JPH0412919Y2 - - Google Patents

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JPH0412919Y2
JPH0412919Y2 JP20144486U JP20144486U JPH0412919Y2 JP H0412919 Y2 JPH0412919 Y2 JP H0412919Y2 JP 20144486 U JP20144486 U JP 20144486U JP 20144486 U JP20144486 U JP 20144486U JP H0412919 Y2 JPH0412919 Y2 JP H0412919Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はバルコニー、階段等における手摺取
付装置に関するものである。
〔従来技術〕 従来、バルコニー、階段等の手摺として実開昭
57−62254号公報に記載された考案が開示されて
いる。該考案は上部に取付座を有する支持体上に
笠木を載置し、取付座を下方から貫通するビスや
釘等によつて笠木を固定するものである。
〔この考案が解決すべき問題点〕
このような手摺であると、笠木の下に取付座が
突出してスツキリした印象を与えず、外観体裁が
悪くなつてしまう。
またバルコニー等の手摺は特に下方から見上げ
ることができ、ビス頭部等が見えるのはやはり外
観体裁を良くないものにしていた。
この考案は外観体裁の良好な手摺取付装置を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案にかかる手摺取付装置は、笠木を支持
する支持体の上部を支持体挿通孔に挿通して支持
体アタツチメントを支持体に取付け、支持体アタ
ツチメント上には連結板を固定し、下方に向かつ
て開口し且つ長手方向に連続する溝部を有する笠
木を該連結板上に載置して連結板を貫通する固定
具によつて固定し、適宜間隔離隔した隣り合う支
持体上の支持体アタツチメント間には溝部に係合
して笠木下部に笠木アタツチメントを取付け、笠
木周面と支持体アタツチメント及び笠木アタツチ
メントの各下面を連続する面とするものである。
〔実施例〕
以下、図に示す一実施例に基づきこの考案を詳
細に説明する。
第5図に示すのはバルコニーAであつて、バル
コニーA前面部の上端から切欠状であつてコ字状
の凹部1に、斜格子状の装飾体2が配設された框
組体3が取付けられている。
バルコニーAの前面部と左右側面部には適宜間
隔離れて複数のアタツチメント4が固定されてい
る。アタツチメント4の左右端には取付片5,5
か張出しており、前面部、側面部の巾方向左右に
突出するよう固定されている。アタツチメント4
の上面には、同じく巾方向左右に適宜離隔した規
制片6,6が上方に立設している。
このアタツチメント4上に下笠木7が固定され
て、前面部と左右側面部上に連続的に取付けられ
ている。下笠木7は上壁8と左右側壁9,9によ
つて断面コ字形に形成されており、上壁8下面に
は巾方向左右に離隔して先端が背反する方向に屈
曲した断面L字形の載置片10,10が長手方向
に連続して形成されている。左右側壁9,9の互
いに向き合う面には、互いに向き合う方向に固定
片11,11が突設されている。下笠木7の載置
片10,10が上記アタツチメント4の規制片
6,6間に載置され、固定片11,11が取付片
5,5上に重ね合わされ、ビス12,12によつ
て固定されている。
下笠木7には支持体である束13が立設されて
いる。束13は円筒状であつて内周面にビスホー
ル14,14が長手方向に連続して形成されてい
る。束13と下笠木7の上壁8間にはゴム製のシ
ーラー13aが介在され、下笠木7の上壁8を下
面側から貫通するビス15,15が束13のビス
ホール14,14に螺合されて固定されている。
16は補強板である。
束13上には支持体アタツチメント17が取付
けられている。支持体アタツチメント17は上面
が略長方形であつて下面が円弧状のブロツク状に
形成されている。支持体アタツチメント17の中
央には上下方向に形成され、支持体挿通孔18の
左右には内周面に雌ねじが螺設されたビス孔1
9,19が凹設されている。支持体アタツチメン
ト17の上面の巾方向左右端には長手方向に連続
する段部20,20が凹設されている。支持体ア
タツチメント17は束13上端が支持体挿通孔1
8に挿通され、長手方向が下笠木7の長手方向と
平行になつている。
支持体アタツチメント17上には連結板21が
固定されている。連結板21は支持体アタツチメ
ント17よりも長く、支持体アタツチメント17
の長手方向両端から突出する固定部22,22を
有し、固定部22,22には長手方向と平行に長
い長孔23.23が形成されている。連結板21
には4個のビス孔24が形成され、ビス孔24の
上面側外周は皿ぐり加工されている。このビス孔
24を挿通した皿ビス25を束13のビスホール
14,14と支持体アタツチメント17のビス孔
19,19に螺合して、連結板21と支持体アタ
ツチメント17が束13上端部に固定されてい
る。
連結板21上には笠木26が載置されて、隣り
合う束13,13上に掛け渡されている。笠木2
6は下方に向かつて開口し、且つ長手方向に連続
する溝部27を有している。笠木26の上方から
側方にかけて連続する周面28は円弧状面をなし
ており、笠木26は略断面半月形の筒体となつて
いる。溝部27を形成する周面28の延長部分2
9,29には互いに向き合う側面に、突部30,
30が形成されている。以上のような笠木26、
溝部27内に連結板21が位置されて、連結板2
1の長孔23,23を下面側から挿通したビス3
1,31が笠木26の溝部27の底面に螺合され
て固定されている。このような支持体アタツチメ
ント17上に笠木26を固定したとき、支持体ア
タツチメント17の下面と笠木26の周面28が
連続して断面円形となつている。
笠木26の下部であつて、隣り合う支持体アタ
ツチメント17,17間には笠木アタツチメント
32が取付けられている。笠木アタツチメント3
2は断面弦状であつて、両端から平行に係止片3
3,33が長手方向に連続して形成されている。
係止片33,33の互いに背反する面には係止部
34が各々形成され、係止片33は断面片矢尻状
となつている。この係止片33,33の係止部3
4,34を笠木26の延長部分29,29の突部
30,30に係合して、笠木アタツチメント32
を笠木26に取付けるものである。このとき笠木
アタツチメント32の下面は笠木26の周面28
と連続し、笠木アタツチメント32と笠木26に
よつて断面円形となつている。また笠木26アタ
ツチメント32と支持体アタツチメント17の各
下面も連続している。従つて笠木26は笠木アタ
ツチメント32と支持体アタツチメント17が下
部に取付けられることによつて、連続的な円形状
の外形となることになる。
この考案は以上のような構成を有するが、支持
体としては段階等の支柱であつてもよい。
また笠木26の周面28と支持体アタツチメン
ト17の下面及び笠木アタツチメント32の下面
は連続して、断面楕円状、或いは断面角形となつ
てもよい。
〔考案の効果〕
この考案は以上のような構成を有し、支持体上
部に支持体アタツチメントを取付け、支持体アタ
ツチメント上には連結板を介して下方に開口する
溝部を有する笠木を固定するとともに、隣り合う
支持体アタツチメント間には溝部に係合して笠木
アタツチメントを取付けて笠木周面と支持体アタ
ツチメント及び笠木アタツチメント下面を連続す
る面としたものである。
従つて笠木を固定する固定具と笠木の溝部は支
持体アタツチメントと笠木アタツチメントによつ
て隠され、外観体裁が良好となる。
また笠木の周面と笠木アタツチメント及び支持
体アタツチメントの下面が連続して笠木が一体の
棒状の外形となつて外観体裁が良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の分解斜視図、第
2図は手摺の一部正面図、第3図は第2図の−
線断面図、第4図は第2図の−線断面図、
第5図はバルコニーの斜視図である。 A……バルコニー、4……アタツチメント、7
……下笠木、13……束、14……ビスホール、
17……支持アタツチメント、18……支持体挿
通孔、19……ビス孔、20……段部、21……
連結板、22……固定部、23……長孔、24…
…ビス孔、25……皿ビス、26……笠木、27
……溝部、28……周面、29……延長部分、3
0……突部、31……ビス、32……笠木アタツ
チメント、33……係止片、34……係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 笠木26を支持する支持体13の上部を支持体
    挿通孔18に挿通して支持体アタツチメント17
    を支持体13に取付け、支持体アタツチメント1
    7上には連結板21を固定し、下方に向かつて開
    口し且つ長手方向に連続する溝部27を有する笠
    木26を該連結板21上に載置して連結板21を
    貫通する固定具31,31によつて固定し、適宜
    間隔離隔した隣り合う支持体13,13上の支持
    体アタツチメント17,17間には溝部27に係
    合して笠木26下部に笠木アタツチメント32を
    取付け、笠木26の周面28と支持体アタツチメ
    ント17及び笠木アタツチメント32の各下面を
    連続する面としたことを特徴とする手摺取付装
    置。
JP20144486U 1986-12-29 1986-12-29 Expired JPH0412919Y2 (ja)

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JP20144486U JPH0412919Y2 (ja) 1986-12-29 1986-12-29

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JPS63108923U JPS63108923U (ja) 1988-07-13
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