JPH0412923B2 - - Google Patents
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- JPH0412923B2 JPH0412923B2 JP1096784A JP1096784A JPH0412923B2 JP H0412923 B2 JPH0412923 B2 JP H0412923B2 JP 1096784 A JP1096784 A JP 1096784A JP 1096784 A JP1096784 A JP 1096784A JP H0412923 B2 JPH0412923 B2 JP H0412923B2
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- Japan
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- reaper
- grain culm
- grain
- machine
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 21
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 3
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンバインにおいて扱き室へ供給され
る穀稈を搬送中に穀身方向へ移動させて脱穀時に
おける穂先位置を調節する供給調節装置に関する
ものである。
る穀稈を搬送中に穀身方向へ移動させて脱穀時に
おける穂先位置を調節する供給調節装置に関する
ものである。
コンバインによる収穫作業において、刈取後脱
穀機へ搬送された穀稈は、穂先部を扱き胴の周面
に対接させて搬送されることによつて扱き胴の扱
き歯で脱穀されるが、このときに穂先部が正しく
扱き胴に対応していないと扱き残りができたり、
余分なところを扱いて稈切れができたりする。そ
して圃場の穀稈はその品種や成育状態等によつて
長さが異なり、これを同じ位置で刈取つて、その
まま脱穀機へ供給すると、前記扱き胴に対する穀
稈の穂先位置が変化して不適正な位置になり前記
障害が発生する。そこで刈取後脱穀機へ搬送され
る穀稈を搬送中に穀身方向へ進退させることによ
り脱穀時の穂先位置を調節するいわゆる供給調節
が行なわれる。そしてこの供給調節装置としては
一般に後段部の穀稈搬送装置を揺動させてこれで
保持した穀稈を進退させるという装置が採用され
ている。
穀機へ搬送された穀稈は、穂先部を扱き胴の周面
に対接させて搬送されることによつて扱き胴の扱
き歯で脱穀されるが、このときに穂先部が正しく
扱き胴に対応していないと扱き残りができたり、
余分なところを扱いて稈切れができたりする。そ
して圃場の穀稈はその品種や成育状態等によつて
長さが異なり、これを同じ位置で刈取つて、その
まま脱穀機へ供給すると、前記扱き胴に対する穀
稈の穂先位置が変化して不適正な位置になり前記
障害が発生する。そこで刈取後脱穀機へ搬送され
る穀稈を搬送中に穀身方向へ進退させることによ
り脱穀時の穂先位置を調節するいわゆる供給調節
が行なわれる。そしてこの供給調節装置としては
一般に後段部の穀稈搬送装置を揺動させてこれで
保持した穀稈を進退させるという装置が採用され
ている。
一方、コンバインの刈取機はその後段部の穀稈
搬送装置を除くすべてをパイプ状の支持部材で支
持されており、この支持部材は上端部を脱穀機前
端部に枢支されまた下端部を圧力シリンダと懸架
装置とで走行装置に支持されている。そして、こ
の種のコンバインにおいては、倉庫へ格納した
り、手の届かない箇所を保守、点検したりする場
合には刈取機の枢支部と懸架装置とを解体して本
機側から取外すことがあるが、この場合、従来の
コンバインにおいては、枢支部のボルトを弛めた
り刈取機を持ち上げたりしなければならず、作業
が面倒で大きな労力と時間を要し、また作業の安
全性が期せられないばかりでなく、前記供給調節
装置の取扱いについて問題があつた。
搬送装置を除くすべてをパイプ状の支持部材で支
持されており、この支持部材は上端部を脱穀機前
端部に枢支されまた下端部を圧力シリンダと懸架
装置とで走行装置に支持されている。そして、こ
の種のコンバインにおいては、倉庫へ格納した
り、手の届かない箇所を保守、点検したりする場
合には刈取機の枢支部と懸架装置とを解体して本
機側から取外すことがあるが、この場合、従来の
コンバインにおいては、枢支部のボルトを弛めた
り刈取機を持ち上げたりしなければならず、作業
が面倒で大きな労力と時間を要し、また作業の安
全性が期せられないばかりでなく、前記供給調節
装置の取扱いについて問題があつた。
すなわち、供給調節装置としての穀稈搬送装置
は、本機側に枢支されていてモータまたは油圧シ
リンダで駆動されて揺動するように構成されてい
るが、このモータや油圧シリンダが刈取機側に設
けられているので、穀稈搬送装置を本機側に残し
て刈取機を着脱する場合には、その都度電気配線
または油圧配管を着脱しなければならず、作業が
きわめて煩わしいばかりでなく、再組立後に面倒
な調節を行なわなければならないという欠点があ
つた。
は、本機側に枢支されていてモータまたは油圧シ
リンダで駆動されて揺動するように構成されてい
るが、このモータや油圧シリンダが刈取機側に設
けられているので、穀稈搬送装置を本機側に残し
て刈取機を着脱する場合には、その都度電気配線
または油圧配管を着脱しなければならず、作業が
きわめて煩わしいばかりでなく、再組立後に面倒
な調節を行なわなければならないという欠点があ
つた。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもの
で、本機側に枢支された供給調節用穀稈搬送装置
の遊端側にころを枢着して本機側に設けた回動ア
ームの遊端側をこのころに対接させることにより
穀稈搬送装置を支承させ、本機側に設けた駆動装
置で回動アームを回動させて穀稈搬送装置を回動
させるように構成することにより、供給調節用穀
稈搬送装置とその回動の駆動系とを刈取機から完
全に分離させて本機に対する刈取機の着脱を容易
にするとともに、刈取機の再組立後における供給
調節位置の再現を可能にして作業能率の向上を計
つたコンバインの供給調節装置を提供するもので
ある。以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
で、本機側に枢支された供給調節用穀稈搬送装置
の遊端側にころを枢着して本機側に設けた回動ア
ームの遊端側をこのころに対接させることにより
穀稈搬送装置を支承させ、本機側に設けた駆動装
置で回動アームを回動させて穀稈搬送装置を回動
させるように構成することにより、供給調節用穀
稈搬送装置とその回動の駆動系とを刈取機から完
全に分離させて本機に対する刈取機の着脱を容易
にするとともに、刈取機の再組立後における供給
調節位置の再現を可能にして作業能率の向上を計
つたコンバインの供給調節装置を提供するもので
ある。以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
第1図ないし第6図は本発明に係る供給調節装
置の実施例を示し、第1図はこれを実施したコン
バインの本機の一部と刈取機との側面図、第2図
は同じく平面図、第3図は刈取機支持部材上端部
近傍の正面図、第4図は同じく側面図、第5図は
刈取機支持部材下端部近傍の正面図、第6図は同
じく側面図である。図においてコンバイン1は左
右一対の走行クローラ2を備えており、これを支
持する走行フレーム3上には、脱穀装置と選別装
置とを有する脱穀機4が搭載されている。また走
行フレーム3上には、入力軸をエンジンと駆動連
結され出力軸を走行クローラ2の駆動輪と駆動連
結された変速伝導装置を収納するギヤボツクス5
が搭載されており、さらに脱穀機4の前端部側方
には、運転者が着座する操縦席6と、各種の操作
レバーや計器類を備えた操作ボツクス7とが前後
に配設されている。
置の実施例を示し、第1図はこれを実施したコン
バインの本機の一部と刈取機との側面図、第2図
は同じく平面図、第3図は刈取機支持部材上端部
近傍の正面図、第4図は同じく側面図、第5図は
刈取機支持部材下端部近傍の正面図、第6図は同
じく側面図である。図においてコンバイン1は左
右一対の走行クローラ2を備えており、これを支
持する走行フレーム3上には、脱穀装置と選別装
置とを有する脱穀機4が搭載されている。また走
行フレーム3上には、入力軸をエンジンと駆動連
結され出力軸を走行クローラ2の駆動輪と駆動連
結された変速伝導装置を収納するギヤボツクス5
が搭載されており、さらに脱穀機4の前端部側方
には、運転者が着座する操縦席6と、各種の操作
レバーや計器類を備えた操作ボツクス7とが前後
に配設されている。
全体を符号8で示す刈取機は、その前端部によ
つて圃場の穀稈を掻き分ける複数個の分草体9
と、倒伏した穀稈を起立させる引起し装置10
と、起立した穀稈の根元部を刈取るバリカン状の
刈刃11と、刈取られた穀稈を搬送径路へ掻込む
回転掻込体12と、掻込まれた穀稈を脱穀機へ向
つて搬送する左右2組の穀稈搬送装置(前)13
および後で詳述する穀稈搬送装置(後)14等を
備えており、このうち穀稈搬送装置(後)14を
除く各装置全体は、地面に沿つて前方へ延びる複
数個の分草枠15とその基部で直交する刈取前フ
レーム16およびこれから斜め上方へ突出する引
起しパイプ17等を介して刈取機支持部材18で
支持されている。
つて圃場の穀稈を掻き分ける複数個の分草体9
と、倒伏した穀稈を起立させる引起し装置10
と、起立した穀稈の根元部を刈取るバリカン状の
刈刃11と、刈取られた穀稈を搬送径路へ掻込む
回転掻込体12と、掻込まれた穀稈を脱穀機へ向
つて搬送する左右2組の穀稈搬送装置(前)13
および後で詳述する穀稈搬送装置(後)14等を
備えており、このうち穀稈搬送装置(後)14を
除く各装置全体は、地面に沿つて前方へ延びる複
数個の分草枠15とその基部で直交する刈取前フ
レーム16およびこれから斜め上方へ突出する引
起しパイプ17等を介して刈取機支持部材18で
支持されている。
そこでこの刈取機支持部材18とその支持装置
とについて説明する。前記走行フレーム3の幅方
向中央部に固定されているギアボツクス5の上面
には、軸受台19が立設されており、その上端面
には、軸受20が固定されている。軸受20の上
端部には、U字状に形成された左右一対の軸支部
20a,20bが一体的に設けられており、これ
らの軸支部20a,20bは前方へ向つて真横に
開口されている。この軸支部20a,20bに
は、前記刈取機支持部材18の上端部に一体的に
固定された刈取入力ギアケース21の両端円筒部
21a,21bが回動かつ着脱自在に軸支されて
おり、この円筒部には、刈取入力軸22が貫通し
て回転自在に軸支されている。刈取入力軸22に
は、原動側との間をベルトで駆動連結されたプー
リ23が固定されており、また刈取入力軸22
は、刈取機支持部材18内を貫通して軸支された
伝導軸24との間を、ギアケース21内のギアに
よつて駆動連結されている。前記左右の軸支部2
0a,20bからは、プレート軸受25がそれぞ
れ一体形成によつて突設されており、各プレート
軸受25には、三角形板状に形成された懸架プレ
ート26が、ピン27によつて揺動自在に枢着さ
れている。28は左右の懸架プレート26を連結
して一体化するパイプ状の連結ステーである。左
右の懸架プレート26の遊端部に植設されたピン
29には、先端部に切溝30aを有する係止部材
30がブツシユ31を介して回動自在に遊装され
ており、ブツシユ31上には、前記軸受20に植
設されたロツクピン32に切溝30aを係合させ
る方向の回動力を係止部材30に付与するねじり
コイルばね33が、両端部を懸架プレート26と
係止部材30とにそれぞれ係合させて装着されて
いる。34は係止部材30の回動を規制するスト
ツパである。左右の係止部材30の一端は、U字
状に形成されたハンドル35によつて一体的に連
結されており、第4図に示すようにこのハンドル
35と前記連結ステー28とを近づけるように把
持することにより係止部材30がねじりコイルば
ね33の弾発力に抗して回動し、切溝30aとロ
ツクピン32との係合が解けて懸架プレート26
が回動可能となるように構成されている。なお、
係止部材30は、先端部をテーパ状に形成したこ
とにより、切溝30aとロツクピン33とを係合
させるときは、ハンドル35を把持しなくても懸
架プレート26を回動させてやるだけで係合す
る。
とについて説明する。前記走行フレーム3の幅方
向中央部に固定されているギアボツクス5の上面
には、軸受台19が立設されており、その上端面
には、軸受20が固定されている。軸受20の上
端部には、U字状に形成された左右一対の軸支部
20a,20bが一体的に設けられており、これ
らの軸支部20a,20bは前方へ向つて真横に
開口されている。この軸支部20a,20bに
は、前記刈取機支持部材18の上端部に一体的に
固定された刈取入力ギアケース21の両端円筒部
21a,21bが回動かつ着脱自在に軸支されて
おり、この円筒部には、刈取入力軸22が貫通し
て回転自在に軸支されている。刈取入力軸22に
は、原動側との間をベルトで駆動連結されたプー
リ23が固定されており、また刈取入力軸22
は、刈取機支持部材18内を貫通して軸支された
伝導軸24との間を、ギアケース21内のギアに
よつて駆動連結されている。前記左右の軸支部2
0a,20bからは、プレート軸受25がそれぞ
れ一体形成によつて突設されており、各プレート
軸受25には、三角形板状に形成された懸架プレ
ート26が、ピン27によつて揺動自在に枢着さ
れている。28は左右の懸架プレート26を連結
して一体化するパイプ状の連結ステーである。左
右の懸架プレート26の遊端部に植設されたピン
29には、先端部に切溝30aを有する係止部材
30がブツシユ31を介して回動自在に遊装され
ており、ブツシユ31上には、前記軸受20に植
設されたロツクピン32に切溝30aを係合させ
る方向の回動力を係止部材30に付与するねじり
コイルばね33が、両端部を懸架プレート26と
係止部材30とにそれぞれ係合させて装着されて
いる。34は係止部材30の回動を規制するスト
ツパである。左右の係止部材30の一端は、U字
状に形成されたハンドル35によつて一体的に連
結されており、第4図に示すようにこのハンドル
35と前記連結ステー28とを近づけるように把
持することにより係止部材30がねじりコイルば
ね33の弾発力に抗して回動し、切溝30aとロ
ツクピン32との係合が解けて懸架プレート26
が回動可能となるように構成されている。なお、
係止部材30は、先端部をテーパ状に形成したこ
とにより、切溝30aとロツクピン33とを係合
させるときは、ハンドル35を把持しなくても懸
架プレート26を回動させてやるだけで係合す
る。
次に刈取機支承部材について説明する。前記走
行フレーム5の前端部には操縦席6からの操作で
作動する圧力シリンダ36が枢着されており、そ
のピストンロツド37の作用端にピン38で枢着
された一対の懸架アーム39は、圧力シリンダ3
6のシリンダ部に枢着されたリンク40にピン4
1で枢着されている。こうすることによりピスト
ンロツド37が伸縮すると、懸架アーム39が揺
動する。さらに懸架アーム39の遊端部を連結し
て設けたピン42は、前記刈取機支持部材18の
下端部にこれと直交して一体的に設けられた前記
刈取前フレーム16から突出する一対のアーム4
3の切欠き44と着脱自在に係合されている。符
号45で示すものは、棒材によりコ字状に形成さ
れて刈取前フレーム16側の軸受46と、前記分
草杆15基部のコ字状ブラケツト47側の軸受4
8とに回動自在に軸支された刈取機支承部材であ
つて、その中央部とブラケツト47との間には引
張りばね49が張架されている。そして刈取機支
承部材45を第6図に実線で示すように起立させ
ると、引張りばね49の引張り力が作用して遊端
部がピン42に圧接され、ピン42が切欠き44
から脱出するのを阻止するように構成されてい
る。この場合、刈取機支承部材45の先端折曲部
には、ねじりコイルばね50で回動力を付与され
たフツク51が枢着されていてこの回動力で先端
鉤状部が懸架アーム39と係合しているので、刈
取機支承部材45に外力を加えてもこれが回動す
ることがない。なお、刈取機支承部材45を回動
させるときは、フツク51を手で回動させて懸架
アーム39との係合を解きながら回動させる。こ
のようにして刈取機支承部材45を第6図の鎖線
位置へ回動させると、フツク51と懸架アーム3
9との係合が解かれるとともに引張りばね49が
死点越えして再び刈取機支承部材45に作用する
ことにより、刈取機支承部材45が分草杆15に
突設したストツパ52に圧接され、刈取機8全体
の重量が後部において地面に対し支承されるよう
に構成されている。
行フレーム5の前端部には操縦席6からの操作で
作動する圧力シリンダ36が枢着されており、そ
のピストンロツド37の作用端にピン38で枢着
された一対の懸架アーム39は、圧力シリンダ3
6のシリンダ部に枢着されたリンク40にピン4
1で枢着されている。こうすることによりピスト
ンロツド37が伸縮すると、懸架アーム39が揺
動する。さらに懸架アーム39の遊端部を連結し
て設けたピン42は、前記刈取機支持部材18の
下端部にこれと直交して一体的に設けられた前記
刈取前フレーム16から突出する一対のアーム4
3の切欠き44と着脱自在に係合されている。符
号45で示すものは、棒材によりコ字状に形成さ
れて刈取前フレーム16側の軸受46と、前記分
草杆15基部のコ字状ブラケツト47側の軸受4
8とに回動自在に軸支された刈取機支承部材であ
つて、その中央部とブラケツト47との間には引
張りばね49が張架されている。そして刈取機支
承部材45を第6図に実線で示すように起立させ
ると、引張りばね49の引張り力が作用して遊端
部がピン42に圧接され、ピン42が切欠き44
から脱出するのを阻止するように構成されてい
る。この場合、刈取機支承部材45の先端折曲部
には、ねじりコイルばね50で回動力を付与され
たフツク51が枢着されていてこの回動力で先端
鉤状部が懸架アーム39と係合しているので、刈
取機支承部材45に外力を加えてもこれが回動す
ることがない。なお、刈取機支承部材45を回動
させるときは、フツク51を手で回動させて懸架
アーム39との係合を解きながら回動させる。こ
のようにして刈取機支承部材45を第6図の鎖線
位置へ回動させると、フツク51と懸架アーム3
9との係合が解かれるとともに引張りばね49が
死点越えして再び刈取機支承部材45に作用する
ことにより、刈取機支承部材45が分草杆15に
突設したストツパ52に圧接され、刈取機8全体
の重量が後部において地面に対し支承されるよう
に構成されている。
次に前記供給調節用の穀稈搬送装置(後)14
とその回動駆動装置とについて説明する。本機側
に設けられた前記刈取入力ギアケース21の円筒
部21bには、搬送支持管53が回動自在に支持
されており、その内部には刈取入力軸22と駆動
連結された図示しない搬送駆動軸が貫通軸支され
ている。穀稈搬送装置(後)14は、互にほぼ平
行する穂先搬送装置(後)54と根元搬送装置
(後)55とで構成されており、これら両搬送装
置54,55は一体となつてその上端部を搬送支
持管53の先端部に回動自在に支持されている。
このうち穂先搬送装置(後)54は、多数のラグ
56を有してチエーンケース57内で走行する穂
先チエーン(図示せず)とラグ56の先端走行軌
跡に沿つて支架された穂先ガイド(図示せず)と
で形成されており、前記穀稈搬送装置(前)13
のうちの穂先搬送装置(前)58から引継いだ穀
稈の穂先部をラグ56と穂先ガイドとの間で保持
して搬送するように構成されている。また、根元
搬送装置55は、チエーンケース59内で走行す
る根元チエーン60と、穂先側のチエーンケース
57との間をU字杆61で連結された挟持杆62
で支持されて根元チエーン60の走行端に沿つて
支架された挟扼杆63とで形成されており、前記
穀稈搬送装置(前)のうちの根元搬送装置(前)
64から引継いだ穀稈の根元部を根元チエーン6
0と挟扼杆63との間で挟持して搬送するように
構成されている。
とその回動駆動装置とについて説明する。本機側
に設けられた前記刈取入力ギアケース21の円筒
部21bには、搬送支持管53が回動自在に支持
されており、その内部には刈取入力軸22と駆動
連結された図示しない搬送駆動軸が貫通軸支され
ている。穀稈搬送装置(後)14は、互にほぼ平
行する穂先搬送装置(後)54と根元搬送装置
(後)55とで構成されており、これら両搬送装
置54,55は一体となつてその上端部を搬送支
持管53の先端部に回動自在に支持されている。
このうち穂先搬送装置(後)54は、多数のラグ
56を有してチエーンケース57内で走行する穂
先チエーン(図示せず)とラグ56の先端走行軌
跡に沿つて支架された穂先ガイド(図示せず)と
で形成されており、前記穀稈搬送装置(前)13
のうちの穂先搬送装置(前)58から引継いだ穀
稈の穂先部をラグ56と穂先ガイドとの間で保持
して搬送するように構成されている。また、根元
搬送装置55は、チエーンケース59内で走行す
る根元チエーン60と、穂先側のチエーンケース
57との間をU字杆61で連結された挟持杆62
で支持されて根元チエーン60の走行端に沿つて
支架された挟扼杆63とで形成されており、前記
穀稈搬送装置(前)のうちの根元搬送装置(前)
64から引継いだ穀稈の根元部を根元チエーン6
0と挟扼杆63との間で挟持して搬送するように
構成されている。
一方、本機側である前記操作ボツクス7には操
縦席6からの操作で低速回転するワイパモータ6
5が装着されており、また前記軸受20の下部に
はアーム支軸66が回動自在に軸支されている。
このアーム支軸66の軸受20からの両突出端に
は、モータ側アーム67と回動アーム68とがそ
れぞれ固定されており、これによつてアーム支軸
66は軸方向への移動を規制されている。モータ
側アーム67とワイパモータ65の偏心箇所とは
ロツド69で連結されており、また、回動アーム
68には、穀稈搬送装置(後)14側に枢着され
たころ70が対接されていて穀稈搬送装置(後)
14はその自重を回動アーム68に支承されてい
る。そしてワイパモータ65を正方向へ回動させ
ることによりロツド69、モータ側アーム67、
アーム支軸66を介し回動アーム68が搬送装置
(後)14の自重に抗して回動し、搬送装置(後)
14を遊端側が上昇する方向に回動させるように
構成されている。またワイパモータ65を逆方向
へ回動させると回動アーム68が逆方向に回動
し、搬送装置(後)14は自重によつて遊端側が
下降する方向に回動する。
縦席6からの操作で低速回転するワイパモータ6
5が装着されており、また前記軸受20の下部に
はアーム支軸66が回動自在に軸支されている。
このアーム支軸66の軸受20からの両突出端に
は、モータ側アーム67と回動アーム68とがそ
れぞれ固定されており、これによつてアーム支軸
66は軸方向への移動を規制されている。モータ
側アーム67とワイパモータ65の偏心箇所とは
ロツド69で連結されており、また、回動アーム
68には、穀稈搬送装置(後)14側に枢着され
たころ70が対接されていて穀稈搬送装置(後)
14はその自重を回動アーム68に支承されてい
る。そしてワイパモータ65を正方向へ回動させ
ることによりロツド69、モータ側アーム67、
アーム支軸66を介し回動アーム68が搬送装置
(後)14の自重に抗して回動し、搬送装置(後)
14を遊端側が上昇する方向に回動させるように
構成されている。またワイパモータ65を逆方向
へ回動させると回動アーム68が逆方向に回動
し、搬送装置(後)14は自重によつて遊端側が
下降する方向に回動する。
以上のように構成されたコンバインの動作を3
条刈りを例にとつて説明する。機台が前進する
と、圃場に植立する3条の穀稈は4個の分草体9
の間へ1条ずつ掻き込まれ、2条と1条とに分か
れて3個の引起し装置10による2列の引起し径
路に沿つて穂先部をそれぞれ揚上搬送されること
によつて起立する。起立した3条の穀稈は、根元
部を刈刃11で刈取られるとともに、穂先部を引
起し装置10から解放され、3個の回転掻込体1
2により1条と2条に分れて左右の搬送径路に掻
込まれる。このうち1条の穀稈は向つて右側の穂
先、根元両搬送装置(前)58,64で穂先部と
根元部とをそれぞれ搬送され、また2条の穀稈は
向つて左側の搬送装置(前)58,64で搬送さ
れる。搬送された穀稈は搬送終端部において1束
に合流し、穂先部と根元部とを穂先搬送装置
(後)54と根元搬送装置(後)55とにそれぞ
れ引継がれて搬送される。搬送された穀稈は脱穀
機4のフイードチエーンに根元部を引継がれて搬
送されながら穂先部を扱き胴周面に対接させて脱
穀される。
条刈りを例にとつて説明する。機台が前進する
と、圃場に植立する3条の穀稈は4個の分草体9
の間へ1条ずつ掻き込まれ、2条と1条とに分か
れて3個の引起し装置10による2列の引起し径
路に沿つて穂先部をそれぞれ揚上搬送されること
によつて起立する。起立した3条の穀稈は、根元
部を刈刃11で刈取られるとともに、穂先部を引
起し装置10から解放され、3個の回転掻込体1
2により1条と2条に分れて左右の搬送径路に掻
込まれる。このうち1条の穀稈は向つて右側の穂
先、根元両搬送装置(前)58,64で穂先部と
根元部とをそれぞれ搬送され、また2条の穀稈は
向つて左側の搬送装置(前)58,64で搬送さ
れる。搬送された穀稈は搬送終端部において1束
に合流し、穂先部と根元部とを穂先搬送装置
(後)54と根元搬送装置(後)55とにそれぞ
れ引継がれて搬送される。搬送された穀稈は脱穀
機4のフイードチエーンに根元部を引継がれて搬
送されながら穂先部を扱き胴周面に対接させて脱
穀される。
そしていま例えば圃場の穀稈が短稈から長稈に
変つた場合には、操縦席6からの操作でワイパモ
ータ65を正回転させると、ロツド69、モータ
側アーム67、アーム支軸66、回動アーム6
8、ころ70を介して穀稈搬送装置(後)14が
遊端部を上昇させる方向に回動する。したがつて
この回動前に根元搬送装置(後)55が例えは刈
位置から20cm上を挟持していたとすると、回動後
は例えば刈位置から40cm上を挟持することにな
り、このまま脱穀機4へ供給すると、穀稈を株元
方向へ移動させて供給することになつて穂先部と
扱き胴との相対位置が短稈の場合と同じになるよ
うに調節される。穀稈が長稈から短稈に変つた場
合はワイパモータ65を逆回転させると、穀稈搬
送装置(後)14が自重で遊端部を下降させる方
向に回動するので、このまま脱穀機4へ搬送され
て供給されると、供給調節されて浅扱きとなる。
変つた場合には、操縦席6からの操作でワイパモ
ータ65を正回転させると、ロツド69、モータ
側アーム67、アーム支軸66、回動アーム6
8、ころ70を介して穀稈搬送装置(後)14が
遊端部を上昇させる方向に回動する。したがつて
この回動前に根元搬送装置(後)55が例えは刈
位置から20cm上を挟持していたとすると、回動後
は例えば刈位置から40cm上を挟持することにな
り、このまま脱穀機4へ供給すると、穀稈を株元
方向へ移動させて供給することになつて穂先部と
扱き胴との相対位置が短稈の場合と同じになるよ
うに調節される。穀稈が長稈から短稈に変つた場
合はワイパモータ65を逆回転させると、穀稈搬
送装置(後)14が自重で遊端部を下降させる方
向に回動するので、このまま脱穀機4へ搬送され
て供給されると、供給調節されて浅扱きとなる。
また、刈高さを調節する場合は、圧力シリンダ
36のピストンロツド37を進退させると、この
場合、フツク51がねじりコイルばね50の弾発
力で懸架アーム39と係合しているので、ピン4
2が切欠き44から脱出することがなく、ピスト
ンロツド37の進退は懸架アーム39の揺動を介
し刈取機支持部材18に伝達されてこれが揺動
し、刈刃11の地上高さが変化することにより刈
高さが調節される。
36のピストンロツド37を進退させると、この
場合、フツク51がねじりコイルばね50の弾発
力で懸架アーム39と係合しているので、ピン4
2が切欠き44から脱出することがなく、ピスト
ンロツド37の進退は懸架アーム39の揺動を介
し刈取機支持部材18に伝達されてこれが揺動
し、刈刃11の地上高さが変化することにより刈
高さが調節される。
次に刈取機8の取外し動作を説明する。先ずフ
ツク51をねじりコイルばね50の弾発力に抗し
て手で回動させ懸架アーム39との係合を解きな
がら刈取機支承部材45を回動させると、引張り
ばね49が死点越えし、第6図の鎖線位置までほ
ぼ180°回動させることにより、刈取機支承部材4
5は引張りばね49の引張り力によつてストツパ
52に圧接されて回動を係止される。この場合、
刈取機支承部材45はわずかに地面から離れてい
る。このように準備したのち、第4図に示すよう
に、懸架プレート26の連結ステー28とハンド
ル35とを手で把持して握力を加えると、ハンド
ル35が鎖線位置で引き寄せられ、係止部材30
がねじりコイルばね33の弾発力に抗して回動す
ることにより、切欠き30bとロツクピン32と
の係合が解かれて懸架プレート26が回動可能と
なる。そこでこれを第4図に矢印方向に回動さ
せ、鎖線位置を越えて反対側へ垂下するまでさら
に回動させる。こうすることにより、軸受20の
軸支部20a,20bが前方へ開口するので、第
6図に矢印で示すように本機を後退させると、ギ
ヤケース21の円筒部21a,21bに対して軸
支部20a,20bが離れていき、刈取機8と本
機とが切り離される。このとき刈取機支持部材1
8の下端部においても切欠き44が開口されてい
るので、これをピン42から外すことにより本機
の後退が可能であるとともに、垂下している刈取
機支承部材45によつて刈取機8が地面に支承さ
れる。
ツク51をねじりコイルばね50の弾発力に抗し
て手で回動させ懸架アーム39との係合を解きな
がら刈取機支承部材45を回動させると、引張り
ばね49が死点越えし、第6図の鎖線位置までほ
ぼ180°回動させることにより、刈取機支承部材4
5は引張りばね49の引張り力によつてストツパ
52に圧接されて回動を係止される。この場合、
刈取機支承部材45はわずかに地面から離れてい
る。このように準備したのち、第4図に示すよう
に、懸架プレート26の連結ステー28とハンド
ル35とを手で把持して握力を加えると、ハンド
ル35が鎖線位置で引き寄せられ、係止部材30
がねじりコイルばね33の弾発力に抗して回動す
ることにより、切欠き30bとロツクピン32と
の係合が解かれて懸架プレート26が回動可能と
なる。そこでこれを第4図に矢印方向に回動さ
せ、鎖線位置を越えて反対側へ垂下するまでさら
に回動させる。こうすることにより、軸受20の
軸支部20a,20bが前方へ開口するので、第
6図に矢印で示すように本機を後退させると、ギ
ヤケース21の円筒部21a,21bに対して軸
支部20a,20bが離れていき、刈取機8と本
機とが切り離される。このとき刈取機支持部材1
8の下端部においても切欠き44が開口されてい
るので、これをピン42から外すことにより本機
の後退が可能であるとともに、垂下している刈取
機支承部材45によつて刈取機8が地面に支承さ
れる。
このようにして刈取機8が取外されるが、この
場合、供給調節用の穀稈搬送装置(後)14は本
機側の搬送支持管53に枢支されており、またそ
の駆動系のワイパモータ65からの回動アーム6
8までの各部材も、本機側の操作ボツクス7と軸
受20とに支持されていてそのまま本機側に残さ
れる。
場合、供給調節用の穀稈搬送装置(後)14は本
機側の搬送支持管53に枢支されており、またそ
の駆動系のワイパモータ65からの回動アーム6
8までの各部材も、本機側の操作ボツクス7と軸
受20とに支持されていてそのまま本機側に残さ
れる。
刈取機8や本機前部の保守、点検などが終つて
刈取機8を本機に装着する場合には、本機を前進
させて軸支部20a,20bに対する円筒部21
a,21bの係合、ならびに切欠き44に対する
ピン42の係合を行なつたのち、懸架プレート2
6および刈取機支承部材45を第4図の実線位置
まで回動させると、係止部材30が先端部のテー
パ作用で切溝30bをロツクピン32に係合させ
るとともに、フツク51がねじりコイルばね50
の弾発力で懸架アームと係合するので、軸支部2
0a,20bと切欠き44の開口部が閉塞され、
刈取機8を切離し前の状態で本機に装着すること
ができる。
刈取機8を本機に装着する場合には、本機を前進
させて軸支部20a,20bに対する円筒部21
a,21bの係合、ならびに切欠き44に対する
ピン42の係合を行なつたのち、懸架プレート2
6および刈取機支承部材45を第4図の実線位置
まで回動させると、係止部材30が先端部のテー
パ作用で切溝30bをロツクピン32に係合させ
るとともに、フツク51がねじりコイルばね50
の弾発力で懸架アームと係合するので、軸支部2
0a,20bと切欠き44の開口部が閉塞され、
刈取機8を切離し前の状態で本機に装着すること
ができる。
このようにして刈取機8が装着されるが、前述
したように供給調節用の穀稈搬送装置(後)14
とその駆動系が本機側に残されているので、刈取
機8の着脱後において着脱前の供給深さがそのま
ま再現されて調節の必要がない。また、刈取機8
の着脱に際して駆動系の電気配線などをいつさい
着脱する必要がない。
したように供給調節用の穀稈搬送装置(後)14
とその駆動系が本機側に残されているので、刈取
機8の着脱後において着脱前の供給深さがそのま
ま再現されて調節の必要がない。また、刈取機8
の着脱に際して駆動系の電気配線などをいつさい
着脱する必要がない。
第7図は本発明の他の実施例を示す供給調節装
置駆動系の側面図であつて、本実施例において
は、前記実施例の回動アーム68に相当する回動
アーム68Aがピン70で軸受20に枢着されて
おり、前記実施例のモータ側アーム67を設ける
ことなく回動アーム68Aが直接モータ側に連結
されている。すなわち前記操作ボツクス7に装着
されたワイパモータ65のモータ軸71には、レ
バー72が固定されており、このレバー72と回
動アーム68Aとが、伸縮調節自在なロツド73
で連結されている。ころ70は前記実施例と同様
に穀稈搬送装置(後)14側に枢着されている。
こうすることにより、ワイパモータ65を回動さ
せると、レバー72、ロツド33、回動アーム6
8Aが図に実線と鎖線で示すようにリンク運動
し、ころ30が実線と鎖線とで示すように移動し
て供給調節が行なえることは前記実施例と全く同
じである。
置駆動系の側面図であつて、本実施例において
は、前記実施例の回動アーム68に相当する回動
アーム68Aがピン70で軸受20に枢着されて
おり、前記実施例のモータ側アーム67を設ける
ことなく回動アーム68Aが直接モータ側に連結
されている。すなわち前記操作ボツクス7に装着
されたワイパモータ65のモータ軸71には、レ
バー72が固定されており、このレバー72と回
動アーム68Aとが、伸縮調節自在なロツド73
で連結されている。ころ70は前記実施例と同様
に穀稈搬送装置(後)14側に枢着されている。
こうすることにより、ワイパモータ65を回動さ
せると、レバー72、ロツド33、回動アーム6
8Aが図に実線と鎖線で示すようにリンク運動
し、ころ30が実線と鎖線とで示すように移動し
て供給調節が行なえることは前記実施例と全く同
じである。
なお、穀稈搬送装置(後)14の回動駆動源は
モータに限らず、圧力シリンダを用いてもよい。
モータに限らず、圧力シリンダを用いてもよい。
以上の説明により明らかなように、本発明によ
ればコンバインの供給調節装置において本機側に
枢支された供給調節用穀稈搬送装置14の遊端側
にころ70を枢着して本機側に設けた回動アーム
68,68Aの遊端側をこのころ70に対接させ
ることにより穀稈搬送装置14を支承させ、本機
側に設けた駆動装置で回動アーム68,68Aを
回動させて穀稈搬送装置14を回動させるように
構成することにより、本機に対する刈取機8の着
脱に際して穀稈搬送装置14とその駆動系とがす
べて本機側に残されるので、従来のように刈取機
の着脱ごとに電気配線や油圧配管などを着脱する
必要がなく、作業能率の向上と労力の軽減を計る
ことができるとともに、刈取機の着脱後の運転再
開に際して供給調節装置が刈取機着脱前の状態を
そのまま再現するので、調節の必要がなく作業能
率が向上する。
ればコンバインの供給調節装置において本機側に
枢支された供給調節用穀稈搬送装置14の遊端側
にころ70を枢着して本機側に設けた回動アーム
68,68Aの遊端側をこのころ70に対接させ
ることにより穀稈搬送装置14を支承させ、本機
側に設けた駆動装置で回動アーム68,68Aを
回動させて穀稈搬送装置14を回動させるように
構成することにより、本機に対する刈取機8の着
脱に際して穀稈搬送装置14とその駆動系とがす
べて本機側に残されるので、従来のように刈取機
の着脱ごとに電気配線や油圧配管などを着脱する
必要がなく、作業能率の向上と労力の軽減を計る
ことができるとともに、刈取機の着脱後の運転再
開に際して供給調節装置が刈取機着脱前の状態を
そのまま再現するので、調節の必要がなく作業能
率が向上する。
第1図ないし第7図は本発明に係るコンバイン
の供給調節装置の実施例を示し、第1図はこれを
実施したコンバインの本機の一部と刈取機との側
面図、第2図は同じく平面図、第3図は刈取機支
持部材上端部近傍の正面図、第4図は同じく側面
図、第5図は刈取機支持部材下端部近傍の正面
図、第6図は同じく側面図、第7図は本発明の他
の実施例を示す供給調節装置駆動系の側面図であ
る。 1……コンバイン、3……走行フレーム、7…
…操作ボツクス、8……刈取機、14……穀稈搬
送装置(後)、20……軸受、65……ワイパモ
ータ、66……アーム支軸、67……モータ側ア
ーム、68,68A……回動アーム、69,73
……ロツド、70……ころ、72……レバー。
の供給調節装置の実施例を示し、第1図はこれを
実施したコンバインの本機の一部と刈取機との側
面図、第2図は同じく平面図、第3図は刈取機支
持部材上端部近傍の正面図、第4図は同じく側面
図、第5図は刈取機支持部材下端部近傍の正面
図、第6図は同じく側面図、第7図は本発明の他
の実施例を示す供給調節装置駆動系の側面図であ
る。 1……コンバイン、3……走行フレーム、7…
…操作ボツクス、8……刈取機、14……穀稈搬
送装置(後)、20……軸受、65……ワイパモ
ータ、66……アーム支軸、67……モータ側ア
ーム、68,68A……回動アーム、69,73
……ロツド、70……ころ、72……レバー。
Claims (1)
- 1 本機に対して着脱自在な刈取機と、本機側に
枢支されてその回動により脱穀用穀稈の供給調節
を行なう穀稈搬送装置とを備えたコンバインにお
いて、前記穀稈搬送装置の遊端側にころを枢着す
るとともに、このころに遊端側を対接させて前記
穀稈搬送装置を支承する回動アームと、この回動
アームを回動させて前記穀稈搬送装置を回動させ
る駆動装置とを本機側に設けたことを特徴とする
コンバインの供給調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1096784A JPS60156317A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | コンバインの供給調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1096784A JPS60156317A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | コンバインの供給調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156317A JPS60156317A (ja) | 1985-08-16 |
| JPH0412923B2 true JPH0412923B2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=11764933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1096784A Granted JPS60156317A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | コンバインの供給調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60156317A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510577Y2 (ja) * | 1986-12-10 | 1993-03-16 | ||
| JPH04135107U (ja) * | 1991-06-11 | 1992-12-16 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具の防水構造 |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP1096784A patent/JPS60156317A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60156317A (ja) | 1985-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |