JPH0412828A - 螺旋溝付frp製棒状体の成形方法及び装置 - Google Patents

螺旋溝付frp製棒状体の成形方法及び装置

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Publication number
JPH0412828A
JPH0412828A JP2115219A JP11521990A JPH0412828A JP H0412828 A JPH0412828 A JP H0412828A JP 2115219 A JP2115219 A JP 2115219A JP 11521990 A JP11521990 A JP 11521990A JP H0412828 A JPH0412828 A JP H0412828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frp
bar body
shaped body
frp rod
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP2115219A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Shimono
下野 清一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOMATSU KASEI KK
Original Assignee
KOMATSU KASEI KK
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Publication date
Application filed by KOMATSU KASEI KK filed Critical KOMATSU KASEI KK
Priority to JP2115219A priority Critical patent/JPH0412828A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 本発明はFRP製棒状体の外周の螺旋溝の形成方法及び
装置に関する。
〔従来の技術〕
螺旋溝付FRP製棒状体は、コンクリート製品補強材、
あるいは光フアイバー補強+4等に用いられるものであ
るか、従来これを成形するには、予め樹脂を含浸させた
ガラス繊維束を成形ダイにて加熱し引抜成形して硬化さ
せ、その硬化後に、螺旋状の溝の機械切削を行うが、あ
るいは帯状体を螺旋状に巻き付けて接着することで螺旋
状の外周溝を得、螺旋溝付FRP製棒状体としていた。
〔発明か解決しようとする課題〕
前記従来の機械切削、あるいは帯状体の接着によって成
形された螺旋溝付FRP製棒状体においては、棒状体の
強度の点て問題があった。
これは、前者においてはFRPの繊維が機械切削により
切断されてしまう為、凹凸部の分たけ強度か低下してし
まうし、また、後者においては帯状体を接着する時、そ
の接着力にばらつきか生しるため、棒状体の強度か安定
しないからである。
本発明は、これらの問題を解消することをその課題とし
ている。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明は螺旋溝
付FRP製棒状体を成形する方法において、硬化前のF
RP製棒状体に帯状体を螺旋状に巻き付は押圧し、帯状
体か棒状体の外周に喰いこんた状態とした後、棒状体を
硬化させ、その後に帯状体を取り去ることで、棒状体の
外周に螺旋溝を形成し螺旋溝付FRP製棒状体を成形す
る。
これにより、FRP製棒状体の外周の凹凸部は、FRP
の繊維の切断もなく、また、帯状体の接着もないので帯
状体の強度の低下等の問題もなくすことかできる。
〔実 施 例〕
本発明は、FRP製棒状体の材料である樹脂含浸ガラス
繊維束を成形ダイにて加熱して引抜成形し硬化させる硬
化炉の工程において、硬化前のFRP製棒状体に帯状体
を螺旋状に巻き付は押圧し、硬化後帯状体を取り去り螺
旋溝を形成するようにする。
第1実施例 本発明の第1実施例について第1図を用いて説明する。
第1図の装置は概略的には巻き付は部A、硬化炉部B、
取り去り部Cにより構成されており、巻き付は部Aはフ
レーム1と、このフレーム1によって回転可能に支持さ
れると共にFRP製棒状体9の周りを回転しうる巻き付
は用回転体3と、この巻き併用回転体3を駆動するモー
タ2とを有し、更に前記の巻き付は用回転体3には、回
転軸に対称の位置に2個の巻き付は用ドラムか回転自在
の状態で取付けられている。
硬化炉部Bは、加熱、引抜成形用の成形ダイ8を有して
いる。
取り去り部Cは、フレーム1と、このフレーム1に支持
され、FRP製棒状体9の周囲を回転しうる取り去り用
回転体5と、この取り去り用回転体5を駆動するモータ
2とからなり、更に前記の取り去り用回転体5には回転
軸に対称の位置に2個の取り去り用ドラム6か固着され
ている。
このような構成において、樹脂含浸ガラス繊維束を材料
とするFRP製棒状体9は、巻き付は部Aを通過した後
、硬化炉部B入口においてそれぞれの巻き付は用トラム
4に装着された帯状体7かFRP製棒状体9の回りを回
転しなから巻き付けられていく。この帯状体7の材料と
しては、柔軟な金属、または耐熱エラストマー等か使用
される。そして、FRP製棒状体9は成形ダイ8内へ移
動しているのでそれぞれの帯状体7か螺旋状に巻き付け
られ表面に押圧される。硬化炉部B領域の途中において
、帯状体7を巻き付けられたFRP製棒状体9か成形ダ
イ8により引抜成形され出口までに完全に硬化する。成
形ダイ8出口においては、FRP製棒状体9の回りを回
転しているそれぞれの取り去り用トラム6に帯状体7の
先端か巻き付けられ、硬化したFRP製棒状体9よりそ
れぞれの帯状体7か取り去られて螺旋溝か残され、螺旋
溝付FRP製棒状体か成形される。
帯状体7の巻き付は部Aにおいて、FRP製棒状体9の
移動速度に連動させ巻き付は用トラム4の回転速度を変
化させることで螺旋溝のピンチを変えたり、異なる形状
の帯状体7を使用する二とて、形状の違う2本の螺旋溝
を形成することかでき、また、帯状体7の数量を増減さ
せる二とて螺旋溝付FRP製棒状体の形状を変更するこ
とか可能となる。
第2実施例 本発明の第2実施例について第2図を用いて説明を行う
。第2実施例の装置は、フレーム1と、このフレーム1
に、軸受13を介して回転可能に支持されモータ2によ
って回転する回転体10とからなり、この回転体10の
前後には4個のトラム1.1,12,13.14があり
、それぞれ回転軸に対して対称の位置に回転自在の状態
に配されている。
下方ドラム11および12には無端の帯状体7か架は渡
されており、また、上方ドラム13および14にも別の
無端の帯状体7か架は渡されている。各無端の帯状体7
の内、下方ドラム11および12間に架は渡された帯状
体7にあってはその上方部か、また上方ドラム13およ
び14間に架は渡された帯状体7にあってはその下方部
が、それぞれFRP製棒状体9をまたぐように配置され
ている。
回転体10の内側には、成形ダイ8か軸受16を介して
支持されていて、この成形ダイ8は内部に電熱装置15
を有している。この電熱装置15への通電方法は、フレ
ーム1と回転体10゜回転体10と成形ダイ8のそれぞ
れの回転接触部において、環状式接点を備えて、フレー
ム1から回転体10を通り成形ダイ8の電熱装置15へ
通電されるようになっている。
このように構成された第2実施例の装置においては、樹
脂含浸ガラス繊維束を材料とするFRP製棒状体9の表
面に、各対のドラム間に架は渡された無端の帯状体7か
またぎながら移動することになる。しかしながらFRP
製棒状体9も移動しているのでFRP製棒状体9の表面
に帯状体7が螺旋形にまつわりつく。
そして、装置内においてFRP製棒状体9は、成形ダイ
8により帯状体7か表面に押圧されるとともに、引抜成
形され出口までに完全に硬化する。出口において硬化し
たFRP製棒状体9に巻かれていた帯状体7はそれぞれ
下流部側のトラム12またはドラム14へと移動し、F
RP製棒状体9より取り去られる。これにより、螺旋溝
か形成され螺旋溝付FRP製棒状体か成形される。
また、第1実施例と同様に帯状体7の巻き付けにおいて
FRP製棒状体9の移動速度に連動させ、回転体10の
回転速度を変化させることで螺旋溝のピッチを変えたり
、異なる形状の帯状体7を使用することで形状の違う2
本の螺旋溝を形成したり、帯状体7の数量を増減させる
ことて螺旋溝付FRP製棒状体の形状を変更することか
可能となる。
〔発明の効果〕
本発明は、螺旋溝付FRP製棒状体の螺旋溝の形成する
にあたって回転体に備えられた帯状体を硬化前のFRP
製棒状体に螺旋状の一部をなすように巻き付は押圧し、
引抜成形を行い硬化後に帯状体を取り去り、連続的に螺
旋溝を形成するようにしたことから、補強繊維の切断や
帯状体の接着の不均一に起因する材料の強度の低下等の
問題をなくすことかでき、螺旋溝付FRP製棒状体の品
質を向上しえる。
そして、螺旋溝付FRP製棒状体の成形工程において、
従来の加工工程と比較し、機械切削あるいは帯状体の接
着の工程を無くすことができ製造工程の工数の削減の効
果も同時に奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1実施例の概略の縦断面図、第
2図は本発明による第2実施例の概略の縦断面図である
。 図中の番号〕はフレーム、2はモータ、3は巻き付は用
回転体、4は巻きイ・1け用トラム、5は取り去り用回
転体、6は取り去り用トラム、7は帯状体、8は成形ダ
イ、9はFRP製棒状体、10は回転体、11. 1.
2 1.3 14はドラム、15は電熱装置、16は軸
受、Aは巻き付は部、Bは硬化炉部、Cは取り去り部で
ある。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)FRP製棒状体を連続的に引抜成形する過程にお
    いて、硬化前のFRP製棒状体部に対して帯状体を少な
    くとも螺旋の一部をなすように巻き付ける一方、巻き付
    けられた部分の帯状体をFRP製棒状体の中心方向へ押
    圧し、硬化した部分のFRP製棒状部材から帯状体を取
    り去ることで、FRP製棒状体に螺旋溝を形成するよう
    にしたことを特徴とする螺旋溝付FRP製棒状体の成形
    方法。
  2. (2)FRP製棒状体の引抜成形ダイの近傍に配置され
    たフレームと、このフレームによって支持されFRP製
    棒状体の周囲をモータによって回転する回転体と、この
    回転体に取付けられたドラムと、このドラムを利用して
    移動させられる帯状体とを有する螺旋溝付FRP製棒状
    体の成形装置。
JP2115219A 1990-05-02 1990-05-02 螺旋溝付frp製棒状体の成形方法及び装置 Pending JPH0412828A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2115219A JPH0412828A (ja) 1990-05-02 1990-05-02 螺旋溝付frp製棒状体の成形方法及び装置

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JPH0412828A true JPH0412828A (ja) 1992-01-17

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ID=14657314

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JP2115219A Pending JPH0412828A (ja) 1990-05-02 1990-05-02 螺旋溝付frp製棒状体の成形方法及び装置

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JP (1) JPH0412828A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5811051A (en) * 1993-12-03 1998-09-22 Komatsu Ltd. Method and apparatus for continuously draw-molding fiber reinforced plastic rod formed with spiral groove
CN103302872A (zh) * 2012-03-14 2013-09-18 杨亚升 太阳能电池组件组框用玻璃钢型材及其生产方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5811051A (en) * 1993-12-03 1998-09-22 Komatsu Ltd. Method and apparatus for continuously draw-molding fiber reinforced plastic rod formed with spiral groove
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