JPH04128279A - 三重結合含有グリシジルエーテル化合物 - Google Patents
三重結合含有グリシジルエーテル化合物Info
- Publication number
- JPH04128279A JPH04128279A JP25092490A JP25092490A JPH04128279A JP H04128279 A JPH04128279 A JP H04128279A JP 25092490 A JP25092490 A JP 25092490A JP 25092490 A JP25092490 A JP 25092490A JP H04128279 A JPH04128279 A JP H04128279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- group
- groups
- formulas
- tables
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Epoxy Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木見皿■公団
本発明は、同一分子内に三重結合およびグリシジルエー
テル基を併有する化合物または樹脂に関する。このよう
な化合物または樹脂はこれらの官能基に適した異なる反
応機構番こよって硬化させることができる樹脂組成物原
料として有用である。
テル基を併有する化合物または樹脂に関する。このよう
な化合物または樹脂はこれらの官能基に適した異なる反
応機構番こよって硬化させることができる樹脂組成物原
料として有用である。
豆晟茨仇
エチニル基やプロパルギル基のような三重結合を有する
化合物は、三重結合の開裂によって共役系を有するポリ
マーへ重合し得ることが知られている。そのような化合
物はその重合メカニズムおよび生成するポリマーの特異
な物理的、電気的性質のため塗料、電気電子機器等の分
野で非揮散性自己硬化性樹脂として最近注目されている
。
化合物は、三重結合の開裂によって共役系を有するポリ
マーへ重合し得ることが知られている。そのような化合
物はその重合メカニズムおよび生成するポリマーの特異
な物理的、電気的性質のため塗料、電気電子機器等の分
野で非揮散性自己硬化性樹脂として最近注目されている
。
特開昭56−5472には、式
%式%
で表わされる二価フェノールのジ(ヒドロキシ脂肪族)
エーテルのジグリシジルエーテルが記載されている。こ
の化合物の硬化メカニズムは通常のエポキシ樹脂と同様
に、ポリアミンまたは酸無水物による硬化またはイオン
重合によって硬化し得ると記載されている。
エーテルのジグリシジルエーテルが記載されている。こ
の化合物の硬化メカニズムは通常のエポキシ樹脂と同様
に、ポリアミンまたは酸無水物による硬化またはイオン
重合によって硬化し得ると記載されている。
本発明は、このようなグリシジル基を有する化合物に三
重結合を有する基を導入し、二つの異なる硬化メカニズ
ムによって硬化し得る非揮散性樹脂原料を捷供すること
を目的とする。
重結合を有する基を導入し、二つの異なる硬化メカニズ
ムによって硬化し得る非揮散性樹脂原料を捷供すること
を目的とする。
木見皿皇M丞
本発明は、−数式
〔式中R;1)炭素数1〜20のアルキレン基。
フェニレン基、またはナフチレン基(
置換又は非置換);
2)1個もしくは、2個の炭素−炭素
結合、エーテル酸素原子、硫黄原子、
スルホニル基、スルホキシド基、カル
ボニル基または、炭素数1〜5のアル
キレン基で結合された2個もしくは3
個のフェニレン基からなる基を表し、
未置換もしくは、各々炭素原子数1〜
401個もしくは2個のアルキル基ま
たは、C1原子、Br原子の1個もし
くは、2個によって1個の環もしくは
複数の環が置換されていてもよい。
または、
3 ) −(CHtCHx−0)p−CHz−CIx−
−(Clh−C1h−CHg−CHg−0) r−CT
o−CHg−CHg−CHg−R言 ;独立に水素かまたは三重合を 持たない炭化水素基; n、p、Q+ r;0〜20の整数〕で示されている
三重結合含有グリシジルエーテル化合物に関する。
−(Clh−C1h−CHg−CHg−0) r−CT
o−CHg−CHg−CHg−R言 ;独立に水素かまたは三重合を 持たない炭化水素基; n、p、Q+ r;0〜20の整数〕で示されている
三重結合含有グリシジルエーテル化合物に関する。
また本発明は、分子内に少なくとも1個のグリシジル基
を有する化合物に、式 R1 (式中、R1およびRzは独立に水素か、またしよ三重
結合を持たない炭化水素基を意味する。)のアルコール
を反応させてグリシジJしを開環し、式%式% ジプロピル基に変換し、次に式(It)の基の2級アル
コール性水酸基を3−クロロ−2−ヒドロキシプロピル
エーテル化した後脱塩酸し、式の特性基に変換すること
を特徴とする前記した三重結合含有グリシジルエーテル
化合物の製造法に関する。
を有する化合物に、式 R1 (式中、R1およびRzは独立に水素か、またしよ三重
結合を持たない炭化水素基を意味する。)のアルコール
を反応させてグリシジJしを開環し、式%式% ジプロピル基に変換し、次に式(It)の基の2級アル
コール性水酸基を3−クロロ−2−ヒドロキシプロピル
エーテル化した後脱塩酸し、式の特性基に変換すること
を特徴とする前記した三重結合含有グリシジルエーテル
化合物の製造法に関する。
■縦星犠孟
分子内に少なくとも1個のグリシジル基を有する化合物
の典型例はビスフェノールのジグリシジルエーテルであ
る。式(1)のアルコールの典型例はプロパルギルアル
コール(R’ =R” =H)である、これらの化合物
を使って本発明の化合物の合成経路を特性基の反応によ
って示すと以下のとおりである。
の典型例はビスフェノールのジグリシジルエーテルであ
る。式(1)のアルコールの典型例はプロパルギルアル
コール(R’ =R” =H)である、これらの化合物
を使って本発明の化合物の合成経路を特性基の反応によ
って示すと以下のとおりである。
工丘人
(IV)
(以下余白)
ユJJ
(V)
ユfifl
HCI
(V) −→−0−CHg−CI−CHx−0−CH
z−CミC8以下これら工程を追って合成法を説明する
。
z−CミC8以下これら工程を追って合成法を説明する
。
工程A:
分子内に少なくとも1個のグリシジル基を有する化合物
の典型例は、ビスフェノールA、ビスフェノールS、ビ
スフェノールF、それらの核ハロゲン置換体等ビスフェ
ノール類のジグリシジルエーテルである。ブタンジオー
ル、ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、水添
ヒスフェノールA等のグリコール類のジグリシジルエー
テル;ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ポリテトラメチレングリコール、ビスフェノール
とアルキレンオキサイドとの付加物のポリエーテルグリ
コール類のジグリシジルエーテルも使用し得る。
の典型例は、ビスフェノールA、ビスフェノールS、ビ
スフェノールF、それらの核ハロゲン置換体等ビスフェ
ノール類のジグリシジルエーテルである。ブタンジオー
ル、ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、水添
ヒスフェノールA等のグリコール類のジグリシジルエー
テル;ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ポリテトラメチレングリコール、ビスフェノール
とアルキレンオキサイドとの付加物のポリエーテルグリ
コール類のジグリシジルエーテルも使用し得る。
他の原料エポキシ化合物としては、
(ポリ)グリシジルエステル化合物としてシュウ酸、コ
ハク酸、アジピン酸、ヘキサヒドロフタル酸、4−メチ
ルへキサヒドロフタル酸、テトラヒドロフタル酸、フタ
ル酸、イソフタル酸およびテレフタル酸から誘導される
グリシジルエステル化合物が挙げられる。
ハク酸、アジピン酸、ヘキサヒドロフタル酸、4−メチ
ルへキサヒドロフタル酸、テトラヒドロフタル酸、フタ
ル酸、イソフタル酸およびテレフタル酸から誘導される
グリシジルエステル化合物が挙げられる。
(ポリ)N−グリシジル化合物としては、アニリン、n
−ブチルアミン、ビス(4−アミノフェニル)メタン、
ビス(4−アミノフェニル)スルホンから誘導されるN
−11換グリシジル化合物が挙げられる。
−ブチルアミン、ビス(4−アミノフェニル)メタン、
ビス(4−アミノフェニル)スルホンから誘導されるN
−11換グリシジル化合物が挙げられる。
環式およびアクリル系エポキシ化合物として、ビニルシ
クロヘキセンジオキシド、ジシクロペンタジェンオキシ
ドなどが挙げられる。
クロヘキセンジオキシド、ジシクロペンタジェンオキシ
ドなどが挙げられる。
モノグリシジルエーテル化合物、例えばフェノ−ル、ア
ルキルフェノール、C4C20アルカノール等のモノグ
リシジルエーテルも使用し得る。
ルキルフェノール、C4C20アルカノール等のモノグ
リシジルエーテルも使用し得る。
式(I)のアルコールの典型例はプロパルギルアルコー
ルである。さらにそのα位の炭素原子に1個または2個
の置換基(R’ 、R” )が置換した誘導体を使用す
ることもできる。そのような置換基は、CI CI
(+アルキル、アルケニル、シクロアルキル、アリール
、アラルキル等の三重結合を持たない炭化水素基である
。
ルである。さらにそのα位の炭素原子に1個または2個
の置換基(R’ 、R” )が置換した誘導体を使用す
ることもできる。そのような置換基は、CI CI
(+アルキル、アルケニル、シクロアルキル、アリール
、アラルキル等の三重結合を持たない炭化水素基である
。
グリシジル化合物と式(1)のアルコールとの反応は、
3級アミン、4級アンモニウム塩、アルカリ金属水酸化
物のような塩基性触媒の存在下、溶媒中または無溶媒で
80℃〜180°Cの範囲内の温度に加熱することによ
って行うことができる。
3級アミン、4級アンモニウム塩、アルカリ金属水酸化
物のような塩基性触媒の存在下、溶媒中または無溶媒で
80℃〜180°Cの範囲内の温度に加熱することによ
って行うことができる。
溶媒の代わりに式(1)のアルコールを過剰に使用し、
反応後留去してもよい。
反応後留去してもよい。
工程Bおよび工程C:
これらの工程は二段法で別々に、または−段法で同時に
実施することができる。
実施することができる。
二段法においては、A工程の生成物をルイス酸触媒(例
えば三フッ化ホウ素またはその錯体、塩化第二スズなど
)の存在下エピクロルヒドリンまたはグリセロール−1
,3−ジクロルヒドリンと反応させ、A工程の生成物の
式(n)の基中の2級アルコール性水酸基を3−クロロ
−2−ヒドロキシプロピルエーテル化し、次いで該エー
テルをアルカリで処理してオキシラン環へ閉環させる。
えば三フッ化ホウ素またはその錯体、塩化第二スズなど
)の存在下エピクロルヒドリンまたはグリセロール−1
,3−ジクロルヒドリンと反応させ、A工程の生成物の
式(n)の基中の2級アルコール性水酸基を3−クロロ
−2−ヒドロキシプロピルエーテル化し、次いで該エー
テルをアルカリで処理してオキシラン環へ閉環させる。
アルカリとしては水酸化ナトリウムが普通であるが、水
酸化バリウム、炭酸ナトリウム等の他のアルカリも使用
し得る。エピクロルヒドリンは過剰、例えば1,5ない
しlO当量使用するのが好ましい。
酸化バリウム、炭酸ナトリウム等の他のアルカリも使用
し得る。エピクロルヒドリンは過剰、例えば1,5ない
しlO当量使用するのが好ましい。
−段法は、工程Aの生成物と過剰のエピクロルヒドリン
とを、アルカリ(典型的には水酸化ナトリウム)及び相
間移動触媒(典型的にはメチルトリオクチルアンモニウ
ムクロライド、メチルトリデシルアンモニウムクロライ
ド、テトラメチルアンモニウムクロライド等)または3
級アミンまたは4級アンモニウム塩基(例えばベンジル
トリメチルアンモニウムヒドロキシド)の存在下反応さ
せる。その際過剰のエピクロルヒドリンの一部はグリシ
ジルエーテルへ閉環する際に発生する塩化水素を吸収し
、グリセロール−1,3−ジクロルヒドリンとなる。
とを、アルカリ(典型的には水酸化ナトリウム)及び相
間移動触媒(典型的にはメチルトリオクチルアンモニウ
ムクロライド、メチルトリデシルアンモニウムクロライ
ド、テトラメチルアンモニウムクロライド等)または3
級アミンまたは4級アンモニウム塩基(例えばベンジル
トリメチルアンモニウムヒドロキシド)の存在下反応さ
せる。その際過剰のエピクロルヒドリンの一部はグリシ
ジルエーテルへ閉環する際に発生する塩化水素を吸収し
、グリセロール−1,3−ジクロルヒドリンとなる。
両方法において、反応は炭化水素、エーテルまたはケト
ンのような溶媒中で実施することができる。−段法にお
いては、前記塩化水素吸収剤および溶媒として2.5な
いし10モル過剰のエピクロルヒドリンを使用するのが
好ましい。反応温度は一般に40°Cないし溶媒の沸点
までの温度で実施し得る。
ンのような溶媒中で実施することができる。−段法にお
いては、前記塩化水素吸収剤および溶媒として2.5な
いし10モル過剰のエピクロルヒドリンを使用するのが
好ましい。反応温度は一般に40°Cないし溶媒の沸点
までの温度で実施し得る。
生成物は常法によって精製することができるが、工程C
において完全に閉環しないクロルヒドリンエーテルや、
開環後加水分解された副生成物を含む不純物のまま樹脂
原料として用いることもできる。
において完全に閉環しないクロルヒドリンエーテルや、
開環後加水分解された副生成物を含む不純物のまま樹脂
原料として用いることもできる。
本発明の化合物は、エポキシ樹脂の硬化荊またはイオン
重合触媒を用いて硬化させることもできるし、また各種
金属触媒、開始剤、光、γ線、電子線照射などによって
重合させることもできる。
重合触媒を用いて硬化させることもできるし、また各種
金属触媒、開始剤、光、γ線、電子線照射などによって
重合させることもできる。
そのため塗料用、電気電子材料用、構造材用、非線形光
学材料用などの非揮散型樹脂原料として有用である。
学材料用などの非揮散型樹脂原料として有用である。
以下に本発明の実施例のいくつかを示す。
実施例1
攪はん機、温度計、窒素導入管および還流冷却管を取り
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)プロパン170.0g、プロパルギルアルコール2
24.0g、ベンジル−ジメチルアミン1.0gを加え
、115℃に昇温し、反応させた。塩酸−ジオキサン法
によるエポキシ当量の測定を行い、エポキシ基が消失す
るまで反応させた。そのあと過剰のプロパルギルアルコ
ールを真空ポンプを用いて完全に留去した。その後、エ
ピクロルヒドリン740.0g、テトラメチルアンモニ
ウムクロライド4.0gを加え、50℃に昇温し、50
%水酸化ナトリウム水溶液86.0g(1,0モル)を
2時間かけて滴下し、減圧下、水をエビクロルヒドリン
との共沸混合物として連続的に除去しながら、反応をさ
らに4時間継続した。過剰のエピクロルヒドリンを減圧
留去し、反応物にトルエンを加え、反応により生成した
塩化ナトリウムを水/トルエンにより分液除去した。そ
の後、トルエンを減圧留去し、エポキシ当量290(理
論値283)の目的物を得た。収率90.0%I R(
C11−’) : CH=C−(3300,2100) CHs (2900) −Ph−(1600,1500) H−NMR(ppm): C且s (1,62) C且EC−(2,44) / \ CH,−CH− (2,6〜2.8) / \ CHI −CH− (3,20) 二CCHt (4,19) ph−且(6,80〜7.13 ) 実施例2 ン 撹はん機、温度計、窒素導入管および還流冷却管を取り
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)メタン155.0g、プロパルギルアルコール22
4.0g、テトラメチルアンモニウムクロライド1.0
gを加え、115°Cに昇温し、反応させた。塩酸−ジ
オキサン法によるエポキシ当量の測定を行い、エポキシ
基が消失するまで反応させた。そのあと過剰のプロパル
ギルアルコールを真空ポンプを用いて完全に留去した。
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)プロパン170.0g、プロパルギルアルコール2
24.0g、ベンジル−ジメチルアミン1.0gを加え
、115℃に昇温し、反応させた。塩酸−ジオキサン法
によるエポキシ当量の測定を行い、エポキシ基が消失す
るまで反応させた。そのあと過剰のプロパルギルアルコ
ールを真空ポンプを用いて完全に留去した。その後、エ
ピクロルヒドリン740.0g、テトラメチルアンモニ
ウムクロライド4.0gを加え、50℃に昇温し、50
%水酸化ナトリウム水溶液86.0g(1,0モル)を
2時間かけて滴下し、減圧下、水をエビクロルヒドリン
との共沸混合物として連続的に除去しながら、反応をさ
らに4時間継続した。過剰のエピクロルヒドリンを減圧
留去し、反応物にトルエンを加え、反応により生成した
塩化ナトリウムを水/トルエンにより分液除去した。そ
の後、トルエンを減圧留去し、エポキシ当量290(理
論値283)の目的物を得た。収率90.0%I R(
C11−’) : CH=C−(3300,2100) CHs (2900) −Ph−(1600,1500) H−NMR(ppm): C且s (1,62) C且EC−(2,44) / \ CH,−CH− (2,6〜2.8) / \ CHI −CH− (3,20) 二CCHt (4,19) ph−且(6,80〜7.13 ) 実施例2 ン 撹はん機、温度計、窒素導入管および還流冷却管を取り
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)メタン155.0g、プロパルギルアルコール22
4.0g、テトラメチルアンモニウムクロライド1.0
gを加え、115°Cに昇温し、反応させた。塩酸−ジ
オキサン法によるエポキシ当量の測定を行い、エポキシ
基が消失するまで反応させた。そのあと過剰のプロパル
ギルアルコールを真空ポンプを用いて完全に留去した。
その後、80℃に昇温し、BFsO(CtHs)x 0
.5 gを加え、エビクロロヒドリン103.0 gを
滴下した。
.5 gを加え、エビクロロヒドリン103.0 gを
滴下した。
エポキシ基が消失するまで反応させたあと、室温まで冷
却し、50%水酸化ナトリウム水溶液160.0gを加
え、30℃で6hr反応させた。反応終了後、過剰の水
酸化ナトリウムを中和し、イオン交換水で内容物を繰り
返し洗浄し、生成した塩化ナトリウムを除去し、乾燥し
た。
却し、50%水酸化ナトリウム水溶液160.0gを加
え、30℃で6hr反応させた。反応終了後、過剰の水
酸化ナトリウムを中和し、イオン交換水で内容物を繰り
返し洗浄し、生成した塩化ナトリウムを除去し、乾燥し
た。
収率80.0%、エポキシ当量280゜I R(cm−
’) : CH:C−(3300,2100) −Ph−(1600,1510) H−NMR(ppm): C且=C−(2,46) CHt −CH−(2,6〜2.8)CHg−C且−
(3,21) \ 1 ==CCHz (4,19) Ph−H(6,81〜7.15 ) 実施例3 ビス −3−ロバルギルオキシー シジルオキシプロビルオキシ フェニル−グ スル 主Z 攪はん機、温度計、窒素導入管および還流冷却管を取り
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)スルホン1B0.0g、プロパルギルアルコール2
24.0g、テトラメチルアンモニウムクロライド1.
0gを加え、115°Cに昇温し、反応させた。塩酸−
ジオキサン法によるエポキシ当量の測定を行い、エポキ
シ基が消失するまで反応させた。そのあと過剰のプロパ
ルギルアルコールを減圧留去した。その後、エピクロル
ヒドリン740.0g、 テトラメチルアンモニウムク
ロライド4.0gを加え、50℃に昇温し、50%水酸
化ナトリウム水溶液86.0g(1,0モル)を2時間
かけて滴下し、減圧下、水をエピクロルヒドリンとの共
沸混合物として連続的に除去しながら、反応をさらに4
時間継続した。過剰のエピクロルヒドリンを減圧留去し
、反応物にトルエンを加え、反応により生成した塩化ナ
トリウムを水/トルエンにより分液除去した。その後、
トルエンを減圧留去し、エポキシ当量300の目的物を
得た。収率92.0% l R(cl’) : CHECH−(3300,2100) −Ph−(1600,1500) H−NMR(ppm): CHECH−(2,44) CH2CI−(3,20) \ 1 =CCH2(4,19) Ph−H(6,80〜7.14 > 以下実施例1と同様な反応装置、 以下の化合物を得た。
’) : CH:C−(3300,2100) −Ph−(1600,1510) H−NMR(ppm): C且=C−(2,46) CHt −CH−(2,6〜2.8)CHg−C且−
(3,21) \ 1 ==CCHz (4,19) Ph−H(6,81〜7.15 ) 実施例3 ビス −3−ロバルギルオキシー シジルオキシプロビルオキシ フェニル−グ スル 主Z 攪はん機、温度計、窒素導入管および還流冷却管を取り
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)スルホン1B0.0g、プロパルギルアルコール2
24.0g、テトラメチルアンモニウムクロライド1.
0gを加え、115°Cに昇温し、反応させた。塩酸−
ジオキサン法によるエポキシ当量の測定を行い、エポキ
シ基が消失するまで反応させた。そのあと過剰のプロパ
ルギルアルコールを減圧留去した。その後、エピクロル
ヒドリン740.0g、 テトラメチルアンモニウムク
ロライド4.0gを加え、50℃に昇温し、50%水酸
化ナトリウム水溶液86.0g(1,0モル)を2時間
かけて滴下し、減圧下、水をエピクロルヒドリンとの共
沸混合物として連続的に除去しながら、反応をさらに4
時間継続した。過剰のエピクロルヒドリンを減圧留去し
、反応物にトルエンを加え、反応により生成した塩化ナ
トリウムを水/トルエンにより分液除去した。その後、
トルエンを減圧留去し、エポキシ当量300の目的物を
得た。収率92.0% l R(cl’) : CHECH−(3300,2100) −Ph−(1600,1500) H−NMR(ppm): CHECH−(2,44) CH2CI−(3,20) \ 1 =CCH2(4,19) Ph−H(6,80〜7.14 > 以下実施例1と同様な反応装置、 以下の化合物を得た。
実施例4
方法により、
ノニ乙
エポキシ当量278.収率92.4%
IR(cm−′):
CHEC−(3300,2100)
Ph−(1600,1500)
H−NMR(ppm) :
CHEC−(2,45)
Ph−且(6,6〜7.8)
実施例5
エポキシ当量266、収率86.5%
J R(cm−’) :
CHEC−(3300,2100)
−ph−(1600,1500)
H−NMR(Ppm):
C且=C−(2,45)
CH,−CI−(2,6〜2.8)
ph−且(6,6〜7.8)
実施例6
エボキシ当量312.収率88.3%
IR(cm−’) :
CHEC−(3300,2100)
−Ph−(1600,1500)
CH,−CH−(900)
\ 1
H−NMR(ppm)ニ
=C且s(1,70)
CHEC−(2,44)
CH,−CH−(2,6〜2.9)
Ph−H(6,6〜7.8)
実施例7
エボキシ当量450.収率88.1%
I R(cr’) :
CHEC−(3300,2100)
H−NMR(PPm):
CHEC−(2,44)
CH,−CH−(2,6〜2.8)
Ph−且(6,6〜7.8)
実施例8
エポキシ当量165.収率77.2%
I R(C11−’) :
CH三C−(3300,2100)
−CH,−(2850)
H−NMR(ppm)ニ
ーCH2−(1,62)
CHEC−(2,44)
実施例9
エポキシ当量186.収率80.0%
I R(cm−’) :
CH:C−(3300,2100)
−CHz−(2850)
H−NMR(ppm)ニ
ーCHオ − (1,62)
CH−:C−(2,44)
実施例1
エポキシ当量345゜
収率91.0%
IR(cm−’) :
CHEC−(3300゜
−PH−(1600゜
H−NMR(ppm):
CH=C−
(2,44)
Ph−且(6,6〜7.8)
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ または、 ▲数式、化学式、表等があります▼ または、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R;1)炭素数1〜20のアルキレン基、フェニ
レン基、またはナフチレン基( 置換又は非置換); 2)1個もしくは、2個の炭素−炭素 結合、エーテル酸素原子、硫黄原子、 スルホニル基、スルホキシド基、カル ボニル基または、炭素数1〜5のアル キレン基で結合された2個もしくは3 個のフェニレン基からなる基を表し、 未置換もしくは、各々炭素原子数1〜 4の1個もしくは2個のアルキル基ま たは、Cl原子、Br原子の1個もし くは、2個によって1個の環もしくは 複数の環が置換されていてもよい。 または、 3)−(CH_2CH_2−O)_pCH_2−CH_
2−▲数式、化学式、表等があります▼ −(CH_2−CH_2−CH_2−CH_2−O)_
r−CH_2−CH_2−CH_2−CH_2−R_1
、R_2;独立に水素かまたは三重合を持たない炭化水
素基; B;−O−、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
式、化学式、表等があります▼(R_3:−CH_3ま
たは▲数式、化学式、表等があります▼ n、p、q、r;0〜20の整数) で示されている三重結合含有グリシジルエーテル化合物
。 - (2)分子内に少なくとも1個のグリシジル基を有する
化合物に、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1およびR^2は独立に水素か、または三
重結合を持たない炭化水素基を意味する。)のアルコー
ルを反応させてグリシジル基を開環し、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) の3−(2−プロピニルオキシ)−2−ヒドロキシプロ
ピル基に変換し、次に式(II)の基の2級アルコール性
水酸基を3−クロロ−2−ヒドロキシプロピルエーテル
化した後脱塩酸して生成する、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) の特性基に変換することを特徴とする第1項の三重結合
含有グリシジルエーテル化合物の製造法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25092490A JPH04128279A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 三重結合含有グリシジルエーテル化合物 |
| US07/704,154 US5242996A (en) | 1990-05-24 | 1991-05-22 | Modified epoxy resins having acetylenically unsaturated functions |
| EP91108266A EP0458296B1 (en) | 1990-05-24 | 1991-05-22 | Modified epoxy resins having acetylenically unsaturated functions |
| DE69117581T DE69117581T2 (de) | 1990-05-24 | 1991-05-22 | Modifizierte Epoxydharze, die acetylenisch ungesättigte Endgruppen enthalten |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25092490A JPH04128279A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 三重結合含有グリシジルエーテル化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128279A true JPH04128279A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17215052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25092490A Pending JPH04128279A (ja) | 1990-05-24 | 1990-09-19 | 三重結合含有グリシジルエーテル化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128279A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07228580A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-08-29 | Yuka Shell Epoxy Kk | 変性多価エポキシ化合物、同化合物の製造方法及びエポキシ樹脂組成物 |
| JP2001261775A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-26 | Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd | 新規なオリゴマー体含有ポリグリシジルエーテル化合物、およびそれを用いた硬化性樹脂組成物 |
| JP2002128772A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-09 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 2−グリシジルオキシエチル(メタ)アクリレートの製造方法 |
| JP2003002880A (ja) * | 2001-04-19 | 2003-01-08 | Yokkaichi Chem Co Ltd | 多価アルコールポリグリシジルエーテルの製造方法 |
| WO2020171154A1 (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-27 | 株式会社カネカ | 炭素-炭素三重結合を有する有機重合体の製造方法 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP25092490A patent/JPH04128279A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07228580A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-08-29 | Yuka Shell Epoxy Kk | 変性多価エポキシ化合物、同化合物の製造方法及びエポキシ樹脂組成物 |
| JP2001261775A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-26 | Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd | 新規なオリゴマー体含有ポリグリシジルエーテル化合物、およびそれを用いた硬化性樹脂組成物 |
| JP2002128772A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-09 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 2−グリシジルオキシエチル(メタ)アクリレートの製造方法 |
| JP2003002880A (ja) * | 2001-04-19 | 2003-01-08 | Yokkaichi Chem Co Ltd | 多価アルコールポリグリシジルエーテルの製造方法 |
| WO2020171154A1 (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-27 | 株式会社カネカ | 炭素-炭素三重結合を有する有機重合体の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4284574A (en) | Diglycidyl ethers of di-secondary alcohols, their preparation, and curable compositions containing them | |
| US3787451A (en) | Epoxides of alkoxy-substituted tri(hydroxyphenyl)alkanes | |
| KR100236585B1 (ko) | 글리시딜화 알코올의 제조방법 | |
| EP0459913B1 (en) | Composition comprising a novel alicyclic compound, a process for the preparation thereof, a curable composition, and a photo-polymerizable composition | |
| CN109232862B (zh) | 一种阻燃型超支化环氧树脂及其制备方法 | |
| JP3289091B2 (ja) | 高モノマー分を有するジ−第二アルコールのグリシジルエーテルの製造方法 | |
| JP6471620B2 (ja) | エポキシ化合物、部分エステル化エポキシ化合物及びそれらを含む硬化性組成物 | |
| EP0458296B1 (en) | Modified epoxy resins having acetylenically unsaturated functions | |
| EP0552864B1 (en) | Polyglycidyl ethers and their use | |
| EP0146130B1 (en) | Glycidyl compound and process for preparing the same | |
| JPH029618B2 (ja) | ||
| JPS6241223A (ja) | エポキシ樹脂 | |
| JPH05310885A (ja) | 脂環式エポキシ樹脂及びそれらの製造方法並びにそれらを含有する紫外線、電子線硬化樹脂組成物 | |
| KR910004902B1 (ko) | 에폭시드기를 함유하는 페놀 에테르 | |
| US3035018A (en) | Production of high molecular weight dihydric phenols and resins | |
| EP0595530A1 (en) | Epoxide resins derived from polycyclic phenols | |
| US3714198A (en) | Polyglycidyl esters | |
| US3033818A (en) | Production of mixed diglycidyl ether compositions | |
| JP6736051B2 (ja) | エポキシ樹脂、完全変性エポキシ樹脂及びそれらを含む硬化性組成物 | |
| US3530096A (en) | Reduction of hydroxyl group content of epoxide resins | |
| US3824259A (en) | Sulphur-containing epoxides | |
| JPH07108933B2 (ja) | 三重結合含有ペンダント基を有するエポキシ樹脂 | |
| JPH04139211A (ja) | エポキシ樹脂硬化剤および硬化性エポキシ樹脂組成物 | |
| JP2001181238A (ja) | 脂環基含有エステル化合物及びその製造方法 | |
| JP2004083835A (ja) | 新規ホスホニウム化合物およびそれを含有する熱硬化性樹脂組成物 |