JPH0412895Y2 - - Google Patents

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JPH0412895Y2
JPH0412895Y2 JP1987004897U JP489787U JPH0412895Y2 JP H0412895 Y2 JPH0412895 Y2 JP H0412895Y2 JP 1987004897 U JP1987004897 U JP 1987004897U JP 489787 U JP489787 U JP 489787U JP H0412895 Y2 JPH0412895 Y2 JP H0412895Y2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/14Measures for saving energy, e.g. in green houses

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、温室等に設けられた天窓等の開閉窓
に係り、開口された窓から虫等が侵入することを
防止するに有効な防虫ネツト付開閉窓に関する。
〔従来技術およびその問題点〕
ビニールハウス等の温室にはいくつかの天窓が
設けられており、ハウス内の温度を適度にするた
めこの天窓を開閉できるようになつている。しか
しこの天窓を開放状態とするとその開口部からハ
ウス内に虫が侵入し、ハウス内の植物の育成にと
つて好ましくない。また蓄舎においては換気口が
不可欠であり、この換気口から蠅や蚊等が侵入
し、蓄舎内の家畜等に伝染病を感染させる原因に
なり、さらには人間にとつても衛生上好ましくな
いという問題点があつた。
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされた
もので、その目的はビニールハウス等の建物に設
けられ天窓等の開閉窓から昆虫が侵入することの
ない防虫ネツト付開閉窓を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
次に、本考案の実施例を示す第1図を参照して
本考案を説明する。
固定支持枠2と開閉窓である天窓4との間に、
固定支持枠開口部2Aを覆うとともに、中央部が
縮径した防虫ネツト6を取付ける。
〔作用〕
天窓4が摺動して天窓4と固定支持枠開口部2
Aとの間に形成される通気路は、防虫ネツト6で
覆われており、この防虫ネツト6が虫の侵入を防
げる。また防虫ネツト6は中央部が縮径してお
り、天窓4の閉塞時にこのネツト6が固定支持枠
2と天窓4との係合部に挟まるおそれもない。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図および第2図は本考案の第1の実施例を
示すものであり、これらの図において、符号1は
ビニールハウスの骨格を示しており、縦フレーム
22と横フレーム24が直交して延びている。ビ
ニールハウス1の天井に円筒形状の固定支持枠2
が取付けられ、この支持枠2外周に丁度整合する
大きさの内周を有する編笠形状の天窓4が組付け
られている。天窓4はビニールハウス1内の気温
の変化に応じて作動する熱応答性シリンダ10の
伸縮ロツド12先端部に固定されており、シリン
ダ10の作動により天窓4が開閉されるようにな
つている。
固定支持枠2は、その上端直径が下端直径より
小さくされたテーパ円筒形状とされ、ビニールハ
ウス頂部位置で交差する縦横フレーム22,24
に溶接またはボルトナツト等の適宜手段によつて
固定されている。一方、天窓4は、円筒形状の窓
枠42上端部に平ガラス44が取付られ、窓枠4
2中央部には水平部材46が横切つて延びてい
る。窓枠42は固定支持枠2と同様、上端直径が
下端直径より小さくされたテーパ円筒形状とさ
れ、固定支持枠2の外周に丁度整合する大きさと
なつている。
天窓4の窓枠42内周面の上端部側と固定支持
枠2の上端部内周面との間には円筒形状の防虫ネ
ツト6の上下端部がそれぞれ取付けられ、天窓4
と固定支持枠2間に形成される通気路が防虫ネツ
ト6によつて覆われた構造となつている。防虫ネ
ツト6の長手方向略中央部外周にはゴムバンド等
の伸縮バンド8が巻回装着され、防虫ネツト6は
この伸縮バンド8によつて長手方向略中央部が半
径方向内方に引つ張られて絞られた外観鼓形状と
されており、天窓4が固定支持枠2方向へ摺動し
ても防虫ネツト6にたるみが生じないようになつ
ている。そのため天窓4の閉塞時に固定支持枠2
との間にネツト6が挟まることがない。
天窓4の窓枠42裏側内周面および固定支持枠
2の裏側内周面にはそれぞれ所定間隔にフツク4
8が突設されており、このフツク48にネツト6
の長手方向両端部をそれぞれ引つかけることによ
り簡単にネツト6の取付けができるようにように
なつている。またネツト6の口径は天窓42の直
径よりも僅かに大きく形成されており、天窓42
上方からのネツト6の取付および取外しができる
ようになつている。そのためフツク48からネツ
ト6を外せば容易にネツトの取外しができ、ネツ
ト6取替え作業も極めて簡単に行うことができ
る。
また、第3図に示すように、長方形状に形成し
たネツトの対向側縁部にフアスナ部7を取付け、
このフアスナ7部を互いに連結することにより円
筒形状のネツトとすることも可能である。このよ
うにフアスナ部連結により円筒形状となしたネツ
トを使用すれば、ネツトの口径を天窓42より小
さくすることができるとともに、天窓42へのネ
ツトの取替え作業が非常に容易となる。
また天窓4の開閉を制御する熱応答性シリンダ
10は、内部を気密状態に保たれた密閉バレル1
1内に、伸縮ロツド12が連結されたピストン1
3が配置され、液体フロン封入タンク14がこの
密閉バレル11に連結されてバレル11内にフロ
ンが封入された構造となつている。ピストン13
には上下にのびる連通孔13Aが穿設されて、ピ
ストン13によつて画成されるバレル11内の上
下の室が連通状態となつている。ピストン13の
上下の受圧面積は下方受圧面積の方が大きくされ
ており、シリンダ外周囲の温度が上昇して密閉バ
レル11内のフロンガスが膨張し、バレル内の圧
力が所定圧以外となると、ピストン13をして伸
縮ロツド12を上方に押し上げるようになつてい
る。
このシリンダ10はバレル11の上端部が挟持
具16Aを介して、バレル11の下端部が挟持具
16B、垂直杆17を介してそれぞれ水平部材1
8に連結され、ビニールハウスの天井に吊り下げ
られた状態となつている。そしてシリンダの外周
囲の温度が所定温度以上となると、密閉バレル1
1内のフロンガスが熱膨張してバレル11内の圧
力が高まり、ピストン13に作用する上方向の力
が下方向の力より大きくなつてピストン13とと
もに天窓4が上方にスライドし固定支持枠2の中
央部が開口されて通気路が開かれることになる。
そしてシリンダ外周囲の温度が所定温度以下とな
ると密閉バレル11内のフロンガスが熱収縮して
バレル内の圧力が低下し、天窓4や伸縮ロツド1
2の自重によりピストン13は下方にスライドし
て天窓4が固定支持枠2と係合する。これによつ
て固定支持枠2の中央部が閉塞されて通気路が閉
じられる。
この熱応答性シリンダ10の作動により、天窓
4が上方に摺動して通気路が開かれた時、防虫ネ
ツト6は天窓4に引つ張られて第2図に示される
ような鼓形状となる。この時、虫がこの天窓4と
固定支持枠2との間の通気路を介してハウス内に
侵入しようとしてもネツト6に遮られてその侵入
を拒まれる。また防虫ネツト6は伸縮バンド8に
よつてその長手方向略中央部が絞られた状態で引
つ張られているので、天窓4が固定支持枠2に係
合する時にもこの緊張状態は変わらず、天窓4と
固定支持枠2との間に防虫ネツト6が挟まるよう
な問題もない。
なお前記実施例では防虫ネツトの外周囲に伸縮
バンド8を巻回装着してネツト長手方向略中央部
が常に絞られた形状となるように構成されている
が、伸縮バンド8に代えて伸縮性のない紐部材で
ネツト長手方向中央部を伸縮ロツド12近くまで
絞つた形状とした場合にも、ネツド絞り部は紐部
材とロツド12にその動きを拘束されるので、同
様にネツト6が天窓4と固定支持枠2間に挟まれ
ることがない。
第4図は本考案の第2の実施例を示すものであ
る。
前記第1の実施例では円筒形状に形成した防虫
ネツト6の長手方向略中央部に伸縮バンド8や紐
部材を巻回装着してネツト中央部を絞り込むこと
によつてネツト全体を鼓形状に構成しているが、
本実施例ではネツト長手方向略中央部をゴム等の
伸縮性に富んだネツト形成材料5によつて編み上
げてネツト全体を鼓形状となるようにしたもので
ある。なお、このネツト6の取替えは伸縮ロツド
12から天窓4を外すことによつて行う。
この第2の実施例によれば、ネツト自体の形状
が予め鼓形状とされているのでネツトにしわがよ
つて互いに重なりあうことが無く、前記第1の実
施例で示すネツトに比べて通気性の点で優れてい
る。なお伸縮性に富む部位5を設けることなく単
にネツトを鼓形状としても同様の効果がある。
第5図は本考案の第3の実施例を示すものであ
る。
この図において、天窓4Aおよび固定支持枠2
Aは四角錐台形状とされ、両者は枢支軸50を介
して連結されている。天窓4Aの水平部材46下
面に取付けられているブラケツト52は熱応答性
シリンダ10の伸縮ロツド12先端部に遊嵌状態
に連結され、シリンダ10の作動によつて天窓4
Aは矢印方向に揺動して固定支持枠2Aの中央開
口部を開閉するようになつている。
天窓4Aの窓枠42Aと固定支持枠2Aとの間
には、平面形状略台形状の防虫ネツト6Aをコの
字状にして天窓4Aの窓枠42Aと固定支持枠2
A間であつて枢支軸50の取付けられている側縁
部を除いた他の三側縁部に取付けられ、天窓4A
と固定支持枠2A間に形成される通気路を取り囲
むように介装されている。この防虫ネツト6Aは
天窓4Aの窓枠42Aおよび固定支持枠2A裏面
側に突設されたフツク48に引つかけて取付けら
れ、ネツト6Aの外周には両端部が窓枠42Aの
枢支軸50近傍位置に固定されたゴムバンド等の
伸縮バンド8Aが巻回装着されてネツト中央部が
絞られた形状となつている。
熱応答性シリンダ10は固定支持枠2Aに設け
られた水平部材18Aから下方に延びる垂直アー
ム19に軸52によつて枢支され、この枢支軸5
2周りに揺動できるようになつている。その他は
前記した実施例と同様であり、同一の符号を付す
ことによりその説明は省略する。
また前記実施例ではネツト外周囲に伸縮バンド
8,8Aを巻回装着したり、ネツトの一部を伸縮
性材料によつて形成してネツトを鼓形状としてい
るが、ナイロンストツキング、タイツ、伸縮タオ
ル等に使用されているような伸縮性に富んだ繊維
材料よつてネツト全体を鼓形状となすようにして
もよい。
また前記実施例では、いずれも熱応答性シリン
ダ10による天窓開閉機構の開口部にネツトを取
付けるようにしているが、天窓等の開閉窓を開閉
する機構は熱応答性シリンダに限定されるもので
はなく、電動式油圧シリンダや空気圧シリンダに
より、あるいは手動で開閉するような開閉窓開閉
機構であつてもよい。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば開閉窓を通じて虫等が内部に侵入することが妨
げられるので温室や蓄舎内を常に清潔な状態に保
つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す斜視図、
第2図はその縦断面図、第3図は第1の実施例に
用いる防虫ネツトの改良図、第4図は本考案の第
2の実施例の縦断面図、第5図は本考案の第3の
実施例の縦断面図、第6図はその要部を抜き出し
て示す斜視図である。 2,2A……固定支持枠、4,4A……天窓、
6,6A……防虫ネツト、8,8A……伸縮バン
ド、10……熱応答性シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 温室等の建物に設置され、中央部が開口された
    固定支持枠と、この固定支持枠に対し接離動作可
    能に組付けられ前記固定支持枠中央開口部を開閉
    する開閉窓と、前記固定支持枠中央開口部を取囲
    むように開閉窓と固定支持枠間に介装され、中央
    部が縮経する形状に形成された防虫ネツトとを備
    えたことを特徴とする防虫ネツト付開閉窓。
JP1987004897U 1987-01-19 1987-01-19 Expired JPH0412895Y2 (ja)

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JP1987004897U JPH0412895Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

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JP2508934Y2 (ja) * 1993-05-13 1996-08-28 愛知県経済農業協同組合連合会 温室の防虫ネット装置
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