JPH04129320U - ウイング車両のl型屋根開閉装置における安全装置 - Google Patents

ウイング車両のl型屋根開閉装置における安全装置

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JPH04129320U
JPH04129320U JP4480391U JP4480391U JPH04129320U JP H04129320 U JPH04129320 U JP H04129320U JP 4480391 U JP4480391 U JP 4480391U JP 4480391 U JP4480391 U JP 4480391U JP H04129320 U JPH04129320 U JP H04129320U
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JP
Japan
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closing
switch
opening
wing
relay
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Pending
Application number
JP4480391U
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Inventor
巌 越智
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Nippon Fruehauf Co Ltd
Original Assignee
Nippon Fruehauf Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウイング車両におけるウイングが車両の走行
中に絶対に開放しないようにする為の安全装置を提供す
る。 【構成】 ウイングの開閉用油圧装置を作動させるため
のスイッチボックスの蓋体を、常時閉じ方向に付勢する
と共に、リレ−スイッチ4と、開閉用手動操作スイッチ
3と、リレ−2′とからなる開閉操作回路Aに並設し
て、スイッチボックスの蓋体を開放すると閉、蓋体を閉
じると開となるリミットスイッチ1と、リレ−2とから
なる安全回路Bを設け、蓋体を開けないと絶対に開閉操
作回路Aに通電されないようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ウイング車両のL型屋根の開閉装置における安全装置に関するもの である。更に詳しくいえば、ウイング車両の停車時にのみL型屋根の上下開閉が でき、走行時には絶対に開閉しないようにしたウイング車両のL型屋根開閉装置 における安全装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】
図3は公知ウイング車両である。ウイング車両は、天井中央部で上下に開閉す る断面L型をした左右1対の屋根兼側壁7(以下ウイングという)が設けられてい る。これらウイング7は前壁8と後壁9の頂部に設けた油圧シリンダ−10の上 下伸縮によって開閉される。油圧シリンダ−10への作動油は、車両の荷台下部 に組込まれた油圧装置11を作動させて送られる。その作動はスイッチボックス 12内のウイング開閉用手動用押釦スイッチのON−OFF操作で行われる(実 開昭51−82215 号参照)。
【0003】 上述したようなウイング7はスイッチボックス12内の油圧装置作動用の押釦 スイッチの操作をしなければ開放又は閉塞されないようになっている。ところで 走行中においてウイング7が偶発的にせよ、開放することなどあってはならない が、偶然の重なりで皆無とはいえない。例えば振動による電気回路の緩み、ある いは電気回路内への雨水の浸入等により油圧装置が動作してしまう等に起因して いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上述したようなウイング車両におけるウイングが車両の走行中に絶 対に開放しないようにする為の安全装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 ウイングの開閉用油圧装置11を作動させるためのスイッチボックス12の蓋 体6を、常時閉じ方向に付勢すると共に、リレ−スイッチ4と、開閉用手動操作 スイッチ3と、リレ−2′とからなる開閉操作回路Aに並設して、蓋体6を開放 すると閉、蓋体6を閉じると開となるリミットスイッチ1と、リレ−2とからな る安全回路Bを設けた。
【0006】
【実施例】
図1に基いて説明する。図1は本考案に係る回路を示す。図1で明らかな通り 開閉操作回路Aに安全回路Bが並設されている。1は安全回路を構成するリミッ トスイッチ、2と2′は共にリレ−、3はウイング開閉用手動操作スイッチであ る。4はリレ−2に対応するリレ−スイッチ、5は電源である。リミットスイッ チ1はスイッチボックス12内にあって蓋体6の開閉で動作する。
【0007】 前記蓋体6はスイッチボックス12内の機器の安全保護の為に取付けたもので ある。蓋体6を開けて、手動操作スイッチ3を押してウイングの開閉をする。そ して不使用時は蓋体6を閉め施錠しておく。
【0008】 スイッチボックス12の蓋体6は、常時閉方向に付勢されている。そして、蓋 体6が閉じている時リミットスイッチ1は開、蓋体6が開の時にリミットスイッ チ1は閉となる。このようなリミットスイッチ1を有する安全回路Bが油圧装置 11の操作回路Aに並列して設けられている。
【0009】 蓋体6を手で開いた時にのみ操作回路Aの開・閉用手動操作スイッチ3を押す ことで、ウイング7が開又は閉となる。逆に蓋体6が閉じている時には、リミッ トスイッチ1は開となるので、操作回路Aには通電されない。即ち、蓋体6は常 時閉じている(閉じ方向に付勢されている)ので、強制的に開いてやらない限り 操作回路Aには通電されず安全である。
【0010】 蓋体6は観音開式で説明したが、スライド式でも差支えない。
【0011】
【効果】
スイッチボックス12の安全の為の蓋体6を利用し、これを開いた時のみ操作 回路Aが閉じるようにした。即ち運転中には施錠された蓋体6を開けることがで きないので、操作回路は開状態にあり、安全状態を維持されるので、極めて安全 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る回路図。
【図2】スイッチボックスの斜視図。
【図3】公知ウイング車の斜視図。
【符号の説明】 A 操作回路 B 安全回路 1 リミットスイッチ 2,2′ リレ− 3 (ウイング開閉用)手動操作スイッチ 4 リレ−スイッチ 5 電源 6 蓋体 7 ウイング 8 前壁 9 後壁 10 油圧シリンダ 11 油圧装置 12 スイッチボックス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 L型屋根の開閉用油圧装置(11)を作動さ
    せるためのスイッチボックス(12)の蓋体(6)を、常時閉
    じ方向に付勢すると共に、リレ−スイッチ(4)と、開閉
    用手動操作スイッチ(3)と、リレ−(2′)とからなる開閉
    操作回路(A)に並設して前記蓋体(6)を開放すると閉、
    蓋体(6)を閉じると開となるリミットスイッチ(1)と、
    リレ−(2)とからなる安全回路(B)を設けたことを特徴
    とするウイング車両のL型屋根開閉装置における安全装
    置。
JP4480391U 1991-05-20 1991-05-20 ウイング車両のl型屋根開閉装置における安全装置 Pending JPH04129320U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5694056A (en) * 1979-12-25 1981-07-30 Shinko Seisakusho:Kk Intermittent transmission system
JPS5694057A (en) * 1979-12-26 1981-07-30 Honda Motor Co Ltd Limit differential device

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5694056A (en) * 1979-12-25 1981-07-30 Shinko Seisakusho:Kk Intermittent transmission system
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