JPH04128608U - バツクル - Google Patents
バツクルInfo
- Publication number
- JPH04128608U JPH04128608U JP4177991U JP4177991U JPH04128608U JP H04128608 U JPH04128608 U JP H04128608U JP 4177991 U JP4177991 U JP 4177991U JP 4177991 U JP4177991 U JP 4177991U JP H04128608 U JPH04128608 U JP H04128608U
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- JP
- Japan
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- buckle
- piece
- engagement piece
- engagement
- engaged
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- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通常は、簡単なロック状態でベルトの着脱操
作ができ、保護者がベビ−カ−などから離れる場合に
は、二次的なロック操作を行なうことで、乳幼児自身が
濫りにバックルのロックを解除できないようにしたバッ
クルを提供する。 【構成】 係合部(1A)を備えた挿入結合子(1)の
先端をバックル本体(3)の挿入口(3A)に挿入し、
上記バックル本体(3)に枢支した係合片(4)を上記
係合部(1A)に係脱可能に係合して、上記係合片
(4)に対する弾持機構(6)の弾持力で上記係合状態
を保持するようにしたバックルにおいて、上記バックル
本体(3)には、二次係合片(8)を摺動自在に配設
し、上記係合片(4)が上記係合部(1A)に係合した
状態において、上記二次係合片(8)を上記係合片
(4)に係合し、上記枢支周りでの上記係合片(4)の
回動動作を阻止するように構成している。
作ができ、保護者がベビ−カ−などから離れる場合に
は、二次的なロック操作を行なうことで、乳幼児自身が
濫りにバックルのロックを解除できないようにしたバッ
クルを提供する。 【構成】 係合部(1A)を備えた挿入結合子(1)の
先端をバックル本体(3)の挿入口(3A)に挿入し、
上記バックル本体(3)に枢支した係合片(4)を上記
係合部(1A)に係脱可能に係合して、上記係合片
(4)に対する弾持機構(6)の弾持力で上記係合状態
を保持するようにしたバックルにおいて、上記バックル
本体(3)には、二次係合片(8)を摺動自在に配設
し、上記係合片(4)が上記係合部(1A)に係合した
状態において、上記二次係合片(8)を上記係合片
(4)に係合し、上記枢支周りでの上記係合片(4)の
回動動作を阻止するように構成している。
Description
【0001】
本考案は、主として、ベビ−カ−などにおいて、座席に乳幼児を安全に保持固
定して置くための簡易安全ベルトに用いるバックルに関するものである。
【0002】
このような簡易安全ベルトは、道路通行などの移動に際して、乳幼児を安全に
座席に保持固定するという役目を持っているが、乳幼児の知恵の発達状態によっ
ては、乳幼児自身が勝手にバックルのロックを解除してしまう場合がある。この
ため、保護者が目を離している隙に、乳幼児が一人でベビ−カ−から離れ、ある
いは座席でバランスを失い、ベビ−カ−ごと転倒するなどの事故を引き起こすお
それがある。
【0003】
しかしながら、バックルにおけるロック手段を複雑にすると、コスト・アップ
となり、しかも、保護者によるベルト着脱操作が面倒になり、取扱いにくいとい
う問題が残る。
【0004】
本考案は上記事情に基いてなされたもので、通常は簡単なロック状態でベルト
の着脱操作ができ、保護者がベビ−カ−などから離れる場合には、二次的なロッ
ク操作を行なうことで、乳幼児自身が濫りにバックルのロックを解除できないよ
うに改良したバックルを提供しようとするものである。
【0005】
このため、本考案では、図示の実施例にも明らかにしているように、係合部(
1A)を備えた挿入結合子(1)の先端をバックル本体(3)の挿入口(3A)
に挿入し、上記バックル本体(3)に枢支した係合片(4)を上記係合部(1A
)に係脱可能に係合して、上記係合片(4)に対する弾持機構(6)の弾持力で
上記係合状態を保持するようにしたバックルにおいて、上記バックル本体(3)
には、二次係合片(8)を摺動自在に配設し、上記係合片(4)が上記係合部(
1A)に係合した状態において、上記二次係合片(8)を上記係合片(4)に係
合し、上記枢支周りでの上記係合片(4)の回動動作を阻止するように構成して
いる。
【0006】
従って、通常は、単に挿入結合子(1)をバックル本体(3)の挿入口(3A
)に挿入して、上記弾持機構(6)の弾持力に抗して、上記係合部(1A)に係
合片(4)を係合するだけであるが、必要に応じて、上記係合状態で、二次係合
片(8)により、上記係合片(4)の動きを止め、バックルのロックを保持でき
る。このため、それほどのコスト・アップをもたらすことなく、安全性が十分に
確保でき、しかも、通常の使用状態ではバックルの係脱操作を簡単に行なえる。
【0007】
以下、本考案を図示の実施例に基いて具体的に説明する。図において符号1は
先端に係合部1Aを備えた挿入結合子であり、基端側にベルト2のための装着部
1Bを備えている。一方、上記挿入結合子1の先端を受け入れる挿入口3Aを備
えたバックル本体3は、上記挿入結合子1の挿入最終端で上記係合部1Aに係合
する係合片4を、その両側辺部3B、3Bに、例えば、枢支ピン5などの枢支手
段を用いて、枢支している。上記係合片4は、この実施例では、上記係合部1A
に係脱自在に係合するフック4Aを裏側に備えた蓋状の係合片本体4Bに、その
枢支周りで角柱状の二次係合部4Cを備えたもので、上記係合片本体4Bは、上
記バックル本体3の正面を体裁良く覆っている。上記係合片4はその係合片本体
4Bの裏面にスプリング受座4Dを突出形成しており、これに対応して、弾持機
構としての舌片状のスプリング6が、コ字形スリットで縁取りされて、上記バッ
クル本体3の裏側中央部に一体的に形成してある。
【0008】
また、特に本考案では、上記バックル本体3の一側辺部3Bに、上記枢支ピン
5の長手方向と直交する方向に延びるスライド・ガイド7を形成してあって、そ
れに沿って移動できるように、二次係合片8が摺動自在に装備してある。この二
次係合片8には、上記バックル本体3内に位置して、係合弾性舌片8Aが一体的
に形成してある。そして、上記係合弾性舌片8Aは、上記係合片4がそのフック
4Aを上記係合部1Aに係合した状態で、上記二次係合片8が上記スライド・ガ
イドに沿って枢支ピン5側に摺動した時、上記二次係合部4C下に誘導され、上
記係合片4に対して二次係合できるようになっている。なお、要すれば、上記係
合弾性舌片8Aには、その先端裏側にノッチ8Bを備え、これに対応して、上記
バックル本体3には、上記二次係合片8がスライド・ガイド7の両移動端に来た
とき、上記ノッチ8Bに係合する係合溝穴3Cが形成してある。なお、図中、符
号3Dは、ベルトの端を取付ける装着部である。
【0009】
このような構成では、ベビ−カ−などに乳幼児を安全に保持固定するために、
安全ベルトを装着するとき、単に、挿入口3Aに挿入結合子1の先端を挿入すれ
ば、スプリング6の働きで、係合部1Aにフック4Aが係合し、バックルをロッ
ク状態にする。これを解除するには、スプリング6に抗して上記係合片4を枢支
ピン5を中心に回動させるため、上記係合片本体4Bを正面から押せば、フック
4Aが係合部1Aとの係合を解除する。この状態にして、上記挿入口Aから上記
挿入結合子1を引出せばよい。
【0010】
また、保護者がベビ−カ−を離れる時などには、上記スライド・ガイド7に沿
って上記二次係合片8を摺動し、係合弾性舌片8Aを上記二次係合部4Cの下に
誘導する。これによって、枢支ピン5を中心とする上記係合片4の回動が阻止さ
れるので、上記フック4Aと係合部1Aとの係合は維持される。従って、たとえ
、乳幼児が、その知恵の発達で、バックルの解除方法を知得していて、上記係合
片4を正面から押して、上記フック4Aと係合部1Aとの係合解除を図ろうとし
ても、これを阻止でき、濫りに安全ベルトを外されることを防止できる。
【0011】
勿論、上記二次係合片8を上記スライド・ガイド7に対して反対方向に摺動す
れば、簡単に、前の単純なバックルの係合状態に戻すことができる。
【0012】
なお、上記実施例では、二次係合片8をバックル本体3の一側片部3Bに形成
したスライド・ガイド7に沿って摺動することで、係合片4の動きを阻止するよ
うにしたが、別の構成で、上記バックル本体3に対して摺動するように構成して
も良いことは勿論である。
【0013】
本考案は、以上詳述したように、バックル本体には、二次係合片を摺動自在に
配設し、上記バックル本体に枢支した係合片が、バックル本体に挿入した結合子
の係合部に係合した状態において、上記二次係合片を上記係合片に係合し、上記
枢支周りでの上記係合片の回動動作を阻止するように構成したので、上記係合状
態で、二次係合片により、上記係合片の動きを止め、バックルのロックを二重に
して、十分なロック状態を保持できる。このため、それほどのコスト・アップを
もたらすことなく、安全性が十分に確保でき、しかも、通常の使用状態ではバッ
クルの係脱操作を簡単に行なえる。
【図1】本考案の1実施例を説明するための外観斜視図
である。
である。
【図2】上記実施例の要部を示す分解斜視図である。
【図3】上記実施例の第1次係合状態の縦断側面図であ
る。
る。
【図4】上記実施例の第2次係合状態の縦断側面図であ
る。
る。
1 挿入結合子
2 ベルト
3 バックル本体
3A 挿入口
3B 側辺部
4 係合片
4A フック
4B 係合片本体
4C 二次係合部
4D スプリング受座
5 枢支ピン
6 スプリング(弾持機構)
7 スライド・ガイド
8 二次係合片
8A 係合弾性舌片
Claims (1)
- 【請求項1】 係合部を備えた挿入結合子の先端をバッ
クル本体の挿入口に挿入し、上記バックル本体に枢支し
た係合片を上記係合部に係脱可能に係合して、上記係合
片に対する弾持機構の弾持力で上記係合状態を保持する
ようにしたバックルにおいて、上記バックル本体には、
二次係合片を摺動自在に配設し、上記係合片が上記係合
部に係合した状態において、上記二次係合片を上記係合
片に係合し、上記枢支周りでの上記係合片の回動動作を
阻止するように構成したことを特徴とするバックル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991041779U JPH0710570Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | バックル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991041779U JPH0710570Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | バックル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128608U true JPH04128608U (ja) | 1992-11-24 |
| JPH0710570Y2 JPH0710570Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31922462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991041779U Expired - Fee Related JPH0710570Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | バックル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710570Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5946114U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | バツクル装置 |
| JPS5946112U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | バツクル装置 |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP1991041779U patent/JPH0710570Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5946114U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | バツクル装置 |
| JPS5946112U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | バツクル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0710570Y2 (ja) | 1995-03-15 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |