JPH04129352A - 電子メールシステム - Google Patents

電子メールシステム

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JPH04129352A
JPH04129352A JP2248728A JP24872890A JPH04129352A JP H04129352 A JPH04129352 A JP H04129352A JP 2248728 A JP2248728 A JP 2248728A JP 24872890 A JP24872890 A JP 24872890A JP H04129352 A JPH04129352 A JP H04129352A
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JP
Japan
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mail
terminal
communication
center device
data
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JP2248728A
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Makoto Senda
誠 千田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数のメール通信端末と、メール蓄積交換機能
を有するセンタ装置から成る電子メールシステムに関す
る。
[従来の技術] 近年、事務経費の節減や即時性などの目的で、従来の人
手によって配送していたメールを電子化するシステムが
普及しつつある。
特に、蓄積交換機能を有するセンタ装置を介して各通信
端末がメツセージの転送を行うシステムでは、即時配信
1回報9時刻指定配信、親展。
メールボックス、あるいは掲示板といった豊富なメール
サービスが提供されている。
これらのサービスの中で、即時配信1時刻指定配信、同
報の各メールサービスでは、蓄積交換をしない場合、メ
ツセージを送信した際に、相手端末がビジー状態であれ
ぼりダイヤル動作に入り、相手端末が解放されるまで送
信できない状態が発生していた。また複数枚を送信する
際に、相手端末が大容量のバッファメモリを持たない場
合、全て出力されるまで待たなければならないという不
都合があった。
しかし、蓄積交換機能を有するメールサービスでは、上
述のような煩わしさはなく、相手端末の条件に制限され
ず送信動作を終了させ、次の動作に移れるという利点が
ある。また親展やメールボックスのように、相手の持つ
メール・ボックスにメールを入れておけば、場所を問わ
ずそのシステムに接続されている端末であれば、必要時
に、自メール・ボックスからメールを引き出すことが可
能である。特に親展では、暗証番号を入力しなければ引
き出せないので、特定の人にのみメールが届けられ、機
密を保つことができる。
また、掲示板サービスでは、不特定多数の人々に、その
メツセージを提供できるなど、蓄積交換のメツセージ通
信として特有のサービスが受けられる。更に、相手端末
が送信不能に陥った場合、その端末の代行端末へ送信す
る機能や、代行端末がないあるいは代行端末へ送信でき
ない場合は、端末が受信可能状態になるまでセンタ装置
がそのメールを一時蓄積しておき(以下、センタ預かり
と称す)、そのメールを他の端末から引き出すことので
きる機能を持つことも可能である。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例でのシステムでは、メール通
信端末がセンタ装置にメツセージを送信する際、メツセ
ージに関する制御情報(例えば発着信端末番号、メール
サービス内容など、サービスを受けるのに必要な情報)
とメツセージ本体を一括して送信するため、センタ装置
がその情報内容に誤りを発見しても、その誤りを通知す
る手段がなく、送信したメツセージが無駄になる上に、
発信者にそのメツセージが送られなかった旨を伝えるの
は、そのメツセージの不送達通知を発信端末へ返信され
た時なので、報告が遅れてしまうという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するために成されたもので、
発信者がメール制御情報の誤りを直ちに認識でき、不要
なメツセージの送信を極力抑えることができる電子メー
ルシステムを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用]上記目的を達成
するために5本発明の電子メールシステムは以下の構成
からなる。すなわち、複数のメール通信端末と、メール
蓄積交換機能を有するセンタ装置から成る電子メールシ
ステムにおいて、メール通信端末から受信したメール制
御情報の正誤を判別する判別手段と、該判別手段での判
別結果を前記メール通信端末へ送信する送信手段と、該
送信手段で送信した判別結果に応じて、通信を制御する
通信制御手段とを備える。
また、好ましくは、前記送信手段はページごとに受信す
るメツセージの境目で送信することを一態様とする。
更に、好ましくは、前記通信制御手段は判別結果が正し
ければ通信を続行し、誤りであれば通信を中止するよう
に制御することを一態様とする。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な一実施例
を詳細に説明する。
く構成の説明 (第1図、第2図)〉 第1図は、本実施例における電子メールシステムのシス
テム構成図である。図において、1〜4はメールの送受
信可能なアプリケーションを搭載し、テキストデータ、
イメージデータ、その他のメディアデータ等を扱うこと
ができるメール通信端末、例えば、テレマティーク端末
などがこれに当たる。5はメールの蓄積交換や端末また
は個人Inなどの各種管理機能を有し、各メール通信端
末に対しメールの各種サービスを提供するセンタ装置、
6は各メール通信端末1〜4とセンタ装置5を通信可能
とするネットワークである。そしてネットワーク6には
、広域網であれば、PSTN(電話網)、PSPDN 
(パケット交換網)。
PSCDN (回線交換網)、専用線などがあり、構内
網であれば、ローカルエリアネットワークやPBX、構
内専用線がある。7はセンタ装置5の各装置全体を制御
する中央処理装置、8はメール制御情報やメール本体情
報の一時記憶または各種管理テーブルの格納あるいはワ
ークエリアとして使用する主記憶装置である。9は大量
のメールやメールボックス、各種情報またはプログラム
のバックアップとして利用される大容量記憶装置であり
、その記憶媒体としては、光ディスク、磁気ディスク、
光磁気ディスク、磁気テープなどがある。
10はシステムを稼動するのに必要となる制御プログラ
ムやメール機能を有するアプリケーションプログラムが
記憶されているプログラム記憶装置、11はシステム管
理に利用されるコンソールやプリンタなどの人比力装置
および電源監視やバックアップ電源などの電源装置を含
む周辺装置である。12は各メール通信端末1〜4との
通信を司る通信制御装置であり、上述のネットワーク6
とのインタフェース整合、各端末1〜4との接続を確立
するリンク制御、データの受授や通信路を確保するネッ
トワーク制御などを行う。
第2図は、本実施例におけるメール通信端末の内部構成
を示す図である。
図において、13はメール通信端末のシステム全体の制
御を行う中央処理装置、14はシステム稼動に必要な制
御プログラムやメール様能の処理プログラムを記憶した
り、ワークエリアとして利用する主記憶装置、15は本
端末の扱うメディアデータを蓄積する大容量記憶装置で
あり、メール本体の情報が蓄積されている。16は本端
末の扱うメディアデータを出力する昌力部であり、CR
TやLCDなどの画面への表示1紙や感光紙などへの8
力、音声データの場合には、スピーカによるaカがある
。17は本端末の扱うメディアデータを入力する入力部
であり、キーボード。
タッチセンサ、ディジタイザ、感光体、撮像素子(CO
Dや撮像管など)による入力、音声データの場合には、
マイクによる入力がある。18はネットワーク6を介し
てセンタ装置5との通信を司る通信制御装置であり、上
述したネットワーク6とのインタフェース整合、センタ
装置5との接続を確立するリンク制御、データの送受や
通信路を確保するネットワーク制御などを行う。
次に、第1図に示すシステム構成において、各端末1〜
4がメールサービスをセンタ装置5から提供してもらう
場合、メールの本文はもちろんのこと、そのメールをど
のように処理するかを指示するメールの制御情報の交信
が必要となる。
〈制御情報の説明 (第3図)〉 ここで、第3図は、その−例を示す図であり、説明の都
合上、これに沿って説明するが、フォーマットや内容は
これに限定するものではない。
図示するように、メールサービス識別子30とは、サー
ビスの内容を示すものである。例えば、即時配信、メー
ルボックスの投入/引き出し、親展ボックスの投入/引
き出し、掲示板、各種間い合わせ要求などのサービスが
、端末、センタ装置間で識別可能なように情報がコード
化されたものである。同様に、メールサービス付加情報
31とは、例えば、メールサービス識別子が即時配信の
場合でも、更に、メールの優先度や複数受信者の場合の
同報、時刻指定、送達確認の有無、代行端末の有無など
を必要に応じて指定するための情報である。メール発信
者情報32とは、発信者名、所属芯、発信端末名などの
情報で受信者が発信者を識別する上で必要なものである
。そしてメール発信時刻33は、メールを発信した時刻
を受信者に知らせるためのものである。受信端末の故障
により、センタ装置から配信できず、センタ預かりとな
った場合、メールボックス、親展ボックスなどのように
受信者がアクセスして引き出す必要のある場合に、この
情報で何時に発信されたメールであるかを知ることがで
きる。
次に、メール受信者情報34は、センタ装置がメールの
配信時に配信先を指定する場合に必要な情報であり、ま
た配信された後も、受信者へ確実に渡すための重要な情
報である。メール配信時刻35は、メールを受信した時
刻を受信者に知らせるためのものであるが、これも、例
えセンタ装置が指定の受信端末へ配信をしても、実際に
、受信者の手元に渡されるまでには遅れがあるので必要
な情報である。またメール本体の情報としては、まず、
メールの題目36、メール本体の情報量(メール通信端
末の場合には、ページ単位で表現することもある)、メ
ディア種別(大別するとイメージデータ、テキストデー
タ、音声データなどがあり、イメージデータの中でもG
3ファクシミリ、G4ファクシミリなどのMH符号、M
R符号、MMR符号などのデータ圧縮のための符号化方
式による分類もある。) 上述した第3図に示すメールの制御情報を以下ではコン
トロールドキュメント(CD)と称す。
このCDに対して、メール本体をノーマルドキュメント
(ND)と称す。
〈通信フォーマットの説明 (第4図)〉次に、端末と
センタ装置間でメール通信を行う際には、第4図(a)
〜(c)に示すような形にフォーマット化されて送り出
される。これは、HDLCの通信手順で用いられるフォ
ーマットであり、F2Oは、フラグと呼ばれ、このデー
タの先頭と最後を識別するためのものである。データは
’01111110”であり、フラグ以外で、このパタ
ーンが発生しないように“0°°の挿入、削除などが行
われ、データの透過性が保たれている。次に、A41は
、アドレスであるが、送信相手のアドレスではなく、網
(ネットワーク)と端末装置(あるいはセンタ装置)で
データの送受を行う際に、次のような識別を行うために
使用されている。
A=“11000000”のとき、DCEからDTEへ
のコマンド又はレスポンスとして、A=”100000
00”のとき、DTEからDCEへのコマンド又はレス
ポンスとして使用されている。次に、C42は、コント
ローラ部であり、■(情報)フレーム(DATA)、S
 (監視)フレーム(RR,RNR,REJ) 、U 
(非番舎利)フレーム(SABM、UA、DM、DIS
C。
FRMR)の各フレームを識別するのに使用されている
。この中にP/Fビットがあり、Pビット(ボール)を
“1”とした場合、Fビット(ファイナル)を“1”に
して返す必要がある。
通信制御部43は、端末とセンタ装置との間でデータの
送受を行う際に、端末とセンタ装置間の呼の設定/解除
及びデータ転送時のデータの書式仕様や、メディア種別
のネゴシェーション及びページ単位やブロック単位など
のデータ転送単位ごとの受信確認や、エラー時のデータ
の再送要求といった制御を行うための識別子が挿入され
る。
この制御内容や手順は、CCITTやISOにおいて、
標準化が進められている。O31,(Open Sys
temsInterconnection)の通信プロ
トコルの7階層モデルの中の3階層(ネットワークレイ
ヤ)、4階層(トランスポートレイヤ)、5階層(セツ
ションレイヤ)で規定されているものに相当する。
ネットワークレイヤは、この設定/解除、トランスポー
トレイヤは、網の品質チエツクや他網経由設定、セツシ
ョンレイヤは、データ転送時の種別のネゴシエションや
データ転送のページ単位、ブロック単位の確認/再送に
係わる制御が規定されている。次にFCS45は、フレ
ームチエツクシーケンスであり、データの正誤をチエツ
クできる機能を持っている。しかし、訂正機能はないた
めに、誤りがあった場合は、再送要求をし、再送しても
らう。
次にユーザデータ部44は、ネットワークではなく、端
末側(ユーザ側)が相手端末(相手ユーザ)へデータを
送る時に使用される。あるいは、ネットワーク側でユー
ザ向けにオプションとして付加サービスを提供する際に
も使用される。そのサービスは、例えば拡張アドレス、
内線アドレスなどがある。第4図(b)は、CDを送信
する際の通信データフォーマットである。そしてユーザ
データ部44に、第3図のメール制御情報であるCDが
挿入される。また第4図(C)は、NDを送信する際の
通信データフォーマットを示すものである。同様に、ユ
ーザデータ部44に、メール本体の情報であるNDが挿
入される。
〈通信手順の説明 (第5図〜第7図)〉次に、第5図
は、各端末1〜4とセンタ装置5間のネットワーク制御
に係わるデータ通信手順を示す図である。図示するよう
に、端末からセンタ装置へアクセスしてデータ転送を行
う場合には、まず端末が網に発呼要求を行い、網はセン
タ装置に着呼を出力する。センタ装置では、この着呼を
受けて着呼受付を網に返し、網はこれを受けて、端末へ
接続完了を返す。この処理により、端末とセンタ装置間
の呼が成立し、データ転送が可能となる。その後、デー
タの転送を終了する際には、端末から網へ復旧要求を行
い、網はセンタ装置へ切断指示を出力する。センタ装置
では、この切断指示を受けて切断確認を網へ返し、網は
これを受けて、端末へ復旧確認を返す。
次に、第6図は、呼が成立した後のデータ転送時のデー
タ通信手順を示す図である。まず第5図に示したように
、呼が成立し、端末とセンタ装置間でデータ通信が可能
になると、第6図のように相手端末のタイプの確認と、
データの取り交し条件の確認を行うためのセツション接
続を行う。
端末からセンタ装置へセツション接続が送出されると、
それを受けてセンタ装置から端末へ確認が返される。そ
して、CD(コントロールドキュメント)とND(ノー
マルドキュメント)が送出されることで端末からセンタ
装置へメールサービスの要求が成され、その要求を受け
てセンタ装置はサービスの受付を返す。ここで、端末側
から継続して転送するデータがなければ、あるいはセン
タ装置から転送するデータがなければ、セツション接続
を解除するために、セツション切断をセンタ装置へ送出
する。これを受けてセンタ装置では、終了を返し、この
一連の通信手順で端末からセンタ装置へのメールサービ
スの要求と受付とメール本体の転送が完了したことにな
る。そして第5図のデータ転送が終了すると、端末とセ
ンタ装置間に成立している呼を解除するため、上述した
復旧要求、切断指示、切断確認、復旧確認がそれぞれ送
出され、呼が切断される。一方、センタ装置では送られ
てきたCDを解読し、そのサービス要求に応じてサービ
スを実行する。例えば、第6図に示す即時配信の場合に
は、センタ装置は、発端末が指定した着端末へ向けて、
第5図に示す呼設定を行い、成立するとセツション接続
を実行する。
そして、CDと受信したメール本体であるNDを送信し
、着端末からこのCD、NDに対する受付を受信後、セ
ツション切断を行い、呼の切断手順を実行する。こうし
て、発端末から要求のあった即時配信のメールサービス
が完了する。
なお、以下では、呼設定/切断、セツションの接続/切
断、CD、NDの受付などについての説明は同様である
ため省略する。
更に、即時配信に対して発信端末から付加サービスとし
ての送達確認の指示があった場合には、第6図に示すよ
うに、着信端末へのメール送信が終了した後、センタ装
置は発信端末へCDとして送達確認を返す。
第7図は、メールボックス・サービスにおけるデータ転
送の際のデータ通信手順である。発端末がセンタ装置へ
CDによりメールボックスの要求を行い、NDを送出す
ると、これを受けてセンタ装置は、指定されたメールボ
ックスへこのNDを投函する。そして、そのメールボッ
クスの目録問い合わせのCDで着端末からアクセスがあ
ると、センタ装置は、第3図の補足情報39にその目録
−覧を含めたCDを着端末へ送信する。また着端末から
CDにより、メールボックス内のメールへの引き比し要
求があれば、そのメールを着端末へ送出する。そして、
メールボックス・サービスが完了する。
〈管理テーブルの説明 (第8図)〉 次に、センタ装置内に定義されている各種管理テーブル
について説明する。
第8図(a)〜(e)は、本実施例での代表的な管理テ
ーブルを示すものである。そして第8図(a)及び(b
)は、属性管理テーブルであり、第8図(C)〜(e)
は、メール管理テーブルである。この第8図(a)は、
端末管理テーブルであり、センタ装置と接続されている
全ての端末の情報が管理されている。そしてメールサー
ビスを実行する際には、必ずこのテーブルが参照され、
送信者、受信者の確認や端末の情報の確認、代行送信な
どが可能である。第8図(b)は、ユーザ管理テーブル
であり、親展メールボックスなどで引き出しを行う際に
用いる暗証番号や、その人の属する端末、あるいは個人
IDなどが管理されている。そしてセキュリティやマシ
ンtoマシンではなく、大to人のメール通信を可能と
する。
また、第8図(C)は、メールボックスの管理テーブル
であり、各メールボックスに投函されているメールの制
御情報や、保管場所のメモリ空間などが管理されている
。そして、メールボックス目録の問い合わせやメールボ
ックスの登録/引き出しの際に、本テーブルが参照され
る。第8図(d)は、親展ボックスの管理テーブルであ
り、各親展ボックスに対してメールボックスと同様の内
容が管理されている。なお、この親展メールの引き出し
は、本人に限定するため、その本人だけの暗証番号によ
ってのみ引き出せるようにした。
そのために、暗証番号もこのテーブルで管理されている
そして、第8図(e)は、着端末へメールを送信できな
かった場合、その端末の復旧を待って送信したり、他の
端末から引き出してもらうために、センタ装置内にメー
ルを預かる機能を有する場合に必要となるテーブルであ
り、センタ預かりの管理テーブルと称す。この場合、メ
ールボックスや親展ボックスと異なり、上述の各ボック
スは用意されず、各メール単位あるいは各端末単位での
管理となる。それ以外は、第8図(C)と同様であり、
センタ預かり一覧の問い合わせやセンタ預かりメールの
引き出し時に参照される。
次に、本実施例におけるセンタ装置の動作を第8図に示
すフローチャートに従って以下に説明する。
まず、発端末からのアクセスを待ち、アクセスがあれば
送られてきたCDを格納し、そのCDの解読を行う。こ
こでは、上述した第8図(a)〜(e)に示す管理テー
ブルを参照してチエツクを行い、CDの情報内容に誤り
や不足がないか否かを判別する処理である。その後、発
端末へCDを送信できる状態になると、上述したチエツ
ク結果である正誤判別結果を含むCDを送信する。
ここで、送られてきたCDの内容が正しい場合には、発
端末から続けて送られてくるNDがあるか否かを判断し
、NDがあれば、そのNDを格納する。そして、送られ
てきたCDの内容に応じたメールサービスをこのNDに
対して実行する。
一方、送られてきたCDの内容に誤りや不足があれば、
発端末からの切断指示を待ち、切断指示を受信すると、
発端末へ切断確認を送信して通信を終了する。
第10図は、第8図に示す動作におけるデータ転送手順
を示す図である。図において、第10図(a)及び(b
)は、CDが正しい場合であり、第10図(C)はCD
が誤りの場合である。
まず、第10図(a)では、発端末からセンタ装置へC
D■が送信され、次に、セツション反転コマンドが送信
され、センタ装置がCD送信可能となる。そこで、セン
タ装置はCD■の正誤判別結果を通知するCD■を発端
末へ送信し、逆にセツション反転コマンドを送信し、発
端末が再びデータ送信可能状態となる。その結果、発端
末はCD■が正しかったことを認識し、続いてNDをセ
ンタ装置へ送信し、通信を終了する。
また、第10図(b)においては、発端末からのセツシ
ョン反転コマンドに対してCD■の正誤判別結果が正し
い場合に限り、CD■を通知するのではなく、セツショ
ン反転コマンドを返信することで、発端末がCD■が正
しかったと判断する方法である。
そして、第10図(C)は、CD■を発端末がセンタ装
置に送信し、セツション反転で、センタ装置がCD■に
誤りがあったことを通知するCD■を送信し、再びセツ
ション反転を行い、発端末が直ちに通信を中断するもの
である。
次に、第11図は、第9図のようにCDの判定が通知さ
れてから、NDを送信するのではなく、CD解読完了時
点で、もしCDに誤りがある場合に限り、発端末へCD
誤りを通知して通信を中断する動作を示すフローチャー
トである。
まず、アクセスがあると、CDを格納し、解読を開始す
る。その後、NDが続けて送信されてきた場合には、各
ページごとの切れ目において、CDの解読状況をチエツ
クし、完了していれば、正誤の判別結果を判断し、正し
ければ、そのままNDの受信を続行する。しかし、誤り
があれば、各ページ受信直後の確認で、誤り通知(例え
ば、RDPBN又はRDGRなど)を送信し、その後の
セツション反転により、CD誤り通知のCDを発端末へ
送信し、通信切断手順に入る。
次に、NDが終了またはNDが無しの場合は、CDの解
読状況をチエツクし、CD解読完了まで待つ。そして完
了時に、判別結果を判断し、その結果、正しい場合には
、このCDの内容に応じたメールサービスを実行する。
しかし、誤りの場合には、前述したように、誤り通知の
CDを発端末へ送信して通信中断手順に入る。
第12図は、第11図におけるデータ転送手順を示す図
であり、特に、CD誤りが発生した際の手順である。
図において、T1はCD解読完了までに費した時間であ
り、このT1時間を経過した時、CDが正しければ、続
行し、CDに誤りがあれば、図示の如(誤り通知を返し
、セツション反転後、CD誤り通知CD■を送信して通
信を終了する。
以上説明したように、本実施例によれば、メツセージに
関する制御情報の正誤判別結果がメツセージ本体を端末
が送る前、あるいは送信中にセンタ装置から端末へ通知
されるため、即座に送信中のメツセージが受けつけられ
たか否かを送信者が理解できる。そのため、メツセージ
が送信できず滞留することもなく、確実に効率よくメツ
セージ通信ができ、システムの信頼性、利用者の利便性
が向上する。
更には、即時に対応して再送信が可能なので、メール配
信の遅延が飛躍的に向上する。また、メツセージ本体を
送る前、又は送っている最中にメツセージ制御の誤り通
知ができるため、無駄な通信を極力少なくできるという
効果がある。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、発信者がメール
制御情報の誤りを直ちに認識でき、不要なメツセージの
送信を極力抑えることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例でのシステム構成図、第2図はメール
通信端末の内部構成図、第3図はコントロール・ドキュ
メントの内容を示す図、 第4図(a)〜(c)はデータ通信フォーマットを示す
図、 第5図は網における通信手順を示す図、第6図はメール
通信端末とセンタ装置間の通信手順(即時配信)を示す
図、 第7図はメール通信端末とセンタ装置間の通信手順(メ
ールボックス)を示す図、 第8図(a)〜(e)は本実施例での管理テーブルを示
す図、 第9図は本実施例でのCD誤り通知動作を示すフローチ
ャート、 第10図(a)〜(c)は第9図に示す動作の通信手順
を示す図、 第11図は変形例でのCD誤り通知動作を示すフローチ
ャート、 第12図は第11図に示す動作の通信手順を示す図であ
る。 図中、 1〜4・・・メール通信端末、5・・・センタ装置、6
・・・ネットワーク、7・・・中央処理装置、8・・・
主記憶装置、9・・・大容量配憶装置、10・・・プロ
グラム記録装置、11・・・周辺装置、12・・・通信
制御装置、13・・・中央処理装置、14・・・主記憶
装置、15・・・大容量記憶装置、16・・・圧力部、
17・・・入力部、18・・・通信制御部である。 第 図 第 2図 第 図 第 5図 第6図 第 0図 第10図 (b) 肴メ飴釆 t>隙I 第10図 (C)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のメール通信端末と、メール蓄積交換機能を
    有するセンタ装置から成る電子メールシステムにおいて
    、 メール通信端末から受信したメール制御情報の正誤を判
    別する判別手段と、 該判別手段での判別結果を前記メール通信端末へ送信す
    る送信手段と、 該送信手段で送信した判別結果に応じて、通信を制御す
    る通信制御手段とを備えることを特徴とする電子メール
    システム。
  2. (2)前記送信手段はページごとに受信するメッセージ
    の境目で送信することを特徴とする請求項第1項に記載
    の電子メールシステム。
  3. (3)前記通信制御手段は判別結果が正しければ通信を
    続行し、誤りであれば通信を中止するように制御するこ
    とを特徴とする請求項第1項に記載の電子メールシステ
    ム。
JP2248728A 1990-09-20 1990-09-20 電子メールシステム Pending JPH04129352A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6108690A (en) * 1997-02-25 2000-08-22 Nec Corporation Electrical mail system guaranteeing accurately received content
JP2006501578A (ja) * 2002-09-30 2006-01-12 デンジャー インコーポレイテッド インスタントメッセージングプロキシの機構及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6108690A (en) * 1997-02-25 2000-08-22 Nec Corporation Electrical mail system guaranteeing accurately received content
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