JPH0412864A - 発熱抵抗素子通電制御方式 - Google Patents

発熱抵抗素子通電制御方式

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JPH0412864A
JPH0412864A JP2114473A JP11447390A JPH0412864A JP H0412864 A JPH0412864 A JP H0412864A JP 2114473 A JP2114473 A JP 2114473A JP 11447390 A JP11447390 A JP 11447390A JP H0412864 A JPH0412864 A JP H0412864A
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JP
Japan
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groups
heating
heat generating
heating resistor
group
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JP2114473A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yasugata
安形 一宏
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、サーマルヘッドに設けた多数の発熱抵抗素子
の通電を制御する方法および装置に関する。
[従来の技術] サーマルヘッドに多数の発熱抵抗素子を備えたサーマル
プリンタでは、それら発熱抵抗素子の全部が一斉に通電
すると瞬間的に消費電力が非常に高くなって電源回路に
大きな負担をかける。
そこで、従来は、第7図(A)に示すように、それら多
数(この例では1024個)の発熱抵抗素子R1−R1
024を複数(この例では4つ)のブロックに分割し、
時分割方式でブロック別に通電を行うことで、瞬間的な
消費電力を低減し、電源回路の負担(容量)を小さくし
ていた。第7図(A)に示すような4ブロツクの時分割
通電を行う場合は、最初に第1ストローブ信号によって
第1ブロツクQl内の発熱抵抗素子R1−R2511i
を同時に通電可能化し、次に第2ストローブ信号によっ
て第2ブロツクQ2内の発熱抵抗素子R257〜R51
2を同時に通電可能化し、次に第3ストローブ信号によ
って第3ブロツクQ3内の発熱抵抗素子R513〜R7
68を同時に通電可能化し、最後に第4ストローブ信号
によって第4ブロツクQ4内の発熱抵抗素子R769〜
R+024を同時に通電可能化していた。
[発明が解決しようとする課題] 上述したように、従来は、例えば発熱抵抗素子R1−R
25Gによって第1ブロツクQlを形成するというよう
に、連続する発熱抵抗素子によって各ブロックを形成し
、ブロック別の時分割通電を行っていた。しかしながら
、このような従来の時分割通電制御方式によれば、各ブ
ロック間の境界付近で発熱温度に差が生じ、ひいては記
録ドy)径および記録1度に差が生ずるという不具合が
あった。
この様子を第7図につき説明する。第7図(B)は第1
ストローブ信号によって第1ブロツクQlの発熱抵抗素
子R1−R25Gが通電した時の発熱抵抗素子列の温度
分布を示し、第7図(C)は第2ストローブ信号によっ
て第2ブロツクQ2の発熱抵抗素子R257〜R512
を通電した時の発熱抵抗素子列の温度分布を示す。これ
らの温度分布図に示されるように、第1および第2ブロ
ックQl、Q2の境界において、第1ブロツクQlの端
部は通電(発熱)前の第2ブロツクQ2側より冷却効果
を受けるのに対し、第2ブロツクQ2の端部は通電(発
熱)後の第1ブロツクQl側より蓄熱効果を受ける。こ
れにより、第1ブロツクQl側では記録ドツトの成長を
抑制されるのに対し、第2プロ、りQ2側では記録ドツ
トの成長を促進されることとなり、両者の間に記録ドツ
ト径および記録濃度の段差(誤差)が生ずる。このよう
な段差は第2ブロツクQ2と第3ブロツクQ3との境界
、第3ブロツクQ3と第4ブロツクQ4との境界でも生
しる。これらの段差部はサーマルヘッドの副走査に伴っ
て同方向に延びる結果プリント画像上に数本の白い縞と
なって現れ、これがために記録品質が著しく劣化する。
また、従来の通電制御方式では、一定の領域を−様な濃
度で記録しようとしても、異なるブロック間で記録濃度
にズレを生ずることがあった。第8図にその例を示す。
この例は、用紙100の上部領域102に−様な濃度で
一定の色をベタ塗り風に記録しようとしたのであるが、
第4ブロツクQ4によって記録された部分領域103よ
りも第3ブロツクQ3によって記録された部分領域10
4のほうか濃い記録1度となる。これは、発熱抵抗素子
列の共通電極の影響に起因する。すなわち第4ブロツク
Q4においては、全部の発熱抵抗素子R7B9〜R+0
24が通電発熱することにより、共通電極の抵抗による
電圧降下が大きく影響して各発数抵抗素子の通電電流を
大きく減少させ、その結果発熱エネルギひいては記録濃
度が著しく低下する。これに対し第3ブロツクQ3にお
いては、半数の発熱抵抗素子R640〜R768か通電
発熱するたけなので共通電極の抵抗による電圧降下の影
響をそれほど受けず、記録1度の低下も小さい。
本発明は、上述したようなブロック境界部での温度特性
の差に起因する画質劣化や共通電極の影響に起因する画
質劣化等を解消し、高画質拳高品質な記録を可能とする
発熱抵抗素子通電制御方式を提供することを目的とする
口課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明の発熱抵抗素子通電
制御方式は、サーマルヘッド上で所定の方向に配列され
た多数の発熱抵抗素子を通電してそれらの発生する熱エ
ネルギにより文字1画像等を記録する記録装置において
、各グループに不連続な複数の発熱抵抗素子が属するよ
うそれら多数の発熱抵抗素子を複数のグループに分け、
それら複数のグループを時分割方式で別々に通電するよ
うにした。
本発明によるグループ分けの好適な例として、各グルー
プに属する複数の発熱抵抗素子が発熱抵抗素子列の全体
にわたり一定の間隔を置いて分布するようにグループ分
けすることとした。
また、本発明によるグループ分けの可能な例として、各
グループに属する複数の発熱抵抗素子が発熱抵抗素子列
の全体にわたりランダムな間隔を置いて分布するように
グループ分けすることとした。
また、どんな内容、パターンの文字、画像を記録する場
合でも、常に各グループの通電を平均化して高画質・高
品質な記録を行うために、サーマルヘッド上で主走査方
向に配列された多数の発熱抵抗素子のうち各印字ライン
上で実際に通電すべき発熱抵抗素子を複数のグループに
分け、それらグループの各々に不連続な複数の発熱抵抗
素子を属させ、グループ間で時分割方式の通電を行うこ
ととした。
[作用] 本発明では、各グループに属する発熱抵抗素子が不連続
であるから、各発熱抵抗素子の両隣りの発熱抵抗素子は
異なるグループに属する。したがって、各発熱抵抗素子
とそれら両隣りの発熱抵抗素子が同時に通電・発熱する
ことがなく、またグループ・レベルでの境界といったも
のは存在せずグループ別の時分割通電を行っても、発熱
抵抗素子列の一部で局所的(ブロック的)に通電するの
ではなく、常に素子列の全体に分布した多数の位置で発
熱抵抗素子の通電が行われる。したがって不所望な記録
濃度の段差が生じ、プリント画像上に白い縞が現れるよ
うなこともない。また、各グループの通電が分散化・平
均化されることにより共通端子の抵抗(電圧降下)の影
響が少なく、高品質なプリント画像が得られる。
各グループに属する複数の発熱抵抗素子が発熱抵抗素子
列の全体にわたり一定の間隔(例えば発熱抵抗素子4個
分の間隔)を置いて分布するようにグループ分けすると
、各グループの発熱抵抗素子が発熱抵抗素子列に均等に
分布することにより製作・制御が簡単になるとともに、
安定な作用効果が得られる。
もっとも、必要に応じて、各グループに属する複数の発
熱抵抗素子が発熱抵抗素子列の全体にわたりランダムな
間隔を置いて分布するようにグループ分けしてもよく、
そのほうがより好ましい結果を得ることもある。
また、各印画ラインの通電サイクル毎または各1度階調
の単位通電時間毎に、実際に通電すべき発熱抵抗素子だ
けを対象としてそれらをグループ分けしてグループ毎の
時分割通電を行うようにすると、任意の場面において常
に各グループの通電か正確に平均化され、常に高画質・
高品質な記録が行われる。
[実施例コ 以下、第1図ないし第6図につき本発明の詳細な説明す
る。
先ず、第2図に本発明の一実施例を適用したサーマルプ
リンタの主要部の回路構成を示す。フレームメモリ10
には、テレビ受像機やパーソナルコンピュータ等のソー
スより1コマ分の画像データが入力される。このフレー
ムメモリ1oよす読み出された1印画ライン分の画像デ
ータは、色処理回路12でγ補正等の色補正を受けたの
ち潤度−時間変換回路14で各発熱抵抗素子の通電時間
を規定するシリアルの通電時間データDATAに変換さ
れ、サーマルヘッド16に供給される。この通電時間デ
ータD A T Aに同期して、クロック回路18より
クロック信号CKがサーマルヘッド16に供給される。
1ライン分のデータ入力が完了すると、サーマルへラド
18には、ラッチ信号発生回路22よりラッチ信号〔頂
が与えられ、次いでストローブ信号発生回路20より4
つのストローブ信号5TI−ST4が一定の時間差をも
って順次与えられる。また、電源回路26より、サーマ
ルヘッド16内の発熱抵抗素子を通電発熱させるための
駆動電圧VCが供給される。CP、U 24は各部の動
作を制御する。
さて、第1図にサーマルヘッド16内の回路構成を示し
、第3図にサーマルヘッド16に与えられる各データ、
信号のタイミングを示す。
第1図において、1024個の抵抗R1−RIG24は
、セラミック製のへノド基板上で主走査方向に配列され
た1024個の発熱抵抗素子をそれぞれ表す。これらの
発熱抵抗素子R1−R1024は、共通電極30を介し
て電源出力端子32に並列接続される。
この実施例では、これら1024個の発熱抵抗素子R1
−R1024が4つのグループ■、■、■。
■に分けられ、第1グループ■には左から一番目のR1
を先頭に以下4つ置きにR5,R9,・・・・R+02
1か属し、第2グループ■には左から二番目のR2を先
頭に以下4つ置きにRG、RIO,・・・・R1022
が属し、第3グループ■には左から三番目のR3を先頭
に以下4つ置きにR7,R目、・・・・R1023が属
し、第4グループ■には左から四番目のR4を先頭に以
下4つ置きにR8,RI2.・・・・R[024が属す
る。そして第1グループ■の各発熱抵抗素子RI R5
,・・・・R1021に対応する論理ゲートAI、A5
.・・・・A1021に第1ストローブ信号STIが与
えられ、第2グループ■の各発熱抵抗素子R2,RG、
・・・・R1022に対応す論理ゲー) A2.A[i
、・・・・A 1022に第2ストローブ号ST2が与
えられ、第3グループ■の各発熱抵抗素子R3,R7,
・・・・R1023に対応する論理ゲートA3、A7.
・・・・A1023に第3ストローブ信号ST3か与え
られ、第4グループ■の各発熱抵抗素子R4,R8、・
・・・R1024に対応す論理ゲートA4.A8.・・
・・A 1024に第4ストローブ号ST4が与えられ
るように構成されている。
/ブトレジスタ34には、上記の濃度−通電時間変換回
路14より単位通電サイクル毎に第4図に示すような1
024ビツト(Jl−+1024)のンリアルな通電時
間データDATAがクロック信号CKに同期して入力さ
れる(第3図(A)、(B))。
この通電データDATAが7フトレジスタ34にロード
されると、次にラッチ信号発生回路22からのラッチ信
号LAがアクティブ・レベル“L”になり(第3図(C
))、これによりラッチ回路36に通電時間データDA
TAの各ビット(通電時間ビット)  J l −J 
1024がパラレルにラッチ(/フト)される。ここで
、各通電時間ビットJnは、それと対応する発熱抵抗素
子Raを単位通電時間通電させるべき(“1″)か否か
(“0”)の情報を仔している。ランチ回路36に各通
電時間ビyhJ1〜J 1024がランチされると、次
にストローブ信号STI〜ST4が順次一定時間(単位
通電時間)だけアクティブ・レベル“L″になる。
先ず、第1ストローブ信号STIがアクティブ・レベル
″L”になる(第3図(D))。そうすると論理ゲー)
AI、A5.・・・・A1021が可能化され、これに
より駆動回路DI、D5.・・・・D 1021にう、
子回路36からの通電時間ビットJl、J5.・・・・
J 1021がそれぞれ入力される。しかして、駆動回
路D1は、通電時間ビyhJtが“1”のとき出力側の
発熱抵抗素子R1を単位通電時間だけ駆動(通電)し、
通電時間ビットJ+が“0”のときは発熱抵抗素子R1
を駆動(通電)しない。他の駆動回路D5゜D9.・・
・・D l021も同様にして発熱抵抗素子R5,R9
゜・・・・R1021を選択的に駆動する。このように
、ストローブ信号STIがアクティブ−レベル“L”に
なると、第1グループ■の発熱抵抗素子R1,R5゜・
・・・R+021がそれぞれに対応する通電時間ビット
J1、J5.・・・・J 1021のビット内容に応じ
て選択的に通電して発熱する。
第1ストローブ信号STIの持続時間か終了すると、次
に第2ストローブ信号ST2がアクティブ・レベル“L
″になる(第3図(E))。これにより、論理ゲートA
2.AG、・・・・A +022が可能化され、駆動回
路D2.DB、・・・・D 1022にラッチ回路36
からの通電時間ビットJ 2.J Ei、・・・・J 
1022がそれぞれ入力される。しかして、これらの駆
動回路D 2.D B。
・・・・D 1022は、通電時間ビットJ 2.J 
6.・・・・J 1022のビット内容に応して第2グ
ループ■の発熱抵抗素子R2,Re、・・・・R102
2を選択的に通電駆動する。
以後、上記と同様な動作が繰り返され、第3ストローブ
信号ST3がアクティブ・レベル“L”になると(第3
図(F))、第3グループ■の発熱抵抗素子R3,R7
,・・・・R1023が通電駆動され、第4ストローブ
信号ST4がアクティブ・レベル“L”になると(第3
図(G))、第4グループ■の発熱抵抗素子R4,R8
,・・・・R1024が通電駆動される。
このように、本実施例では、1024個の発熱抵抗素子
R1−RI024を4つのグループ■〜■に分け、各グ
ループには発熱抵抗素子列内で4つ置の間隔を置いて不
連続な256個の発熱抵抗素子を属させ、時間差をもっ
た4つのストローブ信号5TI−8T4によってこれら
4つのグループ■〜■を時分割方式で通電するようにし
た。
このような本実施例によるグループ別時分割通電では、
各グループの発熱抵抗素子が発熱抵抗素子列の全体に分
布するため、従来の時分割通電制御方式に見られたブロ
ック境界というものが存在せず、発熱抵抗素子列の温度
分布が平均化され、記録濃度に段差を生しることがなく
、プリント画像上に白い縞が現れることもない。
また、第8図に示すように用紙の一部の領域100に画
像が集中した記録を行う場合でも、全グループ■〜■に
略々均等に属する発熱抵抗素子が記録に関与するので、
共通電極30の抵抗による影響が時分割的に各グループ
に平均化されて分散・低減される。これにより、領域1
00の全体にわたり一様な濃度で画像が記録される。
上述した実施例における発熱抵抗素子の個数(1024
個)、グループの数(4つ)、各グループにおける発熱
抵抗素子間の間隔(4つ置き)は−例であって、これに
限らす任意の個数の発熱抵抗素子、任意の数のグループ
分け、任意の間隔が可能であり、間隔に関しては規則的
な間隔だけでなくランダムな間隔にしてもよい。
また、上述した実施例では、各発熱抵抗素子と各グルー
プとの対応関係を固定していたが、各印画ラインの通電
サイクルまたは各濃度階調の単位通電時間毎に実際に通
電すべき発熱抵抗素子だけを対象としてグループ分けを
行うようにしてもよい。
第5図は、各印画ラインの通電サイクル毎にグループ分
けを行うための回路構成例を示す。この例では、色処理
回路12より出力される1印画ライン分の画像データが
グループ振分回路40に供給される。この振分回路40
は、この画像データを基に各発熱抵抗素子Rnが当該印
画ラインにおいて通電すべきものか否かを判定し、通電
すべきものであるときは2ビツトの選択信号CO,CI
を各発熱抵抗素子Rnに対応して設けられたセレクタ回
路Gnの切替端子に与え、4つのストローブ信号S T
 I、S T2.S T3.S T4のうちのいずれか
1つを論理回路Anに与えるようにする。しかして、セ
レクタ回路Gnがストローブ信号SL3を通すように設
定された場合は、発熱抵抗素子Rnは第3グループ■に
属することになる。通常は、通電すべき発熱抵抗素子が
、例えばR1,R3,R8゜R9,R12・・・・の場
合、R1を第1グループ■に入れたなら、R3を第2グ
ループ■に入れ、R8を第3グループ■に入れ、R9を
第4グループ■に入れ、R12を第1グループ■に入れ
るというような振分か行われる。
第6図は、各1度階調の単位通電時間毎にグループ分け
を行うための回路構成例を示す。この例では、1度−通
電時間変換回路14より出力される/リアルな通電時間
データDATAがグループ振分回路42に供給される。
このグループ振分回路42は、通電時間データDATA
の各通電時間ピノ)Jnを基に各発熱抵抗素子Rnを通
電すべきものかどうかを判定し、通電すべきものである
ときはグループ■〜■のいずれか1つを指定する2ビツ
トのセレクタ切替信号CO,CIを出力し、それらを一
対のンフトレジススタ44.46に供給する。これによ
り、通電時間データDATAが/フトレジスタ34にロ
ードされると、これらシフトレジスタ44.46の出力
端子P n、P nより上記2ビツトのセレクタ切替信
号CO,CIがセレフタ回路Gnの切替端子に与えられ
、発熱抵抗素子Rnの属すべきグループが設定される。
上記のように、実際に通電すべき発熱抵抗素子だけを対
象として本発明によるグループ分けを行うことにより、
どんな内容、パターンの文字、画像を記録する場合でも
、常に各グループ間で平均化された通電を行うことがで
き、常に高画質・高品質な記録を保証することが可能で
ある。
[発明の効果コ 本発明は、上述したような構成を宵することにより、次
のような効果を奏する。
請求項1の発熱抵抗素子通電制御方式によれば、各グル
ープに不連続な複数の発熱抵抗素子が属する仕方でサー
マルヘッド上の多数の発熱抵抗素子を複数のグループに
分け、それら複数のグループを時分割方式で別々に通電
するようにしたので、各グループにおいて発熱抵抗素子
列の全体に広く分布した多数の位置で発熱抵抗素子か通
電することにより、グループ間での不所望な記録濃度の
段差が生しるようなことはなく、また共通端子の抵抗(
電圧降下)の影響も少なく、高画質−高品質な記録画像
が得られる。
請求項2の発熱抵抗素子通電制御方式によれば、各グル
ープに属する複数の発熱抵抗素子が発熱抵抗素子列の全
体にわたり一定の間隔を置いて分布するようにグループ
分けしてグループ別に時分割通電を行うようにしたので
、各グループの発熱抵抗素子が発熱抵抗素子列全体に均
等に分布することとなり、製作・制御が簡単になるとと
もに、より安定な作用効果を得ることができる。
請求項3の発熱抵抗素子通電制御方式によれば、各グル
ープに属する複数の発熱抵抗素子が発熱抵抗素子列の全
体にわたりランダムな間隔を置いて分布するようにグル
ープ分けすることにより、必要に応して、あるいは特殊
な場合にも対応することが可能である。
請求項4の発熱抵抗素子通電制御方式によれば、実際に
通電すべき発熱抵抗素子だけを対象としてそれらをグル
ープ分けしてグループ毎の時分割通電を行うことで、任
意の文書内容、画像内容、パターンに対して常に各グル
ープの通電を正確に平均化し、常に高画質・高品質な記
録を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例によるサーマルヘッドの主
要部の回路の構成を示すブロック図、第2図は、一実施
例を適用したサーマルプリンタの主要部の回路構成を示
すブロック図、第3図は、実施例のサーマルヘッド内の
各部のデータ、信号のタイミングを示す図、 第4図は、実施例で与えられる通電時間データのビIト
・パターン(通電時間ビット)を示す図第5図は、実施
例の第1の変形例の回路構成を示すブロック図、 第6図は、実施例の第2の変形例の回路構成を示すブロ
ック図、 第7図は、従来のブロック分割式による発熱抵抗素子通
電制御方式の作用を説明するための図、第8図は、従来
方式の欠点の一例を示すための図である。 16・・・・サーマルへ、ド、 20・・・・ストローブ信号発生回路、22・・・・ラ
ッチ信号発生回路、 24・・・・CPU。 30・・・・共通電極、 34・・・・/フトレジスタ、 36・・・・ラッチ回路、 R1〜R1024・・・・発熱抵抗素子、D1〜D 1
024・・・・駆動回路、A1〜A l024・・・・
論理回路、Gn・・・・セレクタ回路、 40.42・・・・グループ振分回路、44.46・・
・・・ソフトレジスタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サーマルヘッド上で所定の方向に配列された多数
    の発熱抵抗素子を通電してそれらの発生する熱エネルギ
    により文字、画像等を記録する記録装置において、 各グループに不連続な複数の発熱抵抗素子が属するよう
    前記多数の発熱抵抗素子を複数のグループに分け、それ
    ら複数のグループを時分割方式で別々に通電するように
    したことを特徴とする発熱抵抗素子通電制御方法。
  2. (2)各グループに属する複数の発熱抵抗素子は発熱抵
    抗素子列の全体にわたり一定の間隔を置いて分布してい
    ることを特徴とする請求項1記載の発熱抵抗素子通電制
    御方法。
  3. (3)各グループに属する複数の発熱抵抗素子は発熱抵
    抗素子列の全体にわたりランダムな間隔を置いて分布し
    ていることを特徴とする請求項1記載の発熱抵抗素子通
    電制御方法。
  4. (4)サーマルヘッド上で主走査方向に配列された多数
    の発熱抵抗素子のうち各印字ライン上で実際に通電すべ
    き発熱抵抗素子を複数のグループに分け、それらグルー
    プの各々に不連続な複数の発熱抵抗素子を属させ、グル
    ープ間で時分割方式の通電を行うようにしたことを特徴
    とする発熱抵抗素子通電制御方法。
JP2114473A 1990-04-28 1990-04-28 発熱抵抗素子通電制御方式 Pending JPH0412864A (ja)

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