JPH04128713A - 光信号可変遅延装置 - Google Patents
光信号可変遅延装置Info
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- JPH04128713A JPH04128713A JP2248670A JP24867090A JPH04128713A JP H04128713 A JPH04128713 A JP H04128713A JP 2248670 A JP2248670 A JP 2248670A JP 24867090 A JP24867090 A JP 24867090A JP H04128713 A JPH04128713 A JP H04128713A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
目 次
概 要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作 用
実 施 例
発明の効果
概要
光信号可変遅延装置に関し、
光信号を電気信号に変換することを必要としない遅延時
間が可変な上記装置の提供を目的とし、例えば、第1ポ
ート及び第2ポートを有し、該第1ポートに入力した光
信号を制御信号に基づいて偏光面が互いに直交する垂直
偏光及び水平偏光のいずれか一方にして上記第2ポート
から出力する第1の偏光制御部と、第3乃至第6ポート
を有し、該第3ポートは上記第2ポートに接続され、上
記第3ポートに入力した垂直偏光及び水平偏光をそれぞ
れ上記第4ポート及び第6ポートから出力し、上記第5
ポートに入力した垂直偏光を上記第6ポートから出力し
、上記第4ポート及び第5ポートのいずれか一方に入力
した水平偏光を他方から出力する偏光分離部と、第7ポ
ート及び第8ポートを有し、該第7ポートは上記第4ポ
ートに接続され、上記第7ポート及び第8ポートのいず
れか一方に入力した光を偏光面を回転させずに他方から
出力する第1状態と上記第7ポート及び第8ポートのい
ずれか一方に入力した光を偏光面を90°回転させて他
方から出力する第2状態とを制御信号に基づいて切り換
える第2の偏光制御部と、上記第8ポートからaカした
光を反射させて該第8ポートに入力する第1の反射鏡と
、第9ポート及び第10ポートを有し、該第9ポートは
上記第5ポートに接続され、上記第9ポート及び第10
ポートのいずれか一方に入力した光を偏光面を回転させ
ずに他方から出力する第1状態と上記第9ポート及び第
10ポートのいずれか一方に入力した光を偏光面を90
°回転させて他方から出力する第2状態とを制御信号に
基づいて切り換える第3の偏光制御部と、上記第10ポ
ートから出力した光を反射させて該第10ポートに入力
する第2の反射鏡と、光信号に遅延を与える場合には上
記第2ポートから垂直偏光が出力し光信号に遅延を与え
ない場合には上記第2ポートから水平偏光が出力するよ
うに上記第1の偏光制御部に制御信号を送り、光信号が
上記第2の偏光制御部を1回目又は2回目に通過すると
きに該第2の偏光制御部が第2状態となり、それ以外の
ときに該第2の偏光制御部が第1状態となるように該第
2の偏光制御部に制御信号を送り、光信号が上記第3の
偏光制御部を所要の遅延時間に応じた回数目に通過する
ときに該第3の偏光制御部が第2状態となり、それ以外
のときに該第3の偏光制御部が第1状態となるように該
第3の偏光制御部に制御信号を送る制御回路とから構成
する。
間が可変な上記装置の提供を目的とし、例えば、第1ポ
ート及び第2ポートを有し、該第1ポートに入力した光
信号を制御信号に基づいて偏光面が互いに直交する垂直
偏光及び水平偏光のいずれか一方にして上記第2ポート
から出力する第1の偏光制御部と、第3乃至第6ポート
を有し、該第3ポートは上記第2ポートに接続され、上
記第3ポートに入力した垂直偏光及び水平偏光をそれぞ
れ上記第4ポート及び第6ポートから出力し、上記第5
ポートに入力した垂直偏光を上記第6ポートから出力し
、上記第4ポート及び第5ポートのいずれか一方に入力
した水平偏光を他方から出力する偏光分離部と、第7ポ
ート及び第8ポートを有し、該第7ポートは上記第4ポ
ートに接続され、上記第7ポート及び第8ポートのいず
れか一方に入力した光を偏光面を回転させずに他方から
出力する第1状態と上記第7ポート及び第8ポートのい
ずれか一方に入力した光を偏光面を90°回転させて他
方から出力する第2状態とを制御信号に基づいて切り換
える第2の偏光制御部と、上記第8ポートからaカした
光を反射させて該第8ポートに入力する第1の反射鏡と
、第9ポート及び第10ポートを有し、該第9ポートは
上記第5ポートに接続され、上記第9ポート及び第10
ポートのいずれか一方に入力した光を偏光面を回転させ
ずに他方から出力する第1状態と上記第9ポート及び第
10ポートのいずれか一方に入力した光を偏光面を90
°回転させて他方から出力する第2状態とを制御信号に
基づいて切り換える第3の偏光制御部と、上記第10ポ
ートから出力した光を反射させて該第10ポートに入力
する第2の反射鏡と、光信号に遅延を与える場合には上
記第2ポートから垂直偏光が出力し光信号に遅延を与え
ない場合には上記第2ポートから水平偏光が出力するよ
うに上記第1の偏光制御部に制御信号を送り、光信号が
上記第2の偏光制御部を1回目又は2回目に通過すると
きに該第2の偏光制御部が第2状態となり、それ以外の
ときに該第2の偏光制御部が第1状態となるように該第
2の偏光制御部に制御信号を送り、光信号が上記第3の
偏光制御部を所要の遅延時間に応じた回数目に通過する
ときに該第3の偏光制御部が第2状態となり、それ以外
のときに該第3の偏光制御部が第1状態となるように該
第3の偏光制御部に制御信号を送る制御回路とから構成
する。
産業上の利用分野
本発明は光信号可変遅延装置に関する。
光通信用ネットワークの展開に伴い、光伝送路と加入者
等の光端末との間で、光/電気変換や電気/光変換を介
在させず、光信号のままで信号を処理する光信号処理技
術の導入が、信号処理量の増大に対応するための一つの
方策として考えられ、方式について様々な検討がなされ
ている。その中で、ATM伝送・交換、パケット交換と
いった同一宛先の情報を、連続したセル或いはパケット
と称される情報列として伝送し、この情報列の先頭に付
与された宛先情報に基づいて情報列の宛先を識別するよ
うにした情報伝送方式に、光信号処理技術を導入しよう
とする検討が、各方面で行われている。この種の伝送方
式において、異なる送信局から同一の受信局或いは同一
の径路割当ノードに宛てられた信号列が同時に送られる
と、受信局やノードで情報の衝突が生じ、正しく受信さ
れなかったり再送信されないことがある。このため、同
一の受信局或いは同一の径路割当ノードに宛てられた信
号の存在が検出されると、まずいずれか一つの信号のみ
が受信され、他の信号はある一定の時間だけ迂回・待機
・記憶等の処理を受けた後に順に受信されるべく選択さ
れるようにしてお(ことが望ましい。即ち、情報の衝突
を防止するためには、受信局やノードに、受信を待つ信
号列をある一定の時間だけ保持しておくバッファ或いは
遅延処理を施す処理回路(以下、総称して「バッファメ
モリ」と称する。)を設けておくことが要求される。
等の光端末との間で、光/電気変換や電気/光変換を介
在させず、光信号のままで信号を処理する光信号処理技
術の導入が、信号処理量の増大に対応するための一つの
方策として考えられ、方式について様々な検討がなされ
ている。その中で、ATM伝送・交換、パケット交換と
いった同一宛先の情報を、連続したセル或いはパケット
と称される情報列として伝送し、この情報列の先頭に付
与された宛先情報に基づいて情報列の宛先を識別するよ
うにした情報伝送方式に、光信号処理技術を導入しよう
とする検討が、各方面で行われている。この種の伝送方
式において、異なる送信局から同一の受信局或いは同一
の径路割当ノードに宛てられた信号列が同時に送られる
と、受信局やノードで情報の衝突が生じ、正しく受信さ
れなかったり再送信されないことがある。このため、同
一の受信局或いは同一の径路割当ノードに宛てられた信
号の存在が検出されると、まずいずれか一つの信号のみ
が受信され、他の信号はある一定の時間だけ迂回・待機
・記憶等の処理を受けた後に順に受信されるべく選択さ
れるようにしてお(ことが望ましい。即ち、情報の衝突
を防止するためには、受信局やノードに、受信を待つ信
号列をある一定の時間だけ保持しておくバッファ或いは
遅延処理を施す処理回路(以下、総称して「バッファメ
モリ」と称する。)を設けておくことが要求される。
従来の技術
従来検討されているATM、パケット等の伝送・交換方
式においては、情報のバッファメモリは全て電気信号の
処理によっていた。具体的には、伝送されてくる光信号
を一旦全て電気信号に変換し、電気信号処理回路でセル
或いはパケットの先頭にあるヘッダと呼ばれる情報を読
み取り、宛先に応じて径路を割り振り、情報の衝突が生
じる恐れがあるときには、いずれかの情報だけを選択的
に伝送し、それ以外の情報は電気的なバッファメモリに
記憶させておき、径路が確保できるようになった時点で
記憶されている情報を読み出して伝送するようにしてい
る。
式においては、情報のバッファメモリは全て電気信号の
処理によっていた。具体的には、伝送されてくる光信号
を一旦全て電気信号に変換し、電気信号処理回路でセル
或いはパケットの先頭にあるヘッダと呼ばれる情報を読
み取り、宛先に応じて径路を割り振り、情報の衝突が生
じる恐れがあるときには、いずれかの情報だけを選択的
に伝送し、それ以外の情報は電気的なバッファメモリに
記憶させておき、径路が確保できるようになった時点で
記憶されている情報を読み出して伝送するようにしてい
る。
発明が解決しようとする課題
従って、例えば光幹線系の超高速の光信号を取り扱うた
めには、従来提案されているような電気信号の処理では
、超高速の光/電気変換部、電気信号処理部及び電気/
光変換部が必要になり、扱う信号の大容量化に対し処理
速度の点でボトルネックとなる恐れがあった。また、A
TM伝送等で基本単位と考えられている150〜600
Mb/s程度の速度の信号に対しては電気回路でも処理
は可能であるが、数千或いは致方といった接続すべきチ
ャンネル数の増加に伴って処理装置が大規模化する恐れ
があるという問題もあった。
めには、従来提案されているような電気信号の処理では
、超高速の光/電気変換部、電気信号処理部及び電気/
光変換部が必要になり、扱う信号の大容量化に対し処理
速度の点でボトルネックとなる恐れがあった。また、A
TM伝送等で基本単位と考えられている150〜600
Mb/s程度の速度の信号に対しては電気回路でも処理
は可能であるが、数千或いは致方といった接続すべきチ
ャンネル数の増加に伴って処理装置が大規模化する恐れ
があるという問題もあった。
本発明は、光信号を電気信号に変換することに起因する
上記問題点に鑑みて創作されたもので、光信号を電気信
号に変換することを必要としない遅延時間が可変な光信
号可変遅延装置を提供することを目的としている。
上記問題点に鑑みて創作されたもので、光信号を電気信
号に変換することを必要としない遅延時間が可変な光信
号可変遅延装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
上述した技術的課題は、本発明の第1乃至第3の構成の
いずれかにより解決される。
いずれかにより解決される。
第1図は本発明の第1の構成を示すブロック図である。
この光信号可変遅延装置は、第1ポート2a及び第2ポ
ート2bを有し、第1ポート2aに入力した光信号を制
御信号に基づいて偏光面が互いに直交する垂直偏光及び
水平偏光のいずれか一方にして第2ポート2bから出力
する第1の偏光制御部2と、第3乃至第6ポート4a、
4b4c、4dを有し、第3ポート4aは第2ポート2
bに接続され、第3ポート4aに入力した垂直偏光及び
水平偏光をそれぞれ第4ポート4b及び第6ポート4d
から出力し、第5ポート4cに入力した垂直偏光を第6
ポート4dから出力し、第4ポート4b及び第5ポート
4cのいずれか一方に入力した水平偏光を他方から出力
する偏光分離部4と、第7ポート6a及び第8ポート6
bを有し、第7ポート5aは第4ポート4bに接続され
、第7ポート5a及び第8ポート6bのいずれか一方に
入力した光を偏光面を回転させずに他方から出力する第
1状態と上証第7ポート5a及び第8ポート6bのいず
れか一方に入力した光を偏光面を90°回転させて他方
から出力する第2状態とを制御信号に基づいて切り換え
る第2の偏光制御部6と、第8ポート6bから出力した
光を反射させて第8ポート6bに入力する第1の反射鏡
8と、第9ポート10a及び第10ポート10bを有し
、第9ポート10aは第5ポート4cに接続され、第9
ポート10a及び第10ポート10bのいずれか一方に
入力した光を偏光面を回転させずに他方から出力する第
1状態と第9ポート10a及び第10ポート10bのい
ずれか一方に入力した光を偏光面を90°回転させて他
方から出力する第2状態とを制御信号に基づいて切り換
える第3の偏光制御部10と、第10ポートibから出
力した光を反射させて第10ポートlQbに入力する第
2の反射鏡12と、光信号に遅延を与える場合には第2
ポート2bから垂直偏光が出力し光信号に遅延を与えな
い場合には第2ポート2bから水平偏光が出力するよう
に第1の偏光制御部2に制御信号を送り、光信号が第2
の偏光制御部6を1回目又は2回目に通過するときに第
2の偏光制御部6が第2状態となり、それ以外のときに
第2の偏光制御B6が第1状態となるように第2の偏光
制御部6に制御信号を送り、光信号が第3の偏光制御部
10を所要の遅延時間に応じた回数目に通過するときに
第3の偏光制御部10が第2状態となり、それ以外のと
きに第3の偏光制御部10が第1状態となるように第3
の偏光制御B10に制御信号を送る制御回路14とを備
えて構成されている。
ート2bを有し、第1ポート2aに入力した光信号を制
御信号に基づいて偏光面が互いに直交する垂直偏光及び
水平偏光のいずれか一方にして第2ポート2bから出力
する第1の偏光制御部2と、第3乃至第6ポート4a、
4b4c、4dを有し、第3ポート4aは第2ポート2
bに接続され、第3ポート4aに入力した垂直偏光及び
水平偏光をそれぞれ第4ポート4b及び第6ポート4d
から出力し、第5ポート4cに入力した垂直偏光を第6
ポート4dから出力し、第4ポート4b及び第5ポート
4cのいずれか一方に入力した水平偏光を他方から出力
する偏光分離部4と、第7ポート6a及び第8ポート6
bを有し、第7ポート5aは第4ポート4bに接続され
、第7ポート5a及び第8ポート6bのいずれか一方に
入力した光を偏光面を回転させずに他方から出力する第
1状態と上証第7ポート5a及び第8ポート6bのいず
れか一方に入力した光を偏光面を90°回転させて他方
から出力する第2状態とを制御信号に基づいて切り換え
る第2の偏光制御部6と、第8ポート6bから出力した
光を反射させて第8ポート6bに入力する第1の反射鏡
8と、第9ポート10a及び第10ポート10bを有し
、第9ポート10aは第5ポート4cに接続され、第9
ポート10a及び第10ポート10bのいずれか一方に
入力した光を偏光面を回転させずに他方から出力する第
1状態と第9ポート10a及び第10ポート10bのい
ずれか一方に入力した光を偏光面を90°回転させて他
方から出力する第2状態とを制御信号に基づいて切り換
える第3の偏光制御部10と、第10ポートibから出
力した光を反射させて第10ポートlQbに入力する第
2の反射鏡12と、光信号に遅延を与える場合には第2
ポート2bから垂直偏光が出力し光信号に遅延を与えな
い場合には第2ポート2bから水平偏光が出力するよう
に第1の偏光制御部2に制御信号を送り、光信号が第2
の偏光制御部6を1回目又は2回目に通過するときに第
2の偏光制御部6が第2状態となり、それ以外のときに
第2の偏光制御B6が第1状態となるように第2の偏光
制御部6に制御信号を送り、光信号が第3の偏光制御部
10を所要の遅延時間に応じた回数目に通過するときに
第3の偏光制御部10が第2状態となり、それ以外のと
きに第3の偏光制御部10が第1状態となるように第3
の偏光制御B10に制御信号を送る制御回路14とを備
えて構成されている。
第2図は本発明の第2の構成を示すブロック図である。
この光信号可変遅延装置は、第1ポート22a及び第2
ポート22bを有し、第1ポート22aに入力した光信
号を水平偏光にして第2ポート22bから出力する第1
の偏光制御部22と、第3乃至第5ポート24a、24
b、24cを有し、第3ポート24aは第2ポート22
bに接続され、第3ポート24aに入力した水平偏光を
第5ポート24cから出力し、第4ポート24b及び第
5ポート24cのいずれか一方に入力した垂直偏光を他
方から出力する第1の偏光分離部24と、第4ポート2
4bから出力した光を反射させて第4ポート24bに入
力する第1の反射鏡26と、第6ポート28a及び第7
ポート28bを有し、第6ポート28aは第5ポート2
4cに接続され、第6ポート28a及び第7ポート28
bのいずれか一方に入力した光を偏光面を回転させずに
他方から出力する第1状態と第6ポート28a及び第7
ポート28bのいずれか一方に入力した光を偏光面を9
0°回転させて他方から出力する第2状態とを制御信号
に基づいて切り換える第2の偏光制御部28と、第8乃
至第10ポート30a、30b、30Cを有し、第8ポ
ート30aは第7ポート28bに接続され、第8ポート
30aに入力した水平偏光を第10ポート30cから出
力し、第8ポート30a及び第9ポート30bのいずれ
か一方に入力した垂直偏光を他方から出力する第2の偏
光分離部30と、第9ポート30bから出力した光を反
射させて第9ポート30bに入力する第2の反射鏡32
と、光信号に遅延を与えない場合には、第2の偏光制御
部28が第1状態を維持するように第2の偏光制御部2
8に制御信号を送り、光信号に遅延を与える場合には、
光信号が第2の偏光制御部28を1回目に通過するとき
及び光信号が第2の偏光制御部28を所要の遅延時間に
応じた奇数回目に通過するときに第2の偏光制御部28
が第2状態となり、それ以外のときに第2の偏光制御部
28が第1状態となるように第2の偏光制御部28に制
御信号を送る制御回路34とを備えて構成されている。
ポート22bを有し、第1ポート22aに入力した光信
号を水平偏光にして第2ポート22bから出力する第1
の偏光制御部22と、第3乃至第5ポート24a、24
b、24cを有し、第3ポート24aは第2ポート22
bに接続され、第3ポート24aに入力した水平偏光を
第5ポート24cから出力し、第4ポート24b及び第
5ポート24cのいずれか一方に入力した垂直偏光を他
方から出力する第1の偏光分離部24と、第4ポート2
4bから出力した光を反射させて第4ポート24bに入
力する第1の反射鏡26と、第6ポート28a及び第7
ポート28bを有し、第6ポート28aは第5ポート2
4cに接続され、第6ポート28a及び第7ポート28
bのいずれか一方に入力した光を偏光面を回転させずに
他方から出力する第1状態と第6ポート28a及び第7
ポート28bのいずれか一方に入力した光を偏光面を9
0°回転させて他方から出力する第2状態とを制御信号
に基づいて切り換える第2の偏光制御部28と、第8乃
至第10ポート30a、30b、30Cを有し、第8ポ
ート30aは第7ポート28bに接続され、第8ポート
30aに入力した水平偏光を第10ポート30cから出
力し、第8ポート30a及び第9ポート30bのいずれ
か一方に入力した垂直偏光を他方から出力する第2の偏
光分離部30と、第9ポート30bから出力した光を反
射させて第9ポート30bに入力する第2の反射鏡32
と、光信号に遅延を与えない場合には、第2の偏光制御
部28が第1状態を維持するように第2の偏光制御部2
8に制御信号を送り、光信号に遅延を与える場合には、
光信号が第2の偏光制御部28を1回目に通過するとき
及び光信号が第2の偏光制御部28を所要の遅延時間に
応じた奇数回目に通過するときに第2の偏光制御部28
が第2状態となり、それ以外のときに第2の偏光制御部
28が第1状態となるように第2の偏光制御部28に制
御信号を送る制御回路34とを備えて構成されている。
第3図は本発明の第3の構成を示すブロック図である。
この光信号可変遅延装置は、第1ポート42a及び第2
ポート42bを有し、1R1ポート42aに入力した光
信号を水平偏光にして第2ポート42bから出力する第
1の偏光制御部42と、第3乃至第6ポート44a、4
4b、44c、44dを有し、第3ポート44aは第2
ポート42bに接続され、第3ポート44aに入力した
水平偏光を第5ポート44cから出力し、第5ポート4
4cに入力した垂直偏光を第6ポート44dから出力し
、第4ポート44b及び第6ポート44dのいずれか一
方に入力した水平偏光を他方から出力する第1の偏光分
離部44と、第4ポート44bから出力した光を反射さ
せて第4ポート44bに入力する第1の反射鏡46と、
第5ポート44cから出力した光を偏光面を90°回転
させて第5ポート44cに入力する第1の偏光変換84
8と、第7ポート50a及び菓8ポート50bを有し、
第7ポート50aは第6ポート44dに接続され、第7
ポート50a及び第8ポート50bのいずれか一方に入
力した光を偏光面を回転させずに他方から出力する第1
状態と第7ポート50a及び第8ポート5Qbのいずれ
か一方に入力した光を偏光面を90°回転させて他方か
ら出力する第2状態とを制御信号に基づいて切り換える
第2の偏光制御部50と、第9乃至第12ポート52a
、52b、52c、52dを有し、第9ポート52aは
第8ポート50bに接続され、第9ポート52aに入力
した垂直偏光を第10ポート52bから出力し、第10
ポート52bに入力した水平偏光を第12ポート52d
から出力し、第9ポート52a及び第11ポート52C
のいずれか一方に入力した水平偏光を他方から出力する
第2の偏光分離部52と、第11ポート52cから出力
した光を反射させて第11ポート52Cに入力する第2
の反射鏡54と、第10ポート52bから出力した光を
偏光面を90°回転させて第10ポート52bに入力す
る第2の偏光変換部56と、光信号に遅延を与えない場
合には、第2の偏光制御部50が第1状態を維持するよ
うに第2の偏光制御部50に制御信号を送り、光信号に
遅延を与える場合には、光信号が第2の偏光制御部50
を1回目に通過するとき及び光信号が第2の偏光制御部
50を所要の遅延時間に応じた奇数回目に通過するとき
に第2の偏光制御部50が第2状態となり、それ以外の
ときに第2の偏光制御部50が第1状態となるように第
2の偏光制御部50に制御信号を送る制御回路58とを
備えて構成されている。
ポート42bを有し、1R1ポート42aに入力した光
信号を水平偏光にして第2ポート42bから出力する第
1の偏光制御部42と、第3乃至第6ポート44a、4
4b、44c、44dを有し、第3ポート44aは第2
ポート42bに接続され、第3ポート44aに入力した
水平偏光を第5ポート44cから出力し、第5ポート4
4cに入力した垂直偏光を第6ポート44dから出力し
、第4ポート44b及び第6ポート44dのいずれか一
方に入力した水平偏光を他方から出力する第1の偏光分
離部44と、第4ポート44bから出力した光を反射さ
せて第4ポート44bに入力する第1の反射鏡46と、
第5ポート44cから出力した光を偏光面を90°回転
させて第5ポート44cに入力する第1の偏光変換84
8と、第7ポート50a及び菓8ポート50bを有し、
第7ポート50aは第6ポート44dに接続され、第7
ポート50a及び第8ポート50bのいずれか一方に入
力した光を偏光面を回転させずに他方から出力する第1
状態と第7ポート50a及び第8ポート5Qbのいずれ
か一方に入力した光を偏光面を90°回転させて他方か
ら出力する第2状態とを制御信号に基づいて切り換える
第2の偏光制御部50と、第9乃至第12ポート52a
、52b、52c、52dを有し、第9ポート52aは
第8ポート50bに接続され、第9ポート52aに入力
した垂直偏光を第10ポート52bから出力し、第10
ポート52bに入力した水平偏光を第12ポート52d
から出力し、第9ポート52a及び第11ポート52C
のいずれか一方に入力した水平偏光を他方から出力する
第2の偏光分離部52と、第11ポート52cから出力
した光を反射させて第11ポート52Cに入力する第2
の反射鏡54と、第10ポート52bから出力した光を
偏光面を90°回転させて第10ポート52bに入力す
る第2の偏光変換部56と、光信号に遅延を与えない場
合には、第2の偏光制御部50が第1状態を維持するよ
うに第2の偏光制御部50に制御信号を送り、光信号に
遅延を与える場合には、光信号が第2の偏光制御部50
を1回目に通過するとき及び光信号が第2の偏光制御部
50を所要の遅延時間に応じた奇数回目に通過するとき
に第2の偏光制御部50が第2状態となり、それ以外の
ときに第2の偏光制御部50が第1状態となるように第
2の偏光制御部50に制御信号を送る制御回路58とを
備えて構成されている。
第3の構成の望ましい実施態様においては、第1の偏光
変換部48及び第2の偏光変換部56はそれぞれ1/4
波長板60及び反射鏡62を備えている。
変換部48及び第2の偏光変換部56はそれぞれ1/4
波長板60及び反射鏡62を備えている。
第3の構成の他の望ましい実施態様においては、第1の
偏光変換部48及び第2の偏光変換部56はそれぞれ上
記望ましい実施態様における1/4波長板60に代えて
45°フアラデ一回転子を備えている。
偏光変換部48及び第2の偏光変換部56はそれぞれ上
記望ましい実施態様における1/4波長板60に代えて
45°フアラデ一回転子を備えている。
尚、本願明細書中「水平偏光」及び「垂直偏光」という
文言は、これらが表す偏光状暫が直線偏光であり且つ互
いに偏光面が直交しているという意味で相対的に使用さ
れているものであり、これらの偏光面が装置の構成要素
の配置に対して限定された位置関係にあることを意味す
るものではない。
文言は、これらが表す偏光状暫が直線偏光であり且つ互
いに偏光面が直交しているという意味で相対的に使用さ
れているものであり、これらの偏光面が装置の構成要素
の配置に対して限定された位置関係にあることを意味す
るものではない。
例えば偏光分離部として偏光分離膜を備えた偏光ビーム
スプリフタが使用されている場合には、垂直偏光は偏光
面が偏光分離膜への入射面に対して垂直な偏光(S偏光
)であると考えれば良いし、水平偏光は偏光面が偏光分
離膜への入射面に対して平行な偏光(P偏光)であると
考えれば良い。
スプリフタが使用されている場合には、垂直偏光は偏光
面が偏光分離膜への入射面に対して垂直な偏光(S偏光
)であると考えれば良いし、水平偏光は偏光面が偏光分
離膜への入射面に対して平行な偏光(P偏光)であると
考えれば良い。
作 用
第1図を参照して本発明の第1の構成における動作を説
明する。光信号に遅延を与える必要がない場合には、第
2ポート2bから水平偏光が出力するように第1の偏光
制御部2が制御されるので、この水平偏光は第3ポート
4a及び第6ポート4dを介して遅延を与えられずにこ
の装置から出力される。一方、光信号に遅延を与えよう
とする場合には、第2ポート2bから垂直偏光が出力す
るように第1の偏光制8B2が制御されるので、この垂
直偏光:ま第3ポート4a及び第4ポート4bをこの順
に介して第7ポート5aに入力する。第2の偏光制御部
6は、光信号が第2の偏光制御部6を1回目又は2回目
に通過するときに第2状態となるように制御されている
ので、光信号が第2の偏光側!0部6を通過して第1の
反射鏡8で反射され再び第2の偏光制御部6を通過した
後、水平偏光となる。第7ポーt−6aから出力した水
平偏光は、第4ポート4b及び第5ポート4cをこの順
に介して第9ポート10aに入力する。いま、第3の偏
光制御部10が第1状態にあるとすると、第9ポート1
0aに入力した水平偏光は偏光状態を維持したまま第1
0ポート10bから出力し、第2の反射鏡12で反射さ
れて再び第3の偏光制御部10を通過して水平偏光とし
て偏光分離部4に入力する。この後、第2の偏光制御部
6及び第3の偏光制御部10が第1状態にある限りは、
光信号は水平偏光となっているので、この光信号は第1
の反射鏡8と第2の反射鏡12の間を往復して、当該光
路差に応じた遅延を与えられることとなる。光信号が反
射鏡間を所要回数往復すると、第3の偏光制御部10は
第1状態から第2状態に切り換えられ、水平偏光として
伝搬していた光信号は垂直偏光に変換される。垂直偏光
に変換された光信号が第5ポート4cに入力すると、こ
の光は第4ポート4bからは出力されずに第6ポート4
dから出力される。このように、第1の構成によると、
第1の反射鏡8と第2の反射鏡12間を光信号が往復す
る時間を単位として所望の遅延時間を光信号に与えて出
力することができるようになる。
明する。光信号に遅延を与える必要がない場合には、第
2ポート2bから水平偏光が出力するように第1の偏光
制御部2が制御されるので、この水平偏光は第3ポート
4a及び第6ポート4dを介して遅延を与えられずにこ
の装置から出力される。一方、光信号に遅延を与えよう
とする場合には、第2ポート2bから垂直偏光が出力す
るように第1の偏光制8B2が制御されるので、この垂
直偏光:ま第3ポート4a及び第4ポート4bをこの順
に介して第7ポート5aに入力する。第2の偏光制御部
6は、光信号が第2の偏光制御部6を1回目又は2回目
に通過するときに第2状態となるように制御されている
ので、光信号が第2の偏光側!0部6を通過して第1の
反射鏡8で反射され再び第2の偏光制御部6を通過した
後、水平偏光となる。第7ポーt−6aから出力した水
平偏光は、第4ポート4b及び第5ポート4cをこの順
に介して第9ポート10aに入力する。いま、第3の偏
光制御部10が第1状態にあるとすると、第9ポート1
0aに入力した水平偏光は偏光状態を維持したまま第1
0ポート10bから出力し、第2の反射鏡12で反射さ
れて再び第3の偏光制御部10を通過して水平偏光とし
て偏光分離部4に入力する。この後、第2の偏光制御部
6及び第3の偏光制御部10が第1状態にある限りは、
光信号は水平偏光となっているので、この光信号は第1
の反射鏡8と第2の反射鏡12の間を往復して、当該光
路差に応じた遅延を与えられることとなる。光信号が反
射鏡間を所要回数往復すると、第3の偏光制御部10は
第1状態から第2状態に切り換えられ、水平偏光として
伝搬していた光信号は垂直偏光に変換される。垂直偏光
に変換された光信号が第5ポート4cに入力すると、こ
の光は第4ポート4bからは出力されずに第6ポート4
dから出力される。このように、第1の構成によると、
第1の反射鏡8と第2の反射鏡12間を光信号が往復す
る時間を単位として所望の遅延時間を光信号に与えて出
力することができるようになる。
第2図を参照して本発明の第2の構成における動作を説
明する。第1ポート22aに入力した光信号は第2ポー
ト22bから水平偏光として出力し、この水平偏光は第
3ポート24a及び第5ポート24cをこの順に介して
第6ポート28aに入力する。光信号に遅延を与えない
場合には、第2の偏光制御部28は第1状態に維持され
ているので、第6ポート28aに入力した水平偏光は偏
光状態を変換されずに第7ポート28bから出力し、第
8ポート30a及び第10ポート30cをこの順に介し
て遅延を与えられずにこの装置から出力される。一方、
光信号に遅延を与える場合には、光信号が第2の偏光制
御部28を1回目に通過するときに第2の偏光制御部2
8は第2状態となるように制御されているので、第1の
偏光制御部22及び第1の偏光分離部24をこの順に経
て水平偏光として第2の偏光制御部28に入力した光信
号は、垂直偏光として第7ポート28bから出力する。
明する。第1ポート22aに入力した光信号は第2ポー
ト22bから水平偏光として出力し、この水平偏光は第
3ポート24a及び第5ポート24cをこの順に介して
第6ポート28aに入力する。光信号に遅延を与えない
場合には、第2の偏光制御部28は第1状態に維持され
ているので、第6ポート28aに入力した水平偏光は偏
光状態を変換されずに第7ポート28bから出力し、第
8ポート30a及び第10ポート30cをこの順に介し
て遅延を与えられずにこの装置から出力される。一方、
光信号に遅延を与える場合には、光信号が第2の偏光制
御部28を1回目に通過するときに第2の偏光制御部2
8は第2状態となるように制御されているので、第1の
偏光制御部22及び第1の偏光分離部24をこの順に経
て水平偏光として第2の偏光制御部28に入力した光信
号は、垂直偏光として第7ポート28bから出力する。
第7ポート28bから出力した垂直偏光は、第8ポート
30a及び第9ポート30bをこの順に経て第2の反射
鏡32で反射され、第9ポート30b及び軍8ポート3
0aをこの順に経て第7ポート28bに入力する。この
とき、第2の偏光制御部28は第1状態にあるので、光
信号は垂直偏光のまま第6ポート28aから出力し、第
5ポート24c及び第4ポート24bをこの順に介して
第1の反射鏡26で反射され、第4ポート24b及び第
5ポート24cをこの順に経て第6ポート28aに入力
する。従って、第2の偏光制御部28が第1状態にある
限りは、垂直偏光として伝搬する光信号は、第1の反射
鏡26と第2の反射鏡32との間を往復して遅延を与え
られることとなる。光信号が第1の反射鏡26と第2の
反射鏡32との間を所要回数往復した後、第2の偏光制
御部28を奇数回目に通過するときに、即ち、垂直偏光
として伝搬する光信号が第2の偏光制御部28を第2図
中の左から右方向に通過するときに、第2の偏光制御部
28は第1状態から第2状態に切り換えられる。すると
、第6ポート28aに入力した垂直偏光は水平偏光とし
て第7ポート23bから出力するから、この水平偏光は
第8ポート30a及び第10ポート30Cをこの順に介
してこの装置から出力されることとなる。このように、
光信号が第1の反射鏡26と第2の反射鏡32との間を
往復する時間を単位として、所望の遅延時間を光信号に
与えることができる。尚、光信号が奇数回目に第2の偏
光制御部28を通過するときに第2の偏光制御部28が
第2状態になるように制御しているのは、偶数回目に通
過するときに第2の偏光制御部28が第2状態になるよ
うにすると、第7ポート28bに入力した光信号(垂直
偏光)が水平偏光として第6ボー1−2.8aから出力
され、この垂直偏光は第5ポート24c及び第3ポート
24aをこの順に介して入力側から出力され、光信号を
第10ポート30Cから取り出すことができなくなるか
らである。
30a及び第9ポート30bをこの順に経て第2の反射
鏡32で反射され、第9ポート30b及び軍8ポート3
0aをこの順に経て第7ポート28bに入力する。この
とき、第2の偏光制御部28は第1状態にあるので、光
信号は垂直偏光のまま第6ポート28aから出力し、第
5ポート24c及び第4ポート24bをこの順に介して
第1の反射鏡26で反射され、第4ポート24b及び第
5ポート24cをこの順に経て第6ポート28aに入力
する。従って、第2の偏光制御部28が第1状態にある
限りは、垂直偏光として伝搬する光信号は、第1の反射
鏡26と第2の反射鏡32との間を往復して遅延を与え
られることとなる。光信号が第1の反射鏡26と第2の
反射鏡32との間を所要回数往復した後、第2の偏光制
御部28を奇数回目に通過するときに、即ち、垂直偏光
として伝搬する光信号が第2の偏光制御部28を第2図
中の左から右方向に通過するときに、第2の偏光制御部
28は第1状態から第2状態に切り換えられる。すると
、第6ポート28aに入力した垂直偏光は水平偏光とし
て第7ポート23bから出力するから、この水平偏光は
第8ポート30a及び第10ポート30Cをこの順に介
してこの装置から出力されることとなる。このように、
光信号が第1の反射鏡26と第2の反射鏡32との間を
往復する時間を単位として、所望の遅延時間を光信号に
与えることができる。尚、光信号が奇数回目に第2の偏
光制御部28を通過するときに第2の偏光制御部28が
第2状態になるように制御しているのは、偶数回目に通
過するときに第2の偏光制御部28が第2状態になるよ
うにすると、第7ポート28bに入力した光信号(垂直
偏光)が水平偏光として第6ボー1−2.8aから出力
され、この垂直偏光は第5ポート24c及び第3ポート
24aをこの順に介して入力側から出力され、光信号を
第10ポート30Cから取り出すことができなくなるか
らである。
第3図を参照して本発明の第3の構成における動作を説
明する。第1ポート42aに入力した光信号は第2ポー
ト42bから水平偏光として出力し、第3ポート442
及び第5ポート44cを経て第1の偏光変換部48に入
力する。第1の偏光変換部48に入力した水平偏光は、
第1の偏光変換部48で偏光面を90°回転されて、即
ち垂直偏光となって第5ポート44cに入力し、第6ポ
ート44dを経て第7ポート50aに入力する。
明する。第1ポート42aに入力した光信号は第2ポー
ト42bから水平偏光として出力し、第3ポート442
及び第5ポート44cを経て第1の偏光変換部48に入
力する。第1の偏光変換部48に入力した水平偏光は、
第1の偏光変換部48で偏光面を90°回転されて、即
ち垂直偏光となって第5ポート44cに入力し、第6ポ
ート44dを経て第7ポート50aに入力する。
光信号に遅延を与えない場合には、第2の偏光制御部5
0は第1状態に維持されているので、第7ポート50a
に入力した垂直偏光はそのまま第8ポート50bから出
力され、第9ポート52a及び第10ポート52bを経
て第2の偏光変換部56に入力し、ここで水平偏光に変
換されて第10ポート52bに再び入力する。第10ポ
ート52bに入力した水平偏光は第12ポート52dを
経て遅延を与えられずにこの装置から出力される。
0は第1状態に維持されているので、第7ポート50a
に入力した垂直偏光はそのまま第8ポート50bから出
力され、第9ポート52a及び第10ポート52bを経
て第2の偏光変換部56に入力し、ここで水平偏光に変
換されて第10ポート52bに再び入力する。第10ポ
ート52bに入力した水平偏光は第12ポート52dを
経て遅延を与えられずにこの装置から出力される。
一方、光信号に遅延を与える場合には、光信号が第2の
偏光制御部50を1回目にi!1適するときに第2の偏
光制御部50は第2状態になるように制御されているの
で、第7ポート50aに入力した垂直偏光は第8ポート
50bから水平偏光として出力する。第8ポート50b
から水平偏光として出力した光信号は、第9ポート52
a及び第11ポート52cをこの順に経て反射鏡54で
反射され、第11ポート52C及び第9ポート52aを
この順に経て第8ポート50bに入力する。このとき、
第2の偏光制御部50は第1状態にあるので、第7ポー
ト50aからは水平偏光が出力され、この水平偏光は第
6ポート44d及び第4ポート44bをこの順に経て第
1の反射鏡46で反射され、第4ポート44b及び第6
ポート44dをこの順に経て再び第7ボー1−50aに
入力する。従って、第2の偏光制御部50が第1状態に
ある限りは、水平偏光として伝搬する光信号は、第1の
反射鏡46と第2の反射鏡54との間を往復して遅延を
与えられることとなる。光信号が第1の反射鏡46と第
2の反射鏡54との間を所要回数往復した後、第2の偏
光制御部50を奇数回目に通過するときに、第2の偏光
制御部50が第1状態から第2状態に切り換えられてい
ると、第7ポート50aに入力した水平偏光は垂直偏光
として第8ポート50bから出力し、この垂直偏光は第
9ポート52a及び第10ポート52bをこの順に経て
第2の偏光変換部56に入力する。第2の偏光変換部5
6に入力した光は偏光面を90°回転させられて第2の
偏光変換部56から出力するので、再び第10ポート5
2bに入力する光は水平偏光となっている。従って、こ
の水平偏光は第12ポート52dを経てこの装置から出
力される。
偏光制御部50を1回目にi!1適するときに第2の偏
光制御部50は第2状態になるように制御されているの
で、第7ポート50aに入力した垂直偏光は第8ポート
50bから水平偏光として出力する。第8ポート50b
から水平偏光として出力した光信号は、第9ポート52
a及び第11ポート52cをこの順に経て反射鏡54で
反射され、第11ポート52C及び第9ポート52aを
この順に経て第8ポート50bに入力する。このとき、
第2の偏光制御部50は第1状態にあるので、第7ポー
ト50aからは水平偏光が出力され、この水平偏光は第
6ポート44d及び第4ポート44bをこの順に経て第
1の反射鏡46で反射され、第4ポート44b及び第6
ポート44dをこの順に経て再び第7ボー1−50aに
入力する。従って、第2の偏光制御部50が第1状態に
ある限りは、水平偏光として伝搬する光信号は、第1の
反射鏡46と第2の反射鏡54との間を往復して遅延を
与えられることとなる。光信号が第1の反射鏡46と第
2の反射鏡54との間を所要回数往復した後、第2の偏
光制御部50を奇数回目に通過するときに、第2の偏光
制御部50が第1状態から第2状態に切り換えられてい
ると、第7ポート50aに入力した水平偏光は垂直偏光
として第8ポート50bから出力し、この垂直偏光は第
9ポート52a及び第10ポート52bをこの順に経て
第2の偏光変換部56に入力する。第2の偏光変換部5
6に入力した光は偏光面を90°回転させられて第2の
偏光変換部56から出力するので、再び第10ポート5
2bに入力する光は水平偏光となっている。従って、こ
の水平偏光は第12ポート52dを経てこの装置から出
力される。
このように、第3の構成によっても、第1の反射鏡46
と第2の反射鏡54との間を光信号が往復する時間を単
位として所望の遅延時間を光信号に与えることができる
ようになる。尚、第3の構成において、光信号が第2の
偏光制御部50を奇数回目に通過するときに第2の偏光
制御部50が第2状態になるように制御している理由は
、第2の構成における理由と同一である。
と第2の反射鏡54との間を光信号が往復する時間を単
位として所望の遅延時間を光信号に与えることができる
ようになる。尚、第3の構成において、光信号が第2の
偏光制御部50を奇数回目に通過するときに第2の偏光
制御部50が第2状態になるように制御している理由は
、第2の構成における理由と同一である。
このように本発明の第1乃至第3の構成のいずれかによ
ると、光信号を電気信号に変換することを必要としない
遅延時間が可変な光信号可変遅延装置の提供が可能にな
る。
ると、光信号を電気信号に変換することを必要としない
遅延時間が可変な光信号可変遅延装置の提供が可能にな
る。
実 施 例
以下本発明の詳細な説明する。
本発明の第2の構成の実施例を示す光バツフアメモリ部
のブロック図である。この光バツフアメモリ部は、例え
ばATM交換機における通話路を光化した場合のもので
ある。光バツフアメモリ62において、64は入力した
光信号を所定の割合で2つの径路に分岐する光カプラで
ある。光カブラ64で分岐された一方の光信号は、光/
電気変換回路66に入力する。光/電気変換回路66は
、入力した光信号70における先頭のヘッダ70aを処
理すべく光信号を電気信号に変換するものである。光/
電気変換回路66からの信号が入力するヘッダ処理回路
68は、光/電気変換回路66から送られてきたヘッダ
信号を読み取って、径路設定・ヘッダの付は替え・バッ
ファメモリの制釦等を行う。光カブラ64で分岐された
他方の光信号が入力するヘッダ付は替え回路72は、ヘ
ッダ処理回路68の制御により、入力してくる光信号の
ヘッダを必要に応じて変換する。ヘッダ付は替え回路7
2の光出力は、光信号可変遅延装置の第1の偏光制御部
22に入力する。第1の偏光制御部22及び第2の偏光
制御部28としては、例えば、非線形光学素子の電気光
学効果を利用したE10偏光コンバータを用いることが
できる。また、第1の偏光分離部24及び第2の偏光分
離部30としては、偏光ビームスプリッタを用いること
ができる。この実施例では、制御回路34はヘッダ処理
回路68からの信号により制御のタイミング等を決定す
る。
のブロック図である。この光バツフアメモリ部は、例え
ばATM交換機における通話路を光化した場合のもので
ある。光バツフアメモリ62において、64は入力した
光信号を所定の割合で2つの径路に分岐する光カプラで
ある。光カブラ64で分岐された一方の光信号は、光/
電気変換回路66に入力する。光/電気変換回路66は
、入力した光信号70における先頭のヘッダ70aを処
理すべく光信号を電気信号に変換するものである。光/
電気変換回路66からの信号が入力するヘッダ処理回路
68は、光/電気変換回路66から送られてきたヘッダ
信号を読み取って、径路設定・ヘッダの付は替え・バッ
ファメモリの制釦等を行う。光カブラ64で分岐された
他方の光信号が入力するヘッダ付は替え回路72は、ヘ
ッダ処理回路68の制御により、入力してくる光信号の
ヘッダを必要に応じて変換する。ヘッダ付は替え回路7
2の光出力は、光信号可変遅延装置の第1の偏光制御部
22に入力する。第1の偏光制御部22及び第2の偏光
制御部28としては、例えば、非線形光学素子の電気光
学効果を利用したE10偏光コンバータを用いることが
できる。また、第1の偏光分離部24及び第2の偏光分
離部30としては、偏光ビームスプリッタを用いること
ができる。この実施例では、制御回路34はヘッダ処理
回路68からの信号により制御のタイミング等を決定す
る。
光信号を単位時間の1倍だけ遅延させる場合について、
第1の偏光分離部24及び第2の偏光分離部30として
使用されている偏光ビームスプリッタの偏光分離膜が紙
面に対して垂直に配置されているとして、動作を説明す
る。第1の偏光制御部22は、その光出力がP偏光にな
るように制御されている。このP偏光は第1の偏光分離
部24における偏光分離膜を透過して第2の偏光制御部
28に入力され、ここでS偏光に変換される。このS偏
光は第2の偏光分離部30の偏光分離膜で反射して反射
鏡32でも反射して、第2の反射鏡32、第2の偏光分
離930、第2の偏光制!11部28、第1の偏光分離
部24及び第1の反射鏡26により形成される光径路を
往復する。そして、光信号が第2の偏光制御部28を3
回目に通過するときにこの光信号はS偏光からP偏光に
変換され、二〇P偏光は第2の偏光分離部30の偏光分
離膜を透過してこの光バツフアメモリ62から外部に出
力される。
第1の偏光分離部24及び第2の偏光分離部30として
使用されている偏光ビームスプリッタの偏光分離膜が紙
面に対して垂直に配置されているとして、動作を説明す
る。第1の偏光制御部22は、その光出力がP偏光にな
るように制御されている。このP偏光は第1の偏光分離
部24における偏光分離膜を透過して第2の偏光制御部
28に入力され、ここでS偏光に変換される。このS偏
光は第2の偏光分離部30の偏光分離膜で反射して反射
鏡32でも反射して、第2の反射鏡32、第2の偏光分
離930、第2の偏光制!11部28、第1の偏光分離
部24及び第1の反射鏡26により形成される光径路を
往復する。そして、光信号が第2の偏光制御部28を3
回目に通過するときにこの光信号はS偏光からP偏光に
変換され、二〇P偏光は第2の偏光分離部30の偏光分
離膜を透過してこの光バツフアメモリ62から外部に出
力される。
このように、本実施例によると、第1の反射鏡26、第
1の偏光分離B24、第2の偏光制御部28、第2の偏
光分離部30及び第2の反射鏡32の配置によって決定
される単位遅延時間を単位として任意の遅延時間を設定
することができる。
1の偏光分離B24、第2の偏光制御部28、第2の偏
光分離部30及び第2の反射鏡32の配置によって決定
される単位遅延時間を単位として任意の遅延時間を設定
することができる。
本発明の第1の構成或いは第2の構成についても、第4
図に示した実施例と同様に実施することができるので、
その説明を省略する。
図に示した実施例と同様に実施することができるので、
その説明を省略する。
第4図により説明した実施例では、構成部品が個別の光
学部品であるとして、光路が空間中に設定されているが
、各構成部品間を光ファイバにより結合するようにして
も良い。また、各構成部品を一体に例えば光導波路部品
として提供しても良い。各構成部品間を光ファイバで結
合した場合、光ファイバとして偏波面保存型の光ファイ
バを用いてその端面に全反射コーティングを施しておく
ことによって、反射鏡が不要になり、小型に適した光信
号可変遅延装置の提供が可能になる。また、以上説明し
た実施例では、偏光制御部として非線形光学素子の電気
光学効果を利用したE10偏光コンバータを用いている
が、双安定半導体レーザや波長変換型半導体レーザのよ
うに光信号入力に応答してTEモードでレーザ発振する
素子を用いて、駆動電流バイアスによって入力光を透過
させたりレーザ発振させたりすることによって入出力の
偏光の関係を変化させるようにしても良い。
学部品であるとして、光路が空間中に設定されているが
、各構成部品間を光ファイバにより結合するようにして
も良い。また、各構成部品を一体に例えば光導波路部品
として提供しても良い。各構成部品間を光ファイバで結
合した場合、光ファイバとして偏波面保存型の光ファイ
バを用いてその端面に全反射コーティングを施しておく
ことによって、反射鏡が不要になり、小型に適した光信
号可変遅延装置の提供が可能になる。また、以上説明し
た実施例では、偏光制御部として非線形光学素子の電気
光学効果を利用したE10偏光コンバータを用いている
が、双安定半導体レーザや波長変換型半導体レーザのよ
うに光信号入力に応答してTEモードでレーザ発振する
素子を用いて、駆動電流バイアスによって入力光を透過
させたりレーザ発振させたりすることによって入出力の
偏光の関係を変化させるようにしても良い。
発明の効果
以上説明したように、本発明によると、光信号を電気信
号に変換することを必要としない遅延時間が可変な光信
号可変遅延装置の提供が可能になるという効果を奏する
。
号に変換することを必要としない遅延時間が可変な光信
号可変遅延装置の提供が可能になるという効果を奏する
。
第1図乃至第3図はそれぞれ本発明の第1乃至第3の構
成を示す光信号可変遅延装置のブロック図、 第4図は本発明の第2の構成の実施例を示す光バツフア
メモリのブロック図である。 2、 6. 10. 22. 28. 50・・・偏光
制御部、 4.24.30.44.52 ・・・偏光分離部、 8゜ 12゜ 26゜ 32゜ 46゜ ・・・反射鏡、 14゜ 34゜ ・・・制御回路。
成を示す光信号可変遅延装置のブロック図、 第4図は本発明の第2の構成の実施例を示す光バツフア
メモリのブロック図である。 2、 6. 10. 22. 28. 50・・・偏光
制御部、 4.24.30.44.52 ・・・偏光分離部、 8゜ 12゜ 26゜ 32゜ 46゜ ・・・反射鏡、 14゜ 34゜ ・・・制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1ポート(2a)及び第2ポート(2b)を有し
、該第1ポート(2a)に入力した光信号を制御信号に
基づいて偏光面が互いに直交する垂直偏光及び水平偏光
のいずれか一方にして上記第2ポート(2b)から出力
する第1の偏光制御部(2)と、 第3乃至第6ポート(4a、4b、4c、4d)を有し
、該第3ポート(4a)は上記第2ポート(2b)に接
続され、上記第3ポート(4a)に入力した垂直偏光及
び水平偏光をそれぞれ上記第4ポート(4b)及び第6
ポート(4d)から出力し、上記第5ポート(4c)に
入力した垂直偏光を上記第6ポート(4d)から出力し
、上記第4ポート(4b)及び第5ポート(4c)のい
ずれか一方に入力した水平偏光を他方から出力する偏光
分離部(4)と、 第7ポート(6a)及び第8ポート(6b)を有し、該
第7ポート(6a)は上記第4ポート(4b)に接続さ
れ、上記第7ポート(6a)及び第8ポート(6b)の
いずれか一方に入力した光を偏光面を回転させずに他方
から出力する第1状態と上記第7ポート(6a)及び第
8ポート(6b)のいずれか一方に入力した光を偏光面
を90°回転させて他方から出力する第2状態とを制御
信号に基づいて切り換える第2の偏光制御部(6)と、 上記第8ポート(6b)から出力した光を反射させて該
第8ポート(6b)に入力する第1の反射鏡(8)と、 第9ポート(10a)及び第10ポート(10b)を有
し、該第9ポート(10a)は上記第5ポート(4c)
に接続され、上記第9ポート(10a)及び第10ポー
ト(10b)のいずれか一方に入力した光を偏光面を回
転させずに他方から出力する第1状態と上記第9ポート
(10a)及び第10ポート(10b)のいずれか一方
に入力した光を偏光面を90°回転させて他方から出力
する第2状態とを制御信号に基づいて切り換える第3の
偏光制御部(10)と、上記第10ポート(10b)か
ら出力した光を反射させて該第10ポート(10b)に
入力する第2の反射鏡(12)と、 光信号に遅延を与える場合には上記第2ポート(2b)
から垂直偏光が出力し光信号に遅延を与えない場合には
上記第2ポート(2b)から水平偏光が出力するように
上記第1の偏光制御部(2)に制御信号を送り、光信号
が上記第2の偏光制御部(6)を1回目又は2回目に通
過するときに該第2の偏光制御部(6)が第2状態とな
り、それ以外のときに該第2の偏光制御部(6)が第1
状態となるように該第2の偏光制御部(6)に制御信号
を送り、光信号が上記第3の偏光制御部(10)を所要
の遅延時間に応じた回数目に通過するときに該第3の偏
光制御部(10)が第2状態となり、それ以外のときに
該第3の偏光制御部(10)が第1状態となるように該
第3の偏光制御部(10)に制御信号を送る制御回路(
14)とを備えたことを特徴とする光信号可変遅延装置
。 2、第1ポート(22a)及び第2ポート(22b)を
有し、該第1ポート(22a)に入力した光信号を水平
偏光にして上記第2ポート(22b)から出力する第1
の偏光制御部(22)と、 第3乃至第5ポート(24a、24b、24c)を有し
、該第3ポート(24a)は上記第2ポート(22b)
に接続され、上記第3ポート(24a)に入力した水平
偏光を上記第5ポート(24c)から出力し、上記第4
ポート(24b)及び第5ポート(24c)のいずれか
一方に入力した垂直偏光を他方から出力する第1の偏光
分離部(24)と、 上記第4ポート(24b)から出力した光を反射させて
該第4ポート(24b)に入力する第1の反射鏡(26
)と、 第6ポート(28a)及び第7ポート(28b)を有し
、該第6ポート(28a)は上記第5ポート(24c)
に接続され、上記第6ポート(28a)及び第7ポート
(28b)のいずれか一方に入力した光を偏光面を回転
させずに他方から出力する第1状態と上記第6ポート(
28a)及び第7ポート(28b)のいずれか一方に入
力した光を偏光面を90°回転させて他方から出力する
第2状態とを制御信号に基づいて切り換える第2の偏光
制御部(28)と、 第8乃至第10ポート(30a、30b、30c)を有
し、該第8ポート(30a)は上記第7ポート(28b
)に接続され、上記第8ポート(30a)に入力した水
平偏光を上記第10ポート(30c)から出力し、上記
第8ポート(30a)及び第9ポート(30b)のいず
れか一方に入力した垂直偏光を他方から出力する第2の
偏光分離部(30)と、 上記第9ポート(30b)から出力した光を反射させて
該第9ポート(30b)に入力する第2の反射鏡(32
)と、 光信号に遅延を与えない場合には、上記第2の偏光制御
部(28)が第1状態を維持するように該第2の偏光制
御部(28)に制御信号を送り、光信号に遅延を与える
場合には、光信号が上記第2の偏光制御部(28)を1
回目に通過するとき及び光信号が上記第2の偏光制御部
(28)を所要の遅延時間に応じた奇数回目に通過する
ときに該第2の偏光制御部(28)が第2状態となり、
それ以外のときに該第2の偏光制御部(28)が第1状
態となるように該第2の偏光制御部(28)に制御信号
を送る制御回路(34)とを備えたことを特徴とする光
信号可変遅延装置。 3、第1ポート(42a)及び第2ポート(42b)を
有し、該第1ポート(42a)に入力した光信号を水平
偏光にして上記第2ポート(42b)から出力する第1
の偏光制御部(42)と、 第3乃至第6ポート(44a、44b、44c、44d
)を有し、該第3ポート(44a)は上記第2ポート(
42b)に接続され、上記第3ポート(44a)に入力
した水平偏光を上記第5ポート(44c)から出力し、
該第5ポート(44c)に入力した垂直偏光を上記第6
ポート(44d)から出力し、上記第4ポート(44b
)及び第6ポート(44d)のいずれか一方に入力した
水平偏光を他方から出力する第1の偏光分離部(44)
と、上記第4ポート(44b)から出力した光を反射さ
せて該第4ポート(44b)に入力する第1の反射鏡(
46)と、 上記第5ポート(44c)から出力した光を偏光面を9
0°回転させて該第5ポート(44c)に入力する第1
の偏光変換部(48)と、 第7ポート(50a)及び第8ポート(50b)を有し
、該第7ポート(50a)は上記第6ポート(44d)
に接続され、上記第7ポート(50a)及び第8ポート
(50b)のいずれか一方に入力した光を偏光面を回転
させずに他方から出力する第1状態と上記第7ポート(
50a)及び第8ポート(50b)のいずれか一方に入
力した光を偏光面を90°回転させて他方から出力する
第2状態とを制御信号に基づいて切り換える第2の偏光
制御部(50)と、 第9乃至第12ポート(52a、52b、52c、52
d)を有し、該第9ポート(52a)は上記第8ポート
(50b)に接続され、上記第9ポート(52a)に入
力した垂直偏光を上記第10ポート(52b)から出力
し、該第10ポート(52b)に入力した水平偏光を上
記第12ポート(52d)から出力し、上記第9ポート
(52a)及び第11ポート(52c)のいずれか一方
に入力した水平偏光を他方から出力する第2の偏光分離
部(52)と、 上記第11ポート(52c)から出力した光を反射させ
て該第11ポート(52c)に入力する第2の反射鏡(
54)と、 上記第10ポート(52b)から出力した光を偏光面を
90°回転させて該第10ポート(52b)に入力する
第2の偏光変換部(56)と、 光信号に遅延を与えない場合には、上記第2の偏光制御
部(50)が第1状態を維持するように該第2の偏光制
御部(50)に制御信号を送り、光信号に遅延を与える
場合には、光信号が上記第2の偏光制御部(50)を1
回目に通過するとき及び光信号が上記第2の偏光制御部
(50)を所要の遅延時間に応じた奇数回目に通過する
ときに該第2の偏光制御部(50)が第2状態となり、
それ以外のときに該第2の偏光制御部(50)が第1状
態となるように該第2の偏光制御部(50)に制御信号
を送る制御回路(58)とを備えたことを特徴とする光
信号可変遅延装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248670A JP2882864B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 光信号可変遅延装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248670A JP2882864B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 光信号可変遅延装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128713A true JPH04128713A (ja) | 1992-04-30 |
| JP2882864B2 JP2882864B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=17181591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2248670A Expired - Fee Related JP2882864B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 光信号可変遅延装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2882864B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012242619A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Fujitsu Ltd | 光遅延装置、光回路および光遅延方法 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2248670A patent/JP2882864B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012242619A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Fujitsu Ltd | 光遅延装置、光回路および光遅延方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2882864B2 (ja) | 1999-04-12 |
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