが
でき、噴射や噴霧をいつでも効率よく遂行できる。
【図1】
この発明の噴射用アクチュエータの第1実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図2】
同背面図である。
【図3】
栓部材を示す斜視図である。
【図4】
容器に噴射用アクチュエータを装着した場合の要部断面
図である。
図である。
【図5】
同正面図である。
【図6】
第2実施例の噴射用アクチュエータの部分断面図である
。
。
【図7】
図6のX−X線断面図である。
【図8】
図6のY−Y線断面図である。
【図9】
図6のZ−X線断面図である。
【図10】
栓部材と作動杆を示す斜視図である。
【図11】
噴霧時の状態を示す噴霧用アクチュエータの断面図であ
る。
る。
1 噴射用アクチュエータ
1′ ボディ
2 導入管部
2A 導入路
3 吐出管部
3A 吐出路
5 作動杆
6 栓部材
7 噴射口
4A
5A
6A
6B
7A
栓体
板バネ部
ガイド突子
嵌合体
ガイド溝
導入路
段部
環状路
第1テーパー面
第2テーパー面
渦巻用のガイド溝
渦巻流路
【図1】
【図2】
図面
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図71
【図8】
【図9】
【図10’l
【図11】
Claims (4)
- 【請求項1】容器内に充填された流体を導入する導入路
と、該導入路の先端と交差するように配置されて連通す
ると共に、先端に噴射口を設けた吐出路と、 吐出路向に内蔵されて先端が自由端となり後端が固定さ
れた栓部材と、該栓部材の先端に形成されて吐出路の先
端に設けられた噴射口を密封する栓部と、 栓部の後方に形成されて栓部材の延出方向と交差する方
向に復帰可能に撓んで前記栓部を噴射口から後退させる
バネ部と、上記導入路を貫通し、基端が上記容器内に保
持されると共に、先端が吐出路向へ突出しており、噴射
操作時にバネ部を撓ます方向に押圧して前記栓部を後退
させ噴射口を吐出路と連通させる作動杆とからなること
を特徴とする噴射用アクチュエータ。 - 【請求項2】噴射用アクチュエータが、所定圧力の下で
内容物となる流体を充填している容器内に形成された噴
出口部と連通する導入路と、該導入路の先端と交差する
ように配置されて連通すると共に、先端に噴射口を設け
た吐出路とを有し、 作動杆が、上記導入路に貫挿して基端が上記容器内の噴
出口部を押圧可能とすると共に先端が吐出路向へ突出し
ており、 栓部材が、上記吐出路向でその先端から前記導入路との
連通部分を越えて延び吐出路の後方で固定され、 上記栓部材の先端に形成された栓部が吐出路の先端に設
けられた噴射口を密封しており、 上記作動杆と栓部材のバネ部との衝合により上記栓部材
が撓んだ際に栓部を退勤して噴射口と吐出路とを連通さ
せることを特徴とした請求項1に記載の噴射用アクチュ
エータ。 - 【請求項3】栓部材に、栓部の後方で吐出路の断面を塞
がない大きさに設定されて外周の一部が吐出路の内周面
と衝合して摺動可能なガイド部が設けられてなることを
特徴とする請求項1に記載の噴射用アクチュエータ。 - 【請求項4】噴射口に連なる吐出路の内周面に渦流形成
用の溝が形成されると共に、栓部材の先端に嵌合体が嵌
め込まれ、該嵌合体の外周に噴射口へ向って延びる複数
のガイド溝が形成されてなることを特徴とする請求項1
、2または3に記載の噴射用アクチュエータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/651,293 US5085353A (en) | 1990-01-12 | 1991-01-11 | Actuator for liquid ejection |
| US07/810,411 US5205443A (en) | 1990-01-12 | 1991-12-20 | Actuator for liquid ejection |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP223190 | 1990-01-12 | ||
| JP2-2231 | 1990-01-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128168A true JPH04128168A (ja) | 1992-04-28 |
| JPH075148B2 JPH075148B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=11523582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415948A Expired - Fee Related JPH075148B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-12-28 | 噴射用アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075148B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1449593A4 (en) * | 2001-11-30 | 2008-12-03 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | DOWNHEAD PUMP HEAD |
| JP2009526716A (ja) * | 2006-02-14 | 2009-07-23 | パワー コンテイナー コーポレイション | 流体を送る装置 |
| JP2009214917A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Mandom Corp | エアゾール容器用スパウト、及び該スパウトを備えたエアゾール容器、並びに該エアゾール容器に充填されたエアゾール製品 |
| WO2020066586A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 株式会社三谷バルブ | 内容物噴射操作ボタンおよびこの内容物噴射操作ボタンを備えたエアゾール式製品 |
| WO2021239708A1 (fr) * | 2020-05-29 | 2021-12-02 | Silgan Dispensing Systems Le Treport | Tete de distribution d'un produit fluide et flacon de produit fluide associe |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2415948A patent/JPH075148B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1449593A4 (en) * | 2001-11-30 | 2008-12-03 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | DOWNHEAD PUMP HEAD |
| JP2009526716A (ja) * | 2006-02-14 | 2009-07-23 | パワー コンテイナー コーポレイション | 流体を送る装置 |
| JP2009214917A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Mandom Corp | エアゾール容器用スパウト、及び該スパウトを備えたエアゾール容器、並びに該エアゾール容器に充填されたエアゾール製品 |
| WO2020066586A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 株式会社三谷バルブ | 内容物噴射操作ボタンおよびこの内容物噴射操作ボタンを備えたエアゾール式製品 |
| CN112469640A (zh) * | 2018-09-25 | 2021-03-09 | 三谷阀门有限公司 | 内容物喷射操作按钮和具备该内容物喷射操作按钮的气溶胶式产品 |
| JPWO2020066586A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2021-08-30 | 株式会社三谷バルブ | 内容物噴射操作ボタンおよびこの内容物噴射操作ボタンを備えたエアゾール式製品 |
| WO2021239708A1 (fr) * | 2020-05-29 | 2021-12-02 | Silgan Dispensing Systems Le Treport | Tete de distribution d'un produit fluide et flacon de produit fluide associe |
| FR3110868A1 (fr) * | 2020-05-29 | 2021-12-03 | Albea Le Treport | Tete de distribution d’un produit fluide et flacon de produit fluide associe |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH075148B2 (ja) | 1995-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |