JPH04129714A - 真空成形用金型装置 - Google Patents

真空成形用金型装置

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JPH04129714A
JPH04129714A JP25142290A JP25142290A JPH04129714A JP H04129714 A JPH04129714 A JP H04129714A JP 25142290 A JP25142290 A JP 25142290A JP 25142290 A JP25142290 A JP 25142290A JP H04129714 A JPH04129714 A JP H04129714A
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JP
Japan
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cavity
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sealed
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air
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JP25142290A
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Masaya Hirata
雅也 平田
Hisanao Kajiura
梶浦 久尚
Seizo Machida
精造 待田
Keiji Azuma
啓二 東
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は射出成形または射出圧縮成形等の樹脂成形にお
いて、金型のキャビティ部を真空にする真空成形用金型
装置に関する。
(従来の技術) 従来、金型キャビティ内の空気は、第6図に示すように
、パーティング面がシールされた状態で、排気穴6′、
スペーサブロック5′に密閉された空間部9′、排気穴
7′等を通して真空排気されていた。
(発明が解決しようとする課m> しかしながら、上記構成のものでは、スペーサブロック
5′に密閉された体積の大きい空間部9′に存在する空
気を排気するため、排気に時間がかかり、成形サイクル
の所定時間内では、キャビティ4′内を十分な真空度に
することができず、効率が悪いという課題があった。
本発明はこのようなことに鑑み提案されたもので、その
目的とするところは、短時間のうちにキャビティ内を真
空にすることができ、成形サイクルをアンプし得る真空
成形用金型装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、射出成形または射出圧縮成形用の金型におい
て、 スペーサブロック8で密閉され、かつキャビティ4に連
通ずる排気穴6と連通ずる空間部9内にその空間部9の
体積を減少可能とした伸縮自在な弾性体13を設けた構
成とすることにより、上記目的を達成している。
また、射出成形または射出圧縮成形用の金型において、 スペーサブロック8で密閉された空間部9内を、高粘性
の流体aで満たし、かつ前記スペーサブロック8の上部
に設けられ、キャビティ4を有する可動側型板5に、前
記キャビティ4と連通し、かつ外部へ通じる排気穴6A
を設けた構成とすることにより、上記目的を達成してい
る。
(作 用) 本発明は上記のように構成し、スペーサブロック8に密
閉された空間部9に、伸縮自在な弾性体13を配設し、
排気すべき体積を少なくすることによって短時間にキャ
ビティ4内を真空にすることができるようにしている。
また、スペーサブロック8の空間部9内に高粘性であっ
てかつKOピン12用の孔の如き多少の隙間からは流出
しない流体aを充填し、流体aであるため、エジェクタ
ープレート11の動作に支障がないようにし、また、可
動側型板5に外部へ逼しる排気穴6Aを設け、キャビテ
ィ4の排気経路としてスペーサブロック8の空間部9内
を回避し、可動側型板5に設けた排気穴6Aから直接排
気するようにして排気経路を短かくし、短時間にキャビ
ティ4内を真空可能としている。
(実施例工) 以下、図面に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示す、この
うち、第1図において、図中1は固定側取付板、2はそ
の下方に設けられた固定側型板で、好ましくは中空○リ
ングの如きシール材3を介し可動側型板5と対向配置さ
れている。また、これらの固定側型板2と可動側型板5
とには図示していないがスプルやランナー等を介し溶融
樹脂が注型されているキャビティ4が形成されている。
6はキャビティ4を真空排気すべくキャビティ4と連通
した排気穴で、可動側型板5にその上下方向にわたって
設けられている。8は可動側型F15の下方に設けられ
たスペーサブロックで、内部に排気穴6と連通ずる密閉
状の空間部9が形成され、また、外部の真空ポンプ等 
(図示せず)と連結される排気穴7が設けられ、かつス
ペーサブロック8は可動側取付板10上に設けられてい
る。
しかして、スペーサブロック8にて密閉された空間部9
内の下方には周知のように上下動可能なエジェクタープ
レート11が設けられ、このエジェクタープレート11
上にはKOピン12の下端が設けられ、このKOピン1
2の上端は可動側型板5を貫通し、キャビティ4に臨設
され、成形品を取出し可能に設けられている。
また、空間部9内であってエジェクタプレート11と可
動側型板5との間には伸縮自在な中空状の弾性体13が
設けられている。なお、この場合、前記KOビン12は
、第1図に示すように、弾性体13を貫通し、キャビテ
ィ4に向って延びている。また、第1図は、弾性体13
が伸び、つまり、膨張した状態を示すもので、この弾性
体13の隅部は排気穴6と排気穴7を塞ぐことがないよ
う、切欠部13aが形成されている。
第2図は弾性体13の伸縮手段を示すもので、この弾性
体13は、いわゆる浮袋状の中空となっていてバイブ1
5を介し適宜の場所に設けられたエアーポンプ14と接
続され、エアーポンプ14を介し弾性体13内にエアを
入れることにより、第1図に示すように膨らませること
ができ、スペーサブロック8の空間部9内の体積を小さ
くすることができるようになっている。
すなわち、キャビティ4内の空気は、排気穴6、スペー
サブロック8の密閉された空間部9、排気穴7を通じて
外部に排気されるが、この時、スペ−サブロック8によ
って密閉された空間9の体積は第6図に示した従来例の
ものに比べ小さくなっているので、キャビティ4内は瞬
時に真空成形可能圧に到達する。その後、完全に型閉じ
し、樹脂はキャビティ4に充填させれば良い。
そして、第3図に示すように、型が開かれ、キャビティ
4から成形品が取り出されるとき、エジェクタプレート
11が作動するが、弾性体13は伸縮自在であるため、
その作動を妨害することはない。
この場合、第4図に示すように、弾性体13内のエアー
が抜かれることは勿論である。このエアー抜きは、エア
ーポンプ14によって行っても、および/もしくはエジ
ェクタープレート11の動作により弾性体13を圧縮し
1.その圧縮力によって行うようにしても良い。
以上、本発明にかかる真空成形用金型装置につき、好適
な実施例を挙げて説明したが、本発明はこの実施例に限
定されるものではなく、その他多くの応用例をなしうる
(実施例2) 第5図は本発明の第2実施例を示すもので、この例では
、スペーサブロック8により密閉された空間部9を高粘
性のオイルの如き粘性が高く、かつ多少の隙間からは流
出しない流体aで満たしておき、可動側型板5に外部と
連通ずるL字状の排気穴6Aを設け、そこからキャビテ
ィ4内の空気を直接排気するように構成している。
このようにすれば排気経路が短くなり、スペーサブロッ
ク8に密閉された空間90体積を排気する必要がなく、
キャビティ4内は瞬時に真空とすることができる。
なお、その他の構成は第1実施例と同様であるため、同
一部材は同じ符号で示し、詳細な説明は省略する。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、射出成形または射出圧縮
成形用の金型において、 スペーサブロック8で密閉され、かつキャビティ4に連
通する排気穴6と連通ずる空間部9内にその空間部9の
体積を減少可能とした伸縮自在な弾性体13を設けた構
成とし、スペーサブロックに密閉された空間に、弾性体
を配設することにより、真空排気すべき空間を減らし、
その結果、キャビティ内の排気時間が短縮され、成形サ
イクルをアップする効果がある。
また、射出成形または射出圧縮成形用の金型において、 スペーサブロック8で密閉された空間部9内を、高粘性
の流体aで満たし、かつ前記スペーサブロック8の上部
に設けられ、キャビティ4を有する可動側型板5に、前
記キャビティ4と連通し、かつ外部へ通じる排気穴6A
を設けた構成とし、排気系路を短かくし、キャビティ内
を短時間で真空とし、成形サイクルをアップすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例で、第1図は
内部構造を示した概略断面説明図、第2図は本発明に用
いられる弾性体の説明図、第3図および第4図は同上の
動作説明図、第5図は本発明の第2実施例、第6図は従
来例を示す。 1・・・固定側取付板、2・・・固定側型板、3・・・
シール材、4・・・キャビティ、5・・・可動側型板、
6.6A7−・・排気穴、8−・・スペーサブロック、
9・・・空間部、10・・・可動側取付板、11・・・
エジェクタプレート、12・・・K○ピン、13a・・
・切欠部。 (ばか1名〕 第 図 第 図 第 図 第4 図 第 図 第 図 平成 3年 5月29日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)射出成形または射出圧縮成形用の金型において、 スペーサブロック8で密閉され、かつキャビティ4に連
    通する排気穴6と連通する空間部9内にその空間部9の
    体積を減少可能とした伸縮自在な弾性体13を設けたこ
    とを特徴とする真空成形用金型装置。
  2. (2)射出成形または射出圧縮成形用の金型において、 スペーサブロック8で密閉された空間部9内を、高粘性
    の流体aで満たし、かつ前記スペーサブロック8の上部
    に設けられ、キャビティ4を有する可動側型板5に、前
    記キャビティ4と連通し、かつ外部へ通じる排気穴6A
    を設けたことを特徴とする真空成形用金型装置。
JP25142290A 1990-09-20 1990-09-20 真空成形用金型装置 Expired - Fee Related JP2673909B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2287672A (en) * 1994-03-11 1995-09-27 Towa Corp Vacuum sealing in the moulding of electronic parts with resin

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2287672A (en) * 1994-03-11 1995-09-27 Towa Corp Vacuum sealing in the moulding of electronic parts with resin
GB2287672B (en) * 1994-03-11 1997-11-26 Towa Corp Method of sealing electronic parts with molded resin and mold employed therfor
US5753538A (en) * 1994-03-11 1998-05-19 Towa Corporation Method of sealing electronic parts with molded resin and mold employed therefor

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