JPH04129739U - コンバインの刈取装置 - Google Patents
コンバインの刈取装置Info
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- JPH04129739U JPH04129739U JP1169891U JP1169891U JPH04129739U JP H04129739 U JPH04129739 U JP H04129739U JP 1169891 U JP1169891 U JP 1169891U JP 1169891 U JP1169891 U JP 1169891U JP H04129739 U JPH04129739 U JP H04129739U
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- JP
- Japan
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- reaping
- section
- threshing machine
- machine body
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- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Combines (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 左右移動可能な刈取部(7)の支持部材及
び動力伝達部材並びに穀稈搬送部材が相互に刈取部
(7)の組立て及び脱穀機体に対する組付け作業の障害
とならないようにする。 [構成] 脱穀機体前方に刈取部(7)を平行リンク
(29)(30)を介して左右移動自在に支持する構造
において、脱穀機体前面上部から平行リンク(29)
(30)によって刈取部(7)前面上部を吊下げ支持す
ると共に、脱穀機体前面上部から刈取部(7)の前側上
部に刈取動力を入力し、そこから各部分配伝達させる。
び動力伝達部材並びに穀稈搬送部材が相互に刈取部
(7)の組立て及び脱穀機体に対する組付け作業の障害
とならないようにする。 [構成] 脱穀機体前方に刈取部(7)を平行リンク
(29)(30)を介して左右移動自在に支持する構造
において、脱穀機体前面上部から平行リンク(29)
(30)によって刈取部(7)前面上部を吊下げ支持す
ると共に、脱穀機体前面上部から刈取部(7)の前側上
部に刈取動力を入力し、そこから各部分配伝達させる。
Description
【0001】
本考案は脱穀機体前方に刈取部を上下及び左右移動自在に支持するコンバイン
に関する。
【0002】
従来、特公昭50-17366号公報に示す如く、脱穀機体前方に平行リンクを介して
刈取部を左右移動自在に支持する技術があった。
【0003】
しかし乍ら、前記平行リンクは刈取部を下方から支えるもので、穀稈搬送経路
より下側に張設されているため、穀稈搬送部材が脱穀機体に対する刈取部の組付
作業や刈取部への動力伝達経路形成などの障害になっている。
【0004】
然るに本考案は、脱穀機体前方に平行リンクを介して刈取部を左右移動自在に
支持する構造において、脱穀機体前面上部に刈取部の上下回動支点を設け、刈取
部の引起ケース上方に刈取ハンガーフレームを設け、上下回動支点と刈取ハンガ
ーフレーム間に平行リンクを水平に張設させると共に、動力を上下回動支点部か
ら刈取ハンガーフレーム部に入力し、刈取ハンガーフレーム部から引起部及び掻
込部及び刈刃部に動力伝達させたものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はコンバインの全体平
面図、図2は同全体側面図であり、図中(1)は走行クローラ(2)を装設する
トラックフレーム、(3)は前記トラックフレーム(1)に固定支持する機台、
(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)などを内蔵する脱穀部
、(7)は脱穀部(4)前方に配設する刈取部、(8)は脱穀部(4)後側に配
設する排藁処理部、(9)は脱穀部(4)右側に配設する穀粒タンク、(10)
は穀粒タンク(9)前側に配設する運転操作部、(11)は運転操作部(10)
下側に配設するエンジン部であり、走行中前記刈取部(7)で穀稈を刈取り、こ
の刈取穀稈を脱穀部(4)で脱穀処理するように構成している。
【0006】
前記刈取部(7)は、分草板(12)を介し取入れられる未刈り穀稈を起立さ
せる引起しタイン(13)を有する左右引起ケース(14)と、この引起された
穀稈の稈元側及び穂先側を掻込む左右スターホイル(15)及び左右掻込ベルト
(16)と、この掻込時稈元側を切断する刈刃(17)と、前記ホイル(15)
及びベルト(16)の掻込側に合流する2条分の刈取穀稈の稈元側及び穂先側を
前記フィードチェン(5)の送り始端に搬送受継ぎする下縦搬送挾持チェン(1
8)及び上部縦搬送係止チェン(19)とを備え、脱穀部(4)前面に開設する
扱口(20)から脱穀部(4)内に刈取穀稈の穂先側を供給するように構成して
いる。
【0007】
また、先端に分草板(12)を取付ける刈取フレーム(21)を設け、スター
ホイル(15)及び掻込ベルト(16)並びに刈刃(17)を駆動支持する下部
伝動ケース(22)を前記刈取フレーム(21)後端側に一体連結させると共に
、中間部に引起駆動ケース(23)を介設する上下伝動パイプ(24)(25)
を前記下部伝動ケース(22)に立設させ、引起駆動ケース(23)に引起ケー
ス(14)中間部を可回動に駆動支持し、引起ケース(14)を傾斜角調整自在
に斜設支持するように構成している。
【0008】
また、前記扱口(20)より上側の脱穀部(4)前面上部に左右受台(26)
を介して刈取部(7)の上下回動支点である刈取入力ケース(27)を横架支持
すると共に、刈取入力ケース(27)の対向前方で引起ケース(14)上方に両
端を左右の上伝動パイプ(24)に一体連結させる上部伝動ケースである刈取ハ
ンガーケース(28)を横架支持し、刈取入力ケース(27)と刈取ハンガーケ
ース(28)間に水平に張設する平行リンク(29)(30)を備え、刈取入力
ケース(27)に可回動に嵌合させる左右一対の軸受体(31)に連結ピン(3
2)を介して平行リンク(29)(30)の一端を、また刈取ハンガーケース(
28)に一体形成する左右フランジ部(33)に連結ピン(34)を介して平行
リンク(29)(30)の他端を、それぞれ左右回動自在に連結させ、刈取部(
7)を脱穀機体前方に上下及び左右移動自在に吊下げ支持すると共に、機台(3
)前端部に固設する走行用ミッション(35)前面に自在継手(36)を介して
刈取移動シリンダ(37)を取付け、前記下部伝動ケース(22)から一体延設
させる刈取移動アーム(38)先端に刈取移動シリンダ(37)のピストンロッ
ドを連結させ、刈取移動シリンダ(37)の伸縮動作により刈取部(7)を適宜
上下又は左右移動させるように構成している。
【0009】
なお、刈取部(7)の上下方向と左右方向の移動は、刈取部(7)の上下移動
を規制するロック部材と左右移動を規制するロック部材とを備え、これら各ロッ
ク部材を作用させることにより刈取部(7)を所定位置で位置保持させることが
でき、また左右方向のロック部材のみを作用させることにより刈取部(7)を上
下移動させることができると共に、上下方向のロック部材のみを作用させること
により刈取部(7)を左右移動させることができる。
【0010】
また、エンジン部(11)からの動力は刈取入力ケース(27)にプーリ(3
9)にて伝達されるもので、平行リンク(29)(30)間の刈取入力ケース(
27)中間部に出力ケース(40)を介設すると共に、平行リンク(29)(3
0)間の刈取ハンガーケース(28)中間部に入力ケース(41)を介設し、出
力ケース(40)の出力軸(40a)と入力ケース(41)の入力軸(41a)
とを自在継手(42)(43)及び伝動軸(44)を介して平行リンク(29)
(30)間で動力連結させ、この入力ケース(41)に入力される刈取動力を左
右に振分けて左右の引起駆動ケース(23)に伝達し、片側の引起駆動ケース(
23)から下部伝動ケースに刈取動力を伝達するように構成している。
【0011】
さらに、刈取入力ケース(27)に基端側を可回動に支持する縦搬送駆動ケー
ス(45)を設け、前記下部縦搬送挾持チェン(18)及び上部縦搬送係止チェ
ン(19)の送り終端側をフィードチェン(5)の送り始端側で縦搬送駆動ケー
ス(45)の出力軸(45a)に左右回動自在に駆動支持させ、各チェン(18
)(19)の送り始端側をスターホイル(15)及び掻込ベルト(16)間の掻
込側後方(46)に臨ませている。
【0012】
本実施例は上記の如く構成するものにして、刈取部(7)の左右移動に連動し
て、下部縦搬送挾持チェン(18)及び上部縦搬送係止チェン(19)の送り始
端側を送り終端側の出力軸(45a)を中心に左右揺動させ、刈取穀稈を刈取部
(7)から脱穀部(4)に供給し、収穫作業を行う。
【0013】
ここで、脱穀機体前方に平行リンク(29)(30)を介して左右移動自在に
支持された刈取部(7)は、直線的に左右移動するのではなく後退し乍ら左右移
動する。この動きは一点回動する下部縦搬送挾持チェン(18)及び上部縦搬送
チェン(19)の送り始端側の左右揺動軌跡に略追従する。よって刈取部(7)
が何の位置に左右移動しても、スターホイル(15)及び掻込ベルト(16)な
ど刈取部(7)の下部搬送と、下部縦搬送挾持チェン(18)及び上部縦搬送係
止チェン(19)など刈取部(7)の縦搬送との位置関係は殆んど変わらず、常
に適正な位置関係を保つことができ、下部搬送と縦搬送との受継ぎ部で穀稈詰り
やこぼれを発生させることなく、刈取部(7)から脱穀部(4)に穀稈をスムー
ズに供給することができる。
【0014】
また、刈取部(7)は下部縦搬送挾持チェン(18)及び上部縦搬送係止チェ
ン(19)も含めて全体が刈取入力ケース(27)を中心に一体的に上下動する
ので、刈取部(7)の上下動によっても各部の相対位置は変わらず、穀稈刈取及
び搬送に支障を起たすことがなく、適正に刈取作業が行われる。
【0015】
さらに、刈取部(7)の支持構造及び動力伝達経路は、それらの基点となる刈
取入力ケース(27)を脱穀機体前面上部に配設することにより、刈取部(7)
の上側から前面を経て下側という具合に穀稈搬送経路を迂回する形に構成できる
。このため刈取部(7)を組立てる場合や脱穀機体に刈取部(7)を組付ける場
合、刈取部(7)の支持部材や動力伝達部材、穀稈搬送部材が相互に作業の支障
とかることがなく、作業性が向上する。
【0016】
以上実施例からも明らかなように本考案は、脱穀機体前方に平行リンク(29
)(30)を介して刈取部(7)を左右移動自在に支持する構造において、脱穀
機体前面上部に刈取部(7)の上下回動支点(27)を設け、刈取部(7)の引
起ケース(14)上方に刈取ハンガーフレーム(28)を設け、上下回動支点(
27)と刈取ハンガーフレーム(28)間に平行リンク(29)(30)を水平
に張設させると共に、動力を上下回動支点(27)部から刈取ハンガーフレーム
(28)部に入力し、刈取ハンガーフレーム(28)部から引起部及び掻込部及
び刈刃部に動力伝達させたことにより、定形化された穀稈搬送経路を迂回して刈
取部(7)の支持構造及び動力伝達経路を構成できるから、刈取部(7)の組立
て及び脱穀機体に対する組付け作業の際に、刈取部(7)の支持部材や動力伝達
部材や穀稈搬送部材が作業の支障になるのを防止でき、作業性の向上を図ること
ができ、また定形化されている穀稈搬送経路によって制約を受けることなく自由
に刈取部(7)の支持構造及び動力伝達経路に改良を加えることができるから、
従来に比べて刈取部(7)の支持構造及び動力伝達経路を簡単に構成することが
でき、刈取部(7)のコンパクト化並びにコストダウンを容易に図ることができ
るなど、顕著な効果を奏するものである。
【図1】コンバインの全体平面図である。
【図2】コンバインの全体側面図である。
(4) 脱穀部
(7) 刈取部
(27) 刈取入力ケース(上下回動支点)
(28) 刈取ハンガーケース
(29)(30) 平行リンク
Claims (1)
- 【請求項1】 脱穀機体前方に平行リンクを介して刈取
部を左右移動自在に支持する構造において、脱穀機体前
面上部に刈取部の上下回動支点を設け、刈取部の引起ケ
ース上方に刈取ハンガーフレームを設け、上下回動支点
と刈取ハンガーフレーム間に平行リンクを水平に張設さ
せると共に、動力を上下回動支点部から刈取ハンガーフ
レーム部に入力し、刈取ハンガーフレーム部から引起部
及び掻込部及び刈刃部に動力伝達させたことを特徴とす
るコンバインの刈取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169891U JPH04129739U (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | コンバインの刈取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169891U JPH04129739U (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | コンバインの刈取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129739U true JPH04129739U (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=31900826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169891U Pending JPH04129739U (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | コンバインの刈取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04129739U (ja) |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP1169891U patent/JPH04129739U/ja active Pending
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