JPH04128501U - 多連切換弁 - Google Patents
多連切換弁Info
- Publication number
- JPH04128501U JPH04128501U JP1991045161U JP4516191U JPH04128501U JP H04128501 U JPH04128501 U JP H04128501U JP 1991045161 U JP1991045161 U JP 1991045161U JP 4516191 U JP4516191 U JP 4516191U JP H04128501 U JPH04128501 U JP H04128501U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil passage
- port
- switching valve
- oil
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 下流に他の切換弁を接続するか否かによって
流路切換装置を取換える必要のない多連切換弁を提供す
る。 【構成】 第1,第2,第3の油路11,12,13を
有する流量切換装置を備え、第1,第3の油路11,1
3を連通する通路15を外部ポートOと対向して設け、
この通路15にはプラグ51を螺合して封止可能なねじ
を刻設する。
流路切換装置を取換える必要のない多連切換弁を提供す
る。 【構成】 第1,第2,第3の油路11,12,13を
有する流量切換装置を備え、第1,第3の油路11,1
3を連通する通路15を外部ポートOと対向して設け、
この通路15にはプラグ51を螺合して封止可能なねじ
を刻設する。
Description
【0001】
本考案は、複数個のスプールおよび流路切換装置を有する多連切換弁に関し、
特にその下流に他の切換弁を接続可能としたものである。
【0002】
この種の多連切換弁の一例を図4に示す。
図において、不図示の油圧ポンプからの吐出油は、フロントカバ−1のポンプ
ポートPから入力されて各スプールS1,S2,S3に順に導かれるようになっ
ている。そして、各スプールS1,S2,S3が中立位置にあるときには、ポン
プポートPからの圧油は全量がスプールS1,S2,S3内に形成されたポンプ
ライン(以下、Pライン)を通った後、不図示のタンクライン(以下、Tライン
)を通ってフロントカバ−1のタンクポートTからタンクに導かれる。
【0003】
例えばスプールS1を中立位置から左または右の位置に切換えると、上記ポン
プポートPから流入された圧油がアクチュエータポートA1(B1)を通って不
図示のアクチュエータに導かれ、これによりアクチュエータが駆動される。アク
チュエータからの戻り油は、アクチュエータポートB1(A1)を介してスプー
ルS1に戻された後、上記Tラインを通ってフロントカバ−1のタンクポートT
からタンクに戻る。また他のスプールS2,S3を切換えた場合も同様にそれぞ
れに接続されたアクチュエータが駆動される。
【0004】
ここで上記図4では、アクチュエータからの戻り油を図示左側のフロントカバ
−1のタンクポートTからのみタンクに戻すようにしているが、圧油を右側から
もタンクに戻せるようにした切換弁も知られている。
この切換弁においては、図4の板部材2に代えて、例えば図5(a)に示すよ
うなリアカバ−10がボルト3にてスプールS3に取付けられる。このリアカバ
−10には、上記Pラインに連通する第1の油路11と、この第1の油路11に
連通される第2の油路12と、Tラインに連通する第3の油路13がそれぞれ形
成され、第1と第3の油路は油路14によって連通されている。また第2の油路
12の出口はタンクポート(外部ポート)とされ、タンクに接続される。例えば
各スプールS1,S2,S3が中立位置にあるときには、Pラインからリアカバ
−10の第1の油路11に流入された圧油は、一部が油路14,第3の油路13
およびTラインを通ってフロントカバ−1のタンクポートTからタンクに戻り、
他の一部は第2の通路12を通ってタンクに戻る。
【0005】
ところで、単一の油圧源からの吐出油により更に複数のアクチュエータを駆動
可能とするために、上述したような多連切換弁の下流に他の切換弁を接続して使
用する場合がある。この場合には、上記リアカバ−10に代えて図5(b)に示
すリアカバ−20を取付ける。このリアカバ−20では、図示の如く第1の油路
11と第3の油路とが連通されておらず、また第2の油路12の出口はキャリオ
ーバポート(外部ポート)とされ図示しない他の切換弁のポンプポートに接続さ
れる。したがって、Pラインから流入した圧油は、全て第2の油路12を通って
他の切換弁のポンプポートに導かれ、他の切換弁の切換えによって他のアクチュ
エータが駆動可能となる。
【0006】
しかしながら、この種の多連切換弁では、各バルブセクションを連結するボル
トの締付力の大小がその性能に重大な影響を与えるが、上述した構成の場合、切
換弁の下流に他の切換弁を接続するか否かによってその都度リアカバ−10,2
0を取換える必要があり、この取換え作業はボルトを外して行わなければならな
い。このため、取換え作業時に適切なボルトの締付力が得られず、切換弁の性能
を大きく低下させてしまうおそれがあった。
【0007】
本考案の目的は、その下流に他の切換弁を接続するか否かによって流量切換装
置を取換える必要のない多連切換弁を提供することにある。
【0008】
一実施例を示す図1〜図3により説明すると、本考案は、油圧源からの圧油が
流入されるポンプポートPと、切換位置に応じてポンプポートPから流入された
圧油を複数のアクチュエータにそれぞれ導く複数のスプールS1,S2,S3と
、タンクに圧油を戻すタンクポートTと、各スプールS1,S2,S3が中立位
置にあるときにポンプポートPから各スプールS1,S2,S3を介して流入し
た圧油が導かれる第1の油路11(図2)、この第1の油路11からの圧油を外
部ポートOを介して外部に導く第2の油路12、およびタンクポートTに連通さ
れる第3の油路13を有する流路切換装置10’とを備えた多連切換弁に適用さ
れる。そして、上記流路切換装置10’を次のように構成することにより上記問
題点を解決する。
すなわち流路切換装置10’には、第1の油路11と第3の油路13とを連通
する通路15が外部ポートOと対向して設けられ、この通路15にはプラグ51
を螺合して封止可能なねじが刻設されている。
【0009】
他の切換弁を接続しないときには、通路15にプラグ51を螺合して第1の油
路11と第3の油路13とを連通させるとともに、第2の油路12をタンクに連
通する。これにより、各スプールS1,S2,S3が中立位置にあるときには、
第1の油路11に流入された圧油は、一部が第3の油路13を通ってタンクポー
トTからタンクに戻り、他の一部は第2の通路12を通ってタンクに戻る。
一方、下流に他の切換弁を接続する場合には、プラグ51を通路から取外して
第1の油路11と第3の油路13とを遮断するとともに、第2の油路12を他の
切換弁のポンプポートに接続する。これにより第1の油路11に流入した圧油は
、全て第2の油路12を通って他の切換弁のポンプポートに導かれ、他の切換弁
の切換えによって他のアクチュエータが駆動可能となる。
ここで、上記通路15が外部ポートOと対向しているので、この外部ポートO
および第2の油路12を介してプラグ51の取付け、取外しが容易に行える。
【0010】
なお、本考案の構成を説明する上記課題を解決するための手段と作用の項では
、本考案を分かり易くするために実施例の図を用いたが、これにより本考案が実
施例に限定されるものではない。
【0011】
図1〜図3により本考案の一実施例を説明する。
図1は本考案に係る多連切換弁の構成を示し、図4と同様な箇所には同一の符
号を付してある。
図中の10’はリアカバ−であり、上述したリアカバ−10あるいは20と同
様に、面16(図2)が多連切換弁のスプールS3に対向するようにボルト3で
取付けられる。図2はこのリアカバ−10’の構成を示し、(b)が正面図、(
a)が左側面図、(c)が右側面断面図である。リアカバ−10’の内部には、
第1,第2,第3の油路11,12,13が形成され、多連切換弁への取付け時
には、第1の油路11が上記Pラインに接続されるとともに、第3の油路13が
Tラインに接続される。また第2の油路12の出口は外部に接続される外部ポー
トOとされる。
【0012】
さらに第1の油路11と第3の油路13とは、上記外部ポートOと対向するね
じ孔15によって接続され、このねじ孔15には、図3に示すようにプラグ51
が螺合可能とされる。すなわち、プラグ51の上端面には六角孔が形成され、こ
のプラグ51を外部ポートOから第2の油路12を通してねじ孔15まで挿入す
るとともに、不図示のレンチを挿入してこれを螺合する。このプラグ51を螺合
したときには、第1の油路11と第3の油路13とは完全に遮断される。なお、
図1のL1,L2,L3は、スプールS1,S2,S3をそれぞれ切換操作する
ためのレバーである。
【0013】
多連切換弁の下流に他の切換弁を接続しないときには、プラグ51をねじ孔1
5から取外して第1の油路11と第3の油路13とを連通させるとともに、外部
ポートOをタンクに連通する。すなわち、この場合は外部ポートOがタンクポー
トとして作用する。これにより、各スプールS1,S2,S3が全て中立位置に
あるときには、フロントカバ−1のポンプポートPから入力された不図示の油圧
源からの吐出油は、全量がスプールS1,S2,S3内に形成されたポンプライ
ン(以下、Pライン)を通った後、リアカバ−10’の第1の油路11に流入さ
れ、その一部はねじ孔15,第3の油路13およびTラインを通ってフロントカ
バ−1のタンクポートTからタンクに戻り、他の一部は第2の通路12および外
部ポートOを通ってタンクに戻る。
【0014】
一方、多連切換弁の下流に他の切換弁を接続する場合には、リアカバ−10’
のねじ孔15にプラグ51を螺合して第1の油路11と第3の油路13とを遮断
させるとともに、外部ポートOを他の切換弁のポンプポートに接続する。すなわ
ち、この場合には外部ポートOがキャリオーバポートとして作用することになる
。これにより第1の油路11に流入した圧油は、全量が第2の油路12および外
部ポートOを通って他の切換弁のポンプポートに導かれる。したがって他の切換
弁のスプールを切換え操作することにより他のアクチュエータが駆動可能となる
。
なお多連切換弁のスプールの数は3つに限定されない。
【0015】
本考案によれば、ポンプポートから流入した圧油が導かれる第1の油路と、第
1の油路からの圧油を外部に導く第2の油路と、タンクポートに連通される第3
の油路とを有する流量切換装置を備えたものにおいて、外部ポートと対向する通
路にプラグを螺合/取外しすることにより多連切第1の油路と第3の油路とを連
通/遮断可能としたので、切換弁の下流に他の切換弁を接続する場合もしない場
合も単一の流路切換装置で対応でき、その都度ボルトを外してリアカバ−を取換
える必要がなくなる。したがってボルトの締付力が常に適正に保持され、切換弁
を常に最適な状態で使用することが可能となる。また上記通路が外部ポートと対
向しているので、この外部ポートおよび第2の油路を介してプラグの取付け、取
外しが容易に行え、作業性の向上が図れる。
【図1】本考案に係る多連切換弁の一実施例を示す構成
図である。
図である。
【図2】上記多連切換弁を構成するリアカバーを示す図
であり、(a)が左側面図、(b)が正面図、(c)が
右側面断面図である。
であり、(a)が左側面図、(b)が正面図、(c)が
右側面断面図である。
【図3】リアカバーにプラグを取付けた状態を示す右側
面断面図である。
面断面図である。
【図4】従来の多連切換弁の構成を示す図である。
【図5】従来のリアカバーを示す図である。
1 フロントカバ−
10’ リアカバ−
11 第1の油路
12 第2の油路
13 第3の油路
15 ねじ孔
51 プラグ
P ポンプポート
S1,S2,S3 スプール
T タンクポート
A1〜A3,B1〜B3 アクチュエータポート
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧源からの圧油が流入されるポンプポ
ートと、切換位置に応じて前記ポンプポートから流入さ
れた圧油を複数のアクチュエータにそれぞれ導く複数の
スプールと、タンクに圧油を戻すタンクポートと、前記
各スプールが中立位置にあるときに前記ポンプポートか
ら前記各スプールを介して流入した圧油が導かれる第1
の油路、この第1の油路からの圧油を外部ポートを介し
て外部に導く第2の油路、および前記タンクポートに連
通される第3の油路を有する流路切換装置とを備えた多
連切換弁において、前記流路切換装置には、前記第1の
油路と第3の油路とを連通する通路が前記外部ポートと
対向して設けられ、この通路にはプラグを螺合して封止
可能なねじが刻設されていることを特徴とする多連切換
弁。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045161U JPH082481Y2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 多連切換弁 |
| KR1019920008420A KR970010564B1 (ko) | 1991-05-20 | 1992-05-19 | 다련절환밸브 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045161U JPH082481Y2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 多連切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128501U true JPH04128501U (ja) | 1992-11-24 |
| JPH082481Y2 JPH082481Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=12711543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991045161U Expired - Fee Related JPH082481Y2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 多連切換弁 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082481Y2 (ja) |
| KR (1) | KR970010564B1 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122569U (ja) * | 1979-02-24 | 1980-08-30 | ||
| JPS6078622U (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | 株式会社神崎高級工機製作所 | 自走式作業車における油圧供給装置 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP1991045161U patent/JPH082481Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-05-19 KR KR1019920008420A patent/KR970010564B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122569U (ja) * | 1979-02-24 | 1980-08-30 | ||
| JPS6078622U (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | 株式会社神崎高級工機製作所 | 自走式作業車における油圧供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082481Y2 (ja) | 1996-01-29 |
| KR920021907A (ko) | 1992-12-19 |
| KR970010564B1 (ko) | 1997-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8015991B2 (en) | Manifold-type solenoid valve apparatus having stop valve | |
| CN106687727B (zh) | 双4端口电磁阀 | |
| US6186161B1 (en) | Manifold for change-over valve | |
| US5794651A (en) | Valve adaptor cap | |
| JP2007032831A (ja) | マニホールド形電磁弁集合体 | |
| US20050211320A1 (en) | Hydraulic valve section with reduced bore distortion | |
| JPH0444881Y2 (ja) | ||
| JPS62106104A (ja) | 油圧モ−タのブレ−キ回路 | |
| CN106104011B (zh) | 控制阀装置 | |
| KR102026550B1 (ko) | 유체압 제어 장치 | |
| TW200617307A (en) | Manifold-type solenoid valve with external port | |
| JPH11193875A (ja) | レール取付形流体圧機器 | |
| JPH04128501U (ja) | 多連切換弁 | |
| JP3699587B2 (ja) | 多連油圧バルブ | |
| JP2008208904A (ja) | 電磁弁サブベース及び電磁弁ブロック | |
| US6324962B1 (en) | Valve block mounting arrangement | |
| WO2019171248A1 (en) | Hydraulic distributor | |
| KR20040072378A (ko) | 중장비 옵션장치용 유압시스템 | |
| JPH08158411A (ja) | 油圧回路 | |
| WO1988001706A1 (fr) | Soupape pilote hydraulique de commande de direction | |
| JP2767482B2 (ja) | スタック型油圧制御弁装置 | |
| JP2767477B2 (ja) | スタック型油圧制御弁装置 | |
| CN210290309U (zh) | 一种用于增加挖掘机液压分配阀油路的阀 | |
| KR20080091577A (ko) | 방향제어밸브 | |
| USH1391H (en) | Hydraulic connection device |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |