JPH04128201U - 回転式食品充填機 - Google Patents

回転式食品充填機

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Publication number
JPH04128201U
JPH04128201U JP4091591U JP4091591U JPH04128201U JP H04128201 U JPH04128201 U JP H04128201U JP 4091591 U JP4091591 U JP 4091591U JP 4091591 U JP4091591 U JP 4091591U JP H04128201 U JPH04128201 U JP H04128201U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food
plunger
knockout bar
filling machine
bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP4091591U
Other languages
English (en)
Inventor
好博 阿部
修 千島
巌 丸山
清一 津軽
俊太郎 野澤
Original Assignee
株式会社ニチロ
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ニチロ filed Critical 株式会社ニチロ
Priority to JP4091591U priority Critical patent/JPH04128201U/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 缶に食品を確実に充填するにある。 【構成】 円周上を回転する缶22に食品Mをスライド
自在なプランジャ27により充填し、充填後の缶22を
自動落下するように構成した食品充填機において、上記
プランジャ27内にノックアウトバー34をスライド自
在に内蔵すると共に、該ノックアウトバー34をコイル
バネ35により後方向に付勢し、該ノックアウトバー3
4には係止部36を突設して、この係止部36をプラン
ジャ27の後退時に一時的に係止するように構成したこ
とにある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用範囲】
本考案は、円周上を回転する缶に魚肉等の食品を自動的に充填する回転式食品 充填機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の回転式食品充填機として、図6および図7に示すような構造の ものがある。即ち、所定方向に回転するターレット1の円周には、缶2の開口部 2aを横向きにして受納するポケット3が所定間隔毎に設けてあり、該ターレッ ト1はケース4で囲まれている。 また、上記ケース4の斜め上方には缶2の供給シュート5が接続されており、 この供給シュート5の隣接位置には、缶2に充填する食品Mの供給ホッパー6が 設けられている。更に、ケース4の下部には缶2の排出口7が形成され、該排出 口7の直下には、缶2の開口部を上向きに修正する姿勢制御シュート8を介して 排出コンベア9が設けられている。 また更に、上記ターレット1の各ポケット3に対応して、該ターレット1の回 転方向に直交する方向には、プランジャ10がスライド自在に軸受けされると共 に、ターレット1と一体回転するように構成されている。11は上記ポケット3 に投入された缶2のストッパで、ターレット1と一体に回動する。
【0003】 そこで、上記ターレット1が回転すると、供給シュート5に至ったポケット3 には、缶2が投入されると共に、缶2の開口部直前に食品Mが落下し、同時にプ レンジャ10が前進して缶2の中に食品Mを押入する。 そして、ターレット1の回転により、缶2がターレット1の下方位置に至った ときには、缶2の中に食品Mが完全に充填し終わっている。そこで、プランジャ 10およびストッパ11が後退して食品Mおよび缶2から離反するので、食品M の充填された缶2は、排出口7から横向きの状態で姿勢制御シュート8に落下し 、ここで開口部を上向きに直された後、排出コンベア9で次の工程に送出される 。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】
しかし、上記従来の食品充填機においては、プランジャ10の後退時に缶2に 充填された食品Mが、その弾性力により缶2から少し出たり、食品Mがプランジ ャ10と離れずに缶2から引き出されたりするため、缶2が円滑に落下しないこ とがある。 このため、缶2が姿勢制御シュート8に落ちた際に食品Mが缶2から飛び出し たり、不規則に落下する缶2相互の衝突により、次々に缶2が変形したりするの で、その都度機械を停止しなければならず、充填能率が著しく低下するという欠 点があった。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
本考案は、上記のような欠点を解決するために成されたもので、缶に食品を確 実に充填することを目的とし、その要旨は、円周上を回転する缶に食品をスライ ド自在なプランジャにより充填し、充填後に缶を自動落下するように構成した食 品充填機において、上記プランジャ内にノックアウトバーをスライド自在に内蔵 すると共に、該ノックアウトバーをコイルバネにより後方向に付勢し、該ノック アウトバーには係止部を突設し、この係止部を缶の落下時に突出案内部に一時的 に係止してノックアウトバーを一時的に前方に突き出し、缶離れさせるように構 成したことを特徴とする。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例について図面を参照して説明する。図1は本考案に係る食品充 填機の概略構成図で、図2は同食品充填機の作用説明図、図3は同食品充填機に 使用されるプランジャの斜視図で、図4は同プランジャの縦断面図を示す。
【0007】 図面において、20はメインシャフト21により所定方向に回転する搬送ター レットで、その円周には缶22を受納するポケット23が所定間隔ごとに形成さ れており、搬送ターレット20の周囲はケース24で覆われている。 また、上記ケース24の斜め上方には、缶22の供給シュート25が接続され ている。なお、上記の缶22は上面が開口22aされており、供給シュート25 内では、この開口部22aを横向きにして供給される。
【0008】 更に、上記搬送ターレット20の回転方向において、供給シュート25の隣接 位置には、缶22に充填可能な大きさに切断された魚肉等の食品Mの供給ホッパ ー26が配置されており、この供給ホッパー26の送出口は、上記供給シュート 25の供給口に対応するポケット23内の缶22と、後述する食品Mを押入する プランジャ27の前面との間に位置している。28は上記ポケット23に投入さ れた缶22のストッパで、搬送ターレット20と一体に回転する。 また、上記ケース24の下部には、缶22を排出する排出口29が開口してお り、その下には缶22の開口部を上向きに修正する姿勢制御シュート30を介し て排出コンベア31が設置してある。
【0009】 一方、上記プランジャ27は円筒形状をしており、このプランジャ27は搬送 ターレット20の各ポケット23に対応して設けられると共に、搬送ターレット 20の回転方向と直交方向に摺動自在に軸受けされ、搬送ターレット20と一体 回転するように構成されている。
【0010】 また、上記各プランジャ27の後方位置には、該プランジャ27をスライドさ せるための円柱カム32が固定配置されている。この円柱カム32の周面には、 缶22が下方位置に至るとプランジャ27の前進が停止し、次いで後退するよう に動作するカム溝33が形成されている。
【0011】 更に、上記各プランジャ27内には、図3および図4に示すように、円柱形状 のノックアウトバー34が軸心方向にスライド自在に内蔵されていると共に、該 ノックアウトバー34は圧縮型のコイルバネ35により後方向に付勢されており 、通常時には、少なくともノックアウトバー34の前面は、プランジャ27の前 面と面一になっている。 また、上記ノックアウトバー34の側面には、係止部36が突設されており、 この係止部36はプランジャ27の側面に開口した長溝37から外方に突出して いる。
【0012】 38はプランジャ27が回動し、缶の落下するタイミングとなったとき、上記 係止部36と一時的に係止する位置に配置された突出案内部で、この突出案内部 38は、上記プランジャ27の動作に同期して自動的に動作するようになってい る。この突出案内部38にノックアウトバー34の係止部36が係止することに より、ノックアウトバー34を一時的に前方に突き出し、缶離れさせるように構 成されたものである。
【0013】 そこで、メインシャフト21により搬送ターレット20およびプランジャ27 が矢印方向に回転し、ポケット23が供給シュート25の送出口に至ると、該ポ ケット23に缶22が開口部22aを横向きにして送入され、次いで、該缶22 とプランジャ27の前面との間に、供給ホッパー26から所定の大きさに切断さ れた食品Mが落下する。 更に搬送ターレット20の回転により、プランジャ27は円柱カム32のカム 溝33により前進を開始し、缶22の中に食品Mが押し込まれる。
【0014】 この状態で上記缶22が下方位置に至ると、プランジャ27の前進が停止する と共に、食品Mが完全に缶22の中に充填される。その後、搬送ターレット20 ガ回転し、缶が落下する位置に来ると、ストッパ28が後退して、缶を落下させ るようにするが、この際、ノックアウトバー34の係止部36が突出案内部38 と係止して一時的に前方に突き出す。
【0015】 一方、搬送ターレット20の回転により、プランジャ27およびノックアウト バー34が一体に後退し、その前面が食品Mから離脱し、また、ストッパ28も 後退する。 これによって、プランジャ27の前面が食品Mに接着して該食品Mが缶22か ら引き出されようとしてもノックアウトバー34の前面で阻止され、食品が充填 されたままの状態で確実に落下する。
【0016】 そして、搬送ターレット20の回転が進み、ノックアウトバー34の係止部3 6が突出案内部38からはずれると、該ノックアウトバー34はコイルバネ35 の復元力により元の位置に戻ることになる。 また、食品Mの充填が完了した缶22は、排出口29から姿勢制御シュート3 0に落下し開口部22aを上向きに直されて排出コンベア31で次の工程に搬送 される。 以上の充填工程は連続して自動的に行われるのである。
【0017】
【考案の効果】
本考案は上述したように、円周上を回転する缶に食品をスライド自在なプラン ジャ27により充填し、充填後に缶22を自動落下するように構成した食品充填 機において、上記プランジャ27内にノックアウトバー34をスライド自在に内 蔵すると共に、該ノックアウトバー34をコイルバネ35により後方向に付勢し 、該ノックアウトバー34には係止部36を突設し、この係止部36を缶の落下 時に突出案内部38に一時的に係止してノックアウトバー34を一時的に前方に 突き出し、缶離れさせるように構成したことを特徴とする。
【0018】 従って、缶の落下時に係止部36と突出案内部38に係止して、ノックアウト バー34を一時的に前方に突き出し、缶22に充填された食品Mを押え付けてい るので、缶22から飛び出したり、はみ出したりすることがなく、また、プラン ジャ27の前面から食品Mを引き離すことが可能となり、確実に缶22に食品M を充填した状態で次の工程に送出することができ、機械を停止することなく充填 能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る食品充填機の概略構成図である。
【図2】本考案に係る食品充填機の作用説明図である。
【図3】食品充填機に使用されるプランジャの斜視図で
ある。
【図4】図3に示すプランジャの縦断面図である。
【図5】プランジャのノックアウトバーが突出する状態
を示す作動説明図である。
【図6】従来の回転式食品充填機の概略構成図である。
【図7】図6に示す回転式食品充填機の作用説明図であ
る。
【符合の説明】20 搬送ターレット 22 缶 22a 開口部 23 ポケット 27 プランジャ 32 カム 34 ノックアウトバー 35 コイルバネ 36 係止部 38 突出案内部 M 食品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 津軽 清一 函館市港町1−17−1 株式会社ニチロ技 術部函館修理工場内 (72)考案者 野澤 俊太郎 函館市港町1−17−1 株式会社ニチロ技 術部函館修理工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円周上を回転する缶に食品をスライド自
    在なプランジャにより充填し、充填後に缶を自動落下す
    るように構成した食品充填機において、上記プランジャ
    内にノックアウトバーをスライド自在に内蔵すると共
    に、該ノックアウトバーをコイルバネにより後方向に付
    勢し、該ノックアウトバーには係止部を突設し、この係
    止部を缶の落下時に突出案内部に一時的に係止してノッ
    クアウトバーを一時的に前方に突き出し、缶離れさせる
    ように構成したことを特徴とする食品充填機。
JP4091591U 1991-05-02 1991-05-02 回転式食品充填機 Pending JPH04128201U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4091591U JPH04128201U (ja) 1991-05-02 1991-05-02 回転式食品充填機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4091591U JPH04128201U (ja) 1991-05-02 1991-05-02 回転式食品充填機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04128201U true JPH04128201U (ja) 1992-11-24

Family

ID=31921852

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4091591U Pending JPH04128201U (ja) 1991-05-02 1991-05-02 回転式食品充填機

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JP (1) JPH04128201U (ja)

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